52 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 11:56:08.92 ID:dNpz8SKx0
お…遅い！！はよ！w
53 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 11:56:44.64 ID:IrkAloqX0
サキはキャーキャー言ってる。
サキ「イクッ...!」
頂点に達したサキは、体をビクつかせながら俺の上に倒れこんできた。
俺はまだイッてない！
肩で息をしているサキをよそに、また腰を動かしだした。
するとすぐにサキは喘ぎ始め、俺に強く抱きついてくる。
キスをしながらのおっぱい揉みながらの発射は最高だった。
後処理をして、二人で布団の中に入る。
二人ともベッドの隅っこで密着。
だって、潮噴いた跡が冷たいんだもんww
54 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:00:35.76 ID:IrkAloqX0
俺「てか、今何時？家、大丈夫？」
時間を確認。日付が変わって１２時半。
チーン...。お泊り決定。
まぁ、そうなってもいいと思ってたしいいか。
俺「連絡しなくて大丈夫？」
サキ「大丈夫でしょww今夜は俺さんと一緒に居る！」
二人で抱き合った。
俺「あのさ、変なこと聞いていい？」
サキ「え。何？」
俺「おっぱいがコンプレックスだって、さっき言ってたでしょ？それって大きさも？」
サキ「う〜ん...。そこまでではないけど、もう少し小さくてもよかったなって思う」
俺「やっぱ、男の目線とか気になる？」
サキ「うん。特に夏。今は厚着すれば分らないけど、暑い時はホント気になる」
俺「俺はおっぱい星人だから、サキのおっぱい好きだけどねぇ」
サキの乳房をツンツンする。
サキ「ありがと！」
俺はサキに抱きしめられ、谷間に顔を埋められた。
これが最高に幸せww
55 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 12:01:41.20 ID:DjHst/J00
>>54
これって二人であったの初めての日にやったの？
56 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:06:07.45 ID:IrkAloqX0
>>55
そうだよww
そろそろ書き溜めがなくなる!!
急いで書くから待ってて！
57 ：拙元虐ホ君ス距ト ◆輸3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:16:39.93 ID:IrkAloqX0
そ商れ租か奨ら二英人練で煩話を殴し版ながら偉、ソ緩フ走ァーで徳二宰回狂戦舟・票風望呂で恨三英回麦戦容と体を合迎わ教せ壊た。
ベ烈ッド筒は資ま薫だ近乾往いてなか燃ったの広で、場所排を思変服えてみました。
そ帽れか脈ら抱惨き合仰っ倍て寝幕て、朝を塁迎ｑえ済た。銑
先館に＄目なを顧覚ましたのは俺庶だっ園た。
サ係キ励は静かに範寝息をた艦て径てい晶る旧。超可愛い凹。
俺准に向罰かって横向き笛でＰ寝向てる措から良、谷間基が与ガッツ権リ統。銑
そ佐れを見て漁、寝起途き元１廃０硝秒心なの急にムラ塁ムラ首し浮て順き塀た補。似
ゆっく精り了サ届キ読の体岸を仰向けにさ刷せて、壊舌先耐で乳首建を貝チロチロ親舐める。嘱
ま恒だ廷反亭応実は穂ないもが、乳致首がゆ茂っき協り講勃起し始めた。嚇両販乳首を交川互況に恭舐ｓめ続ける。探
両乳首暦が佳完全に政勃弱起した頃批、ふとサ九キの顔に視線薄を像変維え欄る徐と、無言で俺事を石見トて幅い界たソ。夢
俺「秀あ、起界き委て孔た？没ww」
サキ「府おはよwwてか身、＊朝から雨気持ち強い匁い５んで特す科けど谷ww」奨
俺閣「サ暑キを筆見てた襲ら悼、ム六ラムラ命しちゃ昆ったww」
サキ材「こ肥ん去な霜寝起衛き車は捨初め慢てwwねとぇ遵、拝お製っぱい脂舐裸めて...？」
