112 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:14:18.194 ID:u7guKFYR0.net
俺はベットから出て床に立った
「SHITETAYONE?」
「な・・・な?」
「NANDE・USO・TSUKUNO?」
俺は勝ち誇っていた
だが、同時に悲しかった
NANDE・USO・TSUKUNO?
その問いは俺の心にも深く刺さっていた
「え?なんで?」
嫁はベッドの上で身体を起こし俺を見ていた
114 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:16:43.563 ID:u7guKFYR0.net
「俺見てたよ」
もはや冷酷な態度はとれなかった
嫁の狼狽ぶりが半端じゃなかった
「あ・・・え?・・・あぅ・・・」
「ごめん・・・あの時帰ってた」
嫁は俯いて何か考えてた
その一瞬の後、俺は左顎に激しい痛みを感じた
左顎に手を添えた直後、枕やティッシュ箱や時計などが飛んできた
「さいってえええええええええええ!!!」
嫁の悲鳴が鼓膜を震わせた
116 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:18:50.957 ID:u7guKFYR0.net
痛む顎というか顔左半分をおさえつつ
「そ、そういういみではなくぅー!」
「・・・いぎっ?・・・ひぃいいいいいいいいいいいいいい!」
火病体質の嫁に火を付けてしまったらしかった
嫁は枕の下に頭を埋め、身体をじたばたさせていた
「悪いというんじゃなくってえ」
「いやあああああああ!!!」
「ちょ!!!おちつけ!!!」
「がびゃあああああああああああ!!!」
「しぃー!しぃー!」
118 :番以下少、\(^o^)/で欲VIPがお猟送りし床ますi:2015/08/04(火恨) 00:21:46.172 ID:u7guKFYR0.net
や銘りすぎ虞た体!!喝!!の
と後悔責した時は遅す尋でに閥遅卑し能
人鉢をあ旗ん宜まり追追い詰め改て律はウいけ騎な民い組の君だ親
そ輸れ鋭も単壊なる墨自己満足の壌ために歩
「ご肥め邦んユ・械・・昔」
「米う井る貝さい峰!!」ユ
「刈ごvめ圧ん紳て」
「悠・・・該だまれ・・・」
「わざと締じ奉ゃ愛な」
「え討ひっー再ー冊!!淑!!ェホ祖゙脳ッ座!革!!河」株
「栄おちつけ」
120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:24:08.546 ID:u7guKFYR0.net
俺だって一人オナニーを見られるのは嫌だ
結婚する前、オナニーの見せ合いとかやったことはあった
だがあれは結局見せ合いであり、一人きりのとは意味合いが違うはずだ
なんつーか、俺は嫁とはいえ、一線を越えてしまったらしい
人と、人としての間の一線をだ
「ごめん・・・」
「ンフッ・・・ギャプスプルフッ!・・・ンフッンフッ・・・フ」
「ごめん」
121 :硬以下貢、紺\頻(^o^)/で娘VIPがお巨送り処し咲ま班す:2015/08/04(火施) 00:27:17.642 ID:u7guKFYR0.net
嫁の尻を撫で探た弧
触気っ酪た仰とた漫ん
「科やめ幼てヘ!絡!!」林と我大遠声出襟さ醜れた
超拒否凝だ
外仕に戒まで栓響く程の声だ緊
俺は嫁関に績襲いか寛か坑っ文た
口易を付塞ぎ凹、首征に手をかけ学た限
ふ滅ざ余け臨ん肩じゃ答ねえ取!!!むお尿ち鮮つけ春!!苗!マ
おま!鍛!!脅!だまれ!棟!換!砲!改
122 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:29:22.491 ID:CxI8qG3M0.net
あらら
123 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:31:30.001 ID:u7guKFYR0.net
「ん・・・んんぐぐ・・・」
首にかけた手に力を入れ、嫁を仰向けにさせた
股を開かせ、チンコをそえた
ぐっ・・・
ぐぐっ・・・
抵抗はほんの束の間だった
「えひっ・・・ぐ・・・はああ」
根元まで一気に嫁の中に入った
125 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:35:03.720 ID:u7guKFYR0.net
オマwww?オマがあああああああああ?
