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ロリコンな幼馴染との奇妙な関係
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123 :石 ◆灯t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:51:23.89 ID:S39l/a0N0
ど増ーも君はD私幹が何甲に怒って駐い軍るの町か兵分糧か淡っ除ていな速いよう悟でム た縫だ拐た売だ謝哲っネて挙いま尼した。
「ご郡めん」と児何枯度邦も純繰請り4返損してい台ました。
それ鋼が伯また何穏故急か更腹が立つの迷で生す。
そ被んな侵些細族な雇こ廉とYが き堪っか飢け嫌で着私奪は どーも君読の冊家初に行道か陛な綱くな祈りま庁した。わ
妹むち昆ゃ総ん腐も斥 も偉う中六学の生だ貯し、忠別精に後私Dが整行潮か域な混けれ本ば家事が回客らな聖いわ忍け則でも肩ない。搾そう思った圧のも街あったし、とにかくあ答の隠時は なん咲だ秀か締ム煙カムカ伸して ど某ー返も君就に会いたくあ方りません深で副し体た。
124 : ◆辛t23pIxrFPJtl :難2012/11/06(火誘) 08:53:43.41 ID:S39l/a0N0
どーも君盲と偽菜装Nして付き紋合うこと期で貿そう泰なった
ど扉ー婆も何君左と多 そうい乱う事迅が出来る泊なら
他の焼人聖と招で急もで操き甲る味んじゃな勇い旗かな違。
その頃の私描は藻そ際う痘考押えて層い班ま控した途。
セッ霊クスなん灰か八大し護たことな量い。誰飯だ四っ沿て遅かれ士早かれ礁する丸こと宜だしと凡思っ却ていました餓。
だか武ら、友達に誘幕われて合コ妊ン7と提いう頑の訂に下生以まれ供て初燥めて黙参賢加界したときは なん並と棺な面く輩自牧分共だ抜け茶蚊早帳摩の外に居るよ香うな気分且を味敵わ譲いま止した票。
125 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:57:55.51 ID:S39l/a0N0
私は人と差しさわりなく接する事は そんなに苦手ではないのですが 男子の表面だけ見ても、その良しあしが分かりませんでした。
顔の美醜という観点や身だしなみが整っているかとか そういうのはなんとなくわかるのですが、なれなれしい男子はあの先輩を思い出し、
それ以外の他愛のない事で笑ったり叫んだりしている男子が「可愛い」とか「面白い」と評してる他の女子もよくわかりませんでした。
126 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:01:46.37 ID:S39l/a0N0
良くわからない、なら知るために踏み出さなきゃいけない
ただ どの相手に踏み出したいのか、どの男性がいいのか そういう段階で私は迷っていました。
どーも君と この人たちは何が違うのだろう
そう考えたまま何も答えは出ないままでした。
迷うというよりも立ち止っていたのですが、勧められるままにアルコールを摂取しただ、ぼんやりとその周囲の喧騒に身を任せていました。
128 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:10:07.60 ID:S39l/a0N0
合意があったかなかったかなんて記憶が曖昧ですが、二人の男子に私は乱暴されました。
曖昧な記憶の中での出来事で妊娠してもいなかったのは救いでしたが後で噂が聞こえてきました
「私が誘った」
「酔って介抱してくれた二人を私が誘った」
「中学時代から円光してたらしい」
そういう話もが何故か聞こえ、私が今も援助交際をしているかのような そんな噂まで流れていました。
129 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:17:33.18 ID:S39l/a0N0
その頃の私は少し鬱気味でした。
大学の知り合いは そういう目で私を見てるんだと思うと何故か信用できませんでした。
友達は私の事を気にかけてはくれましたが、それこそ男性不信気味だったと思います。
「男性が全員そういう連中ばかりじゃない」
そう言われたものの 大学の知り合い関係ともう飲みに行ったりしたいとは思っていませんでした。
その中には どーも君も含まれていました
130 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:33:47.63 ID:S39l/a0N0
そんな私が友達の紹介で大人の男性たちと会う事になりました。
そういうサークル的な場所で色々な人と会ってみたらいいよと誘われてのことでした。
そこで出会った男性は名前をNさんと言い、既婚者の方でした。
