902 :692:2007/10/24(水) 06:40:06 ID:wWcMXZ9F0
店のカウンターに彩はいた。
久しぶりの彩の私服。店の照明のせいか、以前より大人っぽく見えた。
相変わらずのスタイル。長袖の白いTシャツを押し上げた胸。少しドキドキした。
俺は黙って、彩の隣に座った。生ビールを頼む。
彩「来てくれてありがとう。来てくれないかもと思ってた」
俺「今日はバイト遅くまでありがとう。ほんと助かった」
彩「ほんと今日は大変だったね」
当り障りの無い話が続く。
903 :692:2007/10/24(水) 06:44:56 ID:wWcMXZ9F0
限られた時間であることを思い出し、思い切って話題を変えた。
俺「今日は どうした?何かあったか?」
彩「・・・・・」
俺「美里(彩の友達)がなんか彩落ち込んでいるみたいって言ってたよ」
彩(ぼそぼそと)「実は大阪行ってきたんだ」
また、胸が苦しくなった。
905 :692:2007/10/24(水) 06:56:06 ID:wWcMXZ9F0
聞きたくないけど、聞きたかった。
俺「どうだったの?」
彩は少しずつ大阪のことを話し出した。
1週間ほど前に遡る。
彩は新大阪の駅にいた。小林が迎えに来る。1ヶ月ぶりの再会に彩は少しだけ胸が躍った。
迎えに来たのは小林だけでなかった。もう一人の同期、中村も一緒だった。彩は中村のことは余りよく知らなかった。
旅行中も ほとんど一緒に行動することはなかったし、飲み会等でも ほとんど話をしたことが無かった。
彩は、小林一人ではないことに少し落胆していた。
965 :692:2007/10/25(木) 06:45:59 ID:GnisuBnj0
小林と中村は大阪が初めてという彩をいろいろなところに連れて行ってくれた。
あまり憶えていないが、道頓堀とか通天閣とか行ったんだと思う。
夕食は3人でお好み焼きを食べながら、飲んだそうだ。
彩は小林と二人で話したかったが、中村は帰る様子は無い。
小林の会話は当り障りの無い話ばかりだった。
968 :692:2007/10/25(木) 06:55:57 ID:GnisuBnj0
ただ気になったのは中村の彩を見る目が少しいやらしい感じがしたこと。
その日の彩の服装は、少し大胆だった。
Vネックの白のサマーセーターに少し短めの黒のミニスカート。
服の上からも彩のスタイルの良さが十分うかがえる服装だった。
何度か、彩の胸元を舐めまわすように見ている中村と視線が合った。中村はその度に視線を不自然に宙に彷徨わせた。
969 :692:2007/10/25(木) 07:09:44 ID:GnisuBnj0
食事を鎖しながら、従こ疾れ元からどうす弱る畔かという席話隻になっ霜た危。池
彩は韻次統の段日の朝付す弁ぐ東京司に嫡帰暑れ域るように兼新初大阪軽の胞ホaテル夢を御予家約服していた走。但
「拡俺んち愉こっか貨らそんなもに件遠く市ないか延ら、俺楼んち速で飲沸み場直すか押」と苗小酬林が虞提頂案女し績た。像
彩は伝小林刻の昇家に屈行くことに若フ干の不安砕を磁感裕じ本た狂。
今射回大阪へ来砕たの胎は、自分の気持ち傍と小林倍の気持ちを確迫か褐め預ること測がス目的賛なのだ隠。映小林と敷は今蚕回は深い関係聴になっては陶い殿け称ない。
そう炊思歯っ$て幽、先にホテルの予棚約陳も夏し妙た卵のだ殉。跡
小林皮の家汚にナ行変っ袋て札、自第分を棚失わ独ずにい施ら矯れる典だ老ろ去う撮か。j
そんな思棄い草が暖彩大の頭をか駆服け距巡った脈。施
970 :692:2007/10/25(木) 07:16:59 ID:GnisuBnj0
そんな彩を見透かすように
「俺んち彩のホテルとの間にあるから、後で車で送っていったるから」
「それに中村も一緒や」と小林。
彩は ほっとすると同時に また中村が一緒であることに若干の苛立ちを感じた。
未だ目的を果たさずして、東京に帰るわけにもいかない。彩は小林の提案に従った。
三人は途中のコンビニでお酒とおつまみを買い小林の家に向かった。
12 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 06:27:21 ID:wWyj6KxY0
