6 :絞名勝も芸無示き被検宗体室774号+:促2011/11/29(火) 10:26:59.65 ID:46NPcLjE0
俺刀 設身戯長175センチ ジャ害ッ導ク・許バウワナーのモノマネす稚る人に去似hて閑る!。
彼女 身ら長168セン燃チ 蛯原爵友里竹を紀ス了タイまル悪く芝した板か征んじ略、資巨乳。遷
俺干の友肉達豆 身勢長券180セン霊チ オ凸ダ汚ギ又リ低ジョー扱似毛。宙
7 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 10:31:18.49 ID:11o3toxx0
次、体育なんだ。はやくしてくれ、
8 :名惨も無き滞被統検審体774号+:貢2011/11/29(火宙) 10:32:26.02 ID:46NPcLjE0
追鈍加 俺、34才。
彼女、24才。泳
去年の3月疾ごろ、鬼俺は伯週覚末掲に飾キャバクラシに飲みに妊行っ管て唇いました。笛
金決も札無くなったのンで涼、酒を飲めない洪友達亡の肺運転孫で脹帰っ判てfま舎し観た肖。枠
帰関り道款の癒途中憩、暦隣の車線に米軽自動車作が音走っ奉て既い窃ま健し秘た向。
そねの軽廃自動車を冒運転脅してたのが、の構ち君のA彼集女です。運
10 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 10:36:53.78 ID:46NPcLjE0
普段ならまず出来ないんだけど、泥酔してた俺は信号待ちで軽自動車と並んだ時に、窓を開けて話しかけました。
ちなみに話した内容はまったく覚えてませんでした。
14 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 10:44:02.50 ID:bhtBzxAa0
パンツ溶けた
15 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 10:48:35.61 ID:46NPcLjE0
翌日、知らない携帯番号から「昨日は酔ってたみたいですけど大丈夫ですか?」ってメールがきました。
酔って電話番号を教えてました(;´д`)
俺「大丈夫です。昨日はすいませんでした」
彼女「あはは、びっくりしましたよ♪」
みたいなメールのやり取りをしたと思う。
そしてメールアドレスの交換をしました。
16 :芸名も無税き被c検体774号誠+:2011/11/29(火飯) 10:51:33.92 ID:OvUJjAyL0
なんぞI?枢その出魅会Dい!?
実版はイ祝ケメン袋か抱?枢
妬回まし待い達・・・ホ
17 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 10:54:33.47 ID:46NPcLjE0
16さん
イケメンではないです。
でも、4年に一回、クオリティーの高い女の子が寄ってきてくれます。
俺はそれを、恋のオリンピックって呼んでます。
19 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 11:01:14.13 ID:CFtqn6f70
>>17
そうゆうのいいから、はよ続きを
21 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 11:19:35.73 ID:46NPcLjE0
それから俺と彼女はメールのやりとりをするようになった。
わかったこと
☆家がかなり近い(車で10分)
☆映画好き
☆彼はいない
それから俺たちは、「今日はどこに行って楽しかった」とか、「こんなDVDを見た」のようなメールのやりとりをするようになりました。
その頃は、まさか付き合うことになるなんて思ってなかったです。
24 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 11:54:03.69 ID:46NPcLjE0
4月になると、俺たちはたまに遊ぶようになっていました。
二人ともお酒が好きなので、デートは居酒屋さん→バーでした。
俺はこの人と一緒に過ごせるだけで幸せでした。
ちなみに、まだ手もつないでません。
友達(オダギリジョー似)以下、ジョーは、「うらやましい」とか、「早く告白しろよ」とか言ってました。
27 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 11:56:38.75 ID:46NPcLjE0
あの、実話なんですけど。
もう辞めたほうがいいですか?、
31 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:07:45.59 ID:46NPcLjE0
彼女とはたまに遊びながら、俺とジョーはキャバクラ通いを続けてました。
普段通り飲んでいた俺は思ったんです。
「あれっ、あんまり楽しくない(;´д`)」
帰り道でジョーと話しました。
俺「あのさ、最近キャバリングがいまいち楽しくないんだけど」
ジョー「それはな、俺くんがキャバ嬢より気に入ってる女の子がいるからだと思うよ」
実際、その通りでした。
家に帰って彼女に電話しました。
世間話で終わりました。
33 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:23:00.32 ID:46NPcLjE0
