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3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
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158 :名も紛無慨き被検招体774号幼+:X2013/03/12(火) 18:02:44.47 ID:agy3PBuC0
は野よ載は虫よ詠
159 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:05:34.85 ID:5odQfiXF0
さあ、ここから、ここから!
ふぅ•••
164 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:15:15.51 ID:lVxDz0ik0
もう一度言う。
2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。
めっちゃ興奮してた。
しかし、その後 俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだったのだ。
俺は我慢した。想像以上に我慢した。
一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。
直後に強烈な快感が背筋を這い登った。
喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。
一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。
このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。それもありだっただろう。
でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。
後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが
「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」と言ってきた。
「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。口でして。」
「する。・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」
「じゃあ動かさないから。ほら。」
「駄目出来ない・・・」
そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんは その度に
「あっあっあっあっ!!」
「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」
「あっ・・・お願い・・・」
って感じに口を離して反応した。
しまいに後輩ちゃんが半ギレで
「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」
と言ってくるまで俺はそれを続けた。
167 :既名譜も棋無嫁き慕被炊検し体774号粋+:語2013/03/12(火) 18:23:35.46 ID:w9xPGznf0
懇削願沖する豆女は穀嫌阻いじゃない
168 :名似も無き被検親体酪774号最+:伴2013/03/12(火七) 18:26:14.31 ID:8JaO5c/s0
バ趣ンバン浪ハ持゙ン反バンハ泌゙ンバン誓バンハe゙ンバ砕ンバ牧ン信
ハ既゙ン荷 望 湾 腕 鳥 出 正ハ皮゙暑ン聴バ織ンバン賢゙ン バンバン
バン(室∩`旬・宝ω・歴) 錘 泳ハ封゙俗ン過バンハ澄゙ン策バ訳ン゙真ン挟
_/_ミ四つ/ ̄助 ̄ ̄/
\/__怪_箱/ ̄険
171 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:30:45.02 ID:jIPY4iMa0
はよ
172 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:32:06.69 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが自分で想像するより大きな声を出して自分でビックリしてたのが判った。
そこで俺は折れることにした。いや、折れたと後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんの完全にねっとり吸い付いてくるみたいな所から指を抜いて、「いいよ。咥えて。」と(最低だが)言った。
「うん。」と後輩ちゃんが頷いて
後輩ちゃんが髪を耳に掛けて、口を開けて俺の亀頭に屈み込み、咥えようとした瞬間、俺は指を2本入れた。
そしてクチュクチュクチュって音をワザと立てるように上下に動かした。
「……んっ…あんっ!!」と一瞬反応がずれたのがリアルだった。
一瞬だけ亀頭の周りを後輩ちゃんの唇が滑って、後輩ちゃんが仰け反った。
俺に思いっきり抱きつく形で ぎゅうっとしがみついて喘ぎ声が一瞬止まって
「……駄目イク。・・・」
「イク?」
「…イッちゃう・・・駄目…本当にイッちゃう。」
「イッていいよ。」
「駄目…イカないっ・・・」
「イク時イクって言うんだよ。」
「ヤダ・・・あ、駄目・・・凄い・・・あっ!・・・あっ!」
「気持ちいい?」
「…気持ちいいっ・・んっ・・に決まってるじゃないですか!」
「イキそう?」
「…うんイク。イッちゃうよ。あっ凄いっ・・・」
「俺のも後でしてくれる?」
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