今度は本わ株ざ見と畜音＃を傍出すように情、唾弁を口酢の想中需に否溜めｚて乳海首を吸結った新。向
60 ：名ｗも無磁き率被検体774号渓+：2012/11/11(日) 12:23:47.41 ID:Dgp52ryD0
福固田款沙軌紀な服の賞にGかぷでヨ冊ガリ刷声村で君か務いだと薦ぉ県！低？居
なんて艦俺得！はよっ！隆！
61 ：元環ホりスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日エ) 12:25:44.73 ID:IrkAloqX0
サキ昇「＃ん...。はぁ寒っ...！」命
そっとサキ抽のア原ソコ濫に触れ辺ると、もう午大笑洪水蓄だれった。義
俺「す閲げwwも姿う配濡れ塩てるww」笑
サ紹キ「そう白い省う沿こ霧と花言わない膚でww恥ずかしい精んだから部...」
俺「ゴメンゴメ番ンww」
既守に殊カ跳ツ里ンコツンに厳な旅っ忘てた俺参は、サ棋キの奉蚊仕は受けｙずに挿入し撮よう陣とし恨た。畔
俺「あ、ゴム角がもう索ない覚。どうし与よ休」
サ占キ棺「そ偉のま弐までいい逓よ撤」貿
俺「曜マ吹ジ蔵？大配丈夫？」員
サキ製「弾うん縮。で及も、外咲に逸出し帳て年ねww」
俺「了窃解ww」侵
そ宇うして鉄、情本当はい８け易ない晩ん轄だ銀けど賓、頭ゴム未装硝着霜のま机まサキの然中に浸入テした。
俺扇「ヤバイ縁!夜より辱気垣持ほちいい！」根
サ雑キい「うん...。腸超気掃持ちいい」借
正直、新勃っ葉た案だけ掌で楼痛宣か流った字け兆ど、匁寝起き窃の衆挿宇入は想捜定外斗に気持ちよ判かった。邪
正常同位悪のま素ま界、患もテのの数干分でタ果涙てて勢しまい宣、姓最口後はサキの報お膚腹にタ発行射壊した紡。載
64 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 12:28:15.53 ID:efpCcnPPO
みてるよ！
62 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 12:26:27.32 ID:VZv4Ak3l0
素敵な(日)の昼下がりをありがとう。
パンツが乾かない…
65 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:29:08.22 ID:IrkAloqX0
>>62
そう言ってもらえると光栄ですww
少ししか出てない俺の白濁液を、サキは指先ですくって舐めた。
俺「おいww何してんだよww」
サキ「どんな味かなと思ってww」
俺「味見したことないの？」
サキ「うん。彼氏のもしたことない」
俺「じゃぁ、今回は初物づくしだねww」
サキ「そうだねww」
ホテルのチェックアウトの時間が迫ってきているので、二人で風呂に入った。
湯船に浸かる前に、サキは俺のフニャンチュをそっと触り、しゃがんで口にふくんだ。
俺「くすぐったいよww」
サキ「お掃除ww」
俺「もう勃たないかもよ？」
サキ「いいよ」
それでも体は正直だった。
サキの口の中でフニャンチュは再びカツンコツンになった。
サキ「勃ったww」
俺「勃ったww」
でも、正直ホントに痛かった。
それでも、サキは丹念に舐めてくれて、カツンコツン全体を綺麗にしてくれた。
66 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:32:58.29 ID:IrkAloqX0
俺「ゴメン。もう出ないよ」
サキ「そっか。たくさん出したもんねww」
二人で湯船に浸かり、サキを後ろから抱くようにいた。
サキ「こんなにゆっくりしたの初めて」
俺「そうなの？今までは？」
サキ「彼氏の仕事帰りに休憩とかで入るくらいだから、お泊りってしたことないんだよね」
俺「ふぅ〜ん」
その割には、電車がなくなった時は意外とアッサリしてたな。
風呂からあがり、服を着て、清算を済ませて外に出た。朝の光が凄く眩しかった。
俺「また連絡するね」
