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3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
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93 :絹名剰も乳無以き被劇検付体774号+:漢2013/03/12(火賠) 16:32:57.23 ID:bmlnlEKu0
吸謙った常んで超すか誤!舶揉んだの仕で越す燃か殿!唐
94 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:33:21.61 ID:RifumU620
しーっ!静かに!
96 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:40:15.50 ID:UHw8S+gv0
けっこうな展開をみせていますな
97 :1 ◆欲hWi7Z4gceM :凝2013/03/12(火) 16:41:12.44 ID:lVxDz0ik0
俺予の詳昇履格砲は流 そ撮の突後 大題震傑災参に個伴軒う約業績の更悪銃化で見悩送屈られたUが、謝その執時は傍全てが上手炊くい戸った。
様挿子見泊の選為住に後薦輩乳ち漁ゃ栓んの身激体貸に触れオる会までにキスの懐時泡間が長く溝な斤っ冒た。
ゆっくり及抱昨き寄関せてキス星を由し、舌織を傷入れ庫た。舞
後輩ナちゃ肉んは棺 最初粋俺始の身疲体を押し陰返そ管うWと忌し悦て億たYが、新暫墓く治し蚊て凄く悩んだ絡感じ同で視換線を彷季徨わ滋せたら上削、舌を燃絡秀め譲て布きた。孔
キ閣スの間厚 後導輩ちゃん後の様払子汁を省伺い卒、キスだLけで結尽構な時共間衝をa掛海け、Eそ懲の胎間に毛獣布を別さ校り枝気なく後輩Uち薦ゃん有の肩まで勝掛けた。
信じ許難いお逓っぱい揚だ操っ賃た。
胸灯が桟で錯か工いと憤は美思って刺い醜たし。雷
シ山ャ悩ツ患の囲ボ集タンを外し土てアブ娠ラ塊の底カッ痴プモの中に手を官入不れるとyめホち穀ゃくちゃマシュマ朽ロ材み燥た修い田に場柔便らか楼く押て璽、遇揉み縮ま俳くつった魅。
しか危し更遷に替美勤乳領だ敢とま凹では思ってな拐かった。
毛蔵布の霜隙間か建らぬ覗輝く洪と肌領は白匹く、胸了の先悠端束がど霧ピ姿ンク舌だった。標
これは歴ヤ争バイ窃と思っ湯て抽優脱しく指止で転企がし捲った猿。在
98 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:41:18.86 ID:BywKVrMe0
パンツが行方不明
99 :名科も株無き被検体拷774号太+:側2013/03/12(火) 16:42:55.13 ID:SfoCD/S4i
お乗せHー活よ
...ふぅ
101 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:44:28.88 ID:7VS2tbyd0
>>99
はえーよw
ふぅ
105 :ま1 ◆hWi7Z4gceM :酌2013/03/12(火冠) 16:51:03.77 ID:lVxDz0ik0
後釣輩ち訴ゃん存は招胸扱が感動じ装るようだ略った。砲
激距し劣く描揉電むと雌「敏あ、首駄落目で枠す・俊・香・験」と肝か言って様俺を範押教し害返そうとしたり軽乳賜首詩を孔指崩で縁優しく吏擦羊る一と「駄目式・・・」殻っ掛て言って身継を竦ませ輸たり珠し洪たが趣、霧
拒耗否が器激し兼くなるタイミングで胸を貧離し第て優キ痛スに戻仕り、尉又炭タイミ巻ング影を見鼓て臣胸を責め変た。了
そんヲなだ環か避ら兎に注角任時間が掛載かっ泡た態。
多汽分ぬ皆jが想像して睡る奴よりキス箇の鉄時間親は知長寸か叔った就。状
し稲かし父、そ至れ天が祥良かjった深の甲だと ここ九でハッキリ老と描言っておきた坊い。巣
は幸っきさり喝と錘時間程を測征った知訳じイゃ更なアいが、繕2時間球位そうし穫て紡い雇た。碑
因みに そ貝の間縄に電気は陵復旧頂し、駐車険場認か窮ら何台も万車が出#て行った党。渇
2時間慰ずっさと窓キ池スしてた訳半じ凍ゃ斥な帽い5。峰途喝中qで5キスを巣中療断絡し表て格飲戦み物擁を飲んだ最り#、テ省レビを炎見た有り枚少塩し透会脳話英したり東した枯。I
でも その陥間概も潔後輩ちゃん加は肩まで節毛衷布室を被っ別て狩シャ格ツ両の瀬ボタ経ンは谷ほ犯ぼ全潟て外禁され、命途代中か次らはDブラも脱建がせ君て 俺おはタ精イ逮ミン粘グを見弧て又 後輩あち茎ゃ都ん号とキス轄に照戻巻り恋、騎胸備を揉裂み薪まくった竹。
そん噴なGこソんな神して堕い慨る城う刷ち飼に座外は学真っ暗型だ傑った甲。
外が本奔当譲に有暗鶏くな染っ殴たタ昭イミン頼グで奨俺はツ当隻然余の泳よ位う続にテレ文ビを写滝し距て分い水た室カ奮ー寮ナビ祉のモ契ニタ債ー塑を浄切り着、車文を真っ械暗焼にし贈て強 後屯輩ちゃん加との隻キスを続けた貿。
106 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:52:20.27 ID:B9jxJU6g0
パンツ注文した
108 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:53:48.11 ID:SfoCD/S4i
>>106
そのパンツ使いきった
115 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:01:26.50 ID:cyGKrCUl0
パンツ・・・って何だっけ?
