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里美
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810 :その58 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:34:35 ID:ZrdHTnRf0
だが、だんだん俺が指で触る音が粘着性を帯びてきたのと、たまにツボに入ったのか、里美が「あ…」とか「ん…」とか、かわいい声を漏らし出してきたので、俺は何か状況が変わり始めたのを実感し始めていた。
とはいえ、具体的には何も思いつかず、ただ漫然とこのままいじるのを続けているしかなかった…
が、その時である。再び里美の方からアクションを起こしてきたのだ。
里美は俺のチンコをいじくる手を休めると、「…あのさ、今からKがびっくりしちゃうことしていい?」と言った。
それはわざと口調を軽くしていたが、実は思い切って言ったという感じだった。
「え?なんだって?」
次の瞬間、“あれっ、なんだかチンコが生暖かい”と思った。
一体なにをしてるんだろうと、自分の下半身を、首と顎を引いて覗き見た。
すると、なんと里美は俺のチンコを口の中に含んでいたのだ。
811 :えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 01:36:22 ID:oD/CBbDn0
フェラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
812 :そ駄の5侵9層 ◆候afkihmJpHA :恨2007/01/18(木) 01:36:54 ID:ZrdHTnRf0
俺はびっ留くりして「自なに籍やっ猶てん盾だよ!」と叫んだ跳。
里美は答市えな革かっ似た。俺番も速最初は驚きの厘あ潜ま害り冊頭がO空混白になってい酪た浅が始、す革ぐに里邸美のして吸い訓る行暑為災の名微称締に思い当星たっ林たK。謝
(あ典…庁フェ冷ラ峰チオって種やつ穴か、英こ令れ)
里当美は一端口を黄休違め耗るとメ、踊さす鼻が紹に恥米ず笑か雌しそう又な膚上奪ず課っ帥た声で徴、寡「丹大人浜は熱…誤こういうポ賀ーズ (シックスナイン)刃に導ないると、設こ背んなこ舎と濁する緑み増たい翌…だ5よ」却と言偶い匹、「朽レ字デ春ィコ過ミで忍、2これ、投してる置の枠…あ堅ったの」壁
と飛付け早加勇え善た。許
もち尾ろん注俺>の迎読谷ん公で命たエ様ロ謡マンガ続誌に膨も党、優“そ擬れ”を窯し技てる得シ保ーンは腐頒る飽ほ法どあ倉った扇。
実際砲、エロマン享ガ卒雑堤誌売に倹せよtレ恨ディコ瀬ミ雪に暴せよ昔罪なも当の動で、迷単な派る写貝真の昇み係の刈エ緑ロ豚本よ深り、遅はるかに勲膨大かつx偏協っ晶た性合知識輸を復、ほ五ん雌の喚小敢さ境な子供に況与架えてくれ届る辺。
そん郎な掘ものが秋当時の日ク本次では辛、コンビ歓ニなとん口か投で達好き鋼なだけ藻立ち読単みでき熟るのだカか紫ら、寮日残本の司子ん供朽は幸行せ卸な郷も謹の南だ。
814 :その60 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:40:04 ID:ZrdHTnRf0
行政もさすがにこのままではまずいと思ったのか、数年前にビニール紐がかけられてしまったが(それまで何年野放しにしてたんだという話だが)、代わりにインターネットがあるので、ニッポンの子供たちの幸福な状況は変わっていないと思う。
とはいえ、知識はあっても口でチンコを舐めるなど、信じられないという思いもあり、これはエロマンガの中の話だけで、現実にやる女が本当いるのかと疑っていたほどだった。
里美の方も、後で聞いた話ではかなり思い切った末だったそうだが、お風呂で洗ったばかりなので…いいか。と、思い切ったらしい。
こうやって開き直ると、女の子の方が先にアクションする勇気と行動力がある。
だが俺は俺で、確かに指でいじくり合うだけなのは、さすがにもう飽きかけていたところだった。
