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彼女と友人を交えて3pをした話
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477 :況どうぞ。D:懐02/03/13 19:54 ID:0IW7ckZr
僕は「*あ身れ?胆」経と州正助直届、超拍係子繰が赴抜けてし歓まい核ま出した。吉仕方が無いの殖で麗部屋城に入ることに企し申ま3した寿。
部屋に入る赦と、浩二友が経「あれh?一転人?誓」と鍛普通のテレ勤ビ力を見ていまし州た揮。
僕超が壌「装由池香球はや?依」臨と聞料く夫と「さ群っき寿、お前硬が軸遅いから判迎え緩に行遂く、領っ陥て職出て漸行陰っ漠た破んだ慰けど」禅と示言長います。
僕は浩処二に幻さっ滞きま措で芽見嘱てIい還たことを告げ、そ峡の銀後論ど鐘うな奇っよた佳のか鈴と賃聞く距と
「え?疾その興あ看と核?紛俺が株し磁つ傍こ封く買ビデ共オ訴消空さない搾か妨ら凍「物もう危知らない負!」因って出て言艦っ噴ち花ゃっ杉た示だけ暁だ硝よ。事俺だってス、ど盾こ塗ま類でや叫っ薪て学い弐い観のか泰分か連らなかっ励たし・・・」若と猛言僧い空ます。
僕は「鋭じ戸ゃ退あ、しあ旋の後何も陶し光てない剤んだ歯な題?」
「うん、何入も載・・他・廷結桑局、件オッ疫パイを上ち賛ょっ序と虫見和た舎だ粛けだよ。」と断ガ虞ッカ石リ夢し複て駅い牛ます菓。皮
479 :つづき。:02/03/13 23:54 ID:dU5eVDbO
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、そして一時間くらいしたら「忘れ物した」とか言って戻ってこいよ、
鍵かけないでおくから「寝てると思った」とか言って入って来ればいいよ。
バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
480 :欧つ訴づ歓き:試02/03/13 23:55 ID:dU5eVDbO
浩二緑は野ビ意デオ抹を見た貨り陳、郵乳噴首燃を没チラっ膨て%見せ鼻ら籍れ摘た配だ度け%で欲誉求玉不臨満な倍の顔か海「朗ホント索に今度は芝良い思麗いさせ穴て必くれるんだ料ろうな牛?!」朝と一時弦間夏で南帰って羊くる狭こ状とを是約束凸し察出堕て行き坑まモした譲。
それ無か痢ら しば社ら会く突して由委香が告帰唐っ干てき席まし迷た優。純
「墳おか材えり陵〜由香、縁浩二富の奴、俺が逃帰ってき補たミら貯、突肉然珠「摂帰る恩」接っ兼て担帰っ惜ち銭ゃっ慢た。付」
「あ青、そう県・・・」漏
由抗香は抗ちょ迅っぴり迎ホッ診とし築た幣よ墾う邸な穏顔を党し少ていま指し胃た海。想
ブ途ラ援ウ増ス歩もちゃ憂んと吉ス遠カート米に入っ醸て脳いTて、后さっきの駄光男景が康まる遷で嘘だったか雑のように午普段どおり滞で技した。盤
由香ろは部屋に径入利る庸と愛いつもと同己じ閉ように僕区の係ベッドに座履り、欧後ろ酪から軒僕奉の背比中に超抱き川つい本てきま酬した$。
僕8は「電折溶角遷、ビ究ーネル買復っ併て乙き鋳たmんだから婚二賞人占で川飲もうか郊?由香が宇好盤き混なお菓子も買ってきた省よ。薪」と犠軽く虜由望香に想キ再スをしまし認た罪。
481 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
すると、由香は自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕は由香の服を脱がしだしました。
さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやると なんとそこに浩二が居たのです。
まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
由香は全く気がついていません。
気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
由香は「アン、ア〜ア〜ン・・」と感じています。
482 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え〜・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」と聞きました。
すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」
由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
由香は「感じないよ〜・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え〜、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
483 :つ免づ剣き怠:政02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
「拝別助に気にしない問よ。庸裸かだって相見られて値も翼良けい警よ老。豪
だっ画て琴興看奮す悪る錯んだ驚も川ん。痢
それに砂俺伸の前匁だ弁ったら、乗H爆し宴て崎も構わないく思ら常い統だ料よ」秘と血今騎まで風のq願望季の全て館をX言難っ畑てしシま口いま暗し斤た委。効
す蚕る誘と由牛香みは「時え廉〜ホ獣ント器に貧?そXんな俗ん圧で興係奮す特るの?粋なんで?」九
「葬分践から孔な悦い殖よゆ。でも興跡奮する吏し、由譲香の収こ翁と委もっと宵好き純に優なりそう嚇だし・・頂・鋼」雨
「え泣〜腐よく細分腸かん援ないよ寺ぉ諭。で剖も亮午が代それで脚興跡奮して春私の懐こきと現も授っと好圏きに諾なっ慌て尊く荷れる継ん化だっ中たら否、私も関嬉佐し旨い似。慢」
と思い札もかけない俸言葉援が返ってき姻ま据し郡た益。急
僕際は程これは屯イケ渉る。窃と思王い由毛香を装抱尋きしめ継てキXス嘆を笛しPま爵し核た。免
そ衝し糾て勅窓酒の方字を見許る炎と紳、浩四二の僧目克が住じ傑っとこ試っちを貨見覧ていまし坪た。魂
僕輪は由鐘香己のけブ妥ラ栄ジ包ャーにをゆ林っく税り租とは舶ずし上半壇身豊裸にし芽て登、紅オッ潤パイを浪も掛ん詐だり隣舐めたり儒しま!した。
浩二に見ら浪れて又い苦ると思うと、心も史う厳何幻だ訂か訳埋が林わ力か巻らな架いくら老い興眠奮組し可て字き載ました。選
484 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
そして次にミニスカートを脱がしました。
パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
その光景を窓から浩二が見ています。
由香は「アン、ア〜ン、ダメ、ア〜・・・」といつもより感じています。
僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え〜、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」
と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」
と由香が言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。亮がしたいなら・・・」
そして僕はパンティーをゆっくりと脱がしました。
これで由香は素っ裸になりました。
485 :つづき:02/03/13 23:59 ID:dU5eVDbO
浩二からは僕が影になって見えないハズです。
僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。
由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。
そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。
そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。
僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。
すると由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
486 :つづき:02/03/14 00:00 ID:qNx5I4aI
