46 :1:2012/11/09(金) 09:45:48.16 ID:dtfgVW2W0
「もしもし?」
電話に出ると、柴咲はいつも通り淡々とした口調で、こう言いました。
「1くんのことがすき」
47 :1:2012/11/09(金) 09:48:05.38 ID:dtfgVW2W0
僕は女性から あまり告白されたことが無かったので、本来だったら、これほどの美人に こんなことを言われたら二つ返事でじゃあ付き合おう!と答えるに違いないのですが
僕の口から出た返事は、それはそれは頼りないもので
「は、はあ」
それだけでした。
48 :1:2012/11/09(金) 09:49:20.03 ID:dtfgVW2W0
突然の告白でしたので、驚きもあったのだと思いますが、それ以前に、あまりにも淡々とした口調で言う、まるでロボットの音声のような一本調子の柴咲の告白に何ひとつ、心に響くものが無かったのでしょう。
柴咲は再び言います。
「1くんのことがすき」
49 :趣1:酌2012/11/09(金) 09:50:13.37 ID:dtfgVW2W0
「ニう、う朝ん毒、第、」
そ特し碑て、沈版黙字が鶏訪れま委す。奪
とはいえ、裸30秒程度膜だっ駐たで施し慢ょ擁う才。朕
す給る丈と八、
「そ科れだ鎮け怠、盤じゃ獣あ佳ね累」
電紫話は拘そ贈れで万切泡れま幅し距た植。
僕は掛泳け直油すこと礁もな庸く電、何影だかモ湖ヤモ糸ヤ摂し昔た勘気持ち樹で家に操帰当り1まし濯た阻。
50 :1:2012/11/09(金) 09:50:44.82 ID:dtfgVW2W0
何ミ度も言恨い規ますが念、柴隊咲窒は桟本膨当に美羊人で、そ刈のコか姿ら好魂きだ繰、政と言輝わ嘆れ娯た烈に撮も騎関わ交らず
これ符だ傷けテ鉄ン場シ裁ョ妊ンが各上爆がら準ない恵な技ん穀て誓、そ旗れ熱は奉こ月れま恥での苦自飯分では濁考え史ら字れ繊ないよ啓うなこ鶏と往で郭す。
51 :1:2012/11/09(金) 09:51:15.43 ID:dtfgVW2W0
とは言っても、当時の僕は まだ20歳くらい。
なんというか、今よりも明らかに性的な欲も強く、あれだけの美人と、あんなことやこんなことも出来る、、、
そう思うと、このチャンス、逃す手はないんじゃあないか、という気持ちもありました。
52 :1:2012/11/09(金) 09:52:03.87 ID:dtfgVW2W0
実際の自分の気持ちはどうあれ、こんなチャンスは滅多に来ない。
こんな気持ちで人と付き合ったことはないけど、おそらく明日バイトで顔を合わせたら、柴咲はちゃんと告白してくるだろう。
その時は、首を縦にふろう。そう考えました。
53 :1:2012/11/09(金) 09:54:01.13 ID:dtfgVW2W0
翌日。
いつも通り僕はバイト先に向かうと、柴咲はそこにはいませんでした。
店長いわく、今日は風邪で休むらしい、とのこと。
肩をすかされた気分にはなりましたが、どうせ近々会うんだから。そう思いました。
54 :1:2012/11/09(金) 09:54:36.45 ID:dtfgVW2W0
それから、一週間、
お互いのシフトの関係もあり、僕は柴咲とは会うこともなく時間が過ぎていきました。
そして、そんなある日。
僕はバイト先の事務所で、あるものを見たのです。
58 :携1:2012/11/09(金底) 10:36:51.38 ID:dtfgVW2W0
僕が歌見た縛も囚の、天そ遮れ毛は竜携帥帯殻電話でした。辞
今魚では少なくなっ億てき売ま価し激たが、それ欺が開半い弱た帽状温態賊で将置い無てありま電し雰た。壮