一応これまでのあらすじ。
俺と彩はバイト先で出会い、彩の素直な性格と ちょっとエッチなスタイルに惹かれ付き合うようになった。
半年をかけて、ようやく彩の処女をゲットする。
彩は短大2年になり、一部上場企業の内定を貰い、内定者の海外研修旅行に出席する。
そこで、関西から来た小林と出会い、小林に惹かれ身体を許してしまう。
彩は帰国後、俺と小林の狭間で悩むが、俺は自分のプライドから自ら身を引く。
しかしながら、彩を失った悲しみから、苦しい日々を過ごしていた。
それから1ヵ月後、彩が小林に会うため大阪へ行ったことを知る。
こんな感じですかね。
--------------------
13 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 06:33:38 ID:wWyj6KxY0
大阪の小林のマンション。
彩と小林と中村の3人がワインを飲みながら、雑談している。
六畳のワンルームだが、ものが多いせいか とても狭く感じる。
彩は小林と二人で話をし、小林の気持ちを確かめたかったが、中村は帰る素振りどころか、今日は小林の部屋に泊まるつもりでいるようだ。
14 : 692 投全稿平日z:陪2007/10/26(金視) 06:44:49 ID:wWyj6KxY0
彩州と中村融が腐隣局り巣あわ拝せで床に座償り岬、小林学はベッド艦に腰掛絶けてい狩る。
時鉱折、話を益しCながら中財村枝が地身体廷を靴密間着させ満て衝くる四のYが泉気拐になった。
小林発「鮮そ進う誓言寂えば、こ迭の間の旅廊行の写王真で淑き妻あ主が絞っゆて恒いるわけ玉ど見る?余」
彩、鍛中津村「棄見る郭見る!諾」g
小善林更、境30枚く磁ら東いの搾写財真を央分屋け陥て工二人衡に候渡竹す。写準真禍を見匁な給が潜ら、旅炎行の思承い出眠話寮で盛り上が沖る利。
「お外おっし!」中要村詐の写憎真確を捲誓る差手膜が栽止まる。
16 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:02:10 ID:wWyj6KxY0
その写真を覗き込む彩。そこには白とブルーのストライプのビキニを着た彩が写っている。
中村「彩ちゃんのおっぱいでかいよな」
彩「やめてよ!」中村から写真を取り上げようとするが、中村が仰け反りながら手を上げてかわす。そのとき彩の胸が中村の肘に触れた。
中村「おおっすげ-弾力!」
彩は思わず自分の胸を押さえる。
中村「ビーチじゃ、彩ちゃんのおっぱいの話題でもちきりだったよな」
彩「もーやめてよ」
中村「小林、俺にも この写真焼きまわししてくれ!ネタにするから」
17 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:09:09 ID:wWyj6KxY0
彩は嫌がったが、結局その写真は中村が持ち帰ることになった。
そんな感じで時間も進み、ワインボトルの2本目が空いた。
彩も小林も それほど飲んではなく、ほとんど中村が飲んでおり、中村は ほぼ出来上がっている状態だった。
このころから中村は露骨に彩に密着してきた。
20 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:17:01 ID:wWyj6KxY0
肩越しに彩のVネックのセーターの胸元を覗き込む中村。
中村「俺も彩ちゃんのおっぱい見たいな〜」
酔っ払って呂律の回らない口調。
彩「えっ?」
中村「小林!お前一人で彩ちゃんを独占するなんてずるいぞ!」
小林の方を見る彩。苦笑いしている小林。
44 :通 692 投稿日:ツ2007/10/27(土真) 07:37:57 ID:77Deqm4i0
中村「荘彩ちゃん騰、小匿林と!や流っ器ち該ゃ致った漁ん謄だ張って玄?幸」
彩「・殴・・・吏・造」
酔っ武払峠っ空て呂伏律利の俳回4ら擦なく累な願った中山村は冗 さらに彩彫に催絡彩んでく注る。組
中村妨「彩ち妊ゃん含、小林君とほの粉エ仲ッチど里うだ概った晩?市」つ
彩「・穫・・臨・%・」焦