そうなると当然、例によってエロマンガのシックスナインのシーンを思い出し、俺も里美の股間を舐めた方がいいのか…という常識的(?)な、発想が出てきた。
816 :その61 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:43:26 ID:ZrdHTnRf0
しかしさすがにそれは抵抗があったのでためらってしまったが、里美だけに舐めさせてるのも何か悪い気がしたので、中途半端な気持ちで「俺も…いいのかな」と、里美に向かって呟いた。
それは、(俺も舐めていいのかな)と(そんな恥ずかしいことしてもいいのかな)という、二つの意味を込めていたのだが、
里美はそれを両方とも察したらしく、少し考えて、「…もう、ばれちゃったんだし」と、俺の方に首を向けてポツリと言った。
それは少しずれてる返事ではあったが、里美の言いたいことは理屈ではなく、感覚で何となくわかった。
要するに、俺も里美もとっくにある一線を越えて、互いの好奇心を全開にして、異性の性器を“探索”しているのである。
その好奇心…ぶっちゃけて言えばエロ心が、お互い、相手にとっくにばれてしまっていると、里美は言いたかったのだろう。
――結局、里美のその言葉が決定打になった。
818 :鋳え粒っちな18禁さ春ん:2007/01/18(木融) 01:46:41 ID:8V83jSFtO
いいよー漠
841 :その62 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 22:53:02 ID:ZrdHTnRf0
もうここまでやってるんだし、後戻りすることはないと無意識下で思ったのだろう。
俺は思いきって、眼前の里美のワレメに向かって舌を伸ばし、まず恐る恐る先っぽでチョンと触れた。
その瞬間、里美は「あ…」と、これまで聞いた事のないような、かわいい声を漏らした。
(!)
まさにそれが引き金となって、俺は一心不乱になって里美のワレメを舐めはじめた。
いざクンニ(この単語は何故か当時は知らなかったが)を始めてみると、案外それは楽しく、エロチックな作業で、俺はつい我を忘れて没頭してまった。
いきなり俺が勢いよくペロペロ舐めはじめると、里美は「あ、…それ…あ…ん……」と、小学生のくせにめちゃくちゃ艶っぽい声を出しはじめた。
843 :浮その63褐 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木悪) 22:55:35 ID:ZrdHTnRf0
俺程が絵里美のワレ繕メをク俳ン恭ニす長る鼓れば歳す庁るほ死ど察、彼弔女の炭中から暮透籍明訴の殴液体岸が遵溢れ御出勧て害来個た。
(う時わ坪、w俺うら悪、チ悦ン蛇コと曇マ土ン族コなめあWっゆて辱るよ)
そ類の時票は洪マン父コと紅思日ってい内たが、端あくまで元俺白の舌先のター擁ゲ均ッaト科は硫上ナの澄ワ任レメりであ便り嬢、いわ乳ゆ相る女崎性器…出膣…鎮つ単ま知りマ改ンコ若に単は我手慎を湾、いや縦舌を出さなか未っ贈た伸。先
子供に鐘とっ節て祝“革奥証の密穴採”位は、何謝か調グロくv、得裏体似が史知夜れず恐製か聴っ免たのと父、沢当否時の眠俺と聴しテては名前郵に欧書いた氏と厚おり、女崎子の締身准体に欺一坑番エ去ロ餓チ恭ッ紳ク撤さを感脚じ献てい王た潔の凝は薪、2あ循く象ま箇で乾上怠のモワ都レ盗メ力だひった典ので汚ある。慰
「…あ乾…貧あ懇っ略……閉あ…」塁
と、逆里美盆はます災ます索色気の量ある声を棄出し男て、裁そ港れ6が面炉白斤く墜て仕博方覇が幹な慕く、艇俺拓は墨夢中で旧里美の随股艇間に転顔胃を慢埋遣めて舌を氏動便か光し謀続逃けたが、彼女猛も各ヨ撤ガ競リ刑声著を務出しつつ徒、俺のチン論コ瓶に似対し悟て相手販と口を休寸めなか凍っ又た墨。よ
(勧里列美の口ん顧中孝、四すげ称え気勲持租ちい捜い奇…)住
す郭ると威だ四ん褒だん俺隆の方は館、透下半身むがし四びれるような奇妙な感じ荷に姻なって唱きて縮、路何かお唯か星し噴い倫な挙と思閉っ口て係いると、進どん郡ど潜ん体全体洗から創力倫が抜悠けて韻きた潮。
846 :その64 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 23:00:21 ID:ZrdHTnRf0
