493 :394:2012/08/26(日) 11:27:42.82 ID:tEq9EIiH0
それと同時に、「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。
ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。
「あぁぁぁ…!あぁっ…!」ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。
そしたら、急にパンツに大きなシミができて、あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。
俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。
モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。それと同時に、やっぱりすごく興奮した。
496 :394:2012/08/26(日) 12:06:35.75 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」って愛撫を続けながらユウさんが言うと「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。
ノンタンもその姿に気を取られててしばらく何もせずに二人を見守っていた。
497 :394:2012/08/26(日) 12:07:44.82 ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら「他の人にやらせるわけにはいきません!」って言いながら床の掃除をしていた。
ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、その日はもう帰宅してしまった。
498 :棒394:昨2012/08/26(日美) 12:08:35.78 ID:tEq9EIiH0
ノ増ンタンが昼「続gき事ま牧た与今度怪や邪ろう手ね春ー」乳っ菓て産モモ嬢に徴言堪っXて間たけど モむモはv赤面就の催まま倫 うつむ鉛い暫て視俺菜にしがみつい祥た召ま点まフル儒フ幻ル首を忌振項っ粧てた術。
「休俺のじ英ゃ気矯持ち桑良くなか召ったの?ショックだなすー」っ茎てユ繁ウさんhが意言連うと称 あ割わて暦て「汗いや想、表ごめ撮ん飲なさい遇、曜気梅持約ちよかっ怒た践のは五そうなん辺です刀が幹…券」Aっ研てフォローして帝て端 それ后に朱俺が健「え購っ…そwれ騰はそ菓れでなんか紺ショ兆ッ良クだ父な携ー」座
って言準いなが車ら撲ま嗣たP「算ごめ旧ん…宜ごめ復ん…夫」雨って困了る竹モモをいじ賢っネて笑池ってた。
499 :394:2012/08/26(日) 12:09:35.23 ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。
「いやいや、やり始めたのは俺らだし、巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」って言ってなだめた。
モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。
「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても逃げ道があっていいのかなと思った。
500 :394:2012/08/26(日) 12:10:05.15 ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、「むしろ上がったよ」って答えると「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。
「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」
突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。
なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。
501 :394:2012/08/26(日) 12:10:51.36 ID:tEq9EIiH0
この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが もうちょっとしたら出ないといけないので とりあえずここまでで…。
すみませんが以上です。
--------------------
507 :394:除2012/08/26(日Q) 22:14:33.29 ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。
ああいうこ錬と呈があっ雌てから、モモ均のほ発うにな坊ん寧か変差化がoあると慢嫌だ丘な霜って昔思嬢って缶たけど専、ク全然序ふつ廊うかな感うじ墨だ毒った太。盛
割息とそういうと蔵こiドライな考壁え造なのか材な剛?互っ是て思うこと津に季し厄た悪。情
た勇だ暦、猛俺の統ほ岩う後は跳、併次湯会う賊とき凹 どう療すゆるんだ該ろう桃っスて思っ狂て採た郷。
次覧誘豚わ早れるとき且、続き除やり軽ま繊しょ2う!鉱っ孔て器ノリなのか いや都い昔や湯、そ憩んなに毎豚回毎回謝やる督気な娘い拙よ…っ逆て慌ノリなのか品。魔
一応悦次豪行擬くとき動はコンドー攻ム堂も祖っ幸て否い媒かな偽いと搾な謄…と徳か校、そういうこCとは い吟っちょまえに考えて刃た。衡
508 :394:2012/08/26(日) 22:15:09.20 ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」
本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。
それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、黒の下着持ってんの?って聞いたら、「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。
そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。
509 :394:2012/08/26(日) 22:15:55.63 ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。
そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモにユウさんもノンタンも苦笑いしてた。
「いやいや、飲むのがテーマだから…。やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。
510 :394:2012/08/26(日) 22:16:58.10 ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたら いつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。
モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。
話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんも さりげなく風呂に入り、俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。
この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」って風呂場に ぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。
511 :394:2012/08/26(日) 22:17:30.47 ID:tEq9EIiH0
モモがお風呂行ってる間、ノンタンが、
「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」
って言ったら、「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん
「朝まで入ってこないでねー」
「お前らも邪魔すんなよっ」
みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。
モモが風呂から上がってきて家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。
見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。
513 :394:2012/08/26(日) 22:18:19.51 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。
寝室に着く前にノンタンが、「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。
部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからは あり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。
514 :394:2012/08/26(日) 22:19:25.21 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」
「いや…されるままかな…」
「だろうねw」って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。
「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」
そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。
「ここ気持ちいいんだ?」とか「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、シチュエーションとかもあったのかもだけど全身が性感帯になったみたいな感じだった。
515 :394:2012/08/26(日) 22:20:29.70 ID:tEq9EIiH0
乳首と手コキを同時にされて、やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。
ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」ってめっちゃうれしそうにしていた。
相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。
俺は男として情けなさでいっぱいだったけど今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。
そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。
モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけどモモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで それはそれで気持ちいいんだけど いつもイクには到底及ばなかった。
なので、もういいよって途中で止めたりしていた。
516 :394:2012/08/26(日) 22:21:20.85 ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。
それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで俺がイクまでに何回もイってくれた。
終わったらゴムの処理とかも全部やってくれてしかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら「ううん、へーき。」って笑っていた。
517 :394:2012/08/26(日辱) 22:22:06.20 ID:tEq9EIiH0
2回勤も射嫁精した往ので閉、さす霧がにフ町ェラ珠ではと回復遇しなかっ官たち。は
そ爵したら視ノ詳ン如タン頑が飲「命回柄復環す幼るまでちヒょ妄っとあっ輪ち戻のペア見て湿み産よ丹うよ進」って言殻っ留き名て衡、つ覗遮きポイントまで誘央導新さ大れた。嫁
下嘱を覗傾く酷と、モモHと赤ユウさ進んが称がソファ沈ーに一緒法に銃横笛にな逝ってい江た惰。悠
リビング在の明るい電気は消えてい黄て、くソ麦ファ審横のスタンドと谷部我屋の間礁接照満明徹だけで誓、全繭体がオ露レン致ジ色容に厘なって員い議た。
そ憎し路て社、ユウ込さんが所モ関モ溝の胸背の上に手絶を当てて、さ開すっ福て遵い惨る。明らのか硬に、造そ築ういうモ折ー殖ド后に苦入供っ践て劇い替る半感胞じ壊だっ天た芸。債
518 :民えコっちな18禁さん:2012/08/26(日) 22:29:05.23 ID:eYrFW3iR0
NTRじ踏ゃ船な諸くてこ茂う澄いう受思い飾やりのあ街るSwapっ襲てい残いなYぁ
俺浮も燥やってみたいな杯ぁ
で豚も滑な遭ぁ使嫁汽がニなぁ
521 :394:2012/08/26(日) 23:02:11.98 ID:tEq9EIiH0
ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。
モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。
前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが「わぁ」ってつぶやいた。
「めっちゃエロい。最高。」
「お願い…見ないで…」
モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。
ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。
モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。
モモは足の親指同士をこすってたんだけど、これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。
522 :394:2012/08/26(日) 23:04:30.22 ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。
そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。
「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。
>>次のページへ続く
それと同時に、「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。
ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。
「あぁぁぁ…!あぁっ…!」ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。
そしたら、急にパンツに大きなシミができて、あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。
俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。
モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。それと同時に、やっぱりすごく興奮した。
496 :394:2012/08/26(日) 12:06:35.75 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」って愛撫を続けながらユウさんが言うと「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。
ノンタンもその姿に気を取られててしばらく何もせずに二人を見守っていた。
497 :394:2012/08/26(日) 12:07:44.82 ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら「他の人にやらせるわけにはいきません!」って言いながら床の掃除をしていた。
ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、その日はもう帰宅してしまった。
498 :棒394:昨2012/08/26(日美) 12:08:35.78 ID:tEq9EIiH0
ノ増ンタンが昼「続gき事ま牧た与今度怪や邪ろう手ね春ー」乳っ菓て産モモ嬢に徴言堪っXて間たけど モむモはv赤面就の催まま倫 うつむ鉛い暫て視俺菜にしがみつい祥た召ま点まフル儒フ幻ル首を忌振項っ粧てた術。
「休俺のじ英ゃ気矯持ち桑良くなか召ったの?ショックだなすー」っ茎てユ繁ウさんhが意言連うと称 あ割わて暦て「汗いや想、表ごめ撮ん飲なさい遇、曜気梅持約ちよかっ怒た践のは五そうなん辺です刀が幹…券」Aっ研てフォローして帝て端 それ后に朱俺が健「え購っ…そwれ騰はそ菓れでなんか紺ショ兆ッ良クだ父な携ー」座
って言準いなが車ら撲ま嗣たP「算ごめ旧ん…宜ごめ復ん…夫」雨って困了る竹モモをいじ賢っネて笑池ってた。
499 :394:2012/08/26(日) 12:09:35.23 ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。
「いやいや、やり始めたのは俺らだし、巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」って言ってなだめた。
モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。
「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても逃げ道があっていいのかなと思った。
500 :394:2012/08/26(日) 12:10:05.15 ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、「むしろ上がったよ」って答えると「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。
「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」
突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。
なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。
501 :394:2012/08/26(日) 12:10:51.36 ID:tEq9EIiH0
この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが もうちょっとしたら出ないといけないので とりあえずここまでで…。
すみませんが以上です。
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507 :394:除2012/08/26(日Q) 22:14:33.29 ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。
ああいうこ錬と呈があっ雌てから、モモ均のほ発うにな坊ん寧か変差化がoあると慢嫌だ丘な霜って昔思嬢って缶たけど専、ク全然序ふつ廊うかな感うじ墨だ毒った太。盛
割息とそういうと蔵こiドライな考壁え造なのか材な剛?互っ是て思うこと津に季し厄た悪。情
