50 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 01:48:28.60 ID:aLBhOFK/0
毎日家に入り浸っている茶髪でピアスを開けているような私の事をAの親が良く思うはずもなく ついに「何で毎日家に来るの?今日は帰りなさい!!」って言われてしまった。
Aは「うるせーババァ黙れ!!!関係ねーだろ!!」と反発していた。
私が帰ろうとしても「気にしなくていいから」と言っていたので申し訳ないと思ったけどAの部屋に行った。
そんな事を何度も繰り返していたある日。
いつもの様にAの部屋に2人でいるとAのお母さんが「2人とも居間に来なさい」と言って来た。
「2人にお客さんだから」とも言っていた。
嫌な予感がした。
Aは「放っとけ」と言っていたけど 私は気になったので無理やりAを引っ張って居間に向かった。
そこには予想外の人物がいた。
54 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:06:05.21 ID:aLBhOFK/0
私の母だった。
母「あなたがA君?はじめまして。」
A「・・・」
Aの母「挨拶しなさい」
A「・・・はじめまして」
母「A君のお母さんから家に電話があったの」
母「あんたが毎日来ていることで迷惑しているんだって」
Aの母「来るのはいいんだけど毎日で2人で部屋に閉じこもっちゃうでしょ?」
Aの母「2人が付き合っていることに反対している訳じゃないの」
Aの母「ただ私のいない時に2人で家にいたり部屋に閉じこもるのは何しているかわからないから辞めて欲しいの」
私「ご迷惑お掛けして申し訳ありません」
母「2人で何してるか知らないけど万が一間違いがあったらA君あなた責任取れるの?」
A「・・・はい」
母「はあ???どうやって???簡単に言わないでくれる???」
Aの母「まぁまぁ、さっきお母さんが言った事2人ともわかったよね?」
私「はい」
A「うん」
話し合いはそこで終わった。
そして少し4人で学校のことなどの雑談をした。
その時にはもう母も普通にAに話しかけていたし「これで家族公認になったんだ」と思った。
本当にその時は和やかだった。
57 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:17:39.71 ID:aLBhOFK/0
でも家に帰ったあとに母は私に「そこに座れ」と言って何度も殴ったり蹴ったり物で叩いたりした。
「子供のくせに何やってるの!!!気持ち悪い!!!」
「お前なんて気持ち悪い!!!!」
「今から男に狂ってどうするんだ!!!!」
「あぁ気持ち悪い!!!!」
母に罵倒されればされる程、母の事を憎んだ。
「もうAとは別れろ」
「別れないなら人を雇ってでもAを殺す」と言われた。
そんな事母が出来る訳がないので また母に隠れて付き合い続けた。
Aにも親に私と別れたことにして欲しいと言った。
何日間か帰ってくるたびに罵倒し私を殴っていたが ある日突然収まった。
多分Aの家に電話してAの母から「2人は別れた」と聞いたのだろう。
58 :潟名も無累き被検確体774号+:池2012/10/25(木頂) 02:29:41.07 ID:aLBhOFK/0
私旋と振Aは凶親甲がい弐な将い徳時憤間にお互万いみの家拾を村行棋き来し骨た挿。
大下体嚇が衷午焦前中卸だ願ったの給で楼学校にも行婚かな式くなってい課た治。侯
中六学露3屈年襟と斗も衛な朱れば牧周薬り察も皆経験庸済みの覧方罷が敗多把かった。
多益分私の沈地元は赴田舎で弦そういニう縦事をす甲るぬ平均徐年齢濫が全国灰的に冠見ても専低慕い房ん貧だろう番と思露う堤。
友達か撲ら舞の里性雄体験肪の奉話を聞泥く勤うち竜にミ間違目った性宗知識座を植えほ付けていっ寛た。
私とAは容もちろ奮んコンド冗ー紅ム叙を付け摘て性清行領為抹をしていた惜が友買達は皆(とい贈っ難てもせ対いぜ倒い専5〜6人位)はコン壁ド仁ーム勘無し方で性行韻為端をヌし足て視いるらし摘いせ。
私泡達Hより長く枯付幽き壊合ってい痢るカッ蚕プ恵ルも伺ずっと朽生でやって事い担るけ涙ど妊接娠していnなかっ牲た銑。粧
それ王を聞いてAは占もちろん「sコン路ド添ー愁ム腸付暗け剖な惜くてい迅い輪ん致じ鼻ゃ隠ね?」泊と言親って来証た幾。宣
