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ロリコンな幼馴染との奇妙な関係
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97 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:28:23.07 ID:vItTatho0
どーも君に対してドキドキさせられる事にその頃は戸惑いを感じていました。

結局、色々考えてそれが発情期というものかなと 自分なりに考え、その頃から自分で慰めるようになりました。

慰めることで なんとなく もやもやした気持ちがすっきりするような気がしていたし 疲れるとすっと眠りに着く事ができたので、ある種の眠前の儀式めいた行為という感じでした。

それこそ、性欲が自分にあったのかは わかりませんが 殆ど毎日横になると そういうことをするようになっていました



98 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:35:15.85 ID:vItTatho0
当初でこりこりとクトリス弄るやり方したが、友達にローターの存を教らってから ぐっ効率が上がりました。

便というよりもどかて、振動させて 簡単に達するこが出たし、なかか今日は いけないなとかういう不確要素に削減足していました。

だ意にローーは壊れすいのか断線しやすのか毎日使ってるからか、半くらい代のロターはご臨終されました

頃からロー予備機含めて2台するよになっていました。



99 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:43:48.11 ID:vItTatho0
私はは箱にったま机の一台ぐに使えように不透明なビニ0ル袋入れた状態でベッド保管し、使た後は翌朝ウエットティッシュで拭いていした。

の部屋には母もーも君入っては来なかったので沿 それが見つかはあせんで


さんが中学、どーも君と妹さなってたように



101 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:49:47.49 ID:vItTatho0
小学生の頃は けっこう「お兄ちゃん」と慕っていた妹さんが「兄貴」という単語の前に「糞」という言葉をつけ始めたのが中学入学後くらいだったと思います。

理由は なんとなく想像できるのですが、「キモ」とか「さわんな」「へー」そういう返事ががあるときは機嫌がいいときで 大半が沈黙、或いは無視という感じでした。

その反面、私と妹さんは結構 話は日頃していたのですが「あんなののどこがいいんですか?」とは何度も聞かれました。

別に そういうのじゃないというと「ですよねー」そう笑顔で返されると なんとなく複雑な気持ちでした



102 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:57:23.60 ID:vItTatho0
「あんたねー妹ちゃんの目の届くところにこういうの置くなって言ったでしょ!」そういう文句は四六時中になっていました。

私は私なりに妹ちゃんと どーも君を仲直り…とまでは行かないまでも下げ止まらない評価を少しでも改善してあげたいと思ってのことでした。

妹ちゃんにロリコン扱いされて気持ち悪がられるというのは流石に可哀想で多少のフォローは入れたものの そういうものを読んでいる時点で気持ち悪いと思うのも良くわかるのです。

「そもそもあいつが勝手に部屋に入ってくるのが悪い」

その点はどーも君の意見にも一理あるのですが、それでも年頃の女の子に対する配慮は必要だって言い続けていましたが どーも君は あまりそぶりを改めようとはしていませんでした。




103 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:03:05.98 ID:vItTatho0
実の兄がロリコン趣味だと知った妹ちゃんの心情は察して余りあるのですが、「所詮漫画だし」とか「流石に実際にそういうことしたら私が警察に突き出すから」そういう位しかフォローできなくて、

でも妹ちゃんは「糞兄貴以外のいい人を見つければいいのに」ずっとそう言われていました。


妹ちゃんも その頃には少しは家の手伝いも出来るようになっていましたが 妹ちゃんは部活に忙しく、買い物や料理なんかは相変わらず私とどーも君の仕事でした。



104 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:09:08.13 ID:vItTatho0
実際、どーも君が私に触れてきている場面を何度か妹ちゃんに見られてはいますが その度に「警察に通報していいんですからね」と妹ちゃんに言われていました。

私が優しいから拒んでないとか、どーも君の甘いからとか、そういう風に妹ちゃんには映っていたのかもしれません。

どちらにしても妹ちゃんに見られるような場所で変なことをしないのと釘をさしてからは どーも君は玄関に鍵をかけるようなったのですが、今度は私のほうがなんとなくですが、どーも君がそれこそ単なるエッチな人のように思えてきていました。