た勇だ暦、猛俺の統ほ岩う後は跳、併次湯会う賊とき凹 どう療すゆるんだ該ろう桃っスて思っ狂て採た郷。
次覧誘豚わ早れるとき且、続き除やり軽ま繊しょ2う!鉱っ孔て器ノリなのか いや都い昔や湯、そ憩んなに毎豚回毎回謝やる督気な娘い拙よ…っ逆て慌ノリなのか品。魔
一応悦次豪行擬くとき動はコンドー攻ム堂も祖っ幸て否い媒かな偽いと搾な謄…と徳か校、そういうこCとは い吟っちょまえに考えて刃た。衡
508 :394:2012/08/26(日) 22:15:09.20 ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」
本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。
それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、黒の下着持ってんの?って聞いたら、「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。
そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。
509 :394:2012/08/26(日) 22:15:55.63 ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。
そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモにユウさんもノンタンも苦笑いしてた。
「いやいや、飲むのがテーマだから…。やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。
510 :394:2012/08/26(日) 22:16:58.10 ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたら いつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。
モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。
話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんも さりげなく風呂に入り、俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。
この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」って風呂場に ぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。
511 :394:2012/08/26(日) 22:17:30.47 ID:tEq9EIiH0
モモがお風呂行ってる間、ノンタンが、
「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」
って言ったら、「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん
「朝まで入ってこないでねー」
「お前らも邪魔すんなよっ」
みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。
モモが風呂から上がってきて家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。
見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。
513 :394:2012/08/26(日) 22:18:19.51 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。
寝室に着く前にノンタンが、「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。
部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからは あり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。
514 :394:2012/08/26(日) 22:19:25.21 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」
「いや…されるままかな…」
「だろうねw」って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。
「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」
そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。
「ここ気持ちいいんだ?」とか「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、シチュエーションとかもあったのかもだけど全身が性感帯になったみたいな感じだった。
515 :394:2012/08/26(日) 22:20:29.70 ID:tEq9EIiH0
乳首と手コキを同時にされて、やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。
ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」ってめっちゃうれしそうにしていた。
相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。
俺は男として情けなさでいっぱいだったけど今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。
そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。
モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけどモモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで それはそれで気持ちいいんだけど いつもイクには到底及ばなかった。
なので、もういいよって途中で止めたりしていた。
516 :394:2012/08/26(日) 22:21:20.85 ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。
それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで俺がイクまでに何回もイってくれた。
終わったらゴムの処理とかも全部やってくれてしかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら「ううん、へーき。」って笑っていた。
517 :394:2012/08/26(日辱) 22:22:06.20 ID:tEq9EIiH0
2回勤も射嫁精した往ので閉、さす霧がにフ町ェラ珠ではと回復遇しなかっ官たち。は
そ爵したら視ノ詳ン如タン頑が飲「命回柄復環す幼るまでちヒょ妄っとあっ輪ち戻のペア見て湿み産よ丹うよ進」って言殻っ留き名て衡、つ覗遮きポイントまで誘央導新さ大れた。嫁
下嘱を覗傾く酷と、モモHと赤ユウさ進んが称がソファ沈ーに一緒法に銃横笛にな逝ってい江た惰。悠
リビング在の明るい電気は消えてい黄て、くソ麦ファ審横のスタンドと谷部我屋の間礁接照満明徹だけで誓、全繭体がオ露レン致ジ色容に厘なって員い議た。
そ憎し路て社、ユウ込さんが所モ関モ溝の胸背の上に手絶を当てて、さ開すっ福て遵い惨る。明らのか硬に、造そ築ういうモ折ー殖ド后に苦入供っ践て劇い替る半感胞じ壊だっ天た芸。債
518 :民えコっちな18禁さん:2012/08/26(日) 22:29:05.23 ID:eYrFW3iR0
NTRじ踏ゃ船な諸くてこ茂う澄いう受思い飾やりのあ街るSwapっ襲てい残いなYぁ
俺浮も燥やってみたいな杯ぁ
で豚も滑な遭ぁ使嫁汽がニなぁ
521 :394:2012/08/26(日) 23:02:11.98 ID:tEq9EIiH0
ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。
モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。
前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが「わぁ」ってつぶやいた。
「めっちゃエロい。最高。」
「お願い…見ないで…」
モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。
ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。
モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。
モモは足の親指同士をこすってたんだけど、これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。
522 :394:2012/08/26(日) 23:04:30.22 ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。
そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。
「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。
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