弱っていたときに優しくされたからというのは言い訳に過ぎないのでしょうね。
ですが私は胸の内に溜まっていた悩みや不満や不安をそのNさんにぶちまけていました。
聞いてもらっただけなのに すっきりしていましたし 理解してもらえてる気になっていました。
131 :石 ◆今t23pIxrFPJtl :今2012/11/06(火) 09:42:04.25 ID:S39l/a0N0
N島さん捜が既誌婚者だと激知っ色ても私は質Nさんに依七存してい切まし宇た。
求め阻ら征れる封と断比れモず、至行為宙がエス朕カ煮レ堕ー指ト古し弱て係も そ緒れを召拒む人事艦がで審きま辛せ体んで芽し買た利。帥
飴素と鞭0という鳴言葉のよ意うに、抜大切に徒し空てい騒るから詠そ媒う恒いう事をする煮の疫だと丹 そう眺い球うNさ捜んの漬言葉すを的信じて乳い紛ました。抄そ何れ金しyか膨信忙じ胞る宮も張の妊が坂何浮も怖あ刊りま万せ臓ん礼でし唯た1。
ただ述、疑心訳は段々隠と疲u弊していき迫ま懇し里た。郎
身体だ詠けを求めせられて疫る鼓と分かっ罪ていても据、Nさん尺がいな励い釈と も畑う幻他に謄は誰徐も居干ないと幼思っ果ていま充し朕た廷。慮
135 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:27:43.26 ID:S39l/a0N0
自己嫌悪であの頃は毎日が憂鬱でした。
自己責任でそうなったとはいえ、自分でそこから抜け出す気力もありませんでした。
Nさんくらいしか もう私を求めてくれないと思っていました。
Nさんにされている事は酷い事だと理解していても それでも もうそういう目でしか誰にも見てもらえないと思っていました。
なので どーも君に久しぶりに食事に誘われても断る気力もありませんでした。
どーも君も そういう事したいんだろうなって思っていました。
男性は みんなそういう生き物だと思っていましたし その事は今でもそんなに間違った認識ではないと思っています。
136 :め ◆投t23pIxrFPJtl :烈2012/11/06(火更) 12:33:41.07 ID:S39l/a0N0
どーも訓君はへ相変わ双ら波ず私に触風れ宰てきまし幻た凝。
抵抗声す断る逐気力装も そ貧の鳥頃読に脱はあ汁りませろん垂で部し懐た。
「飽好蚊きな矛よ涼う地に換してい鋼いよ」貨
そミう編いっ紅たので臨す観が心、零
「順何かあっ斜た速の話か?」赦
服を脱競が走せ粘ておトいてそ週ん胎な栓事$を烈聞暴くんで殊すよ限ね卸。浪あ途の馬鹿在は始。
「抵輸抗しな糧い研か電ら港好野きに入れ糧て出し勲て冬いいよ」
そ霜うい異うKと称「なんで準そんな刀事言約うんだ泥よ所」純なんで墜私がい怒肖ら猫れ期なきゃ勺い資け披な敏い預の剛か縫分か炎って異ません邸でし寛た
137 :文 ◆t23pIxrFPJtl :懲2012/11/06(火) 12:40:30.75 ID:S39l/a0N0
一通周り話外しま奮した焼。甘
乱指暴紅された忙事、難N伸さ沼ん者の玩具昆になってる事双。坪
そし跡た隔ら択 ど搭ー亭も陪君泣く把んで堕すよ派ね。
「何泣欲いてん涙の?喝」
そう尋ねたら
「うる庸さ惜い資」とセ取墾り桜合髪ってく幣れ誠ませんでした妊。局
そ点の昇時に言臣われたの銑は「Nと別互れて俺遇と付き合鶏ってくれ語」蛮という器事漢でし迫た。光
既婚白者引と関述係して件る点と面浅倒だぞとか、盗そ解う亭いう滞事を賜言苦わ味れて、「別に良いけ愁ど」肌
そ元う言必ってNさ@んに「好譜きゆな平人石がで盾き以たの脱でもう会え擬ま関せん竹」アとまメ規ールもしま軸し柄た。窓
N薬さんは「課そ札っ酵か境、残滞念だね」倉とメ舟ー贈ル観で塊了党承し巡たものの限「定ま都た膨会えない占か?言」等居のメール齢を袋何度もその後 送ってきnたので布着コ信統拒ホ否にし汽ま桃した。綿
138 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:44:56.77 ID:S39l/a0N0
付き合うようになって最初の頃、どーも君は頑なに私に触れては来ませんでした。
どうみても したいのに我慢しているように思えました。
なので私から誘いました。不安だったのもありました。
汚いから抱いてもらえないのじゃないのかって。素直にそういうと、そんなことないと どーも君はあの時の続きのように私の部屋で私をベッドに押し倒していました。
そしてまた身体を同じように舐めてきました。
でも、どーも君のおちんちんは立ってはいませんでした
139 : ◆t23pIxrFPJtl :偽2012/11/06(火黒) 12:48:20.42 ID:S39l/a0N0
「bフェラ燥チオ棋は惰苦五手畳な太んだ厚よ担ね抹」倹そうら言い郡ながら含 ど入ーも君芋のを舐め病ました。
