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浮気した妻を奴隷化した
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196 :1:01/09/08 10:38 ID:jtoMZkes
>189
妻のプライドは、高い。これは今でも、そうだと思う。

後で詳しく書こうと思っているが、昨夜、妻には便器になってもらったんだ。

これは、今までの調教よりもぜんぜん「プライドをへし折る」ことができたと思う。


>192
多少はあるだろうな。

崇高な自己犠牲で人は強くなる、なるほど、上手いことを言う。

ところで俺が今回、このスレを立て、今もなお書き込みを続けている理由は、すでに俺にもよくわからない。

憂さ晴らしなのか。

それとも、ネットでの文字列のやり取りではあるものの、他の人と同じ話題で接点を持つことにより、「やり過ぎない」よう一種のリミッターを求めているのか。

何れにしろ、付き合ってくれる人は、好きに楽しんでくれればいいと思っている。


>194
だんだん、恋愛、結婚、それから人間の性に対する議論の場になってきたなw

まあ、自分の気持ちを整理するのに、参考になるよ。

しかし、法的にはもちろん自分を正当化するつもりだが、こと人間性、精神的なものとしては、俺は偉そうなことを言うつもりは まったくないよ。

「あんな女、どうなってもいいから、この際、好きなことを試して、飽きたら離婚してやる」

なんてことをいう厨房が、偉そうなことを言っちゃ、厨房ですらなくなるだろう?w



202 :1:01/09/08 13:17 ID:DZC1VgZ6
昨夜の俺の帰宅時間、午前零時。

スーツを脱ぎ、しかし物音1つしない風呂場へ。

電気を付けずに何とかチェーン錠を外し、そっとドアを開ける。


妻はバスタブの中で、まるで子供のように、両手両足を丸め、抱え込むようにして眠っていた。

俺が帰ってきたことも気づかないようで、目を覚ます気配はない。


俺はしばらく、妻の体を見ていた。

髪はパサパサ、肌はカサカサ。そう言えば、少し痩せたかもしれない。

ま、睡眠不足と俺からの過度なプレッシャー、ストレス、それに1日1食しかここ数日は食べていないのだから、当たり前かもしれない。可哀想に。本当、あはは、可哀想にw


しかし、いつまでも ゆっくり寝させておくつもりはない。

シャワーを妻に向け、「お湯」のコックを捻る。

設定温度は、レッドゾーンの50度。

一瞬の間があり、妻は「ぎゃっ」と大きな悲鳴を上げ、そして目を覚ました。




204 :1:01/09/08 18:46 ID:cebXS3tU
目を覚ました妻は、しばらく俺の顔をじっと見ていたが、すぐに、しくしくとすすり泣きをはじめた。

俺が黙っていると、妻は搾り出すような感じで、喋りはじめた。


「ごめんなさい。怒らないで聞いてください。ここ(風呂場)に閉じ込められるのは、本当に辛いんです」

「疲れていたのか、眠ってしまったけれど、もし眠っていなかった、本当に、気が触れていたかもしれません」

「お願いです。もう許してください。何でも、本当に何でもします。だから、だから、ここから出して。出して出して出してお願い、ね、ね、言われた通りのことをしてるでしょ。してますよね?ね?ね?」

