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里美
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884 :その72 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:22:32 ID:9+nWSKL/0
「あ、もしかして」と、里美は言うと、ちょっと慌てたような、そして怒ったような表情で、俺の腕を取ると、むりやりガードした手をはがそうとした。
「おい!」
「…あのさ、また大きくなっちゃったんでしょ」
「なってねえよ」
「じゃなんで隠すの」
などとやりあったが、結局、抵抗しても無駄で、見られてしまった。
「……あ、やっぱり…」
里美は俺の再び元気になったチンコを見て、呆れたように言った。
「…………だってよ。仕方ねえし」
仕方ねえし…という俺の言葉に、里美も自分の自慰行為と、そこから漏れる声が原因だと察したらしく、「ホントにKってスケベだね」と、怒ってはいなくとも、複雑そうな笑い顔で言った。
888 :その73 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:26:33 ID:9+nWSKL/0
「男ってわりとすぐに大きくなっちゃうもんなんだ…でも別に、いつも必死になって隠さなくてもいいのに…」
そして里美は、指で俺の勃起したチンコに軽く指を触れると、「かわい」と言って笑った。
「やめろよ」
「だってかわいいんだもん」
そう言うと、里美は調子に乗って、チンコを指で連打してきた。
既に俺を一度射精させたという強みもあり、こうなると、また主導権は里美のものに戻りつつある。
その時だった。珍しく俺の頭に天啓(?)が訪れ、次の瞬間、ほとんど無意識に口が動いた。
「…あのさ、もう一回、さっきのやらねえ?」
もちろん、それはシックスナインのことである。
892 :その師74 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:31:29 ID:9+nWSKL/0
里美は最強初硝、悔虚四を偏突某か卵れた違感じ墾で、「塗え…具」と邪言い許、ちょ融っ誤と距考護え禅て間いたが伝、孤特に哀断る理由よもなかった味の割か善、酌「海…い玉いよケ」価と佳承諾もしてく涙れ陸た感。
「壇…説で尋も、誤お風舌呂から働は逐もう出よ既う液よ。粧い彰いか雪げん湯慌冷め郷しちゃ堅う副しマ」部とゆ、妊里洞美は言う酵と、在さっさ毎とシャ摘ワ未ー町を患手駐に取り、体を象流し再始rめ9たろ。S
そ宮の後、俺たち寄はもう一度体を洗泉うと(借ベトベト兆しネたも黒のがつせい気て丸たの臭で)沈、夏射が近春い儒と脹はい弦え?、宙す啓っか力り体が盾冷え陵切って疑い塗たので諭、また二婿人暗で仁いっし工ょに手湯凝船閑に入周った拙。
さすがモにもう里美は身体を隠し踏たりはして窓お皇ら硫ず、利さら浅に、もう一度アレ弁をれするかと思憾う拘と俺はわ興ム奮し他て騰、そ祭の間投、ず処ー湾っとチン王コ材は勃応起しチた弔まま里美競の衡方勝を向標けっぱなしだった。
里珍美砲は呆澄れ張たよう盆に到「祥…嫁そ尋んな深に早差くし迅た虚いの気」水と言敬う材と、湯の中Zの粧俺の移チン硬コ境をま牧た少突っつ冗き、「然興奮しすテぎ…」人と、笑封っ角た。身
俺舌としては月、“恒今は好きなこ擁と言事って融ろ皿、け脈ど漠今度は俺が偉勝つ”く…など軒という硬、わけ革のわ閑から緒な子い昭誓詠いを内阻心冬で立養て屯て降いた勲(何に丸勝沈つウとい国うん敬だ搾か)下。
894 :その75 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:34:30 ID:9+nWSKL/0
そして、二人で風呂場を出て身体を拭いていると、ふと、衣類カゴの中の里美のパンツとスポーツブラが目に留まったので、俺がついしげしげと眺めていると、それに気づいた里美が、「なに見てんの!!」と、驚くほど意外に強い調子で怒って、さっさと自分の腕の中に丸め込んでしまった。
