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ロリコンな幼馴染との奇妙な関係
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86 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 21:15:00.71 ID:aZU/2T4Xi
叱られてというのは幼馴染の関係では よくあるパターンらしい


87 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 21:16:01.04 ID:4chq8VG00
ロリコンどーも君から間違ったことははっきり言えるどーも君にクラスチェンジしたか


88 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/05(月) 21:20:49.72 ID:lSacJ1Hz0
でも そういう男らしさを見せてくれたのはそのときだけで、翌日には また いつものどーも君に戻っていました。

変わったのは私のほうで、少しどーも君を見直していました。

見る目が変わったというのか、思春期が私にも遅まきながら来たのか 少しどーも君を意識してみると なんとなく落ち着かない感じがしました。

一緒にいると なんとなく恥ずかしい気がしたり、触られると過剰に反応してしまったり憎まれ口を前よりも叩くようになったりしていました。

「どーも君の癖に生意気」ってそんな感じでした。

明日、早朝に再開します



89 :名被検体774号+:2012/11/05(月) 21:21:37.88 ID:neI7B5vu0


しみに待っ


90 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 21:31:33.26 ID:1smaZdBW0
明日?

・・・おいおい

おいおいおいおいおいおいおいおいおい


91 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 21:33:04.08 ID:4chq8VG00
しかも早朝かい!

悔しいけど待ってる





92 :名も無き被検体774号+:2012/11/05(月) 21:52:07.80 ID:TGXWvg7C0
早朝か…ドキドキするなあ

また明日もよろしくねー


93 :名もき被検体774号+:2012/11/05(月) 22:29:46.69 ID:kExwuH1R0
徹夜でないってる

パンツ脱いで。


96 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:23:45.04 ID:vItTatho0
その頃から触られて くすぐったい感じも微妙に変化していたように思います。

くすぐったいのは くすぐったいのですが、恥ずかしい感じがなんとなくしていました。

ぞわぞわする感じだけじゃなくて、なんとなく恥ずかしくてイラッとする感じとでも言うのでしょうか。

その頃は そのせいもあって結構キツイ言い方をどーも君にしていたようにも思います。

「臭い」とかそういう言い方をするようになったのは どーも君の体臭がそんなに嫌だったわけじゃないけど その臭いを意識している自分が恥ずかしかったからでした。



97 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:28:23.07 ID:vItTatho0
どーも君に対してドキドキさせられる事にその頃は戸惑いを感じていました。

結局、色々考えてそれが発情期というものかなと 自分なりに考え、その頃から自分で慰めるようになりました。

慰めることで なんとなく もやもやした気持ちがすっきりするような気がしていたし 疲れるとすっと眠りに着く事ができたので、ある種の眠前の儀式めいた行為という感じでした。

それこそ、性欲が自分にあったのかは わかりませんが 殆ど毎日横になると そういうことをするようになっていました



98 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:35:15.85 ID:vItTatho0
慰め方は当初は指でこりこりとクリトリスを弄るやり方でしたが、友達にローターの存在を教えてもらってから ぐっと効率が上がりました。

便利というよりも指よりも もどかしさがなくて、振動させて触れさせていれば 簡単に達することが出来たし、なかなか今日は いけないなとか そういう不確定要素が大幅に削減されて満足していました。

ただ意外にもにローターは壊れやすいのか断線しやすいのか毎日使っているからか、半年くらいで初代のローターはご臨終されました。

その頃からローターは予備機を含めて2台常備するようになっていました。



99 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:43:48.11 ID:vItTatho0
私は それを一台は箱に入ったまま机の中に、一台は すぐに使えるように不透明なビニ0ル袋に入れた状態でベッドの下に保管し、使った後は翌朝ウエットティッシュで拭いていました。

