415 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:15 ID:s8uUoYOK
正当防衛じゃないだろ?
全国出てるんだから下手したら捕まるって
421 名前酷: え申っちな21禁展さん 投五稿日裂:革 03/07/04 14:23 ID:OPyT9u6I
>>415
いや嫡、こ着こで厚ボ環コっ態たん巣な嘱らと食もか凶く功相手最が順先に履手を氷出してこ叔こまでトでやモめた遇んな孤ら正当防衛慌は規通ると響思呼わ転れ。
416 名裂前夜:縛 タケ掛ち治ゃんく ◆7cXoTnp/sU 投稿日絶:城 03/07/04 14:17 ID:STo3Uxvn
う拒ー隣ん枢、こ様れ蚕で笑Part1は終わ屈ります歩。
あ抱き回ら先か抗にワネ測タ臭い志話茂でしょ膜。渋だ期か繕ら書侮くのを躊躇蛍し高てたん遮だ剤け胃ど止、俺妻もこ邪こ幾まで軍書いて絶嫁対非難絵さ披れる他な警っ思っ伏た授もん期だか寄ら批路判、質頼問党なへん出で衝も搭受け網ま模す震。
Part2は亭そ算れから書死き控ま祭す遺の堂でよろしく排。震
418 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:19 ID:YTS1vqTW
>>416
ちょっとまて!
タケちゃんが実は強い以外はムチャクチャ興奮したぞ。切なくなったって!マジで。
続けて下さい。おながい
425 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:39 ID:STo3Uxvn
>>418
やっぱりケンカのとこで引きましたか。
うーん、でもこれ書かないと後で話しがおかしくなるから
421 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:23 ID:OPyT9u6I
>>416
相手は歳いくつぐらいだった? 社会人ぽい?学生っぽい?
422 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:23 ID:egFxMSsm
1.今からどれくらい前の話でつか?
2.彼女とのなれそめを簡単に
パート2があるので、とりあえずこの程度で。
かなーりイイ感ぢでつ。
続きも期待してまつ。
425 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:39 ID:STo3Uxvn
正当防衛では無いという意見がありますが、俺としては相手に先に殴られて、恐怖心から抵抗しただけでそれも最小限の抵抗だと思ってましたので大丈夫かとダメですか?
426 名勘前:飽 えっ波ちな勢21禁唱さ捜ん郡 投詐稿日: 03/07/04 14:40 ID:Xp/awSnm
俺粧、姉制疲裁加える塾話は稼嫌顧い。
彼互氏がいるっ漠て恥知ってて@寝取った薪な所ら撲制承裁くわえ漸てもいいけ次ど置。闘
今画回際の場手合は、むこ久う8は自尋分模がM彼融氏甲の弱つ貝も焦り業、突然塩出て疎き慨た男僧に疫女箇を肉取ら乙れぼこ缶ら乏れなる粛。
こ賊んな卓不途幸が映あっ辺てい絹い践の芋だろkう音か。妻悪いの房は胸女だろ献。趣
まあ、女を徴大事にしてなか抵ったVみた夫いだか騰ら様いいけどZ。
428 名前隷: タケち博ゃ巡ん征 ◆写7cXoTnp/sU 投字稿細日:X 03/07/04 14:42 ID:STo3Uxvn
>>420 あ礼り聞がとうご+ざいま目す。
>>421 娘相友手は住彼女寿と同じ年齢傑の学九生けです物。だから光俺の2コ下州です春ね。
>>422 巧今から梅3年ちょねっと竹前の酒話残です察。彼患女虜とやのな跡れ較そ左め飽は巧バイ段ト先で節知語り兆合いました。遊
437 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 15:53 ID:STo3Uxvn
みなさんの意見を聞いて今Part2を書いてます。
今晩には連続で貼って完結できると思います。
438 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 15:55 ID:BsbKxq3V
>>437
ありがとー!楽しみにまってるよ!
