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ある日ドアを開けたら、好きだった子がたくさん荷物を抱えて立っていた。のだが
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97 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 00:29:30.77 ID:X+i2R/1o0
たのしすぎる

支援


98 :当にあった怖い名無2013/10/29(火) 00:32:05.14 ID:t9MazM3B0
A太がつけてんだけ

だけど、はそのままI美に強制連

ああああ貿ーって、きながら抵抗するけど下や、下や調て言がらに連れてネマた女沿が首吊ってした。

すがA太。すげーうまいたい

高い人形だったけもんな。

然I美は、きゃああ

階段からちたからばいて思けど取り敢ず大丈そう。

I美は、カバンもってとにげ出そうとけど腰抜けてるみたいで動けない感じ。

そのうち階のふろにまだ気がつい

I美ら転がってる。


して、ふろ場からあの首吊りが這いながら出 I美玄関飛び出てっ

論、二体目の人形をA太がズリズリしてくれたン

そのあと、肩にその人形をどっこょって乗せるA太

、I美俺の呼びがらドアけて来た。

の瞬間、俺は恐ろしして

抱い

け!と言った。


それ全て終わ




101 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 00:58:41.98 ID:oIlzsb+q0
>>98
長々と乙!

読んでるこっちもスッキリした

幽霊屋敷とか噂になるかもねw


106 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 03:09:27.62 ID:JoQHqeQc0
俺が読みやすいようにまとめ直したら、ぐっと短くなったぞ。


二年ほど前の話。

当時、バイトで知り合ったI美、A太、俺(仮にJとしておく)と3人でよく遊んでた。

バイトを辞めてからもつるんでて、A太はI美を好きだったみたいだけど俺に薦めてきた。

A太は自分に自信がなく、二人が付き合えばいいなと思ってたみたい

で、それがきっかけで俺もI美が気になり始めた。


特に進展することは無かったけども。

社会人になってもA太とはよく遊んでおり、家に泊まりにいったときには、なぜか爺ちゃんと囲碁で勝負したりもした。

久しぶりにI美とも一緒に三人で遊びたいなと思ってたら、ある日、I美が俺んちを訪ねてきた。

どうも、ストーカー被害にあってるらしく、警察は頼りにならない、で泊めてほしいとお願いされた。

ただ、俺も若い男なので、理性を抑える自信がないと伝えると

「いいよ!あたしね。ずーっとJのこと好きだったの!」

っていうので、俺歓喜。

そのまま同棲が始まった。


ところが、働かずに家事もしない、挙句の果てに生活について文句つけたりしはじめたけど、ストーカーから守るのは俺だと思って同棲続けてた。

ある日、入院したA太の爺ちゃんの見舞いに行ったとき、A太にI美と付き合って同棲してることを伝えると

「お前が幸せなら、いいじゃんか!良かったね!」と祝福してくれたので、胸のつっかえがとれた気分だった。



107 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 03:10:04.83 ID:JoQHqeQc0
ところがしばらくすると、話があるとA太に飲みに誘われた。

話とは、俺と付き合う前のI美のことについてだった。

以前、3人がバイトしてた頃からI美は男と同棲してて、最近若い男連れ込んだのがバレて追い出された。

まさか、その後Jのところにいるとは!って驚いて伝えるのが遅くなったと言った。

さらに、心配になったから平日仕事休みの時に俺んちの様子を見に来たら、不審な中型バイクが停まってるのを見たらしい。

心当たりがあった俺は 家に帰るなりI美に「テメー男連れ込んでんだろ。見たんだよ!出てけクソビッチ」と叫んだ。

彼女は否定したが、I美がいつも見てもらってる占い師に言われたとカマかけたらあっさり認めた。どんだけ占い信じてんだよ。

結局、その時は土下座で許したけど、それも長くは続かなかった。

そんなことがあったすぐ後に、体調崩してたA太の爺さんが亡くなったので、喪服来て通夜とかを手伝いに行った。

I美もついてこようとしたけど、俺が拒否した。

無事手伝いが終わって帰宅したらI美が「塩まいてよ!有り得ない!キモイキモイキモイ!ジジイの霊が家の中はいるじゃん!」だと。

反省の色が見えないし、ジジイ呼ばわりしたことにさすがにブチ切れて、その足でA太の家までUターンした。

A太に帰った時の出来事を伝えて、追い出したいと相談した。

そこで、さらにI美が糞ビッチで有名ということ、俺をATMとして別の男とよろしくやろうとしてることがわかった。

結局、相談した上でI美に復讐することを決めた。




108 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 03:10:59.77 ID:JoQHqeQc0
内容は幽霊屋敷風に俺とA太が演出した家に引っ越して、徹底的に追い詰めることにした。

