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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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328 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:58:31 ID:6SArv2o40
そう言うと、オレはF美の横に立ち、右手で両方のバストを上げて見せた。

右手の平で左の乳房を、手首と肘の中間の内側で右の乳房を支えるようにして

「ほら、これくらいの位置まで上がったりするということは、もう、胸式に陥ってるってことだからさ。今後もたまにこのチェックをやるからね」


オレは買っておいたお茶のペットボトルを渡し、

「ちょっと休憩しようか」とF美をベッドに腰掛けさせた。


オレ「わざと裸のままでいて、いつも時もお腹の膨らみ、バストの上下動で、呼吸法を意識する習慣をつけるためだから」


F美「ハイ、…でも、私、ハダカ…」


オレ「大丈夫、呼吸法が身につくまでのことだから。普段から意識していることが大事でしょ。しかも、こういうチェックの仕方は、こんなところでしかできないことだから」


と呼吸法のことしか頭にないような印象付けをした。



329 :詩吟2005/05/27(金) 20:59:05 ID:6SArv2o40
レ「せ休憩するなら、ちょっとベッドに横になっみてごらんよ。この前教え綿に、人間は横にときは自然と 腹式になるからさ」


ベッドに腰掛けてい美は、閉じた足をベッドに上股間が目立たいようにしてベッドになった。両足はばしている。


オレら、より断然なっていること自分でもよくわかろう?


F美「ント、あすごい、分でもよくわかりす」


う言うと、健気にも、また、呼吸法を意識しいる。スゥ、ハ、スー、ハァー、…


オレ「このは膝る方がいいんだ。ほら、膝をげてらん、張っていお腹が少しダランとう」


F美の両足首を膝曲げためにヒッ方に、少を入れて寄た。


美「はい」F美は股間膝、いたるッタリくっつている


「おいおい、そんなに力を入れてたんじゃ脱力にならないだう。両足は肩幅に開くのがポイントんだ」


寝ていてに開も、実際にはあまり係なと思う。

オレにとては大いに関係ことのだ



330 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:59:33 ID:6SArv2o40
オレは両足首を持って肩幅よりちょっと広めに強引に開かせた。

それでもF美の足は膝から先の両足先までが開いただけで、依然として股間から膝まではピタリと閉じている。


オレ「そんなに内股に力を入れてたんじゃ、お腹にも力が入ってしまうよ。両足の先は肩幅より少し広め、膝をちょうど肩幅くらいに開いてごらん」


F美「……、わかってますけど、そうしたら……」


オレ「なんだ、あそこを気にしてるのかい?大丈夫、それが目当てではないことは、F美君が一番知っているだろう?」


F美にそのことを確認させることでエロさを隠そうとした。

だが、もちろん、本当のオレの目当ては、F美の身体であり、大事な部分であることには違いない。


F美は、今までほとんど正対するように正面を向いていたが、両膝を少し開くのと同時に、顔を軽く横に向けた。

視線は壁の方に向けられている。いささか、頬が紅潮している様子でもある。




331 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:59:56 ID:6SArv2o40
オレ「じゃ、これで呼吸してごらん」

F美「……」


オレ「どうしたの?この状態なら、さっきよりさらに腹式の感じがわかるはずだよ」

F美「はい、そうなんですけど……、ちょっと」


オレ「どうしたの?気分でも悪い?」

F美「いいえ、そうじゃないんです。ちょっとトイレ行ってきてもいいですか」


そういうとF美はそそくさとベッドを降りトイレへと消えていった。

そうだったのか。F美がトイレへ行った理由が判明した。

ベッドのちょうどF美の股間あたりのシーツが僅かに湿っているのである。


F美は、股間からわき出る蜜をふき取りに行ったらしい。



332 :詩吟ファン2005/05/27(金) 21:00:24 ID:6SArv2o40
F美「あの〜、…ま、私、裸ないといけしょうか?


オレ「じゃあ、唄撮りして終わりにしようか」と直接裸”う言葉を使わず裸のままでいること意思表示た。

に、唄撮りわれば、服着てもいいと気をつくり出した


ろんビデオはF美が呂をるとらずっとっている。

しかし、あたかも、これら撮リをし

三脚から外しなら、「じゃあ、こに立って。手を挙げたら、唄ってくれかな」


「足幅よ少し広め立つように。あ、ちょっって」

言いながカメラをおいて、急い美の

両足間に、部家にあカラケの本とホテルの利用案内のを並べた。これで40cm強くらいになるだろ。F美の両足は分に肩以上にがった。


オレ「れから、まがっまで一気続けて。

ゃ、いでもいいよ」


い再を構えた。


「わかりました、ん

F美は小咳払いをし準備した

レは左手挙げ使た。



333 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 21:00:46 ID:6SArv2o40
F美の唄が始まった。3分あまりといえ、ただ聞くには退屈な唄なのだが、今は違う。ハンディで構えたビデオカメラはどういう風にでも移動できるからである。“花より団子”と言うが、“唄より映像”である。


