2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

それまでの人生で最も綺麗だと思った女性との事
(3ページ目)  最初から読む >>

 

85 :1:2012/11/09(金) 21:42:11.33 ID:dtfgVW2W0
柴咲は癖のあ残念なコ

すが、ノーリーブから見える肩甲骨、細い二の腕、裾からちらつく細いエスど良い胸の谷間。おまけにとびきり美人。

あくまで、少なとも僕にっては性の魅だ柴咲の、無防姿がそありた。



86 :1:2012/11/09(金) 21:42:50.54 ID:dtfgVW2W0
さっきまで向こう側を見ていた柴咲は、いつの間にかこちらを向き、僕のすぐ側で座っています。

ジロジロと見ていたわけではありませんが、僕の視線に気づいたのかも知れません。



87 :1:2012/11/09(金) 21:43:21.26 ID:dtfgVW2W0
柴咲、僕の手の上に自の手を少しくりとこちらをきます

く、黒い髪寿は女有の、ンプー(?)の香り、そ、僕の正常な判断を鈍らせるには、十分なた。

柴咲もうをゆっくりと僕のももの内くと、もう一度僕のに目をやり、そっと目を閉



88 :1:2012/11/09(金) 21:44:23.82 ID:dtfgVW2W0
据え膳食わぬは男の恥、という言葉がありますが、まさにそんな状況。

目の前では、虚言癖で淫乱な美女が目を閉じて、明らかに僕が手を出すのを誘惑しています。


ただし相手は自分の上司の彼女。

そして、その上司と同僚は程なくして戻ってくる。

僕は、本当にどうして良いか分かりませんでした。


すると柴咲は僕の太ももの内側からゆっくりと手を股間にスライドさせ、こう言いました。

※ちょっと休憩します。



89 :名も無き被検体774号+:2012/11/09(金) 21:49:24.22 ID:MRxcUnP3i
おいいい!

寒いからはよしろ!


90 :被検774号+:2012/11/09(金) 21:50:29.64 ID:3qWP9j3xO
>>1が、焦ら手な良くかっ




91 :名き被検体774号+:2012/11/09(金) 21:52:19.71 ID:YRwkKz0h0
毎回いいとこで切るんだw


94 :1:2012/11/09(金) 22:38:11.30 ID:dtfgVW2W0
、、ー、、」



「、、カウパー出てる?」

正真の変態でした。

通だむし興奮する言葉だったかもません。

ただ、僕の中でカウーは長のとを意味していたので、カウれぼったい顔が瞬にして僕の脳れ、は正気にかりました。

かにウパたけども



95 :1:2012/11/09(金) 22:38:48.27 ID:dtfgVW2W0
柴咲の手を払いけました

柴咲、無表情がらも驚いた子で、こちらを見います。

間も無くカウパーが部屋に帰てきてとなきをえました。

食事中、柴咲がずっと僕稿た気もの会事終了しました



96 :1:2012/11/09(金) 22:39:47.66 ID:dtfgVW2W0
それからは またいつも通り、

柴咲は昼頃に店を訪れては、カウパーと共に食事に行き、夕方に店を訪れてはカウパーと共にどこかへ出掛け、閉店後に店を訪れては、カウパーと共に帰っていきました。

※パンツ脱いでいた方すいませんw穿いてください。



97 :1:2012/11/09(金) 22:40:18.99 ID:dtfgVW2W0
エリアマネージャーいわく、カウパーは地元を離れ、全く友人もいない状況の中 現在の店で働いているので、柴咲という存在が、カウパーのモチベーションになっているんだろう、とのこと。

確かに柴咲と付き合って以来、つまり、店長からカウパーになって以来彼は少し元気になった気がしていました。



98 :便被検774号+:2012/11/09(金) 22:40:48.43 ID:NTQcshmY0
分と乾いたれ場が終わったwwww


99 :1:2012/11/09(金) 22:40:49.51 ID:dtfgVW2W0
にとって、柴咲はな存

れにわらず、を出しかねなった僕はじ、これまでのことは、全て不問、そはも二人の関関わいと心に決ました。



101 :1:2012/11/09(金) 22:41:37.64 ID:dtfgVW2W0
しかし、最初は元気だったカウパーも、次第に、むしろカウパーになる前よりも暗くなっていき、もともと痩せていたにも関わらず顔はやつれ、あまり眠っていないのかクマが目立つようになり、仕事も休みがちになっていきました。



