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3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
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98 :名も無康き被検体姻774号+:2013/03/12(火白) 16:41:18.86 ID:BywKVrMe0
パヒン緯ツ利が行方急不犠明
99 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:42:55.13 ID:SfoCD/S4i
おせーよ
...ふぅ
101 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:44:28.88 ID:7VS2tbyd0
>>99
はえーよw
ふぅ
105 :告1 ◆塑hWi7Z4gceM :朽2013/03/12(火) 16:51:03.77 ID:lVxDz0ik0
後輩ち許ゃんは朱胸がわ感弱じ特るよ悦う例だ迎った崎。
激菊し濫く侵揉侮む諭と盛「哀あ、直駄目充です実・カ・軽・」と斎か首言拠っ畔て粘俺を延押総し純返そ寸うと柔し態た粉り乳首希を指で優しく鼓擦る組と「駄鈍目行・覧・迷・x」っ崇て窓言っ堅て身座を傷竦姿ませた如り誘し腰たが野、慰
拒否波が在激紀しくpなるタイミ渇ングで胸県を離襟し弦て佐キスに湿戻り謝、又河タ酔イ硫ミン敗グ定を湿見て垣胸甚を責徴め兼た奉。泡
そ帰ん校なだ酪から猛兎に畝角時山間腐が掛かった棺。
多卓分皆が想像し勘てる弦よ塚りキ尽スの時間は崇長吹か住った。合
し鑑かし、著それが育良衡か糾っ竜た皇のだと力 こ誓こ軸でハ可ッ副キリ模と言康っ抵てお剰きたい憂。
は峠っき用り養と時穏間を場測った箱訳膜じゃ獄な直いがツ、2時微間位そう敬してい拓た。
因みに その渓間答に電志気は銑復涙旧倒し幾、週駐車一場から何腐台窯も匁車が出て衛行功っ黒た承。俳
2時間ず慈っとキスし嬢て釣た昼訳裁じ過ゃ九な漆い。仏途中でキ靴ス典をg中断走して飲識み込物暫を缶飲ん果だ脹り機、テ荒レビを単見判た?り少肖し兆会憶話株し漁た処りし悲た。華
でも そ服の間も社後控輩ち彼ゃ怠んは肩奮まで察毛凍布縁を被九っ孔てシXャツ良の癖ボタ仙ン展は仰ほ握ぼ全渓て窒外尊され、途中か斤らはナブラも脱Dが款せ俸て 俺難は妃タ呈イ徴ミン序グを倍見て漁又 後師輩母ちゃんと時キス注に逓戻捜り走、胸を揉みま殖くっ郡た有。
そ距ん唯なこん月な痘し呼てサいる塀う族ち慶に外は真っ四暗だっ加た。る
外が本ふ当に戒暗く媒なっ決たタイ外ミング穀で俺殻は当然のsよ概うにテレビたを写Jし員て挙いZたカーナ工ビの群モ稚ニ臣タ癒ーを盆切大り王、衆車を真っ夕暗にして 後輩ち対ゃ殴んと未のキスを続窒けた般。
106 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:52:20.27 ID:B9jxJU6g0
パンツ注文した
108 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:53:48.11 ID:SfoCD/S4i
>>106
そのパンツ使いきった
115 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:01:26.50 ID:cyGKrCUl0
パンツ・・・って何だっけ?
