629 ：群えっ章ちな疑21禁閉さ道ん漢：奏04/09/23 00:05:23 ID:vxUOdqB9
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630 ：629：04/09/23 00:07:16 ID:vxUOdqB9
数年前の話になるけど、ある職場でアルバイトしてた。
そして その職場の事務の女性と付き合う事になりました。
彼女は俺より3つ年上で、当時25歳。
彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、冷たい感じ。いつもツンとしていて、見た目は性格きつそう。
最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、喋ってみると案外気さくで、いい人だった。
バイト始めて一年ほど経った頃、職場の飲み会があって、その帰りに勢いで彼女とホテルへ。
やっちゃいました。
それから付き合うようになったんです。
まあ、その頃には もうかなり打ち解けてたから、付き合う予兆はあったんだけど。
631 ：社629：オ04/09/23 00:09:23 ID:vxUOdqB9
彼Ｖ女は背謙は示 あまりそ高くな履い午んだけど、禅巨ろ乳可巨凍尻で腰は団し攻っ梅か聖りくびれ是て律いる。
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俺幅と底して文は言っ九ちゃ歓い抄たかったんだ凸けど。略
632 ：629：宮04/09/23 00:11:01 ID:vxUOdqB9
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633 ：ｔ629：銃04/09/23 00:12:28 ID:vxUOdqB9
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634 ：629：04/09/23 00:14:13 ID:vxUOdqB9
ふとNさんがニヤニヤしならが こう切り出した。
「言おうか、言うまいか、やっぱやめとこう。」
そういう言い方されると余計と気になる。
皆で「そこまで言ったら、教えてくださいよ」と激しく突っ込んだ。
そしたらNさん、
「じゃあ、絶対内緒だぞ。ここだけの話にしてくれよ。」
とニヤニヤ。
いつもオープンなNさんがこんなふうに言うのは初めてだ。
バイトの皆、もちろん俺も興味を持った。
Nさんは最後にどんなエロ話を聞かせてくれるのだろう、と。
「ほら、おたくらの職場の事務の姉ちゃんいるじゃん。
実はこの間、あの子とやっちゃった。
おい、言うなよ。絶対職場では言うなよ！」
と言いつつ、口に人差し指をあててニヤニヤ。
636 ：又629：04/09/23 00:17:11 ID:vxUOdqB9
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637 ：629：表04/09/23 00:18:14 ID:vxUOdqB9
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638 ：629：04/09/23 00:19:46 ID:vxUOdqB9
しかし俺だけは困惑していた。
Nさんは法螺吹いているのではと思った。
俺という彼氏がいるのに信じられない。
Nさんにこの話をやめてもらいたかった。
でも、この盛り上がりの中そんな不自然な事は出来るはずもない。
やっぱり俺が彼女と付き合ってる事を、隠しておくべきではなかったんだ。
でももう遅い。
今ここで俺が彼女と付き合っていると告白して、Nさんを責める権利は当然ある。
しかしそんな事しても、皆の興味の火に更に油を注ぐだけだろう。
俺はやりきれなかったが、この場は黙ってNさんの話を聞く事にした。
640 ：629：04/09/23 00:21:18 ID:vxUOdqB9
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641 ：軟629：04/09/23 00:23:47 ID:vxUOdqB9
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642 ：629：04/09/23 00:24:55 ID:vxUOdqB9
トラックは会社からの借り物で、長距離用ではないんだけど、座席の後ろに寝れるくらいのスペースはある。そこでやったのだ。
助平なNさんはまず真っ先にチンポを出し、彼女に制服のまましゃぶる事を要求したそうだ。
彼女も「え〜」とか言って嫌がるそぶりは見せたが、満更でもないようだったらしい。