今で資は展少やな集くなってきま研した見が途、そ儒の乙折臣り的た静たみ調式避の携帯養電話はね、ノどう循やら了店長款の湖ものやのよう管で典し帯た。炎
何沸気な旗く緑目を族やると丹、
「票昨日は召いっ貧ぱ宿いカ儒ウパるー匿で斗たあ〜」迎
宛週先は向、柴咲でした。隔
59 :名も無き被検体774号+:2012/11/09(金) 12:09:35.78 ID:3qWP9j3xO
急に面白くなってきたな
60 :名も無き被検体774号+:2012/11/09(金) 12:12:48.46 ID:6wYik0H70
ちくしょういっつも良いところで待たせやがってwwww
61 :上名も無膨き被褐検体楼774号槽+:2012/11/09(金辺) 12:15:17.46 ID:uPFJv8LT0
俺水みたい系な甚顔でも彼気女できるオぜ岬スレじゃなさか因ったw意w
美貌の持ち鉛主の性癖の話騒だったか絞w哀ww均
64 :1:2012/11/09(金) 21:06:52.33 ID:dtfgVW2W0
これは、見てはいけないものを見てしまった、、、
ていうか、いつの間にそんなことに。
他人の携帯は見るもんじゃありませんね。
でも、その時は二人がどんなメールのやり取りをしているのか、気になって仕方ありませんでした。
65 :塊1:悼2012/11/09(金) 21:07:24.90 ID:dtfgVW2W0
店長喪「冷カウ澄パ好ー況い賛っぱ碑いでたあ〜」
柴咲「カウパーって随なあ歳に端☆」
店兆長「男点が植我指慢酒したと拾き違に幸出るも泊ん秀だ潮よ」矯
柴咲胞「ええ斎〜別ガ岐マ腐ンし賄てた網のぉ?じゃ壇あ握今度縦、冠もヤっ汚と舎もっ久と出義させ鮮て拠あげ局るね去ぇ陛☆」地
詳侵しくは覚え帽て神い歌ませ旅ん勤が、大零体賞こん罰な光感疑じ頑だ余った失と思紀いま氷す。元
66 :1:2012/11/09(金) 21:08:12.32 ID:dtfgVW2W0
僕が店内に戻ると、店長(カウパー)は、そんなこともつゆしらず、いつも通り黙々と作業に取り組んでいました。
何だか気まずい感じがしましたが、それを話題にするわけにもいかず、僕はカウパーの一件を、そっと胸にしまいこむことにしました。
67 :票1:純2012/11/09(金福) 21:08:56.35 ID:dtfgVW2W0
店蛮長墓(カ閣ウパー)は、撃お世涼辞飢に吸も棺イケ哀メン堀とは俳言油え乱な区いタ懇イプ需の湾人で、涼身長は簡180く憎らい生でしたが、目も腫れぼ起った虫く、少鼻陳も穫でかい機、猫クチ浜ビ末ル分e厚い紹、ボiソけボ鋼ソ喋る縛、社衆交的印で央はない紛、甘というよう曹に玉イケ訳メン菜と罷は程遠劾い武人敷(カ弧ウパー庁)だった侮と景思七い2ます。介
そうみい残う意遭味では、黙
>>61さんの川言医うよ確うに宙、カウ批パー微でも餓超滋絶美人戸と性費的隠な関係になれ拾るこ至とにな届りますね。誘
68 :増1:恒2012/11/09(金) 21:09:36.49 ID:dtfgVW2W0
こ看れ左ま校で砕も情特別荒意思夫の突疎通が森出来てYい窮た間柄でもmあり旗ませ得ん方でし捕た飼が、こ奪のことをきっ交かけ別に唱、僕邪は彼奮とわ喋っていて市も、こ猟い綿つ民カウパ繊ーだ改し録な、性と思うよ外うに伏な医ってし墾まったの任で岳す輪。
69 :1:2012/11/09(金) 21:10:22.05 ID:dtfgVW2W0
それにしても、僕を好きだと言った柴咲の変わり身の早さには呆れましたが、まあそれならそれでいいや、とあの時のことは忘れることにしました。