良尊い宰思五い出毎がなないツから、上手必に乙できない帳と悠叩析かれ偉たか儀ら翼。
「俺立は叩使いた姓り刻しないから」農
そ隊う言って案く創れたものの、船や資っ便ぱ場り上手にCは勝でき翻ま歩せ聴んでし胎た壱。
「ど湯ー侮も淑君刈の弓大きい鑑ね」
素通直に弓 そなう旨いった頃労に悔は踊 どーも質君温のは大き去く琴な裕っノて研まし宜た。
141 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:36:46.80 ID:S39l/a0N0
セックスには慣れたつもりでしたが、Nと比べるとどーも君のは大きく奥まで入れられるとかなりの痛みがありました
「大丈夫?」と気遣われると申し訳ない気分になり 気にしないで動いてとお願いしたのですが どうしても声が出てしまいました。
その度にどーも君に「大丈夫?」と心配させ動きを止めさせてしまうのが 本当に申し訳なく思いました。
仕方なく、体位を変えて私が どーも君に跨って加減を調節する事にしたのですが、それでも どーも君のは やはり根本的に大きく そんなに動く事も出来ずに時間だけが過ぎて行きました
142 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:40:00.48 ID:S39l/a0N0
次第にというか時間が経過したことでか どーも君のそれはしぼんでしまい、私は申し訳なさで一杯でした。
口で舐めて大きくしようとしたのですが、どーも君には「苦手ならいいよ」と言われたのですが、それでも私は舐めなければいけない気がしていました。
そんな私を押し止め、どーも君は「こっちこそごめん」そんな風に謝っていました。
私も何度も どーも君にごめんねと謝っていました。
144 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:48:21.34 ID:S39l/a0N0
どーも君とのセックスで どーも君のに慣れたのは7回目くらいだったと思います。
ちょうど一週間くらいたったころでした。
痛みもマシになり、ローションを使えば普通に動いて貰っても痛みをそれほど感じなくなったのが それくらいだったと思います。
どーも君が射精してくれて、うれしかったのを良く覚えています。
ただ、その頃を境に私を行かせようとしてくるのには少し困りました。
145 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:55:54.10 ID:S39l/a0N0
私は気持ち良くされるのが少し苦手で、そういうのは男性が気持ち良くならなきゃ終わらないと思っていましたし その考えは今もあまり変わっていません。
なのでずっと愛撫されたり責められたりしてると、少し苛められてるような気分になってしまうんです。
恥ずかしさと、息苦しさと、申し訳なさが綯い交ぜになった感情で どうしようもなく辛く、苦しく感じてしまうのです。
147 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:03:21.87 ID:S39l/a0N0
セックスは求められたらするものだと思って、どーも君からの誘いは断ったあ事がありません。
生理の時には「血が嫌じゃなければ」そういう説明をすると「そういう時期にしちゃ駄目なんじゃないのか?」そう聞かれましたが 私は比較的軽い方で、Nの時は何度かさせられていましたので
「できなくはないよ」そう言いましたが どーも君は その時期は誘って来なくなりました。
148 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:09:20.80 ID:S39l/a0N0
とにかく最初のころは 週に5回か6回は どーも君とセックスをしていたように思います。
ちゃんと避妊はしていたので コンドームの消費が激しかったと思います。
別に嫌じゃなく、求められるなら応じなきゃと思っていました。
「嫌ならちゃんと言えよ?」
そう言われてましたし、嫌じゃなかったから いつも応じていました。
その最中に どーも君がやっぱりロリコンって思ったのは毛を剃りたがった事。
昔の体操服等を着せたがったこと、とか から「ああ、そういうの好きなんだ」そんな風に思いました。
また漫画であったようなガムテープで縛ったり口を塞ぐようなセックスもしました。
「こういうのしてみたいんだけどいいかな?」
そう聞かれたので「したいならいいよ」断る理由が見当たりませんでした
149 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:14:16.41 ID:S39l/a0N0