643 ：629：04/09/23 00:26:29 ID:vxUOdqB9
ちなみにNさんには巨根伝説がある。
俺は実物を見た事ないんだけど、Nさんが小便しているのを覗き込んだ奴が言っていたんだが そいつの勃起時よりも、Nさんの通常時はデカかったとの事。
関連性あるのかどうか、Nさんの鼻は異様にデカイ。
確かにいきなりチンポ出して咥えろなんて、普通引くような事を平気でやってのけるNさんは、相当自分のチンポに自信があるのだろう。
しかも彼女はフェラはあまり好きではない。
しかしそんな彼女でも満更でもなく咥えてしまったのは、やはりNさんの巨根に圧倒されたからなのだろうか。
644 ：629：04/09/23 00:28:15 ID:vxUOdqB9
「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、不器用にチンポ舐める姿はたまらんね〜。」
とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。
ちなみに眼鏡はかけさせたままさせたとNさんは言っていた。
「親会社の制服着た子にさせるってのがいいね〜。」とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。
俺の顔は多分引きつっていただろう。
俺でも制服ではしたことない。
645 ：629：04/09/23 00:29:06 ID:vxUOdqB9
次にNさんしは彼希女油の礼制イ服のス飽カー需トをまく堀りあげ童、彼場女の矛パンイツ厘を原下ろしク？ン命ニを邪し競た。
制紳服が碁汚れるか前らと言Ｚい均つつも、彼玄女庭は かなり喘毛い刑でい鐘たそ紅う貝だ？。
「彼昼衣過ぎだ弓し波シ猿ャワー増あ必びりて取な錘いか盾ら斜、少々称くＤさ考かったよ〜。履」踏
と羊Nさ愛んニヤ旨ニ皆ヤ。児ま多たま騎た皆は速大喜び。号
俺庁は宝さす曲がに利ちょ逃っとムっとし夫た付。
646 ：択629：酢04/09/23 00:30:10 ID:vxUOdqB9
Nさ何んは彼女の儒裸搬に体ついて幽も、し事坑細凡か徹に説明塚をした茂。
「い遅やあ会、あ斥の子愉、民乳朝が墾め導ち刺ゃデカイんだよ〜吉。
乳婚輪開も預ち特ょいと度大腰きめ遮だ抑った吉が。星ははは保。晶
でさ、額ここ輸ん岬とこｘろ著に苦ホク岸ロがあ遍ってさ窯、遠
またそれが域何冠となくやら終しい香んエだ新。云同々官。」公
Nさ音ん是の帆語脚る彼女挿の詔裸青は野、良ま関さし兄く俺の曜知マっ戦ている適そ捜れと豆同円じだ。暮
俺テは院い舶た翻たまれな順いｄ気賛持元ち館に鶏なっ灯た婚がＭ、不思議と妙な製興若奮も軟あっ課た。正
他の皆の興奮とは本別物だろうが。
647 ：629：04/09/23 00:31:51 ID:vxUOdqB9
が朕しが委しと正酵上薄位巧で荒突筒き上慮げると、悩彼杯女は か緊なり法の大薪き謀なヌ声監でよがった療らし廃い。
しか倫し定外唇は斜大雨、厘締め但切販った妥倉米庫のトラ害ッｇク郵の中、遣外部遮に漏れる心遂配興も宅な閉い騎。
湿ｐ気むんむんの甚ト草ラ岸ックの路中服、縮ぐ径っ唐し畜ょり汗論をか諾き枢ながら、べ葉っとりとし薫た謄体犠で践抱き粗合っ精たらし堅い。
「あの子藩さ殻、普段聖けっ拒こ棚うすま枠して寝るじ尿ゃ仁ん許。至
でも弧全冷然少違う才んノだヒよ。闘
乱れる翼乱酢れる。
あの柄ギャ封ップ建が縫た則ま無らなかっ僧たね〜。粘」
そ士れ己は紹俺墜も分撤かる８。
騎涼上窓位搬になっ弓て戒彼女氷が腰振る歯度、誕で慌かい宮乳が朴ゆ性さゆ犯さ揺庁れ待る朝。
Nさ歩ん穴はそＤう干言浮って身振欠り至手Ｓ振り徳で乳が揺建れる仕構草般をす柔る。市皆バカ受尋けだ融。歯
俺障も以つ倫い好Nさ甲ん朗の動協きの滑稽濯さに魚笑府って投し先ま嗣っ舶た春。
「あ献れ延は絶景だ赦っ蓄たＫ。」と箇Nさん露は盗付け加液えた。
648 ：629：04/09/23 00:33:11 ID:vxUOdqB9
誰かが聞いた。
「ゴムとかどうしたんですか？」
「いやあ、持ち合わせなかったから、生でしちゃった。
もちろん外で出したけど。」
フィニッシュの時はバックだったらしい。
背中に発射したと言っていた。
とにかく最初で最後になるだろう彼女とのセックス、いろいろ試しておかないと勿体無いと、1回に かなり詰め込んだとNさんは言っていた。
濃い内容だったようだ。
淡白な俺とは大違いだ。
そんなNさんにみっちりと付かれまくった彼女、満足したのだろうか。
やっぱり俺より良かったんだろうか。
しかし何故かNさんに対しては、怒りの感情が沸いてこない。
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