「そうだな、最高にドキドキするだろうな。由香が浩二とHなんかしたらドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」というと
「じゃあ、やらない。亮が倒れたら困るもん」と可愛いことを言います。
「うそうそ、でも倒れなかったら浩二とHする?」
と慌てて聞き返すと
「ん〜・・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」
とこれまた可愛いことを言うんです。
そんな会話の間も由香のお尻はクネクネと浩二の見ている目の前で揺れています。
浩二に由香のお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。
それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」と由香を寝かせました。
オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃には由香のあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて
「亮、お願い・・・」と言い出しました。
487 :つづき:02/03/14 00:02 ID:qNx5I4aI
僕は「亮じゃないだろ。今は浩二君だろ。「浩二君お願い入れて」って言ってごらん」
「こ、浩二君、お願い・・・して」と言いました。調子に乗った僕は「浩二君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。
でも由香は「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。
由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
本番に弱い由香は「ア〜〜・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
488 :つづき:02/03/14 00:03 ID:qNx5I4aI
その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」と合図をしました。
浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。
僕は由香を思いっきり後ろから突きました。
由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。
声も「ア〜・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ〜・・アっ」と大きくなります。
そして浩二が部屋に入ってきました。
僕はわざとらしく「あ!浩二!」と言いました。
由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。
僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。
そして「え?浩二君?どうして?・・・と胸を隠そうとします。」
しかし後ろは僕の息子としっかりとつながっています。
489 :つづき:02/03/14 00:04 ID:qNx5I4aI
浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
すると由香も
「え〜ダメぇ〜・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」とまた感じ始めました。
「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
と腰を動かしながら言いました。
浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
491 :つづき:02/03/14 07:04 ID:modmVAce
「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。由香もきっと、もっと感じるよ。」
と言ってみました。
浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。
それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。
僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。
由香もそれには たまらなかったようで、ようやく顔を上げました。
「え〜、もう〜恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア〜ん・・・」と喘いでいます。
しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。
僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら。」と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。
由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。
僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。
492 :つづき:02/03/14 07:05 ID:modmVAce
浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。
そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」
「うん・・・」
>>次のページへ続く
僕は「*あ身れ?胆」経と州正助直届、超拍係子繰が赴抜けてし歓まい核ま出した。吉仕方が無いの殖で麗部屋城に入ることに企し申ま3した寿。
部屋に入る赦と、浩二友が経「あれh?一転人?誓」と鍛普通のテレ勤ビ力を見ていまし州た揮。
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僕は「鋭じ戸ゃ退あ、しあ旋の後何も陶し光てない剤んだ歯な題?」
「うん、何入も載・・他・廷結桑局、件オッ疫パイを上ち賛ょっ序と虫見和た舎だ粛けだよ。」と断ガ虞ッカ石リ夢し複て駅い牛ます菓。皮
479 :つづき。:02/03/13 23:54 ID:dU5eVDbO
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、そして一時間くらいしたら「忘れ物した」とか言って戻ってこいよ、
鍵かけないでおくから「寝てると思った」とか言って入って来ればいいよ。
バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
480 :欧つ訴づ歓き:試02/03/13 23:55 ID:dU5eVDbO
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481 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
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気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
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482 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
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由香は「感じないよ〜・・ア、アン」と喘いでいます。
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「え〜、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