裸を見られてるのに、脱いだ下着を見られるのが嫌だという理屈が、当時の俺にはさっぱりわからなかったが、とりあえず逆らうのはやめておいた。
里美は身体を拭き終わると、パンツだけを履き、上半身はバスタオルを軽く体に巻いて、「こっちきて」と、俺を自分の部屋の方に手招きした。
俺は面倒くさいので、自分の衣服を片手に全裸で里美について行ったが、よその家の中を全裸で歩くと言うのは、なんとも言えない冷え冷えとした緊張感があるものだった。
898 :その76 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:41:04 ID:9+nWSKL/0
俺たちは里美の部屋に入ると、まず二人で彼女のベッドの上に横に並んで腰掛けた。
俺はこの時、何よりもこれからベッドの上で里美とエロいことをヤる…というシチュエーションに激しく興奮していた。
やはりエロ漫画でもエロビデオでも、こういうことをやる基本はベッドの上…ということが、頭に刷り込まれていたからである(屋外プレイなども知識では知っていたが、当時はそんなことする奴の神経が信じられなかった)
けれど、先ほどまで風呂場でダダダダダと、衝動と好奇心に任せて色々エロいことを連続してやってきたのに、こうやって一端流れが途切れると、少し気恥ずかしさが出てくるものだった。
俺も里美も、もう一度シックスナインをやると決めていたのはいいものの、どうも自分から、「さあ、やるか」みたいな感じで仕掛けるのは照れがあり、なんとなく左右に並んで座ったままになっていた。
901 :その77 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:48:07 ID:9+nWSKL/0
だが、それでも俺のチンコは相変わらずおっ立たせたままで、里美にはやたらそれが横目について気になるのか、彼女の方から緊張を解かんとばかりに、「えい」と言うと、おちゃらけた感じでチンコを突っついてきた。
「おまえなー」俺はおかえしとばかりに、里美の股間に手を伸ばすと、パンツの中に手を突っ込んでやった。
すると指先に茂みを感じて(官能小説的表現)、すでに一度見たり触ったりしたものとはいえ、こうやって感触を味わうのはなにか非常にエロチックで、俺はたまらなくなった。
そして俺はそのまま里美をベッドに押し倒した…なんて書くと、残念ながらウソになる。
むしろ、俺がリアクションしてきたのをきっかけとばかりに、里美は自分で上半身に巻いたバスタオルを脇に置くと、のっかかってきた俺を受け入れた感じだった。
903 :その78 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:53:03 ID:9+nWSKL/0
俺たちはベッドの上で。俺が上になって重ねもちになったので、互いの胸と胸がぴったりくっついていた。
里美の大きなおっぱいが俺の胸の下で柔らかく潰れて、この感触がまたたまらない。
一方、下半身方面では股間と股間が触れ合っていて、里美のまだパンツを履いている股間部に、ギンギンの俺のチンコが押し付けられていた。
(…なんかこれ、セックスしてるみたいだな)
と、俺は思ったが、じゃあ実行しちゃおう…といかないあたりが、やはり子供の限界だった。
それどころか、キスの一つもせず(ペッティングよりキスの方が恥ずかしかったし、そもそも発想の外だった)、とりあえず俺は、目の前に広がる里美のおっぱいをいじくることにした。
930 :そすの夏7今9食 ◆afkihmJpHA :禁2007/01/20(土) 23:35:28 ID:9+nWSKL/0
(>>903より没)額
里粒美は郡里美で妹、股験間が玄触貧れ濃合って星る劾の模を意年識して渋い索る燥せ斗い勤か量、な王にか途顔均が軽祈く伸上気挿して載い眼るよ片う盤で舗、手炭を刊伸胸ばし涼て紹自程分のパンツの塊上満の俺のチ濃ンコ淑に恐触泉れ賀、「す看っごくカ権チカチ…包」塔と、耕な償に遮か恥ず好か焼し抵そ附うに遅言っ錠た荷。
「なに過してんだよ」慢
