妻と結婚するまでの話
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195 :692:2007/11/10(土) 04:33:27 ID:D+k79Z+Z0
>>189
配属直前なので、移動日兼身の回りの整理のためということで、異動対象の新人全員に有休が与えられました。
現状は年間18日の有休が全く消化できない、厳しい会社です。
190 :えっちな18禁さん:2007/11/09(金) 09:56:01 ID:9zKmaErm0
入社が4月
研修が3ヶ月 → 7月
そこから3ヵ月後に配属決定 → 10月
更にそこから数週間? → 11月頃?
ウチの会社なら10月で1年目にも有給は与えられる特に問題ないと思うが?
195 :692:2007/11/10(土) 04:33:27 ID:D+k79Z+Z0
>>190
すみません。書き方間違ってますね。
研修3ヶ月(=3ヵ月後)の7月1日付け配属です。
異動発表は6月半ばでした。
183 :692:2007/11/09(金) 07:06:48 ID:j9HqKqVn0
次の日、羽田から俺は九州へ向かった。
配属先での勤務は、新人の俺にとってハードだった。
毎日がくたくたで、マンションに帰り着くと そのままベットに倒れこむ日が続いていた。
彩から掛かってくる電話も取る気力もないくらいで、取っても話す気力が出ず、会話も続かなくなっていた。
185 :えっちな18禁さん:2007/11/09(金) 07:23:26 ID:j9HqKqVn0
そんな日々の中でも、性欲だけは消えず、悶々としていた。
彩の電話は その苦しみを増長させるものでもあった。彩の身体を思い出し、自分を慰めても、消せるものでもなく、さらに自分を苦しめた。
そんな中、一人の娘と出会った。
その娘は同じ支店の3年目の先輩。
支店全体の行事のときに見かけたが、その容姿に俺は一目ぼれに似た思いを抱いた。
186 :えっちな18禁さん:2007/11/09(金) 07:27:45 ID:Y396sueC0
やっと反撃の開始か
198 :692:2007/11/10(土) 04:50:50 ID:D+k79Z+Z0
九州に配属になり、2ヶ月が経った。
気になる3年目の先輩(智美さん)とも全く接点が無く、話をする機会さえも与えられずにいた。
彩との関係も週に一度電話で取り留めの無い話をすることで かろうじて繋がっていた。
201 :692:2007/11/10(土) 04:58:33 ID:D+k79Z+Z0
そんなある日、突然チャンスが訪れた。
俺は、地下の書庫で書類を捜していた。
慣れない俺は、必要な書類を揃えるのに一人で四苦八苦していた。
そのとき、智美さんが入ってきたのだ。
智美さんは人がいることに少しびっくりしたようだったが、俺と分かると少し微笑んで会釈をした。
俺もドキドキしながら、ぎこちなく会釈を返す。
智美さんは自分の必要な書類を手にとると俺の方へ近づいてきた。
202 :692:2007/11/10(土) 05:06:46 ID:D+k79Z+Z0
智美「どうしたんですか?」
俺「登録書類がなかなか見つからなくて」
智美「ちょっと見せてください」
そういいながら、俺のリストを手にとった。智美さんの長い髪からほのかにシャンプーのいい匂いがした。
リストを見ている智美さんの横顔を見つめる。
『かわいい!』
さらに胸に目を落とす。制服のベストが少し盛り上がっている。大きさはよくわからないが、決して小さくはなさそう。
俺は、俺の書類を捜してくれている智美さんの姿をしばらくボーっと見ていた。
203 :692:2007/11/10(土) 05:10:54 ID:D+k79Z+Z0
智美さんは俺にお尻を向けて、テキパキと俺の書類を揃えてくれている。
そのお尻を見つめる俺。お尻は小さめ、薄いグレーのスカートにうっすらとパンティラインが分かる。ずいぶんご無沙汰の俺は、ちょっと興奮した。
204 :692:2007/11/10(土) 05:18:49 ID:D+k79Z+Z0
そんな時間も長くは続かなかった。
