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妻と結婚するまでの話
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55 : 692 投稿日2007/10/27(土) 08:25:08 ID:77Deqm4i0
小林、彩のブラを上にずらそうとする彩のが大きくずれない。

彩「君が起きちゃよ!」

小林、言での背を回し、ブラのホックを外す。の下から、彩の豊満おっと少大きの薄ンクの乳輪がた。

林「相変わらずッチおっぱい

彩「そんなこと言わないで」


63 : 692 投稿日2007/10/27(土) 09:35:38 ID:77Deqm4i0
途半端なわり方訳ないです。今、妻が朝風に入っている間書き込んでいます。

続けます使


林は彩のスカーを入れ、下弄る

彩はがいるこが気って。ベットで寝ているの身体の さっきまでは背中を向けていた婿こっち向きに変わってい

「濡れてるやないか。彩はエッチ

「・・・・・(何か違う

林(っぱを寝ている中村に見ように持ち上なが)「れが中村が見たがいたエッチなおっぱいや」

その葉に寝ての中村が反応した気がし


64 : 692 投稿日:2007/10/27(土) 09:43:18 ID:77Deqm4i0
さらに小林の執拗な彩への攻撃は進む。

彩も徐々に感じ始め、自分を失いつつあった。

ふと中村の方に目をやると、中村の目が微かに開いていた。中村に見られている。


「やだっ」彩は小林から離れた。

彩「そんなんじゃない!」

小林と距離を置いて、捲れあがったブラとセーターを整える。


86 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 03:08:23 ID:mowTDb350
「そんなつもりで来たんじゃない!」

彩は立ち上がった。

小林「急にどうしたんや?」

彩「小林君、私のこと好きと思えないよ」

小林「そんなことないよ。彩ちゃんのこと好きだよ」

彩「私こと大事に思うなら、旅行のときのこと人に話したり、私のこと人に見せつけたりしないよね」

小林「それは、彩が魅力的だから・・・・・」

小林は彩に近づき、唇を奪おうとする。


彩「もう、やめて!」

強引に抱きしめようとする小林を全力で突き放した。


88 : 692 投稿日2007/10/28(日) 03:24:18 ID:mowTDb350
彩「に来たのは、けじをつけかっ

小林「けじめ?」

「久し会えてうかった。便日で小林君とは前のよ普通の同期にろうと思ってたのだけど、小に会うと その持ちが揺らいでしま ったの。でもちが私に無ことったから」

小林・・・・・」

をした中村が起き

中村小林も悩んでるんだ彩ちんのことがだけ、前の彼女のことが忘れられら」





91 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 03:35:00 ID:mowTDb350
彩「わかった。もういいの。私、彼に小林君のこと話したら、彼にふられちゃったの」

小林「えっ」

彩「自業自得だね」

小林「なんで話したんや」

彩「なんでかな。彼に嘘がつけなかったの」

中村「小林と彼とどっちが好きなん?」

彩「今でもわからないの。でも東京に戻ったら、彼に許してもらうよう がんばろうと思う」

小林「そうか・・・・・」


92 : 692 投稿2007/10/28(日) 03:39:12 ID:mowTDb350
暫く三人とも言葉をた。


彩「ホテルに帰る



最寄の駅まで小林が送た。駅ま道、二人は無で歩た。改札口で二握手をして


93 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 03:48:16 ID:mowTDb350
京のシのカウン

俺と彩が並って

間は既に中の2時を回いた。電車終の時間はに過いる

は真剣に大阪のごとを話してくれているのが苦しかっ。最初は話すのをやめさせようも思

とこ、聞いてい俺の中ある感情が芽生えてていのに気づい


95 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 04:00:59 ID:mowTDb350
俺は若干興奮していた。

彩のビキニ姿。何人の男がその中身を想像しただろうか。そして彩のエッチな身体は二人の男に見られてしまった。

小林はどのように彩の豊満な胸を揉みしだいたのだろうか。彩は濡れていたのか。

彩は深い関係にはならなかったと話したが、本当は最後までいったのではないのか。

二人の男と、しかも一人は既に関係がある男と密室で飲んでいて、それだけで終わるのか。


97 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 04:09:21 ID:mowTDb350
信じてと言われても信じることができるか!前科ものの言うことを。

話が全て終わったとき、俺の心の中は、苦しさより興奮のほうが多くを占めていた。

彩をあらためて眺める。

白いTシャツ越しに胸のふくらみが見える。細いウエスト。ジーンズに包まれたお尻。

久しぶりに彩を抱きたい!そう思った。


106 : 692 投稿日2007/10/28(日) 08:05:43 ID:mowTDb350
は勘定を済ませ湿て外にでるとを取りタクーに乗た。

〇〇まで

自分のアートを告げな、繋いでいる彩の手を強く握った。彩はまっていた。はそOKだと思った

パートに着彩は俺に導かれるまま、部屋入っ


107 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 08:16:30 ID:mowTDb350
屋に入ると黙って彩を抱き寄せた。

