中学生の頃からの仲良し男女グループで同窓会飲み→いつのまにか過激な方向へ
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378 :359:05/02/16 23:31:40 ID:nxa9ExwS0
通常なら「うん。よく頑張った。お疲れ」とか言って、ここで終わりなんだろうけど、そのときは、酒と異常な雰囲気のせいで漏れたちは おかしくなってた。
剛が「やっぱりさ、亜紀一人脱がせるのも可哀相だし、俺たちもつきあってやろうぜ。こういうのも一緒にやったほうが、友情ぽくていいんじゃないか?」と訳のわからない提案。
佳菜は大笑いして「ちょっと待ってよー。全然意味わかんないんだけどー」とか言ってたけど、結局、下着までぐらいまでならOKということになった。
男どもは「ごめん。今回はちょっと大きくなってるよ」とか自己申告しながら、パンツ一丁になった(前回はみんな勃起してなかった)。
佳菜は「やだー。ちょっと、うそでしょー」とか言いながらも、とっても楽しそう。
379 :359:05/02/16 23:32:06 ID:nxa9ExwS0
佳菜も、亜紀と同じくみんなを向こうを向かせて、下着だけになった。
脱ぎ終わって佳菜が「はい。もう終わったけど、見ちゃダメだよ」と言った。
話しかけられたので、漏れたちがつい無意識のうちに振り返ったら「ほら、こっち見ないの」と佳菜が冗談ぽく笑った。
佳菜はピンクの下着。厨房の頃とは違ってDはありそう。
恥ずかしいときに「ヘヘヘ」と照れ笑いするところは相変わらず。
佳菜の明るさに釣られて、亜紀も表情が柔らかくなっていった。
敦夫が「はい。じゃあ亜紀の番ね」と言った。
亜紀は「え??あたし??」と、何をすればいいのか分からない様子。
敦夫は続けて「ちょっとそこに横になって」と言った。
亜紀は「え?何するの?」と言いながらも、すんなり言うことを聞いて、その場で仰向けに横になった。
380 :359:05/02/16 23:32:48 ID:nxa9ExwS0
敦夫は「あのときの続きだよ。ちょっと見せてね」と言った。
亜紀は驚いて起き上がろうとするが、敦夫は亜紀の肩を抑えて「心配すんなって。そんな酷いことはしないから」と笑顔で言った。
肩を抑えられて、亜紀は起き上がるのを諦めておとなしくなった。
漏れたち男は亜紀の周りに群がっていった。
半裸の状態で下着姿のみんなに囲まれて、亜紀は「ちょっ、やだ。怖いよ。何するの?」とパニック状態。目は潤んでた。
敦夫が「じゃあ、スカートから下ろすから」と言うと、スカートのファスナーとホックを外した。
亜紀は「えー???ちょ、ちょっと待って」と言ってるが、ほとんど抵抗できない。
脱がし始めると、亜紀は片手で胸を隠し、片手で顔を覆って、声も出なくなってた。
亜紀は片手で顔、もう片手で胸を隠してて、スカートを抑えることをしなかったので、スカートはすんなり亜紀の体から引き抜かれた。
亜紀はパンツ一枚だけになった。
381 :359:05/02/16 23:33:08 ID:nxa9ExwS0
亜紀の白いパンツを見ると もうグッショリ濡れてて、はっきりと染みが分かった。
スカートより先にブラを外したのは、きっと この染みを見られたくなかったんだろうな、と漏れは心の中で思った。
男どもが思わず歓声を上げると、亜紀は また真っ赤になってた。
相当恥ずかしいらしく、亜紀は無言のまま、落ち着きなくモジモジしてた。
剛が「下より先にまず胸を見せてよ」と亜紀にいうと 亜紀は蚊の泣くような小さな声で「え…」とだけ言った。
剛に「胸の手をどかしてよ」と言われて、言われるままに手を動かすが、でも少しずらす程度で、乳首さえ見せない。
剛は亜紀の両手を持って、ゆっくりと左右に大きく広げた。
亜紀は「あぁ…」と小さく声を出して、顔を横に向けて目を閉じた。また耳まで真っ赤になった。犯されてるような声に、漏れは超興奮した。
強引に手を大きく開かれる亜紀は、レイプされてるぽくて異常に興奮した。
382 :359:05/02/16 23:34:16 ID:nxa9ExwS0
