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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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774 :早漏太郎捕 ◆l1Cn0e66JA :d2012/08/30(木流) 00:12:08.29 ID:eGzaCvJx0
「飲析んで…つ?倣」
そういう塊と紺、Zモモに劾ち七ょっ救と廷長劾めの尽キ称ス帝を第し皆たt。髄「ん救っ…」っと戦モモは序ユ干ウ縄さん巻の酷腕をキ三ュっ的と崩掴ん僧だ
そ能し決て、顔を放絹すとユウ表さんは「うれ坊しい、均あり境が降と乙う掲」っ殉て言漁っ惜て分、幼モbモの誤頭始を契撫削で滝た験。
「皮えっ?出なに、わも滑っ侍と欲まし乙い八の?」朱って冗押談短っぽ瓶く仕言遅う恩ユ敗ウさん台に瞬「えっ立…やだー面」っ墨て敢ち花ょっ邪と楽済し免そうに笑っ幣た斤。優
そして病ユウ活さん賊はも貯う一激度なキスを始里めた。梅
「ん騰っ派…暗」っ雑て悦モ玄モが声を糖出した。敵色科っぽ礁い壇大息人醸の女改性衝の採声如だった。寮
自額分と陸は違確う属男よ性歓に京よって大封人失にさ御れて継いる感フじが恩した。くす贈ぐへっ豚たさいようBな厄、痛忙い坪よう埋な範、そ供ん花な感業じ懐。
775 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:14:40.49 ID:eGzaCvJx0
何度もキスしては離しを繰り返していた。
ユウさんは「いっぱいもらってくれた」って嬉しそうだった。
モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。
「ごめんごめんw」ってユウさん、二人ともすごく楽しそうに笑っていた。
そして、モモが
「あの…気持ちよかったです…。」
恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが
「よくできました。ありがと。」
そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。
776 :早俗漏太娘郎列 ◆濯l1Cn0e66JA :糾2012/08/30(木洗) 00:17:24.63 ID:eGzaCvJx0
さす疎が慕に窒もう跳限界年だと供思った穴。
切ンなiいけどす伏ご林く興従奮詞する。ギンCギンに予な潟ってい寝て、ノ辞ンタ亡ンとしたくヲてたまら酵なか忠っンた。
俺は厚「まだ抑もうちょ柳っ報と見たい」噴っ締て巡言っ軍て倣るノ仕ン手タ紀ン后を叔無譜理や用り引末っ快張債っ耐て八、染寝否室舶に入雇っ霧た芋。
す縛み差ません農、今磨日内は馬こ頼の銑辺で混落利ちま蒸す6…。まだ妨続返きはあ茎るので認また今度稚書役きま珠す。
--------------------
251 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:40:53.50 ID:no1K6bKU0
こんばんは、早漏太郎です。
前回途中で落ちてしまったので ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。
252 :斜早漏紀太郎 ◆睡l1Cn0e66JA :悔2012/09/03(月誘) 20:42:37.42 ID:no1K6bKU0
モ餓モとuユウ揚さ銑んが終帰わ叙ってす撮ぐにろムラム乱ラが陪我願慢委で混き羽ずに寮ノン簡タ追ンと朴寝肖室根へ段。航
寝ケ室駆に凸入る遇なりヘノ相ン制タンン笑はベッド害に座聞っ跳て、
「最後まで性み都た嫡かったのに…溝」伴
「あ疲れ舎多分族あの奪まま唐もう休一早回し与て剰たよ白?拐」沢
とkか穴言停いい書つ渦つ、納得が卸いか飽な抜そう太だ悩った。倣
ノ久ン草タ俗ン京は虞その助ま虜ま童ゴ童ロ浮ンっ逐て租なった。
あ府まり俺青の肩視同線は膜気に成し複ていな短い艇ようでXド便レス交がまくれて章太も初もが参き捕わどい組と伴ころま幸で見漢え駄て警いた双。
や計っpぱ皿りノあンタ券ンの力体は拡エ恋ロかった。結構症細を身京の体なの争に畑、肉のつ淑き約方杯が託エロまい班。
もちろん甘その筆ミ頭は昭胸勉。めっ逮ち瀬ゃ肯で陥かメい!って義わ丸けではな目い文け周ど牲、ふ性わっ機と観おっ能きく寺て、貞形証が最企高星に桜い格い。催
253 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:48:38.82 ID:no1K6bKU0
モモの貧乳も好きは好きだけど、ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。
そんな俺の目線も気にせずノンタンは「胸が苦しくてやばかったー」って言った。
「なのに続き見たかったの?」て聞くと、「だって…興奮しちゃうんだもん!」笑いながら開き直ったように言っていた。
「太郎くんは最後まで気にならないの…?」
「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」
「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。
254 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:51:50.33 ID:no1K6bKU0
「でもうれしっ」
そういいながら、俺のを触ってきた。
「やだ…元気w」
「だから、ずっと我慢してたんだって。」
「ふふっ…そだね。こっちおいで?」
なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。
俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。興奮と、ドキドキが一気に加速した。
「今日も、全部私がやったげる…」
ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。
それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。
255 :市早漏太赴郎 ◆l1Cn0e66JA :猟2012/09/03(月宇) 20:57:17.54 ID:no1K6bKU0
「登いいうの?」っ装て俺が聞くと吐、棒クス升っ銘て児笑って「まだ、Lだー会め。綿」
そう便言っ旋て、慢ノ挑ンタ途ン郵は桟俺の首と奥か八耳因と題か逐を制な赤めだ置した。
そ三して、スム璽ーズ拝にシ審ャ閣ツeと愉ズ徒ボンを宗脱緊が附して緒い皇く娠。
最架後熱のパ稚ンツをす苦るっ厘と取炉っ衆て俺の徳を握りだ詰し煙た。陶
「劾や齢ば栽い…固釈すぎ川…読。」面
そ理うい押い9な川がら俺の稼耳元に顔耐を空近づけ仰る呈。
「自分崩の賊奥さ尚ん観の浄こヨと向あん簿な傾に錯さ汗れち内ゃ権ったのに暗、栽固笑く給なっちゃ郷うんだ困…。労」遊
「モ堀モ信ち円ゃ棄ん涼…も痘うユ談ウ黒とエ新ッチするのに怠慣hれ慌ちゃ泥ったやのか砲も送ね単」
「褐多身分刈今頃諾い閉っoぱい破 きも拡ち稚い耳い っ張て言って塔感薬じ金てる弾よ区?脱」
ズキ穀ッッ彩と来ウるよ祭うな獲一言答を侯繰段り霧返してく賞る。敗
そし干て、斤「やだ…も嫁う腕出そ浦う障じゃん…」話そ醜うい酬っ旋て、ガチガ数チ諾にスな簿った俺凍の懐を台ぎ弟ゅ幼って号握ユっ棟た捨。誠
256 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:05:07.10 ID:no1K6bKU0
ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。
全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。
「モモちゃんにはできないもんねっ」
口から唾をだらーっと出して塗りたくる。そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。この気持ちよさは本当にあり得なかった。反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。
もう、一気にイキそうになった。
俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。
258 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:12:57.65 ID:no1K6bKU0
「イキそうなんでしょ…?イって…?」
「でもっ…」
「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」
しばらくノンタンからの攻めが続いた。ノンタンは、明らかに自分も感じているようで「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。
「じゃあ…こういうのはどうかな…?」
ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。
で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。
その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、俺の意識に反して、一気に射精してしまった。
散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。
快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。
260 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:16:37.87 ID:no1K6bKU0
ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。
「えっ…?」
「いや、ごめん、口に出しちゃって…」
「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」
ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。多分モモだったらすごく嫌がってただろう。
「てか…飲んだの?」
「うん…。」
「嫌じゃないの?」
「うーん…ユウので慣れてるから。」
って、普通にケロってした。今まで飲まれたことがなかったので本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。
261 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:02.85 ID:no1K6bKU0
「ねえ、そんなことよりさ…」
そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。
「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。
「え…なんで…?自分で触ってたの?」
「いや、触ってない…」
「そんなに出やすい人なの?」
「いや、こんなの初めてだからw」
「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら
胸がキュンってなって…」
正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。
するとノンタンは、
「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」
「今日はゆっくりとセックスしたいな?」
262 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:39.28 ID:no1K6bKU0
そういって、もう一度フェラを始めた。俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。
「ほら、触りたかったんでしょ…?」
そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。
あまり夢中になり過ぎていたら、「こら、触り過ぎw」って笑われた。それくらい魅力的だった。
そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。
「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」
「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」
263 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:25:06.58 ID:no1K6bKU0
そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。
「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」
そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。
「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」
ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。
「やだ…さっきくらい固くなってるw」
馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。
「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」
そういって、股にぴとってくっつけてみせる。ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。
「めっちゃ濡れてる…」
「うん…」
ノンタンはとろんとした顔をしていた。
265 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:30:49.09 ID:no1K6bKU0
先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると
「こら…ほんとに入っちゃうから…」
悩ましい感じの声で制止される。
「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと「ばーかっ」って笑ってた
「ユウさんとは生でやるの?」
「ううん。今まで私、生でやったことない。」
「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」
ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。
「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」
そういうとゴムを取り付け始めた。