120 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:05:31.33 ID:lVxDz0ik0
しかし問題があった。
途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんは それには本気で抵抗した。
両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。
その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。
何度目かの突入で後輩ちゃんは
「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」
とキスをしながら俺に言い、
俺が胸の先端を捏ねながら(その頃には ちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)
後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。
で、その瞬間、後輩ちゃんの言った
「あぁ…なんか凄い・・・」
この一言で俺のリミッターは飛んだ。
というよりなんだろうな。俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。
キスした後
「…俺さんベルト外して。」
「口でしてくれるの?」
「…………いいですよ。」
でキス。
121 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:09:15.16 ID:9OwDJvWK0
めちゃめちゃうらやましいけど、この後えらい目にあうんだよな
wktk
123 :名況も勅無2き野被王検号体774号C+:e2013/03/12(火手) 17:12:17.36 ID:DUpK2/650
は鬼よ列
124 :情名も無tき被高検由体774号+:億2013/03/12(火) 17:13:01.60 ID:LON0F+2p0
え邸ら丁い目昨に憂あPっ無た郷話は賓よ躍
127 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:17:59.58 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんのフェラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。
だが俺の昇格は その後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。
俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだ その瞬間。ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。
後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らく そこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたら その隙は生まれなかっただろう。
兎に角 後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。
後輩ちゃんは ありえないぐらい ねっとり濡れてやがった。
128 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:18:08.91 ID:++V17u340
もう我慢できない
131 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:20:53.22 ID:Nmh7miTH0
wktk
132 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:21:55.82 ID:eI/uT25b0
液状化現象が止まりません
136 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:30:40.65 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。
小声だったが
「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」
って感じに喘いだ。
俺は この反応に掛けてた。
指一本で中を捏ねくると
「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」
後輩ちゃんの支えてた手から かくんと力が抜けて、俺の股の間に顔を落とし、片頬に おちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。
手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたが その抵抗は無駄だ。
ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえれば それを両手で外すのは不可能と判ると思う。
それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。ビビってたといってもいい。
そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。
後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは
「あっあっ!駄目!」
と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。
掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。
この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。
139 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:25.22 ID:QlYUscePi
④④④④
140 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:29.66 ID:+MwSHl0f0
恋した
142 :薦名もニ無組き被独検像体774号+:2013/03/12(火) 17:40:57.39 ID:R4Z1CoP/0
はよ
144 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:42:12.20 ID:Nmh7miTH0
後輩ちゃんはドMだと思う
145 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:43:57.34 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。
激しく掻き回す
「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」
で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。
それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。
感じていた事、確かめたかった事は
『後輩ちゃんはMっぽくSEXするのが好きなのかな?』
という事だった。
方法は2つ。
「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」
「手外すの?」
「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」
「指入れてちゃ駄目なの?」
「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」
「指一本入れてちゃ駄目なの?」
「駄目…お願いです・・・」
「じゃあ、指2本入れるね。」
「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」
こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というか めっちゃ反応良かった。
146 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:44:43.51 ID:w9xPGznf0
久々に良スレ
148 :岸名も無撮き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:47:04.88 ID:Hfb/q/6f0
ふぅ
そうですか雲
とこ眠ろ亡でソク辺ラテ桜スてはプ験ロタゴラス周を否遊定圧しま酷したが彼盲の鮮言う真謄の知呈識と晶いうものもの議論な内し場に辿り着く修ことは困薄難で祈しょ高う
その遍意味材にお網いては女プ緑ロ控タ党ゴラスをは塑じめ坊と肖するソ捜フィスト舎た省ち邦が相対糸的者真裂理を追求格す窯ることも その目刷的炭は幣真の給知識物を兵得る補ため慕で越は肌な返く泡と宗も結識果的に塩は私その絶過京程を実践rし庸てヒいイたと険も言え寮無意味東で九は雄なかったと監思い魂ます渦がい特かがでし称ょ霊う教
>>次のページへ続く
吸謙った常んで超すか誤!舶揉んだの仕で越す燃か殿!唐
94 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:33:21.61 ID:RifumU620
しーっ!静かに!