「じゃあパンツも行くよ」と敦夫が言って、ゆっくりパンツを脱がし始めた。
「やだ。ちょっと待って」とようやく亜紀が声を出したが、敦夫は聞いてない。
両手を剛に大きく開かれたまま、亜紀は ゆっくりと最後の一枚を下ろされた。
パンツを完全に脱がされると、「うおー」
男どもは声を上げた。
男の声に反応して、亜紀はまた今までにないほど真っ赤になった。
敦夫が「亜紀、足の力抜いてくれないか」と言った。
亜紀はもう返事も出来ないような状態だった。
漏れが亜紀の胸を触ると、亜紀は「はっ」と言ってのけぞった。
続けて太ももやわき腹辺りを撫でてると、亜紀は「はああ」と声を出して体をくねらせ、だんだん足の力が抜けていった。
声を必死に抑えようとしてるのだが、それが逆に興奮する。
383 :359:05/02/16 23:35:23 ID:nxa9ExwS0
亜紀の力が抜けていったので、漏れと敦夫で、亜紀の足をゆっくりと大きく開いていった。
いざ足を開かれると、また亜紀は足に力を入れて閉じようとしたけど、また あちこち触ったり舐められたりしてるうちに だんだん力を抜いていった。
亜紀は、両手は剛に押さえられ、両足は敦夫と洩れに大きく開かれているという超エロエロ状態。
足を開いてみると、亜紀のアソコはさっき脱がしたばかりなのに、もう床に滴り落ちて染みが出来るほど濡れていた。
「亜紀が感じてる」という事実に、もうありえないぐらい大興奮だった。
色素が薄いせいか、乳首も あそこもきれいなピンクだった。
敦夫は亜紀のアソコに指を入れた。
「うう」と呻くような声を出して亜紀が体をくねらせた。必死に声を殺している。
「ちょっと、それやばいって」と固まって沈黙してた佳菜がようやく止めに入った。
佳菜が止めに入ったが、もうみんな理性が飛んでるので手を止めない。
384 :359:05/02/16 23:36:43 ID:nxa9ExwS0
剛は自分のものを亜紀の顔の前に出して「亜紀。頼むよ」と言った。
意外なことに亜紀は すんなり咥えた。
また男から歓声が上がった。
そんで、剛は舐めてもらいながら胸や耳を触り、洩れは胸やわき腹、太もも、クリ、アナルなどを触り、敦夫はアソコに入れた指を動かしてた。
3人に全身を触られて、亜紀は途中何度もフェラする余裕もなくなってフェラを忘れ、感じてた。
佳菜が「ほら、もう止めだよ」と言って全員の手を振り払って、亜紀の上に覆いかぶさって身を挺して止めた。
それで、ようやく止まった。
胸もアソコも隠さずに だらんと横になってる亜紀に、佳菜は上着をかけた。
「大丈夫?」と言う佳菜の問いかけにも亜紀は「んー」と返事にならないような返事で、しばらく服も着ず床に寝転んでいた。
漏れは止まらなくて、その後佳菜に胸触らせてもらったりしてた。
その後 しばらくしてから服着て、変な雰囲気で飲み直してたらいつの間にかみんな寝てた。
385 :359:05/02/16 23:37:14 ID:nxa9ExwS0
次の日、みんな家でごろごろしてるとき、亜紀が起きた。
男どもは酒が抜けて自己嫌悪に陥ってたので、亜紀が起きるなり剛と漏れは土下座して亜紀に謝った。
騒ぎで起きた敦夫も、土下座に加わった。
「こいつらも反省してるしさ。昨日のことだけど…あれ、無かったことにしようよ」と佳菜がいった。
しばらく沈黙が続いてから、突然亜紀が「いえ、あったことにしましょ!」と笑顔で言った。
亜紀が語り始めた。
「確かにね、裸見られたりとか、すごいこととかされちゃったりしたけどさ。
でも、みんないつも私のこと支えてくれるし、辛いときなんかも一杯元気貰ったしさ。
随分お世話になったから、まあ許せるよ。
みんなと一緒にバカやってる時間も、あたしにとっては大事な時間なんだよね。
今は恥ずかしくて、思い出すだけで赤面しちゃうけど、そのうちきっと貴重な思い出に変わるんだよ。
あっ、でも もう止めようね。ああいうことは」。
386 :359:05/02/16 23:37:54 ID:nxa9ExwS0
亜紀の話を聞いて、良識派の亜紀が なぜあんな遊びに付き合ったのか分かった。
