酔いつぶれている真横で彼女が友人とセ●クスを始めてしまった
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657 : :02/06/20 18:37 ID:wpFSnCsf
ワクワク...ドキドキ...
658 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:40 ID:zDzKvGNh
大きい!? イトウのヤツ、何をやらかしているんだ!?
漏れは もう頭の中が真っ白。心臓の音が頭に響く。
息苦しい。横臥している体が脈打っているのがわかる。
起きなきゃ、振り返ってやめさせなきゃ。のどが渇く。
でも動けない。何かを期待している。漏れのパンツも濡れていた。
ダメだ、さっき歯ブラシを見て嫉妬したじゃないか。止めなきゃ。
怒りと焦燥感、そして悲しいことに大きな期待の渦巻く中、また静かな部屋の中に、小さく悩ましげな声が響き渡った。
「ウン、ンンッ! アハァ!」
……イトウとヒロミがキスをしている。止めなきゃ。
でも漏れはなぜか動けなかった。指一本に至るまで。
661 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:50 ID:ELkdddhr
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。
産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。
「……プハ。ヒロミちゃん……」
「イトウ君……」
なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!
その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。
「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」
クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。
662 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:00 ID:ELkdddhr
猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。
それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。
酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。
漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。
「イトウ君、電気消して……」
パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。
それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。
あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。
665 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:09 ID:zDzKvGNh
漏れは日和った。
いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。
寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。
胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ――
「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」
「え、ユウジ? 起きた? ――寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」
「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」
もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。
イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。
もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。
667 : :02/06/20 19:11 ID:anRlb7PA
ハァハァ...
668 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:16 ID:f4oTYAxF
なんだよ、服もちゃんと着ているよ。キスしていただけか、漏れの取り越し苦労……じゃない。
イトウの手はヒロミのパンツの中に、そしてヒロミの小さくて細い指が、イトウのブツを握っていた。
イトウの腕が細かく動いているのがわかる。その動きと同調して、部屋にいやらしい音が響く。
グチュグチュ……チュクチュッ……クチャ。
ヒロミはもう我慢できないらしく、左手でイトウの首に抱き付いている。
「イトウ君……アア! アアン! ダ、ダメェ!」
……お前の声のほうが漏れを起こすって、ヒロミ(泣)。
670 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:23 ID:wWIfp9AX
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」
たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。
するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。
グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。
「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」
「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。
「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」
「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」
「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」
(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。
イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。
671 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:31 ID:k40mjNbU
なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。
ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。
漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。
こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。
事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、漏れが起きていることに気がついていない様子だった。
薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。
明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。
始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。
「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」
672 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく
674 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
「イ、イトウ君! もうダメ、イッちゃうよう!」
「イク? イキそうなの? イクところ、見せてよ」
「ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」
ヒロミ、陥落。イトウ、勝ち。漏れ、負け。イトウがこれで満足するわけがない。
「ヒロミちゃん、入れていい?」
「え、あ、だって――」
「あ、もうガマンできないや。入れちゃうからね」
「!!!!!」
……せっくすしています、ぼくのかのじょのひろみと、ぼくのともだちのいとうが。
676 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
すごい音。
深夜の部屋の中、イトウの腹とヒロミの腿がぶつかり合う音。
イトウのブツが、ヒロミのアソコをかき混ぜる音。すごくいやらしい。
もう、漏れは真っ白。頭の中も、目の前も、肺の中も真っ白。
グッチャグッチャグッチャグッチャ。
しばらく正常位、バック、騎乗位とやりたい放題。
一番漏れが興奮したのが、バックでしていたあとに、イトウがヒロミの体を起こして、うしろから抱きかかえるような格好になったとき。
ヒロミのアソコに、イトウのが根元まで差さっているのが丸見えだった。
イトウが腰を動かすたびに、ヒロミのアソコがめくれるのが見える。
ヒロミ……おっぱい大きいと思っていたけど、やっぱり大きいな。
イトウは、これでもかってくらい、ヒロミのおっぱいをねぶっている。
677 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
「ウオ……ヒロミちゃん、締まるね。スゲエ気持ちいい」
「イトウ君のだって大きくって……ア、アアン!」
「ス、スゲエ気持ち……いいよ」
「イ、イッちゃうよう、イトウ君!」
「俺もイキそう……ヒロミちゃん!」
頼む、中出しだけはやめてくれと心の中で祈る。
その願いが通じてか、イトウはヒロミの白い腹にぶちまけた。
「ハァハァ……ヒロミちゃん……」
「イトウ君……あったかい……」
こっちからはヒロミのアソコが丸見え。
イトウのが抜けたヒロミのアソコは、いやらしくテカり、開いたまま、湯気を立てそうな勢いでヒクヒクしていた。
680 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
結局 その晩、イトウとヒロミはもう一回セックスして、漏れは散々それを見せ付けられた。
2回目が終わったあと、イトウとヒロミは、何やら甘い会話をしばらく交わしていたけど、明け方近く、イトウはひとりで帰っていった。
「じゃあね、ヒロミちゃん」
「じゃあね、気を付けてね」
「もう夜明けが近いな。大丈夫。お疲れさま(笑)」
「エッチ!(笑)」
「じゃ、お休み」
がちゃん。ドアが閉まった。
あとに残された漏れとヒロミ。
ほうっというヒロミのため息が玄関から聞こえる。
どうしよう、漏れ、どうすればいいのかな。ヤバイ、ヒロミが戻ってきた。
「ユウジ君、もういいよ」
ワクワク...ドキドキ...