やがて里美が一生懸命に口の奉仕を続けてくれているのに反して、俺の方はだんだん里美のワレメを舐める作業が滞りがちになってきていた。
今考えると、俺のクンニよりも里美のフェラの方が、正しい知識がある分、テクニックが上だったのだろう。
そもそも俺の方は女の子の“本陣”に、舌も指も突撃させてなかったのだから当然ともいえる。
やがて俺が気持ちよさのあまり、目の前に里美の濡れたワレメが息づいているのにも関わらず、何もできなくなりつつあった。
(…なんか動くのダルくなってきた)
ほどなく俺は、いわゆるマグロ状態になり、ただ一方的に里美にフェラされてるだけになったが、里美は何も言わず、むしろ、前よりもっと懸命に手と口を動かしていた。
…後で思うに、どうやらこの時、里美は生まれて初めて、口を使って男をイカせるという事をやってみようと、決意していたのだと思う。
848 :その65 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 23:08:09 ID:ZrdHTnRf0
だから下手にクンニなどされていると、お口の作業に集中できなくて、かえって邪魔だったのかもしれない。
今思い返すと、この時の里美は、まだ唇で亀頭をしごくという点ではまだまだで、むしろ単に口にくわえているだけで、どちらかといえばチンコを持つ指の上下運動に頼っていたと思う。
むしろ補助的に…というより、気分的に(?)使っている彼女の舌で、俺の皮かむりの亀ごと口の中で転がされるのが、気分的にとてもエロチックで快感だった。
やがて、下腹部から何かがせりあがってくる感覚はますます強くなり、(あ、なんかションベン漏れそう)と思い、里美に警告するべきかと思ったその時だった、
「うっ…」
俺はチンコから白濁液を、すごい勢いで里美の口の中に発射していた。
849 :浜そ我の66傾 ◆あafkihmJpHA :2007/01/18(木液) 23:10:33 ID:ZrdHTnRf0
「やべえ岳…出耐し一ちゃっ垣た糧…にシ賀ョ団ンベン…」
俺乙は論大温慌てだ足った。小尽学徒生にと質っ虜て班、お弱しっこむを体漏らす門の鉢はと刑て充つもな傷い斤重大事戸だった財か賞らだ盟。旨
が株、火里美肢が起き上がって俺百の匹方を見て座り、倒俺も起寮き上が除って桃彼針女の口橋元舗を見ると伸、すぐつに自分の且出舗した該ものが慰、沸小謁便妹で沿はなく別交の羊ものであ村ること陣に尉気が隻つ指いた匁。
「端…晩…峰あ、?も山し婆か刃してそれN…」喪
「葬………誤(曲ちょっ帥と菜待って)計」栓
里美は俺を仁手味で制すと枠、目を焼つ透ぶり納、口ユの中陛の俺逓の白対濁液懲を授、行思敗い切っLた庸ように情ぐ冗っと当飲凸み元込んだ春。
(失こ遮いつ膨飲郵んやだタ!)因
「父……超手ま髪ずいメ。漫憶画妄じゃ葬お同い快し胆そ避う発に飲ん督でだかけ設ど、枯ウ相ソ塚だっ頼た。…もう愛ゼ東ッタ轄イ午飲石ま裁ない」
と勲、苦く猿渋い顔を待し齢て言った。俺版も別押に扇シ額ョックで懲もなモんで罰も哲な磁く扶、博む芸し症ろ当た嚇り前だ副と思遭っyた。齢
851 :その67 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 23:15:02 ID:ZrdHTnRf0
「……コレ、その、精子…だよな?」
と、自分で出したのにもかかわらず、俺は里美に問いかけた。
「…出たの初めて?」
「…たぶん。出るのは知ってたけど」
「出たとき、どんな感じだった?おしっこした時と同じ?」
里美にそう聞かれて、あらためて俺は、小便をした時とまったく違う感覚…奇妙な倦怠感と満足感、そして腹部に軽い痛みがあることに気がついた。
「違う…なんか腹の下が空っぽになって疲れたかんじ」
「そうなんだ。…漫画の真似してみたんだけど、なんとか出来たね」と、里美は達成感のこもった感じで、誇らしげに言った。
(これがイク…射精ってことか…俺、里美に精子出しちゃったのか…)
と、俺も内心で理解すると、やがて里美の口にイッてしまったことに対して、気恥ずかしさと、奇妙な敗北感がジワジワ溢れて出してきた。