亜紀はきっと、漏れたちが楽しく時間を過ごせるために、精一杯努力してるんだろう。
昨日のことは、恥ずかしがりの亜紀には、相当きついことだったと思う。
それなのに、今も言葉でもまた、漏れたちを思いやってる。
大きな犠牲を払っても漏れたちのことを考えてくれる亜紀に対して、漏れは一体何をしてあげてきたんだろうか。
昨日はあんまり亜紀のことなんて考えてない。
亜紀の話を聞いて、自分が情けなくなった。
387 :359:05/02/16 23:39:03 ID:nxa9ExwS0
それで、亜紀に向かって、亜紀がどれだけ漏れたちのことを考えてくれてるか分かったこと深く考えずに欲望に任せて動いてしまって申し訳ないと思ったこと。
やっぱり、亜紀はいいヤツだと思うことなど自分の正直な気持ちを話した。
話してる途中に思わず涙が出た。
亜紀はティッシュを持って洩れのところに来て そんで、顔を漏れの肩に乗せて、洩れの背中に手を回して漏れを軽く抱きしめて「ありがと」と言った。
亜紀は漏れから離れて、もらい泣きしがら「ほんと、相変わらずよく泣くねえ」と泣き笑い顔で漏れをからかって、ティッシュを漏れにくれた。
今は、あのとき亜紀と最後までやらなくてホントよかったと思ってる。
388 :えっちな21禁さん:05/02/16 23:41:37 ID:3uvptK+y0
ええ話や。
390 :えっちな21禁さん:05/02/17 01:21:06 ID:eV9pOrjC0
いい話だと思う
いい話だとは思うんだけど、エロにいい話は余計だと思うのは俺だけだろうか?
405 :359:05/02/17 21:09:33 ID:y2RmdDIX0
>>390
いい話が書きたかったんじゃなくて、亜紀の性格が書きたかったんです。
このスレのネタ見てると、どうもなにか女を生きてる人間として見てない気がする。
彼女たちも心があるし、自分との間に人間関係もあるから、実際、友達の女を脱がせたりすると色々考えることも出てくる。
でも、このスレ見てると、何かそういう人間性というかが欠落してる気がした。
だから、あえてズリネタにはならない事後の話も書きました。
まあ、亜紀はやっぱり自慢の親友だから、ついみんなに亜紀の性格自慢したくて書きすぎたけどさ。
418 :えっちな21禁さん:05/02/18 23:30:44 ID:ROu53fyAO
>>359
漏れはこういう話好きだな
432 :えっちな21禁さん:05/02/22 22:12:46 ID:K6NyVAwC0
>>359
わたしは結構すきよ、この話
393 :えっちな21禁さん:05/02/17 09:54:44 ID:kuRta3CG0
朝から勃起しますた
405 :359:05/02/17 21:09:33 ID:y2RmdDIX0
みなさま、色々感想書いてくれてありがとう。
参考になります。
404 :えっちな21禁さん:05/02/17 19:21:38 ID:A3fIUSNx0
俺としては佳菜も脱がして厨房の時と比べてどうだったというのを期待してたんだがな。
後編は一気にネタっぽくなったからなおのこと。
406 :359:05/02/17 21:12:07 ID:y2RmdDIX0
>>404
いつもヘラヘラ、ニコニコの佳菜だけど 亜紀に覆いかぶさったときの佳菜の目は珍しくマジだったし、手は震えてた。
後で聞いたんだけど、欲情した男の輪の中に入ったら自分も やられそうで怖かったんだってさ。それでも飛び込んだ佳菜は偉い。
ああいう状態の佳菜には、みんな手を出せないよ。
他の男も、あれ以上やったら佳菜にピンタされると思ったと言ってた。
そんな状態だったから、佳菜を脱がせて比べるなんて流れ、全く考えつかなかったよ。
ちなみに、その後 佳菜にちょっかい出してたのは漏れだけだけど これは、漏れと佳菜は高校一緒で(それ以外全員別の高校)、他のやつらより佳菜と仲いいから。
つい佳菜に甘えてちゃったけど、佳菜はかなり嫌だったみたい。
407 :えっちな21禁さん:05/02/17 22:10:25 ID:A3fIUSNx0
で、佳菜(これなんて読むんだ?)とはやったのか?
