妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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275 :壱:04/01/28 19:11
先ほどは結構あわてて書き込んでました。
名前についてですが実名でもよかったんですがあまりにも私が書き込むのに生々しく感じるので、仮名にしました。
石橋も同様です、似たような発音の名前です。(藁
PCですが私が見たところでは履歴に2チャンネルを見た形跡はありませんでした。
矛盾を感じられた方は質問してください。答えられる範囲でお答えいたします。
276 :壱:04/01/28 19:15
正直、大筋実話、端々脚色とご理解いただければ幸いです。
では続きをがんばりたいと思います。
277 :壱:04/01/28 20:34
妻は喜びに満ちた充足感のある表情で石橋の舌に翻弄されていました。
自分でソレのひだを開いてクリトリスをむき出しにし逆に石橋の舌に押し付けるようにして身をよじっていました。
石橋も妻の「味」を堪能するかのように、繊細にあるいは大胆に後ろから見ると頭を振りながら音を時折立てて「私の妻」を弄んでいました。
「ああーん、そこぉ」などとわななく姿は自分が求めてた光景とはいえ やはりかなり傷つきます。
石橋の人差し指はすでに妻のアナルに根元まで挿入されていました。
痛がる様子も無く嫌がる素振りも無く気持ちがいい、もっとやって欲しいそんな表情で妻は口を僅かに開け目を閉じて悶えていました。
もう一方の指も、中指か人差し指かは覚えていませんが、膣内に挿入されまた激しく動かされているようでした。
「ああんあんあんあぁああ、、、いくぅ、、、」
妻が石橋のクンニで軽く炒ったようでした。
そのとき妻の両手が石橋の頭を鷲?みにして髪の毛を掻き毟る様は「おい!代われ」と言おうとした私の行動を一瞬で躊躇させました。
逝くその瞬間の表情は本当に綺麗で愛しく思えたのは本当のことでした。
そして果てた妻がそのまま上半身を起き上がらせて石橋に自分からディープキスをして
「このまま入れて、、、」
と甘えるようにくすぐるように耳元で囁いたのでした。
「コンドームつけなきゃまずいでしょう?」「私外出しは嫌いなんですよ。なかで果てたいからコンドームつけてやりましょ」
以外とこいつ冷静だなとおもいました。勢いで生で中出しするかもと思っていましたが、その辺は約束というか常識(?)をわきまえてるなと思いました。
ところが驚いたことに妻は石橋の首に両腕を回したままで甘えるような切ない表情をして
「いいのぉ、いいからこのまますぐ入れてぇ お願い、、、」
と首を振りながらおねだりしたのです。
「お願い」の口調だけが明らかに妖艶な雰囲気だったのが印象的でした。
驚愕しました。今現実に目の前で起きている事を理解できませんでした。
ここまで変わるかぁ?とも思いました。
石橋は何も言わずこちらも見ずに、私の許しを得るまでもなく、黙って妻の言うとおりその大きく張って赤黒くそそり立つモノをズブズブズブっと妻のソレにしずめて行ったのでした。
以下次回です。
278 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 08:44
妄想のような気がする。
指を入れられて、痛いはず。
それを気持ちがいいってなるかな?
280 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 09:32
>>278
アナルだけでなくヴァギナも同時に責められていますから指一本くらいなら初めてでも痛くないです。
それどころか恥ずかしいところに指を入れられているという事実に恍惚感を覚えて余計に感じてしまいますよ。
281 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 18:20
今、この時、壱さん夫婦は何をしているんだろう?
普通の夫婦として夕飯を一緒に食べたりしているんだろうか?
「今」が凄く気になる・・・
282 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 06:17
>>281 お子さんもいるよね。一家団欒・・・どんな雰囲気なんだろう。
壱さんの奥タソは完全に覚醒してしまったのでわ・・・同じ主婦として
少し裏山氏い気もしますが・・壱さん公認のプリ関係に突入してしまったのかな。
283 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 07:58
奥さんてなかなかのHだったのね〜
284 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:17
>>283
女は男次第で、Hにもなるんだよな。
285 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:19
壱さんは、今頃後悔してるんだろうな〜〜〜
石橋に完全に翻弄されてる奥さんを、もう取り戻せないかもね
自分で蒔いた種なんだから仕方ないか・・・・
286 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:26
奥さんはまたヤリタイだろうね。
287 :壱さんファン:04/01/30 10:32
同年代の会社経営者として、壱さんの好奇心は理解できるが、破滅への「パンドラの箱」を開けてしまった悲哀ある話として興奮しながらも辛い気持ちで購読してます。(社長室より!)
