元ホスト兄貴と18才Gカプ子ちゃんのエロい話
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39 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:57:08.47 ID:IrkAloqX0
左のカップも下にズラし、両おっぱいこんばんは。
両手で両おっぱいを揉みしだく。
サキは目を閉じて指を噛んでる。
俺「声出しちゃえよ」
サキ「恥ずかしい...」
俺「二人だけなんだから」
サキ「恥ずかしいよ〜...」
サキに声を出させる為に、胸にしゃぶりついた。
サキ「ふんっ...んっ...やっ...」
俺「嫌?止めて欲しいの?」
サキ「嫌〜...」
俺「どっち?止めんの?」
サキ「イジワル〜ww止めちゃ嫌...」
また、サキの胸にしゃぶりついた。
片方は舐め、片方は指先で転がす。陥没していた乳首は次第に勃起してきた。
ブラのホックを外し、おっぱいがドーン!!
生きててよかったww
40 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:04:18.75 ID:IrkAloqX0
無我夢中でサキのおっぱいに貪りついた。
サキからは、変わらず声が漏れた。
サキ「んん〜、気持ちいい...」
俺「よかったww」
サキ「てか、エッチ慣れてるでしょ?ww 胸舐めるの上手いねww」
俺「んなことねぇよww」
サキ「だって舌が早くて気持ちいい。こんな早い人いなかったよww」
どんだけギルガメのイジリー岡田を見て、勉強したと思ってるんだww
俺「そうなの?wwじゃあ、メチャクチャ頑張るww」
サキの胸をこれでもかってくらいに舐めまくった。
サキの声は次第に大きくなってきていた。
サキの手を引き、ベッドに二人で横たわった。
キスをしながら、お互い服を脱がせ合う。
音なの人にベルトを外してチャックを下げられるのって興奮するのねww 俺だけかな?ww
41 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 11:06:47.19 ID:Bvb5z/WS0
俺は今猛烈に支援している
42 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:08:27.08 ID:IrkAloqX0
>>41
テンキュー!!
サキは膝上丈のスカートにナマ足だったので、脱がすのに苦労はなかった。
ほどよい肉付きにして、張りのある胸とお尻。
若いっていいなと実感した時だった。
俺はベッドの上に仁王立ちになって、中途半端にさげられたパンツと下着を脱がせてもらった。
そのまま、サキの口での奉仕。
裏スジから玉の付け根、サオと丹念に舐めてくれた。
たまに見上げて、俺と目線が合った時はAVのシチュエーションみたいだなと思った。
サキにくわえてもらってる時はいいが、一度口から離れると、俺のカツンコツンは斜め30度くらいまでビヨーンてはじかれる。
それを見たサキは、爆笑して何度も繰り返した。
今度は攻守交代。
サキを寝かせて、股の間に潜る。
最初は恥ずかしがって手で隠していたが、力づくでサキの手を抑えこんで、アソコを眺める。
驚く程毛が薄くて、ほぼパ○パンに近かった。
サキ「恥ずかしいよ〜...。せめて暗くして...」
パネル操作で全部消灯にした。
てか、暗くて何も見えん!ww
43 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:11:26.49 ID:IrkAloqX0
サキのアソコに触れてみると、既に潤滑油が溢れていた。先ずは お豆さんを、一舐め。
体がビクッと軽く動く。
更に二舐め。
また体がビクつく。
一気に畳み掛けるように、ベロンベロンに舐め回した。
サキの声は喘ぎではなく、悲鳴に近いものに変わっていた。
サキのアソコを舐めながら、触れたサキの体は格別だった。
仰向けなのに、おっぱいが全然潰れない。
張りがあるって、こういうことを言うんだな。
舐めながら、指先で両乳首をクリクリ回す。
乳首は完全にギンギンになっていた。
サキ「イヤンっ!キャア〜っ!」
俺「キャア〜ってww」
サキ「ゴメンww私、声大きいんだよねww」
また奉仕に戻ると、また悲鳴が聞こえたww
続いて、指を挿入。
するとサキは俺の腕にしがみついてきた。
44 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:17:07.56 ID:IrkAloqX0
サキ「ダメっ...きもっ..ち..」
俺「ダメ?止める?」
サキは必死に首を横に振る。
暗闇に目が慣れて、サキがボンヤリ見えてた。
今度はお兄さん指とお姉さん指を挿入。
指は乾いていたけど、サキの潤滑油の量がすごかったので、二本まとめてすんなり入った。
サキ「ちょっ...やっ...んんっ...」
俺「ん〜?やだ?止める?」
サキ「イヤ...やめ...ないで...」