412 :359:05/02/18 19:35:17 ID:GqDat1WO0
>>407
佳菜は、漏れは「かな」の変換で出してたけど、偽名だから どう読んでもいいよ。
高校の頃は、深夜に家まで送ったときとかにキスされたり、誰もいない部室に忍び込んで二人でまったりしてるときに、つい胸触っちゃったりしたぐらい
家近いから登下校は一緒のことが多いし、週一ぐらいで電話してたし
ときどき二人で買い物やボーリング行ったりしてたけど、でも特に何もなかったよ。
漏れは彼女いたから、佳菜も漏れと彼女のこと考えて、一線は越えないように頑張ってた。
大学2年のときに遠距離続けてた彼女と別れて そのとき佳菜が ずっと漏れと一緒にいて慰めてくれてた。
で、そのときに高校の頃から ずっと漏れのこと好きだったって告られた。
結構人気あったのに、光二始めぐらいから佳菜はずっと男を寄せ付けなかったけど、そのときに理由を教えてくれた。
こういうところは、佳菜はすごく真面目。
今は佳菜と付き合ってるよ。
通常なら「うん。よく頑張った。お疲れ」とか言って、ここで終わりなんだろうけど、そのときは、酒と異常な雰囲気のせいで漏れたちは おかしくなってた。
剛が「やっぱりさ、亜紀一人脱がせるのも可哀相だし、俺たちもつきあってやろうぜ。こういうのも一緒にやったほうが、友情ぽくていいんじゃないか?」と訳のわからない提案。
佳菜は大笑いして「ちょっと待ってよー。全然意味わかんないんだけどー」とか言ってたけど、結局、下着までぐらいまでならOKということになった。
男どもは「ごめん。今回はちょっと大きくなってるよ」とか自己申告しながら、パンツ一丁になった(前回はみんな勃起してなかった)。
佳菜は「やだー。ちょっと、うそでしょー」とか言いながらも、とっても楽しそう。
379 :359:05/02/16 23:32:06 ID:nxa9ExwS0
佳菜も、亜紀と同じくみんなを向こうを向かせて、下着だけになった。
脱ぎ終わって佳菜が「はい。もう終わったけど、見ちゃダメだよ」と言った。
話しかけられたので、漏れたちがつい無意識のうちに振り返ったら「ほら、こっち見ないの」と佳菜が冗談ぽく笑った。
佳菜はピンクの下着。厨房の頃とは違ってDはありそう。
恥ずかしいときに「ヘヘヘ」と照れ笑いするところは相変わらず。
佳菜の明るさに釣られて、亜紀も表情が柔らかくなっていった。
敦夫が「はい。じゃあ亜紀の番ね」と言った。
亜紀は「え??あたし??」と、何をすればいいのか分からない様子。
敦夫は続けて「ちょっとそこに横になって」と言った。
亜紀は「え?何するの?」と言いながらも、すんなり言うことを聞いて、その場で仰向けに横になった。
380 :359:05/02/16 23:32:48 ID:nxa9ExwS0
敦夫は「あのときの続きだよ。ちょっと見せてね」と言った。
亜紀は驚いて起き上がろうとするが、敦夫は亜紀の肩を抑えて「心配すんなって。そんな酷いことはしないから」と笑顔で言った。
肩を抑えられて、亜紀は起き上がるのを諦めておとなしくなった。
漏れたち男は亜紀の周りに群がっていった。
半裸の状態で下着姿のみんなに囲まれて、亜紀は「ちょっ、やだ。怖いよ。何するの?」とパニック状態。目は潤んでた。
敦夫が「じゃあ、スカートから下ろすから」と言うと、スカートのファスナーとホックを外した。
亜紀は「えー???ちょ、ちょっと待って」と言ってるが、ほとんど抵抗できない。
脱がし始めると、亜紀は片手で胸を隠し、片手で顔を覆って、声も出なくなってた。
