685 :えっ慣ちな荘21禁さんf:2005/10/27(木鳥) 13:34:07 ID:Arm1duhn0
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687 :え獲っ託ちな起21禁はさ福ん兄:2005/10/27(木) 13:48:07 ID:Arm1duhn0
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689 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 14:10:26 ID:Arm1duhn0
今考えると可笑しな話である、有り得るはずがない
俺はこの数日 嫉妬で身悶えた
数日後 戻ってきた正子は全部さっぱり終わったとだけいった
俺も怖かったのと嫉妬を悟られたくなくそれ以上は聞かなかった
夏休み、この頃には些細なことで よくケンカをするようになっていた
ある日、正子とケンカになった
その日の夜、謝りの電話をいれたが正子の家族が出て外出中とのこと
翌日俺がバイト終わったあと、仲直しに正子の家へ行った
691 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 14:43:04 ID:Arm1duhn0
当時正子は免許も車も持ってたけど俺は両方ナシ、バスに乗って正子の家に向かった
バスを下りて正子の家に電話、しかし誰も出ない(10年以上前の話で携帯は持ってないのな)
折角来たんだしと思い、正子の家に行った
カーポートには正子の車がとまってたのだがピンポン鳴らしても返事が無い、
行く前に連絡しなかったことを後悔しつつ 家の前で一時間位待っていると見たことのある車が走ってきた
692 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 14:43:52 ID:Arm1duhn0
当時 正子は飲食店でバイトしてたので 俺はそこに よく入り浸っていた
時には同じ学校で正子と仲の良い加奈子も彼氏の信吾を連れて来ていた
俺が そのバイト先にいくと信吾の車がとまっていて信吾が一人で来ている時もあった
その時すでに社会人で年上の信吾の会社は正子のバイト先のすぐ近所だった
俺は嫌な感じがし、面白くないと思いながらも嫉妬してるのを悟られないよう平穏を装っていた
694 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 15:31:43 ID:Arm1duhn0
見たことのある車は信吾の車だった
当然、助手席には正子が座っていた
現状を理解できず俺は立ち上がった
信吾と正子は俺に気付き そのまま走り去ってしまった
俺は混乱した
怒りが込み上げて体が震え、反面泣きたい気分になったことは覚えている
混乱していたので どの位の時間そこでいたのかわからない
そうしていると再び正子が乗った信吾の車がもどってきた
俺は怒りに震えながら、走り去られないように信吾の車の前にたった
すると泣きそうな顔をした正子が下りてきた
695 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 15:40:25 ID:Arm1duhn0
信吾も一緒に下りてきてこう言った
「彼女いろいろ悩んでるから話聞いてあげな」
俺はさらに混乱した
正子は悩みを持っているのかも知れないが何故信吾と一緒に車に乗っているのか?
おまけに正子はパジャマ姿ではないか
もう訳がわからんかった
ただ、純粋に相談しただけとは思っていなかったが信吾が帰った後、正子の部屋に上がり話をきいた
696 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 15:43:07 ID:Arm1duhn0
俺とケンカをする様になって悩み信吾に相談したと言った
当時 俺たちはよくケンカをしていた、まぁ俺も相当ガキだったと思う
かといってパジャマ着たまま他の男に相談するか?
電話ならまだしも実際に会って等と問い詰めると正子は ひたすら泣きながらあやまった
もう何があっても信吾とは連絡とらない
悩みがあれば俺に打ち明けると硬く約束した
俺信吾と正子、二人の間で何があったのかを考えると何故だか興奮した
なぜだか卑猥な話は一切無かったのにモノはパンパンになっていた
699 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 15:50:32 ID:4YYk8D3S0
それは明らかにやっちゃってるでしょ。
701 :強え走っ農ちな21禁鈍さん:駐2005/10/27(木) 16:19:33 ID:sdZve0+h0
>>699
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702 :走え欧っちな21禁さ余ん:2005/10/27(木浴) 16:21:17 ID:sdZve0+h0
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703 :685:2005/10/27(木) 16:26:23 ID:UgtPgoNe0
平穏を取り戻した頃に正子の部屋に遊びに行った時の事
正子は家族の食事の後片付けをしていた
一人で正子の部屋で正子を待つ間アルバムを見つけた
何気に開くとそこには晃一と正子の仲よさそうな写真がいっぱいあった
嫌なものを見たと思い、また、何でこんな所に晃一との写真が出ているのかと考えた
今でも晃一を忘れられないのかと想うと辛くなりバイトに行くと偽り帰った
しかし、よく考えると写真はどう見ても一人暮らしの晃一の部屋での写真である
やってる写真ではないがベットの中で肩に腕を回した写真もあった
過去を清算しに行ったはずじゃなかったのか
なんだよやっぱり楽しく遊んできただけじゃないか
写真まで撮ってきやがって、しかもそれを堂々と.....
