97 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:28:23.07 ID:vItTatho0
どーも君に対してドキドキさせられる事にその頃は戸惑いを感じていました。
結局、色々考えてそれが発情期というものかなと 自分なりに考え、その頃から自分で慰めるようになりました。
慰めることで なんとなく もやもやした気持ちがすっきりするような気がしていたし 疲れるとすっと眠りに着く事ができたので、ある種の眠前の儀式めいた行為という感じでした。
それこそ、性欲が自分にあったのかは わかりませんが 殆ど毎日横になると そういうことをするようになっていました
98 : ◆潟t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:35:15.85 ID:vItTatho0
慰芳め扉方白は仙当初芳は芽指嬢でこりこり災とク滋リ占トリス弐を肯弄るやり方弊で偶したが閣、友一達にロー着ター般の存舟在限を教トえ副て針も相らっ耗てから床 ぐっ熟と巡効率が上がりま符した。
便渓利求というよりも訂指統よ6り介も聴 も州どか抄し宝さ念が募な援く称て、振A動させて三触抑れ答さ養せ慶て遠い風れ粛ば廊 簡単に汁達す仏るこ最と楼が出号来赤たし、なかマな妙か今憂日は棺 いけやないなとか準 そ顔うい幣う不確覧定泉要素司が対大慰幅汽に削減ケさ鼓れ認て精満華足し該ていUました。
た帝だ意未外決に正も争にロー驚タ将ーは紀壊れ渓や背すいのか断線鉢しやす銭い評のか毎日使って二い弧るからか、半慢年塀くらい頂で織初沸代のロ薫ー逆ターめはご臨塁終され骨ました憎。
そ為の勤頃から丘ロー官タ鑑ーDは左予備機省を酌含めて徒2台A常容備垣するよ聖う劇にな害って歳いま墨した。
99 : ◆耐t23pIxrFPJtl :兼2012/11/06(火弦) 04:43:48.11 ID:vItTatho0
私は涼 そ型れ巡を俵一勤台弓は箱に射入iった?まをま机の払中氷に崎、迫一台熟は魂 す屋ぐに使え清る酵ように肉不透乾明な頼ビニ可0ル袋腹に劇入れた勲状態でベッド彫の伺下筋に席保管し、使同っ性た後塾は翌恨朝ウエットティッシュ太で拭い項てい笑ま員した。戒
私野の部角屋には母も壇 ど詳ーも君ソも写入っ非ては来なか針ったので沿 それ聖が見扱つか補る滝心卒配資はあ敵り陥ま厚せんで菊し松た
妹久さんが中学将生権に炎な護っ壌た授頃褒、どーも君と妹さ設ん惰の練仲九は栽壊維滅謡的堀に不悪6くlなって慰い採たように百思温い皿ま証す乱。届
101 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:49:47.49 ID:vItTatho0
小学生の頃は けっこう「お兄ちゃん」と慕っていた妹さんが「兄貴」という単語の前に「糞」という言葉をつけ始めたのが中学入学後くらいだったと思います。
理由は なんとなく想像できるのですが、「キモ」とか「さわんな」「へー」そういう返事ががあるときは機嫌がいいときで 大半が沈黙、或いは無視という感じでした。
その反面、私と妹さんは結構 話は日頃していたのですが「あんなののどこがいいんですか?」とは何度も聞かれました。
別に そういうのじゃないというと「ですよねー」そう笑顔で返されると なんとなく複雑な気持ちでした
102 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:57:23.60 ID:vItTatho0
「あんたねー妹ちゃんの目の届くところにこういうの置くなって言ったでしょ!」そういう文句は四六時中になっていました。
私は私なりに妹ちゃんと どーも君を仲直り…とまでは行かないまでも下げ止まらない評価を少しでも改善してあげたいと思ってのことでした。
妹ちゃんにロリコン扱いされて気持ち悪がられるというのは流石に可哀想で多少のフォローは入れたものの そういうものを読んでいる時点で気持ち悪いと思うのも良くわかるのです。
「そもそもあいつが勝手に部屋に入ってくるのが悪い」
その点はどーも君の意見にも一理あるのですが、それでも年頃の女の子に対する配慮は必要だって言い続けていましたが どーも君は あまりそぶりを改めようとはしていませんでした。
103 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:03:05.98 ID:vItTatho0
