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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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371 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:57 ID:v5fBIgqg0
この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。
本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、その楽しみは あとにとっておこうと思った。
唄撮りが終わった。もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。
そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。敢えてビデオライトは消さない。
オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、もしかして、肩こり?」
F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」
といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。
しかも唄撮りから解放された安堵感からか、声が普通の明るい調子に戻っていた。
オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」
F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」
オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。好意は素直に受けるもんだよ」
といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。
372 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0
オレ「なんで、ラブホの椅子ってこんなに大きいんだろうね。ちょっと揉みづらいからベッドに移動して」
実際に見せかけだけの豪華な椅子が、ベッドに移動する良い口実となった。わざとベッドの中央付近に座らせると、F美の後方に膝を立てて座り肩に手を置いた。
オレ「いきなり、肩から始めるよりも、心臓に遠いところから始める方がいいんだよ」
と言いながらF美の右斜め前側にあぐら座りし、F美の右手を捕り手の平から揉み始めた。
F美「自分で揉んでもぜんぜん良くないのに、人に揉んでもらうって気持ちいいんですよね」
F美はリラックスした表情だ。ゆったりとしたバスローブの胸元からはノーブラであることがハッキリとわかる。
オレ「F美君が喜んでくれたら、オレはそれで嬉しいよ」
など、互いに他愛のない会話が始まる。やがて優しく撫でるようにしたり、時には強めに指圧したりしながら、肘から先は袖の下に手を潜らせて脇の下の手前まで揉んでいった。脇へ指先を意識的に軽く当てるオレ。
F美は少し身を引くようにしながらもすぐに元の態勢に戻る。
脇の下が汗で湿っているのがよくわかる。
373 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0
オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。
すでに息子が元気になり息づいている。
以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。
今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。
トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。
反対側に回って左手も同様にした。大夫慣れてきたのか、F美のおしゃべりがとまらない。おかげでオレはF美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。
オレ「さあ、次は肩に移るね」
F美「はい」
F美の真後ろに密着するように膝で立った。
背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。
たまらない光景だ。
マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。
そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。
374 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0
オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは優しくさすることから始める方がいって知ってる?」
F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、それは最後にやりますね、仕上げって感じで」
オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限られているし、それ自体サービスだからね。たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」
F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと思ってるんですけどね」
オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか言って、ローションを使おう。そうすれば…、
そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。
375 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0
F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」
オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」
F美「いや、そうじゃなくて…」
多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。
オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」
と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。
だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように上がらなかった。
オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」
376 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0
F美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。もう一度右肩を露出させる。その露出させた肩を優しくなで始めた。
オレ「これ(バスローブ)が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」
F美「……」
オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか?どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」
と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。
バスローブを脱ぐかそうでないかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。
でも、他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるからだ。
オレ「ほら、バンザイして」
そういうと、半ば強引にF美のバスローブをするすると上の方に抜いた。
F美はゆっくりとバスローブを探しているようである。胸や股間を隠すのに使いたかったのかも知れない。
もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。
F美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にしている。すっかりリラックスしていたはずが一変して羞恥の空気に変わってしまった。
377 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:09 ID:v5fBIgqg0
両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、その後もみほぐした。首筋も同じようにもみほぐした。
オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」
F美「はい」
小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。
胸や股間を隠すことができて安心だからであろうか。
オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優しくなで上げた。
意識的に下から上の方になで上げるのである。
オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」
両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、ゆっくりとなで上げる。続いてリズミカルに指圧していった。
うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。
けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないままでいた。
378 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0
オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」
F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。