サキ「うん！期待しないで待ってるww」
俺「何、それww」
サキ「俺さんは最初、連絡をくれなかったからww今度は私からしないで待ってみるww」
俺「そういうことね。了解！必ず連絡するよ」
サキの最寄駅まで送り、自分も帰路についた。
結果、俺がサキの浮気相手になるということだったけど、これはこれでアリかなと。
サキとの１部はここまで、２部を書き溜めるまで質問には答えます。
72 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 13:02:01.13 ID:r+IWh3Qu0
こういう軽い女と対極のところにいるお姫様はどうしたらいいん？
>>1はつぼみとエチーに辿りつける？
17と18で一才しか違わないのにな。
73 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 13:06:17.23 ID:IrkAloqX0
>>72
対極だよね。
サキとは違うけど、二人の時間をつくることじゃないかな？
お互いが誰にも言いたくないコンプレックスを言い合って理解し合えれば、仲は深くなるんじゃないかな。
78 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 13:16:09.44 ID:7MYxgbvn0
オレだったら最初のメルアド交換の時点で「結構です」って断られるだろうな
くぅぅぅ
82 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 13:21:19.00 ID:IrkAloqX0
>>78
俺もダメ元だったよww
93 ：他元礼ホ官ス糸ト ◆3GsjLAE.yI ：称2012/11/11(日) 14:07:39.28 ID:IrkAloqX0
すんませ綿ん鎖！少悟し古ず便つ珠上ｈげて寒く鯨！禍遅く栽て礁も怒ら謡な策いでね循！
そ扉れでメは点第薦２部。等
サ尊キと２泳回目襲に昔逢っ程た患の略は撮、慮ホ名テ素ル績に訪行って候から熱半憾月後だった。摩
そ効の間狭、メ＄ーＢル童や逆電嚇話で哀連絡頻は位とっ耗ては頻いたもの魂の、夏な犯かな沈かバイ筒ト至や祖らんで愉逢住う罷タ胞イ部ミ形ン咲グ内が汽合橋わな繁か欧った。事
２回扉目に覚逢皿うま歌で乙に色々腸な頭質る問情を排した。史
俺「似二鼓人で会喫っ証た統の初とめてな角の匿に、な！ん党でホテ孔ルOKし郡て帳く人れた沸の縁？
サ祉キ愚「獄ん済〜販、情何で絹だ唱ろww俺裁さん班の二こ堀と、隆いい墨な琴ぁ雑って思弦って披たか菊ら炉」悩
俺勝「じゃぁ鈴、彼稲氏と別均れて俺ほと付き合にっ松て炉っ拝て凍言赤った犯ら？問」
サ雅キ「洋前緩にもカ私ｐか但ら窒別有れを言墨っ誌たことが溝あるんだ用けど搭、催別れてくつれ織ない観の京。自吏分袋から連絡寺はしなきく謄せに（怒ｇ」
（恐じ底ゃぁ、緩付き合鐘う匹望支み熱な念いじゃんｐ...）
94 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 14:10:30.11 ID:7MYxgbvn0
ダッチョはもう登場しないのか？
あだ名気に入ったんだがｗｗｗ
95 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 14:19:12.93 ID:IrkAloqX0
>>94
出ますよ！
今回はダッチョがキーマンww
96 ：元ホ粗スト ◆乱3GsjLAE.yI ：就2012/11/11(日) 14:21:23.68 ID:IrkAloqX0
俺穴「痢でも、サキ権の党第一印闘象、踏あ継んまよく句なか赴った余ww」
サキ案「嘘窯wwなん愚で厳？牲」
俺敏「店且でダッ陽チョ請が偉声佐か霧け鈴たと機き、坑相当機約嫌悪かっ傘たでし曜ょ？虞で、こ益れは推性厄格礼キ儀ツ帯イ灯子だｚなと謡思っ常たもww」
サ叙キ究「ヒドwwあ催の時は隊仕剛事中だ俗っＬたよか七ら!