658 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:40 ID:zDzKvGNh
大きい!? イトウのヤツ、何をやらかしているんだ!?
漏れは もう頭の中が真っ白。心臓の音が頭に響く。
息苦しい。横臥している体が脈打っているのがわかる。
起きなきゃ、振り返ってやめさせなきゃ。のどが渇く。
でも動けない。何かを期待している。漏れのパンツも濡れていた。
ダメだ、さっき歯ブラシを見て嫉妬したじゃないか。止めなきゃ。
怒りと焦燥感、そして悲しいことに大きな期待の渦巻く中、また静かな部屋の中に、小さく悩ましげな声が響き渡った。
「ウン、ンンッ! アハァ!」
……イトウとヒロミがキスをしている。止めなきゃ。
でも漏れはなぜか動けなかった。指一本に至るまで。
661 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:50 ID:ELkdddhr
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。
産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。
「……プハ。ヒロミちゃん……」
「イトウ君……」
なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!
その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。
「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」
クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。
662 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:00 ID:ELkdddhr
猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。
それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。
酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。
漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。
「イトウ君、電気消して……」
パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。
それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。
あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。
665 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:09 ID:zDzKvGNh
漏れは日和った。
いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。
寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。
胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ――
「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」
「え、ユウジ? 起きた? ――寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」
「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」
もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。
イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。
もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。
667 : :02/06/20 19:11 ID:anRlb7PA
ハァハァ...
668 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:16 ID:f4oTYAxF
なんだよ、服もちゃんと着ているよ。キスしていただけか、漏れの取り越し苦労……じゃない。
イトウの手はヒロミのパンツの中に、そしてヒロミの小さくて細い指が、イトウのブツを握っていた。
イトウの腕が細かく動いているのがわかる。その動きと同調して、部屋にいやらしい音が響く。
グチュグチュ……チュクチュッ……クチャ。
ヒロミはもう我慢できないらしく、左手でイトウの首に抱き付いている。
「イトウ君……アア! アアン! ダ、ダメェ!」
……お前の声のほうが漏れを起こすって、ヒロミ(泣)。
670 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:23 ID:wWIfp9AX
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」
たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。
するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。
グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。
「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」
「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。
「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」
「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」
「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」
(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。
イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。
671 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:31 ID:k40mjNbU
なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。
ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。
漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。
こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。
事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、漏れが起きていることに気がついていない様子だった。
薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。
明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。
始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。
「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」
672 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく
674 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
「イ、イトウ君! もうダメ、イッちゃうよう!」
「イク? イキそうなの? イクところ、見せてよ」
「ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」
ヒロミ、陥落。イトウ、勝ち。漏れ、負け。イトウがこれで満足するわけがない。
「ヒロミちゃん、入れていい?」
「え、あ、だって――」
「あ、もうガマンできないや。入れちゃうからね」
「!!!!!」
……せっくすしています、ぼくのかのじょのひろみと、ぼくのともだちのいとうが。
676 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
すごい音。
深夜の部屋の中、イトウの腹とヒロミの腿がぶつかり合う音。
イトウのブツが、ヒロミのアソコをかき混ぜる音。すごくいやらしい。
もう、漏れは真っ白。頭の中も、目の前も、肺の中も真っ白。
グッチャグッチャグッチャグッチャ。
しばらく正常位、バック、騎乗位とやりたい放題。
一番漏れが興奮したのが、バックでしていたあとに、イトウがヒロミの体を起こして、うしろから抱きかかえるような格好になったとき。
ヒロミのアソコに、イトウのが根元まで差さっているのが丸見えだった。
イトウが腰を動かすたびに、ヒロミのアソコがめくれるのが見える。
ヒロミ……おっぱい大きいと思っていたけど、やっぱり大きいな。
イトウは、これでもかってくらい、ヒロミのおっぱいをねぶっている。
677 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
「ウオ……ヒロミちゃん、締まるね。スゲエ気持ちいい」
「イトウ君のだって大きくって……ア、アアン!」
「ス、スゲエ気持ち……いいよ」
「イ、イッちゃうよう、イトウ君!」
「俺もイキそう……ヒロミちゃん!」
頼む、中出しだけはやめてくれと心の中で祈る。
その願いが通じてか、イトウはヒロミの白い腹にぶちまけた。
「ハァハァ……ヒロミちゃん……」
「イトウ君……あったかい……」
こっちからはヒロミのアソコが丸見え。
イトウのが抜けたヒロミのアソコは、いやらしくテカり、開いたまま、湯気を立てそうな勢いでヒクヒクしていた。
680 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
結局 その晩、イトウとヒロミはもう一回セックスして、漏れは散々それを見せ付けられた。
2回目が終わったあと、イトウとヒロミは、何やら甘い会話をしばらく交わしていたけど、明け方近く、イトウはひとりで帰っていった。
「じゃあね、ヒロミちゃん」
「じゃあね、気を付けてね」
「もう夜明けが近いな。大丈夫。お疲れさま(笑)」
「エッチ!(笑)」
「じゃ、お休み」
がちゃん。ドアが閉まった。
あとに残された漏れとヒロミ。
ほうっというヒロミのため息が玄関から聞こえる。
どうしよう、漏れ、どうすればいいのかな。ヤバイ、ヒロミが戻ってきた。
「ユウジ君、もういいよ」
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