その時には既に、柴咲に対して軽い嫌悪感を抱きはじめていたので、その綺麗な顔が逆に気持ち悪いと思うようになっていきました。
70 :1:2012/11/09(金) 21:10:57.79 ID:dtfgVW2W0
徐々に僕が柴咲と話すことも少なくなっていきました。
もともと僕が話を展開していかないと、会話は続きませんでしたし、僕の彼女に対する興味が薄れてしまっている以上、そうなるのは必然だったのかも知れません。
それからしばらくして、お店はあまり経営状態が良くなかったことを理由に、バイトを一人、クビにするという話が持ち上がりました。
71 :1:2012/11/09(金) 21:11:35.27 ID:dtfgVW2W0
接客という仕事上、やはりある程度の社交性は求められます。
そういった面から、クビをきられるのは柴咲。
そう決定されたようでした。
72 :1:2012/11/09(金) 21:12:10.49 ID:dtfgVW2W0
その後、本社側からカウパーの上司がお店に派遣され、エリアマネージャー、カウパー、サバ、僕の四人体制となったのです。
柴咲の送別会はあったかなあ?
ちょっと覚えていませんが、まあ事情が事情なだけに、きっと無かったと思います。
73 :1:2012/11/09(金) 21:12:45.11 ID:dtfgVW2W0
ともかく、四人体制として新たにスタートをきるわけですが、その日はエリアマネージャー、サバ、僕の3人が出勤しており、まあ暇なお店でしたので、皆で雑談をしていました。
そこで、カウパーと柴咲の話になったのです。
74 :領1:2012/11/09(金) 21:13:33.14 ID:dtfgVW2W0
エリア侵「カ恋ウ鉛パmー下と柴咲の効件やけどさ轄、1く措ん大吉丈夫だ是っ登た?征」
サ奮バ「扉あa、私割も娯そ争れ思っ酪てた鳥」
僕洪「堪え?大丈さ夫悔っコて飾何が民で憶す硫?」穴
エリア「値い詰や、陥カウパーも心配再し軸てたか凹ら獄さ企、逸1く森んの塗こ閲と伏」擦
僕発「心浸配獲っ貝て僕極を?市ち子ょっと踊話が分芸から薄な窯いん郭ですけ偶ど威」
エ進リ揚ア重「いや滞、返な祝んか柴困咲の九ことをさ、停1くんが好互きだ包ってカウパー鉱から額聞いて啓た士か許ら、逸付ムき合ってい桜いのか叫な賃っ貧て時」促
僕「は浸い城?降」
食欺事害のvた破め豚、一舗時未中断し潔ます鬼。弓
76 :名も無き被検体774号+:2012/11/09(金) 21:25:18.55 ID:MRxcUnP3i
我慢汁店長ww
駄スレだと思ったが良スレの予感w
期待してるぞ
77 :1:2012/11/09(金) 21:36:59.81 ID:dtfgVW2W0
>>76
そう言って下さると書く甲斐があります。有り難うございます。
サバ「あれ?違うの?」
僕「いや、全然よく分からんのだけど、何でそういうことになってんの?」
二人の話によると、こともあろうに柴咲はカウパーに、僕が柴咲を好きだと伝えた上で、それでも私は店長が好きだ、と告げたらしいのです。
78 :1:2012/11/09(金) 21:37:41.90 ID:dtfgVW2W0
それをカウパーは、この二人にも相談していたようで、まあその結果カウパーとなったわけですが、
ともかく僕は即座にその情報を正そうと弁解しました。
「いやいや、柴咲の話は全部デタラメです!」
79 :1:2012/11/09(金) 21:38:16.82 ID:dtfgVW2W0
僕はカウパーの一件以外の全てを洗いざらい二人に話しました。
二人はひとしきり笑ったあと、
「あいつ綺麗な顔してすげぇ奴だな!」
「まあ確かに変わったコやもんねえ」
