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浮気相手と一緒になったはずの元彼女から連絡がきた

 

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710 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 14:30 ID:+KAYvR+a
荒れてるようですが書いていいかな?

僕が寝取られスキーになった原因の出来事です。



711 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 14:31 ID:+KAYvR+a
もう5年前くらいのことです。

大学4年の僕はサークルの後輩のひろみと付き合っていました。

ひろみとは付き合い始めて3年、僕としては安定期に入っているつもりでした。

当時、僕は大学院の試験勉強と卒研の準備で非常にいそがしく、ひろみの相手をする余裕がありませんでした。

そんな中、さみしさを紛らわすためか ひろみは塾講師のバイトを始めました。



712 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 14:32 ID:+KAYvR+a
ひろみがバイト初めて3ヶ月くらいたった日のことでした。

卒研の準備が一段落した、僕は ひろみを含めたサークルの仲間と飲みにいきました。

僕は、卒研の準備からの開放感とひさびさの飲み会で陽気になり、隣に座っていたひろみイタズラをしました。

ひろみのCカップの胸を皆に見えないようにいじろうをしました。

いつもの ひろみなら笑ってされるがままになるのですが、その日は違いました。


そっけなく、冷たく僕の手を振り払い、懇願するような顔で僕の顔を見つめて小さな声で「やめて」と言うのです。

いつもと違う雰囲気を感じた僕は今日は機嫌が悪いのかなと思い、イタズラをやめました。



飲み会も終わり、僕とひろみは二人で僕の部屋に帰りました。

僕は、ここ1ヵ月いそがしく、ひろみ会っていなかったため、ひろみの体を想像しただけで、あそこがびんびんになっていました。

部屋に入った瞬間、ぼくはひろみに口付けをし、ひろみを求めました。




715 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 14:33 ID:+KAYvR+a
しかし、ひろみは僕に答えてくれませんでした。


「やめて」

「なに?どしたの?」

「もう、あたなと付き合うことができないの」


突然の告白に、僕は動揺してしまいました。


「え、なんで?」

「ほかに好きな人ができたの」


僕の頭は真っ白になってしまいました。

相手の男は塾講師の先輩で、俺にあえない寂しさ紛らわすために、何度か遊ぶうちに。

最初は友達のつもりだったけど、だんだん本気になったという、非常にありがちなものでした。

「やりなおせないか」

へたれのぼくは未練たらたらでした。

「あなたのことは今でも好きだけど、あの人の方がもっと・・・」



718 名前: へたれ ◆J/Hqxu/h9M 投稿日 03/08/11 14:36 ID:+KAYvR+a
姿ろみの表情は本気した。


当に終わりなの

に終わりよ」


ひろは泣ていました。ぼくも泣きそうした。

こんなやりとりが何回かいて、ぼくはもう終わりなのと悟りました

して最ひろ言いました。

「じあ、最後にひろみを抱かせてくれ



ひろみは

「私はう、あたのもの、でも、あたういうなのな1回け・・・

ぼくはひろみにきました



720 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 14:37 ID:+KAYvR+a
ひろみの唇を吸い、ひろみの乳房をわしづかみにしました。

スカートの中に手をいれ、パンティ脇から指をはわせると、ひろみ中は愛液でぐちょぐちょでした。

ひろみは泣きながら、「ごめんね、ごめんね」と繰り返しました。

ひろみが他の男に取られる、ひろみが他の男に汚されるという思いは僕を どんどん追い詰めていきました手マンでひろみを責めながら、ひろみに聞きました。

「そいつとはやったのか?」

「やってない」

ひろみは答えました。

「うそだろ」ぼくは問い詰めました。

「やってないよ。」

ひろみはそう答えました。だけど、ぼくにはそれは嘘に聞こえました。



722 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 14:38 ID:+KAYvR+a
「本当のことを言ってよ、最後に嘘はいやだよ」


と、さらにひろみを問い詰めると、ひろみは「少しだけ」と答えました。

「少しだけってどれくらい?」

と聞くと、ひろみは、

「キス」


ぼくは手でひろみを攻め立て、聞きました。

「キスだけ?」

「手でされた、最後までは・・・」


「フェラチオは?」

「やった・・・」

僕の中でひろみに対するなにかが壊れました。



723 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 14:39 ID:+KAYvR+a
ひろみのかわいい唇が知らない男のものをくわえたのか。