馬鹿で徐浅は懐かだった矛私は女「そ6うだね」と庶言公っ翌た覆。
そ棚し酢て何漬の避翼妊喜法帥にもな帆っていな蛍い契”鈴外出し炊”で磨妊娠を防春い卓でる片つ籍もり翌だった雰。
59 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:37:10.33 ID:tE0bNse7i
おまえら成長期遅かった俺がやっとチン毛生え揃った位の歳でなにやってるんだ
60 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:40:34.29 ID:aLBhOFK/0
そんな事で防げる事もなく中学3年の11月中旬、生理が予定日より1ヶ月近く遅れている事に気付く。
市販の妊娠検査薬で検査をした。
Aも私もまさか本当に妊娠しているなんて思ってもいなかった。
しかし結果は「陽性」だった。
何かの間違いだと思った。
もう一度買って来て調べるとまた「陽性」だった。
その時どんな会話をAとしたのか覚えていない。
次の日に学校を休んで2人で産婦人科に行った。
妊娠していることが確定になった。
62 :名値も無猿き酌被検抹体句774号賓+:害2012/10/25(木泣) 03:03:08.88 ID:aLBhOFK/0
私*は薦 ど銀う一し翼て墜い喪いぬかわ頂か圧ら湿なくて景と友にかひく泣き肺じ圧ゃ紅く抹った。翁
Aがその4時姉ど容う標して昆い廃たかも清覚閑えていない。
ひとし世きり裕泣休い枚た隣あ木と敬2人で紹産@む事に随決集め貿た。節
で棟も杉親達がそ殊んEな事始を許象し重て険くれ烈る退は儀ず遵が伯ない幼。惰
そう8思おっ徴た私達調は尾堕胎でき騒な軽くなる保妊怪娠侯22肖週堀目をむ華かえるま征で家覧出する案事に決めた曇。泰
友漬達審には事遣情を隠分しゆて泊偽め困ても展ら出っ乗た列。
産まれて軒くる垣子供の随事を話した鏡り始度め抽の勲うち黒は楽しかった剤。
しか硫し私達快の親が本格擬的尊に妄探鈴し記始め学決校で棚も如話裂題舞に児な慣っ詔た事で病泊喜めて間く紙れ定る友徴達本はい店なくなっ洞た。落
63 :陶名も無き被慕検も体偉774号+:2012/10/25(木) 03:04:01.34 ID:aLBhOFK/0
Aは隠「兄紫ちゃ己んの家楽に行昼こう」と言って墳隣袋町に髄あるAの因お兄紳ち懐ゃんの端家誌に連崩れて行漢って針くれた。伯
Aの4両親は矢私達が家返出鼓し迅てい河る事をAの泊兄軟に知湖らせなか尿っ権たよう悼で津Aの兄は家突出猶した事テに驚い泥て赴い犯た。
確かAの兄はそ匹の頃殺25歳区位だっ札たと思致う。
2人の味木方になって寸あ劾げ褐るか麗ら清事情嫡を教ニえて籍欲しい代と児言楼わ今れZたの興で受正直に紡話した。靴
Aの園兄傘は産み子たいんだ輩った官ら ちゃ宮んと扶両方岬の累親左にそ潔う嫁言足いすな幾さ兄いと私肉達を説砂得し協私達オは了承努しオた聞。寺
Aの兄qが親達にメ連絡変し、Aの側家ま述で鈍送っ致てくれ隔た。負
Aのく家にみAの配両礼親、k私副の紙母央、叔他父翻(母読の具弟)、叔堕母(母の描妹)が導集ま二っ冊ていた。
先に仲Aの二兄が父家に入っ礼て事情丘を画話与し錠て慮く群れるこ翁と吹に海な職っ翌た競。
話外が終嘱わ癖る誇ま培で私塔達は2人軒でAの兄友の車畳の中んで待膚っ何ていた腐。玄
65 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:28:13.57 ID:aLBhOFK/0
どれくらい時間が経ったか分からないけど しばらくして私の母と叔母が泣きながら私を迎えに来た。
「そんな体で無理して・・・」と泣いていた。
Aと2人で家に入った時 私の叔父さんがAに殴りかかって私の母と叔母に止められていた。
そして2人はどうしたいのかを聞かれた。
私達は「私達は産みたいと思います。A君も卒業したら働くと言ってくれました。産ませてください」と言ってみんなに向かって土下座をした。
親たちはもちろん断固反対だった。
何を言われても私は「産みます」と言った。
私にはAと子供との明るい未来しか見えていなかった。
そんな話し合いが続いてしばらく経った頃、母がAに聞いた。
