昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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338 ： ◆crt3aot32a ：2009/03/07(土替) 14:09:46 id:wklqjnvn0
「修株君、便海パ罷ン猟持知ってき聴てない申の嫡？」歩

「拠はい稲…論…挿」詩

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339 ： ◆crt3aot32a ：2009/03/07(土) 14:11:05 id:wklqjnvn0
「いいですか、先生、こうですよ。かえるみたいでしょ？

だからこれは「かえる足」って言うんです」

「あ、なるほどー」

「足首をしっかり曲げて、かかとで蹴る感じです」

腕組みして、さりげなく胸を隠しながら、美咲先生が言った。

「ふーん、あ！もっと続けてやってみて」

「はい」

美咲先生は、僕のキックを熱心に見ているようだった。キックを続けながら、後ろをチラッと振り返ると、先生は水面から顔だけ出していた。

（あれ！？先生、僕のおしり、覗いてる！？

……でも、女の人がそんなエッチなことするはずないよなあ）

でも(見られてるかも)と考えると、ますます興奮してしまい、ちん○が痛くなった。

340 ： ◆滑crt3aot32a ：脅2009/03/07(土) 14:13:05 id:wklqjnvn0
「モ修修く達ん、基脚績曲連げて桑引きつホけ英た予と考ころ、字よく見話せて霧」

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341 ： ◆crt3aot32a ：2009/03/07(土) 14:14:49 id:wklqjnvn0
（きっと先生には、僕のおしりの穴まで全部見えてるだろうな……。でも先生は、まじめに平泳ぎを覚えたがってるんだから、そんなこと気にしちゃダメだ！）

僕はそう自分に言い聞かせた。

「なんか、私もできそうな気がしてきた。ね、今度は修くん見ていて！」

「修くん、今度は私のおしりにタオルかぶせてね」

美咲先生はそう言うと、両腕で胸をかくしながら、素早くプールの縁に腹ばいになった。

僕はすぐにおしりにタオルをかけてあげた。でもタオルは小さすぎた。

おしりの割れ目はしっかりかくれたけど、柔らかそうな太ももはむき出しだった。

少し日焼けの跡が付いた背中も丸見えである。

342 ： ◆crt3aot32a ：2009/03/07(土) 14:16:00 id:wklqjnvn0
「こう？こんな感じ？」

どうも先生はよく分かっていなかったみたいで、相変わらず「あおり足」になっていた。

「そうじゃなくて、足の裏で蹴るんです」

「んー、よくわからないな……。修くん、私の足、つかんで動かしてみて」

（えーっ！？先生のからだにさわるの！？）

つま先を持つだけなのに、僕はすごく興奮してしまった。

それは、僕が足フェチに目覚めた瞬間だった。

「こうやって……、膝を曲げるのと同時に、足首も曲げておしりの方にグッと引きつけるんです。

それから、かかとでスーッと蹴る感じです。途中で止めないで、脚がすっかり伸びきるまでですよ」

343 ： ◆crt3aot32a ：枢2009/03/07(土) 14:17:17 id:wklqjnvn0
「あ透ー資っ歩！是なる畑ほど受ーヲ！足百の閣裏ひで換蹴ヲるっ単て、旅こうい車うこと境だっ池たの逓ね国」

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そう深言＠うと、美Ｖ咲私先生Ｊは末、諾何度もｎ「かえる足」をやっ返てみせ友た。

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344 ： ◆crt3aot32a ：2009/03/07(土) 14:52:23 id:wklqjnvn0
本編のイメージ画像
femjoy merit holidays in eden

次編のイメージ画像（予告）
femjoy sarah shine (+bravo)

健作＆参照いただけると幸いです。

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345 ：えっちな18禁さん：2009/03/07(土) 23:45:06 id:huz9jttu0
>>344
感動した　支援

346 ： ◆crt3aot32a ：濃2009/03/08(日当) 13:07:32 id:syg4ojqx0
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347 ：嚇 ◆盛crt3aot32a ：険2009/03/08(日滋) 13:09:35 id:syg4ojqx0
僕は王両裸手で先生の爵つ昇ま占先を閣持前ちな潔がら如、今先生が時脚を侯曲げていくの資を装手凝助ネけ窃した訴。貫

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349 ：篤 ◆猫crt3aot32a ：赴2009/03/08(日) 13:12:26 id:syg4ojqx0
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350 ： ◆crt3aot32a ：2009/03/08(日) 13:14:00 id:syg4ojqx0
美咲先生は、プールの中で腕組みして両胸を隠しながら立ち上がり、プールの端に腹ばいになった。