「いいよ。」
「いっぱいする・・・あっ!あっ!!あっ!!!ああっ!!!」
で後輩ちゃんの入口がキュッて締まって思いっきり指を締め付けながらヒク付いた。
同時にしがみついてきてた上半身が脱力する後輩ちゃん。
173 :名も投無二き7被唱検帯体774号+:主2013/03/12(火取) 18:35:50.13 ID:8JaO5c/s0
ハ詞゙芳ン語ハ忠゙歳ンテハ枠゙ンバ閑ンバンバ憩ンハ課゙伝ン丈
バン示ハ惨゙牛ンバン依ハ蓄゙ン割ハ3゙ン肌バ碑ンハ率゙頼ン
ハ愁゙貫ンハ降゙ンバンハ雌゙裁ン軽ハ漫゙ンハ夫゙棚ンバ王ン
ハ搾゙ンハ己゙磁ン章ハ賦゙敬ンEバンサハ枚゙ン爆バン駄バン
バ放ン 廊 斤 バ朱ンハ症゙枠ンハ項゙ン錬
バおン筆 (∩`足・細ω・概) ハ排゙ンハ多゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄閣/
\A/_輸__/ ̄
175 :僕名も無き被検澄体在774号秘+:2013/03/12(火ト) 18:38:53.91 ID:5TPSossK0
はよ妨
177 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:41:08.97 ID:joNJvkpA0
ふぅ
178 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:41:23.72 ID:kcUoRRJE0
はよ
179 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:45:22.18 ID:lVxDz0ik0
駐車場じゃなくて他の場所に移動する?と聞くと後輩ちゃんは頷いた。
ラブホはやっているか判らない。いや、無理だと俺は判断した。
電車が動いていないのであればラブホ、ビジホ、どちらも無理だ。
どうする?俺は焦った。
イッたばっかの後輩ちゃんのおっぱいを片手で揉み、中を捏ねると後輩ちゃんは泣きそうになって駄目、俺さんの口でさせてと言ってきた。
しかし・・・
俺は先程の後輩ちゃんの一言を忘れていなかった。
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
確認、いや、牽制の一言。
その後 昇進が見送られた俺だったが、俺はその時正しい選択をした。
俺におっぱいを揉まれながら裏筋を舐めようとする後輩ちゃんに俺は
「じゃあ、後輩ちゃんの家、行っていい?一番近いの後輩ちゃんの家だけど。」
そう言った。
駐車場から近くのラブホ、ビジホ、俺の家、後輩ちゃんの家、その中で大通りを通れて一番早く着くだろう場所、それは後輩ちゃんの家だ。
後輩ちゃんの中を?き回しながらそう言うと後輩ちゃんは「いいですよ」と言ってきた。
182 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:54:27.88 ID:lVxDz0ik0
雰囲気を崩さないよう、俺は運転席に座ってから助手席の後輩ちゃんを抱き寄せた。
キスした後に後輩ちゃんを下半身に誘導すると後輩ちゃんは素直に咥えた。
後輩ちゃんの顔が上下し始め、俺はアクセルを踏むと同時に後輩ちゃんに
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言い、後輩ちゃんは めっちゃねっとり舌を使ってきた。
途中で後輩ちゃんは口を離してティッシュで口を拭ったり俺に道を教えたりしたが、終わると自分から俺のを咥えに来た。
その度に吸いながら顔を上下させるので俺は
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言って後輩ちゃんを抑えた。
後輩ちゃんを疲れさせたく無かったのもある。
後輩ちゃんに俺のを咥えながら亀頭の周りをいっぱい舐めてと言うと、素直に言う通りにし、すぐにコツを掴んだようで亀頭を舐め回すようにしてきた。
正直出そうになった。ここで一回出してもいいか。そうも思った。
しかし運転中、公道での射精は危険だ。そう思って我慢したし、その後の事を思うと その選択は正しかった。
188 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 19:08:06.00 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんはワンルームマンションに住んでいて、割とカーテンとかベットカバーとかがファンシーな感じの部屋だった。
玄関でキスして後輩ちゃんの上半身を脱がせてからベッドに腰掛けると後輩ちゃんが すぐに俺の脚の間に正座して俺のを咥えてきた。
「んっんっんっ」って感じで くっくっと首を振っての本気フェラだと判った。
おっぱいを揉みながら俺が後輩ちゃんに
「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながら こくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
「・・・んっ…いいですよ・・・」
しかし、俺はそうしなかった。その一言が聞きたかった。
そして安心している後輩ちゃんを、俺に対して優位に立ったかのように振舞った後輩ちゃんをイジメたかった。
それだけだった。
俺は、後輩ちゃんの家に入ったその時、いや、あの駐車場で後輩ちゃんの家に行っていい?と聞いた時点で月曜の朝まで後輩ちゃんと何回もSEXする事に決めていた。
だから俺は後輩ちゃんの口の中には出さなかった。
190 :名盲も意無き倍被検体掲774号劣+:2013/03/12(火) 19:12:48.63 ID:SfoCD/S4i
ふ娠ぅ
ふぅ引
...ふ卒ぅね
で宅?