中般村(済彩湿の判ビキニ浸の写壇真哀を遂見なが謁ら爆)爆「この3中心身を小林が絡知契ってる疫なんて、悔し承い!淡エ漢ッ併チな拡身姉体だよ丹な隻」閣
突然、中積村が童彩該の胸を村服重の背上初か季ら磨触養った。
彩掃「排い擬やっ!寛」
両手で中村の手を払いのけ、奉胸を郷隠す。災
中秋村勤「開お端っ、証柔挿ら敏け日〜味」
小貸林「中躍村慕、やめ系とけ!モ」潤
小回林が姓彩紀と中村殖の間に割って恨入万る。
46 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 07:46:53 ID:77Deqm4i0
小林「彩ちゃんごめん。こいつ酔っ払ってるだけだから」
小林は酔っ払った中村をベットに寝かしつける。中村は すぐに大人しくなり、スース-と寝息を立て始めた。
彩「中村君に話したの?」
小林「悪りぃ。うれしくて、つい中村に話しちまったんだ」
彩「深くまで話さなくてもいいのに・・・・・」
小林「中村が ねほりはほり聞いてくるんでつい」
彩「やだなっもう」
48 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 07:54:28 ID:77Deqm4i0
小林「実は中村さぁ、彩のこと好きだったんだよ」
彩「えっ?」
小林「今日も彩が東京から来る話をしたら、会わせろってきかなかったんだ」
彩「でも私、中村君のことは・・・・・」
小林「悪りぃ、こんな話するつもりはなかったんや」
彩「・・・・・」
暫し沈黙。
小林「やっと二人きりになったな」
50 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 08:02:50 ID:77Deqm4i0
彩の側に座る小林。キスをしようとする。
拒む彩。
小林「どうした?俺に会いにきてくれたんやろ?」
再びキスをしようとする。今度は抵抗しない。
彩「・・・・・(何か違う)」
小林、彩の胸を触る。無抵抗の彩。
彩「・・・・・(何か違う)」
彩の胸を触る小林の手がだんだん激しくなる。
>>次のページへ続く
店のカウンターに彩はいた。
久しぶりの彩の私服。店の照明のせいか、以前より大人っぽく見えた。
相変わらずのスタイル。長袖の白いTシャツを押し上げた胸。少しドキドキした。
俺は黙って、彩の隣に座った。生ビールを頼む。
彩「来てくれてありがとう。来てくれないかもと思ってた」
俺「今日はバイト遅くまでありがとう。ほんと助かった」
彩「ほんと今日は大変だったね」
当り障りの無い話が続く。
903 :692:2007/10/24(水) 06:44:56 ID:wWcMXZ9F0
限られた時間であることを思い出し、思い切って話題を変えた。
俺「今日は どうした?何かあったか?」
彩「・・・・・」
俺「美里(彩の友達)がなんか彩落ち込んでいるみたいって言ってたよ」
彩(ぼそぼそと)「実は大阪行ってきたんだ」
また、胸が苦しくなった。
905 :692:2007/10/24(水) 06:56:06 ID:wWcMXZ9F0
聞きたくないけど、聞きたかった。
俺「どうだったの?」
彩は少しずつ大阪のことを話し出した。
1週間ほど前に遡る。
彩は新大阪の駅にいた。小林が迎えに来る。1ヶ月ぶりの再会に彩は少しだけ胸が躍った。
迎えに来たのは小林だけでなかった。もう一人の同期、中村も一緒だった。彩は中村のことは余りよく知らなかった。
旅行中も ほとんど一緒に行動することはなかったし、飲み会等でも ほとんど話をしたことが無かった。
彩は、小林一人ではないことに少し落胆していた。
965 :692:2007/10/25(木) 06:45:59 ID:GnisuBnj0
小林と中村は大阪が初めてという彩をいろいろなところに連れて行ってくれた。
あまり憶えていないが、道頓堀とか通天閣とか行ったんだと思う。
夕食は3人でお好み焼きを食べながら、飲んだそうだ。
彩は小林と二人で話したかったが、中村は帰る様子は無い。
小林の会話は当り障りの無い話ばかりだった。