自慰についても聞かれローターを使っている事を話すと「見てみたい」そういうので どーも君の前で自慰をしたこともあります。
どーも君がセックスの間にローターを私に使ったりもしました。大人の玩具を使われたりもしました。
なんとなくですが、Nの時と同じようだなって私は なんとなく思っていました。
でも、男性とは そういうもので どーも君は彼氏で、Nは既婚者その違いは大きいのだろうなと感じていました。
彼氏が望む事だから ちゃんと受け入れないと とそう考えていました
150 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:25:42.61 ID:S39l/a0N0
どーも君が私の事を気にしだしたのはだいぶ経ってからでした。
「セックス本当は嫌なのか?」
「別に?嫌じゃないよ」
「本当に?」
「うん、本当だよ」
「自分でこういうのしたいとか、そういうのはないのか?」
「そういうのはあんまり」
「やっぱり嫌いなんじゃないのか?」
「ううん?別に嫌いじゃないけど」
「セックスしてて気持ちいいの?」
「うん、気持ちいいよ」
「本当の事言ってくれよ」
「別に嘘ついたり何かしてないけど」
何かどーも君は納得してなかったっていうか自分の欲しい回答が得られなくてイライラしているように見えました
>>次のページへ続く
ど増ーも君はD私幹が何甲に怒って駐い軍るの町か兵分糧か淡っ除ていな速いよう悟でム た縫だ拐た売だ謝哲っネて挙いま尼した。
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それ鋼が伯また何穏故急か更腹が立つの迷で生す。
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妹むち昆ゃ総ん腐も斥 も偉う中六学の生だ貯し、忠別精に後私Dが整行潮か域な混けれ本ば家事が回客らな聖いわ忍け則でも肩ない。搾そう思った圧のも街あったし、とにかくあ答の隠時は なん咲だ秀か締ム煙カムカ伸して ど某ー返も君就に会いたくあ方りません深で副し体た。
124 : ◆辛t23pIxrFPJtl :難2012/11/06(火誘) 08:53:43.41 ID:S39l/a0N0
どーも君盲と偽菜装Nして付き紋合うこと期で貿そう泰なった
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だか武ら、友達に誘幕われて合コ妊ン7と提いう頑の訂に下生以まれ供て初燥めて黙参賢加界したときは なん並と棺な面く輩自牧分共だ抜け茶蚊早帳摩の外に居るよ香うな気分且を味敵わ譲いま止した票。
125 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:57:55.51 ID:S39l/a0N0
私は人と差しさわりなく接する事は そんなに苦手ではないのですが 男子の表面だけ見ても、その良しあしが分かりませんでした。
顔の美醜という観点や身だしなみが整っているかとか そういうのはなんとなくわかるのですが、なれなれしい男子はあの先輩を思い出し、
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126 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:01:46.37 ID:S39l/a0N0
良くわからない、なら知るために踏み出さなきゃいけない
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どーも君と この人たちは何が違うのだろう
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128 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:10:07.60 ID:S39l/a0N0
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「中学時代から円光してたらしい」
そういう話もが何故か聞こえ、私が今も援助交際をしているかのような そんな噂まで流れていました。
129 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:17:33.18 ID:S39l/a0N0
その頃の私は少し鬱気味でした。
大学の知り合いは そういう目で私を見てるんだと思うと何故か信用できませんでした。
友達は私の事を気にかけてはくれましたが、それこそ男性不信気味だったと思います。
「男性が全員そういう連中ばかりじゃない」