293 :壱:04/01/30 15:25
「あ”あ”、あ”、あ”ああ・・・・」
妻が思い切りのけぞりました。
「もっと、もっと奥、奥にぃ、、、」
妻は両手を石橋の腰にあてて自分でぐいぐい腰に押し付けていました。
石橋は先ほどの挿入時とは違い規則的に比較的ゆっくりと腰を動かしていました。
「あああ、」時折石橋も声を上げていました。
ゆっくりと妻を起こした石橋は今度は座位に体位を移行しました。
40キロそこそこしかない妻はいとも簡単にすっと持ち上げられ、その瞬間張りに張っている石橋のモノが妻のソコに深く入っているのを視認できました。
妻の臀部を両手で軽々と持ち上げると一気に勢いをつけて座位で自分のモノにぶつけるような感じで腰を使いました。
妻は・・・絶叫しています。
「凄いぃ、凄いぃ、壊れるるう」
「もう、もうこんなにこんなにぃ」
などと完全に脈列など無くただ下からの強烈な責めに悶え狂っていました。
時折妻のむき出しになっている胸を揉みしだき乳首を口に含み強く吸ったり、噛んだりしているようでした。
また片方の人差し指はまた妻のアナルを執拗に舐っているようで、妻は完全に石橋のモノに翻弄されていると言う感じでした。
石橋の背中が汗で濡れ光っていました。
妻はすでに汗だくで乱れた髪が表情を一層妖艶にに見せていました。
もう明らかに妻は自分で勢いをつけ自分の股間、すなわち膣口を石橋のソレにぶつける様にして快楽を貪るという感じでした。
「あたるぅ、、あああたるのぉが、、、最高ぉお」
そう言うと妻は石橋にかぶりつくようにディープキスを続けるのでした。
そして石橋はいわゆる「駅弁スタイル」でゆっくりと立ち上がり下から責められ妻のよがり狂う表情を確信しながら一回ずつ確実に深く自分の張り型のようになっているものをズン、ズンと妻に腰にぶつけるようにしたのでした。
その石橋の動きにあわせて妻は「あ”っ、あ”っ」と疲れるたびに顎を上に突き出し感じていたのでした。
そして石橋は意図的に妻を抱えた状態でさも私に見せ付けるためか、少しずつ移動して私が座るソファの前まできて更に激しく腰をスラストさせて妻を責立てました。
以下次回です。
294 :壱:04/01/30 16:19
妻はもう成す術もなくと言う感じで石橋の玩具になっていました。石橋くーん石橋くーんと時折切なそうに叫びます。そして執拗に舌を絡め吸いあっていました。
もう私は怒り嫉妬を通り越してある意味この状況を自分から選んだんだと言い聞かせるように、じっくり見なくては、脳裏に焼きつかせなければと必死と言う感じでした。情けない・・・・・。
私は実はあることで怯えていました。
それが何時来るのか・・・・そして来ました。
一番恐れていたにもかかわらず一番聞いてみたい・・・・・・。
石橋が私の方をむいてニヤリとわらい、また座り込んで座位で妻繋がっていました。
「奥さん、ご主人に謝ってくださいよ。」
妻は聞こえない振りをしています。
「止めちゃいますよ・・・また」
ヘラヘラ笑いながら石橋がまた少し腰を浮かして己が一物を抜くような仕草をしました。
「嫌ぁぁああああ」
妻の声が本気のそれでした。
「ほらぁ、」そういうと石橋は妻の白い顎に手を添えると私の方を向かせてまた執拗に下から突き上げるのでした。
そしてまたパタッとスラストするのを止めて、「やめちゃいますよー?はははは」と完全に弄んでいました。
このやり取りは私が事前にリクエストしていた内容でした。
「言う、言うからぁ・・・・止めないでぇ」
妻がまた精神的にも興奮してきたのか涙声になり頭を振りながら哀願していました。萌えるというか傷つくというか胸を掻き毟られます。
「・・・ごめんなさい」
蚊の鳴くような声で妻がつぶやきました。
「聞こえませんよう、ちゃんと謝らなきゃご主人に申し訳ないでしょう?」
「嫌ぁああ・・・・許して・・・」
妻が完全に泣き出しました。
「ちゃんと私のオチン○ンが奥さんのおマ○コに入って感じちゃって許してくださいと謝ってくださいよぉへへへ」
石橋ももう興奮してるのか強気で妻をいたぶり始めました。地獄の始まりでした。
以下次回です。
295 :壱-今:04/01/30 16:34
これは私にも言えることですが、石橋を忌み嫌いながらも石橋になりたいという願望を皆さんお持ちだと思います。
また女性では妻になってみたいとお思いの方も居られると思います。
しかし本当に見てはいけない世界でした。今素直に後悔しています。
「今」とのことでしたが一言で言えば仮面夫婦状態です。
「パンドラの箱」でした。
いまなんとかならんものかと苦悶しているのが現状です。
296 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 16:38
ナルホドネー
先ほどは結構あわてて書き込んでました。
名前についてですが実名でもよかったんですがあまりにも私が書き込むのに生々しく感じるので、仮名にしました。
石橋も同様です、似たような発音の名前です。(藁
PCですが私が見たところでは履歴に2チャンネルを見た形跡はありませんでした。