そう考えると もうどうにもならなくなりました。

ぼくはひろみを攻め立てる手をさらに激しく動かしました。

ひろみのパンティは愛液でびしょびしょになっていました。

そしてひろみは

「あ、あ、あ」

という声をだしてひろみはいってしまいました。

ぐったりしているひろみにびんびんなったあそこを突き出し、ぼくは言いました。

「そいつと同じようにやってよ。」

ひろみは無言でぼくあそこを手にとり口にくわえました



725 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 14:40 ID:+KAYvR+a
ひろみは、ねっとりと、やさしく、時には激しく僕を攻め立てました。

ひろみはぼくと付き合った時は処女で、フェラチオはぼくが仕込みました。

手塩にかけて育てたひろみを誰かに取られると感じ、ぼくは惨めな気持ちでいっぱいになりました。

ぼくはひろみは69の体勢にもって行き、再びひろみを攻め立てました。

「そいつとはこんなことはしたの?」と聞くと

「まだ、してない」

と答えました。




727 名前:れ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿 03/08/11 14:41 ID:+KAYvR+a
まだてないうことはこれからするというこのか思い、なぜかてしまいました

そしぼくは はちきれそうあそをひろみからはな、ひろみのあそこバックからき立てした。

ぼくはひろみをこれまでにないほめ立ました。

そしろみ尽き果ててしましました。

なにかも出した後、ろみを抱きこういつました

「いかないでれ」しかし、ひろみはんね、ごめんね」 をり返すだけでした。

して、夜あけ、ひろみは僕の元を去ていきました。



728 名前: へた男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日 03/08/11 14:44 ID:+KAYvR+a
溜め、放出しました。

き、書くのでんでいただける方はおちください。

か明日には全部かるといます。

なにせ5年前の話なで、多少補完がりますがご勘ください。


--------------------


739 名前れ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 16:05 ID:wTWb1gkM
>>727の続です

それから3ヵ月、僕前にひろみがてきました。


は、ひろわかれて、放心毎日を過ごしてした姿

かし、そとはえ、現実にはければらなは多く、日に日にひろみのことからも立直りつありました。


そんなあ日、ひろみから電がかかってきました。

に表示される女の番号をみて、ぼくは心が高鳴るのがわかり

期待と安と入りじった思い電話でました。ひみでし



740 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日 03/08/11 16:07 ID:wTWb1gkM
「ごめん突電話て、今てるかーと思って」

ぼくは、きて冷静なりを答えした

「いや、別に普に生活てる」「で、何か用?」

僕は極力を出さなにしました、

ひろみに持ちを悟られたったかです


「いや、べに用ってわけじゃないけ今日ひま?

え、まだけどなに?」

「食事もどうかな、と思って」

をいさらとい思いなも、ひろみがいない日々のさみしさ、思わず「ん、食事くらいなら」とってしましまし

「じゃあ、6時に私のうちに迎えて」と言ってひろ

電話をました



741 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 16:07 ID:wTWb1gkM
ぼくは、ひろみの気持ちがわかりませんでした。

約束の時間になり、僕はひろみを迎えに行きました。ひろみの家の前に行くとひろみが立っていました。

別れる前とまったく変わらない感じでした。

ひろみはさも自分の恋人の車のように乗り込んできました。

「ひさしぶり」僕が言うと、ひろみは「ひさしぶりだね」と答えました。

「どこに行く?」

「どこでも」

その後の食事のことは ほとんど覚えていません、ずっとひろみのことを見ていました。

まだ、ひろみのことが好きなんだと、いやというほど思い知らされました。



743 名前: へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日: 03/08/11 16:08 ID:wTWb1gkM
食事を終え、取り留めのない会話を交わしました。

「彼とうまくいってるの?」

「うん、それなりにね」


「それなりってなんだよ」

「へへ」


こんな感じの会話です。

食事も終わり、僕はひろみを家まで送りました

ひろみの家の前に着き、ひろみに「ついたよ」と言いました。

するとひろみは何も言わず黙ったまあ、車のなかで うつむいていました。

「どうしたの?」 と聞くと、ひろみは「もう少し、二人でいたい」と言いました。




>>次のページへ続く


 


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