亜紀は片手で顔、もう片手で胸を隠してて、スカートを抑えることをしなかったので、スカートはすんなり亜紀の体から引き抜かれた。
亜紀はパンツ一枚だけになった。
381 :359:05/02/16 23:33:08 ID:nxa9ExwS0
亜紀の白いパンツを見ると もうグッショリ濡れてて、はっきりと染みが分かった。
スカートより先にブラを外したのは、きっと この染みを見られたくなかったんだろうな、と漏れは心の中で思った。
男どもが思わず歓声を上げると、亜紀は また真っ赤になってた。
相当恥ずかしいらしく、亜紀は無言のまま、落ち着きなくモジモジしてた。
剛が「下より先にまず胸を見せてよ」と亜紀にいうと 亜紀は蚊の泣くような小さな声で「え…」とだけ言った。
剛に「胸の手をどかしてよ」と言われて、言われるままに手を動かすが、でも少しずらす程度で、乳首さえ見せない。
剛は亜紀の両手を持って、ゆっくりと左右に大きく広げた。
亜紀は「あぁ…」と小さく声を出して、顔を横に向けて目を閉じた。また耳まで真っ赤になった。犯されてるような声に、漏れは超興奮した。
強引に手を大きく開かれる亜紀は、レイプされてるぽくて異常に興奮した。
382 :359:05/02/16 23:34:16 ID:nxa9ExwS0
「じゃあパンツも行くよ」と敦夫が言って、ゆっくりパンツを脱がし始めた。
「やだ。ちょっと待って」とようやく亜紀が声を出したが、敦夫は聞いてない。
両手を剛に大きく開かれたまま、亜紀は ゆっくりと最後の一枚を下ろされた。
パンツを完全に脱がされると、「うおー」
男どもは声を上げた。
男の声に反応して、亜紀はまた今までにないほど真っ赤になった。
敦夫が「亜紀、足の力抜いてくれないか」と言った。
亜紀はもう返事も出来ないような状態だった。
漏れが亜紀の胸を触ると、亜紀は「はっ」と言ってのけぞった。
続けて太ももやわき腹辺りを撫でてると、亜紀は「はああ」と声を出して体をくねらせ、だんだん足の力が抜けていった。
声を必死に抑えようとしてるのだが、それが逆に興奮する。
383 :359:05/02/16 23:35:23 ID:nxa9ExwS0
亜紀の力が抜けていったので、漏れと敦夫で、亜紀の足をゆっくりと大きく開いていった。
いざ足を開かれると、また亜紀は足に力を入れて閉じようとしたけど、また あちこち触ったり舐められたりしてるうちに だんだん力を抜いていった。
亜紀は、両手は剛に押さえられ、両足は敦夫と洩れに大きく開かれているという超エロエロ状態。
足を開いてみると、亜紀のアソコはさっき脱がしたばかりなのに、もう床に滴り落ちて染みが出来るほど濡れていた。
「亜紀が感じてる」という事実に、もうありえないぐらい大興奮だった。
色素が薄いせいか、乳首も あそこもきれいなピンクだった。
敦夫は亜紀のアソコに指を入れた。
「うう」と呻くような声を出して亜紀が体をくねらせた。必死に声を殺している。
「ちょっと、それやばいって」と固まって沈黙してた佳菜がようやく止めに入った。
佳菜が止めに入ったが、もうみんな理性が飛んでるので手を止めない。
384 :359:05/02/16 23:36:43 ID:nxa9ExwS0
剛は自分のものを亜紀の顔の前に出して「亜紀。頼むよ」と言った。
意外なことに亜紀は すんなり咥えた。
また男から歓声が上がった。
そんで、剛は舐めてもらいながら胸や耳を触り、洩れは胸やわき腹、太もも、クリ、アナルなどを触り、敦夫はアソコに入れた指を動かしてた。