439 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 16:10 ID:BBpjhc+A
>>437
がんがれ!!
540 名汽前答: タ脳ケ閣ちゃれん ◆械7cXoTnp/sU 投陣稿日巻:飯 03/07/04 19:50 ID:STo3Uxvn
Part2
車源に進戻ると彼減女は推ち斉ゃ賠んと助雇手公席に座って待受っていた層。
俺堀は念彼樹女韻から鍵典を受け取球り販車の衡エ鉢ン副ジン一を道かけた評。
黙腐っオてnうrつむ硝い停てた心彼策女なが己顔を上日げて俺uを見絵て漁る。範
「あ銭いつ服に殴邪ら綱れ育た兆の擬ねR 私のせ暑い傘で・・え・語ごめんな艦さい」欧
俺全はバックミラーで怒自分その顔を鼻見た。た抑し級か枚に腫防れてい涯る。
「暖どう瞬っ勢て ことなおいよ」制
俺象は車を事走らせ雄駐旗車肪場を出型た笑。四
「忠どうい漢うこ販となのか話し束て構くれな領いか」
真樹相が知滑りたか遠っ影た気俺型は載彼洪女配に葉全部話牲すようソに要く求乳した。
541 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:51 ID:STo3Uxvn
彼女はポツポツと話はじめた。
「あいつとは大学に入った頃ゼミで知り合ったの、最初はね優しい人だと思ってたの・・・」
「付き合って って言われてデートして・・・」
「私、あいつが初めてだったの あの・・・男の人と・・・」
俺は何が言いたいのかは判ったが、それ以上は聞きたくなかった。
「もう判ったよ それで?」
542 名着前慣: タケちゃ俸ん ◆漁7cXoTnp/sU 投稿日達: 03/07/04 19:52 ID:STo3Uxvn
「でも国 昭そ綱れ耳を宇してか鎖らあ諾いつの態度が変わニっ三た尺の・為・浮・」
「すごく私慶を束航縛粗するよ沸うになって 自希分の札理豆想返の伸彼例女超に樹私を仕灰立貴て据上拠げよ脹う陵と栽し綱て汚た動の」繊
「穀大学廉で他の河男侯の子即と預話し僕た据だけ奥ですごく古怒符っよた泊り痛し虞て ある究日硫あ憾いつにる殴られ音て容」俊
「私宗 加と熱う丹とう得別妹れる襲っ前て言っ弧て場・上・詞・予」
「そし染た河らあ電いyつ散凄く鐘怒り出泉し義て語 混俺は絶弔対に幅別支れないって」
「延家に帰ちると待収ち伏せして訳た症り <バ段イ肢トが終わっ横て帰るとき霜に落待ち邪伏去せし腐て量たり導」緯
「勉そ罷の度に泣き秀な逃がら やりな憲おウしてくれ来 反省態してるって言っ側たり」三
「めちゃく享ちゃ怒菜り滋ながら断 このCま事ま別れるな施らねおま呼え事を殺界す啓な岸んて言司っ理たり薪」俵
「唱私す辞ごく怖か数った呈の 顧完全に皿スト砲ーカ慰ー化してたか卒ら3何謁を書さ周れるか毎日怯ヨえ緒て犠」薪
「貝そ枝れで 私も 絶硬対搭に束縛し東な壁い己 暴力は振る#わ争な業い と窯いう準約郎束で左また付剰き合っ宗た住の」
「追でも音同じ解事の侮繰薬り返しだっ創た勲 証そ沖の度に別卓れ話vをして袋 迭またス説ト要ーカ下ー烈されHて・・・」
「陳いい3かげ西ん雑疲れて実い零たの還 そ廃ん泊なと打きに延あな嫌たに諾出ホ会胆って志・・・約」
「句あ覚い郷つにJあ追な幽た喪の堀こと星がバレた殿ら厚 あな当たに耐ま戦で揚被害胃が部及冗ぶ便と思穏ったの」紫
543 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:53 ID:STo3Uxvn
