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愛美
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194 えっちな21禁さ 04/08/18 09:18 ID:Tzbq7yEq
夏休みもわる頃、度は、俺と親が、愛美ちゃんをの家ま送り届ける事た。

俺たち新幹線にのって東京にいった。

新幹の中を二人で探険した

口のところで二人ながら、軽くキスをしたりして、いつもちゃついていた可愛い思っだろうかマン風のおじさんが、写を取せてれと頼んでたり

その頃、俺が、どこまで俺たちの関係を知っていたか定かないがキスしたり てるのはたかも知

しろ本当に、いつベタベっ付いていたのだか

彼女の家は、自分が3年住んで宅だ

家自は、替えれて

も自に取は、懐かしい郷に戻ような気持ちだった



195 えっちな21禁さん 04/08/18 09:21 ID:Tzbq7yEq
母親は、叔母の家に一泊、俺は、愛美ちゃんの家に一泊した。

彼女が、同級生の写真などを見せてくれた。

俺の知っている子も沢山いた。

今回は、どういう訳か、前回の別れの時ほど感傷的にならなかった。

どういうのか、また冬休みになれば会えるという確信があったからかもしれない。

俺たちは、次の日、俺たちは、近くの駅で「笑って」バイバイをした。

ホームの上で、冬休みに絶対あおうねといって指きりげんまんをした。

その約束は結局、果たされることは無かったのだが。


俺たちはまた手紙と電話にたよる毎日が始まった。

ところが、そのうち、彼女の手紙の回数が減ってきた。

手紙が3日4日来ないことがあった。

そして、もう冬も近づいたある日、俺は一通の手紙を受け取った。



196 えちな21禁さ 04/08/18 09:23 ID:Tzbq7yEq
れは愛ゃんからじなかた。

貿差出の欄にOO和と書いった

が書ったくは覚えていもう美ちゃん付き合うなというだった。

れ以きず姿けるな」うようなこが書てあった。

これもまた晴天の霹靂た。

俺がちゃんつけた

なんでそんなこのわけのから赤のわれゃいけないんった

俺は速愛美んに電話をした


彼女にそ事を話した

して、殿ねえ、いたいこの和也って子は何?」と聞くと、

「お友達。私がさびしいからの話を聞い」といった。

が、く、愛ちゃん傷つけたの?」

使くと、「ううんはリョウ好きだもん。」といっ




197 えっちな21禁さん 04/08/18 09:25 ID:Tzbq7yEq
「じゃあなんで、その人はこんなこといってんの」

ときくと、

「知らない」

というだけだった。

俺は、和也という人と付き合わないでくれという事を言ったけど、彼女は、「なんで?和也君は、すごくいい友達だもん」というだけだった。

そして、いろいろ問い詰めているうちに、彼女は黙ってしまった。

俺たちは、多分一時間以上も無言で電話口に立ったままだった。

次の日曜日に俺は愛美ちゃんに会いに行くことにした。

親に、愛美ちゃんとどうしても話したいことがあるからと頼み込んで許しをもらった。

俺はその頃よく一人で電車に乗っていたので問題なかった。


俺は愛美ちゃんには何も連絡しなかった。

彼女の家に着くと、お母さんが玄関口にでて、おれを見てびっくりして「あらぁ、リョウ君どうしたの?」といった。

愛美ちゃんは遊びに行っていなかった。



198 えっちな21禁さん 04/08/18 09:27 ID:Tzbq7yEq
お母さんは「寒いし、上がってまったら」と言ったが俺は、玄関の外でまった。

俺は何時間も待った。

愛美ちゃんのお母さんが途中で心配して何回か出てきて中に入るように奨めたが、俺は外で待ち続けた。

日も沈みかけて、薄暗くなり始めた頃、愛美ちゃんが戻ってきた。

彼女は一人じゃなかった。

結構背の高い中学生らしき男の子の腕に自分の腕を絡めて嬉しそうになんか話しながら歩いてきた。

俺の姿を見るなり、彼女の顔色が変わるのがわかった。

彼女はあわてて、彼から離れた。

彼女は「リョウ君、どうしたの」と一言いった。

その中学生は俺を見て、「ああ、お前がリョウか」と吐き捨てるようにいった。

愛美ちゃんは、「和也君」と一言いった。



199 えな21禁さん 04/08/18 09:30 ID:Tzbq7yEq
愛美ちゃんときよりも一段となって体もらに丸みを帯びていた

俺は相変わら、彼センらい背ったもしれ

の和という男の子は、 見不良っぽいが、となく格好よかった。

美ちりも頭一以上背高かった。

、その前に立っ自分がちぽけで惨めな存在に思え

そして、それに追討ちをかるように、「お前、愛をこれ以上傷つけっていっただろ」とい

上から降りてくる既りした威圧感がた。

ゃんか言いたかっ、何言えずそちすくんで

愛美ちが「ウ君・・・」と何か言けたいつは、遮るように「お前も言わないい」といっそれから、毎でる愛美ちいか慰めているかとい話をた。



200 えっちな21禁さん 04/08/18 09:32 ID:Tzbq7yEq
俺は怒りと悔しさでカーッと頭に血が上るのがわかったが、あまりにも相手に圧倒されて、何も言うことができず、ただ唇をかんでいた。