智美さんは書類とリストをチェックした後、「はい、揃いましたよ」といっておれに渡してくれた。
俺「あっ、ありがとう」
智美「ここの書庫、分かり難いですよね。特に来たばっかりじゃね」
俺「俺のこと知っているの」
智美「営業課の〇〇さんですよね。うちの課じゃ有名ですよ」
俺「えっなんで?」
206 :692:2007/11/10(土) 05:24:59 ID:D+k79Z+Z0
智美「うちの課、女性ばかりでしょ。若い男性が配属されると その話題でいつも持ちきりなんですよ」
俺「かっこよくなくて残念だったとか・・・・・」
智美「そんなことないですよ。〇〇さんは すっごくやさしそうだって みんないっていますよ」
ずっと話していたかったが そうもいかず、二人で書庫をでると、それぞれの職場に戻った。
209 :692:2007/11/10(土) 05:31:44 ID:D+k79Z+Z0
さらに神様はチャンスをくれた。
2日後、帰宅しようと会社の裏口を出ようとしたとき、偶然 智美さんと一緒になった。
智美さんは屈託の無い笑顔で「お疲れ様です!」と声を掛けてくれた。
俺は意を決して智美さんに声を掛けた。
「このまままっすぐ帰るのですか?」
智美「ええ」
俺「よかったら、ごはん食べにいきませんか。この間のお礼もしたいし」
普段の俺だったら絶対さそえなかったが、このときばかりは勇気が出た。
210 :692:2007/11/10(土) 05:46:08 ID:D+k79Z+Z0
智美さんは ちょっと考えたようだったが、「はい、よろしくお願いします」と笑顔で応えてくれた。
俺は あまりお店を知らなかったので、智美さんがおいしいという焼き鳥屋に行った。
その日、俺たちは いろんな話をして盛り上がった。智美さんは大人しい人かと思っていたが、意外によくしゃべる娘だった。
話している間、私服姿の智美さんの胸元を見た。華奢な身体の割には大きなふくらみがあった。
この娘と付き合いたいと思った。
俺たちは次の土曜日、会う約束をして その日は別れた。
211 :692:2007/11/10(土) 05:53:19 ID:D+k79Z+Z0
次の土曜日までの3日間が長かった。土曜日が待ちどおしくてたまらなかった。
悶々として、未だ見ぬ智美さんのおっぱいを想像して抜いた。
そして、待ちに待った土曜日がやってきた。
212 :えっちな18禁さん:2007/11/10(土) 05:54:51 ID:AtE8csif0
女はおっぱいから始まる。のか?w
213 :692:2007/11/10(土) 07:09:45 ID:cHodK7NB0
>>212
やっぱり俺にとっては重要なファクターなんですよ。続けます。
土曜日、俺は智美さんを車で迎えに行った。
こっちに来てからは ほとんど洗ったことの無い車を朝早くから洗車した。気合入りまくりだったと思う。
智美さんの格好は白いTシャツにカーデガンを羽織りジーンズだった。ラフな格好の智美さんもかわいかった。
Tシャツに少しブラが透けててドキッとした。俺たちは海までドライブした。
214 :692:2007/11/10(土) 07:16:59 ID:cHodK7NB0
秋口だったが、その日は暑かった。
俺たちは くつを脱いで、膝まで海に入ってはしゃいだ。なんか久しぶりに青春してた気がする。全てが新鮮だった。
帰りがけ、車の中でキスをした。智美さんは照れくさそうだった。その姿に萌えた。
全てが順調だった。そう思った瞬間、彩のことが頭を過ぎったが、すぐに打ち消した。
215 :692:2007/11/10(土) 07:24:56 ID:cHodK7NB0
数日後、会社帰りに智美さんと食事に行った。
俺は、その日勝負に出ようと決めていた。
食事の後、自分のマンションに智美さんを誘った。智美さんはちょっと考えたようだったが、ついて来てくれた。
コーヒーをいれて、いろんな話をした。最初は、少し緊張気味だった智美さんも だんだんくつろいできたようだった。
216 :692:2007/11/10(土) 07:32:36 ID:cHodK7NB0
音楽をかけて雰囲気を盛り上げ、二回目のキスに持ち込んだ。
