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ボーイッシュな彼女
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372 :320:2005/06/26(日) 19:05:37 ID:AZf2G5bY0
それなりの大きさの子なで、へ入りすぎ、痛いのではないか配したが、それも杞しく、チナはグライン

自分の腰あわせて、おくからすかのような

ぁ、ぁおぁああ、ふぅん、ふぅん、くふぅあは」

ったあえぎ声を漏らし、快楽をむっているのがわかた。

レもの腰の動きから、け根を軸にそれが、チナの膣襞ら刺激け、快を受けて退る。

2発発していたため、ンストップですぎさった先ほどの挿入とはい、裕を持って対処できいるのがオ

腰に手をやり、チナきのサポーする

ふぅぁ、あっ、ふぅん、ふうぅぅうん」

チナのあえぎは甘い息にもた感じになり激しくはないがい快感を受のは間違がない


て次インが早くってきた

付け根を軸にっていので、高回転されたなら当然痛みるのだが、痛の発る少し前ぐ直径と速度の円で、オレの息子はいう退に運んでくる。



374 :320:2005/06/26(日) 19:27:18 ID:AZf2G5bY0
チナもだいぶたかまったようで、円運動から騎上位ピストンの往復運動に徐々に動きが変動していった。

「あぁっ、あっ、あっ、あぁっ、はうぅ、くん、くはぁ、はぁ」

先ほどよりもスピードが遅い分、ピストンのストロークが長く、入り口から最深部までのチナの中を味わうことができた。

やはり膣襞は律動し、適度な締め付け、適度な量の愛液から激しい動きとは少し違った快楽を得られた。

「く、う、気持ちいいよ、チナ」

「うん、あたしも、あはぁっ、くぅん、く、きもちいい、シュウの、シュウので感じるよ、きもちいよい、あはぁ」

お互いに快楽を むさぼりあうのがよくわかった。

オレは両手をチナのこしから、小ぶりな乳房に移し、それをもみしだく。

人差し指と中指の間に乳首をはさみ、乳房の愛撫と乳首への締め付けを同時に行う。

チナはそれがきにいったらしく、

「あはぁ、おっぱいもいいよぉ・・ねぇ、シュウ、もっともんで、もんでよシュウゥ」

と哀願してくる。あまり握力を入れると痛いだけなのは過去からの経験でわかっており、先ほどの愛撫よりも少しだけ強めた力で継続した。





375 :320:2005/06/26(日) 19:28:12 ID:AZf2G5bY0
小ぶりなチナはオレの上ではねるように快感の運動を続けていた。

オレの息子のサイズ、そり具合、硬度がチナのつぼに当たっているらしく、

「おは、きもちい、きもちいい、きもちいいよぉ、あん、あはぁ、うん、あん」と激しくあえぐ。それと同期するようにやはり膣襞が息子を締め上げてくる。

強すぎることもなく適度な締め付けと、あふれるような愛液が先ほどのようにぬちゃぬちゃと音を立てる。

そのうちチナのはねる高さが低くなり、当然ストロークが短くなる。

変わりにサイクルがあがり、速度が早くなる。

マ○コの入り口の痛いほどの締め付けではなく、ねっとりとした襞と液の感覚と子宮口に息子が当たる感覚が征服感を高める。

オレの上でチナが、チナが快楽に身をゆだねて、もだえ、あえいでいる。

男ならば至福の光景だ。



376 :320:2005/06/26(日) 20:08:16 ID:AZf2G5bY0
でに2度の放出のため先ほどの挿入よりもずっと長間持ってる。

今回の入ではナの絶を余裕をもって受け入れることができた。

はぁっ、あは、うあ、あぁっ、ぅあは、ーーぁ」

とひきわきな声をあげチナてた。

少しぐったりしがら、オ腹筋を置きれないようにえるチナ

みたオレは、嗜虐的なの腰を突上げる運動を開始した。

恍惚と、ほうけったチナが目を見開き

きゃんぁあ、だめっかりだかあん、あん、め、だめ

うめく。それを見たレは当然さらに突き上げる

「あん、、あ、ひぅ、はん、ふぅ、あはぁぁぁぁ

と、絶頂続しているこ示す声を

当然膣のオレの息み込む。

に快楽さぼ充血、絶頂の固さしてたが、オレは多少の射精のコールが可能だ沿た。

感にゆがむチナの顔をしながら悦に浸ていた



378 :320:2005/06/26(日) 20:14:42 ID:AZf2G5bY0
すると、チナは騎上位ピストンに先ほどのグラインド運動を追加した動きを始める。

