2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

妻と結婚するまでの話
(23ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


548 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 05:34:15 ID:IxYW9mCj0
ガラス越しに彩の後姿を見つめる島村。

張りのある白いお尻。背中越しに時折揺れるおっぱい。

ついに自分のものになる時が来た。島村は興奮していた。

自然に手が熱く固くなった自分の股間へ。早く彩に触れたい。はやる気持ちを抑え、島村は彩の姿をみながら、二本目の煙草に火をつけた。


552 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 05:42:13 ID:IxYW9mCj0
一通り身体を洗い終えると彩はバスタブに向かった。

湯船に浸かるとまた、いろいろなことが頭を駆け巡る。このまま、本当に島村と深い関係になってもいいのか。

ふと部屋を仕切っている壁の硝子の方に目をやる。硝子は一面鏡張りになっていることに気がついた。目を凝らすと微かに部屋の中の様子が見える。


553 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 05:51:15 ID:IxYW9mCj0
して、島村に見られてのではず、船の中で胸を押える彩。見らいると思と急に恥ずかしくなった。

はタルを取る前を隠がら船を出て、風呂の電気を消た。

屋の様が硝に浮きがる

の瞬間、硝子島村とあった

はりれて

彩はそのま脱衣所出るとアを閉めた


554 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:01:30 ID:IxYW9mCj0
恥ずかしさが込み上げてきた。

ずっと自分の身体が嫌いだった。小林からはエッチな身体と言われた。嫌だった。

近寄ってくる男達はみんな自分の心ではなく身体が目当てのような気がした。

島村はどうなのだろうか。やっぱり自分の身体が目当てなのだろうか。硝子越しに見た島村の目を思い出した。雄の目をしていた気がした。


555 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:11:10 ID:IxYW9mCj0
○○(俺)はどうだったか。

一度自分が拒むとずっと我慢してくれた。自分のことを本気で好きでいてくれた。

距離が開いただけで脆くもくずれてしまったけど、自分はもう少しがんばるべきだったのでは。

こんな気持ちで島村に抱かれてはいけない。


彩は下着を付け、服を着ると来たときの格好で脱衣所を出た。





556 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:19:29 ID:IxYW9mCj0
衣服を整えて出きたを見て、島村は驚いた。



彩「島村ごめんなさいこま来てまっど、未だ島さんとお付合いでない

島村どうして?こきなのに!」

島村彩に近づき抱き寄せると強引にキスをしうとる。宿

(拒ら)「ごめさい」

島村から離

村「こておいて、ふざけんなよ

島村は怒り出した。

彩「本ごめんい」

も謝る彩


557 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:25:44 ID:IxYW9mCj0
島村(怒りながら)「いいよ!その代わり口でしてくれよ!」

彩「えっ?」

島村「この前も手でしてくれただろ。治まりつかねーよ!」

島村はジーンズのファスナーを下げると半勃ち状態の愚息を取り出した。

そして強引に彩の手をとると自分の愚息へと導いた。


560 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:33:24 ID:IxYW9mCj0
島村の雄を感じて、彩は嫌だったが、中途半端な気持ちで ここまで来てしまった自分が悪いと思い、島村の愚息を手て包むとゆっくりと動かし始めた。

「ふうー」島村の息遣いが聞こえる。愚息が固くなってくるのがわかる。

このまま逝かせてしまおうと動かすテンポを速めていく。

島村「ちょっと待てよ!」

逝きそうになったのか、彩の手を押さえ、動きを止めた。


561 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:42:41 ID:IxYW9mCj0
そして、体をずらして彩の顔の前に愚息を突き出し、咥えるように催促する。自分の性欲を押し付ける島村が嫌だった。

島村「いいだろ。これで最後にするから!」

彩は早く帰りたい気持ちだった。早く終わらせるために彩は島村の愚息を口に含んだ。

島村「おおっ」思わず声を上げる。


562 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:50:42 ID:IxYW9mCj0
かすたびに島村の愚は さらにくなる。

村はャツをり上げるとブラら彩おっぱいした

「い片手でシャえて抵抗す村に手を掴まれる。

に島村突っ込み、豊満なおっぱいを露わする。

村はで彩のおっぱいを掴みながら


563 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:56:52 ID:IxYW9mCj0
彩は洗面所で島村の体液を吐き出すと何度も何度も口を濯いだ。果てたときの満足げな島村の顔が嫌だった。

やっぱり、自分の身体だけだったのか。悲しくなった。


二人はホテルを後にすると駅で別れた。

もう二度と島村とこのような関係になることはないと思った。


564 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 07:01:25 ID:IxYW9mCj0
家に帰ると○○(俺)に無性に会いたくなった。

