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妻と結婚するまでの話
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548 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/21(水) 05:52:43 ID:mtaxogmX0
不安が再び俺の心を占める。

智美「私、大学時代〜社会人1年目まで付き合っていた人がいるのね」

俺「それが、大学の先輩?」

智美「うん。テニスサークルの」

智美さんは自分の過去を少しづつ話し始めた。


550 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/21(水) 06:06:48 ID:mtaxogmX0
智美は地元の大学に入学し、テニスサークルに勧誘され、そこで1学年上の先輩、尾崎と出会う。

尾崎はサークルでも抜群にテニスがうまく、下級生たちの憧れだった。

なので、どっちかというと智美の方から積極的にアプローチしたようだ。

その甲斐あって、1年の夏、二人は付き合い始める。

智美が処女を失ったのもそのときのようだ。


551 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/21(水) 06:13:05 ID:mtaxogmX0
尾崎との交際は順調だと思っていた。

だが、順調な期間もそんなに長くはなかった。

尾崎の浮気が発覚する。しかも相手は同じサークルの智美の同級生。

智美は別れようと思ったが、尾崎が最終的に自分を選んだため、付き合いを続けることとなる。

その後も尾崎の浮気(遊び)は度々あったらしいが、智美も麻痺していたのか、自分さえ我慢すれば穏やかな関係は続くと思ってたらしい。


553 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/21(水) 06:27:48 ID:mtaxogmX0
でも、どうしても我慢できないことがあった。

それは、智美が社会人1年目のときのこと。智美は仕事帰りに尾崎のマンションを訪れた。

その日は尾崎の誕生日だったので、尾崎のマンションで智美が手料理を振る舞う約束だった。

智美が尾崎のマンションに着いたとき、尾崎と同期のサークルの先輩が2人いて、3人で飲んでいた。

もちろん2人とも智美は面識はあったが、そのうち1人(伊藤)は智美があまり好きではない先輩だった。


554 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/21(水) 06:32:24 ID:mtaxogmX0
何故智が伊藤のことをきでかっと 伊藤癖が悪くむとセクハラ魔ることで有った。

み会で被あっの子は数知、智美も例外ではなかっ

る飲スカートをみんの前で捲れたりした。

ある飲み会では服からあるが背から揉まれたこともある。

来 智はできるだけ伊藤の席する会は避けていた





555 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/21(水) 06:38:40 ID:mtaxogmX0
尾崎も伊藤も もう1人もかなり出来上がっていた。

尾崎「おかえり〜」

伊藤「おっ、お嬢(サークルでは智美はこう呼ばれていたらしい)のお出ましだ!」

もう1人「待ってたよ!座って座って!」

智美は他の2人特に伊藤がいることで不快を感じたが、今日は尾崎の誕生日ということもあり、我慢することし、尾崎の横に座った。


569 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 05:38:48 ID:BayGAHcb0
尾崎のマンションの一室。

男3人と智美。

智美が参加したことで、場は異常な盛り上がりをみせる。

伊藤「お嬢の到着にカンパ〜イ!」

全員がグラスを一気に空ける。

智美が半分だけ飲むと伊藤から空けろ!と絡んでくる。しかたなくグラスを空ける智美。

もう1人の男「尾崎の誕生日にカンパ〜イ!」

また、全員がグラスを空ける。


570 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 05:47:06 ID:b2yxrcX+0
こんな学生のノリで、数杯一気が繰り返された。

もともとそんなにアルコールに強くない智美だったが、その日は会社帰りで疲れていたのもあり、すぐに酔いが回ってきた。

アルコールもビールから焼酎へと変わっていた。

2時間後には もう1人の男はダウンし フロア-に寝てしまっていた。

智美も睡魔が襲ってきており、尾崎に寄りかかりながら うとうととし始めた。


571 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 05:55:06 ID:b2yxrcX+0
つつ中、尾伊藤の会話

藤「お嬢、寝ち 

あ、疲れだろ」

藤「かわいい寝顔しんなぁ。お前はいいよな。お嬢やりってるんだろ

崎「な」

伊藤お前、××(智子)もやっよな」

尾崎「ああ」


574 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 06:07:47 ID:b2yxrcX+0
伊藤「お前、サークルの2代美女とやっておいて、『ああ』だけはねーだろ」

尾崎「××も良かったぜ」

伊藤「俺は絶対お嬢派だけどな」「ところで、お嬢の身体ってどうよ。意外とおっぱいあるだろ?」

尾崎「ああ、でかいよ。正直、俺もびっくりした」

伊藤「だろう!たまんねーな」

尾崎「お前、智美のことが好きなのかよ?」


575 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 06:15:01 ID:b2yxrcX+0
伊藤「最初にサークルに入ってきたときから目をつけてたんだ。なのにお前が さっさともっていきやがったから」

尾崎「悪かったな。全然気がつかなかった」

伊藤「ちきしょう。この身体を自由にできるなんてお前が羨ましいぜ」


2人、寝ている智美の身体を眺める。Tシャツ越しの胸のふくらみが艶かしい。

尾崎が背後から智美の胸を掴んで、服の上から愛撫を始めた。


577 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 06:24:50 ID:b2yxrcX+0
識の朦中で胸がれてることはっきり分かた。

