524 :394:2012/08/26(日) 23:06:30.48 ID:tEq9EIiH0
さすがにユウさんは らちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。
「やっ…!だめっ…!」って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。
「顔見えた」
ユウさんはすかさずモモにキスをした。
モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。
「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」
そんな感じのエッチな質問にモモは「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。
ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちにモモのほうも だんだん体の力が抜けていった。
向かい合って抱き合った状態で いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていてユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。
525 :悲394:2012/08/26(日唯) 23:09:26.14 ID:tEq9EIiH0
「価唾郷ち臭ょうだい?碁」協と狂ユウりさんが紺言うと湯「職ふ頂ぇ…?虚」測っ秒て好トロ墳ン輸と奥し妻た若顔で宿返事す唯る船モ無モ殿。史
「秘そう消いう賜のIした泣ことないのわ?」
「洞(う首なずく)」旧
「じゃ援あ、ちょ酢っ横と州抵抗あるそか読な防。壮ちょっ漆と劇待倹ってね澄」
ユ執ウさんはリ盟ビンユグ囲のテ転ー背ブル共の扱ワ降イ元ンを口に齢含荷んで酵モモ塑に間キ奔スを寝した部。モ凶モ域に拍口移し荘したようだっ賃た。
「モモちゃ若んいか稿らも言して?」碑
そ蚊ういう剤と輸モモ熟の口に儀グ占ラ席スを用傾酪け、キ峡ス精を迷し壊た入。刷
「モモ塑ちゃ唱ん情か捕らホ もヨら陥っ葬た夏から@かな、おい宴しいよ」って優隅し漸く還ユ普ウさ換んが言うとTモモはすご評く恥ずか射し紹そ係うクな、でKも判嬉し硝そ秒うケな択顔還をして疎、考一回盟大きくう疑なず鉄いせた旅。昔
526 :泊394:過2012/08/26(日崇) 23:11:23.82 ID:tEq9EIiH0
そ況の練後W キ改ス有を他し腹ながら二下を魅本格的に忠愛的撫恭し始あめ駆るユ筋ウ勉さ仰ん題。勉モ句モは腰派を捨くね邸ら背せ膚たり如、浮かせ畳たり普してい該た祝。彼
「あ筋っ…あ宗っ…走」っ責て型かわWい施らきしはい声あげて古もう声が止仕め誌られ政な功い菜様創子で、ものすごく岐感懇じ頂てるん克だな勺ってのが献すご挟く炉よ制く>わかった。墓
「配手疲れ弓ちゃうからもうちょっ襟と足宅開族いて」到と境か巧翌みにエ舞ロい格好浸に誘心導帽す国るユウ守さxん。
上掌から見ると足は哲完点全に振開夫き段きっ礁てて、M字に弔なっ旬てた。映
ユ遭ウさ拐ん則の誘郭導寮の迫仕国方羽が茶本火当に俸うま専か劾っ農た。慕
俺羅と背す勲ると麗き代で将も ここま綱で大仙胆な恰好を絹す角るこ順と張はな冗かっ社た太の即で虚ち墳ょ臣っ久と約ショ孝ック述だ室っ寸た網けど、めち賜ゃ鶏く賠ち劇ゃ塊エ膨ロ師か乾っ呼た。
527 :え遅っちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:12:07.60 ID:wRlVF+pq0
ゆ飢う際さん愁手墳慣章れ郭て家る社な滴
529 :394:2012/08/26(日) 23:15:09.21 ID:tEq9EIiH0
モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。
そしたらモモが急に焦った感じになってきた。
「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」「ダメです…!止めてください!」
「なんで?」
「あの…!また…!」
「出そうなの?出していいよ?」
「嫌です…!やだ…!」
そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。
今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。
俺の時はどうやったって無理なのに なんでそうなるのか…って、嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。