電話を掛けた。

「お客様のおかけになった電話は電源が入っていないか、電波の届かないところにあるためかかりません・・・・・」

これが運命かと思うと、また悲しくなった。


566 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 07:13:41 ID:IxYW9mCj0
谷のバカウンター


渡辺(バイト先俺の同級生とが飲

渡辺ちゃん、別れてずっと一人なんだ」

「なかなか、踏みくて」

渡辺じゃあ、俺付き合おうか

彩「またまた、冗談でょ?」

渡辺「本気本気。前から俺がちゃんのこと好きなのしろう?」

彩「ご・・・」

辺「ま、○○のってるのか?」

たぶん・・・


567 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 07:18:04 ID:IxYW9mCj0
渡辺「○○は幸せもんだよな。彩ちゃんから こんなに想われて!」

彩「でも、○○君、九州で好きな人できたみたいだから」

渡辺「そんなの関係ないよ。俺みたいに何度でも当たって砕けろだよ。10年後彩ちゃんが一人だったら、もう一回チャレンジするよ!」

彩「渡辺君、ありがとう。なんか勇気が出てきた」





568 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 07:23:32 ID:IxYW9mCj0
渡辺「なんならから○○に伝えこう?」

ううん。分でがんばる。自分で勇気り絞って、努してみ

「そうだうしないと幸めないものだよな

彩「ん。そ思うから


569 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 07:32:05 ID:IxYW9mCj0
場面があちこち飛んで申し訳ないです。

渡辺と俺の電話に戻る。


渡辺「だとさ!」

俺「・・・・・」

渡辺「お前は彩ちゃんのこと どう思ってんだ」


彩の容姿、彩の仕草、彩の笑顔・・・・思い浮かべる。


渡辺「彩ちゃんから電話あったら、きちっと受け止めろよ!」

俺「・・・・・渡辺、ありがとう」

渡辺「お前に礼を言われる筋はねーよ。俺は彩ちゃんに幸せになってほしいだけだ」

俺「ありがとう」

渡辺「じゃあな」


576 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/24(月) 03:25:44 ID:Z6uyZeCY0
渡辺からの電話があってから、落ち着かない日々が続いていた。

渡辺の電話で、彩が未だ俺に対する思いが残っていることを聞いた時は正直うれしかった。

その一方、彩が一人でいた時期に俺は智美と仲良くしていたことに対する後ろめたさもあった。

俺は彩と もう一度やり直すことができるのだろうか。また、同じ誤ちを繰り返すのではないか。

智美と別れてから、恋愛に自信を失いかけている自分がいた。


577 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/24(月) 03:30:29 ID:Z6uyZeCY0
う考がらも、彩のいた彩と会ってがし思っ

は、日が経つにつれ、強くっていった。

渡辺の電話から2週とした。彩からの電話は未だなかった。


579 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/24(月) 03:39:54 ID:Z6uyZeCY0
は不安になりかけていた。

振り返ってみこの2週間、彩のこばかり考えてた。

もしかして渡辺に踊されていたのでは辺を疑ってた。

自分か彩へ電話をしようかと思った、もが俺稿話しことが でたらめだったらと考えるくてできな


580 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/24(月) 03:49:32 ID:Z6uyZeCY0
て待とう

っては信る。その繰り返しだった。


っているさい自分が嫌ずにいた。

終には渡辺と彩ができるのではと考えめた

よくよ殿るとなる人である渡辺に島村とのことや今の気持ちを素直に話すだろうか。

かも島村に至っは、ホテルにで話をいる

そうると渡辺がと深い仲であると考える方ががした。


582 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/24(月退) 04:25:51 ID:Z6uyZeCY0
しているに1が経った。

彩からの電婿ない

俺の彩への思いは限界までいた

話をたこにししまおうともえたが、俺中は もうす時遅しの状態った。


584 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/24(月) 04:33:07 ID:Z6uyZeCY0
気がついたら、俺は羽田行きの飛行機の中にいた。

渡辺には余計なことは言わず、ただメールで出張で東京に行くから飲もうとだけ連絡したら、OKと返ってきた。

もちろん出張はうそだが・・・・・

久しぶりに渡辺と新宿で会った。

ちなみに渡辺は大手商社のエリートサラリーマンである。


585 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/24(月) 04:40:30 ID:Z6uyZeCY0
の話した後に俺方から切りした


俺「そういえば、彩から連絡なんだ辺、か知っか?

渡辺「いっい・・・・・」

なん切れが悪い


(ちょっと強い口調で)「お前、あれ会ったか?」

「あ1回


「お前してるだろ

強く迫る俺に たじぐ渡辺


渡辺「○○俺)、




>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様