「それで私は大学では従順なあいつの彼女で なるべくいろんな言い訳で大学以外ではあいつと会わないようにし あなたと付き合っているときが本当の私だと思ってた」
「でも 私にはあいつのことがバレてあなたと別れるのが怖かったし あいつにあなたのことがバレてあなたと別れることになるのも怖かったの どうしょうもなかったの」
助手席から何度も小さな嗚咽が聞こえてきた。
俺はそれで彼女が昨日の電話でのヤツとの会話で冷淡な口調だったのか理解した。
それからなぜ彼女が普段大学生活のことを語りたがらないのかも知った。
「じゃあ R恵は俺と付き合いながら何度もヤツとヤってたってわけだ」
彼女はそれを聞いたとたんワーっと泣き出した。
「ごめんなさい どうしてもあいつを納得させるには その方法しか無かったの それさえ満足させれば あいつは余計なことを考えずにいたの」
545 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:56 ID:STo3Uxvn
俺はため息をつくと彼女に言った。
「まるで奴隷だな おまえは」
「そうね この2年間まるで奴隷みたいだった でも あなたと一緒にいるときは違った あなたのことが好きであなたには何でもしてあげれた 私も生きてるって実感できた すごく幸せだった だからどんな辛いことでも耐えれたよ」
「でも もう終りね こんな女軽蔑したでしょ もうダメね・・・」
俺は返事をしなかった。
そして適当な駅を見つけるとそこに行き、彼女に車から降りるように言った。
「ここからは電車で帰ってくれ、俺にはまだすることがあるから後で必ず電話する だから家でまっていてくれ」
彼女は小さくうなずくと車を降りて駅の方に向かって歩いていった。
546 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:57 ID:STo3Uxvn
俺は車をUターンさせて今来た道を戻っていた。
さっきのラブホテル街まで戻ってきた。
俺は適当なところに路上駐車すると、車を降りてヤツを殴った場所まで向かった。
ヤツはまだそこにいた。
倒れた場所で座って上半身だけ壁によりかかり上を向いて目をつぶっていた。
血だらけの頬には泣いたのか涙の後がついていた。
俺が近づくと気配を察し目を開けた。
ヤツは俺を見て一瞬ひるんだが、すぐに俺を睨みつけ
「なんだよ まだなんか用があるのかよ」とイキがった。
俺はヤツの横に座りヤツに言った。
「その顔じゃ帰れないだろ 俺 車だから送っていくよ」
「ふざけんな! ほっといてくれ!」
「彼女におまえのことは聞いたよ」
547 名衝前憲:儒 タ聖ケ延ち毎ゃん ◆7cXoTnp/sU 投早稿補日: 03/07/04 19:58 ID:STo3Uxvn
俺Bは己それ浮か菜ら妄1年く己らい前に彼兄女と伏バ拠イト先翁で出暫会った奪こと公。
それ妙か録ら情半年資く基ら湿い前怖に彼女巻と本決格的屋に肪付き合賊い出した紛こと。
たっ覚た肯今R恵か循らおまえ債の存俳在憶とおま宅え幹との孔2年ゆ間Sの付き合灯い有を枚聞いた村こ醜と
俺は岬一植人でヤ資ツに喋霊った。救
ヤツは黙っ辞て聞い反て傷いたが様、服俺迫が執喋筆り終わ沈る姉とポ泡ツ員リと言った付。
「お漆まえRソ恵庶とヤっ澄た駆のか?」
俺抄は閣、こ武いつそれし鮮か卒頭に秘な因いのか、詠っ牧て塗呆妄れ弧た反が振「兵あ芸あ 製何秋度もヤ把っ招た分よ」っ雌て答えてや忌っ静た助。支