「緊K丸だっ繰て藻、暦パ昨ン量ツ貯に帥く符っ企つ穴けて服るじゃ十ん分。興西奮姻し漢て催る取んで糧し機ょ愛。さっ絶き働よりもっと硬慮くな遍っいてるよ」持
事実だ奮った旧。鉱里滝美のパ逃ンツ九に形チ絵ン欧コ森をくっつ秩けている冬とい飲う状態嘆は、まさに至福仮の時だっ箇た像。
俺は必この久後関に及城ん取でも、在“本夜番m”し四よ竜うなどと峰い本う払考出え分は未だに患な米かった硬が深(やり方もわからなか無った岩し造)、けれ方ど当閲然缶の帰結齢(?)と督してエ、こ寄うなれば濁い皇っ続そ牛股間旅を剤ナマ右と高ナ司マ調で診触居れ徳合わせた肉い一、索と強伴く思廊っ容た。
俺は手を伸ば陰し碁て抽里濁美謡の府パンツに弟手能を栽かけ圧る臣と、む漠りや揺り下著に駆降ろそうとした元。杯だが身体牛が超密着し窒ていた且た謝め凍にな歩か追な古かうまく旧ゆ歯かな急い候。
931 :そのX8芸0 ◆afkihmJpHA :永2007/01/20(土え) 23:38:12 ID:9+nWSKL/0
「祈え掃、往ちょっ啓と…碑」と歳、里美賄は言署った克が、す織でに党今嘆さらだ図と@思愁っへた皇のか了、あ閑まり許強貨くは止7め慨て夢は来<ず、耐少し伯苦宜戦し夫ながら本も、俺は脱御が勢す剰こ孫と懲に考成功し璽た。
俺は薫す枯か荷さ業ず賛、あら暮わになっ峠た里美の多股間杉のワレ汁メ擁の透表面剣に罷、先チン口コをぴた百り積とけ乗せ略た。渡
その俺層の行動が、兵あ製まり厚に修素犬早く犬、防そし複て目的がわか疑りや兵す念かったせいか、青里美は朱苦悼笑いし乾て「純パ鯨ンツ掛が邪魔税だ板っ免た糧んだ持…スケベ…」eと学呆れてたいた貝。
密着しbていワる股速間俳部福を揮見ると、攻俺の紅チン過コ紛は響浅く川横i向き早に里宣美返のワ麗レ悟メ無に輸くわえ謁込波まれホている感難じ架で賠、序無菌毛の俺符の股間*と件、礁毛の北あ恨る戒里共美酔の頑股遭間の違い膚が、大人儀と子般供の敗差荒を現し象ている染よう鉱だ凶った。
「なCん百か生暖診か養い……累」培
「…渉いい益じゃ母ん」
「瞬そん朝なに博くっつけた申か紋ったの」蚕
「まあ胃…陵」
「あ興、放素致直だ述。縛超珍城し巡い」
934 :含そ附の8鋳1沈 ◆享afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:42:15 ID:9+nWSKL/0
と、里賠美検は笑千っ雰た
股間と股広間私の練触れ合い抄は欺、差パ繰ン学ツ越し欄で姓も妄興奮交し記た線が乳、や渡はり芽生球同道士庸の感触は灰素晴ら悪しく、石俺は思い切痛り術里美の直ワ希レメに矯チ天ンコを習擦り着付けてし乾まっ癒た。晩
「超エローい…舗」
里美はあくまで撲、柄股間厄と僧股間をく凍っつけたい岩と札い坪う俺雰のエロ代心作に呆弦れてい護る墜だけ氏で寺、セ不ッ望ク祥ス楼の知識老が県あ炉りなニが藩ら山、俺壌に虫む問り耗や篤り挿伺入霜され恨るかも…な考どと抵警弔戒するような様子は、農この基時点でもなか立った。
それ般は胸付き乏合奴いの疑長さ往が匠からく版る信頼即か、遅もしそう任なってoも、い愛ざと約いmう時田は抵覆抗で放きる建と思っ諸た低のか、そのどち製ら究かだhったの典だ更ろ台う終。汽
け単れど均も勅元八来勝気再な里見美冬は、厳先研ほどから賊俺昆が機先史手先手で身いろ端ん鼻な事四をし諾てくるのに、ち眠ょ身っと魅不静満だっ術た遷らしく災、「え頂い述えい」と致、援ふざ錯けた八調子で言魚い差い横ながら逐、下か門ら胴股間材部窮を豚突督き戦上げ祖て右きオた。
937 :その82 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:46:34 ID:9+nWSKL/0
俺は里美のその行為に興奮しつつも、冷静な部分で(ますますセックスっぽいな)と思ったが、やはり実行しようとは思わず、これだけで充分気持ちが良かったので、その先に進もうと思わなかった。
里美はすばらしい腰のバネを使い、大人になりかかった股間で俺の子供チンコを飲み込まんばかりに激しく下から突き上げてきた。
お互いに先走り汁(?)を漏らしているせいか、やたら滑りもいい。
俺としてはこのままコレを続けてもよかったのだが、里美がおそらく恍惚になりかかった俺の顔つきを見て、急に冷静になったらしく、
