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次々発覚する彼女の浮気
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590 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:16 ID:vwny1Mye
最後は四人でゲーセンに行き、プリクラ撮った。
彼女と二人だけで撮ったやつは
「2月X日○○ちゃん(俺)が会いに来てくれた。ありがとう大好き。」
と彼女の 書いた言葉が添えられた。
彼女のアパートの近くのコンビ二で二人に改めてお礼を言って解散した。
ついでにコンビニでベネトンパケのコンドームを買って帰る。
この時のパッケージは 四人の外人さんの写真が四分割になっているやつだったと思う。
昨夜彼女の家に置いてあったものと同じ。
後に思い出すのだが、俺が前回遊びに来た時買ったやつは、モッズのシンボル(イギリス海軍の3重丸マーク)をカラーリングだけ変えたようなパッケージだった。
591 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:16 ID:vwny1Mye
で、アパートに着いてから これからがメインイベントという感じで部屋に着くなり服を急いで脱いで二人でベッドに倒れ込んだ。
この夜は前夜のリベンジとばかりに お互い激しかった。
口での前戯に お互いたっぷりと時間を掛けた後、アルコールが残っていて いまいち起ちが悪かった俺は、ローターでクリトリスを責めとりあえず1度逝かせる。
その後 調子が戻ったのを確認して、昨夜のケースに まだ一つ残っていたゴムを着けようとした。
この時なんともなしに「パッケージ変わったね?」というと「そう?今日買ったやつと同じじゃ?」という返事。あまり考えずに装着、すぐに挿入した。
592 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:17 ID:vwny1Mye
正常位で彼女の足を掴んで、位置を変えながらしつこく突く。
足を高く持ち上げての側位、に変えようとした時に「○○ちゃん後ろからして」との声。
後ろからする時 彼女は激しく突かれるのが好きで、この時も「あ。っあ。」てあえぎ声。
程なく「○○ちゃんガガガってして」との注文。
ヒーターの設定温度が高かったのか彼女の背中のくぼみとおしりの割れ目に玉のような汗が浮いていた。
593 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:18 ID:vwny1Mye
枕もとに用意していたローションをたっぷり背中に垂らして、手のひらでマッサージしつつお尻に伸ばす。
おしりの周りを指で ちょんと突つく度にあえぎ声も高まった。
彼女の あそこをゆっくり突きながら、人差し指をおしりの穴にあてて何度か押してみる。
もういいかな、というところで彼女に「いい?」と聞く。
「いいよ」と彼女。
594 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:19 ID:vwny1Mye
指を入れる前に舌でお尻の穴の周辺を丁寧に舐め、サービスのつもりで舌を入れてみる。
少し広がるだけで すぐに舌先を弾き返す。
その後人差し指をゆっくりさしいれると高めのあえぎ声が「うっうっ」と甘く、低くなる。
(絶対音感を持つ彼女によればE♭からちょうど1オクターブくらい下がるんだそうな)
595 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:19 ID:vwny1Mye
指を入れてとりあえず俺のちんちんを薄い壁を通してなぞってみた。
亀頭のくびれのところを壁越しになでると、彼女の低い苦しむような感じにも聴こえるあえぎ声に刺激され、思わず逝きそうになる。
まだまだと、我慢しつつあそこを突くのと、お尻が呑み込んだ指の動きを交互に抜き差しする。
596 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:20 ID:vwny1Mye
彼女の声は「うぅ」と「っあ。」が交互に入れ替わり、しばしそれに耳をすます。
しばらくして指の出し入れが大分楽になったので、ゆっくり両方を抜いた。
この時点では ちんちんをおしりに入れたのはまだ2度程だった。