102 :1:2012/11/09(金) 22:42:23.25 ID:dtfgVW2W0
それは、きのだろ

う思いましたが、先述の通り関係ない、う決めたので何も言ませした

ただ、カウパに日に落ちていくを見ていると来ることはと分かりつも、どうても話をいてあげたくなです。

の関係者の中で、柴咲についての話をくことできのは僕いない、う考えたから

それに、カウパは二にいる時間も多ったの、その気まれなかった、と理由ったように思います



103 :1:2012/11/09(金) 22:44:07.56 ID:dtfgVW2W0
「最近、柴咲とは どうなんですか?」

その瞬間、少し後悔もしました。

カウパーが、僕が柴咲を好きだと思っていることを忘れていたのです。

カウパーは作業をやめ、ゆっくりと こちらを見ると、何だか遠い目をしていて、それが僕の後悔の気持ちを強めました。

ああ、しまったなあ、やめとけばよかった、、。

そんな僕の気持ちをよそに、カウパーは語り始めました。



104 :1:2012/11/09(金) 22:45:29.87 ID:dtfgVW2W0
「うん、、、最初はね、、、良かったんだけど。

だけど、まあ1くんも知っての通り、しょっちゅう店に来るじゃんか?仕事が休みの日もそうなんだ。

会っていないときも、度々連絡は来るし。

で、こちらから連絡しないと、あのコはヒステリーを起こしたみたいに騒ぎ立てるし、お陰でろくに寝れなくてね。

それで、ちょっとしんどいなあ、とは思ってる」


カウパーはそうは言うものの、僕に遠慮をしている風ではあったので きっと、それだけで全てでは無いのでしょう。



105 :1:2012/11/09(金) 22:46:45.59 ID:dtfgVW2W0
やはり、カウパーの心境の変化は、柴咲が原因のようでした。

正直、ざまあみろ、という気持ちが無かったわけではありません。

ただ、柴咲という素晴らしい容姿の彼女が出来た引き換えに、カウパーという、立派な年齢の大人の私生活が狂い、落ちぶれていく様は哀れにも思えました。

そして、一歩間違っていれば、僕がそうなっていたのかも知れない、と。




106 :1:2012/11/09(金) 22:47:51.45 ID:dtfgVW2W0
、カウパーのこと、カウーメールのを除いしました

そうそうの一論伏ています

とカウパーは、何そうだったのかとボソリと呟くと暗いま、事務所に入って行きまし

の言葉が、カウパーを楽にさたの、それとも効果が無かっかはりま



107 :1:2012/11/09(金) 22:50:27.02 ID:dtfgVW2W0
それから しばらくして、店に女性が来店します。

当時の僕と同い年くらいでしょうか。

その女性は店に入るなり僕に、店長はいます?と訪ねてきました。

ああ、カウパーのお客さんか、と思い、僕は事務所にいるカウパーに、店長、お客さんですよ、と声をかけました。

事務所から出てきたカウパーは、女性の顔を見ても誰だか分からないような表情を一瞬しましたが、「こんにちは、僕がここの店長ですが」と言うと、

その瞬間、女性の顔は豹変したのです。



108 :1:2012/11/09(金) 22:52:16.43 ID:dtfgVW2W0
女性はすごい剣幕で怒鳴りだし、その声は店中に響き渡りました。

他のお客さんもいましたが、それを聞くなり すぐに店から出て行かれるほどに。

カウパーは困った表情で、あの、すいません、他のお客さんもいらっしゃいますから、、と言っても女性の勢いは止まりません。

僕は どうしようかと思いましたが、この状況を外に見られてはまずい、そう思って、店の出入り口を閉めました。



109 :1:2012/11/09(金) 22:54:06.92 ID:dtfgVW2W0
どうやら女性は柴咲の友人らしく、カウパーと柴咲の関係のことで、何やら激しく憤慨していたようなのです。