矛盾を感じられた方は質問してください。答えられる範囲でお答えいたします。
276 :壱:04/01/28 19:15
正直、大筋実話、端々脚色とご理解いただければ幸いです。
では続きをがんばりたいと思います。
277 :壱:04/01/28 20:34
妻は喜びに満ちた充足感のある表情で石橋の舌に翻弄されていました。
自分でソレのひだを開いてクリトリスをむき出しにし逆に石橋の舌に押し付けるようにして身をよじっていました。
石橋も妻の「味」を堪能するかのように、繊細にあるいは大胆に後ろから見ると頭を振りながら音を時折立てて「私の妻」を弄んでいました。
「ああーん、そこぉ」などとわななく姿は自分が求めてた光景とはいえ やはりかなり傷つきます。
石橋の人差し指はすでに妻のアナルに根元まで挿入されていました。
痛がる様子も無く嫌がる素振りも無く気持ちがいい、もっとやって欲しいそんな表情で妻は口を僅かに開け目を閉じて悶えていました。
もう一方の指も、中指か人差し指かは覚えていませんが、膣内に挿入されまた激しく動かされているようでした。
「ああんあんあんあぁああ、、、いくぅ、、、」
妻が石橋のクンニで軽く炒ったようでした。
そのとき妻の両手が石橋の頭を鷲?みにして髪の毛を掻き毟る様は「おい!代われ」と言おうとした私の行動を一瞬で躊躇させました。
逝くその瞬間の表情は本当に綺麗で愛しく思えたのは本当のことでした。
そして果てた妻がそのまま上半身を起き上がらせて石橋に自分からディープキスをして
「このまま入れて、、、」
と甘えるようにくすぐるように耳元で囁いたのでした。
「コンドームつけなきゃまずいでしょう?」「私外出しは嫌いなんですよ。なかで果てたいからコンドームつけてやりましょ」
以外とこいつ冷静だなとおもいました。勢いで生で中出しするかもと思っていましたが、その辺は約束というか常識(?)をわきまえてるなと思いました。
ところが驚いたことに妻は石橋の首に両腕を回したままで甘えるような切ない表情をして
「いいのぉ、いいからこのまますぐ入れてぇ お願い、、、」
と首を振りながらおねだりしたのです。
「お願い」の口調だけが明らかに妖艶な雰囲気だったのが印象的でした。
驚愕しました。今現実に目の前で起きている事を理解できませんでした。
ここまで変わるかぁ?とも思いました。
石橋は何も言わずこちらも見ずに、私の許しを得るまでもなく、黙って妻の言うとおりその大きく張って赤黒くそそり立つモノをズブズブズブっと妻のソレにしずめて行ったのでした。
以下次回です。
278 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 08:44
妄想のような気がする。
指を入れられて、痛いはず。
それを気持ちがいいってなるかな?
280 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 09:32
>>278
アナルだけでなくヴァギナも同時に責められていますから指一本くらいなら初めてでも痛くないです。
それどころか恥ずかしいところに指を入れられているという事実に恍惚感を覚えて余計に感じてしまいますよ。
281 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 18:20
今、この時、壱さん夫婦は何をしているんだろう?
普通の夫婦として夕飯を一緒に食べたりしているんだろうか?
「今」が凄く気になる・・・
282 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 06:17
>>281 お子さんもいるよね。一家団欒・・・どんな雰囲気なんだろう。
壱さんの奥タソは完全に覚醒してしまったのでわ・・・同じ主婦として
少し裏山氏い気もしますが・・壱さん公認のプリ関係に突入してしまったのかな。
283 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 07:58
奥さんてなかなかのHだったのね〜
284 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:17
>>283
女は男次第で、Hにもなるんだよな。
285 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:19
壱さんは、今頃後悔してるんだろうな〜〜〜
石橋に完全に翻弄されてる奥さんを、もう取り戻せないかもね
自分で蒔いた種なんだから仕方ないか・・・・
286 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:26
奥さんはまたヤリタイだろうね。
287 :壱さんファン:04/01/30 10:32
同年代の会社経営者として、壱さんの好奇心は理解できるが、破滅への「パンドラの箱」を開けてしまった悲哀ある話として興奮しながらも辛い気持ちで購読してます。(社長室より!)