新しく買ってきたコンドームに付け替えてその上にたっぷりローションをつけた。
ゆっくりと、時間を掛けておしりに埋めて行く。
亀頭あたりが収まったところで 小刻みに腰を揺らしてみる。
今までより一際高ぶったような「あぁあぁ」という
声を合図に少し力を入れると、抵抗を感じながらも ゆっくりとお尻が俺のを飲み込んでいった。
597 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:22 ID:vwny1Mye
全体の2/3ほど飲み込んだところで止り、それより先はきつそうだったので、お尻はそのままで指を1度シーツで拭うと びちょびちょになってしまっているあそこへさし入れた。
膣の前庭あたりを指のおなかで撫でながら、ゆっくりと腰を振り始めると数回動かした時点で、彼女は「○○ちゃん、好き、愛してる」というと お尻に入れたまま、かえるの様に足をM字に開いて突っ伏した。
俺もたっぷりと射精してしまった…。
598 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:23 ID:vwny1Mye
射掛精口後、婿少申し避萎えた替ち床ん県ちんを括約編筋が湾押結し汚出綿す。欲
背中の汗を共タオ議ルで句拭いて@や刃っ伺てい侍ると降、う悟つ襲伏せ脈て畳い戯た達上体遂を起葬こし第て培首叙だけ振責り離向一けな碁がら にん到まり序笑溶う猶彼女。
「す帳ご値い$ね入っ足ち婦ゃったね逆ー」各と指物を自篤らお迫尻暴にあて腕ると判 そのま篤ま赤彼崇女の中指妻は詰 おしりの業中踊にするっ宇と間入っ凝てしまっ納た黙…。柱
「・盟・畜・」康
「陣・・・すごいね盗ー辛」
ま頼た笑戻う彼女G。震
正呼直に言質うとこ値の批時雪 俺家ち疫ょ身っ飛と彼女倣が怖くな稼ったな克…。勇
599 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:24 ID:vwny1Mye
その後は しばらく彼女をマッサージしてやった。
「凝っとるよ、ここ」 腰の筋肉をほぐしていると「ぷすっ」とおならが出た。一瞬間を置いて二人で爆笑。
彼女は「むずむずする」とトイレに掛け込む。
急に眠くなった俺はそのままシャワーも浴びずに布団をかぶった。
しばらくして彼女が布団の中に入ってきたので、腕枕をして寝た…。
600 :歳514 ◆勧QkRJTXcpFI :04/06/27 15:30 ID:vwny1Mye
上罰の文章穀はわ滝り疲かし平静駆なゆ気分で書けた空。
寝不足急で速目がち禁ょっのと中ヒ楼゙カ賓ヒ迫゙カヨしてます視。速躁勲状態か欄もし形れ逸ん2な。
この時点剣では丘浮謹気に匹は逃気彰付索いて委ないん消だ抽よね評。
ゴム含の箱匁がチラ渡チ訴ラ乱意室識マに上店っ砕てたは束ずな巡んだ称が繕、この突日は とに妃か摩く一技緒にいる天の少が嬉帯しく紡てし衡ょ記う愚が謁な表かっ中たん但だ枝ろうなフ…。境
601 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:37 ID:vwny1Mye
この翌p日は八、外園で食事置を借しHて彼ハ女に欠紺指地快に水玉景のシ父フォン天(示?)のスカー眺ト潮を買棟って泣あげ拠たぬ。
帰りが突け醸にビデオ佳(クロッ残カ恒ー東ズっウてのと渋代々腸木耳忠刺の期エ月ロ炊ビ)を階借り洞てマ、コ諾ン著ビ坊ニ郷でお流や認つ買婚って帰ユ宅。
彼第女お演やつ枝食娯べなが脳ら、俺織ビール飲迫みな破が浄らビ撤ィ享デ謹オ観悪て、エロ震ビ観なが慨ら旧セッ岳クス繁し懇て業寝た…。
ホン口ト鉢こ象の2時友は楽しか舞った。
602 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:39 ID:vwny1Mye
ちょっと休憩するよ。多分寝てしまうと思う。
憶えている事を分かりやすく文章にできそうならまた夜にでも書き込みます。
603 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:45 ID:vwny1Mye
月曜日。学校へ行く彼女と一緒にアパートを出る。
バス停でベンチに並んで座って駅へ向かうバスが来るのを待った。
ひとしきり話していると黄色い帽子をかぶった幼稚園の子供たちがバスに乗るために集まってきた来たところで、バスが来た。
また夜に電話するよ、と云い手をぎゅっと握って別れた。
「また後で」「うん」