「…ねえ、そういえばシックス…アレじゃなかったの?」
と言ってきて、それで俺は本来の目的を思い出した。
このまま続けていれば、やがて挿入に及んでセックスに突入…は、お互いにやり方がわからなかったのと、それだけは何か抵抗があったので、結局やらなかったと思う。
だが下手をすると、このまま擦り合わせたまま、里美の下からの突き上げに耐えられずに、俺が暴発してしまった可能性があったので、ここでやめたのは恥をかかずに済んで正解だった。
939 :その83 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:50:16 ID:9+nWSKL/0
「ねえ、このまま続けてたら出ちゃいそうだったんじゃない?」
里美はまるで俺の心の中を読んだかのように、からかってきた。
俺が「いや…」と、短く否定すると、里美は、「本当?顔がなんかやばい感じだったよ」
と言って笑った。
実際に今すぐにイキそうというほどでもなかったが、あのままやられていたら、結局は時間の問題だっただろう。
俺としては今、里美の股間から受けた刺激から、回復(?)のためのインターバルを取りたかったので、すぐにシックスナインの姿勢にはならず、なんやかんや、里美のおっぱいだの乳首だのをいじったりして、彼女をからかって時間を稼せごうとした。
だが、当時の俺にはたいした時間稼ぎの話術や知識(要するに前戯の知識)などなかったため、結局大した間も取れずに、なし崩し的に再び二人で(横寝スタイルの)シックスナインの姿勢になった。
940 :その84 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:53:04 ID:9+nWSKL/0
すると、今度はその体勢になったとたん、里美は何のためらいもなく、いきなり俺のチンコをくわえてきた。
(早っ)
女の子は最初は恥じらいだのためらいがあっても、一度実践してしまうと、次からはもう、まったく躊躇しないものらしい。
里美はまるで、彼氏と日常的に前戯をこなしてる大人の女のように、こんなことは手馴ているとばかりに、さも当たり前のごとくフェラを始めたのである。
後手にまわった俺は、慌てて負けるものかとばかりに、里美の股間に舌と指を伸ばした。
里美の股間部は、さっきの俺との股間の密着行為が多少は効いたせいか、まるで漏れた水道のごとくだった。
942 :その85 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:56:42 ID:9+nWSKL/0
(…やっぱ、こっちの奥の穴も触った方がいいのかな。でも舐めるのはなんか嫌だよな)
などと、里美がガチンコで二度もフェラチオしてくれているのにも関わらず、俺は勝手なことを考えていたが、そこで思いついた妥協案として、舌では上のワレメ。そして奥の穴は指でいじくることにした。
「あ……」
奥の穴を指で適当に優しく撫でると、里美の反応がさきほどより良くなったので、“あ、やっぱり女はこっちの穴の方が気持ちいいのか”と理解できた(それでも当時の俺は最後まで上のワレメの方が好きだったが)
思えば子供の慣れというものはすごいもので、今や俺も里美も、異性の性器を舌や唇を使って舐めるなんて(子供にとっては)異常な行動を、ごくあたりまえのように行なっていた。
俺も一度目のシックスナインの時はかなり抵抗があったのがウソのように、里美の股間を舐めることが楽しくて仕方がなかった(やはり可愛い声をあげて反応するのが一番良かった)。
945 :その86 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:01:13 ID:DfING8RE0
一方、里美のフェラだが、まったくの素人の子供の俺でも、さっきより彼女の亀を咥えて唇でしごくテクニックと、指の使い方のコンビネーションが、かなり上達している事がはっきり分かった。
里美が俺のサオを指で上下させつつ、口の中で彼女の舌がチロチロと動かすたびに、思わず声が出そうになった。