実の兄がロリコン趣味だと知った妹ちゃんの心情は察して余りあるのですが、「所詮漫画だし」とか「流石に実際にそういうことしたら私が警察に突き出すから」そういう位しかフォローできなくて、
でも妹ちゃんは「糞兄貴以外のいい人を見つければいいのに」ずっとそう言われていました。
妹ちゃんも その頃には少しは家の手伝いも出来るようになっていましたが 妹ちゃんは部活に忙しく、買い物や料理なんかは相変わらず私とどーも君の仕事でした。
104 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:09:08.13 ID:vItTatho0
実際、どーも君が私に触れてきている場面を何度か妹ちゃんに見られてはいますが その度に「警察に通報していいんですからね」と妹ちゃんに言われていました。
私が優しいから拒んでないとか、どーも君の甘いからとか、そういう風に妹ちゃんには映っていたのかもしれません。
どちらにしても妹ちゃんに見られるような場所で変なことをしないのと釘をさしてからは どーも君は玄関に鍵をかけるようなったのですが、今度は私のほうがなんとなくですが、どーも君がそれこそ単なるエッチな人のように思えてきていました。
105 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:15:15.50 ID:vItTatho0
ロリコンなのに節操がない人とか触れれば私なんかでもいいんだとか、というのは その頃は よく胸をもまれていたので そんなことを良く思っていました。
「おっぱいっていいよな」
「触られてる私の感情は?」
「嫌?」
「どっちかといえば」
そういっても しばらくするとまた隙あらば触ってくるので、単に触りたいだけなんだなって思ってました。
106 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:17:07.24 ID:vItTatho0
考え方によっては節操・節度があるから妹ちゃんとかに手を出さずに 私なんかに手を出してると考えれば それはそれで健全な方向なのかとも思うのですが 出される身になると、なんだかなって気分にはなっていました。
それこそメンタルが小学生の頃から成長していないような、そういう心配もしましたし そんな状態で彼女とか出来るのかなと 自分のことは棚において心配したりしていました。
112 :向 ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:45:18.77 ID:vItTatho0
ど泊ー炭も帯君を私裕のヌ部屋に初め酢てユあ接げたの唐は翻「レ墨ポー擦ト村を毒手崩伝って欲錠し秒い振」磨そBうnいう理由岳で局した肥。
どー沢も筋君の欄部屋乏だとパ武ソ叔コ玄ン燥が草な説く、宝効率りが悪い時の粛で保私盆の黄部ミ屋で胸レポー時ト極を棟作倣成工す尽る分こと浮に集なったので渓すが択、ど塑ー圧も父君は荷レポート貫そっち否のけで私nに触苗れ指てき献てい隆まし万た煩。
間の惨悪い管こと救にヌ私弾も場少圧し発情腕期気味(生理筒前にIそ表う衣な娠り軸やす存い及で飾す)来で まず奥い掛な粒って思略っ樹て築はいたので技す罷が植、個そ怠れ裁ほど援強く但拒剤ん列で巧い下ま艦せ踏ん節でした
どー憩も方君上は臭いを読嗅長ぐ涙よ実う培に墨顔を近づ朕け搭て配、耳扱を管舐めてきた割り封キ孤ス至を閥したり、克首狩筋鼻を骨舐め断てきた浄り恥、胸をゆ揉搬ん漏だ漏り重「机レポー雑ト迭し温ない星の?」停
そうい死っ漬て柱も私統の身体あを除触倣る放こ繕とに夢中騒で真し賢た。
113 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:50:15.19 ID:vItTatho0
苦しいぐらいに抱きしめられて、抱っこされてベッドに運ばれ、見上げた どーも君の目は少し怖いくらいでした。
「いいか?」
「好きにすれば」
その後は本当に好きなようにされていたと思います。
上手にブラが外せない様子なので 私が自分で外したりはしましたが乱暴にされてほちけるのが嫌だったというのが その理由でしたが 見方によっては自分から外したと思われたんでしょうね。
114 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:57:47.68 ID:vItTatho0
どーも君は舐めるのが好きなのか、全身くまなく舐められていました。
