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密かに元カレと切れていなかった彼女に執行した拷問と制裁
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102 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 18:32:15 ID:Kerk2KA20
部屋に入り、取り敢えず「お決まり」の暴力。

男は、かなり凹った。

が、あまりやると、その後の計画が台無しになるので歯を数本折ったところで終了。

もちろん、女も凹った。

これには賛否両論あるだろうけど、今後奴隷化する為には必要だと思ったし、実際昨夜の途中までは本気で好きだったので、その部分に関しては計画云々よりも、怒りの感情が勝ってしまった。



103 :jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 18:38:48 ID:Kerk2KA20
二人てくと泣て謝るので、

は「でも事を聞く認した。

二人は、間髪入ず、その提案承諾した。

り敢ずは、昨夜復讐で

、その前にな確をせねば

に「こいつを愛していか?」と尋ねた。

これ、い鬱勃なので、その男のが重要になる。

て、そいつが彼であればあるほど、鬱勃起私はその事で充足感を得られる。

好きです。答えた。

彼女にも、来事をまえ稿上での現在の感を尋た。

多少の恐怖感のせいもあて、彼女は「どちらも好きと答えた。

昨夜まで、私を好きだ言ってのに、この場に及んでそう答える言う事は、今は彼氏情が傾いていだろなとは実感



104 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 18:43:51 ID:Kerk2KA20
であれば、尚更合が良い。

私は、まず話で知り合いの売女を呼んだ

ちろと言だ。

が来るでの間取り敢えの前で、女に咥えさせた。

男は、そのじっと見ている

私は「どう?悔しいか?」と訊いた。

彼は「は・」とか細く答えた

「許せないだろ?」と訊くと、男は先ほど散々殴られ姿たので、一瞬躊た。

「ええよ直に答え、もう殴ったはせんか。」と私がうと、彼「許せません。」と言った。




105 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 18:48:22 ID:Kerk2KA20
「でもさー、お前勃ってんじゃねーの?」と私が言うと、彼は前を隠しながら、「い、いえ」と動揺した。

「じゃあ、見せてみろや。」と私が言うと、「いや、勘弁して下さい。」と言う。

私は「殴らんと言ったけど、それはちゃんと言う事聞いたらや。逆らうんなら、またやるぞ。」と脅した。

彼は、しぶしぶ脱ぎ始めた。

当然ビンビン状態であるw私は、女に言った。

「見てみい。お前が他の男のチン○しゃぶってるの見てめちゃ勃たしてるぞ。」

彼女は、男の方をチラリと見たが、すぐに下を向いて、私のチ○ポに奉仕し続けた。



106 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 18:53:34 ID:Kerk2KA20
「お前の事、好きや、愛してるなんて言っても実際はこんなもんや。」

「性欲には勝てんわ。」

「むしろ、普段より興奮してるからな。」

私は、散々嘲笑してやった。

私は男にも言った。

「こいつ、他の男のチン○しゃぶって濡らしてるぞ。」

彼は「いや、そんなことは・・・」と言った。

「なら、こっち来て触ってみろや。」

男は素直に、女の方へ来て、私の前で膝まづいてる女の股間を触った。

触ったと同時に彼は落胆とも、快感とも取れぬ変な表情をしていた。つまり彼女はベタベタだったと言う事。



107 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 18:57:52 ID:Kerk2KA20
彼女その行為言うか、の事実知ら事を屈辱思ったのか「いやー」を上た。

既にその目には涙が光っている

かーしそうは言っても、ショビシ、男はボッキンw

奮の坩堝る事間違い。そして、私もかなり興奮していた。

私は「お前てえぞ。」と男言った。

彼は「いえ、いです。」ったの度は 女のに「おい、お奮しんやろ?マいじれ」とった

かし、女いよ。こながら、本当にマン○をいじ始めた

正直、微妙に引いたw



109 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:02:25 ID:Kerk2KA20
女は一心不乱にしゃ、そコをこすった。


息も荒くなり、かなり興奮度が増した様

それをて男も理吹っんだチン○をしき始た。

を見て、女更に興奮した。

相乗効果だねw

「可から、手を貸しやれ」と私は女に、男を立たた。そ、男の○ンポを手奉仕させた。にとっては初めの3Pである。

私自り興。曲がりな、ちょ前まで好きだる。その女が、今貿二人のチ○をちよくさせよう、興しながら摩擦していのであ

やー、良いもんすね〜



111 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:08:38 ID:Kerk2KA20
興奮はしているものの、ここで発射しては次の計画が駄目になる。