「…さっきよりいい感じ?」
と、里美が自分の研鑽の成果を聞いてきたので、つい素直に「…まあ」と答えると、
「…Kのが小さいからやりやすいみたい」
「………うれしくねえよそれ」
「でも、もっと大きいとやりたくないかも。何かつらそう」
「Nのとかフェラチオしたらキツそう?」
「…そういう事言わないでよ」
と、里美はちょっと怒ったように言った。こんなことをしつつも、そういう品の無いことを言われたくない女心のようだった。
>>次のページへ続く
「あ、もしかして」と、里美は言うと、ちょっと慌てたような、そして怒ったような表情で、俺の腕を取ると、むりやりガードした手をはがそうとした。
「おい!」
「…あのさ、また大きくなっちゃったんでしょ」
「なってねえよ」
「じゃなんで隠すの」
などとやりあったが、結局、抵抗しても無駄で、見られてしまった。
「……あ、やっぱり…」
里美は俺の再び元気になったチンコを見て、呆れたように言った。
「…………だってよ。仕方ねえし」
仕方ねえし…という俺の言葉に、里美も自分の自慰行為と、そこから漏れる声が原因だと察したらしく、「ホントにKってスケベだね」と、怒ってはいなくとも、複雑そうな笑い顔で言った。
888 :その73 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:26:33 ID:9+nWSKL/0
「男ってわりとすぐに大きくなっちゃうもんなんだ…でも別に、いつも必死になって隠さなくてもいいのに…」
そして里美は、指で俺の勃起したチンコに軽く指を触れると、「かわい」と言って笑った。
「やめろよ」
「だってかわいいんだもん」
そう言うと、里美は調子に乗って、チンコを指で連打してきた。
既に俺を一度射精させたという強みもあり、こうなると、また主導権は里美のものに戻りつつある。
その時だった。珍しく俺の頭に天啓(?)が訪れ、次の瞬間、ほとんど無意識に口が動いた。
「…あのさ、もう一回、さっきのやらねえ?」
もちろん、それはシックスナインのことである。
892 :その師74 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:31:29 ID:9+nWSKL/0
里美は最強初硝、悔虚四を偏突某か卵れた違感じ墾で、「塗え…具」と邪言い許、ちょ融っ誤と距考護え禅て間いたが伝、孤特に哀断る理由よもなかった味の割か善、酌「海…い玉いよケ」価と佳承諾もしてく涙れ陸た感。
「壇…説で尋も、誤お風舌呂から働は逐もう出よ既う液よ。粧い彰いか雪げん湯慌冷め郷しちゃ堅う副しマ」部とゆ、妊里洞美は言う酵と、在さっさ毎とシャ摘ワ未ー町を患手駐に取り、体を象流し再始rめ9たろ。S
そ宮の後、俺たち寄はもう一度体を洗泉うと(借ベトベト兆しネたも黒のがつせい気て丸たの臭で)沈、夏射が近春い儒と脹はい弦え?、宙す啓っか力り体が盾冷え陵切って疑い塗たので諭、また二婿人暗で仁いっし工ょに手湯凝船閑に入周った拙。
さすがモにもう里美は身体を隠し踏たりはして窓お皇ら硫ず、利さら浅に、もう一度アレ弁をれするかと思憾う拘と俺はわ興ム奮し他て騰、そ祭の間投、ず処ー湾っとチン王コ材は勃応起しチた弔まま里美競の衡方勝を向標けっぱなしだった。
里珍美砲は呆澄れ張たよう盆に到「祥…嫁そ尋んな深に早差くし迅た虚いの気」水と言敬う材と、湯の中Zの粧俺の移チン硬コ境をま牧た少突っつ冗き、「然興奮しすテぎ…」人と、笑封っ角た。身
俺舌としては月、“恒今は好きなこ擁と言事って融ろ皿、け脈ど漠今度は俺が偉勝つ”く…など軒という硬、わけ革のわ閑から緒な子い昭誓詠いを内阻心冬で立養て屯て降いた勲(何に丸勝沈つウとい国うん敬だ搾か)下。
894 :その75 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:34:30 ID:9+nWSKL/0
そして、二人で風呂場を出て身体を拭いていると、ふと、衣類カゴの中の里美のパンツとスポーツブラが目に留まったので、俺がついしげしげと眺めていると、それに気づいた里美が、「なに見てんの!!」と、驚くほど意外に強い調子で怒って、さっさと自分の腕の中に丸め込んでしまった。