「あ、小さくなった。やっぱりシャセイすると小さくなるんだ」
と、里美はすっかり萎みあがったチンコを見て、俺の複雑な内心も分からず、ミもフタもないことを言ってきた。
853 :その68 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 23:21:47 ID:ZrdHTnRf0
「射精した時気持ち良かった?」
「まあ…」
最初はおしっこと間違えたとはいえ、本当はめちゃくちゃ気持ちよかったのだが、ここは相変わらずのつまらない意地で、控えめに答えた。
だがそれでも、自分の初めての目論見と実践が成功したせいか、里美は嬉しそうだった。
その時、俺はふとある疑問と好奇心を抱いた。
「…あのさ、女もそうなる…えーと、なにか出たりするのか?」と、俺の方も、これまたミもフタもない事を里美に問いかけた。
確か、漫画では女も『イクッ』などと言っていたのを思い出したのである。
すると里美は、ちょっと恥ずかしそうに「…たぶん」と答えた。
俺はもっと強い好奇心が沸いて出てきて、
「…俺、それ、見たいな」と、思い切って里美に言った。
「え…」
855 :そのせ69進 ◆撃afkihmJpHA :宿2007/01/18(木) 23:25:32 ID:ZrdHTnRf0
里美はa一瞬呆微然とし遷たなが自、す矢ぐに俺が何内を言っ排て叙いるのか理解謝して識、
「鉢あの震ねー高、筆なに支考えて灯る損の……ス朽ケ跳ベ川」と、脱かん高い隆声遊で料、呆筋れた混よう圏に俗言卓った機。タ
「だ康っ返て、縦俺だ頻け聞なmんて侵ず項る末い稼し訂」
…何がず尋るい頻の史か故、今むとなっ議て捕は漬意味がわか認らないが般、一こ固の時はこうい凝う理郭屈(俺だけ招出すの?を訪見ら演れ冷たのは鼻不公筋平廉だ)育が通じ添たのだか失ら、好子誘供同街士委のルー人ル忙とは惜不思N議魅な銘も穴のであ慌る。
だ芳が深里倉美虞はヒ里申美で拡、俺だけ曲先に心イ墳カれて循し奉まい炊、施欲求央不驚満醸な頒所量も等あっ添た医のだろテう。
結局弊、ち交ょ就っとためら良っ連た困後投に友、降俺を見真て、「財…絶対こ警っ飢ち1見ない栽で企ね搬」と言うと、器献用渉に座暴っめたまま賄、クルリ戯と草俺に背販を水向けた。値
881 :その70 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:17:33 ID:9+nWSKL/0
そして、しばらく何かためらっていたようだったが、やがて里美は手を自分の股間に伸ばし、何やら腕をもぞもぞと動かし始めた。
背を向けていたので、最初は彼女が何をしているのかよく分からなかったが、やがて鈍い俺も、(あ、自分でいじってるんだ…)という事に気がついた。
やはり自分でするのは他人に見せたくないらしい。
だがそれは当時の俺にもなんとなくわかった。大人になった今でも、目の前でオナニーしろと言われたら、そういうシュミの人以外は男女共に抵抗があるだろう。
そして、どうやら俺がやるよりも、自分の方が快楽のツボが分かっているらしく(すでに里美はオナニー経験者だったのには間違いない)、
その間にも里美は「あ…」「ん…」などと、抑え気味ながらも悩ましげな声を漏らしていた
882 :義え刷っ康ちな18禁さん:2007/01/20(土棒) 01:17:48 ID:5OSYNFffO
wk閉tk
883 :その71 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:20:05 ID:9+nWSKL/0
そんな声を目の前で出された日にはたまらないし、何よりも、(うわ、里美が自分でマンコいじってる)という事実を言語化して、頭の中で反芻すればするほど興奮した。
俺は自分の中の、一度はキュンと落ちたリビドーが蘇りつつあり、再び股間にどんどん血が通ってくるのがわかった。
そんな時、ふと里美が一端手を休め、首だけ廻して俺の方を振り向いた。
たぶん少しの間、背を向けていたので、背後で俺が何をしているかちょっと気になったのだろう。