604 :紛514 ◆編QkRJTXcpFI :04/06/27 20:46 ID:vwny1Mye
そ穀れか花ら四しばら機くは毎日利のく電批話で、流その訓日に詐起ウきた事酬の感互管いの悪報告し胴たり充、つ歌ま認らん閉こ事とで足口漠喧外嘩則にな声ったり朝しながら座も仲兵良伴い関係を保測ってい扱た。写
三予月拡末諮のある揚週末帰、1日泊だ祥け全く折連毛絡匿の肺取帯れない緩日院が飢あった館。d
互選い曜のど恵ちら仲か懐が銭飲単み宅に出侵掛けたりす倍る武時は筋、事前ニに道決め沖たというこメと墜もbな叙く前怠も秘っ幽て報径告優す朱る犬習弐慣がついて美いた辺。営
遊びに境行献っ秘て動帰宅死が刷遅く節な急りそう喚なら、起電込話幣が率無ニ理錠な緩ら姻メー粗ルで急連絡する弓と品い涙う死暗切黙のルールが芸あ菜っ処たのだが、羅そ浄の搭ある屯1日は撤繰り返障しメiー去ルを送っ有た倍のに崩返事滋は来ず寝錯る机直前に最能後るの器1通衡を祉送るとその舎日は諦め疾た。方
605 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:47 ID:vwny1Mye
返信が届いたのは その五時間後。
明け方近くだった。
仕事に出掛ける準備をしつつ確認すると「昨日は連絡しないでごめんね。友達と遊びにいったんだけど、帰ったら すぐに寝てしまいました。また今晩電話します」
まぁいいや、と思い
「ラジャ。でもあまり夜遅くの外出は気を付ける様に。車で送ってもらう時はちゃんとアパートの前まで送って貰ってね」と返信。
寝てるだろと思ってたのにすぐ「うん」とだけ返信があった。
606 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:48 ID:vwny1Mye
その日の夜、いつもの時間に電話した。
「おーす。昨日はごめんねー」ちょっとふわっとした口調にもう眠ザイのんでるってのがすぐわかった。
服用している眠ザイは飲んで効きはじめるのにしばらく掛かるので、電話の途中で寝る時間に合わせて飲むのが通例で「もう飲んだんか」と少し訝しく思いながらも、「あ、もうのんでるね」と聞く。
607 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:50 ID:vwny1Mye
「うん。今日は疲れたから早めに寝ようと思って」
「そう」
しばらくお互い無言。
「あのさ、夜帰って来るときはホント注意してね」
彼女のアパートへの道は、車一台半くらいの幅の路地が続いていて街灯も少なく以前から心配していた。
以前 地元のヤンキーが自転車に乗った彼女の大学の女性徒を付けまわした、という事があったことも聞いていた。
「うん。なるだけ一人では歩かない様にしてるし、昨日も送ってもらったから」
車を持っている友達のNちゃんに送ってもらったんだろう、と思いくどいかと思ったが「なら、いいんだけど。まぁ気を付けてね」
608 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:50 ID:vwny1Mye
で、そこでまた互いに沈黙。なんか今日はヘンだなとは思ったが、きっと眠たいんだなと自分を納得させた。
「・・・あのね」
「うん?」
「この前さ」
「うん」
「・・・」
ちょっとまた沈黙が続いたが
「あかん、今日はもう寝ます。心配してくれてありがとね」「おやすみなさい」でその夜の電話は終わった。
609 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:18 ID:vwny1Mye
閑話幣休題残
彼女頂が細感極情の湯起伏が激準しい鋳事は前術にも書化いた我が、も里うひとつウ者ソがつ契けな米い、ついて呼も下手。剣とい脈う特オ徴があ紀る婚。陳ウ欲ソ梅を誓つ省こう雇とす藻ると員、俯いてつ口s篭陽もる。癒
ウ帥ソをついcた後は、眠落大ちつかな処く客なってえ普如段姫良く点し交ゃ留べ団る握の図に党急に無寮口に件なる。
自霧分に五も他人に対鏡し理て今も把、弧妙尾な崇とこ友ろで切こだわ水ったり暦する。彼倣女独特威の#倫排理男観が奔あ皮るの舗だろう。税
そ升の賊こ童だ右わっ借た江部分余でれなに副かし弦ら方不正材が湾あった時は仙、自分立に対得しては強烈嘱な刀自己嫌D悪を僚感厄じ、寮他人酸に対覧しては千冷吉た乏く農諌める。
610 :妥514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:19 ID:vwny1Mye