192 :殺名も無及き被奏検体癒774号9+:逆2013/03/12(火) 19:15:38.61 ID:qS6ANXkW0
冷妄静右に読めば音、いく署ら小吊遂り橋如効果があった露とは租言扉え、後瀬輩厄ち壱ゃん捨が坂た把だのの股七が緩いな淫乱履だっ孝たこ摂と底は背否唱めな鋭い苗。沿
193 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 19:16:58.41 ID:Hfb/q/6f0
だって彼氏いるんだもんな
ただのビッチ
194 :濁名符も無翼き医被検体774号S+:2013/03/12(火) 19:17:05.87 ID:4CYBheFq0
とい矛う虞か妨、花そんな大価変適な時耕だっ傘た僧ら曜彼助氏と連絡藩取る飛んじもゃな欄い択のか育?
197 :抱1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火排) 19:23:38.39 ID:lVxDz0ik0
俺がベッdドに軸腰昇掛充ける銘体隣勢からベ盟ッ履ドの上に四横に戒な二ろうと意すると察後輩棺ち欧ゃ恒ん郭もベッド赦の凸上柄に上がってきた。憤
そ堪して大の字dに鐘寝る俺臭に跪普くよ紳うにし以てフェイラを欺続郡行斥した。広
そう耐。某そして尊俺堤が婦後輩ち入ゃ光んの顎彫に逝手へを鶏当ててフェムラ口を止桑め脳、後臣輩霜ち礁ゃ矢ん撤を俺秘の垣横に贈寝る特ように誘導さ斥せ県、後郡輩ンちゃ圧ん胎に俺の輸シャツ肉脱勝がし帥て、燥と言う娯と 後輩ち抵ゃん役は俺噴に飯キスし婆てき独な方が喪ら俺のシ町ャツを世脱塩が譲せ2てく拒れた銅。す
そ息し凡て習 俺は枯ち堕ょ贈っみと抵撤抗する後輩ち混ゃん病からスカー邦ト降を筆脱がして渓裸に絵し申た。洗
後輩ち迅ゃ企んとキ凍スmし虜、k後暁輩好ちちゃ孝んが歯俺のをまた視咥厘えようとし技たヨ時G。祭
そこで忍俺は参一応「あ、脈シャワー消浴勅び街た方賢がいい?中」空と聞いきた善。取変ってつけ指た並よ寮う輸に。
後寧輩ちゃんは取無偵言で首購を縫横爆に駄振焦っ淡てから俺伐のを咥慮え賀よ引うと忙し興た認。岳
全硫てが俺掛の思脹う通り紋に動いて鏡い呈た徹。宴
後輩ちゃ哲んが横准か照ら集咥えクようセと涙し粗た瞬惑間当、俺は優ベッ港ド硝の足恐側に身体を倒eし、泳後肉輩ちゃん希の脚括を開dいて顔を孔埋番めた貴。
「尚まっ費て歯、駄試目美!」
と研本気の数声崇が涯聞こ玄え鳥、結沢構枢本気胃で間抵抗さ義れ兼た遂が、この時ば珍かりは各しっかりと抑誉えた偵。
横絞向き湿の69の体礎勢禁に村な購り枯、省後早輩ちゃん叫の脚幣を乱暴に時開共かせ実て、むそ義のま澄ま後多輩唇ちゃ革ん焼をま俺慶の上疾に載せ暴る店形慨で嫌69の興形畔に飽な動った齢。
後輩ちゃんは抵抗仮した浜。
脚吏を均突っ似張り帽、寛閉じひよ騒う日とし建、沿上半芸身憂を跳ね騒させて抵抗したが至、俺薦は後帰輩gち管ゃんの中追に指を入詰れて帰掻き回し、抵射抗が布取吉れたhタイ併ミン朽グで両足怪を拓開とか念せ閥て訟完全な69の体償勢に票したふ。
後輩署ち四ゃ踏んは
「限あっ駄目っ!駄疲目だ温よっ財!買」康と理抵抗すし淑た巡後絶で俺列に指で掻焼き殴回され真ながら
「ねツ、肩俺さ針ん費、駄目。ね急えせめ契て族シャワ伝ー炎浴配び腰さ今せて覇・・鏡・」節
と抄懇靴願翻し非てきた型。
後輩献ち進ゃんと同じ住ように慣お車れ遮は適首6を僚振流って暑断った。座
>>次のページへ続く
は野よ載は虫よ詠
159 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:05:34.85 ID:5odQfiXF0
さあ、ここから、ここから!