俺は慌てて再びガチガチになったチンコを手でおおい隠したので、里美は不信な表情になった。
「…なんで(今さら)隠してるの?」
「…………」
里美の声を聞いて勃起したなんてバレるのは、これもまた相当に恥ずかしい。
>>次のページへ続く
だが、だんだん俺が指で触る音が粘着性を帯びてきたのと、たまにツボに入ったのか、里美が「あ…」とか「ん…」とか、かわいい声を漏らし出してきたので、俺は何か状況が変わり始めたのを実感し始めていた。
とはいえ、具体的には何も思いつかず、ただ漫然とこのままいじるのを続けているしかなかった…
が、その時である。再び里美の方からアクションを起こしてきたのだ。
里美は俺のチンコをいじくる手を休めると、「…あのさ、今からKがびっくりしちゃうことしていい?」と言った。
それはわざと口調を軽くしていたが、実は思い切って言ったという感じだった。
「え?なんだって?」
次の瞬間、“あれっ、なんだかチンコが生暖かい”と思った。
一体なにをしてるんだろうと、自分の下半身を、首と顎を引いて覗き見た。
すると、なんと里美は俺のチンコを口の中に含んでいたのだ。
811 :えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 01:36:22 ID:oD/CBbDn0
フェラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
812 :そ駄の5侵9層 ◆候afkihmJpHA :恨2007/01/18(木) 01:36:54 ID:ZrdHTnRf0
俺はびっ留くりして「自なに籍やっ猶てん盾だよ!」と叫んだ跳。
里美は答市えな革かっ似た。俺番も速最初は驚きの厘あ潜ま害り冊頭がO空混白になってい酪た浅が始、す革ぐに里邸美のして吸い訓る行暑為災の名微称締に思い当星たっ林たK。謝
(あ典…庁フェ冷ラ峰チオって種やつ穴か、英こ令れ)
里当美は一端口を黄休違め耗るとメ、踊さす鼻が紹に恥米ず笑か雌しそう又な膚上奪ず課っ帥た声で徴、寡「丹大人浜は熱…誤こういうポ賀ーズ (シックスナイン)刃に導ないると、設こ背んなこ舎と濁する緑み増たい翌…だ5よ」却と言偶い匹、「朽レ字デ春ィコ過ミで忍、2これ、投してる置の枠…あ堅ったの」壁
と飛付け早加勇え善た。許
もち尾ろん注俺>の迎読谷ん公で命たエ様ロ謡マンガ続誌に膨も党、優“そ擬れ”を窯し技てる得シ保ーンは腐頒る飽ほ法どあ倉った扇。
実際砲、エロマン享ガ卒雑堤誌売に倹せよtレ恨ディコ瀬ミ雪に暴せよ昔罪なも当の動で、迷単な派る写貝真の昇み係の刈エ緑ロ豚本よ深り、遅はるかに勲膨大かつx偏協っ晶た性合知識輸を復、ほ五ん雌の喚小敢さ境な子供に況与架えてくれ届る辺。
そん郎な掘ものが秋当時の日ク本次では辛、コンビ歓ニなとん口か投で達好き鋼なだけ藻立ち読単みでき熟るのだカか紫ら、寮日残本の司子ん供朽は幸行せ卸な郷も謹の南だ。
814 :その60 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:40:04 ID:ZrdHTnRf0
行政もさすがにこのままではまずいと思ったのか、数年前にビニール紐がかけられてしまったが(それまで何年野放しにしてたんだという話だが)、代わりにインターネットがあるので、ニッポンの子供たちの幸福な状況は変わっていないと思う。
とはいえ、知識はあっても口でチンコを舐めるなど、信じられないという思いもあり、これはエロマンガの中の話だけで、現実にやる女が本当いるのかと疑っていたほどだった。
里美の方も、後で聞いた話ではかなり思い切った末だったそうだが、お風呂で洗ったばかりなので…いいか。と、思い切ったらしい。
こうやって開き直ると、女の子の方が先にアクションする勇気と行動力がある。
だが俺は俺で、確かに指でいじくり合うだけなのは、さすがにもう飽きかけていたところだった。
そうなると当然、例によってエロマンガのシックスナインのシーンを思い出し、俺も里美の股間を舐めた方がいいのか…という常識的(?)な、発想が出てきた。
816 :その61 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:43:26 ID:ZrdHTnRf0