「これからも、逆らったりなんてしませんから。しませんから。だから、だからここから出して、お願いお願いお願い出してくれるって言ってお願い」


風呂場に1日閉じ込められるくらい、どうってことないような気もするが、しかし、これは個人差があるのだろう。

それに妻は、もしかしたら、俺が本気でずっと ここに監禁するつもりだと、信じ込んでいるのかもしれない。


しかし妻の懇願には答えず、俺はただ、妻に向かって「口を開け」と命令した。

「もうゆ(るして?)…」と言いかけたが、俺が手を上げると、妻は反射的に目をつぶり、そのまま、口を開いた。

その口の中に、俺は迷うことなく小便をした。



205 :1:01/09/08 18:46 ID:cebXS3tU
妻は、もしかしたら「口を開け」という命令で、悟ったのかもしれない。

顔をそむけるだろうと思っていたのだが、されるままに、じっとしていた。

ただ、体は小刻みに震え、目はぎゅっと堅く閉じていた。


すぐに小便は妻の口いっぱいになり、溢れはじめた。

「美味しそうに、飲み込めよ」と俺は妻に、妻の口の中に小便を注ぎながら、そう言った。


妻は、閉じていた目を開き、俺の顔をじーっと見た。

それとほぼ同時に、「ごくっ」という音が聞こえた。「もと飲めよ」というと、また「ごくっ」という音が聞こえた。

面白いので、2、3回繰り返した。そのたびに、「ごくっ」という音が聞こえた。


その間、妻はずっと、俺の顔を見ていた。

もし、妻が俺のことをそんな目で見なければ、妻にはその後、ちゃんとした、久しぶりの食事を与え、部屋の中で眠らせてやろうと思ったのだが、それは止めにした。

残念だったなw



206 :1:01/09/08 18:47 ID:cebXS3tU
俺の小便が顔中にかかり、げほげほとむせ返っている妻に向かって、俺はさらに「そこに座り、顔を上に向けて、もう1回、口を開け。さっきよりも、大きく、だ」と命じた。

妻は、一瞬、意味がわからない、何するつもりなの?みたいな顔をした。

小便は、今したばかり。

俺のを舐めさせられるのなら、顔を上に向けたり、口を開かされたりはしない。

途惑っている妻に、俺はアドバイスを与えてやった。

こうやって、こうやって座るんだ。顔はもっと上を向けて、口を大きく開くんだ。「そう、洋式の便器みたいな格好だな」。

俺がそう言うと、妻はそこでやっと、意味がわかったらしい。



207 :1:01/09/08 18:50 ID:cebXS3tU
妻の中に、あの妻の中に、大便をしてやる。


しかしこれには、妻も激しく抵抗をした。

手足を押さえようとしてもバタつかせるし、大きな、泣き声なのか叫び声なのかわからない声を出し、とにかく、狂ったように、小さな子供が癇癪を起こしたように、激しく暴れだした。


5分くらい経つと、妻も暴れ疲れたのか、しだいに大人しくなった。

だが、相変わらず、俺の命令した「洋式の便器みたいなポーズ」をしようとはしない。

それどころか、「どうして?どうして?そんなもの、口に入れるなんて、絶対にできません。私は悪いことをしたわ。でも、そこまで酷いことをしなくってもいいじゃない。そんなもの、人間がすることじゃ、できることじゃないわ」などと、生意気な口を訊きはじめた。


「口にするだけじゃなく、食べるんだけどな。それが、その俺の大便が、今夜のお前の食事なんだから。だが、嫌なら仕方がない。もちろん、離婚だ。どうする?」


「お前は、このままうやむやにできるかもしれない、と考えているのだろうが、俺は本気で、一生、止めるつもりはない」


俺の言葉に、しかし妻は、それでも何も言わず、動かなかった。

内心、ここまでかな?と俺は思い、風呂場からとりあえずは出ようと、ドアの方に向いた。

しかしそこで、妻の小さな声が聞こえた。「…ごめんなさい」。




208 :1:01/09/08 18:50 ID:cebXS3tU
「洋式の便器みたいなポーズ」をした妻の顔の上に座る。

妻の口の部分に、俺のアナルが当たる。

妻の座高が高いのかw、それとも俺の足が短いwのか。

とにかく、妻の顔の上に座るのは、俺にとっても楽な姿勢ではなかった。


「俺が出すのを待っていないで、舌を使って、ほじくり出してみろよ」と言ってみた。

しばらくは入口w当たりに感触があったが、やがて俺のアナルの中に、妻の舌が入ってきた。

くすぐったくて、なかなかに気持ちがいい。快感だw


しばらく妻の舌を楽しんだ後、俺はいきんで、ついに排便をした。

出す直前、「口から出すなよ。全部、口の中に入れておけ」と妻には命じた。


残念なことに、あまり量は出なかった。出した感触でも、軟便ではないとわかったが、妻の口の中を見ると、はたしてそこには、10円玉くらいの真っ黒な大便が1つだけ入っていた。