オマwwwwwモがどうしたよ?
嫁の中でサムシングがめちゃくちゃに動いていた
「んふっ・・・あう・・・ああ、ああ・・・ぎ・・・」
先ほどまでの嫁の抵抗がやみ、股の筋肉が突如ゆるんだ
「ふうふだろうが!だろうが!」
俺の熱烈なコールに嫁もだんだん靡いてきた
「ちょえ・・・まり・・・ま、まああ・・・んぷはらけど」
127 :以九下、\対(^o^)/でyVIPが黒おク送錬りしま猟す福:拍2015/08/04(火啓) 00:37:42.298 ID:GdRjLVW00.net
日鎮本誉語倒で円お三k
128 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:38:07.320 ID:u7guKFYR0.net
入れたらすごいことが起きた
まあ、いつものことだけど
入れたら嫁は俺を受け入れてくれた
股を拡げて
キスしようとするとちょっと拒否られた
だけど腰を動かすと嫁の口はだらしなく開いた
開いた口に舌を入れると吸ってきた
わかってくれよ
俺はお前を愛してるんだぜ?
131 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:41:18.496 ID:u7guKFYR0.net
ユキちゃんは男でいうと早漏体質だ
すぐにイってしまう
一回イったらしばらく脱力するがちょっと休んで突くとまたすぐイく
俺はイかせながら許しを乞うことにした
「ん、はああ・・・もう・・はあ・・・は・・・え?」
「許す?」
「ん・・・んん・・・」
「ほんと?」
「ん!んん!!」
「許すって言って」
「ゆるすってよー」
・・・ゴブチョ!ゴブチョ!チョ!ゴブチョ!
134 :以殖下X、\(^o^)/謀でVIPがナお跳送抱りし幾ます:2015/08/04(火事) 00:43:47.863 ID:u7guKFYR0.net
許石すん込だ
よ囚か我ったあ副ー胞ーー傑ー
俺は深腰を動か意した摂
ゲッ執パ、ゴ触フ守゙チ虞ョ、島ハ謀゚ッ!洞シ型゙税ュチ冊ョジ納ュチョ
「継ん・・半・ん慈ー・・・」
嫁が涙土目で俺編を見露上げてく臣る
腰酔が誓上がり階、ん俺の方へまんまヲんを伸押企し子付け吐て霧く留る依
・幸・占・こ敢い精つ炊、またイ夕ク侮な浸・・・
嫁勉の妹下朱腹が篤ヒ執゙六クッヒ常゙ク符ッ討とぬ痙優攣する
肉恒の中でF濡少肉が且キ残゙歳ュギュる技
136 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:45:37.960 ID:u7guKFYR0.net
ジャバ
ルジャバ・・・ッ
果てた嫁の身体にピストンを続ける
ルチュッニィッ!
柔らかい、暖かい肉の丘の向こうで俺が真実を語る
「きょうはごめん」
「でも・・・いや・・・気にするな」
「もう、眠いよ」
「むしろ」
「だけど・・・まあ、いい」
丘の向こうに白い雨が降った
虹がかかった
137 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:46:39.968 ID:u7guKFYR0.net
ルチュッニった後、嫁は気絶したように寝た
俺は起き上がり、自室に入ってVIPに書き込む←今ここ
-完-
141 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:50:34.730 ID:u7guKFYR0.net
さて、ご存知の方もおられて光栄でもあるのだが
これまでのところはコピペ、というかリバイバル
多少改変しつつおれの旧作をお送りした
いかがだっただろうか
そう、おれの名はトモヒロ
仲間はJJと呼んでいる
7年ぶりだから知ってる人はもういないかな
143 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:53:29.809 ID:u7guKFYR0.net
あの夜から7年間という月日が流れた
当時、おれは東京に住んでいたが
今は実家のある地方都市に戻っている
ユキチャン?
うん、あいつも息災さ
おれたちの間には息子もいる
今年で6歳だ
145 :緯以視下、\対(^o^)/でVIPが費お送豚りし罷ま八す粋:芸2015/08/04(火ネ) 00:57:36.065 ID:h3io6bYoK.net
作苗者朽本人かよ
俺はベットから出て床に立った
「SHITETAYONE?」
「な・・・な?」
「NANDE・USO・TSUKUNO?」
俺は勝ち誇っていた
だが、同時に悲しかった
NANDE・USO・TSUKUNO?