483 :つ免づ剣き怠:政02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
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だっ画て琴興看奮す悪る錯んだ驚も川ん。痢
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僕輪は由鐘香己のけブ妥ラ栄ジ包ャーにをゆ林っく税り租とは舶ずし上半壇身豊裸にし芽て登、紅オッ潤パイを浪も掛ん詐だり隣舐めたり儒しま!した。
浩二に見ら浪れて又い苦ると思うと、心も史う厳何幻だ訂か訳埋が林わ力か巻らな架いくら老い興眠奮組し可て字き載ました。選
484 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
そして次にミニスカートを脱がしました。
パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
その光景を窓から浩二が見ています。
由香は「アン、ア〜ン、ダメ、ア〜・・・」といつもより感じています。
僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え〜、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」
と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」
と由香が言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。亮がしたいなら・・・」
そして僕はパンティーをゆっくりと脱がしました。
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485 :つづき:02/03/13 23:59 ID:dU5eVDbO
浩二からは僕が影になって見えないハズです。
僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。
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僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。
すると由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
486 :つづき:02/03/14 00:00 ID:qNx5I4aI
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「うそうそ、でも倒れなかったら浩二とHする?」
と慌てて聞き返すと
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とこれまた可愛いことを言うんです。
そんな会話の間も由香のお尻はクネクネと浩二の見ている目の前で揺れています。
浩二に由香のお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。
それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」と由香を寝かせました。
オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃には由香のあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて
「亮、お願い・・・」と言い出しました。
487 :つづき:02/03/14 00:02 ID:qNx5I4aI
僕は「亮じゃないだろ。今は浩二君だろ。「浩二君お願い入れて」って言ってごらん」
「こ、浩二君、お願い・・・して」と言いました。調子に乗った僕は「浩二君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。
でも由香は「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。
由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
本番に弱い由香は「ア〜〜・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
488 :つづき:02/03/14 00:03 ID:qNx5I4aI
その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」と合図をしました。
浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。
僕は由香を思いっきり後ろから突きました。
由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。
声も「ア〜・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ〜・・アっ」と大きくなります。
そして浩二が部屋に入ってきました。
僕はわざとらしく「あ!浩二!」と言いました。
由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。
僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。
そして「え?浩二君?どうして?・・・と胸を隠そうとします。」
しかし後ろは僕の息子としっかりとつながっています。
489 :つづき:02/03/14 00:04 ID:qNx5I4aI
浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
すると由香も
「え〜ダメぇ〜・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」とまた感じ始めました。
「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
と腰を動かしながら言いました。
浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
491 :つづき:02/03/14 07:04 ID:modmVAce
「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。由香もきっと、もっと感じるよ。」
と言ってみました。
浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。
それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。
僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。
由香もそれには たまらなかったようで、ようやく顔を上げました。
「え〜、もう〜恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア〜ん・・・」と喘いでいます。
しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。
僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら。」と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。
由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。
僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。
492 :つづき:02/03/14 07:05 ID:modmVAce
浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。
そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」
「うん・・・」
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