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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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774 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:12:08.29 ID:eGzaCvJx0
「飲んで…

そういうモモにょっめの「んっ…」っとモモはさん腕をキュっ掴ん

て、顔を放すとユウさんは「うれしい、あり」って言モの

えっ?なに、と欲の?」って冗っぽウさん「えっ…やだー」っょっと楽そうに笑っ

そしてユウさんはもう一キスを始めた。

「ん」っモが声を出した。っぽの女だった。

分とは違よって大にされている感じがした。くすいよう、痛よう、そな感



775 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:14:40.49 ID:eGzaCvJx0
何度もキスしては離しを繰り返していた。

ユウさんは「いっぱいもらってくれた」って嬉しそうだった。

モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。

「ごめんごめんw」ってユウさん、二人ともすごく楽しそうに笑っていた。


そして、モモが

「あの…気持ちよかったです…。」

恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが

「よくできました。ありがと。」

そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。



776 :早漏太l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:17:24.63 ID:eGzaCvJx0
さすもう限界だと思った

いけどすく興する。ギンギンにっていて、ノンタンとしたくてたまらなかた。

俺は「まだもうちょと見たい」言っるノ理やり引に入


ません、今辺でちま…。まだきはあるのでまた今度きます。


--------------------


251 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:40:53.50 ID:no1K6bKU0
こんばんは、早漏太郎です。

前回途中で落ちてしまったので ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。



252 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:42:37.42 ID:no1K6bKU0
モとユウんが終ってすぐにムラムラがずにノンンと

入るなりはベッドに座て、

「最後までかったのに…

「あ多分あのままもう回したよ

いいつ、納得がいかそうった。


そのンっなった。

まり俺線は気にていなようで便レスがまくれて太ももがわどいころまで見いた


りノンタンの体はロかった。結構の体なの、肉のつエロ

もちろんその筆頭は。めっい!ってけではな、ふわっおっきくて、が最い。



253 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:48:38.82 ID:no1K6bKU0
モモの貧乳も好きは好きだけど、ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。

そんな俺の目線も気にせずノンタンは「胸が苦しくてやばかったー」って言った。

「なのに続き見たかったの?」て聞くと、「だって…興奮しちゃうんだもん!」笑いながら開き直ったように言っていた。

「太郎くんは最後まで気にならないの…?」

「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」

「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。



254 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:51:50.33 ID:no1K6bKU0
「でもうれしっ」

そういいながら、俺のを触ってきた。

「やだ…元気w」

「だから、ずっと我慢してたんだって。」

「ふふっ…そだね。こっちおいで?」


なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。

俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。興奮と、ドキドキが一気に加速した。

「今日も、全部私がやったげる…」

ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。

それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。



255 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:57:17.54 ID:no1K6bKU0
いいの?」って俺が聞くとクス笑って「まだ、だーめ。綿

そう便言って、ンタ俺の首とめだした。

して、スムーズにシボンをして

のパンツをするっと取て俺のを握りだた。

い…固すぎ。」

ういがら俺の耳元に顔近づけ

「自分奥さあん簿れちったのになっちゃうんだ…。

「モ…もうユとエッチするのにちゃったのか

今頃ぱい きもい って言っててる

ズキッッと来るような一言返してくる。


そして、「やだ…も出そじゃん…」ういて、ガチガ簿った俺って



256 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:05:07.10 ID:no1K6bKU0
ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。

全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。

「モモちゃんにはできないもんねっ」

口から唾をだらーっと出して塗りたくる。そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。この気持ちよさは本当にあり得なかった。反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。

もう、一気にイキそうになった。

俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。




258 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:12:57.65 ID:no1K6bKU0
「イキそうなんでしょ…?イって…?」

「でもっ…」

「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」

しばらくノンタンからの攻めが続いた。ノンタンは、明らかに自分も感じているようで「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。

「じゃあ…こういうのはどうかな…?」

ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。

で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。

その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、俺の意識に反して、一気に射精してしまった。

散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。

快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。



260 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:16:37.87 ID:no1K6bKU0
ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。

「えっ…?」

「いや、ごめん、口に出しちゃって…」

「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」

ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。多分モモだったらすごく嫌がってただろう。

「てか…飲んだの?」

「うん…。」


「嫌じゃないの?」

「うーん…ユウので慣れてるから。」


って、普通にケロってした。今まで飲まれたことがなかったので本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。



261 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:02.85 ID:no1K6bKU0
「ねえ、そんなことよりさ…」

そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。

「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。


「え…なんで…?自分で触ってたの?」

「いや、触ってない…」


「そんなに出やすい人なの?」

「いや、こんなの初めてだからw」


「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら

 胸がキュンってなって…」

正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。

するとノンタンは、

「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」

「今日はゆっくりとセックスしたいな?」



262 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:39.28 ID:no1K6bKU0
そういって、もう一度フェラを始めた。俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。

「ほら、触りたかったんでしょ…?」

そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。

あまり夢中になり過ぎていたら、「こら、触り過ぎw」って笑われた。それくらい魅力的だった。

そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。

「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」

「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」



263 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:25:06.58 ID:no1K6bKU0
そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。

「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」

そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。

「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」

ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。

「やだ…さっきくらい固くなってるw」

馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。

「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」

そういって、股にぴとってくっつけてみせる。ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。

「めっちゃ濡れてる…」

「うん…」

ノンタンはとろんとした顔をしていた。



265 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:30:49.09 ID:no1K6bKU0
先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると

「こら…ほんとに入っちゃうから…」

悩ましい感じの声で制止される。


「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと「ばーかっ」って笑ってた

「ユウさんとは生でやるの?」

「ううん。今まで私、生でやったことない。」

「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」


ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。

「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」

そういうとゴムを取り付け始めた。

「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」

「マジで…よろしくお願いします。」




>>次のページへ続く





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