大量の潤滑油のおかげで、クチュクチュとやらしい音が大きい。サキの叫びに近い喘ぎのボリュームも大きくなってくる。
サキ「イヤっ...!ふぁっ...!」
(おいおいww隣の部屋に声漏れるぞww)
45 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 11:19:57.61 ID:dNpz8SKx0
声大きい子あんま好きじゃないな(´・ω・`)
46 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:21:49.32 ID:IrkAloqX0
>>45
俺も最初はビビったww でも、楽しいことあるよ! それはまた後ほど。
サキのアソコはクチュクチュという音から、グチョグチョに変わった。
潤滑油がさらに出てきたんだろう。
そして、グチュグチュがジャバジャバに変わった。
(ん?多すぎね?てか、濡れのヌルヌルじゃない)
一気に手を激しく動かし、サキの声もMAXに出てるみたいだった。
すると、彼女のアソコから大量の液体。
グチョグチョ音を出しながら、とめどなく出てくる。
(お〜。潮噴いてる。どんどんいったれ)
休まず手を激しく動かす。
サキは俺の手を押さえつつも、抵抗するほどの力は入ってない。
サキ「キャァ〜!!アァッ...!」
47 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:30:13.26 ID:IrkAloqX0
腕が疲れたので、手を休めた。
ベッドのサキのお尻付近には、大きな塗れたシミができていた。
俺の手には、サキの液体がビッチョリ。
俺「たくさん出たね」
サキは両手で顔を隠しながら
サキ「恥ずかしい...。初めて噴いた...」
俺「そうなの?」
サキ「うん...。でも、超気持ちよかったww」
俺「なら、よかったww」
これもサキは初めてと言う69もした。
身長差があるので、顔からサキのアソコが遠いww
物理的に舐めれないので、ひたすら指を挿れてかき回した。
サキ「ちょww集中して舐めれないww」
俺「そう?ww69の意味ないじゃんww」
彼女は喘ぎならも俺のカツンコツンを必死に舐めてくれた。
48 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:35:06.15 ID:IrkAloqX0
お互い挿入したくなったのか、どちらかともなく同じタイムングで体を離し正常位の体勢になった。
俺は備え付けのゴムを装着し、先っぽをサキにあてがう。
早く挿入したかったが、焦らそうと思ってサキの入り口付近でカツンコツンの先を回すようにいじってた。
サキ「うぅ〜ん...。早くぅ...」
俺「ん〜?何が早くぅ?」
サキ「意地悪ww早くぅ」
俺「だから何がぁww?日本語を言ってくださいww」
サキ「Sww俺さんの...オ○ン○ン...ください...」
俺「お利口さんだww」
一気にサキの奥まで突き刺した。
サキ「んぁっ...!あっ...!くぅっ...!」
突く度にサキのGカップが揺れる。何とも絶景。
両おっぱいを掴みながら、ピストンを続ける。
サキは相変わらず悲鳴に近い喘ぎを出す。
暗がりながらに見ると、10代なのにすげぇやらしい体してんな。
胸は大きいし、肌は柔らかいし、プニプニだし。
49 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:38:45.94 ID:IrkAloqX0
サキ「俺...さん...」
俺「ん〜?」
サキ「気...持ち...いい...?」
俺「超気持ちいい」
サキ「わた...しも...気持...ちい...い」
俺「一緒に気持ちよくなろうなぁ」
サキは黙って頷いた。思いっきり下を絡める。
体位を後背位に変えた。
ここで、スムーズにいかなくなった。
体格差で、お互いの腰の高さが全然違うww
ここかな?と思われる穴に挿れようとすると
サキ「そこお尻ww」
俺「あれ?ww結構低いなwwてか、暗くてわからん」
サキに足を閉じてもらって、俺が大股を開かないと高さが合わない。
そして、後ろから挿入成功。
挿れた瞬間からサキの雄叫びが始まった。
個人的に、後背位は犯してる感覚でゾクゾクするから好きだ。
大きいお尻なのに、クビレてる。
結合部分からはクッチャクッチャとエロい音がしてる。
左のカップも下にズラし、両おっぱいこんばんは。
両手で両おっぱいを揉みしだく。
サキは目を閉じて指を噛んでる。
俺「声出しちゃえよ」
サキ「恥ずかしい...」
俺「二人だけなんだから」
サキ「恥ずかしいよ〜...」
サキに声を出させる為に、胸にしゃぶりついた。
サキ「ふんっ...んっ...やっ...」
俺「嫌?止めて欲しいの?」
サキ「嫌〜...」
俺「どっち?止めんの?」
サキ「イジワル〜ww止めちゃ嫌...」
また、サキの胸にしゃぶりついた。
片方は舐め、片方は指先で転がす。陥没していた乳首は次第に勃起してきた。
ブラのホックを外し、おっぱいがドーン!!