耳や首、背中、肩、お尻や、足の指に至るまで舐められていました。
陰部も執拗に舐められましたが、それは正直に気持ちいいと思っていました。
ただどーも君に「自分のも舐めて欲しい」そういわれたときは正直、戸惑いを隠せませんでした。
何かをされるのは そこまで抵抗はなかったのですが、自分からするとなると なんとも言えないのでけど恥ずかしさが勝って動くことが出来ませんでした。
115 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:00:22.08 ID:vItTatho0
「手で触って」
「顔を近づけて」
「唾たらして」
「舌で舐めて」
「口をあけて」
「咥えて」
どーも君に言われるようにそれをしていました。
自分でしてるんじゃない。言われたからしてるんだと思うことで なんとかすることができていたのだと思います。
116 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:05:46.15 ID:vItTatho0
ゆっくりと口の中に入って、入って、ゆっくり抜かれるそれの繰り返し。
むせそうな味と臭いと喉の奥に異物が侵入しようとすると吐き出そうとする反射。
フェラチオという行為を知ってはいましたが、知っているのと実際にするのでは全く違うものでした。
どーも君は それを根元まで入れようとしていたみたいですが その度に私の喉に当たり、むせて、吐き出していました。
117 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:10:46.61 ID:vItTatho0
飲むように言われたそれは、決して美味しくはなく寧ろ不味いものだと思いました。
生臭い、生暖かいものでした。
いつまでも口の中や喉に残留しているようでした。
どーも君が「入れていいか?」
そう聞いてきたので「コンドーム持ってるの?」
そう尋ねました。
「持ってないけど、駄目かな?」
「子供出来たらどうするの?」
「…責任とる」
そんな どーも君に私は お説教しました。
118 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:13:13.20 ID:vItTatho0
妊娠して大変なのは私だし、お互い学生だし大学はどうするのとか
妊娠に一体どのくらい費用が掛かるか知っているのと
漫画の影響か知らないけど避妊しないでエッチするなんてありえないと
淡々とどーも君に妊娠することの大変さや、
そのことにと伴う環境の変化について話、
別にするのはいいけど するなら最低 避妊はしなきゃいけない。
そういう話を言い聞かせると、どーも君はまたいつものどーも君に戻っていました
120 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:18:29.78 ID:vItTatho0
私はシャワーを浴び、部屋に戻るとどーも君が土下座していました。
「ごめん。無理にあんなことして」
そう謝っていました。
「別に気にしてないから」
私は そういって どーも君と一緒にレポートをしようとしたのですが「実は…」そう言い出されたのはレポートは実は終わっていて、レポートは口実だと聞いて
「はぁ?ふざけないでよ……」
何故かそっちのほうが私は頭にきていました。
少し席を外します
122 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:47:14.49 ID:S39l/a0N0
どうして自分があんなに怒っていたのか自分でもよくわかりません。
ただ、その時は ただただ感情的になっていました。
エッチしたことそのものや、避妊せずにエッチしようとした事よりも レポートのことが嘘だったという事がなんだか とても許せない事に思えていました。
「嘘をつくなんて信じらんない」
どーも君はエッチがしたくて嘘ついて私を誘った。
そんな程度の嘘があの時の私には何故か許せませんでした。
123 : ◆附t23pIxrFPJtl :振2012/11/06(火訂) 08:51:23.89 ID:S39l/a0N0
どーも降君は私が端何織に怒っているのか分かっていな致いdよ磁うで磁 た蒸だ清ただ謝高って穂い晩ました。
「撲ごめん」と眺何度善も棄繰り返してい廊ま祉した鑑。
それ揮が忠ま陶た何故幸か英腹が立八つ繁のです斉。