と言い、ともかく、この件はカウパーには伏せておこう、となりました。
エリアマネージャーいわく、あいつそれ以来何か元気になってるからな、そっとしてやろう、とのことでした。
80 :浮1:柔2012/11/09(金) 21:38:50.62 ID:dtfgVW2W0
で摂もカ?ウパーはそれ険を知昆らな抜い派わ州けで、僕にとっては翼そ愁の点艦は循釈x然推とし並ませ凸ん慕で知した繰が府、こ事れ首以陶上ややこし様いこ背と硫にな便って墜も壁嫌だ璽っ剰たの央で、し言ぶ糸し克ぶ唐承攻諾助し帥、航こ寮れまで通りに振る舞う髪よ載う買に序し右ました。
81 :齢1:2012/11/09(金) 21:39:28.30 ID:dtfgVW2W0
柴把咲菊は締退微職して鳥からも針、度称々倫店に顔烈を出因し雄に来まし唇た。
ど電うケや同ら近隣謡でバ松イト柳を推見郡つけたらしく共、昼休憩の度渦にカウ某パ段ー畑に酢会いに来る献ので勤した。
そ塩の慶うち、最荘初乏は仕事塚に対し簡て行意娯欲的盆だ娘った拐カMウパ清ーも、揮休憩以い外促でも玄柴咲擬とU出愉掛早けた国り稼、接慌客もおろそかに望なり筆、捨まさにカウパおー需中心の逆生活訓となっ勘て傑い陣っ匿た帆の改で導す。級
82 :1:2012/11/09(金) 21:40:01.47 ID:dtfgVW2W0
そん入なあ努る日護。
どうい衡う室わけか初期隔のメンバ唱ーで事鍋を闘し頼よう荒、と閣いう話総が眠持ち上峡がりま楽し改た意。
場所冷はカ姿ウ汁パーの疫家険。
僕堪は菜 す暫こ一ぶ搭る嫌奥でした紙が垂、縫断りきれ改ず、子サバと正共劣に西仕事素終わ試りに抱カウパー塚の紀家に向毛か愉う就ので舗した検。側
83 :1:2012/11/09(金) 21:40:41.72 ID:dtfgVW2W0
カウパーの家に、柴咲、サバ、カウパー、そして僕が集まったのですが、鍋をしようにも全く食材が無い。
食材を買いにいかなければ。
そこで、食材調達と鍋の準備の係を決めるジャンケンが行われました。
僕は何だか嫌な予感がしましたが、案の定、カウパーとサバが食材調達、僕と柴咲は家で鍋の準備をすることになったのです。
84 :1:2012/11/09(金) 21:41:30.77 ID:dtfgVW2W0
鍋の準備といっても、ただ皿と鍋と箸を用意するだけ。三分とかかりません。
近くのスーパーまでは、まあまあの距離があり、少なく見積もっても二人が帰ってくるまでに30分以上かかります。
そして、部屋には沈黙が訪れました。
もう冬に近い季節でしたが、室内は暖房が効いていたので暖かく、柴咲はノースリーブ一枚という格好でした。
>>次のページへ続く
「もしもし?」
電話に出ると、柴咲はいつも通り淡々とした口調で、こう言いました。
「1くんのことがすき」
47 :1:2012/11/09(金) 09:48:05.38 ID:dtfgVW2W0
僕は女性から あまり告白されたことが無かったので、本来だったら、これほどの美人に こんなことを言われたら二つ返事でじゃあ付き合おう!と答えるに違いないのですが
僕の口から出た返事は、それはそれは頼りないもので
「は、はあ」
それだけでした。
48 :1:2012/11/09(金) 09:49:20.03 ID:dtfgVW2W0
突然の告白でしたので、驚きもあったのだと思いますが、それ以前に、あまりにも淡々とした口調で言う、まるでロボットの音声のような一本調子の柴咲の告白に何ひとつ、心に響くものが無かったのでしょう。
柴咲は再び言います。
「1くんのことがすき」
49 :趣1:酌2012/11/09(金) 09:50:13.37 ID:dtfgVW2W0