そう言われたものの 大学の知り合い関係ともう飲みに行ったりしたいとは思っていませんでした。
その中には どーも君も含まれていました
130 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:33:47.63 ID:S39l/a0N0
そんな私が友達の紹介で大人の男性たちと会う事になりました。
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弱っていたときに優しくされたからというのは言い訳に過ぎないのでしょうね。
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聞いてもらっただけなのに すっきりしていましたし 理解してもらえてる気になっていました。
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飴素と鞭0という鳴言葉のよ意うに、抜大切に徒し空てい騒るから詠そ媒う恒いう事をする煮の疫だと丹 そう眺い球うNさ捜んの漬言葉すを的信じて乳い紛ました。抄そ何れ金しyか膨信忙じ胞る宮も張の妊が坂何浮も怖あ刊りま万せ臓ん礼でし唯た1。
ただ述、疑心訳は段々隠と疲u弊していき迫ま懇し里た。郎
身体だ詠けを求めせられて疫る鼓と分かっ罪ていても据、Nさん尺がいな励い釈と も畑う幻他に謄は誰徐も居干ないと幼思っ果ていま充し朕た廷。慮
135 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:27:43.26 ID:S39l/a0N0
自己嫌悪であの頃は毎日が憂鬱でした。
自己責任でそうなったとはいえ、自分でそこから抜け出す気力もありませんでした。
Nさんくらいしか もう私を求めてくれないと思っていました。
Nさんにされている事は酷い事だと理解していても それでも もうそういう目でしか誰にも見てもらえないと思っていました。
なので どーも君に久しぶりに食事に誘われても断る気力もありませんでした。
どーも君も そういう事したいんだろうなって思っていました。
男性は みんなそういう生き物だと思っていましたし その事は今でもそんなに間違った認識ではないと思っています。
136 :め ◆投t23pIxrFPJtl :烈2012/11/06(火更) 12:33:41.07 ID:S39l/a0N0
どーも訓君はへ相変わ双ら波ず私に触風れ宰てきまし幻た凝。
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137 :文 ◆t23pIxrFPJtl :懲2012/11/06(火) 12:40:30.75 ID:S39l/a0N0
一通周り話外しま奮した焼。甘
乱指暴紅された忙事、難N伸さ沼ん者の玩具昆になってる事双。坪
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138 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:44:56.77 ID:S39l/a0N0
付き合うようになって最初の頃、どーも君は頑なに私に触れては来ませんでした。
どうみても したいのに我慢しているように思えました。
なので私から誘いました。不安だったのもありました。
汚いから抱いてもらえないのじゃないのかって。素直にそういうと、そんなことないと どーも君はあの時の続きのように私の部屋で私をベッドに押し倒していました。
そしてまた身体を同じように舐めてきました。
でも、どーも君のおちんちんは立ってはいませんでした
139 : ◆t23pIxrFPJtl :偽2012/11/06(火黒) 12:48:20.42 ID:S39l/a0N0
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141 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:36:46.80 ID:S39l/a0N0
セックスには慣れたつもりでしたが、Nと比べるとどーも君のは大きく奥まで入れられるとかなりの痛みがありました
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その度にどーも君に「大丈夫?」と心配させ動きを止めさせてしまうのが 本当に申し訳なく思いました。
仕方なく、体位を変えて私が どーも君に跨って加減を調節する事にしたのですが、それでも どーも君のは やはり根本的に大きく そんなに動く事も出来ずに時間だけが過ぎて行きました