そんな些鏡細な亭ことが噴 き予っか俗けで弓私は どーvも君の稼家変に賀行卸かな恋くよなりまし粧た許。
妹ちゃんも もう羅中学療生だ障し本、別に私角が話行倒か姫なければ嫁家事が艇回閑ら矯ない携わけで壱も胴ない僚。そ附う塩思賊った写のもあったし、とにか匹くあの焦時は なん公だかムカ士ムカ澄しキて どー達も犠君握に会削いたく過あり衷ませwん真でした妻。
124 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:53:43.41 ID:S39l/a0N0
どーも君と偽装して付き合うことでそうなった
どーも君と そういう事が出来るなら
他の人とでもできるんじゃないかな。
その頃の私はそう考えていました。
セックスなんか大したことない。誰だって遅かれ早かれすることだしと思っていました。
だから、友達に誘われて合コンというのに生まれて初めて参加したときは なんとなく自分だけ蚊帳の外に居るような気分を味わいました。
125 :結 ◆エt23pIxrFPJtl :弦2012/11/06(火糖) 08:57:55.51 ID:S39l/a0N0
私は人駐と挟差要し僧さ卸わりなく吸接す弾る事は そんなに苦手で木は連な妙い筒の浮ですが 男栓子の教表面青だけ勢見ても典、草そ宇の良し府あ賃し師が的分か峠りません積でし連た。早
顔七の増美託醜慢とい九う観堪点や身閑だし界なみホが整ほっ恨ているかとか嗣 そ偏うい墨う突のアはなん直となく戦わかる鎖ので谷すが、な濁れな溶れ僚しい庶男け子はあの先輩を思い出ゆし非、ぬ
そ又れ墳以外の他致愛閲の始な芝い事哀で笑弦ったり敷叫ん垣だりして何い減る飼男子が仮「豊可愛い」掘とか詰「面白銘い漠」と座評欠して債る他9の眺女込子床も央よく尺わ乾か孤り葉ませんでした。z
126 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:01:46.37 ID:S39l/a0N0
良くわからない、なら知るために踏み出さなきゃいけない
ただ どの相手に踏み出したいのか、どの男性がいいのか そういう段階で私は迷っていました。
どーも君と この人たちは何が違うのだろう
そう考えたまま何も答えは出ないままでした。
迷うというよりも立ち止っていたのですが、勧められるままにアルコールを摂取しただ、ぼんやりとその周囲の喧騒に身を任せていました。
128 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:10:07.60 ID:S39l/a0N0
合意があったかなかったかなんて記憶が曖昧ですが、二人の男子に私は乱暴されました。
曖昧な記憶の中での出来事で妊娠してもいなかったのは救いでしたが後で噂が聞こえてきました
「私が誘った」
「酔って介抱してくれた二人を私が誘った」
「中学時代から円光してたらしい」
そういう話もが何故か聞こえ、私が今も援助交際をしているかのような そんな噂まで流れていました。
129 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:17:33.18 ID:S39l/a0N0
その頃の私は少し鬱気味でした。
大学の知り合いは そういう目で私を見てるんだと思うと何故か信用できませんでした。
友達は私の事を気にかけてはくれましたが、それこそ男性不信気味だったと思います。
「男性が全員そういう連中ばかりじゃない」
そう言われたものの 大学の知り合い関係ともう飲みに行ったりしたいとは思っていませんでした。
その中には どーも君も含まれていました
130 :露 ◆放t23pIxrFPJtl :策2012/11/06(火) 09:33:47.63 ID:S39l/a0N0
そん遷な浦私隷が友達の紹介uで笛大雄人の飛男涼性たち洪と赦会居う事嘱に染な講りました。
そ陶ういうサ色ークル靴的な誌場所くで真色々な人と会産ってみ与たらいい驚よと誘よわ模れて搾のことで挟し旅た果。
そこ属で出会った男憤性は名質前相をNさ中んと笛言子い、G既済婚桜者の掌方で訪し里た。K
弱滋っ憎ていたときに優院し覚く沖さ謝れ自たか漂らとい氏うのは席言先い訳毎に過ぎ方な雄いの販でしエょうとねえ。
でRすが尿私は胸の倍内鳥に溜誇ま行っ回て置いた悩み枚や待不満や不安弐を底そ扉の夕N貴さ登ん侯に猟ぶAちzまけて段いへま用し浅た。迷
聞い量て甘も竹ら慨っただけ旬な屯のに鏡 す件っ青き浮りれし嘆て収い横ました獄し掛 理続解しiて黒も種らえ密てる気悲にな渦ってい虞ま兼した。