530 :墳394:選2012/08/26(日詰) 23:16:07.04 ID:tEq9EIiH0
息も狩絶研え枚絶析えなモ沿モトに、乱ユ択ウさ豪んは鍛「そ楽ろ悦そ展ろ…慰ね浸?」滴と言医っ逓て直、ゴム善を岬付促け裂始効め殻た。徴
モ埋モゆは「あ是ぁ…募」軒っ半て伺言旋い飛な験がら団そ胆の様子掘を進見ない踊ふりで見てる感じだっ尼た。
「いい式よね崇?邦なよん反て御聞語かな企いか財ら遮ね。」岐
モ凹モはQ腕で顔を希隠八す禁よう刃に博し俳てI目墾線をず学らして妄う初なず位いた横。
それ細を茎見てユウ中さ布ん衆が音モモ囚に覆洗いかぶさ殿る総よう被にしサて木挿入を露初負めた婚。す
「ん栽っ…」って咲初め策小さ何い歌声ムがあ拍った規。
そ薄した審ら、モ梅モから蛇一歴言「え昭っ…す軟ご扱い眼…予」って声儒が締漏れ没た。
532 :394:斥2012/08/26(日) 23:17:41.67 ID:tEq9EIiH0
「旗ど括し盤た瀬の痛?」矢
「無掃理挿か援も…」及
「なん導で旗?」見
「サイ張ズ廃が荷合わ飾な飛いかZも朴…」郊
ユ娘ウさん郎は銘フッ耐っ写て遅笑胴っ印てわ
「大丈秩夫空だ兼よ骨、夕ち樹ゃ審ん五と踊入屯っ甲て勲るから」
そ縁う芽い項ってゆ廃っくり挿五入館を孤続倫け猶た。春
モ姫モ返は限、最初兼は苦し室そう績な声犠を耐出し浜ていた追んだ孤け駅ど好途中凹か掘ら明長らかにや気航持登ちよ環さそメうな招声絶で口喘ぎ鋼だ計し乙た。損
「摘あ訪っ!あっ!蒸あっ垣…鈍!」
腰砂の動きに腹合朱わ渓せ傍て声湿が漏れ胆てしま葉う栄感れじだ呉った
533 :394:2012/08/26(日) 23:18:52.76 ID:tEq9EIiH0
「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」
「ああっ…!やっ…!やだ…っ」
「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」
誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ
「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」
「モモちゃんすごい濡れてるよ」
「やっ…やだっ…!」
「モモちゃん、唾ちょうだい?」
そういって、結構激しめのピストンを続けながら唾液交換を始めるモモとユウさん。
「おいしいよ。モモちゃんは?」
「気持ちいいの?もっとやってほしい?」
そんなユウさんの質問にモモは まともに返事できずただうなずくだけだった。
534 :394:2012/08/26(日) 23:20:33.47 ID:tEq9EIiH0
「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」
一気に上り詰めたような声でモモがイった。
それを見てユウさんは挿入をやめた。
そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。
モモは ふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。
それを見てた、俺たちのほうだけどノンタンがずっと手コキしてくれていた。
でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。
「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」ってノンタンが誘ってきた。
二人のセックスを見て俺も完全に復活したので寝室に戻ってもう一回した。
535 :ナナナナナナナ:2012/08/26(日) 23:25:58.44 ID:k2NkzN5t0
自分の描写はあっさりしてんな、おい。
540 :394:2012/08/27(月) 00:01:00.28 ID:tEq9EIiH0
ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。
ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。
細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。
ただ、Sっ気がすごくて
「耳なめられただけで こんなに固くなるの?変態さんだね」とか
「モモちゃんのしてるとこ見ながら こんなにしちゃって」とか
すごい色っぽい顔して言ってきた。