293 :壱:04/01/30 15:25
「あ”あ”、あ”、あ”ああ・・・・」
妻が思い切りのけぞりました。
「もっと、もっと奥、奥にぃ、、、」
妻は両手を石橋の腰にあてて自分でぐいぐい腰に押し付けていました。
石橋は先ほどの挿入時とは違い規則的に比較的ゆっくりと腰を動かしていました。
「あああ、」時折石橋も声を上げていました。
ゆっくりと妻を起こした石橋は今度は座位に体位を移行しました。
40キロそこそこしかない妻はいとも簡単にすっと持ち上げられ、その瞬間張りに張っている石橋のモノが妻のソコに深く入っているのを視認できました。
妻の臀部を両手で軽々と持ち上げると一気に勢いをつけて座位で自分のモノにぶつけるような感じで腰を使いました。
妻は・・・絶叫しています。
「凄いぃ、凄いぃ、壊れるるう」
「もう、もうこんなにこんなにぃ」
などと完全に脈列など無くただ下からの強烈な責めに悶え狂っていました。
時折妻のむき出しになっている胸を揉みしだき乳首を口に含み強く吸ったり、噛んだりしているようでした。
また片方の人差し指はまた妻のアナルを執拗に舐っているようで、妻は完全に石橋のモノに翻弄されていると言う感じでした。
石橋の背中が汗で濡れ光っていました。
妻はすでに汗だくで乱れた髪が表情を一層妖艶にに見せていました。
もう明らかに妻は自分で勢いをつけ自分の股間、すなわち膣口を石橋のソレにぶつける様にして快楽を貪るという感じでした。
「あたるぅ、、あああたるのぉが、、、最高ぉお」
そう言うと妻は石橋にかぶりつくようにディープキスを続けるのでした。
そして石橋はいわゆる「駅弁スタイル」でゆっくりと立ち上がり下から責められ妻のよがり狂う表情を確信しながら一回ずつ確実に深く自分の張り型のようになっているものをズン、ズンと妻に腰にぶつけるようにしたのでした。
その石橋の動きにあわせて妻は「あ”っ、あ”っ」と疲れるたびに顎を上に突き出し感じていたのでした。
そして石橋は意図的に妻を抱えた状態でさも私に見せ付けるためか、少しずつ移動して私が座るソファの前まできて更に激しく腰をスラストさせて妻を責立てました。
以下次回です。
294 :壱:04/01/30 16:19
妻はもう成す術もなくと言う感じで石橋の玩具になっていました。石橋くーん石橋くーんと時折切なそうに叫びます。そして執拗に舌を絡め吸いあっていました。
もう私は怒り嫉妬を通り越してある意味この状況を自分から選んだんだと言い聞かせるように、じっくり見なくては、脳裏に焼きつかせなければと必死と言う感じでした。情けない・・・・・。
私は実はあることで怯えていました。
それが何時来るのか・・・・そして来ました。
一番恐れていたにもかかわらず一番聞いてみたい・・・・・・。
石橋が私の方をむいてニヤリとわらい、また座り込んで座位で妻繋がっていました。
「奥さん、ご主人に謝ってくださいよ。」
妻は聞こえない振りをしています。
「止めちゃいますよ・・・また」
ヘラヘラ笑いながら石橋がまた少し腰を浮かして己が一物を抜くような仕草をしました。
「嫌ぁぁああああ」
妻の声が本気のそれでした。
「ほらぁ、」そういうと石橋は妻の白い顎に手を添えると私の方を向かせてまた執拗に下から突き上げるのでした。
そしてまたパタッとスラストするのを止めて、「やめちゃいますよー?はははは」と完全に弄んでいました。
このやり取りは私が事前にリクエストしていた内容でした。
「言う、言うからぁ・・・・止めないでぇ」
妻がまた精神的にも興奮してきたのか涙声になり頭を振りながら哀願していました。萌えるというか傷つくというか胸を掻き毟られます。
「・・・ごめんなさい」
蚊の鳴くような声で妻がつぶやきました。
「聞こえませんよう、ちゃんと謝らなきゃご主人に申し訳ないでしょう?」
「嫌ぁああ・・・・許して・・・」
妻が完全に泣き出しました。
「ちゃんと私のオチン○ンが奥さんのおマ○コに入って感じちゃって許してくださいと謝ってくださいよぉへへへ」
石橋ももう興奮してるのか強気で妻をいたぶり始めました。地獄の始まりでした。
以下次回です。
295 :壱-今:04/01/30 16:34
これは私にも言えることですが、石橋を忌み嫌いながらも石橋になりたいという願望を皆さんお持ちだと思います。
また女性では妻になってみたいとお思いの方も居られると思います。
しかし本当に見てはいけない世界でした。今素直に後悔しています。
「今」とのことでしたが一言で言えば仮面夫婦状態です。
「パンドラの箱」でした。
いまなんとかならんものかと苦悶しているのが現状です。
296 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 16:38
ナルホドネー
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