尾崎の手を掴み、愛撫を拒んだが尾崎は許さなかった。さらに上か激しく胸をみしく。正から伊藤がうに見入ていが分

「智美のおっぱい見たいの

藤(生唾を飲み込なが)「ああ、見て

尾崎、智のTシャツの裾を掴み徐々に捲りていく朦朧とした意識の中するが力がでい。


578 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 06:41:50 ID:b2yxrcX+0
Tシャツは完全に捲くられ、ブラに包まれた胸があらわになる。

伊藤が無言で食い入るように見ている。

さらに尾崎はブラをずり上げ、智美のおっぱいを完全に露出させた。

「おおっでかい!」

唸るように声をあげる伊藤。

「だろっ」自慢気に直接胸の愛撫を続ける尾崎。

智美は恥ずかしくて消えたかったが、金縛りにあったように抵抗できない。

尾崎「触りたいか?」

伊藤(尾崎に懇願するように)「ああ、頼む」

伊藤の手が智美のおっぱいに伸びる。

「お願いやめて!」

かろうじて声になったが、力が出ない。

ついに伊藤の手が遠慮がちに智美のおっぱいを触り始めた。

「おおっ、これがお嬢のおっぱいか。たまんね〜!」

喚起の声をあげる伊藤。


579 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 06:54:16 ID:b2yxrcX+0
そのとき、の手は既に智美のスカートので、下着越しに智美の秘部を刺激始めて

智美足を閉じて抵抗しようとしが、尾崎に強引に開かれ、手を押まれまう。

尾崎「智美、感ている

首を振り、抵抗をする、やはり力が入

そのうち智美の秘部が音をたて始めた

藤「お嬢がこなにエなんて!

崎は徐にズボン硬く宿なった分のも美に舐めさた。

う智美に抵抗する力は残されておず、素直に従う

藤「おっ、これがのフェラ稿か。すげぇ!」





581 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 07:02:50 ID:b2yxrcX+0
尾崎は伊藤の前で智美を立たせるとバックから強引に挿入した。激しく腰を動かす。

尾崎「お前も入れたいか?」

伊藤「たっ頼む!」

尾崎は そう言いながら、我慢できず、いつもより早く逝った。

空かさず、伊藤が智美の秘部に硬くなった股間をあてようとする。

「やめて!」腰をずらして入れまいとする智美。伊藤は智美の腰をつかまえ、強引に入れようとする。

抵抗むなしく、伊藤の股間が智美の中へ入ってきた。


583 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 07:07:07 ID:b2yxrcX+0
涙が溢れて止まらなかった。

もうどうでもいいと思った。

何故こんなことになったのだろう。考えることをやめた。

ただ、もうこれ以上自分を傷つけるのはやめよう。尾崎と分かれよう。

伊藤に激しく突かれながら、智美は ぼんやりとこんなことを考えていた。


584 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/22(木) 07:12:36 ID:b2yxrcX+0
その日以降、尾崎との連絡を絶った。

ただ、メールで尾崎にもう会わないとだけ伝えた。尾崎からは返信は無かった。

ほっとしたが、尾崎にとって、自分との付き合いは そんなものだったんだと思うと空しく、淋しかった。

そして その1年後、大橋とのことがあり、智美の男性不信は益々深いものになっていた。


628 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/23(金) 22:43:23 ID:pXDhGmX50
。車智美と俺

俺は智美話を複雑思い聞いた。

り、情、嫉妬そし


智美は話しると運転席の俺のを見た。

俺は智美の方を見がでかっ

んて掛けてのか分からなかったから。

ただ、話を聞てもへのいは何も変わっいなかった。


629 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/23(金) 22:56:03 ID:pXDhGmX50
智美を大事にしたいと思った。

智美を引き寄せて、黙って抱きしめた。

どのように接することが大事にすることなのか分からなかった。

そのときはただ、ただ智美をじっと抱きしめ続けた。

「大事にするから」そう一言だけ言った。

智美は肩を震わせて泣いていた。


631 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/23(金) 23:02:45 ID:pXDhGmX50
して、智美着いたので、少しだけ彩をした。

辛かったこがメインだっと思う。

そして誰ろい過去を背負って生去はどうでく、これらどう過ごしてい大事なんだみたいなことを言っ

の浮くようなセフをよもんだと思うが、当時は必死だったと思う。


あってか、智美はこれから俺と付合っていくこと承してくれた


632 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/23(金) 23:08:39 ID:pXDhGmX50
俺は智美に対しての性的欲求を押さえる決心をした。

大事にするってことは それくらいしか思いつかなかった。

本当は、早く智美の身体が欲しくてしかたなかったが・・・・・


648 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/24(土) 07:26:15 ID:g/JMpTt80
少し前途多難を予感させるスタートでしたが、智美と俺は付き合い始めた。

支店には社内恋愛は あまり歓迎しない雰囲気があったため、2人が付き合うことは誰にも広言しないようにした。

クリスマスは見かけられないように県外まで出かけた。


その後2ヶ月は何ごとも無く過ぎていった。

俺たちの関係は、相変わらずお別れのキスだけだった。

もちろん俺にとってそれは不満ではあったが、不満と思わないよう努力した。




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