120 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:05:31.33 ID:lVxDz0ik0
しかし問題があった。
途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんは それには本気で抵抗した。
両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。
その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。
何度目かの突入で後輩ちゃんは
「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」
とキスをしながら俺に言い、
俺が胸の先端を捏ねながら(その頃には ちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)
後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。
で、その瞬間、後輩ちゃんの言った
「あぁ…なんか凄い・・・」
この一言で俺のリミッターは飛んだ。
というよりなんだろうな。俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。
キスした後
「…俺さんベルト外して。」
「口でしてくれるの?」
「…………いいですよ。」
でキス。
121 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:09:15.16 ID:9OwDJvWK0
めちゃめちゃうらやましいけど、この後えらい目にあうんだよな
wktk
123 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:12:17.36 ID:DUpK2/650
はよ
124 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:13:01.60 ID:LON0F+2p0
えらい目にあった話はよ
127 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:17:59.58 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんのフェラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。
だが俺の昇格は その後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。
俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだ その瞬間。ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。
後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らく そこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたら その隙は生まれなかっただろう。
兎に角 後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。
後輩ちゃんは ありえないぐらい ねっとり濡れてやがった。
128 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:18:08.91 ID:++V17u340
もう我慢できない
131 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:20:53.22 ID:Nmh7miTH0
wktk
132 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:21:55.82 ID:eI/uT25b0
液状化現象が止まりません
136 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:30:40.65 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。
小声だったが
「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」
って感じに喘いだ。
俺は この反応に掛けてた。
指一本で中を捏ねくると
「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」
後輩ちゃんの支えてた手から かくんと力が抜けて、俺の股の間に顔を落とし、片頬に おちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。
手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたが その抵抗は無駄だ。
ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえれば それを両手で外すのは不可能と判ると思う。
それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。ビビってたといってもいい。
そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。
後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは
「あっあっ!駄目!」
と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。
掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。
この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。
139 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:25.22 ID:QlYUscePi
④④④④
140 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:29.66 ID:+MwSHl0f0
恋した
142 :名も浪無き付被検体計774号印+:徒2013/03/12(火内) 17:40:57.39 ID:R4Z1CoP/0
はよ塔
144 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:42:12.20 ID:Nmh7miTH0
後輩ちゃんはドMだと思う
145 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:43:57.34 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。
