2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

初めて彼女ができた時のことを語りたい
(2ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


34 :名も無き被検体774号+:2013/02/05(火) 01:10:40.55 ID:UU3IrutT0
俺が書いた内容はたぶん

・最近ずっと元気ないね?

・天使ちゃんのことが心配

・君を守りたい。好きです。付き合えください。

だったと思う。


天使ちゃんの返信は


心配してくれてありがとうございます。
(中略)
こんな私でも好きでいてくれるんですか?
こちらこそお願いします。


だった。



35 :名も無検体774号+:2013/02/05(火) 01:12:48.55 ID:UU3IrutT0
ここまでのレスの少なから明な諸君なら気付いたかもしれな

絡みもないうちに たいしてことも知らなうちに 俺た付き合うことになった。

思えば、湿気持の押し付ったんうな



36 :名も無き被検体774号+:2013/02/05(火) 01:14:30.85 ID:UU3IrutT0
というわけで多分見てくれてる人もいないと思うし残りは明日残ってたら書く。

チラ裏読んでくれてありがとねー。



37 :名き被体774号+:2013/02/05(火) 01:26:36.93 ID:VJyHUN4XI
楽してる


38 :名も無き被検体774号+:2013/02/05(火) 01:27:14.55 ID:O+L020Zt0
は?見てるわもっと書け


42 :名も無き検体774号+:2013/02/05(火) 16:20:27.05 ID:ZiN+cRH40
天使ん(*´Д調`)ハァハ




45 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:14:08.76 ID:gkVWFGIQ0
まだか
忘れちまうよ


46 :名も無被検体774号+:2013/02/06(水) 00:18:57.19 ID:hA6Sa9+H0
いま畜ですまんす

ゆっくりだけど続き書いてます



39 :名も無き被検体774号+:2013/02/05(火) 01:35:11.69 ID:sIzuGbEhi
、解雇知もらたんだけかな


47 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:20:45.80 ID:hA6Sa9+H0
>>39
ハローワークで相談したほうが捗るんじゃない?

さて、

晴れて天使ちゃんと付き合うことになったものの、中学生だしなにしたらいいかわからん。

というわけでとりあえず一緒に帰るところから始めてみた。



48 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:23:39.88 ID:hA6Sa9+H0
中学生ってあれだよな、野暮だよな。

女と一緒に歩いてたら超見てくるし噂が超高速で駆け回るし。

まあでも、大好きな子と付き合えて一緒に話しながら帰れることに幸せを感じた。

時折天使ちゃんが笑ってくれるのを見て超どきどきした。やっぱかわいい。



51 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:26:23.72 ID:hA6Sa9+H0
天使ちゃんと色々話した結果わかったこと。

やっぱり天使ちゃんは闇を抱えてた。

主に天使パパのDVが原因だった。

酒を飲んでは暴れるらしい。

聞くことしかできなかったけど、俺には そもそも親父がいなかったので正直どんなものかわからなかった。



49 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:25:41.09 ID:wqq3Pord0
みてるぞ


52 :も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:30:13.81 ID:hA6Sa9+H0
>>49
がと。

俺の通ってた学校に行く何ルートかる。

俺は朝夕天使ちゃんごすためを変えた。

天使んの降る駅を通トにす期でそ尿の駅で降りれらね

毎日天使ちゃんを迎えに行って、送った

てトコトコ走って天使ちゃんはま天使



53 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:33:17.32 ID:hA6Sa9+H0
11月のとある日、天使ちゃんに家に来ないかと誘われた。

天使ちゃんの地元で大きめの祭があるらしい。

無論断るわけがない。

始めて母親に彼女ができたこと、彼女の家に呼ばれたことを言った。

母はニヤニヤしながら一緒に手土産に持っていくケーキを買いに行ってくれた。



55 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:50:37.30 ID:hA6Sa9+H0
初めて私服で、天使ちゃんの地元の駅で降りた。

天使ちゃんが迎えに来てくれた。

寒い日だった。

まずは、天使ちゃんの家に向かう。

天使ママ「あら、いらっしゃい」

天使ちゃんにそっくりな優しそうなお母さんが出迎えてくれた。

丁寧に挨拶をすると、ニコニコして家に招いてくれた。




56 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:53:13.16 ID:hA6Sa9+H0
俺「あ、これ、ケーキです。よかったら皆さんで」