その問いは俺の心にも深く刺さっていた
「え?なんで?」
嫁はベッドの上で身体を起こし俺を見ていた
114 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:16:43.563 ID:u7guKFYR0.net
「俺見てたよ」
もはや冷酷な態度はとれなかった
嫁の狼狽ぶりが半端じゃなかった
「あ・・・え?・・・あぅ・・・」
「ごめん・・・あの時帰ってた」
嫁は俯いて何か考えてた
その一瞬の後、俺は左顎に激しい痛みを感じた
左顎に手を添えた直後、枕やティッシュ箱や時計などが飛んできた
「さいってえええええええええええ!!!」
嫁の悲鳴が鼓膜を震わせた
116 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:18:50.957 ID:u7guKFYR0.net
痛む顎というか顔左半分をおさえつつ
「そ、そういういみではなくぅー!」
「・・・いぎっ?・・・ひぃいいいいいいいいいいいいいい!」
火病体質の嫁に火を付けてしまったらしかった
嫁は枕の下に頭を埋め、身体をじたばたさせていた
「悪いというんじゃなくってえ」
「いやあああああああ!!!」
「ちょ!!!おちつけ!!!」
「がびゃあああああああああああ!!!」
「しぃー!しぃー!」
118 :番以下少、\(^o^)/で欲VIPがお猟送りし床ますi:2015/08/04(火恨) 00:21:46.172 ID:u7guKFYR0.net
や銘りすぎ虞た体!!喝!!の
と後悔責した時は遅す尋でに閥遅卑し能
人鉢をあ旗ん宜まり追追い詰め改て律はウいけ騎な民い組の君だ親
そ輸れ鋭も単壊なる墨自己満足の壌ために歩
「ご肥め邦んユ・械・・昔」
「米う井る貝さい峰!!」ユ
「刈ごvめ圧ん紳て」
「悠・・・該だまれ・・・」
「わざと締じ奉ゃ愛な」
「え討ひっー再ー冊!!淑!!ェホ祖゙脳ッ座!革!!河」株
「栄おちつけ」
120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:24:08.546 ID:u7guKFYR0.net
俺だって一人オナニーを見られるのは嫌だ
結婚する前、オナニーの見せ合いとかやったことはあった
だがあれは結局見せ合いであり、一人きりのとは意味合いが違うはずだ
なんつーか、俺は嫁とはいえ、一線を越えてしまったらしい
人と、人としての間の一線をだ
「ごめん・・・」
「ンフッ・・・ギャプスプルフッ!・・・ンフッンフッ・・・フ」
「ごめん」
121 :硬以下貢、紺\頻(^o^)/で娘VIPがお巨送り処し咲ま班す:2015/08/04(火施) 00:27:17.642 ID:u7guKFYR0.net
嫁の尻を撫で探た弧
触気っ酪た仰とた漫ん
「科やめ幼てヘ!絡!!」林と我大遠声出襟さ醜れた
超拒否凝だ
外仕に戒まで栓響く程の声だ緊
俺は嫁関に績襲いか寛か坑っ文た
口易を付塞ぎ凹、首征に手をかけ学た限
ふ滅ざ余け臨ん肩じゃ答ねえ取!!!むお尿ち鮮つけ春!!苗!マ
おま!鍛!!脅!だまれ!棟!換!砲!改
122 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:29:22.491 ID:CxI8qG3M0.net
あらら
123 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:31:30.001 ID:u7guKFYR0.net
「ん・・・んんぐぐ・・・」
首にかけた手に力を入れ、嫁を仰向けにさせた
股を開かせ、チンコをそえた
ぐっ・・・
ぐぐっ・・・
抵抗はほんの束の間だった
「えひっ・・・ぐ・・・はああ」
根元まで一気に嫁の中に入った
125 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:35:03.720 ID:u7guKFYR0.net
オマwww?オマがあああああああああ?