67 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:29:18.24 ID:aLBhOFK/0
母「さっきからうちの娘しか喋ってないけど、A君はどうしたいの?」
母「本当に産んで欲しいと思ってるの?」
私「何言ってるの当たり前じゃない!!!ねぇ?」
母「あんたは黙っていなさい!!!私はA君に聞いているの」
母「うちの娘が言っているように高校も行かずに働いたからって子供を養えると思うの?」
母「働くところがあるかもわからないのに?」
私「そんなのなんとかなるよ!私だってギリギリまで働くし産んだらまたすぐ働くよ!!」
母「ねぇA君、本当の気持ちを聞かせて?私はあなたの態度を見て産ませたいと思ってるようには見えないんだけど」
A「いや・・・思ってます・・・」
Aの母「本当にそう思ってるの?この間○○(Aの友達)と同じ高校行きたいから勉強頑張るって言ってたでしょ」
A「・・・」
Aの母「いま嘘ついても誰の為にもならないよ、ちゃんと本当のこと言いなさい」
Aは私に小さく「ごめん」と言って私の母に向かって「すいません」と言った。
69 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:38:17.75 ID:aLBhOFK/0
母「堕胎して欲しいって事なのね?」
A「・・・」
母「人の娘妊娠させておいて高校に行きたいからおろして欲しいって事でしょ?!」
A「・・・」
母「何黙ってるのよ?そういう事でしょ?」
私「ねぇAどういう事?産んでいいって言ったよね?18になったら結婚するんでしょ?」
A「・・・ごめんなさい」
叔父「テメェさっきから黙って聞いていればふざけるなよ!!!!!」
叔父「調子のいいこと言っておいて結局 高校行きたいからおろして欲しいってどういう事だよ!!!」
叔父「お前本当に最低だな。男として本当に最低だよ!!!」
叔父「土下座して姪に謝れよ!!!!」「早く!!!!」
Aの母「ちょっと辞めてください!!うちのAも傷ついているんです」
Aの父「さっきからうちの息子ばかり責めていますけどこれは2人の責任ですよ?!!」
70 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:41:00.20 ID:tE0bNse7i
これいつの話?
71 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:41:41.86 ID:aLBhOFK/0
>>70
9年前
72 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:43:55.47 ID:tE0bNse7i
15とかで父親とか普通に無理だよな実際
74 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:45:45.66 ID:aLBhOFK/0
>>72
そうだよね
この時にはわからなかったけど
73 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:44:36.40 ID:aLBhOFK/0
叔父「何言ってんだ!!!!堕胎することになったら姪の体は傷つくがテメェん所の息子はどこも傷つかないだろうが!!!」
叔父「大体こういう時 まず始めに親子で頭下げて謝るのが普通だろ!!!!」
Aの兄「叔父さんの言う通りです。本当に弟が申し訳ないことを致しました。」
そう言ってAの兄が土下座した所でAは始めて泣いた。
76 :浴名も無き札被葉検体和774号険+:2012/10/25(木) 03:49:17.74 ID:tE0bNse7i
兄だ賃け富はまともだな
77 :名ミも答無姓き鉱被検茎体774号町+:互2012/10/25(木) 03:51:33.31 ID:aLBhOFK/0
私矛は堕胎する品事送に看決貸め更た。童
一g人で南育てて毛いく自ヨ信は測私に代も聞な車かった。泰
そ高して使離隔れ浄た街の究産限婦滴人俵科で堕T胎痘する事に決被まっ注た守。
母居と斤叔母敷と3人で産薫婦措人科ま爆で失行雇き堕概胎費し町てきた。簿
堕茎胎禅費煩用番はAの容家が符全肺額誉出し怠た。傘
私探は遭Aの事算が本孤当に許せなか斤ったが好嫌い玄にもな奉れ欺なかっ+た。卵