最後にやっとのことで、震える唇から搾り出した言葉は「愛美ちゃんは僕が好きなんだ・・」だった。

彼は、「アホかお前は」といって一笑に付した。

俺は悔しくて涙がボロボロこぼれてきた。

とても自分にかなう相手ではなかった。

愛美ちゃんは それを見てか「リョウ君」といって泣き出した。

彼は、「見ろ、お前のせいだ、もうこいつを苦しめるな」といって彼女の肩を抱き寄せた。

俺は心臓を引き裂かれるような気がした。

俺は もうその場にいたたまれなくなって、そのまま彼らに背を向けると、何も言わずに走りだした。

その場から一刻も早く逃げたかった。



201 えちな21禁さん 04/08/18 09:34 ID:Tzbq7yEq
親が新幹線のまで向かいに来てくれ

女は俺様子おかしのに気がついた「愛ちゃんとなんった?」と聞いた。

俺は、我慢したものが一噴出

お母さーん、僕ささあ・・

といて母親の胸泣き崩れた。

彼女はのま何もわずに俺を抱頭をた。

日後愛美ちゃんら手が来た

彼女の宛名書きをいるとの憎たらしい中学生と腕をでいるちゃん姿が目に浮かんだ

にゴに捨


後に またもれも

冬休みになっても宿お互いにらなた。

実は美ちは一話もしてきが、俺が出るのを拒否した。

俺は、あの中学に対す妬でが狂いそうだった。

日、胸が苦しく、一日中ため息をいてい




202 えっちな21禁ん 04/08/18 09:38 ID:Tzbq7yEq
元旦女から年賀状が届た。

ころ変哲型どおり年賀だった

と「ョウ君ゴメンね」と書いてあ

の中生のがまた眼に浮か

ごめんね」と言われせなかった。

が彼女か来た最後ッセージだた。


俺は完全に打ひしがれ、食しばら喉を通ら体重も減った。

は心が、何も言なかった

れ以家では愛美ちゃんの話題は尿さい出なった。


後日 母親聞い話だと、あのと、が愛美ちゃお母さんとをしたらしい

こうの親あっのからなかった

ただ愛その後しばらくさぎこんでたらしい



203 えっ21禁さ 04/08/18 09:39 ID:Tzbq7yEq
あと、が捨た手紙は、母親が密取って隠してあった。

大人になってからから それを、当時の彼女持ちるように伝わってくる。

局、彼女は俺と離れ離れになった寂しさから、たまたま所に住いてしりあ生のと良く話すうになた。

は、んな悩みを聞いるから、お兄さんのような感じき合ってのだが、は独占良強く愛美彼氏がいるがいでしょうがとにかく俺たち妨害にな

の日は女も彼に威圧さて、言いたいこいえなというのだ。

の後の手紙にも、彼女の悲な心の叫びがえてきそ内容た。

でもそのと、もうあまりの嫉心から思考回路がオードを起してたから、の手その点で読んしてらく、頭に入ってこなかったろう。



204 :281:04/08/18 09:43 ID:Tzbq7yEq
まだ、かなり書き溜めした分があるのですが、区切りがいいのでとりあえず今回はここまで。

整理でき次第次を投稿します。


この話もだいぶ終結に近づいてきて、自分でも涙を流しながら書いてます。

ではまた。



--------------------


237 :えっちな21禁さん :04/08/19 08:05 ID:Oo9JHk8D
みなさ、支援ありがとう。

れからもっと切なくなので、ンカチを用意し

にして多分と2回か3回くらいあるんけど、俺は後ま書くことができるか、いまの時点で信が

でも頑張ってみる。



238 :えっ寿21禁さん:04/08/19 08:05 ID:Oo9JHk8D
その後、んなと一緒に元のに上った。

そこ、クの悪がき中が、エロ話を嬉しそうた。

オナニーのやり方皆に教えいた

ポの皮を稿な、剥いたしたりずとやると気よくなるぞ」

と偉そうにみんなに

セックスについても偉そ講釈をたれていた。

連中は「はめこ」という言葉

俺はとき、自分愛美ちゃんがていことは「はめこ」なんだといた。

、興をもにあた百辞典を調べ始

芋づ式に、セックス、性交、射精、自慰、オーズム、戯、妊娠、中絶など、性に関すありとある言

回もじ項目を調べたので、百貨辞典の性用の載いるページ うすく線がつすぐるようになった。




>>次のページへ続く





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