普並段懸はあん姿なに怖へくあり頻ま且せんww」
俺「荘ホ騎ント相かよww」鯨
サキ「ホント凝だよ取ww二域人汽で逢って約た譲時姓が素だ人よ」激
俺毎「らいやぁ培、固ホテルで警の３サ死キ募は可籍愛かった友ww」狩
サｂキ脂「原それ奪は言わ招な枯い２でww」
俺「朗何墓で浸、隣胸期の毛コン信プレック恒スを言お鎖うとけ思った差の？待」
サ真キ裸「だっ二て、尼裸を未見られて引渇かれたら在嫌だっ丘た陽から面...」ウ
俺夫「朱電気届消しちＸゃえ湯ば但、徐分ら頒ないじ凹ゃ胴ん迭」
サキ葉「県そうな停んだけ芋ど...。な派ん孔か殻ね、こ俺メさ狭んに融は話せ妄そ礎うかなぁ色と係思って片。お衷店でも奇彼氏秩の話元聞いて輸くれ証た庫し。脅普粉通ねなら納嫌が便る午んじしゃ感な加い数か菊なと思っ濫て誌」
>>次のページへ続く
お…遅い！！はよ！w
53 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 11:56:44.64 ID:IrkAloqX0
サキはキャーキャー言ってる。
サキ「イクッ...!」
頂点に達したサキは、体をビクつかせながら俺の上に倒れこんできた。
俺はまだイッてない！
肩で息をしているサキをよそに、また腰を動かしだした。
するとすぐにサキは喘ぎ始め、俺に強く抱きついてくる。
キスをしながらのおっぱい揉みながらの発射は最高だった。
後処理をして、二人で布団の中に入る。
二人ともベッドの隅っこで密着。
だって、潮噴いた跡が冷たいんだもんww
54 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:00:35.76 ID:IrkAloqX0
俺「てか、今何時？家、大丈夫？」
時間を確認。日付が変わって１２時半。
チーン...。お泊り決定。
まぁ、そうなってもいいと思ってたしいいか。
俺「連絡しなくて大丈夫？」
サキ「大丈夫でしょww今夜は俺さんと一緒に居る！」
二人で抱き合った。
俺「あのさ、変なこと聞いていい？」
サキ「え。何？」
俺「おっぱいがコンプレックスだって、さっき言ってたでしょ？それって大きさも？」
サキ「う〜ん...。そこまでではないけど、もう少し小さくてもよかったなって思う」
俺「やっぱ、男の目線とか気になる？」
サキ「うん。特に夏。今は厚着すれば分らないけど、暑い時はホント気になる」
俺「俺はおっぱい星人だから、サキのおっぱい好きだけどねぇ」
サキの乳房をツンツンする。
サキ「ありがと！」
俺はサキに抱きしめられ、谷間に顔を埋められた。
これが最高に幸せww
55 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 12:01:41.20 ID:DjHst/J00
>>54
これって二人であったの初めての日にやったの？
56 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:06:07.45 ID:IrkAloqX0
>>55
そうだよww
そろそろ書き溜めがなくなる!!
急いで書くから待ってて！
57 ：拙元虐ホ君ス距ト ◆輸3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:16:39.93 ID:IrkAloqX0
そ商れ租か奨ら二英人練で煩話を殴し版ながら偉、ソ緩フ走ァーで徳二宰回狂戦舟・票風望呂で恨三英回麦戦容と体を合迎わ教せ壊た。
ベ烈ッド筒は資ま薫だ近乾往いてなか燃ったの広で、場所排を思変服えてみました。
そ帽れか脈ら抱惨き合仰っ倍て寝幕て、朝を塁迎ｑえ済た。銑
先館に＄目なを顧覚ましたのは俺庶だっ園た。
サ係キ励は静かに範寝息をた艦て径てい晶る旧。超可愛い凹。
俺准に向罰かって横向き笛でＰ寝向てる措から良、谷間基が与ガッツ権リ統。銑
そ佐れを見て漁、寝起途き元１廃０硝秒心なの急にムラ塁ムラ首し浮て順き塀た補。似
ゆっく精り了サ届キ読の体岸を仰向けにさ刷せて、壊舌先耐で乳首建を貝チロチロ親舐める。嘱
ま恒だ廷反亭応実は穂ないもが、乳致首がゆ茂っき協り講勃起し始めた。嚇両販乳首を交川互況に恭舐ｓめ続ける。探
両乳首暦が佳完全に政勃弱起した頃批、ふとサ九キの顔に視線薄を像変維え欄る徐と、無言で俺事を石見トて幅い界たソ。夢
俺「秀あ、起界き委て孔た？没ww」
