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嘘で固められた男の話
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27 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:49:03.35 ID:eEbsZKIa0
>>25
すみません 六組ですw


ちなみにこれは釣りじゃなく完全実話です。

需要があってもなくても明日までには書き終えますね。

ちょっと友達に呼ばれたので行ってきます


読んでくれてる人ありがとうございます

補足すると、読んでくれた人がいるかわかりませんが

ゴリラ女ストーカーの一年前の話になります


28 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:49:57.10 ID:rKroa4Oe0
おまえか


29 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:58:00.06 ID:xB4zd+NkO
>「チッチキチー」
そんなやつおらへんやろ〜!

てかお前かww





35 :名も無き被検体774号+:2013/06/02(日) 00:24:25.03 ID:Yhe5rlpu0
>>29
チッチキチーについて説明ぬけてましたねw

笠井は誰かが失敗したりするとなぜか「チッチキチーかよ」とか「チッチキチーだし」と言う言葉を使います。

たぶんですが ダメなんかよ ダメだし みたいな感じです。



51 :名も無き被検体774号+:2013/06/02(日) 01:08:19.78 ID:8yXTvfOAO
>>35
>>29だけど、チッチチー木こだまギャグで「んなやつおらやろ〜」も大こだまのャグ

うん、ょっと言いたっただけなんだ


しかし>>1の学校には変な奴が多かっんだな

は前てた両親?の話も書いて




53 :名も無き被検体774号+:2013/06/02(日) 09:54:30.01 ID:Yhe5rlpu0
>>51
恥ずかしいww そんな事にすら気が付かづにマジレスw

ませんw

な奴も多かっ 

なり生徒数が県一位だったの

の親とおがいかてる件いて」すね。

ず書きます^^



31 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 01:34:34.62 ID:MsVwUx0H0
やはり


32 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 08:25:36.86 ID:HELPFo4D0
こういう奴って本当にいるんだよな

俺が高校の時にもいたわ

でも地元が同じだったから嘘を全部暴いてやったけど


34 :名も無き被体774号+:2013/06/01(土) 09:52:46.48 ID:yWO7NJnI0
どくけど栄のたの嘘ばっかつやつはいたわ

虚言癖はなか治かね





36 :名も無き被検体774号+:2013/06/02(日) 00:27:13.50 ID:Yhe5rlpu0
なんの役にも立たない、ここぞでも魅せられない。

ただ不快な冗談だけをいう。

地球上にはびこるウンコ製造機の名に恥じの無い男である。


もちろん高校生が168万円など払える訳がない。

笠井は利子と言う名目で色々な事をさせられた。

学校中はジュースやお菓子やパンを買うパシリになり下がる。

これは全部利子な上、笠井の現金から消えていくので闇金ウシジマ君ヨロシクという感じで、元金は一切返せないまま所持金が減っていき、Fに借りた二万円も返せずに日々は過ぎていった。

ちなみに賭け麻雀のメンバーは笠井と中川を除けば二人は先輩なのでプライベートでも結構激しい要求が笠井を苦しめていく。

ジョイフルに入れば、大盛りフライドポテトを頼み、盛ってくる店員にワザとぶつかり「あぁあぁ!新しいのもらえるんでしょうね!?」と大声で叫ばされたり、

「利子!利子」と利子コールの中で、ねぎとろ丼メロンソーダ割を駆け込み一杯させられたり

夜にヤンキーがたむろするコンビニの前でタップダンスをしながら「お店に迷惑でしょう!?」と言わされたりと、もう慰安婦もビックリな程の玩具になった笠井。



38 :名も無き被検774号+:2013/06/02(日) 00:28:28.28 ID:Yhe5rlpu0
センタではスⅡをしてい知らない人達の況をられて、ザンギエフとうキャラクターの投げ技で、ッグ(相を抱きしうに技)を繰り出した時に

「揉め!みちぎれ!!」と実況、笠井は生肉モムモムというに襲名した

達に お小遣い日が28日にあるという事が割しまい

お金貰える日ではなただの集金になってしま

がの笠校でも減ってった


な笠井一番の被害者F。

金だ放心てるズにはなに言えず見かねたFは27日に立ちあがった

結局 笠のお小遣いなれば搾取され、Fの二ってこな

って、裏ートのけでょこちょこ勝っても「笠井から貰言わるのは眼見えている。

そうFは168万調請けたのだ。

F「お中川。湿あのメンバーで勝負しようぜ

メチクチャよかシーンだ。本カイジみたいな顔をして

イケはないけ凄くきはった。

う言っ二万を出したFは向勝する事にな

ろん名目は笠借金返済だ



39 :名も無き被検体774号+:2013/06/02(日) 00:28:49.58 ID:Yhe5rlpu0
雀の場合。

この加費は本当なら全員が二円出し、は勝利奴が最低保証金として八万円貰る。

だが、今回Fがしたは現金出したのはFだけでらは井からといになった。

 「大丈夫か 

 「たぶん…余裕。麻雀でうと思うし」

こうFと退麻雀軍団との白熱のバトルが行わマンになるは分かり切っていた。

Fは今も寝る間しんで戦っているだなぁと思いながら俺は自分の部西に入、「な殿そうそう」をり眼を閉じていた。

朝、から電がかかってきた


俺 「ねむてぇ〜あー稿なに

 「勝ぞ 68

 あーめでとねむ〜」

 「おい!褒めくれよ!!

