2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

個人指導を口実に職場の娘をいただいた
(4ページ目)  最初から読む >>

 

172 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:46:28 ID:2gVoqt+T0
もう一丁いきます。


オレ「大丈夫だよ、見えてないから。お尻の下側はなんてことないでしょ」

と言いながら、思い切ってバスタオルの裾をお尻が露出するようにめくろうとした。

お尻のふくらみはじめの部分は露わになったものの、捲いたバスタオルが身体の下敷きになっているため、思いのほか、めくり上げることができなかった。

オレ「ちょっと腰を浮かしてくれる?」

F美「……」


返事はなかったが、オレは強引にベッドに近い方のバスタオルの裾をF美のお腹の方にずらした。

そして改めてお尻が露出するようにバスタオルの裾をめくり上げた。もう、完全にF美のお尻を隠すものはなくなった。



176 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:03:02 ID:2gVoqt+T0
い肉付きのいいお尻が、重力で少したくな

中心線に目をやる やっり黒々とした茂みがにはあっ

そしてその上は、井のものがなくなっめに、お尻の穴までちょこんと姿現していた。ぱり尻毛までる。

かし尻毛はそんなに密生しているわはないので中心に向かっ、何本ものヒダがっているのがよくわか

ヒダのある部分、お尻の色と違、意退に茶色とじである。

もう度そ宿の下の茂みにると、やはり黒くフサフサとした毛秘所を覆おり直接は見え意外に縮れてないその毛は、いかにもケアされていない感じでゴワワしてそうだった。

そのそうジャグルにキラ光ものを発見。

と、の時、オレはある異に気づいた。



177 :詩吟ファ2005/05/23(月) 00:03:30 ID:2gVoqt+T0
F美両側に添っ調下ろしていずののうち、右手がーツを握りしめていたのである。

慢が頂点に達したの然、F「もういです。と言いな両膝を曲げて上半身方に引こうと


っさに、そんに強いがレの両F美の足首る形になってしまっため、膝寄せられ た。

そのまま、すぐに座うとしたのだろ、両膝を稿替わりに、両手を前つい沿て、身をオレ方にせてそのまをつくにな

そう、ちょう沿四つん這いに近い形

しかも、き方が、貿手のひらだけをつたわけではなく、肘ら手までの体をくよにしたのでお尻の方だけ少し高いきあがとしたのである。

はオの身横幅のだけ開いいる。

っさにオレ「そのま動かないで!」オレ自身ビッリするくらい強く言ってした。

F美は言のまま、オレにお尻を軽く突き出す形まっしまた。




178 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:04:30 ID:2gVoqt+T0
もう、ブレーキが利かなくなってしまっていた。

オレ「どうしちゃったの?こんなになってるよ」

と気づいたら、右手の人差し指でキラキラ光る部分を上下に小さく動かしていた。

キラキラ光る蜜はさっきまでと違い明らかに量が増えていて、空調のせいかヒンヤリしていた。

2〜3回指を動かしながら、少し押すようにあててみると、もうヌルヌルして、急にそこらあたりが蜜でいっぱいになった。

さらに何かを探すように指を動かすと、今まで人差し指の中心に触れていたものがヌルりと人差し指を挟むように軽く広がった。

指は何とも言えない温かさに包まれた。

また蜜の量が増して、人差し指の第1関節くらいまでが濡れている。

もうオレは蜜壺の入口を探していた。

オレはF美のことが気になり、自分の頭をF美のお尻の右側にずらすと、F美は目をつぶり左頬をベッドに押し当てるようにしながら、きつく口を閉じているのが見えた。


オレ「ゴメン。F美、ゴメンね。」

そう言ったとき、オレの指は第2関節まで蜜壺の中に吸い込まれていた。

ゴメンねという言葉は、今から指が入っていくよという宣言みたいなものだった。



188 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 17:58:26 ID:HuaFoFCH0
帰宅してからゆっくりとと思っていましたが、そんなにおっしゃってくださるなら、退社の前に少しカキコしていきます。