オレ「ついでにお尻も揉むよ」
F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。
F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。
やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。
F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。
アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。
アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。
F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。
続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。
以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。
文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。
379 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:58 ID:v5fBIgqg0
オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。
けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。
そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。
「ヌチャ」とうとうF美の秘所が音を出した。
F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。
オレは、わざと音が出る動かし方を探した。
「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。
すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。
もうF美の羞恥はかなりの域に達しているはずだ。
オレは平静を装って「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」
F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。
380 :詩吟フ施ァ廷ン:2005/05/29(日) 13:35:23 ID:v5fBIgqg0
オ穫レ「恥ず依か偏し黙い天の?趣」競
F離美「輪は園い」小居さな声孔で枯そ軒う言渇うと囲声を出し走て比し彩ま汽っ旅たた飾めか遂、く「は分ぁ招〜」松と符深倹いた駐め午息浜の瀬よう擬な声債を漏画らした。
F美に篤またがっ職てい議たオ尉レ承はF美宜の横魔へと移動し、両足納首包を握法り尽軽占くみ開いた。無
オレ「こ角こが奪、こんセな重に化なっちゃ姫ってる四か周ら?節」積
と言輝い遮なが写ら、右肯手墜の宙指3砕本で再F分美涼の秘所軽にそっと沸あ依て石が匠っ割た。
も登う彰F向美品の蜜壺は蜜懐を満々と沈たたえてい祭て失、転触れな決が母ら皇僅ニか縁に証動麻かす用と幣黒涼々と程し肢た痴茂別み解を愛ど侮ん言どウん刻濡上らし我て水い沼く。鈍
オ峠レ覚「先気持ち置が良く看なっ牲た盲ら仮濡れ情る省とい銀う褒のは、ご来く自痛然締な未現痘象だか森ら、そんqなに恥ず偵か剖しがる昭こ却と拓では宣ないよ鏡」
F美「……」
オレ「こんなWに濡れ改てるっ鬼て忠ことは、鼻身福体も紹す暖ごくリ仰ラソック鎖スし酒て迫いて、債そ欠れ奴を慶受さけ入れて輪い楼る証拠据なん牧だ」
とF議美の旗身体紳に、団そ枢して暫秘所に触瞬れ競る置行為至を、届あたか肌もF美が倫肯定し形て愛いるかのYような尽表扱現をし怠た述。A
オ流レ「こ拘こも揉国む為ね旬」
と項いい献な衆がら縦秘与所祉を隻中誉心に優しく動茂かした飽。
F勉美首は秘儒所を揉むこ!と心を否寸定しない勢。いや側、択否定賊で遅き憶な下いだけな支のか佳も沢知れな製い7が、少な以くと貯も拒よ絶の意静志団はなHさ衷そう雰でそあ蔵る。
381 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:46 ID:v5fBIgqg0
オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。
オレ「このまま続けていいかい?」
F美「……」
オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」
いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。
F美「大丈夫…」
やっと聞こえる声でそう言った。よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。
オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」
F美は、無言で上半身を移動させた。F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。
こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。
>>次のページへ続く
この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。
本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、その楽しみは あとにとっておこうと思った。
唄撮りが終わった。もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。
そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。敢えてビデオライトは消さない。
オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、もしかして、肩こり?」
F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」
といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。
しかも唄撮りから解放された安堵感からか、声が普通の明るい調子に戻っていた。
オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」
F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」
オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。好意は素直に受けるもんだよ」
といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。
372 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0
オレ「なんで、ラブホの椅子ってこんなに大きいんだろうね。ちょっと揉みづらいからベッドに移動して」
実際に見せかけだけの豪華な椅子が、ベッドに移動する良い口実となった。わざとベッドの中央付近に座らせると、F美の後方に膝を立てて座り肩に手を置いた。
オレ「いきなり、肩から始めるよりも、心臓に遠いところから始める方がいいんだよ」
と言いながらF美の右斜め前側にあぐら座りし、F美の右手を捕り手の平から揉み始めた。
F美「自分で揉んでもぜんぜん良くないのに、人に揉んでもらうって気持ちいいんですよね」
F美はリラックスした表情だ。ゆったりとしたバスローブの胸元からはノーブラであることがハッキリとわかる。
オレ「F美君が喜んでくれたら、オレはそれで嬉しいよ」
など、互いに他愛のない会話が始まる。やがて優しく撫でるようにしたり、時には強めに指圧したりしながら、肘から先は袖の下に手を潜らせて脇の下の手前まで揉んでいった。脇へ指先を意識的に軽く当てるオレ。
F美は少し身を引くようにしながらもすぐに元の態勢に戻る。
脇の下が汗で湿っているのがよくわかる。
373 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0
オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。
すでに息子が元気になり息づいている。
以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。
今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。
トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。
反対側に回って左手も同様にした。大夫慣れてきたのか、F美のおしゃべりがとまらない。おかげでオレはF美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。
オレ「さあ、次は肩に移るね」
F美「はい」
F美の真後ろに密着するように膝で立った。
背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。
たまらない光景だ。
マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。
そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。
374 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0
オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは優しくさすることから始める方がいって知ってる?」
F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、それは最後にやりますね、仕上げって感じで」
オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限られているし、それ自体サービスだからね。たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」
