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元ホスト兄貴と18才Gカプ子ちゃんのエロい話
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41 :名も無き被774号+:2012/11/11(日) 11:06:47.19 ID:Bvb5z/WS0
猛烈に支援している


42 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:08:27.08 ID:IrkAloqX0
>>41
テンキュー!!

サキは膝上丈のスカートにナマ足だったので、脱がすのに苦労はなかった。

ほどよい肉付きにして、張りのある胸とお尻。

若いっていいなと実感した時だった。

俺はベッドの上に仁王立ちになって、中途半端にさげられたパンツと下着を脱がせてもらった。

そのまま、サキの口での奉仕。

裏スジから玉の付け根、サオと丹念に舐めてくれた。

たまに見上げて、俺と目線が合った時はAVのシチュエーションみたいだなと思った。

サキにくわえてもらってる時はいいが、一度口から離れると、俺のカツンコツンは斜め30度くらいまでビヨーンてはじかれる。

それを見たサキは、爆笑して何度も繰り返した。

今度は攻守交代。

サキを寝かせて、股の間に潜る。

最初は恥ずかしがって手で隠していたが、力づくでサキの手を抑えこんで、アソコを眺める。

驚く程毛が薄くて、ほぼパ○パンに近かった。

サキ「恥ずかしいよ〜...。せめて暗くして...」

パネル操作で全部消灯にした。

てか、暗くて何も見えん!ww



43 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:11:26.49 ID:IrkAloqX0
サキのアソコに触れてみると、既に潤滑油が溢れていた。先ずは お豆さんを、一舐め。

体がビクッと軽く動く。

更に二舐め。

また体がビクつく。


一気に畳み掛けるように、ベロンベロンに舐め回した。

サキの声は喘ぎではなく、悲鳴に近いものに変わっていた。

サキのアソコを舐めながら、触れたサキの体は格別だった。


仰向けなのに、おっぱいが全然潰れない。

張りがあるって、こういうことを言うんだな。

舐めながら、指先で両乳首をクリクリ回す。

乳首は完全にギンギンになっていた。


サキ「イヤンっ!キャア〜っ!」

俺「キャア〜ってww」

サキ「ゴメンww私、声大きいんだよねww」

また奉仕に戻ると、また悲鳴が聞こえたww

続いて、指を挿入。

するとサキは俺の腕にしがみついてきた。




44 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:17:07.56 ID:IrkAloqX0
キ「ダメっ...きもっ..ち..」

俺「ダメ?止める?

サキ必死を横に振る。

暗闇れて、稿リ見てた。

今度はお兄さん指とお姉さ

いてけど、サキの潤滑油の量がすごかったので本まとめてなり入った


サキ「っ...やっ...んっ...」

ん〜?だ?止める?

サキ...やめ...ないで...」

大量の潤おかげで、クチクチュやらしい音が大きい。サキの叫近い喘ぎのボも大くなっくる

サキ「イヤ...!ふぁっ...!

(おいおww隣の部屋に声漏ぞww)



45 :も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 11:19:57.61 ID:dNpz8SKx0
きいんま好きじゃないな・ω`)


46 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:21:49.32 ID:IrkAloqX0
>>45
俺も最初はビビったww でも、楽しいことあるよ! それはまた後ほど。


サキのアソコはクチュクチュという音から、グチョグチョに変わった。

潤滑油がさらに出てきたんだろう。

そして、グチュグチュがジャバジャバに変わった。

(ん?多すぎね?てか、濡れのヌルヌルじゃない)


一気に手を激しく動かし、サキの声もMAXに出てるみたいだった。

すると、彼女のアソコから大量の液体。

グチョグチョ音を出しながら、とめどなく出てくる。

(お〜。潮噴いてる。どんどんいったれ)

休まず手を激しく動かす。

サキは俺の手を押さえつつも、抵抗するほどの力は入ってない。

サキ「キャァ〜!!アァッ...!」



47 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:30:13.26 ID:IrkAloqX0
腕が疲れたので、手を休めた。