と言う事で、私はグッといくのを堪えて、彼女の口からチ○ポを放した。男のチン○を刺激するのも止めさせた。

しかし、次の計画まで時間がある。

そこで、今度は女を全裸にし、露出させる事にした。そこは普通のホテルだったので、外へ出れば当然オートロックで鍵が閉まる。

それを利用し、全裸で外へ出し、フロントマンを呼ばせる事にした。各階には、廊下に電話があるので、私と男はドアの隙間から見る事にした。

彼女は当然嫌がったが、拒む権利はない。

それに彼女は真性のどMで、嫌がっていても興奮している。それが、証拠にその話を提案した後、立ち上がった女の股間はそれまでになくベタベタで、床にこぼれる程だったからだ。



112 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:12:30 ID:Kerk2KA20
と言う訳で、行したがフロントマンくの位置に、驚いまでしか見かっ

そりゃそうだ。ドアに隙間あったらおかしいもん

すか、状況を音で確認。

フロントマン、彼女の状態を見て、り、次に女性フロントマシーツ持っ来たらしい。

は、その鍵を開けてらい、部た。

は言っ尿も、男のフロンは遠寿であってっか見らたら

戻るに何度か振り返ってそう




115 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:18:49 ID:Kerk2KA20
さて経過し、電話で呼び出した女が


綿彼女もう一度問う。

彼氏が好きか?」

は頷く。


も訊

彼女が好きか?

男もはい」と答える


再び女を振り返って訊く。

「こい、お事好きって言ってるけど、し本に好きなら、他の女とセックスしないよな?」そう訊くと「そうだと思と力なく答えた。

じゃあ調実験してみよう。」

私はそ言って、知人の女促し

予め、電話簡単やる事明したので、彼女はすに事始め

彼女は前に膝まづいて、男の股をさする。す

女は私とたい?」とくと彼はいえいいです。と答

知人の彼女は、西ずチン○を刺激し続

そしてツも下ろし、剥き出になっ○ポをこすり始めた



116 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:23:48 ID:Kerk2KA20
流石に他の女にされている様子は苦痛らしく、彼女は下を俯いたままだ。


私は「ちゃんと見ようぜ。」

「だって、こいつは裏切らないんだろ?」

と言って、顔を上げさせた。


しかし、男のチン○は反り返って、テカテカに光っている。

知人の女は「すごーい、これでもしたくないの?」と訊く。

男は申し訳無さそうなのか残念そうなのか、微妙に頷く。我慢汁も大量に溢れてきていた。

私もその様子にかなり興奮し、再び彼女に○ンポを咥えさせた。

彼女は彼氏の様子を見、彼氏は彼女の様子を見、お互い嫌悪感を抱きつつも興奮は増している様だった。

知人の女には男が欲しがるまでしごくだけにしてくれと言っておいた。色々するとそれだけで満足しても困るのでw



118 :jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:31:51 ID:Kerk2KA20
て、ここか番である。

男のを吹っ飛ばす為に、私は彼女を茶目茶興奮させる事にしいた

まだその時は興奮まっても嫌悪同時にあ理性が無くなるまでには至っいなかった。

このままでは復らない。

そこで、私は仕をめさ事にした。

っくりスを始めしかし、女拒む。

かし今度は暴で屈服はさせないでなば意味がないからだ。

拒む視し、おっぱいを

感じるのか知してい何度もやったからね

は「いやて」と拒む。まで、既に嫌悪かなよう

し、私は内心喜いた。拒めば墜ち衝撃男にとって人一倍からだ

攻める。体中を舐

ほら、彼

「凄い気ち良さそうぞ、ンビンやん。」

言葉でめる

は彼氏見る。確にこれ以上ない位に勃起している。

それを見て、反変わった!

勃起が来た



119 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:37:20 ID:Kerk2KA20
女は、少ずつではあるが、反応して

は言っても、マン○初かタベタなんだけ

いよいよ、私は本丸であるマ○コに突撃した

そこも、どこかは知してい

と指を駆使してかなり張ったw

最初閉じ調だっ足もいつの間か大開きになっている。

で呻ている男に言った。

「おい、見み?いやいなてる。」

は刺激なが、こっちを見る。

いやぁ、見ないで」と女は足を閉じうと、舐られとすぐに弛むw



121 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:43:13 ID:Kerk2KA20
やがて、女は物凄く感じ始め、声を上げ始めた。


私はすかさず、再度キスをした。マン○を触りながら。今度は、口を開いた。

男の方もそれを見て一際興奮し、声が大きくなる。

そうであればあるほど、相乗効果で二人は興奮していく。

女は、既にウットリし、舌を自分からベロベロ絡めてくる。

「この淫乱女!」と私が言うと、一回は「いや、やめて、違う」と言って離すが、マン○やおっぱいを刺激するとすぐに元に戻る。

私は男に言ってやった。

「おい、こいつもうベロベロやぞ。俺の事、受け入れとるわ。お前も素直にやったらどうや?」

そう言うと男は無言で首を横に振った。私は、次の行為の為、知人の女と男を近くに寄らせた。




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