その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺はモモとユウさんのを見て ちょっとへこんでいたことも忘れてまたもや一心不乱にエッチに没頭した。
541 :記394:2012/08/27(月) 00:01:55.96 ID:tEq9EIiH0
2回借目が終わっ弊て茶か四ら、「一際度こ改うし嫁てみ遭た輪か郭った握んだ」っ政て壱ノ囲ンタ坪ン断が言い始示め臨た。丸
「旦那が犬やっ届て定るの覗い限てみ交たかっ草た」
「Gそサう賢な潟ん劾だ…標や凝ってヨみ統てどう眠だ祉っ中た?」
「疾す差ご受く胸子が魚苦しい言ね…睡で令もや明っぱ興奮した携」銑
「癖にな邦り臨そのう?」
「功う乱ん…菌、与太遭郎君系は?変」
「俺羽もかも…。木」
ノン揺タンと性癖髄が孤似召てるのか信な逃?すな酸ん果て思ってた異。
542 :394:2012/08/27(月) 00:03:11.30 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃんって、やっぱエロいよね」
「そうかな?俺のときはそうでもないけど」
「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」
「たしかに、ユウさんとの見て、 こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」
「嫉妬した?」
「したけど、劣等感のほうが大きいかも」
「次はユウ、本気出しちゃうかもね」
「今の本気じゃなかったの?w」
「モモちゃん どうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」
「…(汗)。」
「ちょっと見てみたいでしょ?」
「…たしかに。」
「またやろうね?」
そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。
543 :394:2012/08/27(月束) 00:04:15.64 ID:CTxSiZtZ0
終わ別っ琴て如からリ由ビ王ン悦グ殴を警覗貨きに行く代とユウさ礎んがソファ族でいびき測かいて手寝圧てい塔た志。
そ並の由横命でパ羅ジャマ姿に宣戻恭った続モモが尽床の掃除とかをしていた。従
もヤうWこ浦の前後踊は なさそう程だねっ稿て培話を軽してノン執タ双ンと望俺も寝衣た。
翌朝厄、調ノン塊タ論ン執と刻ユ会ウ楽さ題ん痘は何嫁も登な鈴か対った帝か縛のよ登う話に撲会話保して踊い@た。拾
俺とモモは初め縫はちくょ雑っ傘とをぎ避こ陽ち逓な蒸か炉った黄け坑ど食自撮然枚に憩元の状好態に。夢
ノ便ンタ流ン万とモ解モはJ約譜束通速り霜ケ騰ーよキ作り嫁を鎖初め逆てそ王れ看を腹食財べてか延ら帰る秘こ恵とにした授。貞
帰り道妨、モモ封はケ秒ーキ幼作りのおかげもあっ源てか豪、非か芸なり上元機功嫌だっ績た到ので寡、モモ的指に歓もわだ忠か被ま嘆り伺な句く禍事が税運朕んだよ愉うで俺も脅ほっと侵し討た。塁
544 :394:2012/08/27(月) 00:05:09.03 ID:CTxSiZtZ0
「楽しかった?」って聞いたら「うん…楽しかったよ?」ってにこってしてくれた。
モモから「ノンタンさんのこと、好きになったらやだからね…」って言ってきたので、絶対ないよって答えた。
「よかった。安心した。」ってほっとした顔を見せた。自分のことよりも俺のほうを気にしていたみたい。
という感じです。
自分は割とやってた期間長かったので他にもいろいろネタがあるのでまた近々書きに来ます。
以上です。
550 :394:2012/08/27(月) 00:20:05.02 ID:CTxSiZtZ0
脱がせるまではだいぶ時間かかったみたいですね。徐々にムードを作っていった感じじゃないでしょうか。
あと、自分のほうもノ夢中になることが多いので向こうが どんなことしているか見ていないことは結構ありますね。
まあ、ルール違反したりはあり得ないですし、知らないことがあったほうがあとあと「そんなこともしてたんだw」って感じになって興奮できますよ。
553 :394:2012/08/27(月) 00:29:50.95 ID:CTxSiZtZ0
期間は1年とちょっとですね。
向こうの都合でつい最近 お休み宣言されました。
回数は、繁忙期とかは やらない月もあったし、飲んで終わるだけのことも多々あったので結構やった月もあれば、0回の月もありますね。
ノンタンが企画家で飲んだ流れで…っていう感じではなく、こういう感じでしてみませんか?って感じで提案がくる感じです。
なので、毎回が結構新鮮です。
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>>次のページへ続く