ベッドのサキのお尻付近には、大きな塗れたシミができていた。

俺の手には、サキの液体がビッチョリ。


俺「たくさん出たね」

サキは両手で顔を隠しながら

サキ「恥ずかしい...。初めて噴いた...」

俺「そうなの?」

サキ「うん...。でも、超気持ちよかったww」

俺「なら、よかったww」

これもサキは初めてと言う69もした。

身長差があるので、顔からサキのアソコが遠いww

物理的に舐めれないので、ひたすら指を挿れてかき回した。

サキ「ちょww集中して舐めれないww」

俺「そう?ww69の意味ないじゃんww」

彼女は喘ぎならも俺のカツンコツンを必死に舐めてくれた。




48 :元ホスト3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:35:06.15 ID:IrkAloqX0
お互い挿たくった、どちらかとタイムグで離し常位体勢にった。

俺はムを装着し、先っぽキにあてがう。

く挿入したかったが、焦らそうと思ってサ尿の入でカツンコツンの先を回ようにいじってた

サキうぅん...。早く...」

俺「?何がぅ?

意地ww早くぅ」

俺「だから何がぁww?日本語を言ってくださいww」

キ「ww俺んの...オ○ン○ン...ください...」

俺「お利口さんだww」

一気にサキのき刺した。

サキ「んぁっ...!あっ...!く...!

突く度にサキのGップが絶景。

両おっぱいを掴みながら、ピ沿ストを続る。

は相変わず悲鳴に近い喘ぎを出す

りながら見ると、10代なのにすげぇやしい体しんな

胸は大いし、柔らかいし、プニプニだ



49 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:38:45.94 ID:IrkAloqX0
サキ「俺...さん...」

俺「ん〜?」

サキ「気...持ち...いい...?

「超気持ちいい」

サキ「わた...し...気持...ちい...い」

俺「一緒に気持ちよくなろうなぁ

キは黙て頷いた。思いっきりを絡める

体位を後背位に変えた。

ここで、スーズにかなった

格差で、お互いの腰の高さが全然違うww

こかな?と思われる穴に挿れよう

サキそこお尻ww」

あれ?ww結構低いwwてか、暗てわからん」


キに足を閉じてもらを開かないとが合わない

して、ら挿入成功。

挿れた瞬間からサキの雄叫びが始まった。

人的に、後背は犯しる感覚でゾクら好きだ。

尻なクビる。

結合からはクッチャクッエロい音がしてる。



50 :ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:44:59.78 ID:IrkAloqX0
次に

が下になった時に、少し明かりをんやり灯け

キ「ちっww何けんのww」

俺「サキを見よ」

サキ「恥ず...」

「せっかく二人の時間。二の壁を越よ」

キ「うん...」

の眺最高姿よかった。

突き上る度Gカップがブルンブルン。

キ「す...奥まで来て...」

サキ「あ...ダメ...イッち...う...」

っちゃだめww」

を止め



51 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:54:20.74 ID:IrkAloqX0
サキ「えぇ〜ww超イジワルww」

俺「イキたい?」

サキ「うん」

俺「お願いされたい」

サキ「うぅ...恥ずかしいのに...」

今考えると、このやり取りって気持ち悪いねww

サキ「動かして...」

またピストンを早撃ちする。

サキ「ちょっ...さっきよりスゴ...」

俺「イキたいんでしょ?」

サキはコクリと頷く。

サキ「イキ...そう...イ...ク...」

また動きを止める。

サキはホントにイク寸前だったらしく、はぇ?みたいな表情だった。

サキ「ちょっと!ww止めないでよww」

俺「笑ww」

サキ「ねぇ...動かして...?」

俺「じゃ、一緒にイクか?」

サキ「うん!」

サキの腰を抑えて、下から奥まで届くように必死に突いた。




>>次のページへ続く



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