生きててよかったww
40 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:04:18.75 ID:IrkAloqX0
無我夢中でサキのおっぱいに貪りついた。
サキからは、変わらず声が漏れた。
サキ「んん〜、気持ちいい...」
俺「よかったww」
サキ「てか、エッチ慣れてるでしょ?ww 胸舐めるの上手いねww」
俺「んなことねぇよww」
サキ「だって舌が早くて気持ちいい。こんな早い人いなかったよww」
どんだけギルガメのイジリー岡田を見て、勉強したと思ってるんだww
俺「そうなの?wwじゃあ、メチャクチャ頑張るww」
サキの胸をこれでもかってくらいに舐めまくった。
サキの声は次第に大きくなってきていた。
サキの手を引き、ベッドに二人で横たわった。
キスをしながら、お互い服を脱がせ合う。
音なの人にベルトを外してチャックを下げられるのって興奮するのねww 俺だけかな?ww
41 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 11:06:47.19 ID:Bvb5z/WS0
俺は今猛烈に支援している
42 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:08:27.08 ID:IrkAloqX0
>>41
テンキュー!!
サキは膝上丈のスカートにナマ足だったので、脱がすのに苦労はなかった。
ほどよい肉付きにして、張りのある胸とお尻。
若いっていいなと実感した時だった。
俺はベッドの上に仁王立ちになって、中途半端にさげられたパンツと下着を脱がせてもらった。
そのまま、サキの口での奉仕。
裏スジから玉の付け根、サオと丹念に舐めてくれた。
たまに見上げて、俺と目線が合った時はAVのシチュエーションみたいだなと思った。
サキにくわえてもらってる時はいいが、一度口から離れると、俺のカツンコツンは斜め30度くらいまでビヨーンてはじかれる。
それを見たサキは、爆笑して何度も繰り返した。
今度は攻守交代。
サキを寝かせて、股の間に潜る。
最初は恥ずかしがって手で隠していたが、力づくでサキの手を抑えこんで、アソコを眺める。
驚く程毛が薄くて、ほぼパ○パンに近かった。
サキ「恥ずかしいよ〜...。せめて暗くして...」
パネル操作で全部消灯にした。
てか、暗くて何も見えん!ww
43 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:11:26.49 ID:IrkAloqX0
サキのアソコに触れてみると、既に潤滑油が溢れていた。先ずは お豆さんを、一舐め。
体がビクッと軽く動く。
更に二舐め。
また体がビクつく。
一気に畳み掛けるように、ベロンベロンに舐め回した。
サキの声は喘ぎではなく、悲鳴に近いものに変わっていた。
サキのアソコを舐めながら、触れたサキの体は格別だった。
仰向けなのに、おっぱいが全然潰れない。
張りがあるって、こういうことを言うんだな。
舐めながら、指先で両乳首をクリクリ回す。
乳首は完全にギンギンになっていた。
サキ「イヤンっ!キャア〜っ!」
俺「キャア〜ってww」
サキ「ゴメンww私、声大きいんだよねww」
また奉仕に戻ると、また悲鳴が聞こえたww
続いて、指を挿入。
するとサキは俺の腕にしがみついてきた。
44 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:17:07.56 ID:IrkAloqX0
サキ「ダメっ...きもっ..ち..」
俺「ダメ?止める?」
サキは必死に首を横に振る。
暗闇に目が慣れて、サキがボンヤリ見えてた。
今度はお兄さん指とお姉さん指を挿入。
指は乾いていたけど、サキの潤滑油の量がすごかったので、二本まとめてすんなり入った。
サキ「ちょっ...やっ...んんっ...」
俺「ん〜?やだ?止める?」
サキ「イヤ...やめ...ないで...」
大量の潤滑油のおかげで、クチュクチュとやらしい音が大きい。サキの叫びに近い喘ぎのボリュームも大きくなってくる。
サキ「イヤっ...!ふぁっ...!」
(おいおいww隣の部屋に声漏れるぞww)