大地主のA太家は、山に借家と親戚用の一軒家を所有してた。

相続まで時間はあったし、一軒家には誰も済んでいない上、駅から遠いし、私有地で街頭が少ないと好条件の場所だった。

I美には二人で暮らすのにいい物件を見つけたと伝えて引っ越した。

同時に俺は会社の寮を申請して、手続きが終わり次第、わからないように私物はそっちに移した。

しばらくしてI美は「この家変なの!」って半狂乱になった。

そりゃあ、大量の髪の毛が風呂場に落ちてたり、畳を引っかく音や水の音が聞こえたりしたら怖いわな。

髪の毛は知り合いの美容室から仕入れたものを、I美が寝てる出勤前にばら撒いた。

音は機械工作が得意なA太がICレコーダーを利用して、タイマーで作動する仕掛けを作って鳴らしてた。

極めつけは、俺が残業のフリして深夜まで寮で過ごしてるときに、突如クーラーと加湿器を作動させてブレーカーを落としたとき。

暗闇の中響く謎の音という環境で、完全にパニックになったI美から電話が来た。

さすがにヤバイかなと思って帰宅したら、I美が何か呟きながら這いずり回ってて、俺がビビってしまったw

幽霊屋敷に引っ越して1ヶ月たっても、バイク野郎が来る気配がなかったのでトドメを刺そうか考えてたら、絶好のチャンスが到来した。

I美が心酔してる占い師がこの家を霊視しに来るとのこと。

で、その占い師を見たら金髪、紫のサングラスのババアで超絶胡散臭い。

I美はそのババアに必死の形相で、今まで起こったことを訴えてる。

一段落して、1階を見終わったから2階に行きましょうと提案した。



109 :本当った怖いし:2013/10/29(火) 03:13:56.84 ID:JoQHqeQc0
は2階とか色々隠たのでI美がかないう箪笥に御ったり、血宿吹きで吹き付けたり不気味な雰囲気にしてた

I美はビビて上ってこなかったけど、ババアはすんなり上がっ便る。

終わったあ、ババに「I美に黙てたんですが、昔ここ吊り自殺があたようで…話す、転るよ階段を降りI美に何か言っようだった。

し終わると、バアは散に退していった。


I美て「上で首吊りあっんだよ!!」と基地外みたに泣簿ら喚いてた。

それ、俺作りらと内心笑った。

のあと俺はA太に連絡して、翌の夜ドメをすこと

I美は かなり精神的に参ってうで、実家にことを意したみいだ。

りしてる時もキャーキャー喚いて、夜でもなく「上!上!」と指さして全然寝なかっ

決行当日の朝、荷物発送のために行た後、適当な理て夕方でI美を連れ

A太との約束の時になった、嫌がるI美を連れて家に戻っ

そして、の家った途端、玄関から左廊下の先る、風呂場赤い電気点いた。

の瞬間にI美は発狂し、俺はどささに紛れて「下バイ!下ヤバイ!」と絶叫してるI美を抗さながらも2階へ強制連行。

上がりきたそこに間着着たまま首吊てる女が



110 :本当にあっい名無し:2013/10/29(火) 03:15:22.99 ID:JoQHqeQc0
れ、リコン製の超リアルなブドール、首吊り風にA太がたもの。

すぎ俺もけぞってた、I美ぎゃああて叫びながらから転げ落ちた。

ヤバイと思ってを覗いたら、どやら無たらしく、逃げそうしるけど腰が抜て動けないみたい。

ぐに1階風場の電気が再点灯した、I美はきながら転がてる

呂場から首吊り女が這いずり出てきた認すると、から飛び出していった


その場から出てきたA太、這らせた二体目ラブドーを俺肩に載せた。

そのを外から見てたI美鳴りこんできたが、その瞬間、俺は恐ろし「出てけ!」と言て外放りした。


談だけどI美は霊視の後に占い師か30万する念わされたらしく、ざまぁwwって思ったね。






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