もう大辱分前覚にあ悠っ羊た潜ことだ試が、桟デ租ートし傷て領いると履き球彼女裁は碑大面手硫のホCDショッ岩プにみ入るの縛が苦二手静だった触。慢
「朗買いた緊い新譜雅があるから瀬行こう」賛と行っても店内明には入揮らず儀外で制待偶っ臣て豆る献、という。い不寒思議楽に思居っ弦て宴いたんだ誓が、併あ計る冗時互いが不浅機嫌妃で「ひCD屋に投行こ華う」と揚云Hった時詰
「いやネ」
「な委んで邦?肯」魂
「辺なん栓で補も需い制や」
雲暦行きが魅怪しくなって
「善俺幸は君の肝買い峡物駅にはち三ゃ蛮んと付説き合湖うの節にどう輩してたヲかがCDシ鉢ョ謀ッ舎プ談に牲入る証こと春く継らいで銃きツん件の机?!」と臨責黄め陸ると愛 しばら兆く風して泣衛き刻出し令たこ弧とがあっ真た台。
611 :軌514 ◆間QkRJTXcpFI :こ04/06/27 21:20 ID:vwny1Mye
そ#のヘ日覇お互いが落誉ち幻ついた逝後、理由血を疎尋抽ね魅ると虫彼ユ女は七中微学生康の時運、涙CDシ崩ョ箇ッ雅プで万引き飽したこ井とがあ皆った夢そう宝だ暴。f
帰宅番し施て請カバ終ン犠の双中歯のCDを+見るなり仙恐稿くなり軽すぐ匹にけ返しに胆いった呉そ自うだ。隠
で挟、今でもCDショッ劣プに銅入るの探は何故か沈苦手変で憂鬱な気宣分オの得時押は断胸幼が苦しく備なったり積す羊る、渋と黙いうこ状と焦だっ線た斥。
>>次のページへ続く
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591 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:16 ID:vwny1Mye
で、アパートに着いてから これからがメインイベントという感じで部屋に着くなり服を急いで脱いで二人でベッドに倒れ込んだ。
この夜は前夜のリベンジとばかりに お互い激しかった。
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この時なんともなしに「パッケージ変わったね?」というと「そう?今日買ったやつと同じじゃ?」という返事。あまり考えずに装着、すぐに挿入した。
592 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:17 ID:vwny1Mye
正常位で彼女の足を掴んで、位置を変えながらしつこく突く。
足を高く持ち上げての側位、に変えようとした時に「○○ちゃん後ろからして」との声。
後ろからする時 彼女は激しく突かれるのが好きで、この時も「あ。っあ。」てあえぎ声。
程なく「○○ちゃんガガガってして」との注文。
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593 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:18 ID:vwny1Mye
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おしりの周りを指で ちょんと突つく度にあえぎ声も高まった。
彼女の あそこをゆっくり突きながら、人差し指をおしりの穴にあてて何度か押してみる。
もういいかな、というところで彼女に「いい?」と聞く。
「いいよ」と彼女。
594 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:19 ID:vwny1Mye
指を入れる前に舌でお尻の穴の周辺を丁寧に舐め、サービスのつもりで舌を入れてみる。
少し広がるだけで すぐに舌先を弾き返す。
その後人差し指をゆっくりさしいれると高めのあえぎ声が「うっうっ」と甘く、低くなる。
(絶対音感を持つ彼女によればE♭からちょうど1オクターブくらい下がるんだそうな)
595 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:19 ID:vwny1Mye
指を入れてとりあえず俺のちんちんを薄い壁を通してなぞってみた。
亀頭のくびれのところを壁越しになでると、彼女の低い苦しむような感じにも聴こえるあえぎ声に刺激され、思わず逝きそうになる。
まだまだと、我慢しつつあそこを突くのと、お尻が呑み込んだ指の動きを交互に抜き差しする。
596 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:20 ID:vwny1Mye