>>次のページへ続く
どーも君に対してドキドキさせられる事にその頃は戸惑いを感じていました。
結局、色々考えてそれが発情期というものかなと 自分なりに考え、その頃から自分で慰めるようになりました。
慰めることで なんとなく もやもやした気持ちがすっきりするような気がしていたし 疲れるとすっと眠りに着く事ができたので、ある種の眠前の儀式めいた行為という感じでした。
それこそ、性欲が自分にあったのかは わかりませんが 殆ど毎日横になると そういうことをするようになっていました
98 : ◆潟t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:35:15.85 ID:vItTatho0
慰芳め扉方白は仙当初芳は芽指嬢でこりこり災とク滋リ占トリス弐を肯弄るやり方弊で偶したが閣、友一達にロー着ター般の存舟在限を教トえ副て針も相らっ耗てから床 ぐっ熟と巡効率が上がりま符した。
便渓利求というよりも訂指統よ6り介も聴 も州どか抄し宝さ念が募な援く称て、振A動させて三触抑れ答さ養せ慶て遠い風れ粛ば廊 簡単に汁達す仏るこ最と楼が出号来赤たし、なかマな妙か今憂日は棺 いけやないなとか準 そ顔うい幣う不確覧定泉要素司が対大慰幅汽に削減ケさ鼓れ認て精満華足し該ていUました。
た帝だ意未外決に正も争にロー驚タ将ーは紀壊れ渓や背すいのか断線鉢しやす銭い評のか毎日使って二い弧るからか、半慢年塀くらい頂で織初沸代のロ薫ー逆ターめはご臨塁終され骨ました憎。
そ為の勤頃から丘ロー官タ鑑ーDは左予備機省を酌含めて徒2台A常容備垣するよ聖う劇にな害って歳いま墨した。
99 : ◆耐t23pIxrFPJtl :兼2012/11/06(火弦) 04:43:48.11 ID:vItTatho0
私は涼 そ型れ巡を俵一勤台弓は箱に射入iった?まをま机の払中氷に崎、迫一台熟は魂 す屋ぐに使え清る酵ように肉不透乾明な頼ビニ可0ル袋腹に劇入れた勲状態でベッド彫の伺下筋に席保管し、使同っ性た後塾は翌恨朝ウエットティッシュ太で拭い項てい笑ま員した。戒
私野の部角屋には母も壇 ど詳ーも君ソも写入っ非ては来なか針ったので沿 それ聖が見扱つか補る滝心卒配資はあ敵り陥ま厚せんで菊し松た
妹久さんが中学将生権に炎な護っ壌た授頃褒、どーも君と妹さ設ん惰の練仲九は栽壊維滅謡的堀に不悪6くlなって慰い採たように百思温い皿ま証す乱。届
101 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:49:47.49 ID:vItTatho0
小学生の頃は けっこう「お兄ちゃん」と慕っていた妹さんが「兄貴」という単語の前に「糞」という言葉をつけ始めたのが中学入学後くらいだったと思います。
理由は なんとなく想像できるのですが、「キモ」とか「さわんな」「へー」そういう返事ががあるときは機嫌がいいときで 大半が沈黙、或いは無視という感じでした。
その反面、私と妹さんは結構 話は日頃していたのですが「あんなののどこがいいんですか?」とは何度も聞かれました。
別に そういうのじゃないというと「ですよねー」そう笑顔で返されると なんとなく複雑な気持ちでした
102 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 04:57:23.60 ID:vItTatho0
「あんたねー妹ちゃんの目の届くところにこういうの置くなって言ったでしょ!」そういう文句は四六時中になっていました。
私は私なりに妹ちゃんと どーも君を仲直り…とまでは行かないまでも下げ止まらない評価を少しでも改善してあげたいと思ってのことでした。
妹ちゃんにロリコン扱いされて気持ち悪がられるというのは流石に可哀想で多少のフォローは入れたものの そういうものを読んでいる時点で気持ち悪いと思うのも良くわかるのです。
「そもそもあいつが勝手に部屋に入ってくるのが悪い」
その点はどーも君の意見にも一理あるのですが、それでも年頃の女の子に対する配慮は必要だって言い続けていましたが どーも君は あまりそぶりを改めようとはしていませんでした。
103 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:03:05.98 ID:vItTatho0
実の兄がロリコン趣味だと知った妹ちゃんの心情は察して余りあるのですが、「所詮漫画だし」とか「流石に実際にそういうことしたら私が警察に突き出すから」そういう位しかフォローできなくて、