正子を問い詰めても真実を話すとも思えず俺は沈黙した
正子のことを嫌いに慣れたらどんなに楽になるだろうと思った
704 :685:2005/10/27(木) 16:28:04 ID:UgtPgoNe0
この頃から俺は正子を公然と辱める事に興奮を覚えるようになった
ある夜、正子を連れて友達の家に遊びに行き、三人でエロビデオを鑑賞しながらコタツの中で正子の下着の中に手をいれ、濡れた膣をかき回した
友達が目の前にいるのに
「なあ気持ちいいのか?」
「お前恥ずかしい顔してるぞ?」
友達の前でそれを否定することも無く
そんな言葉をかけられた正子はさらに股間をぬらした
俺もそれに応えるようにわざと友達に聞こえるよう激しくかき回した
股間をギンギンに膨らませながら
しかし友達を交えて三人で楽しめるほど心は広くなかった
705 :685:2005/10/27(木深) 16:31:31 ID:UgtPgoNe0
またある消時には、巨学校の水仲間と耗飲みに言った摂時
二追次会の樹カラ釣オ盲ケ齢屋のマ建イ妙ク匠を現使盤い景酔い#に密任せて
「こ倍いつ喪胸肺は小州さ公い積のに乳読首隅だ塗けはく成ろい弐ん舎だよ碑
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仲曲間の赦前漬で正倍子懲の乳切首甘をさら是しそう初にな適った幼り贈
(さす教が祭にこの時鐘は仲各間医に牲取徹り豚押前さえられた因)
706 :685:2005/10/27(木) 16:34:27 ID:UgtPgoNe0
時は過ぎ、俺たちは学校を卒業し社会人となった
休日のデートの帰り、正子は俺の車の中に財布を忘れていった
中身をのぞいてやろう
罪悪感はまったくなかった
信じることの出来ない正子の身辺を探るいい手段だった
震える手で財布を開いた
見なければ良かった
当時、携帯通話料はバカみたいに高く社会人となっても易々手に出来るものでは無かった
俺と正子はポケベルすら持っていなかった
なのに正子の財布の中には
ポケベルで使うと思われる数字の羅列と待ち合わせ場所が書いた紙切れが入っていた
(291=福井、10008=千葉 みたいな感じで)
その中にある数字の羅列に間違いなく信吾の住所もあった
707 :685:2005/10/27(木) 16:36:02 ID:UgtPgoNe0
心臓が破裂するのではないかという程激しく鼓動した
すぐに正子に電話をかけた、その時は車の中に財布を忘れていったようだから届けに行くと 感情を悟られないように伝え、マッハで正子の家に向かい家から出てきた正子を助手席に乗せ、車を走らせた
感情を表に出さず他愛ない会話で15分ほど経った頃
708 :685:2005/10/27(木) 16:37:59 ID:UgtPgoNe0
俺「○○○○ってなに?」(紙切れに有った待ち合わせ場所を示す数字の羅列)
正子「え?」
俺「しゃあ△△△△は?」(↑を同じね、晃一の住所)
正子「あ....」
ここまで言うと俺は感情や嫉妬を隠せなくなった
胸の中にあったモヤモヤしたものを全部罵詈雑言に変えて吐き出した
正子は泣きながら本当に何もしてないと俺に訴えた
そんな根拠の無い話を信じられる俺ではなかった
執拗に攻める俺に正子は逆切れしだした
只悩みを相談しただけで何故そこまで怒るのかと
これだから嫉妬深い男は嫌いなんだと
709 :685:2005/10/27(木) 16:39:47 ID:UgtPgoNe0
逆切する正子を見ると車を電柱にでもにぶつけ こいつを殺してやろうかとまで考えた
すでに俺は正気ではなかったのだろう
めちゃくちゃに車を飛ばし突っ走っっていると 正子は怯え冷静になってきた
公衆電話があったので そこで車を止めた
信吾にカマかけて全て聞き出そうと思った
カマかけても信吾と正子の話に矛盾が無く破綻しなければ信じられる
正子に信吾の電話番号を教えるように言ったがはげしく抵抗した
嫌ということは隠し事があるんだな、疾しい事が無ければ言えないはずは無い
そういうと正子は渋々電話番号を出した
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