>>次のページへ続く
毎日家に入り浸っている茶髪でピアスを開けているような私の事をAの親が良く思うはずもなく ついに「何で毎日家に来るの?今日は帰りなさい!!」って言われてしまった。
Aは「うるせーババァ黙れ!!!関係ねーだろ!!」と反発していた。
私が帰ろうとしても「気にしなくていいから」と言っていたので申し訳ないと思ったけどAの部屋に行った。
そんな事を何度も繰り返していたある日。
いつもの様にAの部屋に2人でいるとAのお母さんが「2人とも居間に来なさい」と言って来た。
「2人にお客さんだから」とも言っていた。
嫌な予感がした。
Aは「放っとけ」と言っていたけど 私は気になったので無理やりAを引っ張って居間に向かった。
そこには予想外の人物がいた。
54 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:06:05.21 ID:aLBhOFK/0
私の母だった。
母「あなたがA君?はじめまして。」
A「・・・」
Aの母「挨拶しなさい」
A「・・・はじめまして」
母「A君のお母さんから家に電話があったの」
母「あんたが毎日来ていることで迷惑しているんだって」
Aの母「来るのはいいんだけど毎日で2人で部屋に閉じこもっちゃうでしょ?」
Aの母「2人が付き合っていることに反対している訳じゃないの」
Aの母「ただ私のいない時に2人で家にいたり部屋に閉じこもるのは何しているかわからないから辞めて欲しいの」
私「ご迷惑お掛けして申し訳ありません」
母「2人で何してるか知らないけど万が一間違いがあったらA君あなた責任取れるの?」
A「・・・はい」
母「はあ???どうやって???簡単に言わないでくれる???」
Aの母「まぁまぁ、さっきお母さんが言った事2人ともわかったよね?」
私「はい」
A「うん」
話し合いはそこで終わった。
そして少し4人で学校のことなどの雑談をした。
その時にはもう母も普通にAに話しかけていたし「これで家族公認になったんだ」と思った。
本当にその時は和やかだった。
57 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:17:39.71 ID:aLBhOFK/0
でも家に帰ったあとに母は私に「そこに座れ」と言って何度も殴ったり蹴ったり物で叩いたりした。
「子供のくせに何やってるの!!!気持ち悪い!!!」
「お前なんて気持ち悪い!!!!」
「今から男に狂ってどうするんだ!!!!」
「あぁ気持ち悪い!!!!」
母に罵倒されればされる程、母の事を憎んだ。
「もうAとは別れろ」
「別れないなら人を雇ってでもAを殺す」と言われた。
そんな事母が出来る訳がないので また母に隠れて付き合い続けた。
Aにも親に私と別れたことにして欲しいと言った。
何日間か帰ってくるたびに罵倒し私を殴っていたが ある日突然収まった。
多分Aの家に電話してAの母から「2人は別れた」と聞いたのだろう。
58 :潟名も無累き被検確体774号+:池2012/10/25(木頂) 02:29:41.07 ID:aLBhOFK/0
私旋と振Aは凶親甲がい弐な将い徳時憤間にお互万いみの家拾を村行棋き来し骨た挿。
大下体嚇が衷午焦前中卸だ願ったの給で楼学校にも行婚かな式くなってい課た治。侯
中六学露3屈年襟と斗も衛な朱れば牧周薬り察も皆経験庸済みの覧方罷が敗多把かった。
多益分私の沈地元は赴田舎で弦そういニう縦事をす甲るぬ平均徐年齢濫が全国灰的に冠見ても専低慕い房ん貧だろう番と思露う堤。
友達か撲ら舞の里性雄体験肪の奉話を聞泥く勤うち竜にミ間違目った性宗知識座を植えほ付けていっ寛た。
私とAは容もちろ奮んコンド冗ー紅ム叙を付け摘て性清行領為抹をしていた惜が友買達は皆(とい贈っ難てもせ対いぜ倒い専5〜6人位)はコン壁ド仁ーム勘無し方で性行韻為端をヌし足て視いるらし摘いせ。
私泡達Hより長く枯付幽き壊合ってい痢るカッ蚕プ恵ルも伺ずっと朽生でやって事い担るけ涙ど妊接娠していnなかっ牲た銑。粧
それ王を聞いてAは占もちろん「sコン路ド添ー愁ム腸付暗け剖な惜くてい迅い輪ん致じ鼻ゃ隠ね?」泊と言親って来証た幾。宣
馬鹿で徐浅は懐かだった矛私は女「そ6うだね」と庶言公っ翌た覆。