ふぅ•••
164 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:15:15.51 ID:lVxDz0ik0
もう一度言う。
2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。
めっちゃ興奮してた。
しかし、その後 俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだったのだ。
俺は我慢した。想像以上に我慢した。
一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。
直後に強烈な快感が背筋を這い登った。
喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。
一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。
このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。それもありだっただろう。
でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。
後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが
「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」と言ってきた。
「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。口でして。」
「する。・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」
「じゃあ動かさないから。ほら。」
「駄目出来ない・・・」
そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんは その度に
「あっあっあっあっ!!」
「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」
「あっ・・・お願い・・・」
って感じに口を離して反応した。
しまいに後輩ちゃんが半ギレで
「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」
と言ってくるまで俺はそれを続けた。
167 :既名譜も棋無嫁き慕被炊検し体774号粋+:語2013/03/12(火) 18:23:35.46 ID:w9xPGznf0
懇削願沖する豆女は穀嫌阻いじゃない
168 :名似も無き被検親体酪774号最+:伴2013/03/12(火七) 18:26:14.31 ID:8JaO5c/s0
バ趣ンバン浪ハ持゙ン反バンハ泌゙ンバン誓バンハe゙ンバ砕ンバ牧ン信
ハ既゙ン荷 望 湾 腕 鳥 出 正ハ皮゙暑ン聴バ織ンバン賢゙ン バンバン
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_/_ミ四つ/ ̄助 ̄ ̄/
\/__怪_箱/ ̄険
171 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:30:45.02 ID:jIPY4iMa0
はよ
172 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:32:06.69 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが自分で想像するより大きな声を出して自分でビックリしてたのが判った。
そこで俺は折れることにした。いや、折れたと後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんの完全にねっとり吸い付いてくるみたいな所から指を抜いて、「いいよ。咥えて。」と(最低だが)言った。
「うん。」と後輩ちゃんが頷いて
後輩ちゃんが髪を耳に掛けて、口を開けて俺の亀頭に屈み込み、咥えようとした瞬間、俺は指を2本入れた。
そしてクチュクチュクチュって音をワザと立てるように上下に動かした。
「……んっ…あんっ!!」と一瞬反応がずれたのがリアルだった。
一瞬だけ亀頭の周りを後輩ちゃんの唇が滑って、後輩ちゃんが仰け反った。
俺に思いっきり抱きつく形で ぎゅうっとしがみついて喘ぎ声が一瞬止まって
「……駄目イク。・・・」
「イク?」
「…イッちゃう・・・駄目…本当にイッちゃう。」
「イッていいよ。」
「駄目…イカないっ・・・」
「イク時イクって言うんだよ。」
「ヤダ・・・あ、駄目・・・凄い・・・あっ!・・・あっ!」
「気持ちいい?」
「…気持ちいいっ・・んっ・・に決まってるじゃないですか!」
「イキそう?」
「…うんイク。イッちゃうよ。あっ凄いっ・・・」
「俺のも後でしてくれる?」
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
「いいよ。」
「いっぱいする・・・あっ!あっ!!あっ!!!ああっ!!!」
で後輩ちゃんの入口がキュッて締まって思いっきり指を締め付けながらヒク付いた。
同時にしがみついてきてた上半身が脱力する後輩ちゃん。
173 :名も投無二き7被唱検帯体774号+:主2013/03/12(火取) 18:35:50.13 ID:8JaO5c/s0