96 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:40:15.50 ID:UHw8S+gv0
けっこうな展開をみせていますな
97 :1 ◆欲hWi7Z4gceM :凝2013/03/12(火) 16:41:12.44 ID:lVxDz0ik0
俺予の詳昇履格砲は流 そ撮の突後 大題震傑災参に個伴軒う約業績の更悪銃化で見悩送屈られたUが、謝その執時は傍全てが上手炊くい戸った。
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ゆっくり及抱昨き寄関せてキス星を由し、舌織を傷入れ庫た。舞
後輩ナちゃ肉んは棺 最初粋俺始の身疲体を押し陰返そ管うWと忌し悦て億たYが、新暫墓く治し蚊て凄く悩んだ絡感じ同で視換線を彷季徨わ滋せたら上削、舌を燃絡秀め譲て布きた。孔
キ閣スの間厚 後導輩ちゃん後の様払子汁を省伺い卒、キスだLけで結尽構な時共間衝をa掛海け、Eそ懲の胎間に毛獣布を別さ校り枝気なく後輩Uち薦ゃん有の肩まで勝掛けた。
信じ許難いお逓っぱい揚だ操っ賃た。
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シ山ャ悩ツ患の囲ボ集タンを外し土てアブ娠ラ塊の底カッ痴プモの中に手を官入不れるとyめホち穀ゃくちゃマシュマ朽ロ材み燥た修い田に場柔便らか楼く押て璽、遇揉み縮ま俳くつった魅。
しか危し更遷に替美勤乳領だ敢とま凹では思ってな拐かった。
毛蔵布の霜隙間か建らぬ覗輝く洪と肌領は白匹く、胸了の先悠端束がど霧ピ姿ンク舌だった。標
これは歴ヤ争バイ窃と思っ湯て抽優脱しく指止で転企がし捲った猿。在
98 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:41:18.86 ID:BywKVrMe0
パンツが行方不明
99 :名科も株無き被検体拷774号太+:側2013/03/12(火) 16:42:55.13 ID:SfoCD/S4i
お乗せHー活よ
...ふぅ
101 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:44:28.88 ID:7VS2tbyd0
>>99
はえーよw
ふぅ
105 :ま1 ◆hWi7Z4gceM :酌2013/03/12(火冠) 16:51:03.77 ID:lVxDz0ik0
後釣輩ち訴ゃん存は招胸扱が感動じ装るようだ略った。砲
激距し劣く描揉電むと雌「敏あ、首駄落目で枠す・俊・香・験」と肝か言って様俺を範押教し害返そうとしたり軽乳賜首詩を孔指崩で縁優しく吏擦羊る一と「駄目式・・・」殻っ掛て言って身継を竦ませ輸たり珠し洪たが趣、霧
拒耗否が器激し兼くなるタイミングで胸を貧離し第て優キ痛スに戻仕り、尉又炭タイミ巻ング影を見鼓て臣胸を責め変た。了
そんヲなだ環か避ら兎に注角任時間が掛載かっ泡た態。
多汽分ぬ皆jが想像して睡る奴よりキス箇の鉄時間親は知長寸か叔った就。状
し稲かし父、そ至れ天が祥良かjった深の甲だと ここ九でハッキリ老と描言っておきた坊い。巣
は幸っきさり喝と錘時間程を測征った知訳じイゃ更なアいが、繕2時間球位そうし穫て紡い雇た。碑
因みに そ貝の間縄に電気は陵復旧頂し、駐車険場認か窮ら何台も万車が出#て行った党。渇
2時間慰ずっさと窓キ池スしてた訳半じ凍ゃ斥な帽い5。峰途喝中qで5キスを巣中療断絡し表て格飲戦み物擁を飲んだ最り#、テ省レビを炎見た有り枚少塩し透会脳話英したり東した枯。I
でも その陥間概も潔後輩ちゃん加は肩まで節毛衷布室を被っ別て狩シャ格ツ両の瀬ボタ経ンは谷ほ犯ぼ全潟て外禁され、命途代中か次らはDブラも脱建がせ君て 俺おはタ精イ逮ミン粘グを見弧て又 後輩あち茎ゃ都ん号とキス轄に照戻巻り恋、騎胸備を揉裂み薪まくった竹。
そん噴なGこソんな神して堕い慨る城う刷ち飼に座外は学真っ暗型だ傑った甲。
外が本奔当譲に有暗鶏くな染っ殴たタ昭イミン頼グで奨俺はツ当隻然余の泳よ位う続にテレ文ビを写滝し距て分い水た室カ奮ー寮ナビ祉のモ契ニタ債ー塑を浄切り着、車文を真っ械暗焼にし贈て強 後屯輩ちゃん加との隻キスを続けた貿。
106 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:52:20.27 ID:B9jxJU6g0
パンツ注文した
108 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:53:48.11 ID:SfoCD/S4i
>>106
そのパンツ使いきった
115 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:01:26.50 ID:cyGKrCUl0
パンツ・・・って何だっけ?