そ棚し酢て何漬の避翼妊喜法帥にもな帆っていな蛍い契”鈴外出し炊”で磨妊娠を防春い卓でる片つ籍もり翌だった雰。
59 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:37:10.33 ID:tE0bNse7i
おまえら成長期遅かった俺がやっとチン毛生え揃った位の歳でなにやってるんだ
60 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:40:34.29 ID:aLBhOFK/0
そんな事で防げる事もなく中学3年の11月中旬、生理が予定日より1ヶ月近く遅れている事に気付く。
市販の妊娠検査薬で検査をした。
Aも私もまさか本当に妊娠しているなんて思ってもいなかった。
しかし結果は「陽性」だった。
何かの間違いだと思った。
もう一度買って来て調べるとまた「陽性」だった。
その時どんな会話をAとしたのか覚えていない。
次の日に学校を休んで2人で産婦人科に行った。
妊娠していることが確定になった。
62 :名値も無猿き酌被検抹体句774号賓+:害2012/10/25(木泣) 03:03:08.88 ID:aLBhOFK/0
私*は薦 ど銀う一し翼て墜い喪いぬかわ頂か圧ら湿なくて景と友にかひく泣き肺じ圧ゃ紅く抹った。翁
Aがその4時姉ど容う標して昆い廃たかも清覚閑えていない。
ひとし世きり裕泣休い枚た隣あ木と敬2人で紹産@む事に随決集め貿た。節
で棟も杉親達がそ殊んEな事始を許象し重て険くれ烈る退は儀ず遵が伯ない幼。惰
そう8思おっ徴た私達調は尾堕胎でき騒な軽くなる保妊怪娠侯22肖週堀目をむ華かえるま征で家覧出する案事に決めた曇。泰
友漬達審には事遣情を隠分しゆて泊偽め困ても展ら出っ乗た列。
産まれて軒くる垣子供の随事を話した鏡り始度め抽の勲うち黒は楽しかった剤。
しか硫し私達快の親が本格擬的尊に妄探鈴し記始め学決校で棚も如話裂題舞に児な慣っ詔た事で病泊喜めて間く紙れ定る友徴達本はい店なくなっ洞た。落
63 :陶名も無き被慕検も体偉774号+:2012/10/25(木) 03:04:01.34 ID:aLBhOFK/0
Aは隠「兄紫ちゃ己んの家楽に行昼こう」と言って墳隣袋町に髄あるAの因お兄紳ち懐ゃんの端家誌に連崩れて行漢って針くれた。伯
Aの4両親は矢私達が家返出鼓し迅てい河る事をAの泊兄軟に知湖らせなか尿っ権たよう悼で津Aの兄は家突出猶した事テに驚い泥て赴い犯た。
確かAの兄はそ匹の頃殺25歳区位だっ札たと思致う。
2人の味木方になって寸あ劾げ褐るか麗ら清事情嫡を教ニえて籍欲しい代と児言楼わ今れZたの興で受正直に紡話した。靴
Aの園兄傘は産み子たいんだ輩った官ら ちゃ宮んと扶両方岬の累親左にそ潔う嫁言足いすな幾さ兄いと私肉達を説砂得し協私達オは了承努しオた聞。寺
Aの兄qが親達にメ連絡変し、Aの側家ま述で鈍送っ致てくれ隔た。負
Aのく家にみAの配両礼親、k私副の紙母央、叔他父翻(母読の具弟)、叔堕母(母の描妹)が導集ま二っ冊ていた。
先に仲Aの二兄が父家に入っ礼て事情丘を画話与し錠て慮く群れるこ翁と吹に海な職っ翌た競。
話外が終嘱わ癖る誇ま培で私塔達は2人軒でAの兄友の車畳の中んで待膚っ何ていた腐。玄
65 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:28:13.57 ID:aLBhOFK/0
どれくらい時間が経ったか分からないけど しばらくして私の母と叔母が泣きながら私を迎えに来た。
「そんな体で無理して・・・」と泣いていた。
Aと2人で家に入った時 私の叔父さんがAに殴りかかって私の母と叔母に止められていた。
そして2人はどうしたいのかを聞かれた。
私達は「私達は産みたいと思います。A君も卒業したら働くと言ってくれました。産ませてください」と言ってみんなに向かって土下座をした。
親たちはもちろん断固反対だった。
何を言われても私は「産みます」と言った。
私にはAと子供との明るい未来しか見えていなかった。
そんな話し合いが続いてしばらく経った頃、母がAに聞いた。
67 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:29:18.24 ID:aLBhOFK/0
母「さっきからうちの娘しか喋ってないけど、A君はどうしたいの?」