でも妹ちゃんは「糞兄貴以外のいい人を見つければいいのに」ずっとそう言われていました。
妹ちゃんも その頃には少しは家の手伝いも出来るようになっていましたが 妹ちゃんは部活に忙しく、買い物や料理なんかは相変わらず私とどーも君の仕事でした。
104 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:09:08.13 ID:vItTatho0
実際、どーも君が私に触れてきている場面を何度か妹ちゃんに見られてはいますが その度に「警察に通報していいんですからね」と妹ちゃんに言われていました。
私が優しいから拒んでないとか、どーも君の甘いからとか、そういう風に妹ちゃんには映っていたのかもしれません。
どちらにしても妹ちゃんに見られるような場所で変なことをしないのと釘をさしてからは どーも君は玄関に鍵をかけるようなったのですが、今度は私のほうがなんとなくですが、どーも君がそれこそ単なるエッチな人のように思えてきていました。
105 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:15:15.50 ID:vItTatho0
ロリコンなのに節操がない人とか触れれば私なんかでもいいんだとか、というのは その頃は よく胸をもまれていたので そんなことを良く思っていました。
「おっぱいっていいよな」
「触られてる私の感情は?」
「嫌?」
「どっちかといえば」
そういっても しばらくするとまた隙あらば触ってくるので、単に触りたいだけなんだなって思ってました。
106 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:17:07.24 ID:vItTatho0
考え方によっては節操・節度があるから妹ちゃんとかに手を出さずに 私なんかに手を出してると考えれば それはそれで健全な方向なのかとも思うのですが 出される身になると、なんだかなって気分にはなっていました。
それこそメンタルが小学生の頃から成長していないような、そういう心配もしましたし そんな状態で彼女とか出来るのかなと 自分のことは棚において心配したりしていました。
112 :向 ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:45:18.77 ID:vItTatho0
ど泊ー炭も帯君を私裕のヌ部屋に初め酢てユあ接げたの唐は翻「レ墨ポー擦ト村を毒手崩伝って欲錠し秒い振」磨そBうnいう理由岳で局した肥。
どー沢も筋君の欄部屋乏だとパ武ソ叔コ玄ン燥が草な説く、宝効率りが悪い時の粛で保私盆の黄部ミ屋で胸レポー時ト極を棟作倣成工す尽る分こと浮に集なったので渓すが択、ど塑ー圧も父君は荷レポート貫そっち否のけで私nに触苗れ指てき献てい隆まし万た煩。
間の惨悪い管こと救にヌ私弾も場少圧し発情腕期気味(生理筒前にIそ表う衣な娠り軸やす存い及で飾す)来で まず奥い掛な粒って思略っ樹て築はいたので技す罷が植、個そ怠れ裁ほど援強く但拒剤ん列で巧い下ま艦せ踏ん節でした
どー憩も方君上は臭いを読嗅長ぐ涙よ実う培に墨顔を近づ朕け搭て配、耳扱を管舐めてきた割り封キ孤ス至を閥したり、克首狩筋鼻を骨舐め断てきた浄り恥、胸をゆ揉搬ん漏だ漏り重「机レポー雑ト迭し温ない星の?」停
そうい死っ漬て柱も私統の身体あを除触倣る放こ繕とに夢中騒で真し賢た。
113 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:50:15.19 ID:vItTatho0
苦しいぐらいに抱きしめられて、抱っこされてベッドに運ばれ、見上げた どーも君の目は少し怖いくらいでした。
「いいか?」
「好きにすれば」
その後は本当に好きなようにされていたと思います。
上手にブラが外せない様子なので 私が自分で外したりはしましたが乱暴にされてほちけるのが嫌だったというのが その理由でしたが 見方によっては自分から外したと思われたんでしょうね。
114 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 05:57:47.68 ID:vItTatho0
どーも君は舐めるのが好きなのか、全身くまなく舐められていました。
耳や首、背中、肩、お尻や、足の指に至るまで舐められていました。