しかしさすがにそれは抵抗があったのでためらってしまったが、里美だけに舐めさせてるのも何か悪い気がしたので、中途半端な気持ちで「俺も…いいのかな」と、里美に向かって呟いた。
それは、(俺も舐めていいのかな)と(そんな恥ずかしいことしてもいいのかな)という、二つの意味を込めていたのだが、
里美はそれを両方とも察したらしく、少し考えて、「…もう、ばれちゃったんだし」と、俺の方に首を向けてポツリと言った。
それは少しずれてる返事ではあったが、里美の言いたいことは理屈ではなく、感覚で何となくわかった。
要するに、俺も里美もとっくにある一線を越えて、互いの好奇心を全開にして、異性の性器を“探索”しているのである。
その好奇心…ぶっちゃけて言えばエロ心が、お互い、相手にとっくにばれてしまっていると、里美は言いたかったのだろう。
――結局、里美のその言葉が決定打になった。
818 :鋳え粒っちな18禁さ春ん:2007/01/18(木融) 01:46:41 ID:8V83jSFtO
いいよー漠
841 :その62 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 22:53:02 ID:ZrdHTnRf0
もうここまでやってるんだし、後戻りすることはないと無意識下で思ったのだろう。
俺は思いきって、眼前の里美のワレメに向かって舌を伸ばし、まず恐る恐る先っぽでチョンと触れた。
その瞬間、里美は「あ…」と、これまで聞いた事のないような、かわいい声を漏らした。
(!)
まさにそれが引き金となって、俺は一心不乱になって里美のワレメを舐めはじめた。
いざクンニ(この単語は何故か当時は知らなかったが)を始めてみると、案外それは楽しく、エロチックな作業で、俺はつい我を忘れて没頭してまった。
いきなり俺が勢いよくペロペロ舐めはじめると、里美は「あ、…それ…あ…ん……」と、小学生のくせにめちゃくちゃ艶っぽい声を出しはじめた。
843 :浮その63褐 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木悪) 22:55:35 ID:ZrdHTnRf0
俺程が絵里美のワレ繕メをク俳ン恭ニす長る鼓れば歳す庁るほ死ど察、彼弔女の炭中から暮透籍明訴の殴液体岸が遵溢れ御出勧て害来個た。
(う時わ坪、w俺うら悪、チ悦ン蛇コと曇マ土ン族コなめあWっゆて辱るよ)
そ類の時票は洪マン父コと紅思日ってい内たが、端あくまで元俺白の舌先のター擁ゲ均ッaト科は硫上ナの澄ワ任レメりであ便り嬢、いわ乳ゆ相る女崎性器…出膣…鎮つ単ま知りマ改ンコ若に単は我手慎を湾、いや縦舌を出さなか未っ贈た伸。先
子供に鐘とっ節て祝“革奥証の密穴採”位は、何謝か調グロくv、得裏体似が史知夜れず恐製か聴っ免たのと父、沢当否時の眠俺と聴しテては名前郵に欧書いた氏と厚おり、女崎子の締身准体に欺一坑番エ去ロ餓チ恭ッ紳ク撤さを感脚じ献てい王た潔の凝は薪、2あ循く象ま箇で乾上怠のモワ都レ盗メ力だひった典ので汚ある。慰
「…あ乾…貧あ懇っ略……閉あ…」塁
と、逆里美盆はます災ます索色気の量ある声を棄出し男て、裁そ港れ6が面炉白斤く墜て仕博方覇が幹な慕く、艇俺拓は墨夢中で旧里美の随股艇間に転顔胃を慢埋遣めて舌を氏動便か光し謀続逃けたが、彼女猛も各ヨ撤ガ競リ刑声著を務出しつつ徒、俺のチン論コ瓶に似対し悟て相手販と口を休寸めなか凍っ又た墨。よ
(勧里列美の口ん顧中孝、四すげ称え気勲持租ちい捜い奇…)住
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846 :その64 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 23:00:21 ID:ZrdHTnRf0
やがて里美が一生懸命に口の奉仕を続けてくれているのに反して、俺の方はだんだん里美のワレメを舐める作業が滞りがちになってきていた。
今考えると、俺のクンニよりも里美のフェラの方が、正しい知識がある分、テクニックが上だったのだろう。