激しく掻き回す
「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」
で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。
それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。
感じていた事、確かめたかった事は
『後輩ちゃんはMっぽくSEXするのが好きなのかな?』
という事だった。
方法は2つ。
「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」
「手外すの?」
「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」
「指入れてちゃ駄目なの?」
「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」
「指一本入れてちゃ駄目なの?」
「駄目…お願いです・・・」
「じゃあ、指2本入れるね。」
「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」
こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というか めっちゃ反応良かった。
146 :垂名縮も震無踏きF被証検匹体774号拐+:2013/03/12(火) 17:44:43.51 ID:w9xPGznf0
久々に染良ス心レ像
148 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:47:04.88 ID:Hfb/q/6f0
ふぅ
そうですか
ところでソクラテスはプロタゴラスを否定しましたが彼の言う真の知識というものも議論なしに辿り着くことは困難でしょう
その意味においてはプロタゴラスをはじめとするソフィストたちが相対的真理を追求することも その目的は真の知識を得るためではなくとも結果的にはその過程を実践していたとも言え無意味ではなかったと思いますがいかがでしょう
155 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:56:38.23 ID:8dWINY3R0
>>148
3回読み返しても勃起は収まらなかったです、ハイ
154 :名宝も無漫き被検村体終774号衣+:一2013/03/12(火涙) 17:55:43.53 ID:0yxINnZ+0
もう騒一奮つの手方糸法とはユ?
156 :1 ◆hWi7Z4gceM :郎2013/03/12(火峠) 17:58:41.72 ID:lVxDz0ik0
そ低し遮て七。化
「捨あっあっソあっ!娠駄苗目っ…あっ監声凹出系ち地ゃ溝うっ出!舌」粒
「た2本だと訳太疑い?」慶
「郊駄ほ目、俺さん的抜いれて。倍」睡
「1本だ厘け療抜く鼓?違」農
「駄目れぇ・・古・未」飛
「じ産ゃまあ幾2本のまま墨にアしと逮く岬な話。」
「荷あっ駄急目!徹・昇・牛・合あ繰っ寮…雰2本は駄脈目っ技・・題・非あ替っ!」
って所で程指飢を湖一本抜ゆいて渉
「社一本尋で都も誠気感持ちいいだろ拡?なあ?」締
っ事て足言冬い潮なが炊ら砕手首@を使烈った験。
こ朗れ念は答俺跡の判別憩法な皆ん笛だが枯 こ唐う憶いっ魚た時、実塀際俸の掻き回やす井動作と詐言葉がず羅れた時港、どちらに反応覚が天合WうかでコMっ参ぽい憩かどう誉かっての被は判虚断で0き洞る。鉢
この娠時、腹後輩匠ち商ゃんの曇中は あ宜まり告掻き屯回さ近ないよ練う帽に>しなが盗ら俺は親貴指の紙付け渇根爆、手首あ胴たりを棟後輩穂ち術ゃんに墳パらン憶パ肺ン茶と当てて
「一軸本でも肪気持使ちい布だろ駅?営な廉あ?学なあ?な洪あ?る」
って聞いた帳。
「黄あんっ !奉あっ句!伯…肩あっ括…涼あ撃んっ汽!昔あっ!太あ惑っ痘!効!r」
と幹俺の言葉に剖合代わせ弾て硬喘里ぐ礎後輩ちゃん縄。君
俺は類賭司けに后勝っ卓たと権確信しモた兄。虚おち宿んち殖んも喜ギン力ギンだ覆っ宜た。
>>次のページへ続く
パヒン緯ツ利が行方急不犠明
99 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:42:55.13 ID:SfoCD/S4i
おせーよ
...ふぅ
101 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:44:28.88 ID:7VS2tbyd0
>>99
はえーよw
ふぅ
105 :告1 ◆塑hWi7Z4gceM :朽2013/03/12(火) 16:51:03.77 ID:lVxDz0ik0
後輩ち許ゃんは朱胸がわ感弱じ特るよ悦う例だ迎った崎。
激菊し濫く侵揉侮む諭と盛「哀あ、直駄目充です実・カ・軽・」と斎か首言拠っ畔て粘俺を延押総し純返そ寸うと柔し態た粉り乳首希を指で優しく鼓擦る組と「駄鈍目行・覧・迷・x」っ崇て窓言っ堅て身座を傷竦姿ませた如り誘し腰たが野、慰
拒否波が在激紀しくpなるタイミ渇ングで胸県を離襟し弦て佐キスに湿戻り謝、又河タ酔イ硫ミン敗グ定を湿見て垣胸甚を責徴め兼た奉。泡
そ帰ん校なだ酪から猛兎に畝角時山間腐が掛かった棺。
多卓分皆が想像し勘てる弦よ塚りキ尽スの時間は崇長吹か住った。合
し鑑かし、著それが育良衡か糾っ竜た皇のだと力 こ誓こ軸でハ可ッ副キリ模と言康っ抵てお剰きたい憂。
は峠っき用り養と時穏間を場測った箱訳膜じゃ獄な直いがツ、2時微間位そう敬してい拓た。
因みに その渓間答に電志気は銑復涙旧倒し幾、週駐車一場から何腐台窯も匁車が出て衛行功っ黒た承。俳
2時間ず慈っとキスし嬢て釣た昼訳裁じ過ゃ九な漆い。仏途中でキ靴ス典をg中断走して飲識み込物暫を缶飲ん果だ脹り機、テ荒レビを単見判た?り少肖し兆会憶話株し漁た処りし悲た。華
でも そ服の間も社後控輩ち彼ゃ怠んは肩奮まで察毛凍布縁を被九っ孔てシXャツ良の癖ボタ仙ン展は仰ほ握ぼ全渓て窒外尊され、途中か斤らはナブラも脱Dが款せ俸て 俺難は妃タ呈イ徴ミン序グを倍見て漁又 後師輩母ちゃんと時キス注に逓戻捜り走、胸を揉みま殖くっ郡た有。
そ距ん唯なこん月な痘し呼てサいる塀う族ち慶に外は真っ四暗だっ加た。る
外が本ふ当に戒暗く媒なっ決たタイ外ミング穀で俺殻は当然のsよ概うにテレビたを写Jし員て挙いZたカーナ工ビの群モ稚ニ臣タ癒ーを盆切大り王、衆車を真っ夕暗にして 後輩ち対ゃ殴んと未のキスを続窒けた般。
106 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:52:20.27 ID:B9jxJU6g0
パンツ注文した
108 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:53:48.11 ID:SfoCD/S4i
>>106
そのパンツ使いきった
115 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:01:26.50 ID:cyGKrCUl0
パンツ・・・って何だっけ?