ハ詞゙芳ン語ハ忠゙歳ンテハ枠゙ンバ閑ンバンバ憩ンハ課゙伝ン丈
バン示ハ惨゙牛ンバン依ハ蓄゙ン割ハ3゙ン肌バ碑ンハ率゙頼ン
ハ愁゙貫ンハ降゙ンバンハ雌゙裁ン軽ハ漫゙ンハ夫゙棚ンバ王ン
ハ搾゙ンハ己゙磁ン章ハ賦゙敬ンEバンサハ枚゙ン爆バン駄バン
バ放ン 廊 斤 バ朱ンハ症゙枠ンハ項゙ン錬
バおン筆 (∩`足・細ω・概) ハ排゙ンハ多゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄閣/
\A/_輸__/ ̄
175 :僕名も無き被検澄体在774号秘+:2013/03/12(火ト) 18:38:53.91 ID:5TPSossK0
はよ妨
177 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:41:08.97 ID:joNJvkpA0
ふぅ
178 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:41:23.72 ID:kcUoRRJE0
はよ
179 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:45:22.18 ID:lVxDz0ik0
駐車場じゃなくて他の場所に移動する?と聞くと後輩ちゃんは頷いた。
ラブホはやっているか判らない。いや、無理だと俺は判断した。
電車が動いていないのであればラブホ、ビジホ、どちらも無理だ。
どうする?俺は焦った。
イッたばっかの後輩ちゃんのおっぱいを片手で揉み、中を捏ねると後輩ちゃんは泣きそうになって駄目、俺さんの口でさせてと言ってきた。
しかし・・・
俺は先程の後輩ちゃんの一言を忘れていなかった。
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
確認、いや、牽制の一言。
その後 昇進が見送られた俺だったが、俺はその時正しい選択をした。
俺におっぱいを揉まれながら裏筋を舐めようとする後輩ちゃんに俺は
「じゃあ、後輩ちゃんの家、行っていい?一番近いの後輩ちゃんの家だけど。」
そう言った。
駐車場から近くのラブホ、ビジホ、俺の家、後輩ちゃんの家、その中で大通りを通れて一番早く着くだろう場所、それは後輩ちゃんの家だ。
後輩ちゃんの中を?き回しながらそう言うと後輩ちゃんは「いいですよ」と言ってきた。
182 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:54:27.88 ID:lVxDz0ik0
雰囲気を崩さないよう、俺は運転席に座ってから助手席の後輩ちゃんを抱き寄せた。
キスした後に後輩ちゃんを下半身に誘導すると後輩ちゃんは素直に咥えた。
後輩ちゃんの顔が上下し始め、俺はアクセルを踏むと同時に後輩ちゃんに
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言い、後輩ちゃんは めっちゃねっとり舌を使ってきた。
途中で後輩ちゃんは口を離してティッシュで口を拭ったり俺に道を教えたりしたが、終わると自分から俺のを咥えに来た。
その度に吸いながら顔を上下させるので俺は
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言って後輩ちゃんを抑えた。
後輩ちゃんを疲れさせたく無かったのもある。
後輩ちゃんに俺のを咥えながら亀頭の周りをいっぱい舐めてと言うと、素直に言う通りにし、すぐにコツを掴んだようで亀頭を舐め回すようにしてきた。
正直出そうになった。ここで一回出してもいいか。そうも思った。
しかし運転中、公道での射精は危険だ。そう思って我慢したし、その後の事を思うと その選択は正しかった。
188 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 19:08:06.00 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんはワンルームマンションに住んでいて、割とカーテンとかベットカバーとかがファンシーな感じの部屋だった。
玄関でキスして後輩ちゃんの上半身を脱がせてからベッドに腰掛けると後輩ちゃんが すぐに俺の脚の間に正座して俺のを咥えてきた。
「んっんっんっ」って感じで くっくっと首を振っての本気フェラだと判った。
おっぱいを揉みながら俺が後輩ちゃんに
「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながら こくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
「・・・んっ…いいですよ・・・」
しかし、俺はそうしなかった。その一言が聞きたかった。
そして安心している後輩ちゃんを、俺に対して優位に立ったかのように振舞った後輩ちゃんをイジメたかった。
それだけだった。
俺は、後輩ちゃんの家に入ったその時、いや、あの駐車場で後輩ちゃんの家に行っていい?と聞いた時点で月曜の朝まで後輩ちゃんと何回もSEXする事に決めていた。
だから俺は後輩ちゃんの口の中には出さなかった。
190 :名盲も意無き倍被検体掲774号劣+:2013/03/12(火) 19:12:48.63 ID:SfoCD/S4i
ふ娠ぅ
ふぅ引
...ふ卒ぅね
で宅?