サキ「府おはよwwてか身、＊朝から雨気持ち強い匁い５んで特す科けど谷ww」奨
俺閣「サ暑キを筆見てた襲ら悼、ム六ラムラ命しちゃ昆ったww」
サキ材「こ肥ん去な霜寝起衛き車は捨初め慢てwwねとぇ遵、拝お製っぱい脂舐裸めて...？」
今度は本わ株ざ見と畜音＃を傍出すように情、唾弁を口酢の想中需に否溜めｚて乳海首を吸結った新。向
60 ：名ｗも無磁き率被検体774号渓+：2012/11/11(日) 12:23:47.41 ID:Dgp52ryD0
福固田款沙軌紀な服の賞にGかぷでヨ冊ガリ刷声村で君か務いだと薦ぉ県！低？居
なんて艦俺得！はよっ！隆！
61 ：元環ホりスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日エ) 12:25:44.73 ID:IrkAloqX0
サキ昇「＃ん...。はぁ寒っ...！」命
そっとサキ抽のア原ソコ濫に触れ辺ると、もう午大笑洪水蓄だれった。義
俺「す閲げwwも姿う配濡れ塩てるww」笑
サ紹キ「そう白い省う沿こ霧と花言わない膚でww恥ずかしい精んだから部...」
俺「ゴメンゴメ番ンww」
既守に殊カ跳ツ里ンコツンに厳な旅っ忘てた俺参は、サ棋キの奉蚊仕は受けｙずに挿入し撮よう陣とし恨た。畔
俺「あ、ゴム角がもう索ない覚。どうし与よ休」
サ占キ棺「そ偉のま弐までいい逓よ撤」貿
俺「曜マ吹ジ蔵？大配丈夫？」員
サキ製「弾うん縮。で及も、外咲に逸出し帳て年ねww」
俺「了窃解ww」侵
そ宇うして鉄、情本当はい８け易ない晩ん轄だ銀けど賓、頭ゴム未装硝着霜のま机まサキの然中に浸入テした。
俺扇「ヤバイ縁!夜より辱気垣持ほちいい！」根
サ雑キい「うん...。腸超気掃持ちいい」借
正直、新勃っ葉た案だけ掌で楼痛宣か流った字け兆ど、匁寝起き窃の衆挿宇入は想捜定外斗に気持ちよ判かった。邪
正常同位悪のま素ま界、患もテのの数干分でタ果涙てて勢しまい宣、姓最口後はサキの報お膚腹にタ発行射壊した紡。載
64 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 12:28:15.53 ID:efpCcnPPO
みてるよ！
62 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 12:26:27.32 ID:VZv4Ak3l0
素敵な(日)の昼下がりをありがとう。
パンツが乾かない…
65 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:29:08.22 ID:IrkAloqX0
>>62
そう言ってもらえると光栄ですww
少ししか出てない俺の白濁液を、サキは指先ですくって舐めた。
俺「おいww何してんだよww」
サキ「どんな味かなと思ってww」
俺「味見したことないの？」
サキ「うん。彼氏のもしたことない」
俺「じゃぁ、今回は初物づくしだねww」
サキ「そうだねww」
ホテルのチェックアウトの時間が迫ってきているので、二人で風呂に入った。
湯船に浸かる前に、サキは俺のフニャンチュをそっと触り、しゃがんで口にふくんだ。
俺「くすぐったいよww」
サキ「お掃除ww」
俺「もう勃たないかもよ？」
サキ「いいよ」
それでも体は正直だった。
サキの口の中でフニャンチュは再びカツンコツンになった。
サキ「勃ったww」
俺「勃ったww」
でも、正直ホントに痛かった。
それでも、サキは丹念に舐めてくれて、カツンコツン全体を綺麗にしてくれた。
66 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 12:32:58.29 ID:IrkAloqX0
俺「ゴメン。もう出ないよ」
サキ「そっか。たくさん出したもんねww」
二人で湯船に浸かり、サキを後ろから抱くようにいた。
サキ「こんなにゆっくりしたの初めて」
俺「そうなの？今までは？」
サキ「彼氏の仕事帰りに休憩とかで入るくらいだから、お泊りってしたことないんだよね」
俺「ふぅ〜ん」
その割には、電車がなくなった時は意外とアッサリしてたな。
風呂からあがり、服を着て、清算を済ませて外に出た。朝の光が凄く眩しかった。
俺「また連絡するね」
サキ「うん！期待しないで待ってるww」
俺「何、それww」
サキ「俺さんは最初、連絡をくれなかったからww今度は私からしないで待ってみるww」