キスをしながら、胸に手を添える。
予想以上のボリュームに胸が高鳴る。しかも柔らかい。何日も想像した智美さんのおっぱい。それだけで、俺の愚息が元気になっていた。
少し服の上からおっぱいを堪能し、ブラウスのボタンを外す。白いブラジャーが見える。サイズよりブラが小さいのかおっぱいの3分の1くらいがはみ出ている。
俺の興奮はピークに達していた。
218 :692:2007/11/10(土) 07:37:12 ID:cHodK7NB0
そして、右手をスカートの中へ入れようとしたそのとき、智美さんが俺の手を掴んだ。
智美「ちょっと待って」
俺「どうしたの?」
智美「本気なの?軽い気持ちじゃいや」
俺「・・・・・」
一瞬、彩のことが頭を過ぎった。言葉が出なかった。
219 :692:2007/11/10(土) 07:43:40 ID:cHodK7NB0
暫し沈黙が流れる。
智美「私、大人じゃないのかなぁ」
俺「どうして?」
智美「私、お付き合いしている人じゃないと やっぱりできない。もう傷つきたくないから」
俺「もう?」その言葉が気になった。
220 :692:2007/11/10(土) 07:45:41 ID:cHodK7NB0
智美さんは、俺に去年のことを話してくれた。
244 :692:2007/11/11(日) 04:56:40 ID:OfFxuiYO0
智美さんは俺に去年の出来事を話してくれた。
隣のセクションに俺の2期上の先輩がいる。つまり智美さんの同期で、名前は大橋さんといって福山雅治似のイケメンである。
面倒見が良く、俺がこっちに来てから なにかと気に掛けてくれて、お互い独身ということもあり、よくつるんで飯を食いに行ったりしている人物だ。
時は1年程前に遡る。
246 :692:2007/11/11(日) 05:08:43 ID:OfFxuiYO0
智美さんと大橋さんは同期ということもあり、仲が良かったらしい。
ある日、同期会の後、大橋さんから悩みを聞いて欲しいと言われ、二人で飲みに行ったそうだ。
智美さんはカクテルを飲んでいたが、その日は調子があまりよくなく、すぐに酔って気分が悪くなった。
>>189
配属直前なので、移動日兼身の回りの整理のためということで、異動対象の新人全員に有休が与えられました。
現状は年間18日の有休が全く消化できない、厳しい会社です。
190 :えっちな18禁さん:2007/11/09(金) 09:56:01 ID:9zKmaErm0
入社が4月
研修が3ヶ月 → 7月
そこから3ヵ月後に配属決定 → 10月
更にそこから数週間? → 11月頃?
ウチの会社なら10月で1年目にも有給は与えられる特に問題ないと思うが?
195 :692:2007/11/10(土) 04:33:27 ID:D+k79Z+Z0
>>190
すみません。書き方間違ってますね。
研修3ヶ月(=3ヵ月後)の7月1日付け配属です。
異動発表は6月半ばでした。
183 :692:2007/11/09(金) 07:06:48 ID:j9HqKqVn0
次の日、羽田から俺は九州へ向かった。
配属先での勤務は、新人の俺にとってハードだった。
毎日がくたくたで、マンションに帰り着くと そのままベットに倒れこむ日が続いていた。
彩から掛かってくる電話も取る気力もないくらいで、取っても話す気力が出ず、会話も続かなくなっていた。
185 :えっちな18禁さん:2007/11/09(金) 07:23:26 ID:j9HqKqVn0
そんな日々の中でも、性欲だけは消えず、悶々としていた。
彩の電話は その苦しみを増長させるものでもあった。彩の身体を思い出し、自分を慰めても、消せるものでもなく、さらに自分を苦しめた。
そんな中、一人の娘と出会った。
その娘は同じ支店の3年目の先輩。
支店全体の行事のときに見かけたが、その容姿に俺は一目ぼれに似た思いを抱いた。
186 :えっちな18禁さん:2007/11/09(金) 07:27:45 ID:Y396sueC0
やっと反撃の開始か
198 :692:2007/11/10(土) 04:50:50 ID:D+k79Z+Z0
九州に配属になり、2ヶ月が経った。