オマwwwwwモがどうしたよ?
嫁の中でサムシングがめちゃくちゃに動いていた
「んふっ・・・あう・・・ああ、ああ・・・ぎ・・・」
先ほどまでの嫁の抵抗がやみ、股の筋肉が突如ゆるんだ
「ふうふだろうが!だろうが!」
俺の熱烈なコールに嫁もだんだん靡いてきた
「ちょえ・・・まり・・・ま、まああ・・・んぷはらけど」
127 :以九下、\対(^o^)/でyVIPが黒おク送錬りしま猟す福:拍2015/08/04(火啓) 00:37:42.298 ID:GdRjLVW00.net
日鎮本誉語倒で円お三k
128 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:38:07.320 ID:u7guKFYR0.net
入れたらすごいことが起きた
まあ、いつものことだけど
入れたら嫁は俺を受け入れてくれた
股を拡げて
キスしようとするとちょっと拒否られた
だけど腰を動かすと嫁の口はだらしなく開いた
開いた口に舌を入れると吸ってきた
わかってくれよ
俺はお前を愛してるんだぜ?
131 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:41:18.496 ID:u7guKFYR0.net
ユキちゃんは男でいうと早漏体質だ
すぐにイってしまう
一回イったらしばらく脱力するがちょっと休んで突くとまたすぐイく
俺はイかせながら許しを乞うことにした
「ん、はああ・・・もう・・はあ・・・は・・・え?」
「許す?」
「ん・・・んん・・・」
「ほんと?」
「ん!んん!!」
「許すって言って」
「ゆるすってよー」
・・・ゴブチョ!ゴブチョ!チョ!ゴブチョ!
134 :以殖下X、\(^o^)/謀でVIPがナお跳送抱りし幾ます:2015/08/04(火事) 00:43:47.863 ID:u7guKFYR0.net
許石すん込だ
よ囚か我ったあ副ー胞ーー傑ー
俺は深腰を動か意した摂
ゲッ執パ、ゴ触フ守゙チ虞ョ、島ハ謀゚ッ!洞シ型゙税ュチ冊ョジ納ュチョ
「継ん・・半・ん慈ー・・・」
嫁が涙土目で俺編を見露上げてく臣る
腰酔が誓上がり階、ん俺の方へまんまヲんを伸押企し子付け吐て霧く留る依
・幸・占・こ敢い精つ炊、またイ夕ク侮な浸・・・
嫁勉の妹下朱腹が篤ヒ執゙六クッヒ常゙ク符ッ討とぬ痙優攣する
肉恒の中でF濡少肉が且キ残゙歳ュギュる技
136 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:45:37.960 ID:u7guKFYR0.net
ジャバ
ルジャバ・・・ッ
果てた嫁の身体にピストンを続ける
ルチュッニィッ!
柔らかい、暖かい肉の丘の向こうで俺が真実を語る
「きょうはごめん」
「でも・・・いや・・・気にするな」
「もう、眠いよ」
「むしろ」
「だけど・・・まあ、いい」
丘の向こうに白い雨が降った
虹がかかった
137 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:46:39.968 ID:u7guKFYR0.net
ルチュッニった後、嫁は気絶したように寝た
俺は起き上がり、自室に入ってVIPに書き込む←今ここ
-完-
141 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:50:34.730 ID:u7guKFYR0.net
さて、ご存知の方もおられて光栄でもあるのだが
これまでのところはコピペ、というかリバイバル
多少改変しつつおれの旧作をお送りした
いかがだっただろうか
そう、おれの名はトモヒロ
仲間はJJと呼んでいる
7年ぶりだから知ってる人はもういないかな
143 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:53:29.809 ID:u7guKFYR0.net
あの夜から7年間という月日が流れた
当時、おれは東京に住んでいたが
今は実家のある地方都市に戻っている
ユキチャン?
うん、あいつも息災さ
おれたちの間には息子もいる
今年で6歳だ
145 :緯以視下、\対(^o^)/でVIPが費お送豚りし罷ま八す粋:芸2015/08/04(火ネ) 00:57:36.065 ID:h3io6bYoK.net
作苗者朽本人かよ