妻は舌を使って、冷たい氷を口に含んだときのような感じと言えばいいのだろうか、一生懸命、俺の大便を口の中で「浮かせよう」としていた。



209 :1:01/09/08 18:51 ID:cebXS3tU
しばらく、無言で、妻のことを見ていた。

妻も、俺のことをじっと見ている。

口は半開きで、その中には、俺の大便が見えている。


次の命令は、妻も想像できているのだろう。

妙な緊張感が漂ったw

「噛め」というと、妻は、あぅあぅと嗚咽を上げながら、口の中の大便を噛んだ。


「もっと、ちゃんと噛め。100回は噛むんだぞ」というと、半開きの口を閉じ、モグモグと、妻は咀嚼を繰り返した。


妻の口を開かせて、中を覗いた。白濁した唾と、真っ黒な、しかし流体に近くなった俺の大便が、上あごと、下あごと、歯と、舌とで糸を引いていた。はっきりいって、臭いw


「飲み込め」というと、妻は、しかしこれは予想外にも、逆らうことなく、飲み込んだ。


俺の大便を飲み込んだ妻は、ぐったりと力が抜けたようになり、しかし俺の顔をじっとみていた。

大きく開かれた目に、口は笑っているようだった。

あの笑顔、泣くのを我慢しているような、媚びているようなあの表情を、妻は再びするようになったのだ。

その口からは、何故か「ありがとう」という言葉が出てきた。

どうやら、食便という行為をして、混乱してしまっているようだった。

うわ言のように「ありがとう」「ありがとう」と繰り返していた。


やり過ぎちまったか?w

いや、まだまだだよな?w


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211 :1:01/09/08 19:19 ID:cebXS3tU
今日は、妻にある程度の自由を認めた。


朝、妻を玄関先で正座させ、俺の見送りをさせた。

もちろん全裸だw

その状態で、今日の指示をした。


家事をすべてしておくこと。

シャワーを浴び、化粧をして、ブラとパンツだけの格好で、午後11時になったら、この玄関先で今と同じように正座をして、俺の帰りを待つこと。

また生え出した性器の周りの毛を自分で剃り、パイパンにしておくこと。

それから、今夜は客を連れてくるから、ホステスとしてもてなすこと。


妻は、「はい」「はい」と返事をしていたが、最後の命令にだけ、「え?」と疑問の声を上げた。

だが、俺が手をあげると、すぐに「はい」と返事をした。



212 :1:01/09/08 19:44 ID:cebXS3tU
連続書き込みですまない。

今日はどうもネットの調子が悪いらしく、昼間、なかなかつながらなかったんだ。

書き溜めたものを、まとめて送信してしまった。勘弁。


>199
妻には、M性はないように思う。

ただ、この場合のM性というのは、痛みや羞恥が直接快感に結びつくことがない、という意味で、それらに対する耐性は、かなりのものだと思う。


>200
焦らし、か。

もうすぐWと合流するんだが、今夜、アイツにやらせてみるかw


>201
やるかどうかはわからないが、今夜、妻の顔を弄って遊ぼうと思っている。

透明度の高い、また粘着力も高い、幅広のセロテープ?を手に入れた。

これで、妻の鼻やら口やらを変形させるつもり。

大爆笑はできないだろうが、笑いものにはなるだろうなw


>210
警告ありがとう。

人間は一種の「筒」で、小便は「内側」、大便は「外側」から排出されると訊いたことがある。

大便というのは、雑菌?やら何やらが多く、体には害があるだろう。

ただ、あまり量を食べさせなければ、急激な体調変化はないと思っているんだが、それは俺が厨房なだけだろうか?


妻に優しい言葉をかけたりする気は、残念ながら、俺にはないんだ。すまない。

おそらく、210は愛のあるSMを実践しているのだろう。

もちろん、それについては、何にも問題はない。

ただ、俺のやっていることは、これはもしかしたら210が納得することはできないかもしれないが、「愛のないSM」なんだ。


#211の通り、今日はある程度、妻を自由にさせている。

昼食も摂ったと思う。

もし食べていなかったら?今夜、俺とWとで、また残飯でも食べさせるさw


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