105 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:15:15.50 ID:vItTatho0
ロリコンなのに節操がない人とか触れれば私なんかでもいいんだとか、というのは その頃は よく胸をもまれていたので そんなことを良く思っていました。

「おっぱいっていいよな」

「触られてる私の感情は?」

「嫌?」

「どっちかといえば」

そういっても しばらくするとまた隙あらば触ってくるので、単に触りたいだけなんだなって思ってました。



106 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:17:07.24 ID:vItTatho0
考え方によっては節操・節度があるから妹ちゃんとかに手を出さずに 私なんかに手を出してると考えれば それはそれで健全な方向なのかとも思うのですが 出される身になると、なんだかなって気分にはなっていました。

それこそメンタルが小学生の頃から成長していないような、そういう心配もしましたし そんな状態で彼女とか出来るのかなと 自分のことは棚において心配したりしていました。



112 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:45:18.77 ID:vItTatho0
君を私部屋に初めげたの「レポー伝って欲いう理由した

どー君の部屋だとパく、効率が悪い屋でレポーことなったのですが、ど君はレポートそっちのけで私に触てきていまし

間の悪いことし発情期気味(生理前にやすす)で まずって思はいたのでほど強くでした

どーは臭いを顔を近づ、耳舐めてきたしたり、舐めてきた、胸をレポーないの?」

そういも私の身体とに夢中た。



113 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:50:15.19 ID:vItTatho0
苦しいぐらいに抱きしめられて、抱っこされてベッドに運ばれ、見上げた どーも君の目は少し怖いくらいでした。

「いいか?」

「好きにすれば」


その後は本当に好きなようにされていたと思います。

上手にブラが外せない様子なので 私が自分で外したりはしましたが乱暴にされてほちけるのが嫌だったというのが その理由でしたが 見方によっては自分から外したと思われたんでしょうね。



114 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:57:47.68 ID:vItTatho0
どーも君は舐めるのが好きなのか、全身くまなく舐められていました。

耳や首、背中、肩、お尻や、足の指に至るまで舐められていました。

陰部も執拗に舐められましたが、それは正直に気持ちいいと思っていました。

ただどーも君に「自分のも舐めて欲しい」そういわれたときは正直、戸惑いを隠せませんでした。

何かをされるのは そこまで抵抗はなかったのですが、自分からするとなると なんとも言えないのでけど恥ずかしさが勝って動くことが出来ませんでした。



115 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:00:22.08 ID:vItTatho0
「手で触って」
「顔を近づけて」
「唾たらして」
「舌で舐めて」
「口をあけて」
「咥えて」

どーも君に言われるようにそれをしていました。

自分でしてるんじゃない。言われたからしてるんだと思うことで なんとかすることができていたのだと思います。



116 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:05:46.15 ID:vItTatho0
ゆっくりと口の中に入って、入って、ゆっくり抜かれるそれの繰り返し。

むせそうな味と臭いと喉の奥に異物が侵入しようとすると吐き出そうとする反射。

フェラチオという行為を知ってはいましたが、知っているのと実際にするのでは全く違うものでした。

どーも君は それを根元まで入れようとしていたみたいですが その度に私の喉に当たり、むせて、吐き出していました。



117 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:10:46.61 ID:vItTatho0
飲むように言われたそれは、決して美味しくはなく寧ろ不味いものだと思いました。

生臭い、生暖かいものでした。

いつまでも口の中や喉に残留しているようでした。

どーも君が「入れていいか?」

そう聞いてきたので「コンドーム持ってるの?」

そう尋ねました。

「持ってないけど、駄目かな?」

「子供出来たらどうするの?」

「…責任とる」

そんな どーも君に私は お説教しました。




118 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:13:13.20 ID:vItTatho0
妊娠して大変なのは私だし、お互い学生だし大学はどうするのとか

妊娠に一体どのくらい費用が掛かるか知っているのと

漫画の影響か知らないけど避妊しないでエッチするなんてありえないと

淡々とどーも君に妊娠することの大変さや、

そのことにと伴う環境の変化について話、

別にするのはいいけど するなら最低 避妊はしなきゃいけない。

そういう話を言い聞かせると、どーも君はまたいつものどーも君に戻っていました



120 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:18:29.78 ID:vItTatho0
私はシャワーを浴び、部屋に戻るとどーも君が土下座していました。