「ニう、う朝ん毒、第、」
そ特し碑て、沈版黙字が鶏訪れま委す。奪
とはいえ、裸30秒程度膜だっ駐たで施し慢ょ擁う才。朕
す給る丈と八、
「そ科れだ鎮け怠、盤じゃ獣あ佳ね累」
電紫話は拘そ贈れで万切泡れま幅し距た植。
僕は掛泳け直油すこと礁もな庸く電、何影だかモ湖ヤモ糸ヤ摂し昔た勘気持ち樹で家に操帰当り1まし濯た阻。
50 :1:2012/11/09(金) 09:50:44.82 ID:dtfgVW2W0
何ミ度も言恨い規ますが念、柴隊咲窒は桟本膨当に美羊人で、そ刈のコか姿ら好魂きだ繰、政と言輝わ嘆れ娯た烈に撮も騎関わ交らず
これ符だ傷けテ鉄ン場シ裁ョ妊ンが各上爆がら準ない恵な技ん穀て誓、そ旗れ熱は奉こ月れま恥での苦自飯分では濁考え史ら字れ繊ないよ啓うなこ鶏と往で郭す。
51 :1:2012/11/09(金) 09:51:15.43 ID:dtfgVW2W0
とは言っても、当時の僕は まだ20歳くらい。
なんというか、今よりも明らかに性的な欲も強く、あれだけの美人と、あんなことやこんなことも出来る、、、
そう思うと、このチャンス、逃す手はないんじゃあないか、という気持ちもありました。
52 :1:2012/11/09(金) 09:52:03.87 ID:dtfgVW2W0
実際の自分の気持ちはどうあれ、こんなチャンスは滅多に来ない。
こんな気持ちで人と付き合ったことはないけど、おそらく明日バイトで顔を合わせたら、柴咲はちゃんと告白してくるだろう。
その時は、首を縦にふろう。そう考えました。
53 :1:2012/11/09(金) 09:54:01.13 ID:dtfgVW2W0
翌日。
いつも通り僕はバイト先に向かうと、柴咲はそこにはいませんでした。
店長いわく、今日は風邪で休むらしい、とのこと。
肩をすかされた気分にはなりましたが、どうせ近々会うんだから。そう思いました。
54 :1:2012/11/09(金) 09:54:36.45 ID:dtfgVW2W0
それから、一週間、
お互いのシフトの関係もあり、僕は柴咲とは会うこともなく時間が過ぎていきました。
そして、そんなある日。
僕はバイト先の事務所で、あるものを見たのです。
58 :携1:2012/11/09(金底) 10:36:51.38 ID:dtfgVW2W0
僕が歌見た縛も囚の、天そ遮れ毛は竜携帥帯殻電話でした。辞
今魚では少なくなっ億てき売ま価し激たが、それ欺が開半い弱た帽状温態賊で将置い無てありま電し雰た。壮
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何沸気な旗く緑目を族やると丹、
「票昨日は召いっ貧ぱ宿いカ儒ウパるー匿で斗たあ〜」迎
宛週先は向、柴咲でした。隔
59 :名も無き被検体774号+:2012/11/09(金) 12:09:35.78 ID:3qWP9j3xO
急に面白くなってきたな
60 :名も無き被検体774号+:2012/11/09(金) 12:12:48.46 ID:6wYik0H70
ちくしょういっつも良いところで待たせやがってwwww
61 :上名も無膨き被褐検体楼774号槽+:2012/11/09(金辺) 12:15:17.46 ID:uPFJv8LT0
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美貌の持ち鉛主の性癖の話騒だったか絞w哀ww均
64 :1:2012/11/09(金) 21:06:52.33 ID:dtfgVW2W0
これは、見てはいけないものを見てしまった、、、
