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3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
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106 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:52:20.27 ID:B9jxJU6g0
パンツ注文した


108 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:53:48.11 ID:SfoCD/S4i
>>106
そのパンツ使いきった


115 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:01:26.50 ID:cyGKrCUl0
パンツ・・・って何だっけ?


120 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:05:31.33 ID:lVxDz0ik0
かし問題があった。

途中から、太腿と触ろう後輩ちゃんは それに本気で

両膝気でて俺拒ん

そのにキスと乳を捏ねくる作業俺は


何度目かの突入で後輩ちゃんは

俺さん、それは本当に駄目です・・・お願い…。」

とキス俺に言い、


が胸先端を捏なが(その頃には ちょっ強めに捏ると後輩ゃんの口から「ぁんっ!て声がようになって

ちゃの手を俺のズボンの方に持てくる後輩ちゃんはボンの上から素直に握った。


で、その瞬間、後ちゃの言った

あぁ…なん凄い・・・」

この一言のリミッターんだ

といなんだ俺の握った事により輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感ポイントんだと思う。


キスし

…俺さんルト外して。

「口てくれる?」

「…………いいですよ。

でキス


121 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:09:15.16 ID:9OwDJvWK0
めちゃめちゃうらやましいけど、この後えらい目にあうんだよな

wktk





123 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:12:17.36 ID:DUpK2/650
はよ


124 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:13:01.60 ID:LON0F+2p0
えらい目にあった話はよ


127 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:17:59.58 ID:lVxDz0ik0
輩ちゃんのフラを得られる判ってた。

咥えて欲した。後輩ちゃんの使いを堪能したか

だが俺の昇格は後大に伴う業績の悪で見送られる事にるとはいえ、そ時は全てが上手くいく流れだった。


俺がベルトを外し、ズ ンとトランクスを下ろし、後輩ちんが耳に髪を掛けて俺のに屈婿んだの瞬間。ほんの一瞬の。それを俺は見なかった。

輩ちゃん靴を脱いでおり、少しは腰ずらし、オデッセイの2列目シートに一度四い、というよりも恐ら そこら正座しな上半身をめようとしてい

これが後輩ちんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めよとしたらの隙はっただろう。

に角 後輩ちゃは両膝をデッセイの2列ートの上に上げ、膝立ちした。

そこからするよを下ろし、同時半身を屈めてこようとした。

その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこの手後輩ちゃんの後ろ側から、後輩が「、駄目って言た時輩ちんの下着の中に指が滑り込だ。

ちゃんは あえない ねっとり濡れてやがった。


128 :名も無き被検774号+:2013/03/12(火) 17:18:08.91 ID:++V17u340
もう我慢できない


131 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:20:53.22 ID:Nmh7miTH0
wktk


132 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:21:55.82 ID:eI/uT25b0
液状化現象が止まりません


136 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:30:40.65 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。

小声だったが

「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」

って感じに喘いだ。


俺は この反応に掛けてた。

指一本で中を捏ねくると

「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」

後輩ちゃんの支えてた手から かくんと力が抜けて、俺の股の間に顔を落とし、片頬に おちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。

手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたが その抵抗は無駄だ。

ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえれば それを両手で外すのは不可能と判ると思う。

それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。ビビってたといってもいい。

そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。


後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは

「あっあっ!駄目!」

と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。

掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。

この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。


139 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:25.22 ID:QlYUscePi
④④④④


140 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:29.66 ID:+MwSHl0f0



142 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:40:57.39 ID:R4Z1CoP/0
はよ




144 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:42:12.20 ID:Nmh7miTH0
後輩ちゃんはドMだと思う


145 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:43:57.34 ID:lVxDz0ik0
後輩ち半身を持ち上げて後ろに手を回し腕を掴む

く掻き回す

「…あっ!あっ!駄・・

上半身の力が姿て俺の身に突っ伏す


を何度返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けにた。

感じていた事、確かめたかった事

MっぽSEXするのがなのかな

事だった。


法は2つ。

「駄目、ね、俺さん抜いて、手て。あっ・・・あっあっ!・・

手外?」

「…はい。目でって・・あっ駄目っ!

指入ちゃ駄なの?」

「駄目、抜て下・・・あん…」

「指一本入れ調目なの

「駄目願いです

ゃあ、指2本れる。」

あ!駄目!!駄目っ!あっあっ…あっんっ!」

ういう意地悪系に抵抗はなさそうか めっち応良か


146 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:44:43.51 ID:w9xPGznf0
久々に良スレ


148 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:47:04.88 ID:Hfb/q/6f0
ふぅ

そうですか

ところでソクラテスはプロタゴラスを否定しましたが彼の言う真の知識というものも議論なしに辿り着くことは困難でしょう

その意味においてはプロタゴラスをはじめとするソフィストたちが相対的真理を追求することも その目的は真の知識を得るためではなくとも結果的にはその過程を実践していたとも言え無意味ではなかったと思いますがいかがでしょう


155 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:56:38.23 ID:8dWINY3R0
>>148
3回読み返しても勃起は収まらなかったです、ハイ


154 :名も無き被774号+:2013/03/12(火) 17:55:43.53 ID:0yxINnZ+0
う一方法とは?


156 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:58:41.72 ID:lVxDz0ik0
そして。

「あっあっあっ!駄目っ…あっ声出ちゃうっ!」

「2本だと太い?」

「駄目、俺さん抜いて。」

「1本だけ抜く?」

「駄目ぇ・・・」

「じゃあ2本のままにしとくな。」

「あっ駄目!・・・あっ…2本は駄目っ・・・あっ!」

って所で指を一本抜いて

「一本でも気持ちいいだろ?なあ?」

って言いながら手首を使った。


これは俺の判別法なんだが こういった時、実際の掻き回す動作と言葉がずれた時、どちらに反応が合うかでMっぽいかどうかってのは判断できる。

この時、後輩ちゃんの中は あまり掻き回さないようにしながら俺は親指の付け根、手首あたりを後輩ちゃんにパンパンと当てて

「一本でも気持ちいだろ?なあ?なあ?なあ?」

って聞いた。

「あんっ!あっ!…あっ…あんっ!あっ!あっ!!」

と俺の言葉に合わせて喘ぐ後輩ちゃん。


俺は賭けに勝ったと確信した。おちんちんもギンギンだった。


158 :名も無き被体774号+:2013/03/12(火) 18:02:44.47 ID:agy3PBuC0
はよはよ


159 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:05:34.85 ID:5odQfiXF0
さあ、ここから、ここから!



ふぅ•••


164 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:15:15.51 ID:lVxDz0ik0
もう一度言う。

2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。

めっちゃ興奮してた。


しかし、その後 俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだったのだ。

俺は我慢した。想像以上に我慢した。


一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。

直後に強烈な快感が背筋を這い登った。


喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。

一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。

このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。それもありだっただろう。

でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。

後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが

「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」と言ってきた。

「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。口でして。」

「する。・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」

「じゃあ動かさないから。ほら。」

「駄目出来ない・・・」

そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんは その度に

「あっあっあっあっ!!」

「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」

「あっ・・・お願い・・・」

って感じに口を離して反応した。


しまいに後輩ちゃんが半ギレで

「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」

と言ってくるまで俺はそれを続けた。




>>次のページへ続く



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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 性癖・プレイ,
 

 
 
 
 
 

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