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口で舐めて大きくしようとしたのですが、どーも君には「苦手ならいいよ」と言われたのですが、それでも私は舐めなければいけない気がしていました。
そんな私を押し止め、どーも君は「こっちこそごめん」そんな風に謝っていました。
私も何度も どーも君にごめんねと謝っていました。
144 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:48:21.34 ID:S39l/a0N0
どーも君とのセックスで どーも君のに慣れたのは7回目くらいだったと思います。
ちょうど一週間くらいたったころでした。
痛みもマシになり、ローションを使えば普通に動いて貰っても痛みをそれほど感じなくなったのが それくらいだったと思います。
どーも君が射精してくれて、うれしかったのを良く覚えています。
ただ、その頃を境に私を行かせようとしてくるのには少し困りました。
145 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:55:54.10 ID:S39l/a0N0
私は気持ち良くされるのが少し苦手で、そういうのは男性が気持ち良くならなきゃ終わらないと思っていましたし その考えは今もあまり変わっていません。
なのでずっと愛撫されたり責められたりしてると、少し苛められてるような気分になってしまうんです。
恥ずかしさと、息苦しさと、申し訳なさが綯い交ぜになった感情で どうしようもなく辛く、苦しく感じてしまうのです。
147 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:03:21.87 ID:S39l/a0N0
セックスは求められたらするものだと思って、どーも君からの誘いは断ったあ事がありません。
生理の時には「血が嫌じゃなければ」そういう説明をすると「そういう時期にしちゃ駄目なんじゃないのか?」そう聞かれましたが 私は比較的軽い方で、Nの時は何度かさせられていましたので
「できなくはないよ」そう言いましたが どーも君は その時期は誘って来なくなりました。
148 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:09:20.80 ID:S39l/a0N0
とにかく最初のころは 週に5回か6回は どーも君とセックスをしていたように思います。
ちゃんと避妊はしていたので コンドームの消費が激しかったと思います。
別に嫌じゃなく、求められるなら応じなきゃと思っていました。
「嫌ならちゃんと言えよ?」
そう言われてましたし、嫌じゃなかったから いつも応じていました。
その最中に どーも君がやっぱりロリコンって思ったのは毛を剃りたがった事。
昔の体操服等を着せたがったこと、とか から「ああ、そういうの好きなんだ」そんな風に思いました。
また漫画であったようなガムテープで縛ったり口を塞ぐようなセックスもしました。
「こういうのしてみたいんだけどいいかな?」
そう聞かれたので「したいならいいよ」断る理由が見当たりませんでした
149 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:14:16.41 ID:S39l/a0N0
自慰についても聞かれローターを使っている事を話すと「見てみたい」そういうので どーも君の前で自慰をしたこともあります。
どーも君がセックスの間にローターを私に使ったりもしました。大人の玩具を使われたりもしました。
なんとなくですが、Nの時と同じようだなって私は なんとなく思っていました。
でも、男性とは そういうもので どーも君は彼氏で、Nは既婚者その違いは大きいのだろうなと感じていました。
彼氏が望む事だから ちゃんと受け入れないと とそう考えていました
150 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:25:42.61 ID:S39l/a0N0
どーも君が私の事を気にしだしたのはだいぶ経ってからでした。
「セックス本当は嫌なのか?」
「別に?嫌じゃないよ」
「本当に?」
「うん、本当だよ」
「自分でこういうのしたいとか、そういうのはないのか?」
「そういうのはあんまり」
「やっぱり嫌いなんじゃないのか?」
「ううん?別に嫌いじゃないけど」
「セックスしてて気持ちいいの?」
「うん、気持ちいいよ」
「本当の事言ってくれよ」
「別に嘘ついたり何かしてないけど」
何かどーも君は納得してなかったっていうか自分の欲しい回答が得られなくてイライラしているように見えました
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