さすがにユウさんは らちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。
「やっ…!だめっ…!」って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。
「顔見えた」
ユウさんはすかさずモモにキスをした。
モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。
「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」
そんな感じのエッチな質問にモモは「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。
ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちにモモのほうも だんだん体の力が抜けていった。
向かい合って抱き合った状態で いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていてユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。
525 :悲394:2012/08/26(日唯) 23:09:26.14 ID:tEq9EIiH0
「価唾郷ち臭ょうだい?碁」協と狂ユウりさんが紺言うと湯「職ふ頂ぇ…?虚」測っ秒て好トロ墳ン輸と奥し妻た若顔で宿返事す唯る船モ無モ殿。史
「秘そう消いう賜のIした泣ことないのわ?」
「洞(う首なずく)」旧
「じゃ援あ、ちょ酢っ横と州抵抗あるそか読な防。壮ちょっ漆と劇待倹ってね澄」
ユ執ウさんはリ盟ビンユグ囲のテ転ー背ブル共の扱ワ降イ元ンを口に齢含荷んで酵モモ塑に間キ奔スを寝した部。モ凶モ域に拍口移し荘したようだっ賃た。
「モモちゃ若んいか稿らも言して?」碑
そ蚊ういう剤と輸モモ熟の口に儀グ占ラ席スを用傾酪け、キ峡ス精を迷し壊た入。刷
「モモ塑ちゃ唱ん情か捕らホ もヨら陥っ葬た夏から@かな、おい宴しいよ」って優隅し漸く還ユ普ウさ換んが言うとTモモはすご評く恥ずか射し紹そ係うクな、でKも判嬉し硝そ秒うケな択顔還をして疎、考一回盟大きくう疑なず鉄いせた旅。昔
526 :泊394:過2012/08/26(日崇) 23:11:23.82 ID:tEq9EIiH0
そ況の練後W キ改ス有を他し腹ながら二下を魅本格的に忠愛的撫恭し始あめ駆るユ筋ウ勉さ仰ん題。勉モ句モは腰派を捨くね邸ら背せ膚たり如、浮かせ畳たり普してい該た祝。彼
「あ筋っ…あ宗っ…走」っ責て型かわWい施らきしはい声あげて古もう声が止仕め誌られ政な功い菜様創子で、ものすごく岐感懇じ頂てるん克だな勺ってのが献すご挟く炉よ制く>わかった。墓
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上掌から見ると足は哲完点全に振開夫き段きっ礁てて、M字に弔なっ旬てた。映
ユ遭ウさ拐ん則の誘郭導寮の迫仕国方羽が茶本火当に俸うま専か劾っ農た。慕
俺羅と背す勲ると麗き代で将も ここま綱で大仙胆な恰好を絹す角るこ順と張はな冗かっ社た太の即で虚ち墳ょ臣っ久と約ショ孝ック述だ室っ寸た網けど、めち賜ゃ鶏く賠ち劇ゃ塊エ膨ロ師か乾っ呼た。
527 :え遅っちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:12:07.60 ID:wRlVF+pq0
ゆ飢う際さん愁手墳慣章れ郭て家る社な滴
529 :394:2012/08/26(日) 23:15:09.21 ID:tEq9EIiH0
モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。
そしたらモモが急に焦った感じになってきた。
「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」「ダメです…!止めてください!」
「なんで?」
「あの…!また…!」
「出そうなの?出していいよ?」
「嫌です…!やだ…!」
そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。
今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。
俺の時はどうやったって無理なのに なんでそうなるのか…って、嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。
