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好きだった人の話
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46 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 01:21:58.14 ID:aLBhOFK/0
Aとのキスはすごく気持ち良かったけど あそこに指を入れられるのは少し痛かったけど我慢した。

完全に最後までしそうな雰囲気だったので財布からコンドームを出して渡した。

Aはコンドームを付けて何度も指で場所を確認したあと入れてきた。

痛かったけど血は出ていなかった。

痛くて全然気持ち良くなかったけどAがたくさんキスしてくれてとても幸せだった。

終わってからお互いに初めてだったという事がわかった。

私はとっくにAは済ましていると思っていたので嬉しかった。

そして昔みたいに私の家まで送ってくれた。

好きとか付き合うって話はしなかったけど次の日も学校が終わったあと家に行く約束をした。



47 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 01:31:35.46 ID:+qSXGc8i0
マイゃんは出てくのだうか

して1は今いくつ


48 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 01:32:39.07 ID:aLBhOFK/0
>>47
今は23歳

マイちゃんはもう少しでちょこっと出てくるよ




49 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 01:38:47.01 ID:aLBhOFK/0
それから3日くらい続けてAの家にsexをしに行った。

でも さすがに虚しくなってきたからAに「もうしない。家にも来ない」と言った。

A「何で?嫌いになった?」

私「だって今ってセフレ状態だよね?そんなの嫌だもん」

A「違うよ。そんな事思ってないよ」

私「じゃあどう思ってるの?」

A「・・・好きだよ」

私「はいはい。sexしたいからって嘘つかなくてもいいよ」

A「違うよ」

私「もういいから」

A「また俺とちゃんと付き合って?今度はもう傷つけないから」

私「本当に?いきなり連絡取れなくならない?」

A「うん」


そしてAと私は再び付き合い始めた。

私のAへの依存はどんどん強くなっていった。

再び付き合ってからは毎日sexsexsex・・・

学校終わって一緒にAの家に行ってsex、下にAの親がいてもsexしてた。



50 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 01:48:28.60 ID:aLBhOFK/0
毎日家に入り浸っている茶髪でピアスを開けているような私の事をAの親が良く思うはずもなく ついに「何で毎日家に来るの?今日は帰りなさい!!」って言われてしまった。

Aは「うるせーババァ黙れ!!!関係ねーだろ!!」と反発していた。

私が帰ろうとしても「気にしなくていいから」と言っていたので申し訳ないと思ったけどAの部屋に行った。


そんな事を何度も繰り返していたある日。

いつもの様にAの部屋に2人でいるとAのお母さんが「2人とも居間に来なさい」と言って来た。

「2人にお客さんだから」とも言っていた。

嫌な予感がした。

Aは「放っとけ」と言っていたけど 私は気になったので無理やりAを引っ張って居間に向かった。

そこには予想外の人物がいた。



54 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:06:05.21 ID:aLBhOFK/0
私の母だた。


あながA君?はじめまして。

A「・・・


Aの母「挨い」

A「・・・はじて」


母「A君のさんか話があたの

「あんたがとで迷いるんだって」

Aの母「はいいんだけど2人で部屋閉じこもっうで

Aの母「2人が付き合ってとに反対しているじゃないの

Aのただ私のいない時2人家にいたり部に閉じこもるのは何しているかわかいから辞しい


「ご迷惑お申しりません


母「2人でるか知らけど万が一間違いがあったらA君あなた責任取れるの

A「・・・い」

「はあ???どうって単に言くれる???

Aの母「まぁまぁ、さっきお母さんが言っ2人ともかっよね?


「は

A「う


話し合い終わった

そして少し4人で学校ことなどの談をし

その時にはもう母も普通にAに話しかけいたし「で家族公認にたんだ」と

にそは和やかだった。



57 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:17:39.71 ID:aLBhOFK/0
でも家に帰ったあとに母は私に「そこに座れ」と言って何度も殴ったり蹴ったり物で叩いたりした。


「子供のくせに何やってるの!!!気持ち悪い!!!」

「お前なんて気持ち悪い!!!!」

「今から男に狂ってどうするんだ!!!!」

「あぁ気持ち悪い!!!!」

母に罵倒されればされる程、母の事を憎んだ。

「もうAとは別れろ」

「別れないなら人を雇ってでもAを殺す」と言われた。


そんな事母が出来る訳がないので また母に隠れて付き合い続けた。

Aにも親に私と別れたことにして欲しいと言った。

何日間か帰ってくるたびに罵倒し私を殴っていたが ある日突然収まった。

多分Aの家に電話してAの母から「2人は別れた」と聞いたのだろう。



58 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:29:41.07 ID:aLBhOFK/0
私とAは親がいない時間にお互いの家を行き来した。