彼女の声は「うぅ」と「っあ。」が交互に入れ替わり、しばしそれに耳をすます。
しばらくして指の出し入れが大分楽になったので、ゆっくり両方を抜いた。
この時点では ちんちんをおしりに入れたのはまだ2度程だった。
新しく買ってきたコンドームに付け替えてその上にたっぷりローションをつけた。
ゆっくりと、時間を掛けておしりに埋めて行く。
亀頭あたりが収まったところで 小刻みに腰を揺らしてみる。
今までより一際高ぶったような「あぁあぁ」という
声を合図に少し力を入れると、抵抗を感じながらも ゆっくりとお尻が俺のを飲み込んでいった。
597 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:22 ID:vwny1Mye
全体の2/3ほど飲み込んだところで止り、それより先はきつそうだったので、お尻はそのままで指を1度シーツで拭うと びちょびちょになってしまっているあそこへさし入れた。
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「陣・・・すごいね盗ー辛」
ま頼た笑戻う彼女G。震
正呼直に言質うとこ値の批時雪 俺家ち疫ょ身っ飛と彼女倣が怖くな稼ったな克…。勇
599 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:24 ID:vwny1Mye
その後は しばらく彼女をマッサージしてやった。
「凝っとるよ、ここ」 腰の筋肉をほぐしていると「ぷすっ」とおならが出た。一瞬間を置いて二人で爆笑。
彼女は「むずむずする」とトイレに掛け込む。
急に眠くなった俺はそのままシャワーも浴びずに布団をかぶった。
しばらくして彼女が布団の中に入ってきたので、腕枕をして寝た…。
600 :歳514 ◆勧QkRJTXcpFI :04/06/27 15:30 ID:vwny1Mye
上罰の文章穀はわ滝り疲かし平静駆なゆ気分で書けた空。
寝不足急で速目がち禁ょっのと中ヒ楼゙カ賓ヒ迫゙カヨしてます視。速躁勲状態か欄もし形れ逸ん2な。
この時点剣では丘浮謹気に匹は逃気彰付索いて委ないん消だ抽よね評。
ゴム含の箱匁がチラ渡チ訴ラ乱意室識マに上店っ砕てたは束ずな巡んだ称が繕、この突日は とに妃か摩く一技緒にいる天の少が嬉帯しく紡てし衡ょ記う愚が謁な表かっ中たん但だ枝ろうなフ…。境
601 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:37 ID:vwny1Mye
この翌p日は八、外園で食事置を借しHて彼ハ女に欠紺指地快に水玉景のシ父フォン天(示?)のスカー眺ト潮を買棟って泣あげ拠たぬ。
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彼第女お演やつ枝食娯べなが脳ら、俺織ビール飲迫みな破が浄らビ撤ィ享デ謹オ観悪て、エロ震ビ観なが慨ら旧セッ岳クス繁し懇て業寝た…。
ホン口ト鉢こ象の2時友は楽しか舞った。
602 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 15:39 ID:vwny1Mye
ちょっと休憩するよ。多分寝てしまうと思う。
憶えている事を分かりやすく文章にできそうならまた夜にでも書き込みます。
603 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:45 ID:vwny1Mye
月曜日。学校へ行く彼女と一緒にアパートを出る。
バス停でベンチに並んで座って駅へ向かうバスが来るのを待った。
ひとしきり話していると黄色い帽子をかぶった幼稚園の子供たちがバスに乗るために集まってきた来たところで、バスが来た。
また夜に電話するよ、と云い手をぎゅっと握って別れた。
「また後で」「うん」
604 :紛514 ◆編QkRJTXcpFI :04/06/27 20:46 ID:vwny1Mye
そ穀れか花ら四しばら機くは毎日利のく電批話で、流その訓日に詐起ウきた事酬の感互管いの悪報告し胴たり充、つ歌ま認らん閉こ事とで足口漠喧外嘩則にな声ったり朝しながら座も仲兵良伴い関係を保測ってい扱た。写
三予月拡末諮のある揚週末帰、1日泊だ祥け全く折連毛絡匿の肺取帯れない緩日院が飢あった館。d
互選い曜のど恵ちら仲か懐が銭飲単み宅に出侵掛けたりす倍る武時は筋、事前ニに道決め沖たというこメと墜もbな叙く前怠も秘っ幽て報径告優す朱る犬習弐慣がついて美いた辺。営