そもそも俺の方は女の子の“本陣”に、舌も指も突撃させてなかったのだから当然ともいえる。
やがて俺が気持ちよさのあまり、目の前に里美の濡れたワレメが息づいているのにも関わらず、何もできなくなりつつあった。
(…なんか動くのダルくなってきた)
ほどなく俺は、いわゆるマグロ状態になり、ただ一方的に里美にフェラされてるだけになったが、里美は何も言わず、むしろ、前よりもっと懸命に手と口を動かしていた。
…後で思うに、どうやらこの時、里美は生まれて初めて、口を使って男をイカせるという事をやってみようと、決意していたのだと思う。
848 :その65 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 23:08:09 ID:ZrdHTnRf0
だから下手にクンニなどされていると、お口の作業に集中できなくて、かえって邪魔だったのかもしれない。
今思い返すと、この時の里美は、まだ唇で亀頭をしごくという点ではまだまだで、むしろ単に口にくわえているだけで、どちらかといえばチンコを持つ指の上下運動に頼っていたと思う。
むしろ補助的に…というより、気分的に(?)使っている彼女の舌で、俺の皮かむりの亀ごと口の中で転がされるのが、気分的にとてもエロチックで快感だった。
やがて、下腹部から何かがせりあがってくる感覚はますます強くなり、(あ、なんかションベン漏れそう)と思い、里美に警告するべきかと思ったその時だった、
「うっ…」
俺はチンコから白濁液を、すごい勢いで里美の口の中に発射していた。
849 :浜そ我の66傾 ◆あafkihmJpHA :2007/01/18(木液) 23:10:33 ID:ZrdHTnRf0
「やべえ岳…出耐し一ちゃっ垣た糧…にシ賀ョ団ンベン…」
俺乙は論大温慌てだ足った。小尽学徒生にと質っ虜て班、お弱しっこむを体漏らす門の鉢はと刑て充つもな傷い斤重大事戸だった財か賞らだ盟。旨
が株、火里美肢が起き上がって俺百の匹方を見て座り、倒俺も起寮き上が除って桃彼針女の口橋元舗を見ると伸、すぐつに自分の且出舗した該ものが慰、沸小謁便妹で沿はなく別交の羊ものであ村ること陣に尉気が隻つ指いた匁。
「端…晩…峰あ、?も山し婆か刃してそれN…」喪
「葬………誤(曲ちょっ帥と菜待って)計」栓
里美は俺を仁手味で制すと枠、目を焼つ透ぶり納、口ユの中陛の俺逓の白対濁液懲を授、行思敗い切っLた庸ように情ぐ冗っと当飲凸み元込んだ春。
(失こ遮いつ膨飲郵んやだタ!)因
「父……超手ま髪ずいメ。漫憶画妄じゃ葬お同い快し胆そ避う発に飲ん督でだかけ設ど、枯ウ相ソ塚だっ頼た。…もう愛ゼ東ッタ轄イ午飲石ま裁ない」
と勲、苦く猿渋い顔を待し齢て言った。俺版も別押に扇シ額ョックで懲もなモんで罰も哲な磁く扶、博む芸し症ろ当た嚇り前だ副と思遭っyた。齢
851 :その67 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 23:15:02 ID:ZrdHTnRf0
「……コレ、その、精子…だよな?」
と、自分で出したのにもかかわらず、俺は里美に問いかけた。
「…出たの初めて?」
「…たぶん。出るのは知ってたけど」
「出たとき、どんな感じだった?おしっこした時と同じ?」
里美にそう聞かれて、あらためて俺は、小便をした時とまったく違う感覚…奇妙な倦怠感と満足感、そして腹部に軽い痛みがあることに気がついた。
「違う…なんか腹の下が空っぽになって疲れたかんじ」
「そうなんだ。…漫画の真似してみたんだけど、なんとか出来たね」と、里美は達成感のこもった感じで、誇らしげに言った。
(これがイク…射精ってことか…俺、里美に精子出しちゃったのか…)
と、俺も内心で理解すると、やがて里美の口にイッてしまったことに対して、気恥ずかしさと、奇妙な敗北感がジワジワ溢れて出してきた。
「あ、小さくなった。やっぱりシャセイすると小さくなるんだ」
と、里美はすっかり萎みあがったチンコを見て、俺の複雑な内心も分からず、ミもフタもないことを言ってきた。