大体が午前中だったので学校にも行かなくなっていた。

中学3年ともなれば周りも皆経験済みの方が多かった。

多分私の地元は田舎でそういう事をする平均年齢が全国的に見ても低いんだろうと思う。

友達からの性体験の話を聞くうちに間違った性知識を植え付けていった。

私とAはもちろんコンドームを付けて性行為をしていたが友達は皆(といってもせいぜい5〜6人位)はコンドーム無しで性行為をしているらしい。

私達より長く付き合っているカップルもずっと生でやっているけど妊娠していなかった。

それを聞いてAはもちろん「コンドーム付けなくていいんじゃね?」と言って来た。

馬鹿で浅はかだった私は「そうだね」と言った。

そして何の避妊法にもなっていない”外出し”で妊娠を防いでるつもりだった。



59 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:37:10.33 ID:tE0bNse7i
おまえら成長期遅かった俺がやっとチン毛生え揃った位の歳でなにやってるんだ




60 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 02:40:34.29 ID:aLBhOFK/0
そんな事で防げる事もなく中学3年の11月中旬、生理が予定日より1ヶ月近く遅れている事に気付く。

市販の妊娠検査薬で検査をした。

Aも私もまさか本当に妊娠しているなんて思ってもいなかった。

しかし結果は「陽性」だった。

何かの間違いだと思った。

もう一度買って来て調べるとまた「陽性」だった。

その時どんな会話をAとしたのか覚えていない。

次の日に学校を休んで2人で産婦人科に行った。

妊娠していることが確定になった。



62 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:03:08.88 ID:aLBhOFK/0
私は どうしていいかわからなくてとにかく泣きじゃくった。

Aがその時どうしていたかも覚えていない。

ひとしきり泣いたあと2人で産む事に決めた。


でも親達がそんな事を許してくれるはずがない。

そう思った私達は堕胎できなくなる妊娠22週目をむかえるまで家出する事に決めた。


友達には事情を隠して泊めてもらった。

産まれてくる子供の事を話したり始めのうちは楽しかった。

しかし私達の親が本格的に探し始め学校でも話題になった事で泊めてくれる友達はいなくなった。



63 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:04:01.34 ID:aLBhOFK/0
Aは「兄ちゃんの家に行こう」と言って隣町にあるAのお兄ちゃんの家に連れて行ってくれた。

Aの両親は私達が家出している事をAの兄に知らせなかったようでAの兄は家出した事に驚いていた。

確かAの兄はその頃25歳位だったと思う。


2人の味方になってあげるから事情を教えて欲しいと言われたので正直に話した。

Aの兄は産みたいんだったら ちゃんと両方の親にそう言いなさいと私達を説得し私達は了承した。

Aの兄が親達に連絡し、Aの家まで送ってくれた。

Aの家にAの両親、私の母、叔父(母の弟)、叔母(母の妹)が集まっていた。

先にAの兄が家に入って事情を話してくれることになった。

話が終わるまで私達は2人でAの兄の車の中で待っていた。



65 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:28:13.57 ID:aLBhOFK/0
どれくらい時間が経ったか分からないけど しばらくして私の母と叔母が泣きながら私を迎えに来た。

「そんな体で無理して・・・」と泣いていた。

Aと2人で家に入った時 私の叔父さんがAに殴りかかって私の母と叔母に止められていた。

そして2人はどうしたいのかを聞かれた。

私達は「私達は産みたいと思います。A君も卒業したら働くと言ってくれました。産ませてください」と言ってみんなに向かって土下座をした。


親たちはもちろん断固反対だった。

何を言われても私は「産みます」と言った。

私にはAと子供との明るい未来しか見えていなかった。

そんな話し合いが続いてしばらく経った頃、母がAに聞いた。



67 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 03:29:18.24 ID:aLBhOFK/0
母「さっきからうちの娘しか喋ってないけど、A君はどうしたいの?」

母「本当に産んで欲しいと思ってるの?」


私「何言ってるの当たり前じゃない!!!ねぇ?」


母「あんたは黙っていなさい!!!私はA君に聞いているの」

母「うちの娘が言っているように高校も行かずに働いたからって子供を養えると思うの?」

母「働くところがあるかもわからないのに?」


私「そんなのなんとかなるよ!私だってギリギリまで働くし産んだらまたすぐ働くよ!!」

母「ねぇA君、本当の気持ちを聞かせて?私はあなたの態度を見て産ませたいと思ってるようには見えないんだけど」

A「いや・・・思ってます・・・」

Aの母「本当にそう思ってるの?この間○○(Aの友達)と同じ高校行きたいから勉強頑張るって言ってたでしょ」

A「・・・」

Aの母「いま嘘ついても誰の為にもならないよ、ちゃんと本当のこと言いなさい」


Aは私に小さく「ごめん」と言って私の母に向かって「すいません」と言った。




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