3人に全身を触られて、亜紀は途中何度もフェラする余裕もなくなってフェラを忘れ、感じてた。
佳菜が「ほら、もう止めだよ」と言って全員の手を振り払って、亜紀の上に覆いかぶさって身を挺して止めた。
それで、ようやく止まった。
胸もアソコも隠さずに だらんと横になってる亜紀に、佳菜は上着をかけた。
「大丈夫?」と言う佳菜の問いかけにも亜紀は「んー」と返事にならないような返事で、しばらく服も着ず床に寝転んでいた。
漏れは止まらなくて、その後佳菜に胸触らせてもらったりしてた。
その後 しばらくしてから服着て、変な雰囲気で飲み直してたらいつの間にかみんな寝てた。
385 :359:05/02/16 23:37:14 ID:nxa9ExwS0
次の日、みんな家でごろごろしてるとき、亜紀が起きた。
男どもは酒が抜けて自己嫌悪に陥ってたので、亜紀が起きるなり剛と漏れは土下座して亜紀に謝った。
騒ぎで起きた敦夫も、土下座に加わった。
「こいつらも反省してるしさ。昨日のことだけど…あれ、無かったことにしようよ」と佳菜がいった。
しばらく沈黙が続いてから、突然亜紀が「いえ、あったことにしましょ!」と笑顔で言った。
亜紀が語り始めた。
「確かにね、裸見られたりとか、すごいこととかされちゃったりしたけどさ。
でも、みんないつも私のこと支えてくれるし、辛いときなんかも一杯元気貰ったしさ。
随分お世話になったから、まあ許せるよ。
みんなと一緒にバカやってる時間も、あたしにとっては大事な時間なんだよね。
今は恥ずかしくて、思い出すだけで赤面しちゃうけど、そのうちきっと貴重な思い出に変わるんだよ。
あっ、でも もう止めようね。ああいうことは」。
386 :359:05/02/16 23:37:54 ID:nxa9ExwS0
亜紀の話を聞いて、良識派の亜紀が なぜあんな遊びに付き合ったのか分かった。
亜紀はきっと、漏れたちが楽しく時間を過ごせるために、精一杯努力してるんだろう。
昨日のことは、恥ずかしがりの亜紀には、相当きついことだったと思う。
それなのに、今も言葉でもまた、漏れたちを思いやってる。
大きな犠牲を払っても漏れたちのことを考えてくれる亜紀に対して、漏れは一体何をしてあげてきたんだろうか。
昨日はあんまり亜紀のことなんて考えてない。
亜紀の話を聞いて、自分が情けなくなった。
387 :359:05/02/16 23:39:03 ID:nxa9ExwS0
それで、亜紀に向かって、亜紀がどれだけ漏れたちのことを考えてくれてるか分かったこと深く考えずに欲望に任せて動いてしまって申し訳ないと思ったこと。
やっぱり、亜紀はいいヤツだと思うことなど自分の正直な気持ちを話した。
話してる途中に思わず涙が出た。
亜紀はティッシュを持って洩れのところに来て そんで、顔を漏れの肩に乗せて、洩れの背中に手を回して漏れを軽く抱きしめて「ありがと」と言った。
亜紀は漏れから離れて、もらい泣きしがら「ほんと、相変わらずよく泣くねえ」と泣き笑い顔で漏れをからかって、ティッシュを漏れにくれた。
今は、あのとき亜紀と最後までやらなくてホントよかったと思ってる。
388 :えっちな21禁さん:05/02/16 23:41:37 ID:3uvptK+y0
ええ話や。
390 :えっちな21禁さん:05/02/17 01:21:06 ID:eV9pOrjC0
いい話だと思う
いい話だとは思うんだけど、エロにいい話は余計だと思うのは俺だけだろうか?