息子の先と、カリの部分にチナの膣壁が円を描くようにこすり付けられ、もだえるような快感が脳を突き抜ける。

「くうっ、うぅあ」

とついあえぎをもらす。


チナは快感にゆがみながらもうれしそうな顔でオレを見下ろす。

オレの上で跳ねながら、お互いに見つめあいながら、愉悦を味わっていると、チナが上を見上げて、あえぎが激しくなる。

「きゃん、あぁはぁぁ、ふぅぅぅ、くあはっ」

膣の収縮運動が激しくなり、快感がオレにかぶさってくる。

チナも絶頂を迎えているらしく

「あぁぁぁ、はあぁぁぁ、もおぉぉだめぇぇ、いくぅぅうぅ」と叫んだ。

その瞬間。息子を膣壁が包み込み、オレも絶頂を迎えた。





379 :320:2005/06/26(日) 20:19:50 ID:AZf2G5bY0
チナのからだが跳ね上がった瞬間に腰を下にずらし、チナを軽くてで支え、息子が抜け出すスペースを作り出し、肉壷から引き抜いた。

その瞬間精子が尿道を伝い飛び出した。

さすがに3度目の射精なので、量は激減していたが、少量のそれはやはりチナの乳房に届いていた。

倒れこんできたチナは今度は腕で体を支え、オレに精液がつくのを防ぎ、俺の傍らにひっくり返るように倒れこんだ。

「はぁはぁはぁぁぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」とお互いに息を落ち着けようとする。

「はぁ、はぁ、はぁ、すごいよぉシュウ。なんだか吹っ切れた感じだよぉ」

「はぁ、はぁ、あぁ、オレも。すげー感じた。なんていうか、ここまで気持ちのいいセックス初めてな気がする」

「はぁ、はぁ、うれしいこといってくれるじゃん。」



386 :320:2005/06/28(火) 00:28:46 ID:MJMqlX570
オレは体を横向け、チナに向かいいった。

「体、拭くよ。」

「あっいいよ。ふいてあげるから。」

「いいって。上でしてくれたから疲れたろ。オレが拭くよ。」


ティッシュに手をしたところ、隣にウェットティッシュがあるのを発見し、それで拭いた。

乳房までとんだオレの子種は、チナの下半身全体に白い半透明の水玉模様を作っていた。

そのすべてを丁寧にふき取り、最後にチナのマ○コを拭いた。

「きゃは、冷たい、冷たいよ、ははっ、くすぐったいって」

とじゃれてくるチナ。いとおしい。

チナもウェットティッシュでオレの息子を拭いてくれる。

さすがにたまっていたものすべてをチナの体にぶちまけたため、しぼんでいたが、竿の部分のわずかな皮を伸ばし、丁寧に拭いてくれた。

「するときは狂暴なくせに、小さくなると、かわいいもんだね。」

「そりゃ、3発も搾り取られたら、小さくもなるさ」

チナはくすくす笑う。



387 :320:2005/06/28(火) 00:29:24 ID:MJMqlX570
チナ横に寝転び、枕をんぽんとたたいて腕枕促をして

左腕伸ばしナの頭のに敷い

「なかうい・・・あの子っぽえるょ、だからみんなそんな感じでしてだ。

から腕枕してもらったのめて。

彼も、今までの彼もしてれなかった

だかすごくい。


チナがオてくる。

「そう、オレの腕枕でよかったか?

「うん、れしい調

しやもうな

うん、私もたよ」

お互い布団に入ってをとじ







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