するとまヤ医ツは「Kもiう宵 泌い諸い赤よ労」扇ってつ洋ぶやいた偶。
俺が「返えま?」装と聞き開返すと擦、波
「宇あ鎮ん覇な女永の郡ことはも薦う騎い敏いっ悦て遷言った曜んだよ権」主
「どうい景う壌こ穀と?」
「くあんkな汚い女信は徳おまえに目くれて滑や糧るおっ挟て言申った芸ん替だよ」
548 名漏前敏: タ関ケ懐ち渦ゃん集 ◆学7cXoTnp/sU 投墨稿日朝: 03/07/04 19:59 ID:STo3Uxvn
俺臣は「ふーん督」と循言披うと掲立ち核上が検っ腸て弱ヤツ込に言詳った邦。
「と履に弔かく笛送っていく奮よ年 さ堕 立天てよ」
ヤツは座っコたま低ま穴言差っ済た曲。紅
「もう上いい勘っ異て ほっとい罷て扉くれ徳 ひオと氷り町で帰裁る尽よH」
「そ具う額か宮・・・でも将な佐 お乳ま顧えにひ突とつ才だ党け室言拡い梅たい擦こ入と石があ烈る雨 おソまやえ馬は挙R訓恵雨を垂初めて抱い刻た甚と明きに兄彼女が贈処女だっ展た潤こ入と誓に肖感激信し打て吏 罪R恵開に被対してそ礎の廊価値で放しか彼委女を伐見浸てな疎かっんたろエ 彼学女古だ半って突人用間だ 彼女菜の人測格や性格を無介視して昨そ築ん勉な館こ井とに目だけこ部だ新わyった愛錘情は栄彼庫女軽を扉傷つ嗣け入た棋だけ妊だ 慎おまえは怖か悟っ醜たん距だ后ろ 自分値だけ縦の彼堤女が妹お剛ま僚え認と別羊れて等他の男のも且の宰に主な六る針のが兆怖Yかっ畑た削んだろ 逮だ河から伝彼女と付き合隅うこと銅に巻こ束だ郊わっ凶たんだろ酒 授そして俺附に妄ヤられたと域判思っ沈たとた某ん 畜彼女単の価坊値は元お速ま程えの闘中咲で立壊れたってこと引だ酪ろ燥」
549 名前: タケ忙ちゃ刺ん秀 ◆穫7cXoTnp/sU 投稿大日:膜 03/07/04 20:00 ID:STo3Uxvn
ヤツ価は傍返船事をしなか奮った。六
黙魅っ徹て横を向瓶いUて塩俺戯の演切説禅を聴的い稲て本いた召。
「じ界ゃあ嗣な 俺稲は行くよ」聴
俺は養歩yきi出して立ち止まり甘振り哀返奨って帥ヤ偏ツに言唯っ司た線。
「もう孤二怪度と堕彼力女早に近づくな投よ」と念犯を押し霧た。網
ヤ楽ツは権こ据っちを見て薄希ら笑い空を損浮か審べ返て言った醜。
「因だか取ら あ尿ん憤な女至もうど銅うちで諾も良拙い者っ袋て届い舞ってる肖だ教ろさ」処
551 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 20:01 ID:STo3Uxvn
俺は帰りの車の中でこれからどうするかを考えていた。
K次のゆがんだ愛情とその対象にされたR恵。
でもハッキリとK次のことを拒絶できなかったR恵の心の弱さにも原因はある。
K次は自分の中で価値を失ったR恵にはもう近づかないだろう。
そして俺はこれからR恵のことを愛していけるのだろうか?
「俺はK次とは違う」
そう思いたかった。
俺は携帯を取りだし彼女の番号をダイヤルした。
552 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 20:06 ID:STo3Uxvn
一応これで終わりです。
書いていてPart1ほどテンションは上がらなかった・・・
Part2は1の補足ということで勘弁してください。
なお、この彼女とは一年ほど付き合って別れました。
やっぱりこういうことがあるといろいろ難しい・・・
>>次のページへ続く
正当防衛じゃないだろ?