再びオレは「ゴメン、ゴメンね」と言うと、人差し指を優しく出し入れさせた。

F美は「いいえ」と一言だけいって、身体の位置を安定させようとしたが、そのためにかえって完全にオレの方に頭を下げて、お尻だけを突きだす形になってしまった。

指を優しく動かすと、F美は感じているのか背中を丸めるようにした。

オレ「大丈夫かい?」

F美「ハイ、大丈夫…」

左手で丸めた背中を元に戻すように促しながら、オレは右手の指をゆっくりと深く挿入していった。

F美「ちょっと痛い…」

オレ「大丈夫?」

F美「大丈夫、ちょっと痛いけど気持ちいい」

消え入りそうな声でそう言った。



190 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 18:12:41 ID:HuaFoFCH0
オレ「ゴメン、なるべくやさしくするから。痛かったら言って」

F美「……」

オレは人差し指をゆっくりと抜き差ししたり、右に45度くらい回し、戻しては、左に45度回し、というように静かに回転させた。

初めてならあんまり強い刺激はかえってよくないだろうと思い、スローモーションのようにゆっくりと動かしたのだった。

それから、少し関節を曲げ気味にして、指の腹で肉壁を探った。

指が正面を向いているときは、なにかザラっとした凹凸が伝わってくる。

左右の斜め下の時には、ツルッとした柔らかい粘膜を思わせる。

もう人差し指の付け根まで、密でしっとりと濡れている。

もう一度、ズブズブとゆっくり奧まで人差し指を入れてみる。

指先が、今までと違う表面は柔らかいが、コシのある部分を捉えた。

さらに、その中心には、くぼみを感じ取れる。

F美「んん〜」

オレは指でも十分満足だが、できることならジュニアにもこの感触を味合わせたいと思った。



191 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 18:25:39 ID:HuaFoFCH0
ジュニアはもう最近では考えられないくらいに、ビンビンにいきり立っていた。

でも、今日はそこまではよそう。

最初で最後になるかも知れないが、さすがにジュニアを参戦させるのにはためらいがあった。

ゆっくりと人差し指を引き抜くと、自然に秘所が閉じていった。

まだ誰にも侵入を許していない秘所だ。

びっしょりと濡れて上下に一筋の固まりのようになっている。

両手を秘所の両側においた。

そして親指に力を入れて、左右に広げてみる。

きれいなピンク色の肉壁が露わになった。

キラキラと照明に輝く中にオシッコの穴まで確認できる。

親指をもう少し左右に力を入れていくと、先程、何度も人差し指が往復したトンネルが口を開けだした。

スフォーッという音を立てて、真空に近い膣の中に空気が入り込んでいく。

力を入れて開くと膣口が大きくはないがポッカリと開いている。



195 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 20:26:11 ID:HuaFoFCH0
秘所の周りは乾いた蜜がびっしりいてる。

の上に新しい蜜が広がっていく。

う一度、くりと根本で人差し指を入れ

ブビビビビビッっき場を失立てながら、膣口から外へと出てく。

この音と初めての秘め事いうことが、あまりにもマッチで興奮を誘う。

F美ヒッが左右に揺る。

か、ナラと勘違いしているようとはないだうがF美にはょっと恥ずかしすも知ない。

それでが揺れるのだろ

今度は右の親指を湿らすかのように、何度割れ目にわせた。

に親指の先がしっとり殿れた

りと軽く往復さがら、に親指を深く挿入殿してった。

美「ん〜っと痛い

オレ「ごめ…」




196 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 20:26:35 ID:HuaFoFCH0
4本の指のうち、中指と薬指をクリトリスの方にピタッと添えていたが、親指が拒絶されると、それで終わりになってしまうかも知れないので、ゆっくりと引き抜いた。