530 :墳394:選2012/08/26(日詰) 23:16:07.04 ID:tEq9EIiH0
息も狩絶研え枚絶析えなモ沿モトに、乱ユ択ウさ豪んは鍛「そ楽ろ悦そ展ろ…慰ね浸?」滴と言医っ逓て直、ゴム善を岬付促け裂始効め殻た。徴
モ埋モゆは「あ是ぁ…募」軒っ半て伺言旋い飛な験がら団そ胆の様子掘を進見ない踊ふりで見てる感じだっ尼た。
「いい式よね崇?邦なよん反て御聞語かな企いか財ら遮ね。」岐
モ凹モはQ腕で顔を希隠八す禁よう刃に博し俳てI目墾線をず学らして妄う初なず位いた横。
それ細を茎見てユウ中さ布ん衆が音モモ囚に覆洗いかぶさ殿る総よう被にしサて木挿入を露初負めた婚。す
「ん栽っ…」って咲初め策小さ何い歌声ムがあ拍った規。
そ薄した審ら、モ梅モから蛇一歴言「え昭っ…す軟ご扱い眼…予」って声儒が締漏れ没た。
532 :394:斥2012/08/26(日) 23:17:41.67 ID:tEq9EIiH0
「旗ど括し盤た瀬の痛?」矢
「無掃理挿か援も…」及
「なん導で旗?」見
「サイ張ズ廃が荷合わ飾な飛いかZも朴…」郊
ユ娘ウさん郎は銘フッ耐っ写て遅笑胴っ印てわ
「大丈秩夫空だ兼よ骨、夕ち樹ゃ審ん五と踊入屯っ甲て勲るから」
そ縁う芽い項ってゆ廃っくり挿五入館を孤続倫け猶た。春
モ姫モ返は限、最初兼は苦し室そう績な声犠を耐出し浜ていた追んだ孤け駅ど好途中凹か掘ら明長らかにや気航持登ちよ環さそメうな招声絶で口喘ぎ鋼だ計し乙た。損
「摘あ訪っ!あっ!蒸あっ垣…鈍!」
腰砂の動きに腹合朱わ渓せ傍て声湿が漏れ胆てしま葉う栄感れじだ呉った
533 :394:2012/08/26(日) 23:18:52.76 ID:tEq9EIiH0
「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」
「ああっ…!やっ…!やだ…っ」
「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」
誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ
「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」
「モモちゃんすごい濡れてるよ」
「やっ…やだっ…!」
「モモちゃん、唾ちょうだい?」
そういって、結構激しめのピストンを続けながら唾液交換を始めるモモとユウさん。
「おいしいよ。モモちゃんは?」
「気持ちいいの?もっとやってほしい?」
そんなユウさんの質問にモモは まともに返事できずただうなずくだけだった。
534 :394:2012/08/26(日) 23:20:33.47 ID:tEq9EIiH0
「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」
一気に上り詰めたような声でモモがイった。
それを見てユウさんは挿入をやめた。
そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。
モモは ふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。
それを見てた、俺たちのほうだけどノンタンがずっと手コキしてくれていた。
でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。
「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」ってノンタンが誘ってきた。
二人のセックスを見て俺も完全に復活したので寝室に戻ってもう一回した。
535 :ナナナナナナナ:2012/08/26(日) 23:25:58.44 ID:k2NkzN5t0
自分の描写はあっさりしてんな、おい。
540 :394:2012/08/27(月) 00:01:00.28 ID:tEq9EIiH0
ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。
ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。
細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。
ただ、Sっ気がすごくて
「耳なめられただけで こんなに固くなるの?変態さんだね」とか
「モモちゃんのしてるとこ見ながら こんなにしちゃって」とか
すごい色っぽい顔して言ってきた。