「ごめん。無理にあんなことして」

そう謝っていました。

「別に気にしてないから」

私は そういって どーも君と一緒にレポートをしようとしたのですが「実は…」そう言い出されたのはレポートは実は終わっていて、レポートは口実だと聞いて

「はぁ?ふざけないでよ……」

何故かそっちのほうが私は頭にきていました。


少し席を外します



122 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:47:14.49 ID:S39l/a0N0
どうして自分があんなに怒っていたのか自分でもよくわかりません。

ただ、その時は ただただ感情的になっていました。

エッチしたことそのものや、避妊せずにエッチしようとした事よりも レポートのことが嘘だったという事がなんだか とても許せない事に思えていました。

「嘘をつくなんて信じらんない」

どーも君はエッチがしたくて嘘ついて私を誘った。

そんな程度の嘘があの時の私には何故か許せませんでした。



123 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:51:23.89 ID:S39l/a0N0
どーも君は私がに怒っているのか分かっていなうでただ謝ってました。

ごめん」と何度繰り返していした

それた何故腹が立のです


そんな些細なことがっかけで私は どーも君のかななりまし

妹ちゃんも もう中学生だ、別に私なければ家事がないわけでない。そったのもあったし、とにかくあの時は なんだかムカムカて どーに会いたくありませでした



124 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:53:43.41 ID:S39l/a0N0
どーも君と偽装して付き合うことでそうなった

どーも君と そういう事が出来るなら

他の人とでもできるんじゃないかな。

その頃の私はそう考えていました。

セックスなんか大したことない。誰だって遅かれ早かれすることだしと思っていました。

だから、友達に誘われて合コンというのに生まれて初めて参加したときは なんとなく自分だけ蚊帳の外に居るような気分を味わいました。



125 :t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:57:55.51 ID:S39l/a0N0
私は人わりなく接する事は そんなに苦手でですが 男子の表面だけ見てもの良し分かりませんでした。

という観点や身だしなみが整ているかとかういはなんとなくわかるのですが、なれなしい子はあの先輩を思い出

以外の他い事で笑ったり叫んだりして男子が可愛い」とか「面白」としてる他よくませんでした。



126 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:01:46.37 ID:S39l/a0N0
良くわからない、なら知るために踏み出さなきゃいけない

ただ どの相手に踏み出したいのか、どの男性がいいのか そういう段階で私は迷っていました。

どーも君と この人たちは何が違うのだろう

そう考えたまま何も答えは出ないままでした。

迷うというよりも立ち止っていたのですが、勧められるままにアルコールを摂取しただ、ぼんやりとその周囲の喧騒に身を任せていました。



128 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:10:07.60 ID:S39l/a0N0
合意があったかなかったかなんて記憶が曖昧ですが、二人の男子に私は乱暴されました。

曖昧な記憶の中での出来事で妊娠してもいなかったのは救いでしたが後で噂が聞こえてきました

「私が誘った」

「酔って介抱してくれた二人を私が誘った」

「中学時代から円光してたらしい」

そういう話もが何故か聞こえ、私が今も援助交際をしているかのような そんな噂まで流れていました。



129 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:17:33.18 ID:S39l/a0N0
その頃の私は少し鬱気味でした。

大学の知り合いは そういう目で私を見てるんだと思うと何故か信用できませんでした。

友達は私の事を気にかけてはくれましたが、それこそ男性不信気味だったと思います。

「男性が全員そういう連中ばかりじゃない」

そう言われたものの 大学の知り合い関係ともう飲みに行ったりしたいとは思っていませんでした。

その中には どーも君も含まれていました



130 :t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:33:47.63 ID:S39l/a0N0
そんが友達の紹介人の性たちう事りました。

ういうサークル的な場所色々な人と会ってみたらいいよと誘れてのことで

そこで出会った男性は名をNさんとい、者の方でた。

ていたときに優たからというのはい訳に過ぎいのでしょう

すが尿私は胸のに溜いた悩み不満や不安まけてた。

聞いっただけのにました解しらえてる気になっていした。




>>次のページへ続く



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