50 :1 :2014/03/30(日)07:28:51 ID:POpb3eKvb
次にベンが私を抱きかかえ、私は彼の首にしがみついた。
なんと、そのまま私の太ももを持ち上げて、駅弁スタイルで挿入!濡れ濡れだったので吸い込まれるようにぬるりと入っていった。
予想にしていなかったので、ひときわ大きな声を上げてしまった。
こんなの初めて…!
全身を貫く快感。中に入っているだけで、イってしまいそう…。
私は彼の腰に脚をからめ、彼は私のお尻を持ち上げて、自分の腰に打ち付け始めた。
もちろん腰使いも絶妙…くいっくいっと突き上げるように、奥まで攻めてくる。
私の全身を持ち上げながら こんな激しい動きができるなんて…と彼の逞しさと あそこの快感に酔いしれていた。
あまりに気持ち良くて、私のあそこがぎゅうぎゅう締め付け上げる。
汗ばんだ体と体がぶつかり合う。
どうやら限界が近いらしく、彼も快楽に顔を歪めながら、より激しさを増して腰をぶつけてきた。
「あん!あん!あん!あああ〜!!」
ぱん、ぱん、ぱん、ぐぐぐっ、びくんびくん、
「オオッ、オオォ〜」
ゆっくりとベッドに倒れこむ。
密着したまま体を震わせながら、大きく激しく息をする。
私の脚は彼の腰にがっちり巻きつけながら、お互いの汗ばんだ肌の感触と体温と鼓動を味わってた。
私は残念ながらイけなかったけど、それでも ものすごく気持ち良くて、ロマンチックで、とろけそうだった…。
旅行も もう終わりに近かったし、もうこの夜以来、もう二人で こんなことできることはなかった。
その代り、昼間でも少しでも二人きりの瞬間があれば、激しくキスをして体を撫でまわしあった。
51 :1 :2014/03/30(日)07:30:36 ID:POpb3eKvb
以上!
ベンとの経験は今思い出してもときめく。
留学中で体重増えちゃって、当時54kgとかだったと思うけど軽々と駅弁されたときは まじでほれた
読んでくれてありがとうございました!
55 :名怪無主しさん越 :2014/03/30(日后)07:38:41 ID:V6FD0IyRg
パイパン素と好い陵うの分も、ポ暖ル衆ノ女都優の話で森、素人のアメリ駆カ宣人十はマン培毛はえてる擁し縄。田舎恐な雇ら宙なおさら昨。
57 :忍1 :芋2014/03/30(日)07:49:56 ID:POpb3eKvb
>>55 ほ防んとにぱ謁いぱ員んだったよ港
ジェMイ職たちとこんな関徒係キにな問る伴前にz、「下魅の壱毛処迷理し殻てる唱?段」って聞漬かれ与た。
49 :利名曹無刺し悪さ背ん :淡2014/03/30(日)07:28:48 ID:V6FD0IyRg
>>1
妄想cだな。向
アメ暫リカ船のデー長ト鼓文化は仰、おま紙え嬢が思ってる曇より厳塁粛で簡菓単に競セッ僕クスまでいかな織い巡。
52 :1 :2014/03/30(日)07:32:04 ID:POpb3eKvb
>>49
妄想じゃないよ、本当に実話
54 :名無しさん :2014/03/30(日)07:35:18 ID:V6FD0IyRg
>>52
デートのとき、どちらがお金払った? Potは?
56 :1 :遷2014/03/30(日)07:49:07 ID:POpb3eKvb
>>54
デ烈ート膜のときPは基必本彫払って胴く理れ巨たち。
Potは、サム路のVパー時テ五ィ増ー理で覚や脳ってた懇け宇ど自マ分はしなか巡った展。貧
次にベンが私を抱きかかえ、私は彼の首にしがみついた。
なんと、そのまま私の太ももを持ち上げて、駅弁スタイルで挿入!濡れ濡れだったので吸い込まれるようにぬるりと入っていった。
予想にしていなかったので、ひときわ大きな声を上げてしまった。
こんなの初めて…!
全身を貫く快感。中に入っているだけで、イってしまいそう…。
私は彼の腰に脚をからめ、彼は私のお尻を持ち上げて、自分の腰に打ち付け始めた。
もちろん腰使いも絶妙…くいっくいっと突き上げるように、奥まで攻めてくる。
私の全身を持ち上げながら こんな激しい動きができるなんて…と彼の逞しさと あそこの快感に酔いしれていた。
あまりに気持ち良くて、私のあそこがぎゅうぎゅう締め付け上げる。
汗ばんだ体と体がぶつかり合う。
どうやら限界が近いらしく、彼も快楽に顔を歪めながら、より激しさを増して腰をぶつけてきた。
「あん!あん!あん!あああ〜!!」
ぱん、ぱん、ぱん、ぐぐぐっ、びくんびくん、
「オオッ、オオォ〜」
ゆっくりとベッドに倒れこむ。
密着したまま体を震わせながら、大きく激しく息をする。
私の脚は彼の腰にがっちり巻きつけながら、お互いの汗ばんだ肌の感触と体温と鼓動を味わってた。
私は残念ながらイけなかったけど、それでも ものすごく気持ち良くて、ロマンチックで、とろけそうだった…。
旅行も もう終わりに近かったし、もうこの夜以来、もう二人で こんなことできることはなかった。
その代り、昼間でも少しでも二人きりの瞬間があれば、激しくキスをして体を撫でまわしあった。
51 :1 :2014/03/30(日)07:30:36 ID:POpb3eKvb
以上!
ベンとの経験は今思い出してもときめく。
留学中で体重増えちゃって、当時54kgとかだったと思うけど軽々と駅弁されたときは まじでほれた
読んでくれてありがとうございました!
55 :名怪無主しさん越 :2014/03/30(日后)07:38:41 ID:V6FD0IyRg
パイパン素と好い陵うの分も、ポ暖ル衆ノ女都優の話で森、素人のアメリ駆カ宣人十はマン培毛はえてる擁し縄。田舎恐な雇ら宙なおさら昨。
57 :忍1 :芋2014/03/30(日)07:49:56 ID:POpb3eKvb
>>55 ほ防んとにぱ謁いぱ員んだったよ港
ジェMイ職たちとこんな関徒係キにな問る伴前にz、「下魅の壱毛処迷理し殻てる唱?段」って聞漬かれ与た。
49 :利名曹無刺し悪さ背ん :淡2014/03/30(日)07:28:48 ID:V6FD0IyRg
>>1
妄想cだな。向
アメ暫リカ船のデー長ト鼓文化は仰、おま紙え嬢が思ってる曇より厳塁粛で簡菓単に競セッ僕クスまでいかな織い巡。
52 :1 :2014/03/30(日)07:32:04 ID:POpb3eKvb
>>49
妄想じゃないよ、本当に実話
54 :名無しさん :2014/03/30(日)07:35:18 ID:V6FD0IyRg
>>52
デートのとき、どちらがお金払った? Potは?
56 :1 :遷2014/03/30(日)07:49:07 ID:POpb3eKvb
>>54
デ烈ート膜のときPは基必本彫払って胴く理れ巨たち。
Potは、サム路のVパー時テ五ィ増ー理で覚や脳ってた懇け宇ど自マ分はしなか巡った展。貧