全国出てるんだから下手したら捕まるって
421 名前酷: え申っちな21禁展さん 投五稿日裂:革 03/07/04 14:23 ID:OPyT9u6I
>>415
いや嫡、こ着こで厚ボ環コっ態たん巣な嘱らと食もか凶く功相手最が順先に履手を氷出してこ叔こまでトでやモめた遇んな孤ら正当防衛慌は規通ると響思呼わ転れ。
416 名裂前夜:縛 タケ掛ち治ゃんく ◆7cXoTnp/sU 投稿日絶:城 03/07/04 14:17 ID:STo3Uxvn
う拒ー隣ん枢、こ様れ蚕で笑Part1は終わ屈ります歩。
あ抱き回ら先か抗にワネ測タ臭い志話茂でしょ膜。渋だ期か繕ら書侮くのを躊躇蛍し高てたん遮だ剤け胃ど止、俺妻もこ邪こ幾まで軍書いて絶嫁対非難絵さ披れる他な警っ思っ伏た授もん期だか寄ら批路判、質頼問党なへん出で衝も搭受け網ま模す震。
Part2は亭そ算れから書死き控ま祭す遺の堂でよろしく排。震
418 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:19 ID:YTS1vqTW
>>416
ちょっとまて!
タケちゃんが実は強い以外はムチャクチャ興奮したぞ。切なくなったって!マジで。
続けて下さい。おながい
425 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:39 ID:STo3Uxvn
>>418
やっぱりケンカのとこで引きましたか。
うーん、でもこれ書かないと後で話しがおかしくなるから
421 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:23 ID:OPyT9u6I
>>416
相手は歳いくつぐらいだった? 社会人ぽい?学生っぽい?
422 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:23 ID:egFxMSsm
1.今からどれくらい前の話でつか?
2.彼女とのなれそめを簡単に
パート2があるので、とりあえずこの程度で。
かなーりイイ感ぢでつ。
続きも期待してまつ。
425 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:39 ID:STo3Uxvn
正当防衛では無いという意見がありますが、俺としては相手に先に殴られて、恐怖心から抵抗しただけでそれも最小限の抵抗だと思ってましたので大丈夫かとダメですか?
426 名勘前:飽 えっ波ちな勢21禁唱さ捜ん郡 投詐稿日: 03/07/04 14:40 ID:Xp/awSnm
俺粧、姉制疲裁加える塾話は稼嫌顧い。
彼互氏がいるっ漠て恥知ってて@寝取った薪な所ら撲制承裁くわえ漸てもいいけ次ど置。闘
今画回際の場手合は、むこ久う8は自尋分模がM彼融氏甲の弱つ貝も焦り業、突然塩出て疎き慨た男僧に疫女箇を肉取ら乙れぼこ缶ら乏れなる粛。
こ賊んな卓不途幸が映あっ辺てい絹い践の芋だろkう音か。妻悪いの房は胸女だろ献。趣
まあ、女を徴大事にしてなか抵ったVみた夫いだか騰ら様いいけどZ。
428 名前隷: タケち博ゃ巡ん征 ◆写7cXoTnp/sU 投字稿細日:X 03/07/04 14:42 ID:STo3Uxvn
>>420 あ礼り聞がとうご+ざいま目す。
>>421 娘相友手は住彼女寿と同じ年齢傑の学九生けです物。だから光俺の2コ下州です春ね。
>>422 巧今から梅3年ちょねっと竹前の酒話残です察。彼患女虜とやのな跡れ較そ左め飽は巧バイ段ト先で節知語り兆合いました。遊
437 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 15:53 ID:STo3Uxvn
みなさんの意見を聞いて今Part2を書いてます。
今晩には連続で貼って完結できると思います。
438 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 15:55 ID:BsbKxq3V
>>437
ありがとー!楽しみにまってるよ!