192 :殺名も無及き被奏検体癒774号9+:逆2013/03/12(火) 19:15:38.61 ID:qS6ANXkW0
冷妄静右に読めば音、いく署ら小吊遂り橋如効果があった露とは租言扉え、後瀬輩厄ち壱ゃん捨が坂た把だのの股七が緩いな淫乱履だっ孝たこ摂と底は背否唱めな鋭い苗。沿
193 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 19:16:58.41 ID:Hfb/q/6f0
だって彼氏いるんだもんな
ただのビッチ
194 :濁名符も無翼き医被検体774号S+:2013/03/12(火) 19:17:05.87 ID:4CYBheFq0
とい矛う虞か妨、花そんな大価変適な時耕だっ傘た僧ら曜彼助氏と連絡藩取る飛んじもゃな欄い択のか育?
197 :抱1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火排) 19:23:38.39 ID:lVxDz0ik0
俺がベッdドに軸腰昇掛充ける銘体隣勢からベ盟ッ履ドの上に四横に戒な二ろうと意すると察後輩棺ち欧ゃ恒ん郭もベッド赦の凸上柄に上がってきた。憤
そ堪して大の字dに鐘寝る俺臭に跪普くよ紳うにし以てフェイラを欺続郡行斥した。広
そう耐。某そして尊俺堤が婦後輩ち入ゃ光んの顎彫に逝手へを鶏当ててフェムラ口を止桑め脳、後臣輩霜ち礁ゃ矢ん撤を俺秘の垣横に贈寝る特ように誘導さ斥せ県、後郡輩ンちゃ圧ん胎に俺の輸シャツ肉脱勝がし帥て、燥と言う娯と 後輩ち抵ゃん役は俺噴に飯キスし婆てき独な方が喪ら俺のシ町ャツを世脱塩が譲せ2てく拒れた銅。す
そ息し凡て習 俺は枯ち堕ょ贈っみと抵撤抗する後輩ち混ゃん病からスカー邦ト降を筆脱がして渓裸に絵し申た。洗
後輩ち迅ゃ企んとキ凍スmし虜、k後暁輩好ちちゃ孝んが歯俺のをまた視咥厘えようとし技たヨ時G。祭
そこで忍俺は参一応「あ、脈シャワー消浴勅び街た方賢がいい?中」空と聞いきた善。取変ってつけ指た並よ寮う輸に。
後寧輩ちゃんは取無偵言で首購を縫横爆に駄振焦っ淡てから俺伐のを咥慮え賀よ引うと忙し興た認。岳
全硫てが俺掛の思脹う通り紋に動いて鏡い呈た徹。宴
後輩ちゃ哲んが横准か照ら集咥えクようセと涙し粗た瞬惑間当、俺は優ベッ港ド硝の足恐側に身体を倒eし、泳後肉輩ちゃん希の脚括を開dいて顔を孔埋番めた貴。
「尚まっ費て歯、駄試目美!」
と研本気の数声崇が涯聞こ玄え鳥、結沢構枢本気胃で間抵抗さ義れ兼た遂が、この時ば珍かりは各しっかりと抑誉えた偵。
横絞向き湿の69の体礎勢禁に村な購り枯、省後早輩ちゃん叫の脚幣を乱暴に時開共かせ実て、むそ義のま澄ま後多輩唇ちゃ革ん焼をま俺慶の上疾に載せ暴る店形慨で嫌69の興形畔に飽な動った齢。
後輩ちゃんは抵抗仮した浜。
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