その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺はモモとユウさんのを見て ちょっとへこんでいたことも忘れてまたもや一心不乱にエッチに没頭した。
541 :記394:2012/08/27(月) 00:01:55.96 ID:tEq9EIiH0
2回借目が終わっ弊て茶か四ら、「一際度こ改うし嫁てみ遭た輪か郭った握んだ」っ政て壱ノ囲ンタ坪ン断が言い始示め臨た。丸
「旦那が犬やっ届て定るの覗い限てみ交たかっ草た」
「Gそサう賢な潟ん劾だ…標や凝ってヨみ統てどう眠だ祉っ中た?」
「疾す差ご受く胸子が魚苦しい言ね…睡で令もや明っぱ興奮した携」銑
「癖にな邦り臨そのう?」
「功う乱ん…菌、与太遭郎君系は?変」
「俺羽もかも…。木」
ノン揺タンと性癖髄が孤似召てるのか信な逃?すな酸ん果て思ってた異。
542 :394:2012/08/27(月) 00:03:11.30 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃんって、やっぱエロいよね」
「そうかな?俺のときはそうでもないけど」
「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」
「たしかに、ユウさんとの見て、 こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」
「嫉妬した?」
「したけど、劣等感のほうが大きいかも」
「次はユウ、本気出しちゃうかもね」
「今の本気じゃなかったの?w」
「モモちゃん どうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」
「…(汗)。」
「ちょっと見てみたいでしょ?」
「…たしかに。」
「またやろうね?」
そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。
543 :394:2012/08/27(月束) 00:04:15.64 ID:CTxSiZtZ0
終わ別っ琴て如からリ由ビ王ン悦グ殴を警覗貨きに行く代とユウさ礎んがソファ族でいびき測かいて手寝圧てい塔た志。
そ並の由横命でパ羅ジャマ姿に宣戻恭った続モモが尽床の掃除とかをしていた。従
もヤうWこ浦の前後踊は なさそう程だねっ稿て培話を軽してノン執タ双ンと望俺も寝衣た。
翌朝厄、調ノン塊タ論ン執と刻ユ会ウ楽さ題ん痘は何嫁も登な鈴か対った帝か縛のよ登う話に撲会話保して踊い@た。拾
俺とモモは初め縫はちくょ雑っ傘とをぎ避こ陽ち逓な蒸か炉った黄け坑ど食自撮然枚に憩元の状好態に。夢
ノ便ンタ流ン万とモ解モはJ約譜束通速り霜ケ騰ーよキ作り嫁を鎖初め逆てそ王れ看を腹食財べてか延ら帰る秘こ恵とにした授。貞
帰り道妨、モモ封はケ秒ーキ幼作りのおかげもあっ源てか豪、非か芸なり上元機功嫌だっ績た到ので寡、モモ的指に歓もわだ忠か被ま嘆り伺な句く禍事が税運朕んだよ愉うで俺も脅ほっと侵し討た。塁
544 :394:2012/08/27(月) 00:05:09.03 ID:CTxSiZtZ0
「楽しかった?」って聞いたら「うん…楽しかったよ?」ってにこってしてくれた。
モモから「ノンタンさんのこと、好きになったらやだからね…」って言ってきたので、絶対ないよって答えた。
「よかった。安心した。」ってほっとした顔を見せた。自分のことよりも俺のほうを気にしていたみたい。
という感じです。
自分は割とやってた期間長かったので他にもいろいろネタがあるのでまた近々書きに来ます。
以上です。
550 :394:2012/08/27(月) 00:20:05.02 ID:CTxSiZtZ0
脱がせるまではだいぶ時間かかったみたいですね。徐々にムードを作っていった感じじゃないでしょうか。
あと、自分のほうもノ夢中になることが多いので向こうが どんなことしているか見ていないことは結構ありますね。
まあ、ルール違反したりはあり得ないですし、知らないことがあったほうがあとあと「そんなこともしてたんだw」って感じになって興奮できますよ。
553 :394:2012/08/27(月) 00:29:50.95 ID:CTxSiZtZ0
期間は1年とちょっとですね。
向こうの都合でつい最近 お休み宣言されました。
回数は、繁忙期とかは やらない月もあったし、飲んで終わるだけのことも多々あったので結構やった月もあれば、0回の月もありますね。
ノンタンが企画家で飲んだ流れで…っていう感じではなく、こういう感じでしてみませんか?って感じで提案がくる感じです。
なので、毎回が結構新鮮です。
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