しばらくは正面から固定で全身が収まるように撮った。F美はちょっと緊張した面もちながら一生懸命に唄っている。

決してカメラに視線を合わせようとしないところが、F美の緊張と羞恥の両方を表しているようでとても可愛かった。


オレはF美を中心にして円を描くように斜め45度の位置にゆっくりと動いた。ベッドに乗り上げながらの移動なのでちょっとやりづらい。

そして、いかにもお腹と胸の様子を撮るフリをして真横に移動した。


部家の大きさと立ち位置の関係上、後側は斜めから撮ろうとすると全身を納めることはできなかったが、それはそれでOKである。

壁が近い分、F美のそばでとってもおかしくない状況だからだ。



334 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 21:01:14 ID:6SArv2o40
F美の真後ろに回ったとき、もうビデオの液晶にはF美のお尻の大写ししか入りきれない。後側にいるときは、やや下の方から撮った。

そして、ゆっくりとF美を一周するようにして前に回ってきた。

もちろん、下の方から狙ったままである。いかにもF美の呼吸の具合を気にしているということが伝わるよう左手でわざと下腹部を軽くポンポンとなでるように叩いた。

さらにビデオを下から狙うようにして勘で股間を撮った。

もう一度正面に移動しようと思ったところで唄が終わった。


F美「あ〜、どうしよう。うまく唄えない…」と言いながら両手で両頬を覆うようにして、オレに講評を聞く気もないくらいに恥じ入っている様子だ。足を広げて立っているのさえ忘れているようである。


オレ「大丈夫、この前より大夫良くなったんじゃないかな。詩吟のことはよくわからないけど、少なくとも以前よりお腹から声が出せてると思うよ」


とすぐさま、ねぎらいの言葉をかけた。実際F美はうまくなっていると思う。このあと、服を着せてラブホをあとにした。




367 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:28:48 ID:v5fBIgqg0
そして別の日。

いつものようにウイークデーの仕事のあと、F美とコインパークで待ち合わせをした。

そう4回目の逢い引きである。オレはこの前の詩吟の映像部分だけを、DVDに焼いていた。画面は少し暗いのでどうしても荒れが目立つ。

下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮明には映っていなかった。

それがかえって照いもなくF美に見せられるようなものになっていた。

車を走らせると、

オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい?」

F美「え〜、あまり見たくありません」

オレ「どうして?」

F美「自分で下手だってわかってるから。それに…」

オレ「それに何だい?」

F美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」

オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことをいうのかと思ってドキドキした。

オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」



368 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:22 ID:v5fBIgqg0
カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。

オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」

F美「……」

F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。

オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」

F美「…、そうですか…」

消え入りそうな声でそう言った。

オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」

F美「……」

うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。やがて下腹の大写しになる。

オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」

オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。

画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。

オレ「どうしたの?」

F美「…、このディスク、どう……」



369 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:56 ID:v5fBIgqg0
オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから直で焼いてあるから、この1枚しかないから」


F美「…、別に要りません…」


オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」


F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、そうしていただいていいですか?」


オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」

F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」


オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」


F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」


オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使っていないから、そのテープも最終的にF美君の前で破棄すれば、安心してもらえるかな?」


F美「…はい、それならいいです」


少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。



370 :詩ファン:2005/05/29(日) 13:30:24 ID:v5fBIgqg0
もちろん、テーは毎えているし、動画ファイソコ

にもまっていオレにってはこンをどれくい増やせるか一つの楽しみで


そして、題は、静止画、つ、どてF美れい白い十肌をデジカメにっていうこと。

そしてう少し鮮にビデオ撮るかっていうと。毎回デジカ参しているが使ンスはだな

鮮明なビデオビデオライトを持きてるので、おそ西、これで解決するはずだやがて車はいブホに到


う4回目とと、風呂の準備ビデメラのセッティなどの一連作業が手慣れたものなってき、F美にとっても次第に違和感を失わているようだ


美がバスルーム発声練えてバスローブを織っ湿て出た。やはり、ちっと恥ずしげである。

オレ「今日はの練習からやるそれとも、大会本番を想定して唄撮みる?」


そう聞く


F美「じゃあ、唄ってみま


唄撮りをる”言わ“唄う”と表現するところF美い。




>>次のページへ続く





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