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妻との長い馴れ初めの話
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52 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 08:19:34 ID:77Deqm4i0
林、彩のサマーセーーを捲りげる

黄色いフ沿のブラに包まれ豊満な胸が顔を出し


彩(セーターを押なが「や、中村君起きるでしょ

林(ブラ越しにわりながあんだけ、しこたま飲みよったらきやせんよ!」

林、ブから乳首の位たりを執拗に攻める。

彩「



55 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 08:25:08 ID:77Deqm4i0
林、彩のブラを上にずらそうが、彩の胸が大きくてずれ

村君が起きちゃうよ!


林、無言の背に手を回しブラホッ貿。ブから、彩の豊満なぱいし大きめのいピの乳輪顔を出し

小林わらッチなおやな

彩「そことで」



63 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 09:35:38 ID:77Deqm4i0
中途半端な終わり方で申し訳ないです。今、妻が朝風呂に入っている間に書き込んでいます。

続けます。


さらに小林は彩のスカートの中に手を入れ、下半身を弄る。

彩は中村がいることが気になっていた。ベットで寝ている中村の身体の向きが さっきまでは背中を向けていたのに、こっち向きに変わっている。

小林「濡れてるやないか。彩はエッチやな」

彩「・・・・・(何か違う)」

小林(おっぱいを寝ている中村に見せつけるように持ち上げながら)「これが中村が見たがっていた彩のエッチなおっぱいや」

その言葉に寝ているはずの中村が反応した気がした。



64 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 09:43:18 ID:77Deqm4i0
に小林の執な彩の攻撃は進

徐々じ始め自分を失いた。

村の方に目をやると、中村の目が微かに開いた。中村に見られて


「やだっ彩は小林か離れ

彩「そんなんじゃない!」

小林といて、れあがラとセーターを整える



86 : 692 投稿:2007/10/28(日) 03:08:23 ID:mowTDb350
そんつもりで来たじゃ!」

は立ち上がった。

小林急にどうしたんや?」

彩「小林君、私のこと好きと思えない

小林「そんなことないちゃんのことよ」

彩「こと大事に思なら、旅行ときのこと人に話たりこと人に見つけりしないよね

林「は、彩がだから・・・・

彩にづき、唇を奪おとする。


彩「西、やめて!

に抱きしようとる小林を力で突き放した。






88 : 692 投稿:2007/10/28(日) 03:24:18 ID:mowTDb350
に来たのは、自分にけめをつけたかったから

小林「けじめ?」

彩「久しぶりに会てうしかった。本小林君とはように普通の同期ろうとっていたのだけど、小林君にうと持ちが揺らいしまっの。林君気持ちが私とがわかたか

林「・・・

ふりして中村が起き

婿小林も悩んるんだ。彩ちゃんのことが好きだ前の彼女のことが忘れられないから



91 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 03:35:00 ID:mowTDb350
彩「わかった。もういいの。私、彼に小林君のこと話したら、彼にふられちゃったの」

小林「えっ」

彩「自業自得だね」

小林「なんで話したんや」

彩「なんでかな。彼に嘘がつけなかったの」

中村「小林と彼とどっちが好きなん?」

彩「今でもわからないの。でも東京に戻ったら、彼に許してもらうよう がんばろうと思う」

小林「そうか・・・・・」



92 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 03:39:12 ID:mowTDb350
暫く三人とも言葉を発しなかった。


彩「ホテルに帰るね」

立ち上がる彩。

最寄の駅まで小林が送った。駅までの道、二人は無言で歩いた。改札口で二人は握手をして別れた。



93 : 692 投稿日2007/10/28(日) 03:48:16 ID:mowTDb350
東京のショットバのカウンー。

俺と彩が並ん座っている

時間既に夜の2って 宿電車の最終の時間はとっくに過ぎてい

真剣にできごとをに話してくれた。聞いているのがた。最初は話すのをやさせうとも思った。

ところが、聞いてうちにの中で感情生えいのに気づい



95 : 692 投稿:2007/10/28(日) 04:00:59 ID:mowTDb350
俺は若干興奮してた。

のビニ姿何人男がそ中身を想像しただろうして彩のエッチな身体は二人のに見られてまっ

のように彩の豊な胸を使揉みしいただろうか。彩はのか

彩は深い関係はならなかったと話したが、本当は最後いっのではないの

二人の男と、しかも一は既に関係がある男と密室で飲んでいてそれだで終のか。



97 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 04:09:21 ID:mowTDb350
信じと言ても信じることできるか!前科ものの言うことを。