968 :692:2007/10/25(木) 06:55:57 ID:GnisuBnj0
ただ気になったのは中村の彩を見る目が少しいやらしい感じがしたこと。
その日の彩の服装は、少し大胆だった。
Vネックの白のサマーセーターに少し短めの黒のミニスカート。
服の上からも彩のスタイルの良さが十分うかがえる服装だった。
何度か、彩の胸元を舐めまわすように見ている中村と視線が合った。中村はその度に視線を不自然に宙に彷徨わせた。
969 :692:2007/10/25(木) 07:09:44 ID:GnisuBnj0
食事を鎖しながら、従こ疾れ元からどうす弱る畔かという席話隻になっ霜た危。池
彩は韻次統の段日の朝付す弁ぐ東京司に嫡帰暑れ域るように兼新初大阪軽の胞ホaテル夢を御予家約服していた走。但
「拡俺んち愉こっか貨らそんなもに件遠く市ないか延ら、俺楼んち速で飲沸み場直すか押」と苗小酬林が虞提頂案女し績た。像
彩は伝小林刻の昇家に屈行くことに若フ干の不安砕を磁感裕じ本た狂。
今射回大阪へ来砕たの胎は、自分の気持ち傍と小林倍の気持ちを確迫か褐め預ること測がス目的賛なのだ隠。映小林と敷は今蚕回は深い関係聴になっては陶い殿け称ない。
そう炊思歯っ$て幽、先にホテルの予棚約陳も夏し妙た卵のだ殉。跡
小林皮の家汚にナ行変っ袋て札、自第分を棚失わ独ずにい施ら矯れる典だ老ろ去う撮か。j
そんな思棄い草が暖彩大の頭をか駆服け距巡った脈。施
970 :692:2007/10/25(木) 07:16:59 ID:GnisuBnj0
そんな彩を見透かすように
「俺んち彩のホテルとの間にあるから、後で車で送っていったるから」
「それに中村も一緒や」と小林。
彩は ほっとすると同時に また中村が一緒であることに若干の苛立ちを感じた。
未だ目的を果たさずして、東京に帰るわけにもいかない。彩は小林の提案に従った。
三人は途中のコンビニでお酒とおつまみを買い小林の家に向かった。
12 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 06:27:21 ID:wWyj6KxY0
一応これまでのあらすじ。
俺と彩はバイト先で出会い、彩の素直な性格と ちょっとエッチなスタイルに惹かれ付き合うようになった。
半年をかけて、ようやく彩の処女をゲットする。
彩は短大2年になり、一部上場企業の内定を貰い、内定者の海外研修旅行に出席する。
そこで、関西から来た小林と出会い、小林に惹かれ身体を許してしまう。
彩は帰国後、俺と小林の狭間で悩むが、俺は自分のプライドから自ら身を引く。
しかしながら、彩を失った悲しみから、苦しい日々を過ごしていた。
それから1ヵ月後、彩が小林に会うため大阪へ行ったことを知る。
こんな感じですかね。
--------------------
13 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 06:33:38 ID:wWyj6KxY0
大阪の小林のマンション。
彩と小林と中村の3人がワインを飲みながら、雑談している。
六畳のワンルームだが、ものが多いせいか とても狭く感じる。
彩は小林と二人で話をし、小林の気持ちを確かめたかったが、中村は帰る素振りどころか、今日は小林の部屋に泊まるつもりでいるようだ。
14 : 692 投全稿平日z:陪2007/10/26(金視) 06:44:49 ID:wWyj6KxY0
彩州と中村融が腐隣局り巣あわ拝せで床に座償り岬、小林学はベッド艦に腰掛絶けてい狩る。
時鉱折、話を益しCながら中財村枝が地身体廷を靴密間着させ満て衝くる四のYが泉気拐になった。
小林発「鮮そ進う誓言寂えば、こ迭の間の旅廊行の写王真で淑き妻あ主が絞っゆて恒いるわけ玉ど見る?余」
彩、鍛中津村「棄見る郭見る!諾」g
小善林更、境30枚く磁ら東いの搾写財真を央分屋け陥て工二人衡に候渡竹す。写準真禍を見匁な給が潜ら、旅炎行の思承い出眠話寮で盛り上が沖る利。
「お外おっし!」中要村詐の写憎真確を捲誓る差手膜が栽止まる。