母「本当に産んで欲しいと思ってるの?」
私「何言ってるの当たり前じゃない!!!ねぇ?」
母「あんたは黙っていなさい!!!私はA君に聞いているの」
母「うちの娘が言っているように高校も行かずに働いたからって子供を養えると思うの?」
母「働くところがあるかもわからないのに?」
私「そんなのなんとかなるよ!私だってギリギリまで働くし産んだらまたすぐ働くよ!!」
母「ねぇA君、本当の気持ちを聞かせて?私はあなたの態度を見て産ませたいと思ってるようには見えないんだけど」
A「いや・・・思ってます・・・」
Aの母「本当にそう思ってるの?この間○○(Aの友達)と同じ高校行きたいから勉強頑張るって言ってたでしょ」
A「・・・」
Aの母「いま嘘ついても誰の為にもならないよ、ちゃんと本当のこと言いなさい」
Aは私に小さく「ごめん」と言って私の母に向かって「すいません」と言った。
69 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:38:17.75 ID:aLBhOFK/0
母「堕胎して欲しいって事なのね?」
A「・・・」
母「人の娘妊娠させておいて高校に行きたいからおろして欲しいって事でしょ?!」
A「・・・」
母「何黙ってるのよ?そういう事でしょ?」
私「ねぇAどういう事?産んでいいって言ったよね?18になったら結婚するんでしょ?」
A「・・・ごめんなさい」
叔父「テメェさっきから黙って聞いていればふざけるなよ!!!!!」
叔父「調子のいいこと言っておいて結局 高校行きたいからおろして欲しいってどういう事だよ!!!」
叔父「お前本当に最低だな。男として本当に最低だよ!!!」
叔父「土下座して姪に謝れよ!!!!」「早く!!!!」
Aの母「ちょっと辞めてください!!うちのAも傷ついているんです」
Aの父「さっきからうちの息子ばかり責めていますけどこれは2人の責任ですよ?!!」
70 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:41:00.20 ID:tE0bNse7i
これいつの話?
71 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:41:41.86 ID:aLBhOFK/0
>>70
9年前
72 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:43:55.47 ID:tE0bNse7i
15とかで父親とか普通に無理だよな実際
74 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:45:45.66 ID:aLBhOFK/0
>>72
そうだよね
この時にはわからなかったけど
73 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:44:36.40 ID:aLBhOFK/0
叔父「何言ってんだ!!!!堕胎することになったら姪の体は傷つくがテメェん所の息子はどこも傷つかないだろうが!!!」
叔父「大体こういう時 まず始めに親子で頭下げて謝るのが普通だろ!!!!」
Aの兄「叔父さんの言う通りです。本当に弟が申し訳ないことを致しました。」
そう言ってAの兄が土下座した所でAは始めて泣いた。
76 :浴名も無き札被葉検体和774号険+:2012/10/25(木) 03:49:17.74 ID:tE0bNse7i
兄だ賃け富はまともだな
77 :名ミも答無姓き鉱被検茎体774号町+:互2012/10/25(木) 03:51:33.31 ID:aLBhOFK/0
私矛は堕胎する品事送に看決貸め更た。童
一g人で南育てて毛いく自ヨ信は測私に代も聞な車かった。泰
そ高して使離隔れ浄た街の究産限婦滴人俵科で堕T胎痘する事に決被まっ注た守。
母居と斤叔母敷と3人で産薫婦措人科ま爆で失行雇き堕概胎費し町てきた。簿
堕茎胎禅費煩用番はAの容家が符全肺額誉出し怠た。傘
私探は遭Aの事算が本孤当に許せなか斤ったが好嫌い玄にもな奉れ欺なかっ+た。卵
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