気になる3年目の先輩(智美さん)とも全く接点が無く、話をする機会さえも与えられずにいた。
彩との関係も週に一度電話で取り留めの無い話をすることで かろうじて繋がっていた。
201 :692:2007/11/10(土) 04:58:33 ID:D+k79Z+Z0
そんなある日、突然チャンスが訪れた。
俺は、地下の書庫で書類を捜していた。
慣れない俺は、必要な書類を揃えるのに一人で四苦八苦していた。
そのとき、智美さんが入ってきたのだ。
智美さんは人がいることに少しびっくりしたようだったが、俺と分かると少し微笑んで会釈をした。
俺もドキドキしながら、ぎこちなく会釈を返す。
智美さんは自分の必要な書類を手にとると俺の方へ近づいてきた。
202 :692:2007/11/10(土) 05:06:46 ID:D+k79Z+Z0
智美「どうしたんですか?」
俺「登録書類がなかなか見つからなくて」
智美「ちょっと見せてください」
そういいながら、俺のリストを手にとった。智美さんの長い髪からほのかにシャンプーのいい匂いがした。
リストを見ている智美さんの横顔を見つめる。
『かわいい!』
さらに胸に目を落とす。制服のベストが少し盛り上がっている。大きさはよくわからないが、決して小さくはなさそう。
俺は、俺の書類を捜してくれている智美さんの姿をしばらくボーっと見ていた。
203 :692:2007/11/10(土) 05:10:54 ID:D+k79Z+Z0
智美さんは俺にお尻を向けて、テキパキと俺の書類を揃えてくれている。
そのお尻を見つめる俺。お尻は小さめ、薄いグレーのスカートにうっすらとパンティラインが分かる。ずいぶんご無沙汰の俺は、ちょっと興奮した。
204 :692:2007/11/10(土) 05:18:49 ID:D+k79Z+Z0
そんな時間も長くは続かなかった。
智美さんは書類とリストをチェックした後、「はい、揃いましたよ」といっておれに渡してくれた。
俺「あっ、ありがとう」
智美「ここの書庫、分かり難いですよね。特に来たばっかりじゃね」
俺「俺のこと知っているの」
智美「営業課の〇〇さんですよね。うちの課じゃ有名ですよ」
俺「えっなんで?」
206 :692:2007/11/10(土) 05:24:59 ID:D+k79Z+Z0
智美「うちの課、女性ばかりでしょ。若い男性が配属されると その話題でいつも持ちきりなんですよ」
俺「かっこよくなくて残念だったとか・・・・・」
智美「そんなことないですよ。〇〇さんは すっごくやさしそうだって みんないっていますよ」
ずっと話していたかったが そうもいかず、二人で書庫をでると、それぞれの職場に戻った。
209 :692:2007/11/10(土) 05:31:44 ID:D+k79Z+Z0
さらに神様はチャンスをくれた。
2日後、帰宅しようと会社の裏口を出ようとしたとき、偶然 智美さんと一緒になった。
智美さんは屈託の無い笑顔で「お疲れ様です!」と声を掛けてくれた。
俺は意を決して智美さんに声を掛けた。
「このまままっすぐ帰るのですか?」
智美「ええ」
俺「よかったら、ごはん食べにいきませんか。この間のお礼もしたいし」
普段の俺だったら絶対さそえなかったが、このときばかりは勇気が出た。
210 :692:2007/11/10(土) 05:46:08 ID:D+k79Z+Z0
智美さんは ちょっと考えたようだったが、「はい、よろしくお願いします」と笑顔で応えてくれた。
俺は あまりお店を知らなかったので、智美さんがおいしいという焼き鳥屋に行った。
その日、俺たちは いろんな話をして盛り上がった。智美さんは大人しい人かと思っていたが、意外によくしゃべる娘だった。
話している間、私服姿の智美さんの胸元を見た。華奢な身体の割には大きなふくらみがあった。
この娘と付き合いたいと思った。
俺たちは次の土曜日、会う約束をして その日は別れた。
211 :692:2007/11/10(土) 05:53:19 ID:D+k79Z+Z0
次の土曜日までの3日間が長かった。土曜日が待ちどおしくてたまらなかった。
悶々として、未だ見ぬ智美さんのおっぱいを想像して抜いた。