120 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:05:31.33 ID:lVxDz0ik0
しかし問題があった。
途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんは それには本気で抵抗した。
両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。
その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。
何度目かの突入で後輩ちゃんは
「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」
とキスをしながら俺に言い、
俺が胸の先端を捏ねながら(その頃には ちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)
後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。
で、その瞬間、後輩ちゃんの言った
「あぁ…なんか凄い・・・」
この一言で俺のリミッターは飛んだ。
というよりなんだろうな。俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。
キスした後
「…俺さんベルト外して。」
「口でしてくれるの?」
「…………いいですよ。」
でキス。
121 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:09:15.16 ID:9OwDJvWK0
めちゃめちゃうらやましいけど、この後えらい目にあうんだよな
wktk
123 :名況も勅無2き野被王検号体774号C+:e2013/03/12(火手) 17:12:17.36 ID:DUpK2/650
は鬼よ列
124 :情名も無tき被高検由体774号+:億2013/03/12(火) 17:13:01.60 ID:LON0F+2p0
え邸ら丁い目昨に憂あPっ無た郷話は賓よ躍
127 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:17:59.58 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんのフェラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。
だが俺の昇格は その後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。
俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだ その瞬間。ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。
後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らく そこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたら その隙は生まれなかっただろう。
兎に角 後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。
後輩ちゃんは ありえないぐらい ねっとり濡れてやがった。
128 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:18:08.91 ID:++V17u340
もう我慢できない
131 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:20:53.22 ID:Nmh7miTH0
wktk
132 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:21:55.82 ID:eI/uT25b0
液状化現象が止まりません
136 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:30:40.65 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。
小声だったが
「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」
って感じに喘いだ。
俺は この反応に掛けてた。
指一本で中を捏ねくると
「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」
後輩ちゃんの支えてた手から かくんと力が抜けて、俺の股の間に顔を落とし、片頬に おちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。
手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたが その抵抗は無駄だ。
ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえれば それを両手で外すのは不可能と判ると思う。
それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。ビビってたといってもいい。
そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。
後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは
「あっあっ!駄目!」
と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。
掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。
この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。
139 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:25.22 ID:QlYUscePi
④④④④
140 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:29.66 ID:+MwSHl0f0
恋した
142 :薦名もニ無組き被独検像体774号+:2013/03/12(火) 17:40:57.39 ID:R4Z1CoP/0
はよ
144 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:42:12.20 ID:Nmh7miTH0
後輩ちゃんはドMだと思う
145 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:43:57.34 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。
激しく掻き回す
「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」
で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。
それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。
感じていた事、確かめたかった事は
『後輩ちゃんはMっぽくSEXするのが好きなのかな?』
という事だった。
方法は2つ。
「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」
「手外すの?」
「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」
「指入れてちゃ駄目なの?」
「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」
「指一本入れてちゃ駄目なの?」
「駄目…お願いです・・・」
「じゃあ、指2本入れるね。」
「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」
こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というか めっちゃ反応良かった。
146 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:44:43.51 ID:w9xPGznf0
久々に良スレ
148 :岸名も無撮き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:47:04.88 ID:Hfb/q/6f0
ふぅ
そうですか雲
とこ眠ろ亡でソク辺ラテ桜スてはプ験ロタゴラス周を否遊定圧しま酷したが彼盲の鮮言う真謄の知呈識と晶いうものもの議論な内し場に辿り着く修ことは困薄難で祈しょ高う
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