さて、次はどうしたものか。


思案に暮れていると、

F美が「すいません。トイレ行ってきていいですか?」


オレ「ぷっ、学校じゃあるまいし、行っていいですか?って、いいよ、行っておいで」笑いながら言った。


F美はちょっと股を閉じ気味にして、ベッドを降りトイレへと消えていった。すぐにトイレに行ったなり水の流れる音がした。

やっぱオシッコする音が聞こえないようにしてるんだな。


ということは、これからオシッコ……と思っていたら、もうトイレのドアが開いた。



197 :ン:2005/05/23(月) 20:28:53 ID:HuaFoFCH0
F美「さっきはトイレにきたいってあに思ていたのに、行ってたら少ししか出ない


正直うか、というか、汚れをらないというのはういうことだろう。とイタっぽくF美にった。


レ「んだ、オシッコだっ


F美「……」


つむながドへと近づき、恥ずかし隠すかようドのに向こうを向いて座った。


 レ「オシッコのことま報告ありが


ちょとF美には愛そうか

そうながら、F美ヒップの下の両足首をから握るような仕草をすると、軽くヒップをかせ

意外にもあっりとヒップを浮かてくれたので、思わず両足をつ宿かんオレの方グイと力を入れた。

さすが体重を支えたまの両婿足はそのままだった、やが、自分からさっの四つん這に近形をってくれた


〜帰宅して夕食終わ、ここまキコまし

これからチビたちを呂に入れ殿時小止です




200 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 22:04:38 ID:HuaFoFCH0
それにしても、こんなに四円していただけるとは思っていませんでした。それでは、本題に戻ります。


うれしい誤算である、てっきりこれまでと思っていたのに。

オレは、ええ〜、なんで〜、こんなにあっさりと、と思いながらも、ここで止められるわけはなく、態勢を整えた。


F美「なんか、変な感じ……」

オレ「変な感じって、何が?」


F美「なんか、はさまっているっていうか……」

オレ「どこに?」


F美「……」


オレ「もしかして、ここのこと?」と言いながら、人差し指をツンツンとF美の秘所に当てた。

既に秘所の周りは、時間も経っていることと、トイレに行ってキレイにふき取られたのだろう、すっかり乾いて、カピカピに乾いた蜜の跡だけを残していた。



201 :詩吟:2005/05/23(月) 22:05:36 ID:HuaFoFCH0
オレ「女性にとっては異物が入ってくる感じなんだろね」

と言ら右手の手のひら全体でやさしなでた。

陰毛感触するかのよ特に4本指には神集中宿やさしくした。

最初見ときおり、りの剛であ

らざらとコシのあ感じの毛

さらに指と薬指の先の方で秘所の周りをぐってい間から蜜が湧いてくるのをじた

レ「こると気持ちいい?

美「……」


まった、んて無粋な婿とを聞い姿たんう。激しらも、をどうするか必死ていた。

心配をよそに、F美泉は々と新い蜜を生み出てくる

指を円次第きくしながら、少強めいくと、チャと卑猥な音をたてはじめた



204 :詩ァン:2005/05/23(月) 23:09:17 ID:HuaFoFCH0
四円をいた、一生懸命カキコしているのに…。

とめて書くととは、度たまるまでばらお休みしてもいいといとでしょう?それでは本題に。

レは次の瞬間F美の大事なとに顔づけていた。

なんえな使いが満している

その隠微臭いに混ざっ、少し甘いようこげたような、それでか知ている臭いする

さては、最初の回のトイレは大たんだ

そっちの方の趣味は持っていためにそれ以上近づけるのをためらった

も、もしかしたらこれが最最後かれない。もう、このャンを逃したけないいうてしょうがなかった。

思い切て舌をすと、舌でしょぱい感じえた。

F美が小く「あっ声を漏た。

今度は舌の中から味わうように舐めげた先があまりにも簡単に肉ヒダを左右かき湿た。

舌全の味が広り、少しねっとりた感じが伝わっ糸を引くのがよわかる。




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, ハメ撮り,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様