そして、待ちに待った土曜日がやってきた。
212 :えっちな18禁さん:2007/11/10(土) 05:54:51 ID:AtE8csif0
女はおっぱいから始まる。のか?w
213 :692:2007/11/10(土) 07:09:45 ID:cHodK7NB0
>>212
やっぱり俺にとっては重要なファクターなんですよ。続けます。
土曜日、俺は智美さんを車で迎えに行った。
こっちに来てからは ほとんど洗ったことの無い車を朝早くから洗車した。気合入りまくりだったと思う。
智美さんの格好は白いTシャツにカーデガンを羽織りジーンズだった。ラフな格好の智美さんもかわいかった。
Tシャツに少しブラが透けててドキッとした。俺たちは海までドライブした。
214 :692:2007/11/10(土) 07:16:59 ID:cHodK7NB0
秋口だったが、その日は暑かった。
俺たちは くつを脱いで、膝まで海に入ってはしゃいだ。なんか久しぶりに青春してた気がする。全てが新鮮だった。
帰りがけ、車の中でキスをした。智美さんは照れくさそうだった。その姿に萌えた。
全てが順調だった。そう思った瞬間、彩のことが頭を過ぎったが、すぐに打ち消した。
215 :692:2007/11/10(土) 07:24:56 ID:cHodK7NB0
数日後、会社帰りに智美さんと食事に行った。
俺は、その日勝負に出ようと決めていた。
食事の後、自分のマンションに智美さんを誘った。智美さんはちょっと考えたようだったが、ついて来てくれた。
コーヒーをいれて、いろんな話をした。最初は、少し緊張気味だった智美さんも だんだんくつろいできたようだった。
216 :692:2007/11/10(土) 07:32:36 ID:cHodK7NB0
音楽をかけて雰囲気を盛り上げ、二回目のキスに持ち込んだ。
キスをしながら、胸に手を添える。
予想以上のボリュームに胸が高鳴る。しかも柔らかい。何日も想像した智美さんのおっぱい。それだけで、俺の愚息が元気になっていた。
少し服の上からおっぱいを堪能し、ブラウスのボタンを外す。白いブラジャーが見える。サイズよりブラが小さいのかおっぱいの3分の1くらいがはみ出ている。
俺の興奮はピークに達していた。
218 :692:2007/11/10(土) 07:37:12 ID:cHodK7NB0
そして、右手をスカートの中へ入れようとしたそのとき、智美さんが俺の手を掴んだ。
智美「ちょっと待って」
俺「どうしたの?」
智美「本気なの?軽い気持ちじゃいや」
俺「・・・・・」
一瞬、彩のことが頭を過ぎった。言葉が出なかった。
219 :692:2007/11/10(土) 07:43:40 ID:cHodK7NB0
暫し沈黙が流れる。
智美「私、大人じゃないのかなぁ」
俺「どうして?」
智美「私、お付き合いしている人じゃないと やっぱりできない。もう傷つきたくないから」
俺「もう?」その言葉が気になった。
220 :692:2007/11/10(土) 07:45:41 ID:cHodK7NB0
智美さんは、俺に去年のことを話してくれた。
244 :692:2007/11/11(日) 04:56:40 ID:OfFxuiYO0
智美さんは俺に去年の出来事を話してくれた。
隣のセクションに俺の2期上の先輩がいる。つまり智美さんの同期で、名前は大橋さんといって福山雅治似のイケメンである。
面倒見が良く、俺がこっちに来てから なにかと気に掛けてくれて、お互い独身ということもあり、よくつるんで飯を食いに行ったりしている人物だ。
時は1年程前に遡る。
246 :692:2007/11/11(日) 05:08:43 ID:OfFxuiYO0
智美さんと大橋さんは同期ということもあり、仲が良かったらしい。
ある日、同期会の後、大橋さんから悩みを聞いて欲しいと言われ、二人で飲みに行ったそうだ。
智美さんはカクテルを飲んでいたが、その日は調子があまりよくなく、すぐに酔って気分が悪くなった。
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