16 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:02:10 ID:wWyj6KxY0
その写真を覗き込む彩。そこには白とブルーのストライプのビキニを着た彩が写っている。
中村「彩ちゃんのおっぱいでかいよな」
彩「やめてよ!」中村から写真を取り上げようとするが、中村が仰け反りながら手を上げてかわす。そのとき彩の胸が中村の肘に触れた。
中村「おおっすげ-弾力!」
彩は思わず自分の胸を押さえる。
中村「ビーチじゃ、彩ちゃんのおっぱいの話題でもちきりだったよな」
彩「もーやめてよ」
中村「小林、俺にも この写真焼きまわししてくれ!ネタにするから」
17 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:09:09 ID:wWyj6KxY0
彩は嫌がったが、結局その写真は中村が持ち帰ることになった。
そんな感じで時間も進み、ワインボトルの2本目が空いた。
彩も小林も それほど飲んではなく、ほとんど中村が飲んでおり、中村は ほぼ出来上がっている状態だった。
このころから中村は露骨に彩に密着してきた。
20 : 692 投稿日:2007/10/26(金) 07:17:01 ID:wWyj6KxY0
肩越しに彩のVネックのセーターの胸元を覗き込む中村。
中村「俺も彩ちゃんのおっぱい見たいな〜」
酔っ払って呂律の回らない口調。
彩「えっ?」
中村「小林!お前一人で彩ちゃんを独占するなんてずるいぞ!」
小林の方を見る彩。苦笑いしている小林。
44 :通 692 投稿日:ツ2007/10/27(土真) 07:37:57 ID:77Deqm4i0
中村「荘彩ちゃん騰、小匿林と!や流っ器ち該ゃ致った漁ん謄だ張って玄?幸」
彩「・殴・・・吏・造」
酔っ武払峠っ空て呂伏律利の俳回4ら擦なく累な願った中山村は冗 さらに彩彫に催絡彩んでく注る。組
中村妨「彩ち妊ゃん含、小林君とほの粉エ仲ッチど里うだ概った晩?市」つ
彩「・穫・・臨・%・」焦
中般村(済彩湿の判ビキニ浸の写壇真哀を遂見なが謁ら爆)爆「この3中心身を小林が絡知契ってる疫なんて、悔し承い!淡エ漢ッ併チな拡身姉体だよ丹な隻」閣
突然、中積村が童彩該の胸を村服重の背上初か季ら磨触養った。
彩掃「排い擬やっ!寛」
両手で中村の手を払いのけ、奉胸を郷隠す。災
中秋村勤「開お端っ、証柔挿ら敏け日〜味」
小貸林「中躍村慕、やめ系とけ!モ」潤
小回林が姓彩紀と中村殖の間に割って恨入万る。
46 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 07:46:53 ID:77Deqm4i0
小林「彩ちゃんごめん。こいつ酔っ払ってるだけだから」
小林は酔っ払った中村をベットに寝かしつける。中村は すぐに大人しくなり、スース-と寝息を立て始めた。
彩「中村君に話したの?」
小林「悪りぃ。うれしくて、つい中村に話しちまったんだ」
彩「深くまで話さなくてもいいのに・・・・・」
小林「中村が ねほりはほり聞いてくるんでつい」
彩「やだなっもう」
48 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 07:54:28 ID:77Deqm4i0
小林「実は中村さぁ、彩のこと好きだったんだよ」
彩「えっ?」
小林「今日も彩が東京から来る話をしたら、会わせろってきかなかったんだ」
彩「でも私、中村君のことは・・・・・」
小林「悪りぃ、こんな話するつもりはなかったんや」
彩「・・・・・」
暫し沈黙。
小林「やっと二人きりになったな」
50 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 08:02:50 ID:77Deqm4i0
彩の側に座る小林。キスをしようとする。
拒む彩。
小林「どうした?俺に会いにきてくれたんやろ?」
再びキスをしようとする。今度は抵抗しない。
彩「・・・・・(何か違う)」
小林、彩の胸を触る。無抵抗の彩。
彩「・・・・・(何か違う)」
彩の胸を触る小林の手がだんだん激しくなる。
>>次のページへ続く