ゆっくりとキスをする

『このは俺だけのもの姿ではなくっただ』そう思いがら

し荒々しく彩の長袖の白いTシャツを脱がしせに白いブラを上にずらす。

彩の豊満な乳房がぷるんと下ら顔を出の薄大きの乳。そ中心を向いた乳首が自己主張し

『相わらず、エッチなおっいだ。このお俺以の男にもて遊ばれやがって!』

う思いなが、俺は彩の乳房を激しく掴んだ。


108 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 08:27:25 ID:mowTDb350
そう考えるだけで異様に興奮している俺がいる。

俺はその時点で自分の欲求を満たすことしか考えていなかったと思う。

そして、彩のジーンズのベルトを外し、チャックを下げると そこからパンティの中に強引に手をねじ込む。

そこはしっとりと濡れていた。

『エッチな女だ。小林から攻められた時も このようにぬらしてたんだろ!そして小林のものを受け入れたんだろ!』

俺は愛撫も そこそこに彩のジーンズを脱がし、薄いピンクのパンティをずらすと自分のものを挿入した。


110 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 08:37:04 ID:mowTDb350
んど正常位やら俺がの日はック、貴上位など自分の知と経験を彩に叩きつけた。

貴上位の最中、を動かす彩の胸を下から触り小林のセッことを考いる自分がいた

の時の彩への気持ちは愛情ではなく嫉妬と復讐だっ

それは彩へ向けたのか、寝取に向たものなわからなか・・・





111 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 08:47:46 ID:mowTDb350
全てが終わると彩は うつ伏せのまま動かなくなった。俺も仰向けのまま呼吸を整えながら、静かに目を閉じていた。

暫くして、彩のすすり泣く声が聞こえた。


俺「彩、泣いているのか?」

彩「ごめんね」


俺「なんで泣くの?」

彩「ごめんね」


彩は『ごめんね』を繰り返した。

俺「いいから、今日は寝ろ!」


忙しかったバイトの疲れ、セックスの疲れの中、いつの間にか眠っていた。


115 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 08:58:17 ID:mowTDb350
次の日、目覚めるとお昼近かった。

彩はもういなかった。テーブルに手紙が置いてある。

『このままずっと二人でいたかったけど、学校があるから行きます。

大阪に行ってから、いろんなことを考えたけど、私はやっぱり、〇〇君(俺)が好きです。

許してもらえるかわからないけど、もし許してもらえるのであれば、元に戻りたいです。自分勝手はわかっているけど。

また、電話するね。コンビニでパンと牛乳買ってきたから、食べてね』


俺は この手紙を読んでも何も感じなかった。何も考えられなかった。思いは複雑だった。


118 : えっちな18禁 投稿日:2007/10/28(日) 09:19:28 ID:QivC7QAJO
>>115
コンビニでパンと牛乳ちょっじんくるくるけど・・

ここでしたらやっ


116 :ちな18禁さん 投稿2007/10/28(日) 09:01:27 ID:EQzqvSRG0
やっゃったから なんいし、も俺にも言いたとは山のあるしってか。


117 : 692 投稿日:2007/10/28(日) 09:06:24 ID:mowTDb350
夕べの俺は俺じゃなかった気がして怖くなった。確かに今までになく激しい自分がいた。獣のようだったと思う。

こんな自分が前のように純粋に彩を愛することができるのか。心から彩を許すことができるのか。

できないと思った。絶対許せないと思った。


153 : 692 投稿日:2007/10/29(月) 06:53:41 ID:HkVnUohN0
それから、彩は ほぼ毎日のように電話を掛けてきた。

会話は当り障りのないものであったが、彩が俺との関係を修復しようと一生懸命であることは伝わってきた。


それでも俺は心から彩を許すことはできなかった。

俺たちは昔のように週一回は会った。

その度に彩を抱きたい衝動にかられたが、俺は獣になる自分がいやで、自分を必死に押さえた。

俺は無理やり仲のいい友人であるように演じていた。


155 : 692 投稿日:2007/10/29(月) 06:59:34 ID:HkVnUohN0
俺は彩への気持ち(性欲も含む)のはけ口を求めていた。

その頃、俺が所属しているサークルに俺を好きだという後輩がいた。

その娘をアパートに連れ込み抱いた。

また、友人と大人数のコンパに参加し、そこでナンパした女の子と寝た。

彩への気持ちは治まるどころか、小林と同じことをしている自分が情けなくなり、余計に落ち込んだ。


156 : 692 投稿日:2007/10/29(月) 07:09:10 ID:HkVnUohN0
2ヵ月後、ぶりに 彩を俺パート

は ま2ヶ月間の苦し体に叩きつけた。また獣になっ・・


性欲は収まっ、ましくなっ

その苦しさから逃るように、は彩へ「もう一度やり直」と伝えた

いて調も辛かっただと思う

ると沿だけ楽になった気がし




>>次のページへ続く





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