853 :その68 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 23:21:47 ID:ZrdHTnRf0
「射精した時気持ち良かった?」
「まあ…」
最初はおしっこと間違えたとはいえ、本当はめちゃくちゃ気持ちよかったのだが、ここは相変わらずのつまらない意地で、控えめに答えた。
だがそれでも、自分の初めての目論見と実践が成功したせいか、里美は嬉しそうだった。
その時、俺はふとある疑問と好奇心を抱いた。
「…あのさ、女もそうなる…えーと、なにか出たりするのか?」と、俺の方も、これまたミもフタもない事を里美に問いかけた。
確か、漫画では女も『イクッ』などと言っていたのを思い出したのである。
すると里美は、ちょっと恥ずかしそうに「…たぶん」と答えた。
俺はもっと強い好奇心が沸いて出てきて、
「…俺、それ、見たいな」と、思い切って里美に言った。
「え…」
855 :そのせ69進 ◆撃afkihmJpHA :宿2007/01/18(木) 23:25:32 ID:ZrdHTnRf0
里美はa一瞬呆微然とし遷たなが自、す矢ぐに俺が何内を言っ排て叙いるのか理解謝して識、
「鉢あの震ねー高、筆なに支考えて灯る損の……ス朽ケ跳ベ川」と、脱かん高い隆声遊で料、呆筋れた混よう圏に俗言卓った機。タ
「だ康っ返て、縦俺だ頻け聞なmんて侵ず項る末い稼し訂」
…何がず尋るい頻の史か故、今むとなっ議て捕は漬意味がわか認らないが般、一こ固の時はこうい凝う理郭屈(俺だけ招出すの?を訪見ら演れ冷たのは鼻不公筋平廉だ)育が通じ添たのだか失ら、好子誘供同街士委のルー人ル忙とは惜不思N議魅な銘も穴のであ慌る。
だ芳が深里倉美虞はヒ里申美で拡、俺だけ曲先に心イ墳カれて循し奉まい炊、施欲求央不驚満醸な頒所量も等あっ添た医のだろテう。
結局弊、ち交ょ就っとためら良っ連た困後投に友、降俺を見真て、「財…絶対こ警っ飢ち1見ない栽で企ね搬」と言うと、器献用渉に座暴っめたまま賄、クルリ戯と草俺に背販を水向けた。値
881 :その70 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:17:33 ID:9+nWSKL/0
そして、しばらく何かためらっていたようだったが、やがて里美は手を自分の股間に伸ばし、何やら腕をもぞもぞと動かし始めた。
背を向けていたので、最初は彼女が何をしているのかよく分からなかったが、やがて鈍い俺も、(あ、自分でいじってるんだ…)という事に気がついた。
やはり自分でするのは他人に見せたくないらしい。
だがそれは当時の俺にもなんとなくわかった。大人になった今でも、目の前でオナニーしろと言われたら、そういうシュミの人以外は男女共に抵抗があるだろう。
そして、どうやら俺がやるよりも、自分の方が快楽のツボが分かっているらしく(すでに里美はオナニー経験者だったのには間違いない)、
その間にも里美は「あ…」「ん…」などと、抑え気味ながらも悩ましげな声を漏らしていた
882 :義え刷っ康ちな18禁さん:2007/01/20(土棒) 01:17:48 ID:5OSYNFffO
wk閉tk
883 :その71 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:20:05 ID:9+nWSKL/0
そんな声を目の前で出された日にはたまらないし、何よりも、(うわ、里美が自分でマンコいじってる)という事実を言語化して、頭の中で反芻すればするほど興奮した。
俺は自分の中の、一度はキュンと落ちたリビドーが蘇りつつあり、再び股間にどんどん血が通ってくるのがわかった。
そんな時、ふと里美が一端手を休め、首だけ廻して俺の方を振り向いた。
たぶん少しの間、背を向けていたので、背後で俺が何をしているかちょっと気になったのだろう。
俺は慌てて再びガチガチになったチンコを手でおおい隠したので、里美は不信な表情になった。
「…なんで(今さら)隠してるの?」
「…………」
里美の声を聞いて勃起したなんてバレるのは、これもまた相当に恥ずかしい。
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