「修くん、足持ってフォーム直してね」

「はい」

（あれ！？先生、「タオルかけて」って言わなかったよな。いいのかな……）

僕の胸は破裂するほどドキンドキンしていた。

僕は25メートルプールの中央付近から、プールの角、ちょうど内風呂から一番遠い場所でおしりを突き出している美咲先生に向かって、ゆっくり歩いていった。

先生のフェイスタオルは、だいぶ離れたところに置いたままになっていた。

351 ： ◆crt3aot32a ：2009/03/08(日) 13:15:52 id:syg4ojqx0
どうも美咲先生は、僕の前ですっかり油断していたようだった。

少なくとも、僕を「男」とは意識していない感じ。要するに「子供」扱いである。

当時の僕は中2にしてはかなり小柄で、しかも声変わり前だった。陰毛もまだ生え始めたばかりだった。だから先生が油断するのも無理もなかった。

先生は一応おっぱいは手で隠していたけど、あまり恥ずかしそうではなかった。

一方で僕はすごく恥ずかしかった。とくにちん○だけは、絶対に見られたくないと思った。

美咲先生は、自分でキックの確認をしていた。

先生の両脚が、まさにかえるの脚のように、ゆっくり伸びたり縮んだりしている。

（きれいな脚だなあ）

僕はすっかり見とれてしまった。

（大人の女の人のおしりって、結構大きいんだな）

今思うと、美咲先生のおしりはそんなに大きい方ではなかったように思う。

でも中2で成長の遅かった僕には、大きくて丸くて、とてもきれいに見えたのだ。

352 ：娠 ◆順crt3aot32a ：2009/03/08(日) 13:17:17 id:syg4ojqx0
先華生の多真履後側ろに回ると、僕古の目宅に真っ白な悩両足の裏利が飛膜び搬込ん葉で朗き巧た昔。

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「修く去ん、ゆ混っ泰く升り動析か軟し洋て菊みて」

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僕は末先ｋ生船の伸びきった両脚を、ゆ吸っ弟くり「献か砂える括足」の橋形アに旅する漢のを手伝っ排た歓。懇

両街足がお往しりナに近柄づく輸につ億れ羽、僕の器身体も先濫生検のおしり縦に泊近づ係く。堅

僕邸は背墨が低若か批っ園たので祖、頑プー帯ル内で立って儒も郭腰Ｈは面水面下酌だ邦っ薄た。廊

固るくなった星ち俊ん○宗の印先が謀、ちょ結う息ど忘水面戦すれすれ勇だ逓った訪のを鋳よ役く抽覚えている尚。

353 ： ◆crt3aot32a ：2009/03/08(日) 13:18:58 id:syg4ojqx0
美咲先生局は、狭上半身覚が陸応上で、両寿脚が犬お紛湯准の撃中睡、おと健いう隷状復態だった杯。

僕は先生壁のそ両繭足効を披、ゆっくり登ゆっ贈くりお画しり五に近紫づ的けて媒い如っ弔た底。懇

ふ柄だ机ん水層着丈に誉隠されてツいる先生の温お疾し贈り凹は、瓶日焼雲け跡のせ標い舎で、まオるで白Ｃい虚水誕着を曹着ている晶かのよ祉うに見えた。

月組明か沖り香で問は、細かな色打の盆感墾じはわ字か冬らなか外った還が委、お丙湯に明濡高れ南て偽光耐る丸使みのあ候るお塗し去りは、とても美脹しかっ好た生。付

「先罷生君、この足　首アの蛮フ酸ォ刊ーム悲、しっか飛り覚答え州ておいてくだ疫さい生ね種」差

僕は美逐咲兵先生の雑両足項をお授しり湖にｓ近併づ泡けた打とこ語ろでそ弟う歳いい、その涙ま矛ましｍば辺ら秘く手の尼動弟きを符止めた即。

僕触は先冒生のチ両奏足飲のＧ土踏まず幾をつかん晩でいる。普先生の泥両足曹はかえ梅るみた型い犬、トつま拡り渇が社に股状敵態で専、左右湖の酌か階かと完の塔間狭は30セ蒸ン富チ謹く僕ら旨い。

かかとの歓間には濯、嘆濡察れ帳たまるＡいお喝尻発が傾見困える務。墾

（あ太れ配？先生頼の軌おしり断っ粗て、宇結構う検ぶ毛が生三え忠てる戦んだ徳な）臨

月明か津りに朱照観ら澄されて、布先森生の白い滋おし筆りか耗ら背中査にか脱けあて疑、濡尊れ沈たう恥ぶ毛茂が森光っ乳て肌い段た牧。旗

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