私の部屋には母も どーも君も入っては来なかったので それが見つかる心配はありませんでした


妹さんが中学生になった頃、どーも君と妹さんの仲は壊滅的に悪くなっていたように思います。



101 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:49:47.49 ID:vItTatho0
小学生の頃は けっこ「お兄ちん」慕っていた妹さん「兄貴」とい語の前に「糞」いう葉をつめたのが中学入学いだったと思す。

理由は なんと想像できるのすが、「キモ」「さわんな」「へー」そういう返事ががあときは機嫌がいきで半が沈或い無視という感じでした

その反私と妹んは結構 話は頃してたのですが「あのどこがいいんすか」とは何度かれました。

に そういうのじゃいというとすよね顔で返されと ななく複気持



102 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:57:23.60 ID:vItTatho0
「あんたねー妹ちゃんの目の届くところにこういうの置くなって言ったでしょ!」そういう文句は四六時中になっていました。

私は私なりに妹ちゃんと どーも君を仲直り…とまでは行かないまでも下げ止まらない評価を少しでも改善してあげたいと思ってのことでした。

妹ちゃんにロリコン扱いされて気持ち悪がられるというのは流石に可哀想で多少のフォローは入れたものの そういうものを読んでいる時点で気持ち悪いと思うのも良くわかるのです。

「そもそもあいつが勝手に部屋に入ってくるのが悪い」

その点はどーも君の意見にも一理あるのですが、それでも年頃の女の子に対する配慮は必要だって言い続けていましたが どーも君は あまりそぶりを改めようとはしていませんでした。



103 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:03:05.98 ID:vItTatho0
実の兄がロリコン趣味だと知った妹ちゃんの心情は察して余りあるのですが、「所詮漫画だし」とか「流石に実際にそういうことしたら私が警察に突き出すから」そういう位しかフォローできなくて、

でも妹ちゃんは「糞兄貴以外のいい人を見つければいいのに」ずっとそう言われていました。


妹ちゃんも その頃には少しは家の手伝いも出来るようになっていましたが 妹ちゃんは部活に忙しく、買い物や料理なんかは相変わらず私とどーも君の仕事でした。



104 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:09:08.13 ID:vItTatho0
実際、どーも君が私に触れてきている場面を何度か妹ちゃんに見られてはいますが その度に「警察に通報していいんですからね」と妹ちゃんに言われていました。

私が優しいから拒んでないとか、どーも君の甘いからとか、そういう風に妹ちゃんには映っていたのかもしれません。

どちらにしても妹ちゃんに見られるような場所で変なことをしないのと釘をさしてからは どーも君は玄関に鍵をかけるようなったのですが、今度は私のほうがなんとなくですが、どーも君がそれこそ単なるエッチな人のように思えてきていました。



105 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:15:15.50 ID:vItTatho0
ロリコンなのに節操がない人とか触れれば私なんかでもいいんだとか、というのは その頃は よく胸をもまれていたので そんなことを良く思っていました。

「おっぱいっていいよな」

「触られてる私の感情は?」

「嫌?」

「どっちかといえば」

そういっても しばらくするとまた隙あらば触ってくるので、単に触りたいだけなんだなって思ってました。




106 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:17:07.24 ID:vItTatho0
考え方によっては節操・節度があるから妹ちゃんとかに手を出さずに 私なんかに手を出してると考えれば それはそれで健全な方向なのかとも思うのですが 出される身になると、なんだかなって気分にはなっていました。

それこそメンタルが小学生の頃から成長していないような、そういう心配もしましたし そんな状態で彼女とか出来るのかなと 自分のことは棚において心配したりしていました。



112 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:45:18.77 ID:vItTatho0
どーも君を私の部屋に初めてあげたのは「レポートを手伝って欲しい」そういう理由でした。