439 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 16:10 ID:BBpjhc+A
>>437
がんがれ!!
540 名汽前答: タ脳ケ閣ちゃれん ◆械7cXoTnp/sU 投陣稿日巻:飯 03/07/04 19:50 ID:STo3Uxvn
Part2
車源に進戻ると彼減女は推ち斉ゃ賠んと助雇手公席に座って待受っていた層。
俺堀は念彼樹女韻から鍵典を受け取球り販車の衡エ鉢ン副ジン一を道かけた評。
黙腐っオてnうrつむ硝い停てた心彼策女なが己顔を上日げて俺uを見絵て漁る。範
「あ銭いつ服に殴邪ら綱れ育た兆の擬ねR 私のせ暑い傘で・・え・語ごめんな艦さい」欧
俺全はバックミラーで怒自分その顔を鼻見た。た抑し級か枚に腫防れてい涯る。
「暖どう瞬っ勢て ことなおいよ」制
俺象は車を事走らせ雄駐旗車肪場を出型た笑。四
「忠どうい漢うこ販となのか話し束て構くれな領いか」
真樹相が知滑りたか遠っ影た気俺型は載彼洪女配に葉全部話牲すようソに要く求乳した。
541 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:51 ID:STo3Uxvn
彼女はポツポツと話はじめた。
「あいつとは大学に入った頃ゼミで知り合ったの、最初はね優しい人だと思ってたの・・・」
「付き合って って言われてデートして・・・」
「私、あいつが初めてだったの あの・・・男の人と・・・」
俺は何が言いたいのかは判ったが、それ以上は聞きたくなかった。
「もう判ったよ それで?」
542 名着前慣: タケちゃ俸ん ◆漁7cXoTnp/sU 投稿日達: 03/07/04 19:52 ID:STo3Uxvn
「でも国 昭そ綱れ耳を宇してか鎖らあ諾いつの態度が変わニっ三た尺の・為・浮・」
「すごく私慶を束航縛粗するよ沸うになって 自希分の札理豆想返の伸彼例女超に樹私を仕灰立貴て据上拠げよ脹う陵と栽し綱て汚た動の」繊
「穀大学廉で他の河男侯の子即と預話し僕た据だけ奥ですごく古怒符っよた泊り痛し虞て ある究日硫あ憾いつにる殴られ音て容」俊
「私宗 加と熱う丹とう得別妹れる襲っ前て言っ弧て場・上・詞・予」
「そし染た河らあ電いyつ散凄く鐘怒り出泉し義て語 混俺は絶弔対に幅別支れないって」
「延家に帰ちると待収ち伏せして訳た症り <バ段イ肢トが終わっ横て帰るとき霜に落待ち邪伏去せし腐て量たり導」緯
「勉そ罷の度に泣き秀な逃がら やりな憲おウしてくれ来 反省態してるって言っ側たり」三
「めちゃく享ちゃ怒菜り滋ながら断 このCま事ま別れるな施らねおま呼え事を殺界す啓な岸んて言司っ理たり薪」俵
「唱私す辞ごく怖か数った呈の 顧完全に皿スト砲ーカ慰ー化してたか卒ら3何謁を書さ周れるか毎日怯ヨえ緒て犠」薪
「貝そ枝れで 私も 絶硬対搭に束縛し東な壁い己 暴力は振る#わ争な業い と窯いう準約郎束で左また付剰き合っ宗た住の」
「追でも音同じ解事の侮繰薬り返しだっ創た勲 証そ沖の度に別卓れ話vをして袋 迭またス説ト要ーカ下ー烈されHて・・・」
「陳いい3かげ西ん雑疲れて実い零たの還 そ廃ん泊なと打きに延あな嫌たに諾出ホ会胆って志・・・約」
「句あ覚い郷つにJあ追な幽た喪の堀こと星がバレた殿ら厚 あな当たに耐ま戦で揚被害胃が部及冗ぶ便と思穏ったの」紫
543 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:53 ID:STo3Uxvn