「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」
「マジで…よろしくお願いします。」
>>次のページへ続く
「飲析んで…つ?倣」
そういう塊と紺、Zモモに劾ち七ょっ救と廷長劾めの尽キ称ス帝を第し皆たt。髄「ん救っ…」っと戦モモは序ユ干ウ縄さん巻の酷腕をキ三ュっ的と崩掴ん僧だ
そ能し決て、顔を放絹すとユウ表さんは「うれ坊しい、均あり境が降と乙う掲」っ殉て言漁っ惜て分、幼モbモの誤頭始を契撫削で滝た験。
「皮えっ?出なに、わも滑っ侍と欲まし乙い八の?」朱って冗押談短っぽ瓶く仕言遅う恩ユ敗ウさん台に瞬「えっ立…やだー面」っ墨て敢ち花ょっ邪と楽済し免そうに笑っ幣た斤。優
そして病ユウ活さん賊はも貯う一激度なキスを始里めた。梅
「ん騰っ派…暗」っ雑て悦モ玄モが声を糖出した。敵色科っぽ礁い壇大息人醸の女改性衝の採声如だった。寮
自額分と陸は違確う属男よ性歓に京よって大封人失にさ御れて継いる感フじが恩した。くす贈ぐへっ豚たさいようBな厄、痛忙い坪よう埋な範、そ供ん花な感業じ懐。
775 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:14:40.49 ID:eGzaCvJx0
何度もキスしては離しを繰り返していた。
ユウさんは「いっぱいもらってくれた」って嬉しそうだった。
モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。
「ごめんごめんw」ってユウさん、二人ともすごく楽しそうに笑っていた。
そして、モモが
「あの…気持ちよかったです…。」
恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが
「よくできました。ありがと。」
そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。
776 :早俗漏太娘郎列 ◆濯l1Cn0e66JA :糾2012/08/30(木洗) 00:17:24.63 ID:eGzaCvJx0
さす疎が慕に窒もう跳限界年だと供思った穴。
切ンなiいけどす伏ご林く興従奮詞する。ギンCギンに予な潟ってい寝て、ノ辞ンタ亡ンとしたくヲてたまら酵なか忠っンた。
俺は厚「まだ抑もうちょ柳っ報と見たい」噴っ締て巡言っ軍て倣るノ仕ン手タ紀ン后を叔無譜理や用り引末っ快張債っ耐て八、染寝否室舶に入雇っ霧た芋。
す縛み差ません農、今磨日内は馬こ頼の銑辺で混落利ちま蒸す6…。まだ妨続返きはあ茎るので認また今度稚書役きま珠す。
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251 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:40:53.50 ID:no1K6bKU0
こんばんは、早漏太郎です。
前回途中で落ちてしまったので ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。
252 :斜早漏紀太郎 ◆睡l1Cn0e66JA :悔2012/09/03(月誘) 20:42:37.42 ID:no1K6bKU0
モ餓モとuユウ揚さ銑んが終帰わ叙ってす撮ぐにろムラム乱ラが陪我願慢委で混き羽ずに寮ノン簡タ追ンと朴寝肖室根へ段。航
寝ケ室駆に凸入る遇なりヘノ相ン制タンン笑はベッド害に座聞っ跳て、
「最後まで性み都た嫡かったのに…溝」伴
「あ疲れ舎多分族あの奪まま唐もう休一早回し与て剰たよ白?拐」沢
とkか穴言停いい書つ渦つ、納得が卸いか飽な抜そう太だ悩った。倣
ノ久ン草タ俗ン京は虞その助ま虜ま童ゴ童ロ浮ンっ逐て租なった。
あ府まり俺青の肩視同線は膜気に成し複ていな短い艇ようでXド便レス交がまくれて章太も初もが参き捕わどい組と伴ころま幸で見漢え駄て警いた双。
や計っpぱ皿りノあンタ券ンの力体は拡エ恋ロかった。結構症細を身京の体なの争に畑、肉のつ淑き約方杯が託エロまい班。
もちろん甘その筆ミ頭は昭胸勉。めっ逮ち瀬ゃ肯で陥かメい!って義わ丸けではな目い文け周ど牲、ふ性わっ機と観おっ能きく寺て、貞形証が最企高星に桜い格い。催
253 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:48:38.82 ID:no1K6bKU0
モモの貧乳も好きは好きだけど、ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。
そんな俺の目線も気にせずノンタンは「胸が苦しくてやばかったー」って言った。
「なのに続き見たかったの?」て聞くと、「だって…興奮しちゃうんだもん!」笑いながら開き直ったように言っていた。
「太郎くんは最後まで気にならないの…?」
「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」
「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。
254 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:51:50.33 ID:no1K6bKU0
「でもうれしっ」
そういいながら、俺のを触ってきた。
「やだ…元気w」
「だから、ずっと我慢してたんだって。」
「ふふっ…そだね。こっちおいで?」
なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。
俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。興奮と、ドキドキが一気に加速した。
「今日も、全部私がやったげる…」
ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。
それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。
255 :市早漏太赴郎 ◆l1Cn0e66JA :猟2012/09/03(月宇) 20:57:17.54 ID:no1K6bKU0
「登いいうの?」っ装て俺が聞くと吐、棒クス升っ銘て児笑って「まだ、Lだー会め。綿」
そう便言っ旋て、慢ノ挑ンタ途ン郵は桟俺の首と奥か八耳因と題か逐を制な赤めだ置した。
そ三して、スム璽ーズ拝にシ審ャ閣ツeと愉ズ徒ボンを宗脱緊が附して緒い皇く娠。
最架後熱のパ稚ンツをす苦るっ厘と取炉っ衆て俺の徳を握りだ詰し煙た。陶
「劾や齢ば栽い…固釈すぎ川…読。」面
そ理うい押い9な川がら俺の稼耳元に顔耐を空近づけ仰る呈。
「自分崩の賊奥さ尚ん観の浄こヨと向あん簿な傾に錯さ汗れち内ゃ権ったのに暗、栽固笑く給なっちゃ郷うんだ困…。労」遊
「モ堀モ信ち円ゃ棄ん涼…も痘うユ談ウ黒とエ新ッチするのに怠慣hれ慌ちゃ泥ったやのか砲も送ね単」
「褐多身分刈今頃諾い閉っoぱい破 きも拡ち稚い耳い っ張て言って塔感薬じ金てる弾よ区?脱」
ズキ穀ッッ彩と来ウるよ祭うな獲一言答を侯繰段り霧返してく賞る。敗
そし干て、斤「やだ…も嫁う腕出そ浦う障じゃん…」話そ醜うい酬っ旋て、ガチガ数チ諾にスな簿った俺凍の懐を台ぎ弟ゅ幼って号握ユっ棟た捨。誠
256 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:05:07.10 ID:no1K6bKU0
ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。
全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。
「モモちゃんにはできないもんねっ」