どーも君の部屋だとパソコンがなく、効率が悪いので私の部屋でレポートを作成することになったのですが、どーも君はレポートそっちのけで私に触れてきていました。

間の悪いことに私も少し発情期気味(生理前にそうなりやすいです)で まずいなって思ってはいたのですが、それほど強く拒んでいませんでした

どーも君は臭いを嗅ぐように顔を近づけて、耳を舐めてきたりキスをしたり、首筋を舐めてきたり、胸を揉んだり「レポートしないの?」

そういっても私の身体を触ることに夢中でした。



113 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:50:15.19 ID:vItTatho0
苦しいぐらいに抱きしめられて、抱っこされてベッドに運ばれ、見上げた どーも君の目は少し怖いくらいでした。

「いいか?」

「好きにすれば」


その後は本当に好きなようにされていたと思います。

上手にブラが外せない様子なので 私が自分で外したりはしましたが乱暴にされてほちけるのが嫌だったというのが その理由でしたが 見方によっては自分から外したと思われたんでしょうね。



114 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:57:47.68 ID:vItTatho0
どーも君は舐めるのが好きなのか、全身くまなく舐められていました。

耳や首、背中、肩、お尻や、足の指に至るまで舐められていました。

陰部も執拗に舐められましたが、それは正直に気持ちいいと思っていました。

ただどーも君に「自分のも舐めて欲しい」そういわれたときは正直、戸惑いを隠せませんでした。

何かをされるのは そこまで抵抗はなかったのですが、自分からするとなると なんとも言えないのでけど恥ずかしさが勝って動くことが出来ませんでした。



115 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:00:22.08 ID:vItTatho0
手でて」
「顔を近づけて」
「唾たらして」
で舐て」
口をあけて
「咥えて

どーも君に言われるよそれしていました。

自分でしてるじゃない。言われたからしてるんだと思とでとかすことができていと思い



116 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:05:46.15 ID:vItTatho0
ゆっくりと口の中に入って、入って、ゆっくり抜かれるそれの繰り返し。

むせそうな味と臭いと喉の奥に異物が侵入しようとすると吐き出そうとする反射。

フェラチオという行為を知ってはいましたが、知っているのと実際にするのでは全く違うものでした。

どーも君は それを根元まで入れようとしていたみたいですが その度に私の喉に当たり、むせて、吐き出していました。



117 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:10:46.61 ID:vItTatho0
飲むように言われたそれは、決して美味しくはなく寧ろ不味いものだと思いました。

生臭い、生暖かいものでした。

いつまでも口の中や喉に残留しているようでした。

どーも君が「入れていいか?」

そう聞いてきたので「コンドーム持ってるの?」

そう尋ねました。

「持ってないけど、駄目かな?」

「子供出来たらどうするの?」

「…責任とる」

そんな どーも君に私は お説教しました。



118 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:13:13.20 ID:vItTatho0
妊娠して大変なのは私だし、お互い学生だし大学はどうするのとか

妊娠に一体どのくらい費用が掛かるか知っているのと

漫画の影響か知らないけど避妊しないでエッチするなんてありえないと

淡々とどーも君に妊娠することの大変さや、

そのことにと伴う環境の変化について話、

別にするのはいいけど するなら最低 避妊はしなきゃいけない。

そういう話を言い聞かせると、どーも君はまたいつものどーも君に戻っていました



120 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:18:29.78 ID:vItTatho0
はシャーを部屋に戻るーも君が土ました。

「ごん。無理あんなて」

う謝っていました。

「別に気にしてないか

は そってーも君と一緒にトをしよたのが「実は」そう言出されたのはレポートは実は終っていてトは口実だと聞

「はぁ?ふざけないでよ……

何故かそちのほうが私は頭きてした。


少し席をます



122 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:47:14.49 ID:S39l/a0N0
どうして自分があんなに怒っていたのか自分でもよくわかりません。

ただ、その時は ただただ感情的になっていました。

エッチしたことそのものや、避妊せずにエッチしようとした事よりも レポートのことが嘘だったという事がなんだか とても許せない事に思えていました。

「嘘をつくなんて信じらんない」

どーも君はエッチがしたくて嘘ついて私を誘った。

そんな程度の嘘があの時の私には何故か許せませんでした。




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