「柴咲からの連絡、無視してるでしょ!何でよ!」

とか

「あのコは昔の彼氏に酷い捨てられ方をしてるの!」

とか

「お腹の傷のこと、知っているんでしょ!」

とか

「遊びで付き合わないで!」とか、、、。


まるで漫画のような光景で、女性がそんなに怒鳴るのを見るのも初めての経験でしたから、僕はただ、呆然とそれを見ているだけでした。

※書き溜めが終わってしまいました。長くなってしまい、見ている方には申し訳ないです。



110 :名もき被検体774号+:2012/11/09(金) 22:55:40.69 ID:FeGtSPBk0
おk
ゆっくり行こうぜ


114 :1:2012/11/09(金) 23:18:28.52 ID:dtfgVW2W0
ひと通り怒鳴り散らすと、女性は急いで店を出ていってしまいました。

その場に立ち尽くすカウパーと僕。

僕が何も言えないでいると、カウパーは、ぼそっと、

「1くん、、今日はもう店閉めるわ。だから、帰って良いですよ」

それだけ言い残し、カウパーは事務所に戻って行きました。

とてつもなく気まずかったですが、僕は言うとおり荷物をまとめて「すいません、、、お先に失礼します」とだけ告げ、店をあとにしました。



115 :1:2012/11/09(金) 23:19:56.41 ID:dtfgVW2W0
それから僕は学校の関係上、しばらく休みをもらっていました。

カウパーと柴咲のこと、そして怒鳴り散らしていたあの女性のことは気になってはいましたが、僕が気にしても何も変わらないことは明白です。

普段通りの日常を過ごしていました。

ところが、ある日の授業中、突然、柴咲からメールが来たのです。



116 :1:2012/11/09(金) 23:21:07.03 ID:dtfgVW2W0
内容は、「店長にふられちゃった、、、もうどうして良いか分からない」といったものです。

いや、僕に言われても こっちもどうして良いか分からないだろ。

返事もせずに、そのまま放置していると、

「ねえ、お願いだから返事をして。会って話したいこともあるのです」と、柴咲から再びメールが届きました。

無視しても良かったのですが、ただでさえ不安定な柴咲がこれ以上不安定になってしまうと、さらなる悲劇が起こりそうで、「わかった」とだけ返事をしました。



117 :1:2012/11/09(金) 23:22:39.85 ID:dtfgVW2W0
すると、すぐさま返信が届きます。

「よかった、今日は学校?今から会いにいくね」

それだけは本当にやめて欲しかったですが、まだ授業中、と送っても、終わるまで待ってる、と返事が来るので僕は観念しました。

ちなみに、柴咲は僕と同い年でしたが高卒フリーターなので、学生ではありません。

ともかく、僕達は落ち合う場所を決めました。



118 :1:2012/11/09(金) 23:24:03.39 ID:dtfgVW2W0
予定の場所に向かうと、そこにまだ柴咲の姿はありません。

僕は柴咲が来るまでの間、大学の友人たちと一緒にいてもらうことにしました。

複雑な事情を伝えるのも面倒なので、ただ友達が来るから、それまで話そうぜ、という感じで。

しばらくすると、柴咲がやって来ました。

事情を知らない友人たちは口々に

「おお〜、めっちゃかわいいじゃん!」

「どこで知り合ったコ?紹介してよ」

「最近バイトばっか行ってると思ったら そういうわけか」

と言っていました。


柴咲がどんな奴なのかも知らずに、いい気なもんだな。

僕は「出来るもんなら、紹介してあげたいんだけどね」と言って友達と別れ、柴咲のもとへ向かいました。



119 :名も無き被検体774号+:2012/11/09(金) 23:25:12.26 ID:4L7ahSPs0
なんか怖くなってきたな…




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:修羅場・人間関係,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様