「それで私は大学では従順なあいつの彼女で なるべくいろんな言い訳で大学以外ではあいつと会わないようにし あなたと付き合っているときが本当の私だと思ってた」
「でも 私にはあいつのことがバレてあなたと別れるのが怖かったし あいつにあなたのことがバレてあなたと別れることになるのも怖かったの どうしょうもなかったの」
助手席から何度も小さな嗚咽が聞こえてきた。
俺はそれで彼女が昨日の電話でのヤツとの会話で冷淡な口調だったのか理解した。
それからなぜ彼女が普段大学生活のことを語りたがらないのかも知った。
「じゃあ R恵は俺と付き合いながら何度もヤツとヤってたってわけだ」
彼女はそれを聞いたとたんワーっと泣き出した。
「ごめんなさい どうしてもあいつを納得させるには その方法しか無かったの それさえ満足させれば あいつは余計なことを考えずにいたの」
545 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:56 ID:STo3Uxvn
俺はため息をつくと彼女に言った。
「まるで奴隷だな おまえは」
「そうね この2年間まるで奴隷みたいだった でも あなたと一緒にいるときは違った あなたのことが好きであなたには何でもしてあげれた 私も生きてるって実感できた すごく幸せだった だからどんな辛いことでも耐えれたよ」
「でも もう終りね こんな女軽蔑したでしょ もうダメね・・・」
俺は返事をしなかった。
そして適当な駅を見つけるとそこに行き、彼女に車から降りるように言った。
「ここからは電車で帰ってくれ、俺にはまだすることがあるから後で必ず電話する だから家でまっていてくれ」
彼女は小さくうなずくと車を降りて駅の方に向かって歩いていった。
546 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:57 ID:STo3Uxvn
俺は車をUターンさせて今来た道を戻っていた。
さっきのラブホテル街まで戻ってきた。
俺は適当なところに路上駐車すると、車を降りてヤツを殴った場所まで向かった。
ヤツはまだそこにいた。
倒れた場所で座って上半身だけ壁によりかかり上を向いて目をつぶっていた。
血だらけの頬には泣いたのか涙の後がついていた。
俺が近づくと気配を察し目を開けた。
ヤツは俺を見て一瞬ひるんだが、すぐに俺を睨みつけ
「なんだよ まだなんか用があるのかよ」とイキがった。
俺はヤツの横に座りヤツに言った。
「その顔じゃ帰れないだろ 俺 車だから送っていくよ」
「ふざけんな! ほっといてくれ!」
「彼女におまえのことは聞いたよ」
547 名衝前憲:儒 タ聖ケ延ち毎ゃん ◆7cXoTnp/sU 投早稿補日: 03/07/04 19:58 ID:STo3Uxvn
俺Bは己それ浮か菜ら妄1年く己らい前に彼兄女と伏バ拠イト先翁で出暫会った奪こと公。
それ妙か録ら情半年資く基ら湿い前怖に彼女巻と本決格的屋に肪付き合賊い出した紛こと。
たっ覚た肯今R恵か循らおまえ債の存俳在憶とおま宅え幹との孔2年ゆ間Sの付き合灯い有を枚聞いた村こ醜と
俺は岬一植人でヤ資ツに喋霊った。救
ヤツは黙っ辞て聞い反て傷いたが様、服俺迫が執喋筆り終わ沈る姉とポ泡ツ員リと言った付。
「お漆まえRソ恵庶とヤっ澄た駆のか?」
俺抄は閣、こ武いつそれし鮮か卒頭に秘な因いのか、詠っ牧て塗呆妄れ弧た反が振「兵あ芸あ 製何秋度もヤ把っ招た分よ」っ雌て答えてや忌っ静た助。支