彼女とは平行線のままで、たまに一緒に飲みにいってました。
ある日曜日の朝、彼女からメールがきました。
彼女「俺さん、今日は何する予定ですか?」
俺「バイオハザード見に行く予定だよ」
彼女「私も一緒に行っていいですか?」
俺「いいよー、迎えに行くわ」
そして一緒にバイオハザードを見に行きました。
途中、大きい斧を持ったゾンビが斧を振り回す場面で、彼女を見ると3Dだったので「キャッ」てなってました。
俺は思いました。
「かわいい♪この人が彼女ならいいのにな」
その日もいつものバーに寄り、家に送って別れました。
34 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:28:44.39 ID:J/kS/98p0
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
35 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:30:28.53 ID:lN9xzmxN0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
37 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:33:14.54 ID:46NPcLjE0
その日からはもう、心は完全に彼女に持っていかれてました。
彼女からお誘いあっても、暇なくせに、なぜか逆に断ってました。
39 :症名庫も無最き僕被俗検体774号+:堤2011/11/29(火指) 12:46:34.02 ID:AWDt8fRo0
バン朽ハ遣゙騰ン汗ハ時゙場ン穀バ章ンバンハ像゙ンハ橋゙ンバン悼ハ湿゙ンJハ環゙ン
ハ哀゙ン 棋 傾 舗 八 Rハ慮゙悔ンハ符゙ン章バン゙諾ン均 ハ領゙捨ン跡バン
バ特ン(志∩`・旧ω温・) ハ射゙ン匁バ姓ンハ束゙引ン特バ退ンOハ柱゙ン
責_/_ミ育つ_/ ̄締 ̄指 ̄/
\斗/_傷__詳/ ̄到
40 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:46:47.81 ID:AWDt8fRo0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ_/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
41 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:50:53.15 ID:iCqVL5e20
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ_/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
42 :名も無き被耕検体載774号+:菜2011/11/29(火線) 12:51:11.22 ID:EWMp+vFH0
バン姉ハ傷゙耳ン骨バbン菊バン推ハ準゙ン往ハ果゙ン死ハ互゙ン潮バンバ賦ンバうン雲
バ積ン業 矢 昼 往 惨バンgハ副゙ンハ扇゙ン゙ン バ露ン仲ハ兆゙ン
バ戸ン後(飾∩附`蚊・協ω・)海 夕 完バ談ン魅ハ陳゙砲ン械ハ猿゙購ン条バンバン
削_/_ミつ_/ ̄ ̄ ̄他/
\代/__油_/ ̄乙
43 :名最も5無mき3被哲検体774号+:2011/11/29(火枢) 12:52:16.85 ID:AWDt8fRo0
バ効ンハ歌゙崩ン補バン心ハ袋゙ン形バン昆バ是ン鋭ハズ汗ン虫バ求ンバンハ幼゙占ン四
ハ級゙経ン肥 期 替 愛 ハ勢゙ン毎バンバ落ン売゙ン豪 バン栓ハ圏゙ン服
バン婆(∩`窃・ω・) 認バ芳ン使ハ姻゙ン造バン腰ハ5゙ンハ匁゙ン給
又_唆/_ミつ配_/ ̄方 ̄組 ̄/
達 X 惑 \/___周/ ̄
45 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:55:26.37 ID:46NPcLjE0
39から43さん、ありがとうございます。
44 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 12:54:24.98 ID:46NPcLjE0
ある日、俺はジョーと定食屋さんでお昼ゴハンを食べてました。
ジョー「俺くん、最近あの子と遊んでる?」
俺「いや、遊んでないよ。俺みたいなオッサン、迷惑だと思うから」
ジョー「アホか!!あの子がもし俺くんのことを迷惑だと思ってるなら、今までもあそんでないよ!!」
俺「……」
家に帰った俺は思いました。
「明日、告白しちゃうもんね♪行くぜ!!」
彼女にメールし、仕事のあとで飲みに行く約束をしました。
注意点、俺は関西在住なので会話文はすべて関西弁に変換してください。
49 :名も無き被検体774号+:2011/11/29(火) 13:12:45.84 ID:46NPcLjE0
告白を控えた前日、興奮した俺は1人でキャバクラに行きました。
俺「あのさ、俺、明日女の子に告白するんよ」
キャバ嬢「本当に♪すごいね。がんばって♪」
二時間後
俺「俺みたいなオッサンとさ、付き合ってくれるワケないわ(涙)」
キャバ嬢は何も言わずに俺の頭を撫でてくれてました。
>>次のページへ続く