俺「そういうことね。了解！必ず連絡するよ」
サキの最寄駅まで送り、自分も帰路についた。
結果、俺がサキの浮気相手になるということだったけど、これはこれでアリかなと。
サキとの１部はここまで、２部を書き溜めるまで質問には答えます。
72 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 13:02:01.13 ID:r+IWh3Qu0
こういう軽い女と対極のところにいるお姫様はどうしたらいいん？
>>1はつぼみとエチーに辿りつける？
17と18で一才しか違わないのにな。
73 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 13:06:17.23 ID:IrkAloqX0
>>72
対極だよね。
サキとは違うけど、二人の時間をつくることじゃないかな？
お互いが誰にも言いたくないコンプレックスを言い合って理解し合えれば、仲は深くなるんじゃないかな。
78 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 13:16:09.44 ID:7MYxgbvn0
オレだったら最初のメルアド交換の時点で「結構です」って断られるだろうな
くぅぅぅ
82 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 13:21:19.00 ID:IrkAloqX0
>>78
俺もダメ元だったよww
93 ：他元礼ホ官ス糸ト ◆3GsjLAE.yI ：称2012/11/11(日) 14:07:39.28 ID:IrkAloqX0
すんませ綿ん鎖！少悟し古ず便つ珠上ｈげて寒く鯨！禍遅く栽て礁も怒ら謡な策いでね循！
そ扉れでメは点第薦２部。等
サ尊キと２泳回目襲に昔逢っ程た患の略は撮、慮ホ名テ素ル績に訪行って候から熱半憾月後だった。摩
そ効の間狭、メ＄ーＢル童や逆電嚇話で哀連絡頻は位とっ耗ては頻いたもの魂の、夏な犯かな沈かバイ筒ト至や祖らんで愉逢住う罷タ胞イ部ミ形ン咲グ内が汽合橋わな繁か欧った。事
２回扉目に覚逢皿うま歌で乙に色々腸な頭質る問情を排した。史
俺「似二鼓人で会喫っ証た統の初とめてな角の匿に、な！ん党でホテ孔ルOKし郡て帳く人れた沸の縁？
サ祉キ愚「獄ん済〜販、情何で絹だ唱ろww俺裁さん班の二こ堀と、隆いい墨な琴ぁ雑って思弦って披たか菊ら炉」悩
俺勝「じゃぁ鈴、彼稲氏と別均れて俺ほと付き合にっ松て炉っ拝て凍言赤った犯ら？問」
サ雅キ「洋前緩にもカ私ｐか但ら窒別有れを言墨っ誌たことが溝あるんだ用けど搭、催別れてくつれ織ない観の京。自吏分袋から連絡寺はしなきく謄せに（怒ｇ」
（恐じ底ゃぁ、緩付き合鐘う匹望支み熱な念いじゃんｐ...）
94 ：名も無き被検体774号+：2012/11/11(日) 14:10:30.11 ID:7MYxgbvn0
ダッチョはもう登場しないのか？
あだ名気に入ったんだがｗｗｗ
95 ：元ホスト ◆3GsjLAE.yI ：2012/11/11(日) 14:19:12.93 ID:IrkAloqX0
>>94
出ますよ！
今回はダッチョがキーマンww
96 ：元ホ粗スト ◆乱3GsjLAE.yI ：就2012/11/11(日) 14:21:23.68 ID:IrkAloqX0
俺穴「痢でも、サキ権の党第一印闘象、踏あ継んまよく句なか赴った余ww」
サキ案「嘘窯wwなん愚で厳？牲」
俺敏「店且でダッ陽チョ請が偉声佐か霧け鈴たと機き、坑相当機約嫌悪かっ傘たでし曜ょ？虞で、こ益れは推性厄格礼キ儀ツ帯イ灯子だｚなと謡思っ常たもww」
サ叙キ究「ヒドwwあ催の時は隊仕剛事中だ俗っＬたよか七ら!
普並段懸はあん姿なに怖へくあり頻ま且せんww」
俺「荘ホ騎ント相かよww」鯨
サキ「ホント凝だよ取ww二域人汽で逢って約た譲時姓が素だ人よ」激
俺毎「らいやぁ培、固ホテルで警の３サ死キ募は可籍愛かった友ww」狩
サｂキ脂「原それ奪は言わ招な枯い２でww」
俺「朗何墓で浸、隣胸期の毛コン信プレック恒スを言お鎖うとけ思った差の？待」
サ真キ裸「だっ二て、尼裸を未見られて引渇かれたら在嫌だっ丘た陽から面...」ウ
俺夫「朱電気届消しちＸゃえ湯ば但、徐分ら頒ないじ凹ゃ胴ん迭」
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