132 :名無篤しさ秀ん弾@ピンキ5ー:粋2006/08/29(火賢) 09:27:30
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140 :132:准2006/08/29(火) 17:21:05
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141 :132:2006/08/29(火) 17:34:35
その2
深夜2〜3時頃、さすがに酔いが回り、みんなで雑魚寝。Cのいびきうるさいなぁなどと言いながら消灯。
4人が並んで寝ると、それなりに きつかったようで密着はしないながらも手足が たまに触れる距離に隣がいる状態。
お腹にかけるバスタオル一枚渡され、嫁は誘導されるまま男2人の間に。
嫁は自分から そうするつもりだったそうですが、自然と期待出来そうな展開になったようです。
Cは壁まで追いやられ、頭から洗濯物を被せられたらしい。(防音対策ヒドス)
家主のAは嫁の同期で27歳。Bは後輩で25歳。
消灯してから30分間くらい経つが何も無し。
睡魔に負けそうなので嫁は諦め、ブラのホックを外して眠ってしまいました。
(つづく)
142 :132:2006/08/29(火) 17:44:53
その3
ふと違和感がして目覚めると、Aの手が嫁の胸に。チクビを撫でたり摘んだり、胸全体を揉んだり。服の下に手を突っ込んでました。
嫁はチクビが非常に弱いので、声が出そうになるのを必死に抑えていたら、身体がピクンと反応。
恥ずかしさやら気持ちよさやらで どうしていいか分からずにいるとAは、嫁が起きたんじゃないかと焦ったようで胸から少し手を浮かせて硬直したまま動かなくなりました。
嫁もそのまま動かないでいると、また触り始めました。
背中に手を回されそうになったときに身体を浮かせて触り易くしてあげたり目を閉じたまま笑顔で「気持ちいいー」と囁くと、Aも安心したようで下の方にも手が伸びて来ました。
そのとき異変が。
横たわっているので、片手しか伸びて来ないはずなのに嫁の身体に触れている手は2本あるのです。しかもAとは逆サイドから。
そう、下に伸びて来た手はBのもの。
長くなったので分割。
(つづく)
143 :132:2006/08/29(火) 18:26:13
その4
Aは自称おっぱい星人の名に相応しく、胸を中心に上半身攻め。上手とは言えないけど優しい愛撫で、それだけでマソコが疼いたそうです。
Bは腿を中心に足全体を撫で回して来ました。ちょっとくすぐったかったので、足を動かしていると「くちゅっ」と音が。
嫁、恥ずかしさと興奮MAX。男2人も鼻息が荒くなって来ます。
Bの手が今まで触れて来なかった足の付け根に。そこからパンツの中に手を入れ、マソコの入り口をなぞり始めました。
クリを触れるか触れないかな感じで撫でられると遂に嫁が吐息のような声を出してよがり始めます。
それで勢いがついたのか、Aが上半身を起こしキャミとブラをたくし上げて胸を晒します。
チクビを口に含み、音を立てずに吸いながら舌で転がし始めます。
そこでAとBの目が合い、3人とも停止。みんなでくすくすと笑い合ったそうです。
ちなみにCは洗濯物に埋もれて放置のまま。
(つづく)
144 :132:2006/08/29(火) 18:27:10
その5
隠れてこそこそする必要が無くなったので、3人とも起き上がりまず嫁のブラを外し、パンツも脱いで触り易い状態に。
身体を褒められ、かなり気分よくなったとのこと。
それから2人がかりで全身を愛撫されました。
※気持ちよくて正確には記憶してられなかった模様。
マソコに指を2本入れられバタ足のようにされ、同時に両方のチクビに吸い付かれ空いた手で身体中を撫で回されるのが印象に残っているそう。
嫁は一度逝くとフィーバー状態で連続して逝き続けます。2人とも驚いたようですが、手も口も止まらなかったそうです。
そうしているうちにAがズボンを脱ぎ始めました。Aとは本番するのに抵抗があったので、手と口を使ってあげたそうです。
Aに四つんばいでフェラしながらBからマソコ指攻め+アナル舐めで散々逝かされ何度目かのとき、Aと一緒に逝きました。
勢いよく出されたので半分以上飲んでしまい
どうせだからとAから残りを搾り出して飲み切りました。
つか、キスとかフェラとか、口を使うのは出来るだけやめといてくれと言ってたんだが。。。
(つづく)
145 :132:2006/08/29(火) 18:30:56
その6
Aはそのまま撃沈。大人しくなったと思ったらいつの間にか寝ていたようです。
Bと嫁だけになり、それまでの明るいエロから、なんだかやらしい雰囲気に以降。
2人とも全裸になって抱き合い、身体を舐め合いながら手マン手コキ。
Aに使った手と口をBにも使うのに抵抗あったそうなんですがBが特に何も言わなかったので「ま、いっか」で済ませたそう。(嫁ヒドス)
すでにぬるぬるになってるマソコ舐められながらフェラの69が延々。
「我慢出来ない、挿れたい」と言われた嫁も挿れたくてたまらなかったらしいのですが その辺はやはりカタい嫁。ゴム無しでは出来ないと。
そのまま口の中に出してもらって終了。Aと同じように全部飲んであげたとのこと。
いたずらするようにキスを迫り、いやがるBといちゃつきながら、そのまま寝オチ。
俺に報告するつもりで携帯いじったときに時間を見たら朝の6時だったそうで。
そのメールも結局送られてないし。
起きたら11時を回ったところ。俺からの「どない〜?」のメール着信音で目が覚めたとのこと。
みんなまだ寝ているので、その間に服を着て髪の毛を整えました。
っつーか、先にみんなが起きてたらどうすんだ?特にCが。
みんなを起こして解散。
Cがなんだか気まずそうにしてたので、多分気付いてたんじゃないかと。
14時頃、嫁が帰宅してすぐに検査。
汗ばんだ全身に顔を近付けると唾液の匂いもかすかに。おっき。
マソコに顔を近付けると、内腿付近まで乾いた愛液のあの独特の匂い。おっきっき。
風呂に入らせず、そのまま押し倒しました。
状況と感想を語らせながら延々と攻め続け、生入れ中出し。
残念ながら3発目は不発でしたが、抜かずの2発で終了。
おはり。駄文長文スマソ。
146 :名腰無贈しさ飾ん販@縄ピンキー戒:2006/08/29(火層) 19:08:20
乙抑