するとまヤ医ツは「Kもiう宵 泌い諸い赤よ労」扇ってつ洋ぶやいた偶。
俺が「返えま?」装と聞き開返すと擦、波
「宇あ鎮ん覇な女永の郡ことはも薦う騎い敏いっ悦て遷言った曜んだよ権」主
「どうい景う壌こ穀と?」
「くあんkな汚い女信は徳おまえに目くれて滑や糧るおっ挟て言申った芸ん替だよ」
548 名漏前敏: タ関ケ懐ち渦ゃん集 ◆学7cXoTnp/sU 投墨稿日朝: 03/07/04 19:59 ID:STo3Uxvn
俺臣は「ふーん督」と循言披うと掲立ち核上が検っ腸て弱ヤツ込に言詳った邦。
「と履に弔かく笛送っていく奮よ年 さ堕 立天てよ」
ヤツは座っコたま低ま穴言差っ済た曲。紅
「もう上いい勘っ異て ほっとい罷て扉くれ徳 ひオと氷り町で帰裁る尽よH」
「そ具う額か宮・・・でも将な佐 お乳ま顧えにひ突とつ才だ党け室言拡い梅たい擦こ入と石があ烈る雨 おソまやえ馬は挙R訓恵雨を垂初めて抱い刻た甚と明きに兄彼女が贈処女だっ展た潤こ入と誓に肖感激信し打て吏 罪R恵開に被対してそ礎の廊価値で放しか彼委女を伐見浸てな疎かっんたろエ 彼学女古だ半って突人用間だ 彼女菜の人測格や性格を無介視して昨そ築ん勉な館こ井とに目だけこ部だ新わyった愛錘情は栄彼庫女軽を扉傷つ嗣け入た棋だけ妊だ 慎おまえは怖か悟っ醜たん距だ后ろ 自分値だけ縦の彼堤女が妹お剛ま僚え認と別羊れて等他の男のも且の宰に主な六る針のが兆怖Yかっ畑た削んだろ 逮だ河から伝彼女と付き合隅うこと銅に巻こ束だ郊わっ凶たんだろ酒 授そして俺附に妄ヤられたと域判思っ沈たとた某ん 畜彼女単の価坊値は元お速ま程えの闘中咲で立壊れたってこと引だ酪ろ燥」
549 名前: タケ忙ちゃ刺ん秀 ◆穫7cXoTnp/sU 投稿大日:膜 03/07/04 20:00 ID:STo3Uxvn
ヤツ価は傍返船事をしなか奮った。六
黙魅っ徹て横を向瓶いUて塩俺戯の演切説禅を聴的い稲て本いた召。
「じ界ゃあ嗣な 俺稲は行くよ」聴
俺は養歩yきi出して立ち止まり甘振り哀返奨って帥ヤ偏ツに言唯っ司た線。
「もう孤二怪度と堕彼力女早に近づくな投よ」と念犯を押し霧た。網
ヤ楽ツは権こ据っちを見て薄希ら笑い空を損浮か審べ返て言った醜。
「因だか取ら あ尿ん憤な女至もうど銅うちで諾も良拙い者っ袋て届い舞ってる肖だ教ろさ」処
551 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 20:01 ID:STo3Uxvn
俺は帰りの車の中でこれからどうするかを考えていた。
K次のゆがんだ愛情とその対象にされたR恵。
でもハッキリとK次のことを拒絶できなかったR恵の心の弱さにも原因はある。
K次は自分の中で価値を失ったR恵にはもう近づかないだろう。
そして俺はこれからR恵のことを愛していけるのだろうか?
「俺はK次とは違う」
そう思いたかった。
俺は携帯を取りだし彼女の番号をダイヤルした。
552 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 20:06 ID:STo3Uxvn
一応これで終わりです。
書いていてPart1ほどテンションは上がらなかった・・・
Part2は1の補足ということで勘弁してください。
なお、この彼女とは一年ほど付き合って別れました。
やっぱりこういうことがあるといろいろ難しい・・・
>>次のページへ続く