マ「あらあら、気を遣わなくてもよかったのに!でもありがとう!」

マ「俺くんいい子ねー。天使のことよろしくね!」

俺「はい!…あ、いえ、こちらこそ///」

天使ちゃんはニコニコしてやり取りを見てた。



57 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:56:18.09 ID:hA6Sa9+H0
しばらくしたら天使姉と男友達(彼氏っぽい)も帰ってきた。

姉も天使ちゃんに似てた。

数年後の天使ちゃんを想像してドキドキした。

あとは…天使パパ。

正直俺はビビってた。どんな人なんだろう…

付き合ってるなんて言ったらキレるよな…

なんて想像しながら。

すると間も無く、パパ帰宅。



58 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 00:58:42.88 ID:hA6Sa9+H0
拍子抜けした。超笑顔で挨拶してくれた。

酒飲んでない時はいい人なのか…

こんな人が天使ちゃんやお母さんやお姉さんを殴ってるなんて…

信じられなかった。

天使をよろしくー!なんて言われて 俺の笑顔は間違いなく引きつってたに違いない。



60 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 01:03:56.13 ID:hA6Sa9+H0
みんなで夕飯を頂いた後、お母さんと天使ちゃんと俺で祭にでかけた。

そう、初デートは保護者同伴である。

ちょっとがっかりしながらも、まあ仕方ないかな、なんて思いながら お母さん天使ちゃん俺の隊列で人並を掻き分けるように進んだ。

天使ちゃんがちらちら俺のほうを振り返る。


俺「ん、どした?」

天「先輩とはぐれちゃいそうで」

俺「そうだね、すごい人だし」

天「…」

俺「心配なら、手でもつなぐ?」

天「*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」


本当にこんな顔してた。

初めて手をつないだのは お母さんの前だった。

お母さんは2人を見て、あらあらまあ…///という顔してニコニコ微笑んでた。



61 :名も無き774号+:2013/02/06(水) 01:05:25.63 ID:hA6Sa9+H0
そのあとは普通に祭を楽しんで、使宅にって食べった。

たけど、すごいた。

、天使ちゃん手の感触を思い出しの電車で超勃起た。



62 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 01:08:23.60 ID:hA6Sa9+H0
なんかもう、すごく幸せだった。

いまいち付き合ってる実感なかったけど ようやく、認めてもらったような気がした。

後で聞いたら、本当はずっと手をつなぎたかったらしい。



63 :名も無き検体774号+:2013/02/06(水) 01:11:32.74 ID:hA6Sa9+H0
れかは、当に清い際を続け

帰り車では手をつでた。

使ちゃんが帰りで眠うにしてた

俺「眠いんだっ寝ときな?着いたら起

天「

そう言って天使ちゃんは俺の肩にちょこんと頭せててた。

超勃起

と同ごく信用さてる幸せだった。



65 :名も無検体774号+:2013/02/06(水) 01:16:06.56 ID:hA6Sa9+H0
になったらパンツ脱るのかと待させてたらまない

結論から言お調う。それもなった

リスマ使ちはスキー教室に行ってしまってたし

初詣は2人で行っけど覚えてない。

レンンにはチけど、それはずっ食べられずにしまっ

手紙の交というか交記をしていて色んな話をしてたと思うど、う忘しまった。

中学卒業



64 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 01:12:03.37 ID:gkVWFGIQ0
勃起はいいからもっと純愛っぽく書けwwww


66 :名も無き被検体774号+:2013/02/06(水) 01:21:20.72 ID:hA6Sa9+H0
>>64
純愛だけど生理現象は仕方ないじゃんww

そういえば書いてなかった

天使ちゃんが ふさぎこんでた理由がもうひとつあって

天使ちゃんは本命の中学に落ちて、うちの中学に来たんだった。

その挫折感が半端なかったらしく、超勉強してた。

何かに取り付かれたように。

そんで、お父さんにそのことも責められてたみたい。

もっと勉強しなくちゃ、もっと勉強しなくちゃ…

天使ちゃんの口癖だった。

定期テストの結果が張り出されるが、天使ちゃんが1位以外になったのを見たことがなかった。

一度だけ2位のときがあって、すごい泣いてた。

勉強嫌いだけど、なんとなくいい成績だった俺はせいぜい10位くらい。

それで満足してた俺にはすげーなこいつとしか思えなかった。




>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様