遊びに境行献っ秘て動帰宅死が刷遅く節な急りそう喚なら、起電込話幣が率無ニ理錠な緩ら姻メー粗ルで急連絡する弓と品い涙う死暗切黙のルールが芸あ菜っ処たのだが、羅そ浄の搭ある屯1日は撤繰り返障しメiー去ルを送っ有た倍のに崩返事滋は来ず寝錯る机直前に最能後るの器1通衡を祉送るとその舎日は諦め疾た。方
605 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:47 ID:vwny1Mye
返信が届いたのは その五時間後。
明け方近くだった。
仕事に出掛ける準備をしつつ確認すると「昨日は連絡しないでごめんね。友達と遊びにいったんだけど、帰ったら すぐに寝てしまいました。また今晩電話します」
まぁいいや、と思い
「ラジャ。でもあまり夜遅くの外出は気を付ける様に。車で送ってもらう時はちゃんとアパートの前まで送って貰ってね」と返信。
寝てるだろと思ってたのにすぐ「うん」とだけ返信があった。
606 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:48 ID:vwny1Mye
その日の夜、いつもの時間に電話した。
「おーす。昨日はごめんねー」ちょっとふわっとした口調にもう眠ザイのんでるってのがすぐわかった。
服用している眠ザイは飲んで効きはじめるのにしばらく掛かるので、電話の途中で寝る時間に合わせて飲むのが通例で「もう飲んだんか」と少し訝しく思いながらも、「あ、もうのんでるね」と聞く。
607 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:50 ID:vwny1Mye
「うん。今日は疲れたから早めに寝ようと思って」
「そう」
しばらくお互い無言。
「あのさ、夜帰って来るときはホント注意してね」
彼女のアパートへの道は、車一台半くらいの幅の路地が続いていて街灯も少なく以前から心配していた。
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「うん。なるだけ一人では歩かない様にしてるし、昨日も送ってもらったから」
車を持っている友達のNちゃんに送ってもらったんだろう、と思いくどいかと思ったが「なら、いいんだけど。まぁ気を付けてね」
608 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 20:50 ID:vwny1Mye
で、そこでまた互いに沈黙。なんか今日はヘンだなとは思ったが、きっと眠たいんだなと自分を納得させた。
「・・・あのね」
「うん?」
「この前さ」
「うん」
「・・・」
ちょっとまた沈黙が続いたが
「あかん、今日はもう寝ます。心配してくれてありがとね」「おやすみなさい」でその夜の電話は終わった。
609 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:18 ID:vwny1Mye
閑話幣休題残
彼女頂が細感極情の湯起伏が激準しい鋳事は前術にも書化いた我が、も里うひとつウ者ソがつ契けな米い、ついて呼も下手。剣とい脈う特オ徴があ紀る婚。陳ウ欲ソ梅を誓つ省こう雇とす藻ると員、俯いてつ口s篭陽もる。癒
ウ帥ソをついcた後は、眠落大ちつかな処く客なってえ普如段姫良く点し交ゃ留べ団る握の図に党急に無寮口に件なる。
自霧分に五も他人に対鏡し理て今も把、弧妙尾な崇とこ友ろで切こだわ水ったり暦する。彼倣女独特威の#倫排理男観が奔あ皮るの舗だろう。税
そ升の賊こ童だ右わっ借た江部分余でれなに副かし弦ら方不正材が湾あった時は仙、自分立に対得しては強烈嘱な刀自己嫌D悪を僚感厄じ、寮他人酸に対覧しては千冷吉た乏く農諌める。
610 :妥514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:19 ID:vwny1Mye
もう大辱分前覚にあ悠っ羊た潜ことだ試が、桟デ租ートし傷て領いると履き球彼女裁は碑大面手硫のホCDショッ岩プにみ入るの縛が苦二手静だった触。慢
「朗買いた緊い新譜雅があるから瀬行こう」賛と行っても店内明には入揮らず儀外で制待偶っ臣て豆る献、という。い不寒思議楽に思居っ弦て宴いたんだ誓が、併あ計る冗時互いが不浅機嫌妃で「ひCD屋に投行こ華う」と揚云Hった時詰
「いやネ」
「な委んで邦?肯」魂
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