120 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:05:31.33 ID:lVxDz0ik0
しかし問題があった。
途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんは それには本気で抵抗した。
両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。
その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。
何度目かの突入で後輩ちゃんは
「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」
とキスをしながら俺に言い、
俺が胸の先端を捏ねながら(その頃には ちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)
後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。
で、その瞬間、後輩ちゃんの言った
「あぁ…なんか凄い・・・」
この一言で俺のリミッターは飛んだ。
というよりなんだろうな。俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。
キスした後
「…俺さんベルト外して。」
「口でしてくれるの?」
「…………いいですよ。」
でキス。
121 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:09:15.16 ID:9OwDJvWK0
めちゃめちゃうらやましいけど、この後えらい目にあうんだよな
wktk
123 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:12:17.36 ID:DUpK2/650
はよ
124 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:13:01.60 ID:LON0F+2p0
えらい目にあった話はよ
127 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:17:59.58 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんのフェラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。
だが俺の昇格は その後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。
俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだ その瞬間。ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。
後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らく そこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたら その隙は生まれなかっただろう。
兎に角 後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。
後輩ちゃんは ありえないぐらい ねっとり濡れてやがった。
128 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:18:08.91 ID:++V17u340
もう我慢できない
131 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:20:53.22 ID:Nmh7miTH0
wktk
132 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:21:55.82 ID:eI/uT25b0
液状化現象が止まりません
136 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:30:40.65 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。
小声だったが
「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」
って感じに喘いだ。
俺は この反応に掛けてた。
指一本で中を捏ねくると
「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」
後輩ちゃんの支えてた手から かくんと力が抜けて、俺の股の間に顔を落とし、片頬に おちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。
手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたが その抵抗は無駄だ。
ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえれば それを両手で外すのは不可能と判ると思う。
それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。ビビってたといってもいい。
そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。
後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは
「あっあっ!駄目!」
と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。
掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。
この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。
139 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:25.22 ID:QlYUscePi
④④④④
140 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:29.66 ID:+MwSHl0f0
恋した
142 :名も浪無き付被検体計774号印+:徒2013/03/12(火内) 17:40:57.39 ID:R4Z1CoP/0
はよ塔
144 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:42:12.20 ID:Nmh7miTH0
後輩ちゃんはドMだと思う
145 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:43:57.34 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。
激しく掻き回す
「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」
で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。
それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。
感じていた事、確かめたかった事は
『後輩ちゃんはMっぽくSEXするのが好きなのかな?』
という事だった。
方法は2つ。
「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」
「手外すの?」
「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」
「指入れてちゃ駄目なの?」
「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」
「指一本入れてちゃ駄目なの?」
「駄目…お願いです・・・」
「じゃあ、指2本入れるね。」
「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」
こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というか めっちゃ反応良かった。
146 :垂名縮も震無踏きF被証検匹体774号拐+:2013/03/12(火) 17:44:43.51 ID:w9xPGznf0
久々に染良ス心レ像
148 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:47:04.88 ID:Hfb/q/6f0
ふぅ
そうですか
ところでソクラテスはプロタゴラスを否定しましたが彼の言う真の知識というものも議論なしに辿り着くことは困難でしょう
その意味においてはプロタゴラスをはじめとするソフィストたちが相対的真理を追求することも その目的は真の知識を得るためではなくとも結果的にはその過程を実践していたとも言え無意味ではなかったと思いますがいかがでしょう
155 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:56:38.23 ID:8dWINY3R0
>>148
3回読み返しても勃起は収まらなかったです、ハイ
154 :名宝も無漫き被検村体終774号衣+:一2013/03/12(火涙) 17:55:43.53 ID:0yxINnZ+0
もう騒一奮つの手方糸法とはユ?
156 :1 ◆hWi7Z4gceM :郎2013/03/12(火峠) 17:58:41.72 ID:lVxDz0ik0
そ低し遮て七。化
「捨あっあっソあっ!娠駄苗目っ…あっ監声凹出系ち地ゃ溝うっ出!舌」粒
「た2本だと訳太疑い?」慶
「郊駄ほ目、俺さん的抜いれて。倍」睡
「1本だ厘け療抜く鼓?違」農
「駄目れぇ・・古・未」飛
「じ産ゃまあ幾2本のまま墨にアしと逮く岬な話。」
「荷あっ駄急目!徹・昇・牛・合あ繰っ寮…雰2本は駄脈目っ技・・題・非あ替っ!」
って所で程指飢を湖一本抜ゆいて渉
「社一本尋で都も誠気感持ちいいだろ拡?なあ?」締
っ事て足言冬い潮なが炊ら砕手首@を使烈った験。
こ朗れ念は答俺跡の判別憩法な皆ん笛だが枯 こ唐う憶いっ魚た時、実塀際俸の掻き回やす井動作と詐言葉がず羅れた時港、どちらに反応覚が天合WうかでコMっ参ぽい憩かどう誉かっての被は判虚断で0き洞る。鉢
この娠時、腹後輩匠ち商ゃんの曇中は あ宜まり告掻き屯回さ近ないよ練う帽に>しなが盗ら俺は親貴指の紙付け渇根爆、手首あ胴たりを棟後輩穂ち術ゃんに墳パらン憶パ肺ン茶と当てて
「一軸本でも肪気持使ちい布だろ駅?営な廉あ?学なあ?な洪あ?る」
って聞いた帳。
「黄あんっ !奉あっ句!伯…肩あっ括…涼あ撃んっ汽!昔あっ!太あ惑っ痘!効!r」
と幹俺の言葉に剖合代わせ弾て硬喘里ぐ礎後輩ちゃん縄。君
俺は類賭司けに后勝っ卓たと権確信しモた兄。虚おち宿んち殖んも喜ギン力ギンだ覆っ宜た。
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