405 :359:05/02/17 21:09:33 ID:y2RmdDIX0
>>390
いい話が書きたかったんじゃなくて、亜紀の性格が書きたかったんです。
このスレのネタ見てると、どうもなにか女を生きてる人間として見てない気がする。
彼女たちも心があるし、自分との間に人間関係もあるから、実際、友達の女を脱がせたりすると色々考えることも出てくる。
でも、このスレ見てると、何かそういう人間性というかが欠落してる気がした。
だから、あえてズリネタにはならない事後の話も書きました。
まあ、亜紀はやっぱり自慢の親友だから、ついみんなに亜紀の性格自慢したくて書きすぎたけどさ。
418 :えっちな21禁さん:05/02/18 23:30:44 ID:ROu53fyAO
>>359
漏れはこういう話好きだな
432 :えっちな21禁さん:05/02/22 22:12:46 ID:K6NyVAwC0
>>359
わたしは結構すきよ、この話
393 :えっちな21禁さん:05/02/17 09:54:44 ID:kuRta3CG0
朝から勃起しますた
405 :359:05/02/17 21:09:33 ID:y2RmdDIX0
みなさま、色々感想書いてくれてありがとう。
参考になります。
404 :えっちな21禁さん:05/02/17 19:21:38 ID:A3fIUSNx0
俺としては佳菜も脱がして厨房の時と比べてどうだったというのを期待してたんだがな。
後編は一気にネタっぽくなったからなおのこと。
406 :359:05/02/17 21:12:07 ID:y2RmdDIX0
>>404
いつもヘラヘラ、ニコニコの佳菜だけど 亜紀に覆いかぶさったときの佳菜の目は珍しくマジだったし、手は震えてた。
後で聞いたんだけど、欲情した男の輪の中に入ったら自分も やられそうで怖かったんだってさ。それでも飛び込んだ佳菜は偉い。
ああいう状態の佳菜には、みんな手を出せないよ。
他の男も、あれ以上やったら佳菜にピンタされると思ったと言ってた。
そんな状態だったから、佳菜を脱がせて比べるなんて流れ、全く考えつかなかったよ。
ちなみに、その後 佳菜にちょっかい出してたのは漏れだけだけど これは、漏れと佳菜は高校一緒で(それ以外全員別の高校)、他のやつらより佳菜と仲いいから。
つい佳菜に甘えてちゃったけど、佳菜はかなり嫌だったみたい。
407 :えっちな21禁さん:05/02/17 22:10:25 ID:A3fIUSNx0
で、佳菜(これなんて読むんだ?)とはやったのか?
412 :359:05/02/18 19:35:17 ID:GqDat1WO0
>>407
佳菜は、漏れは「かな」の変換で出してたけど、偽名だから どう読んでもいいよ。
高校の頃は、深夜に家まで送ったときとかにキスされたり、誰もいない部室に忍び込んで二人でまったりしてるときに、つい胸触っちゃったりしたぐらい
家近いから登下校は一緒のことが多いし、週一ぐらいで電話してたし
ときどき二人で買い物やボーリング行ったりしてたけど、でも特に何もなかったよ。
漏れは彼女いたから、佳菜も漏れと彼女のこと考えて、一線は越えないように頑張ってた。
大学2年のときに遠距離続けてた彼女と別れて そのとき佳菜が ずっと漏れと一緒にいて慰めてくれてた。
で、そのときに高校の頃から ずっと漏れのこと好きだったって告られた。
結構人気あったのに、光二始めぐらいから佳菜はずっと男を寄せ付けなかったけど、そのときに理由を教えてくれた。
こういうところは、佳菜はすごく真面目。
今は佳菜と付き合ってるよ。
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