いう事でく勝を収めたらしい

170円勝って、貸二万円分取り返すもりだっ、中川が168円に到達した瞬に「あー笠井から全部貰っれ」と言ってめてしまったの、それはできなか簿ったと



40 :名も無き被検体774号+:2013/06/02(日) 00:29:22.13 ID:Yhe5rlpu0
笠井のお小遣い日の28日。とりあえずFの家に集まる笠井と俺。

寝ぼけていてあんな事を言ったが、168万円を一晩に勝つなんて凄かった。


俺 「スゲェなF!!」

笠井「チュース…でも俺168万なんて返せねえよ…」

F 「最初貸した二万だけでいいよ、もう借金チャラだしな」

俺 「良かったな!!笠井!!Fに感謝しろよ!」

笠井「あっマジで 二万なら払えるわ。ちょトイレ」

俺 「いやぁスゲェわ!負けてたらどうしてたん!?」

F 「笠井が借金した時に麻雀見てたんだけど、結構全員レベル低かったし流れもってこりゃ負ける気しなかったね。賭け麻雀はやっぱ嫌だけどな」

そう言って笑うFは凄く凄くカイジみたいに面長だった。

俺 「いやぁカッケぇ!」

笠井「悪いなF ほら、二万」

F 「うい、もう賭けすんなよー」

笠井「次は負けねぇしね」

俺F「オマエな!!」

そんなこんなで、一件落着になりみんなの顔に笑顔が戻った。

その三日後 Fの母親の財布から笠井が二万円盗んだ事が発覚する。



41 :名も無き被検体774号+:2013/06/02(日) 00:29:48.21 ID:Yhe5rlpu0
Fがブチ切れた。当然の激怒である

F 「警察じゃゴルアアアァァァァ!!!」

教室に入るなり笠井の胸倉を掴んだFの顔は やはり面長だった。

結局、警察沙汰までは免れた笠井だったが親同士の話合いになる。

なぜバレたのか話を聞くと、どうやら笠井が盗っている所をリアルタイムでみていた笠井の母。

さすがに驚いてその場では言えず、悩んだ末にFに言ったという。

平成の間抜け大泥棒はあえなく御用

こうして笠井は完全に孤立するのである。

そんな状況の笠井は できるだけクラスで孤立してない風に俺達が集まる所の近くに寄ってくる。

Fは近づいてくると離れるが、俺とD,Eはしゃーなしで少し会話して去る。

学校帰りもサイゼに行こうという話になった時に笠井は 後ろからついてきてFはウザがって家へと帰った。

仕方なく俺とD、Eと笠井でサイゼに行く事になる。

なんとか仲間に入りたいという笠井の気持ちが分かったが、さすがに友達の金を霞め取る しかも自分の借金168万円を請け負った家の金を盗む奴とは
もう仲良くなれない。

これが俺達の正直な気持ちだった。

けれど笠井にそんな気持ちは伝わるワケもなく

笠井「腹へったなぁ!!何くうよE」

E 「……いやぁ入ってから決めるけど」

笠井「ちっFも来ればよかったのにな!!」

今井メロがオリンピックの時に歌ったラップの後のような静けさが俺達を襲う。

本当に正気なのかコイツは?

こうしてサイゼに入り 俺がドリンクバーを取りにいった時の事だった。

?「太郎? 太郎じゃねぇか!」



42 :名も無き被検体774号+:2013/06/02(日) 00:30:19.39 ID:Yhe5rlpu0
その声に振り向くと、俺等の向かい側の席に座っているヤンキーグループ

赤やら青やら金やらポケモンの話なら良かったのだが、髪の毛の話である。

俺は顔を歪めながらその声の方を見ると中学の時 同じ学校だった三島が手を振っていた。

三島は角の席に座っており、その横に金ヤンキーがいたので 立ちあがってくる事はなかったが大きく手を振っている。

三島とは同じ部活だったので仲は良かった。

三島「ちょ太郎!悪いけど俺にもメロンソーダもってきてくんねぇか?」

俺 「いいけど」

三島に持っていく分には良かったが、その集まりの所まで行くのは嫌だった。

そんな無茶ぶりをする三島に笑顔でメロンソーダをそそぎ、鼻くそ一欠けら入れて持って行く。

青 「悪いな」

俺 「いえ」

案外、いい奴らだった。俺はホッとして自分の席へと戻ると ちょうど俺が頼んだミラノ風ドリアと笠井のシナモンフォッカチオがきていた。

俺がミラノに手をつけようとしていた時に

赤色の奴が指をさして大声をあげた。

赤 「あれぇえぇ?シンゴじゃん!!? おいシンゴ俺にもジュースとってこいやコラ」

シンゴとは笠井の下の名前だった。

青 「うお!ホントだ!?おいシンゴ 聞いてんのか!?ああぁああ?」

さっきまで優しかった青ですら狂気の桜 ネオ・トージョー化していた。

そんな笠井を見ると、下を向きながら放心し、シナモンフォッカチオのシナモンをシャリシャリと指でまぶしてサイババでもそんなに付かないよというくらい指にシナモンを付けまくっていた。

俺 「呼んでるよ」

俺がそういうとメチャクチャ小さい声で

笠井「なんで――なん――」と全く聞こえない虫の息程の声量でなにか言っている。

俺 「えっ? 読んでるって」

笠井「なんで俺がいかんなんがんよ」

俺が耳を笠井の顔の前くらいに持って行ってやっと聞えた言葉だった。

その間も青と赤の狂気は高まっていく。




>>次のページへ続く





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