が全わったとき心の中、苦しさ興奮のほうくを占ていた

彩をあらて眺

白いTシャ越しに胸のふくらみが見えるいウジーンズに包まれた尻。

しぶりに彩を



106 : 692 投稿2007/10/28(日) 08:05:43 ID:mowTDb350
は勘定を済ませて外と、彩の手をりタクた。


〇まで」


ートを告げなら、繋いる彩の手を強く握った。彩だまっていた。俺はをOKだた。

ートに彩は俺に導れるまま屋にった



107 : 692 投稿:2007/10/28(日) 08:16:30 ID:mowTDb350
部屋に入ると俺は黙って抱き寄た。

ゆっくりとキスする

『この唇はだけのものはなくなったんだ』そ思いなが

少し荒く彩の長の白いTャツを脱がし、力任せに白いブラを上にらす

彩の豊満な房がぷるからを出す。色素の薄いその中に上を向いた乳首が主張している。

相変わらず、エッチないだ。このおっぱの男て遊れやがって!』

う思いながら、俺房を激しくんだ。



108 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 08:27:25 ID:mowTDb350
そう考えるだけで異様に興奮している俺がいる。

俺はその時点で自分の欲求を満たすことしか考えていなかったと思う。

そして、彩のジーンズのベルトを外し、チャックを下げるとそこからパンティの中に強引に手をねじ込む。

そこはしっとりと濡れていた。

『エッチな女だ。小林から攻められた時もこのようにぬらしてたんだろ!そして小林のものを受け入れたんだろ!』

俺は愛撫も そこそこに彩のジーンズを脱がし、薄いピンクのパンティをずらすと自分のものを挿入した。






110 : 692 投稿日2007/10/28(日) 08:37:04 ID:mowTDb350
普段位しらない俺が、そのはバック、貴上位な自分の知識と経の全てを彩に叩きつけた。

貴上の最中、腰を動かす彩の胸をから触りながら小林とのセクスのとをえている自がい

その時のへの気ちは愛情ではなく嫉妬と復讐のだっ思う

れは彩へたものなのか、寝られた向けのなのかわからなったが・・ 



111 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 08:47:46 ID:mowTDb350
全てが終わると彩は うつ伏せのまま動かなくなった。俺も仰向けのまま呼吸を整えながら、静かに目を閉じていた。

暫くして、彩のすすり泣く声が聞こえた。


俺「彩、泣いているのか?」

彩「ごめんね」


俺「なんで泣くの?」

彩「ごめんね」


彩は『ごめんね』を繰り返した。

俺「いいから、今日は寝ろ!」


忙しかったバイトの疲れ、セックスの疲れの中、いつの間にか眠っていた。



115 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 08:58:17 ID:mowTDb350
次の日、目めるとお昼近かっ

彩はもなかーブルに手紙が置いてある

このずっと二人でいたかっ、学校るから行きます。

ってら、いんなこと考えたけど、私はやっぱり、〇君(俺)がきです。

てもらえるかわからなけど、もし許もらのであれば、元にたいす。自分勝手はかっているけど

た、電話するね。コンビニでパン牛乳買てきたか、食べてね』


俺はの手紙を読でも何も感じなか何も考られなかった。思いは複雑だた。



118 : えっちな18禁さん 投稿日:2007/10/28(日) 09:19:28 ID:QivC7QAJO
>>115
コンビニで買って来たパンと牛乳はちょっとじんとくるくるけど・・・

ここで許したらやっぱり超ドM



116 : えっちな18禁さん 投稿日:2007/10/28(日) 09:01:27 ID:EQzqvSRG0
やっちゃったから なんか言い辛いし、でも俺にも言いたいことは山のようにあるしってか。



117 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 09:06:24 ID:mowTDb350
夕べの俺は俺じゃなかった気がして怖くなった。確かに今までになく激しい自分がいた。獣のようだったと思う。

こんな自分が前のように純粋に彩を愛することができるのか。心から彩を許すことができるのか。

できないと思った。絶対許せないと思った。



153 : 692 投稿:2007/10/29(月) 06:53:41 ID:HkVnUohN0
れから、彩は ほぼ毎日のよう電話を掛けてきた

当りりのないもあっが、彩が俺との関を修ようと一生命であることはわってきた


れでも俺は心ら彩許すことはできなかった。

俺たちは昔のうに週一回は会った。

その度抱きたい衝動にられたが、俺は獣になるがいや、自分を必死に押さた。

は無理やり仲のい友人であるよいた



155 : 692 投稿日:2007/10/29(月) 06:59:34 ID:HkVnUohN0
俺は彩への気持ち(性欲も含む)のはけ口を求めていた。

その頃、俺が所属しているサークルに俺を好きだという後輩がいた。

その娘をアパートに連れ込み抱いた。

また、友人と大人数のコンパに参加し、そこでナンパした女の子と寝た。

彩への気持ちは治まるどころか、小林と同じことをしている自分が情けなくなり、余計に落ち込んだ。





>>次のページへ続く



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