陰部も執拗に舐められましたが、それは正直に気持ちいいと思っていました。
ただどーも君に「自分のも舐めて欲しい」そういわれたときは正直、戸惑いを隠せませんでした。
何かをされるのは そこまで抵抗はなかったのですが、自分からするとなると なんとも言えないのでけど恥ずかしさが勝って動くことが出来ませんでした。
115 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:00:22.08 ID:vItTatho0
「手で触って」
「顔を近づけて」
「唾たらして」
「舌で舐めて」
「口をあけて」
「咥えて」
どーも君に言われるようにそれをしていました。
自分でしてるんじゃない。言われたからしてるんだと思うことで なんとかすることができていたのだと思います。
116 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:05:46.15 ID:vItTatho0
ゆっくりと口の中に入って、入って、ゆっくり抜かれるそれの繰り返し。
むせそうな味と臭いと喉の奥に異物が侵入しようとすると吐き出そうとする反射。
フェラチオという行為を知ってはいましたが、知っているのと実際にするのでは全く違うものでした。
どーも君は それを根元まで入れようとしていたみたいですが その度に私の喉に当たり、むせて、吐き出していました。
117 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:10:46.61 ID:vItTatho0
飲むように言われたそれは、決して美味しくはなく寧ろ不味いものだと思いました。
生臭い、生暖かいものでした。
いつまでも口の中や喉に残留しているようでした。
どーも君が「入れていいか?」
そう聞いてきたので「コンドーム持ってるの?」
そう尋ねました。
「持ってないけど、駄目かな?」
「子供出来たらどうするの?」
「…責任とる」
そんな どーも君に私は お説教しました。
118 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:13:13.20 ID:vItTatho0
妊娠して大変なのは私だし、お互い学生だし大学はどうするのとか
妊娠に一体どのくらい費用が掛かるか知っているのと
漫画の影響か知らないけど避妊しないでエッチするなんてありえないと
淡々とどーも君に妊娠することの大変さや、
そのことにと伴う環境の変化について話、
別にするのはいいけど するなら最低 避妊はしなきゃいけない。
そういう話を言い聞かせると、どーも君はまたいつものどーも君に戻っていました
120 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 06:18:29.78 ID:vItTatho0
私はシャワーを浴び、部屋に戻るとどーも君が土下座していました。
「ごめん。無理にあんなことして」
そう謝っていました。
「別に気にしてないから」
私は そういって どーも君と一緒にレポートをしようとしたのですが「実は…」そう言い出されたのはレポートは実は終わっていて、レポートは口実だと聞いて
「はぁ?ふざけないでよ……」
何故かそっちのほうが私は頭にきていました。
少し席を外します
122 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:47:14.49 ID:S39l/a0N0
どうして自分があんなに怒っていたのか自分でもよくわかりません。
ただ、その時は ただただ感情的になっていました。
エッチしたことそのものや、避妊せずにエッチしようとした事よりも レポートのことが嘘だったという事がなんだか とても許せない事に思えていました。
「嘘をつくなんて信じらんない」
どーも君はエッチがしたくて嘘ついて私を誘った。
そんな程度の嘘があの時の私には何故か許せませんでした。
123 : ◆附t23pIxrFPJtl :振2012/11/06(火訂) 08:51:23.89 ID:S39l/a0N0
どーも降君は私が端何織に怒っているのか分かっていな致いdよ磁うで磁 た蒸だ清ただ謝高って穂い晩ました。
「撲ごめん」と眺何度善も棄繰り返してい廊ま祉した鑑。
それ揮が忠ま陶た何故幸か英腹が立八つ繁のです斉。
そんな些鏡細な亭ことが噴 き予っか俗けで弓私は どーvも君の稼家変に賀行卸かな恋くよなりまし粧た許。