裸を見られてるのに、脱いだ下着を見られるのが嫌だという理屈が、当時の俺にはさっぱりわからなかったが、とりあえず逆らうのはやめておいた。
里美は身体を拭き終わると、パンツだけを履き、上半身はバスタオルを軽く体に巻いて、「こっちきて」と、俺を自分の部屋の方に手招きした。
俺は面倒くさいので、自分の衣服を片手に全裸で里美について行ったが、よその家の中を全裸で歩くと言うのは、なんとも言えない冷え冷えとした緊張感があるものだった。
898 :その76 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:41:04 ID:9+nWSKL/0
俺たちは里美の部屋に入ると、まず二人で彼女のベッドの上に横に並んで腰掛けた。
俺はこの時、何よりもこれからベッドの上で里美とエロいことをヤる…というシチュエーションに激しく興奮していた。
やはりエロ漫画でもエロビデオでも、こういうことをやる基本はベッドの上…ということが、頭に刷り込まれていたからである(屋外プレイなども知識では知っていたが、当時はそんなことする奴の神経が信じられなかった)
けれど、先ほどまで風呂場でダダダダダと、衝動と好奇心に任せて色々エロいことを連続してやってきたのに、こうやって一端流れが途切れると、少し気恥ずかしさが出てくるものだった。
俺も里美も、もう一度シックスナインをやると決めていたのはいいものの、どうも自分から、「さあ、やるか」みたいな感じで仕掛けるのは照れがあり、なんとなく左右に並んで座ったままになっていた。
901 :その77 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:48:07 ID:9+nWSKL/0
だが、それでも俺のチンコは相変わらずおっ立たせたままで、里美にはやたらそれが横目について気になるのか、彼女の方から緊張を解かんとばかりに、「えい」と言うと、おちゃらけた感じでチンコを突っついてきた。
「おまえなー」俺はおかえしとばかりに、里美の股間に手を伸ばすと、パンツの中に手を突っ込んでやった。
すると指先に茂みを感じて(官能小説的表現)、すでに一度見たり触ったりしたものとはいえ、こうやって感触を味わうのはなにか非常にエロチックで、俺はたまらなくなった。
そして俺はそのまま里美をベッドに押し倒した…なんて書くと、残念ながらウソになる。
むしろ、俺がリアクションしてきたのをきっかけとばかりに、里美は自分で上半身に巻いたバスタオルを脇に置くと、のっかかってきた俺を受け入れた感じだった。
903 :その78 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 01:53:03 ID:9+nWSKL/0
俺たちはベッドの上で。俺が上になって重ねもちになったので、互いの胸と胸がぴったりくっついていた。
里美の大きなおっぱいが俺の胸の下で柔らかく潰れて、この感触がまたたまらない。
一方、下半身方面では股間と股間が触れ合っていて、里美のまだパンツを履いている股間部に、ギンギンの俺のチンコが押し付けられていた。
(…なんかこれ、セックスしてるみたいだな)
と、俺は思ったが、じゃあ実行しちゃおう…といかないあたりが、やはり子供の限界だった。
それどころか、キスの一つもせず(ペッティングよりキスの方が恥ずかしかったし、そもそも発想の外だった)、とりあえず俺は、目の前に広がる里美のおっぱいをいじくることにした。
930 :そすの夏7今9食 ◆afkihmJpHA :禁2007/01/20(土) 23:35:28 ID:9+nWSKL/0
(>>903より没)額
里粒美は郡里美で妹、股験間が玄触貧れ濃合って星る劾の模を意年識して渋い索る燥せ斗い勤か量、な王にか途顔均が軽祈く伸上気挿して載い眼るよ片う盤で舗、手炭を刊伸胸ばし涼て紹自程分のパンツの塊上満の俺のチ濃ンコ淑に恐触泉れ賀、「す看っごくカ権チカチ…包」塔と、耕な償に遮か恥ず好か焼し抵そ附うに遅言っ錠た荷。
「なに過してんだよ」慢