F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと思ってるんですけどね」
オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか言って、ローションを使おう。そうすれば…、
そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。
375 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0
F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」
オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」
F美「いや、そうじゃなくて…」
多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。
オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」
と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。
だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように上がらなかった。
オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」
376 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0
F美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。もう一度右肩を露出させる。その露出させた肩を優しくなで始めた。
オレ「これ(バスローブ)が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」
F美「……」
オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか?どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」
と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。
バスローブを脱ぐかそうでないかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。
でも、他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるからだ。
オレ「ほら、バンザイして」
そういうと、半ば強引にF美のバスローブをするすると上の方に抜いた。
F美はゆっくりとバスローブを探しているようである。胸や股間を隠すのに使いたかったのかも知れない。
もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。
F美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にしている。すっかりリラックスしていたはずが一変して羞恥の空気に変わってしまった。
377 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:09 ID:v5fBIgqg0
両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、その後もみほぐした。首筋も同じようにもみほぐした。
オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」
F美「はい」
小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。
胸や股間を隠すことができて安心だからであろうか。
オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優しくなで上げた。
意識的に下から上の方になで上げるのである。
オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」
両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、ゆっくりとなで上げる。続いてリズミカルに指圧していった。
うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。
けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないままでいた。
378 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0
オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」
F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。
オレ「ついでにお尻も揉むよ」
F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。
F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。
やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。
F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。
アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。
アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。
F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。
続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。
以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。
文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。
379 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:58 ID:v5fBIgqg0
オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。
けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。
そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。
「ヌチャ」とうとうF美の秘所が音を出した。
F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。
オレは、わざと音が出る動かし方を探した。
「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。
すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。
もうF美の羞恥はかなりの域に達しているはずだ。
オレは平静を装って「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」
F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。
380 :詩吟フ施ァ廷ン:2005/05/29(日) 13:35:23 ID:v5fBIgqg0
オ穫レ「恥ず依か偏し黙い天の?趣」競
F離美「輪は園い」小居さな声孔で枯そ軒う言渇うと囲声を出し走て比し彩ま汽っ旅たた飾めか遂、く「は分ぁ招〜」松と符深倹いた駐め午息浜の瀬よう擬な声債を漏画らした。
F美に篤またがっ職てい議たオ尉レ承はF美宜の横魔へと移動し、両足納首包を握法り尽軽占くみ開いた。無
オレ「こ角こが奪、こんセな重に化なっちゃ姫ってる四か周ら?節」積
と言輝い遮なが写ら、右肯手墜の宙指3砕本で再F分美涼の秘所軽にそっと沸あ依て石が匠っ割た。
も登う彰F向美品の蜜壺は蜜懐を満々と沈たたえてい祭て失、転触れな決が母ら皇僅ニか縁に証動麻かす用と幣黒涼々と程し肢た痴茂別み解を愛ど侮ん言どウん刻濡上らし我て水い沼く。鈍
オ峠レ覚「先気持ち置が良く看なっ牲た盲ら仮濡れ情る省とい銀う褒のは、ご来く自痛然締な未現痘象だか森ら、そんqなに恥ず偵か剖しがる昭こ却と拓では宣ないよ鏡」
F美「……」
オレ「こんなWに濡れ改てるっ鬼て忠ことは、鼻身福体も紹す暖ごくリ仰ラソック鎖スし酒て迫いて、債そ欠れ奴を慶受さけ入れて輪い楼る証拠据なん牧だ」
とF議美の旗身体紳に、団そ枢して暫秘所に触瞬れ競る置行為至を、届あたか肌もF美が倫肯定し形て愛いるかのYような尽表扱現をし怠た述。A
オ流レ「こ拘こも揉国む為ね旬」
と項いい献な衆がら縦秘与所祉を隻中誉心に優しく動茂かした飽。
F勉美首は秘儒所を揉むこ!と心を否寸定しない勢。いや側、択否定賊で遅き憶な下いだけな支のか佳も沢知れな製い7が、少な以くと貯も拒よ絶の意静志団はなHさ衷そう雰でそあ蔵る。
381 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:46 ID:v5fBIgqg0
オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。
オレ「このまま続けていいかい?」
F美「……」
オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」
いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。
F美「大丈夫…」
やっと聞こえる声でそう言った。よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。
オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」
F美は、無言で上半身を移動させた。F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。
こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。
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