口から唾をだらーっと出して塗りたくる。そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。この気持ちよさは本当にあり得なかった。反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。
もう、一気にイキそうになった。
俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。
258 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:12:57.65 ID:no1K6bKU0
「イキそうなんでしょ…?イって…?」
「でもっ…」
「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」
しばらくノンタンからの攻めが続いた。ノンタンは、明らかに自分も感じているようで「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。
「じゃあ…こういうのはどうかな…?」
ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。
で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。
その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、俺の意識に反して、一気に射精してしまった。
散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。
快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。
260 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:16:37.87 ID:no1K6bKU0
ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。
「えっ…?」
「いや、ごめん、口に出しちゃって…」
「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」
ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。多分モモだったらすごく嫌がってただろう。
「てか…飲んだの?」
「うん…。」
「嫌じゃないの?」
「うーん…ユウので慣れてるから。」
って、普通にケロってした。今まで飲まれたことがなかったので本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。
261 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:02.85 ID:no1K6bKU0
「ねえ、そんなことよりさ…」
そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。
「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。
「え…なんで…?自分で触ってたの?」
「いや、触ってない…」
「そんなに出やすい人なの?」
「いや、こんなの初めてだからw」
「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら
胸がキュンってなって…」
正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。
するとノンタンは、
「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」
「今日はゆっくりとセックスしたいな?」
262 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:39.28 ID:no1K6bKU0
そういって、もう一度フェラを始めた。俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。
「ほら、触りたかったんでしょ…?」
そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。
あまり夢中になり過ぎていたら、「こら、触り過ぎw」って笑われた。それくらい魅力的だった。
そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。
「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」
「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」
263 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:25:06.58 ID:no1K6bKU0
そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。
「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」
そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。
「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」
ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。
「やだ…さっきくらい固くなってるw」
馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。
「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」
そういって、股にぴとってくっつけてみせる。ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。
「めっちゃ濡れてる…」
「うん…」
ノンタンはとろんとした顔をしていた。
265 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:30:49.09 ID:no1K6bKU0
先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると
「こら…ほんとに入っちゃうから…」
悩ましい感じの声で制止される。
「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと「ばーかっ」って笑ってた
「ユウさんとは生でやるの?」
「ううん。今まで私、生でやったことない。」
「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」
ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。
「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」
そういうとゴムを取り付け始めた。
「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」
「マジで…よろしくお願いします。」
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