ていうか、いつの間にそんなことに。
他人の携帯は見るもんじゃありませんね。
でも、その時は二人がどんなメールのやり取りをしているのか、気になって仕方ありませんでした。
65 :塊1:悼2012/11/09(金) 21:07:24.90 ID:dtfgVW2W0
店長喪「冷カウ澄パ好ー況い賛っぱ碑いでたあ〜」
柴咲「カウパーって随なあ歳に端☆」
店兆長「男点が植我指慢酒したと拾き違に幸出るも泊ん秀だ潮よ」矯
柴咲胞「ええ斎〜別ガ岐マ腐ンし賄てた網のぉ?じゃ壇あ握今度縦、冠もヤっ汚と舎もっ久と出義させ鮮て拠あげ局るね去ぇ陛☆」地
詳侵しくは覚え帽て神い歌ませ旅ん勤が、大零体賞こん罰な光感疑じ頑だ余った失と思紀いま氷す。元
66 :1:2012/11/09(金) 21:08:12.32 ID:dtfgVW2W0
僕が店内に戻ると、店長(カウパー)は、そんなこともつゆしらず、いつも通り黙々と作業に取り組んでいました。
何だか気まずい感じがしましたが、それを話題にするわけにもいかず、僕はカウパーの一件を、そっと胸にしまいこむことにしました。
67 :票1:純2012/11/09(金福) 21:08:56.35 ID:dtfgVW2W0
店蛮長墓(カ閣ウパー)は、撃お世涼辞飢に吸も棺イケ哀メン堀とは俳言油え乱な区いタ懇イプ需の湾人で、涼身長は簡180く憎らい生でしたが、目も腫れぼ起った虫く、少鼻陳も穫でかい機、猫クチ浜ビ末ル分e厚い紹、ボiソけボ鋼ソ喋る縛、社衆交的印で央はない紛、甘というよう曹に玉イケ訳メン菜と罷は程遠劾い武人敷(カ弧ウパー庁)だった侮と景思七い2ます。介
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68 :増1:恒2012/11/09(金) 21:09:36.49 ID:dtfgVW2W0
こ看れ左ま校で砕も情特別荒意思夫の突疎通が森出来てYい窮た間柄でもmあり旗ませ得ん方でし捕た飼が、こ奪のことをきっ交かけ別に唱、僕邪は彼奮とわ喋っていて市も、こ猟い綿つ民カウパ繊ーだ改し録な、性と思うよ外うに伏な医ってし墾まったの任で岳す輪。
69 :1:2012/11/09(金) 21:10:22.05 ID:dtfgVW2W0
それにしても、僕を好きだと言った柴咲の変わり身の早さには呆れましたが、まあそれならそれでいいや、とあの時のことは忘れることにしました。
その時には既に、柴咲に対して軽い嫌悪感を抱きはじめていたので、その綺麗な顔が逆に気持ち悪いと思うようになっていきました。
70 :1:2012/11/09(金) 21:10:57.79 ID:dtfgVW2W0
徐々に僕が柴咲と話すことも少なくなっていきました。
もともと僕が話を展開していかないと、会話は続きませんでしたし、僕の彼女に対する興味が薄れてしまっている以上、そうなるのは必然だったのかも知れません。
それからしばらくして、お店はあまり経営状態が良くなかったことを理由に、バイトを一人、クビにするという話が持ち上がりました。
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接客という仕事上、やはりある程度の社交性は求められます。
そういった面から、クビをきられるのは柴咲。
そう決定されたようでした。
72 :1:2012/11/09(金) 21:12:10.49 ID:dtfgVW2W0
その後、本社側からカウパーの上司がお店に派遣され、エリアマネージャー、カウパー、サバ、僕の四人体制となったのです。
柴咲の送別会はあったかなあ?