45 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 11:19:57.61 ID:dNpz8SKx0
声大きい子あんま好きじゃないな(´・ω・`)
46 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:21:49.32 ID:IrkAloqX0
>>45
俺も最初はビビったww でも、楽しいことあるよ! それはまた後ほど。
サキのアソコはクチュクチュという音から、グチョグチョに変わった。
潤滑油がさらに出てきたんだろう。
そして、グチュグチュがジャバジャバに変わった。
(ん?多すぎね?てか、濡れのヌルヌルじゃない)
一気に手を激しく動かし、サキの声もMAXに出てるみたいだった。
すると、彼女のアソコから大量の液体。
グチョグチョ音を出しながら、とめどなく出てくる。
(お〜。潮噴いてる。どんどんいったれ)
休まず手を激しく動かす。
サキは俺の手を押さえつつも、抵抗するほどの力は入ってない。
サキ「キャァ〜!!アァッ...!」
47 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:30:13.26 ID:IrkAloqX0
腕が疲れたので、手を休めた。
ベッドのサキのお尻付近には、大きな塗れたシミができていた。
俺の手には、サキの液体がビッチョリ。
俺「たくさん出たね」
サキは両手で顔を隠しながら
サキ「恥ずかしい...。初めて噴いた...」
俺「そうなの?」
サキ「うん...。でも、超気持ちよかったww」
俺「なら、よかったww」
これもサキは初めてと言う69もした。
身長差があるので、顔からサキのアソコが遠いww
物理的に舐めれないので、ひたすら指を挿れてかき回した。
サキ「ちょww集中して舐めれないww」
俺「そう?ww69の意味ないじゃんww」
彼女は喘ぎならも俺のカツンコツンを必死に舐めてくれた。
48 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:35:06.15 ID:IrkAloqX0
お互い挿入したくなったのか、どちらかともなく同じタイムングで体を離し正常位の体勢になった。
俺は備え付けのゴムを装着し、先っぽをサキにあてがう。
早く挿入したかったが、焦らそうと思ってサキの入り口付近でカツンコツンの先を回すようにいじってた。
サキ「うぅ〜ん...。早くぅ...」
俺「ん〜?何が早くぅ?」
サキ「意地悪ww早くぅ」
俺「だから何がぁww?日本語を言ってくださいww」
サキ「Sww俺さんの...オ○ン○ン...ください...」
俺「お利口さんだww」
一気にサキの奥まで突き刺した。
サキ「んぁっ...!あっ...!くぅっ...!」
突く度にサキのGカップが揺れる。何とも絶景。
両おっぱいを掴みながら、ピストンを続ける。
サキは相変わらず悲鳴に近い喘ぎを出す。
暗がりながらに見ると、10代なのにすげぇやらしい体してんな。
胸は大きいし、肌は柔らかいし、プニプニだし。
49 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:38:45.94 ID:IrkAloqX0
サキ「俺...さん...」
俺「ん〜?」
サキ「気...持ち...いい...?」
俺「超気持ちいい」
サキ「わた...しも...気持...ちい...い」
俺「一緒に気持ちよくなろうなぁ」
サキは黙って頷いた。思いっきり下を絡める。
体位を後背位に変えた。
ここで、スムーズにいかなくなった。
体格差で、お互いの腰の高さが全然違うww
ここかな?と思われる穴に挿れようとすると
サキ「そこお尻ww」
俺「あれ?ww結構低いなwwてか、暗くてわからん」
サキに足を閉じてもらって、俺が大股を開かないと高さが合わない。
そして、後ろから挿入成功。
挿れた瞬間からサキの雄叫びが始まった。
個人的に、後背位は犯してる感覚でゾクゾクするから好きだ。
大きいお尻なのに、クビレてる。
結合部分からはクッチャクッチャとエロい音がしてる。
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