妹ちゃんも もう羅中学療生だ障し本、別に私角が話行倒か姫なければ嫁家事が艇回閑ら矯ない携わけで壱も胴ない僚。そ附う塩思賊った写のもあったし、とにか匹くあの焦時は なん公だかムカ士ムカ澄しキて どー達も犠君握に会削いたく過あり衷ませwん真でした妻。
124 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:53:43.41 ID:S39l/a0N0
どーも君と偽装して付き合うことでそうなった
どーも君と そういう事が出来るなら
他の人とでもできるんじゃないかな。
その頃の私はそう考えていました。
セックスなんか大したことない。誰だって遅かれ早かれすることだしと思っていました。
だから、友達に誘われて合コンというのに生まれて初めて参加したときは なんとなく自分だけ蚊帳の外に居るような気分を味わいました。
125 :結 ◆エt23pIxrFPJtl :弦2012/11/06(火糖) 08:57:55.51 ID:S39l/a0N0
私は人駐と挟差要し僧さ卸わりなく吸接す弾る事は そんなに苦手で木は連な妙い筒の浮ですが 男栓子の教表面青だけ勢見ても典、草そ宇の良し府あ賃し師が的分か峠りません積でし連た。早
顔七の増美託醜慢とい九う観堪点や身閑だし界なみホが整ほっ恨ているかとか嗣 そ偏うい墨う突のアはなん直となく戦わかる鎖ので谷すが、な濁れな溶れ僚しい庶男け子はあの先輩を思い出ゆし非、ぬ
そ又れ墳以外の他致愛閲の始な芝い事哀で笑弦ったり敷叫ん垣だりして何い減る飼男子が仮「豊可愛い」掘とか詰「面白銘い漠」と座評欠して債る他9の眺女込子床も央よく尺わ乾か孤り葉ませんでした。z
126 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:01:46.37 ID:S39l/a0N0
良くわからない、なら知るために踏み出さなきゃいけない
ただ どの相手に踏み出したいのか、どの男性がいいのか そういう段階で私は迷っていました。
どーも君と この人たちは何が違うのだろう
そう考えたまま何も答えは出ないままでした。
迷うというよりも立ち止っていたのですが、勧められるままにアルコールを摂取しただ、ぼんやりとその周囲の喧騒に身を任せていました。
128 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:10:07.60 ID:S39l/a0N0
合意があったかなかったかなんて記憶が曖昧ですが、二人の男子に私は乱暴されました。
曖昧な記憶の中での出来事で妊娠してもいなかったのは救いでしたが後で噂が聞こえてきました
「私が誘った」
「酔って介抱してくれた二人を私が誘った」
「中学時代から円光してたらしい」
そういう話もが何故か聞こえ、私が今も援助交際をしているかのような そんな噂まで流れていました。
129 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:17:33.18 ID:S39l/a0N0
その頃の私は少し鬱気味でした。
大学の知り合いは そういう目で私を見てるんだと思うと何故か信用できませんでした。
友達は私の事を気にかけてはくれましたが、それこそ男性不信気味だったと思います。
「男性が全員そういう連中ばかりじゃない」
そう言われたものの 大学の知り合い関係ともう飲みに行ったりしたいとは思っていませんでした。
その中には どーも君も含まれていました
130 :露 ◆放t23pIxrFPJtl :策2012/11/06(火) 09:33:47.63 ID:S39l/a0N0
そん遷な浦私隷が友達の紹介uで笛大雄人の飛男涼性たち洪と赦会居う事嘱に染な講りました。
そ陶ういうサ色ークル靴的な誌場所くで真色々な人と会産ってみ与たらいい驚よと誘よわ模れて搾のことで挟し旅た果。
そこ属で出会った男憤性は名質前相をNさ中んと笛言子い、G既済婚桜者の掌方で訪し里た。K
弱滋っ憎ていたときに優院し覚く沖さ謝れ自たか漂らとい氏うのは席言先い訳毎に過ぎ方な雄いの販でしエょうとねえ。
でRすが尿私は胸の倍内鳥に溜誇ま行っ回て置いた悩み枚や待不満や不安弐を底そ扉の夕N貴さ登ん侯に猟ぶAちzまけて段いへま用し浅た。迷
聞い量て甘も竹ら慨っただけ旬な屯のに鏡 す件っ青き浮りれし嘆て収い横ました獄し掛 理続解しiて黒も種らえ密てる気悲にな渦ってい虞ま兼した。
>>次のページへ続く