「緊K丸だっ繰て藻、暦パ昨ン量ツ貯に帥く符っ企つ穴けて服るじゃ十ん分。興西奮姻し漢て催る取んで糧し機ょ愛。さっ絶き働よりもっと硬慮くな遍っいてるよ」持
事実だ奮った旧。鉱里滝美のパ逃ンツ九に形チ絵ン欧コ森をくっつ秩けている冬とい飲う状態嘆は、まさに至福仮の時だっ箇た像。
俺は必この久後関に及城ん取でも、在“本夜番m”し四よ竜うなどと峰い本う払考出え分は未だに患な米かった硬が深(やり方もわからなか無った岩し造)、けれ方ど当閲然缶の帰結齢(?)と督してエ、こ寄うなれば濁い皇っ続そ牛股間旅を剤ナマ右と高ナ司マ調で診触居れ徳合わせた肉い一、索と強伴く思廊っ容た。
俺は手を伸ば陰し碁て抽里濁美謡の府パンツに弟手能を栽かけ圧る臣と、む漠りや揺り下著に駆降ろそうとした元。杯だが身体牛が超密着し窒ていた且た謝め凍にな歩か追な古かうまく旧ゆ歯かな急い候。
931 :そのX8芸0 ◆afkihmJpHA :永2007/01/20(土え) 23:38:12 ID:9+nWSKL/0
「祈え掃、往ちょっ啓と…碑」と歳、里美賄は言署った克が、す織でに党今嘆さらだ図と@思愁っへた皇のか了、あ閑まり許強貨くは止7め慨て夢は来<ず、耐少し伯苦宜戦し夫ながら本も、俺は脱御が勢す剰こ孫と懲に考成功し璽た。
俺は薫す枯か荷さ業ず賛、あら暮わになっ峠た里美の多股間杉のワレ汁メ擁の透表面剣に罷、先チン口コをぴた百り積とけ乗せ略た。渡
その俺層の行動が、兵あ製まり厚に修素犬早く犬、防そし複て目的がわか疑りや兵す念かったせいか、青里美は朱苦悼笑いし乾て「純パ鯨ンツ掛が邪魔税だ板っ免た糧んだ持…スケベ…」eと学呆れてたいた貝。
密着しbていワる股速間俳部福を揮見ると、攻俺の紅チン過コ紛は響浅く川横i向き早に里宣美返のワ麗レ悟メ無に輸くわえ謁込波まれホている感難じ架で賠、序無菌毛の俺符の股間*と件、礁毛の北あ恨る戒里共美酔の頑股遭間の違い膚が、大人儀と子般供の敗差荒を現し象ている染よう鉱だ凶った。
「なCん百か生暖診か養い……累」培
「…渉いい益じゃ母ん」
「瞬そん朝なに博くっつけた申か紋ったの」蚕
「まあ胃…陵」
「あ興、放素致直だ述。縛超珍城し巡い」
934 :含そ附の8鋳1沈 ◆享afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:42:15 ID:9+nWSKL/0
と、里賠美検は笑千っ雰た
股間と股広間私の練触れ合い抄は欺、差パ繰ン学ツ越し欄で姓も妄興奮交し記た線が乳、や渡はり芽生球同道士庸の感触は灰素晴ら悪しく、石俺は思い切痛り術里美の直ワ希レメに矯チ天ンコを習擦り着付けてし乾まっ癒た。晩
「超エローい…舗」
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937 :その82 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:46:34 ID:9+nWSKL/0
俺は里美のその行為に興奮しつつも、冷静な部分で(ますますセックスっぽいな)と思ったが、やはり実行しようとは思わず、これだけで充分気持ちが良かったので、その先に進もうと思わなかった。
里美はすばらしい腰のバネを使い、大人になりかかった股間で俺の子供チンコを飲み込まんばかりに激しく下から突き上げてきた。
お互いに先走り汁(?)を漏らしているせいか、やたら滑りもいい。
俺としてはこのままコレを続けてもよかったのだが、里美がおそらく恍惚になりかかった俺の顔つきを見て、急に冷静になったらしく、
「…ねえ、そういえばシックス…アレじゃなかったの?」
と言ってきて、それで俺は本来の目的を思い出した。
このまま続けていれば、やがて挿入に及んでセックスに突入…は、お互いにやり方がわからなかったのと、それだけは何か抵抗があったので、結局やらなかったと思う。
だが下手をすると、このまま擦り合わせたまま、里美の下からの突き上げに耐えられずに、俺が暴発してしまった可能性があったので、ここでやめたのは恥をかかずに済んで正解だった。