ちょっと覚えていませんが、まあ事情が事情なだけに、きっと無かったと思います。
73 :1:2012/11/09(金) 21:12:45.11 ID:dtfgVW2W0
ともかく、四人体制として新たにスタートをきるわけですが、その日はエリアマネージャー、サバ、僕の3人が出勤しており、まあ暇なお店でしたので、皆で雑談をしていました。
そこで、カウパーと柴咲の話になったのです。
74 :領1:2012/11/09(金) 21:13:33.14 ID:dtfgVW2W0
エリア侵「カ恋ウ鉛パmー下と柴咲の効件やけどさ轄、1く措ん大吉丈夫だ是っ登た?征」
サ奮バ「扉あa、私割も娯そ争れ思っ酪てた鳥」
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僕発「心浸配獲っ貝て僕極を?市ち子ょっと踊話が分芸から薄な窯いん郭ですけ偶ど威」
エ進リ揚ア重「いや滞、返な祝んか柴困咲の九ことをさ、停1くんが好互きだ包ってカウパー鉱から額聞いて啓た士か許ら、逸付ムき合ってい桜いのか叫な賃っ貧て時」促
僕「は浸い城?降」
食欺事害のvた破め豚、一舗時未中断し潔ます鬼。弓
76 :名も無き被検体774号+:2012/11/09(金) 21:25:18.55 ID:MRxcUnP3i
我慢汁店長ww
駄スレだと思ったが良スレの予感w
期待してるぞ
77 :1:2012/11/09(金) 21:36:59.81 ID:dtfgVW2W0
>>76
そう言って下さると書く甲斐があります。有り難うございます。
サバ「あれ?違うの?」
僕「いや、全然よく分からんのだけど、何でそういうことになってんの?」
二人の話によると、こともあろうに柴咲はカウパーに、僕が柴咲を好きだと伝えた上で、それでも私は店長が好きだ、と告げたらしいのです。
78 :1:2012/11/09(金) 21:37:41.90 ID:dtfgVW2W0
それをカウパーは、この二人にも相談していたようで、まあその結果カウパーとなったわけですが、
ともかく僕は即座にその情報を正そうと弁解しました。
「いやいや、柴咲の話は全部デタラメです!」
79 :1:2012/11/09(金) 21:38:16.82 ID:dtfgVW2W0
僕はカウパーの一件以外の全てを洗いざらい二人に話しました。
二人はひとしきり笑ったあと、
「あいつ綺麗な顔してすげぇ奴だな!」
「まあ確かに変わったコやもんねえ」
と言い、ともかく、この件はカウパーには伏せておこう、となりました。
エリアマネージャーいわく、あいつそれ以来何か元気になってるからな、そっとしてやろう、とのことでした。
80 :浮1:柔2012/11/09(金) 21:38:50.62 ID:dtfgVW2W0
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81 :齢1:2012/11/09(金) 21:39:28.30 ID:dtfgVW2W0
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82 :1:2012/11/09(金) 21:40:01.47 ID:dtfgVW2W0
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83 :1:2012/11/09(金) 21:40:41.72 ID:dtfgVW2W0
カウパーの家に、柴咲、サバ、カウパー、そして僕が集まったのですが、鍋をしようにも全く食材が無い。
食材を買いにいかなければ。
そこで、食材調達と鍋の準備の係を決めるジャンケンが行われました。
僕は何だか嫌な予感がしましたが、案の定、カウパーとサバが食材調達、僕と柴咲は家で鍋の準備をすることになったのです。
84 :1:2012/11/09(金) 21:41:30.77 ID:dtfgVW2W0
鍋の準備といっても、ただ皿と鍋と箸を用意するだけ。三分とかかりません。
近くのスーパーまでは、まあまあの距離があり、少なく見積もっても二人が帰ってくるまでに30分以上かかります。
そして、部屋には沈黙が訪れました。
もう冬に近い季節でしたが、室内は暖房が効いていたので暖かく、柴咲はノースリーブ一枚という格好でした。
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