939 :その83 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:50:16 ID:9+nWSKL/0
「ねえ、このまま続けてたら出ちゃいそうだったんじゃない?」
里美はまるで俺の心の中を読んだかのように、からかってきた。
俺が「いや…」と、短く否定すると、里美は、「本当?顔がなんかやばい感じだったよ」
と言って笑った。
実際に今すぐにイキそうというほどでもなかったが、あのままやられていたら、結局は時間の問題だっただろう。
俺としては今、里美の股間から受けた刺激から、回復(?)のためのインターバルを取りたかったので、すぐにシックスナインの姿勢にはならず、なんやかんや、里美のおっぱいだの乳首だのをいじったりして、彼女をからかって時間を稼せごうとした。
だが、当時の俺にはたいした時間稼ぎの話術や知識(要するに前戯の知識)などなかったため、結局大した間も取れずに、なし崩し的に再び二人で(横寝スタイルの)シックスナインの姿勢になった。
940 :その84 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:53:04 ID:9+nWSKL/0
すると、今度はその体勢になったとたん、里美は何のためらいもなく、いきなり俺のチンコをくわえてきた。
(早っ)
女の子は最初は恥じらいだのためらいがあっても、一度実践してしまうと、次からはもう、まったく躊躇しないものらしい。
里美はまるで、彼氏と日常的に前戯をこなしてる大人の女のように、こんなことは手馴ているとばかりに、さも当たり前のごとくフェラを始めたのである。
後手にまわった俺は、慌てて負けるものかとばかりに、里美の股間に舌と指を伸ばした。
里美の股間部は、さっきの俺との股間の密着行為が多少は効いたせいか、まるで漏れた水道のごとくだった。
942 :その85 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:56:42 ID:9+nWSKL/0
(…やっぱ、こっちの奥の穴も触った方がいいのかな。でも舐めるのはなんか嫌だよな)
などと、里美がガチンコで二度もフェラチオしてくれているのにも関わらず、俺は勝手なことを考えていたが、そこで思いついた妥協案として、舌では上のワレメ。そして奥の穴は指でいじくることにした。
「あ……」
奥の穴を指で適当に優しく撫でると、里美の反応がさきほどより良くなったので、“あ、やっぱり女はこっちの穴の方が気持ちいいのか”と理解できた(それでも当時の俺は最後まで上のワレメの方が好きだったが)
思えば子供の慣れというものはすごいもので、今や俺も里美も、異性の性器を舌や唇を使って舐めるなんて(子供にとっては)異常な行動を、ごくあたりまえのように行なっていた。
俺も一度目のシックスナインの時はかなり抵抗があったのがウソのように、里美の股間を舐めることが楽しくて仕方がなかった(やはり可愛い声をあげて反応するのが一番良かった)。
945 :その86 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:01:13 ID:DfING8RE0
一方、里美のフェラだが、まったくの素人の子供の俺でも、さっきより彼女の亀を咥えて唇でしごくテクニックと、指の使い方のコンビネーションが、かなり上達している事がはっきり分かった。
里美が俺のサオを指で上下させつつ、口の中で彼女の舌がチロチロと動かすたびに、思わず声が出そうになった。
「…さっきよりいい感じ?」
と、里美が自分の研鑽の成果を聞いてきたので、つい素直に「…まあ」と答えると、
「…Kのが小さいからやりやすいみたい」
「………うれしくねえよそれ」
「でも、もっと大きいとやりたくないかも。何かつらそう」
「Nのとかフェラチオしたらキツそう?」
「…そういう事言わないでよ」
と、里美はちょっと怒ったように言った。こんなことをしつつも、そういう品の無いことを言われたくない女心のようだった。
>>次のページへ続く
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