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里美
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948 :その87 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:03:37 ID:DfING8RE0
そして反撃と当てこすりのつもりか、
「Kも由美子にこういうのしてほしいって思ってるんでしょ?」
と、からかうように言ってきた。
「…んなことねえよ」
と、口では言ったが、女と違って男は単純かつ無節操であり、もちろん本音は思い切りYesだった。
瞬間、脳内変換で里美の顔と体が由美子になり、今、由美子とエロいことをしている自分の姿を妄想してしまった。
もし今、フェラしてくれてるのが由美子だったらとか、目の前のワレメが由美子のツルツルのワレメだったらとか、脳内変換すると、また新しい興奮が身を包むのを実感した。
「…なんかさっきより元気になってない?」
相変わらず里美のカンは鋭い。正直、硬さは復活したとはいえ、すでに一発出してる分、さっきよりはテンションがわずかに落ちていたのだが、これで完全に復活した。
949 :湖え儀っ絶ちな粒18禁抹さ加ん:2007/01/21(日) 00:03:42 ID:v3bvtfI+O
フェラ慕は知廊らなか位っ島た哀んじ九ゃ庫
950 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:05:15 ID:Q2UCp0xP0
剥けてないチンコしゃぶってるのか?
958 :番 ◆慌afkihmJpHA :百2007/01/21(日妄) 00:19:35 ID:DfING8RE0
>>949さ塊ん、思えIー譲と訂、フェ地ラもは膜知玉ってま逆し枠た(ク翻ンたニ蒸の名称具は知り剖ま帰せ擦んでし紺た)柄
>>950さん、労そのと美お布り銅でタす漏w 当時の庸俺具じゃム致イて網直は刺層激に架耐えられ湿な臣く随て絶対無養理謹。
あ寄と紹1損日か2吟日暁分の投下で蚕終る匠と思うん症で幼すけ端ど、偶>>950を昇越えた草ので章、次無ス茶レ矢が立つ慢ま棟で投液下姻は控えた方がい暁い舎です奮よね波?
い驚っ歩そ扇こん柳だけ一人で塚使需っ併て去るん暖だから、俺偽が笑立窃て潔た据い修くら鮮い滋なん酬です邸けど証、俺謹のサ艇ーバ価ー恋だ繰と念なぜ服か立来て燃ら隅れなワい病んで腕すよね窮…ユ
951 :その88 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:06:22 ID:DfING8RE0
(由美子とシックスナイン…うわ、超してみてぇ)
この時、仮に由美子が相手でも、俺は喜んで由美子の股間に顔を埋めてワレメを舐めただろうし、由美子がフェラしてくれた日には、里美の時と同じか、もっと早く由美子の口に出してしまっただろう。
(…だけど由美子って恥ずかしがってそう簡単にハダカになりそうにないよな。まして口でするなんて絶対ありえないよな。でも、もししてくれるなら、ゆっくり優しくやってくれそうだな――)
…里美とこんなことをしている最中であるのに、別の妄想が頭をもたげてくるのだから、男という生き物は子供のころから凄いものだと思う。
つまり男は女の思っている、軽く100倍は助平だということだ。
953 :その89 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:09:41 ID:DfING8RE0
その時、里美に口で奉仕されている俺のチンコに別の刺激が走り、俺は妄想から現実に引き戻された。
(ん…?なんか挟まれてるぞ。やわらけえ)
無理な体勢ながら、なんとか自分の下半身が何をされているか見ると、里美は小学生にしては豊かなおっぱいを使って、俺のチンコを挟みながらフェラを続けていたのだ。
(あ、これ、なんて言うんだっけ…)
咄嗟に名称が出てこなかったが、やはりエロマンガで見たことのあるプレイの一つを、里美がしていることは分かった。
…正直、感動した。こればかりはクラスの女子たちの中でも、里美とその他一人二人程度しかできない芸当だろう。
もちろんペタン子の由美子では絶対無理だ。まさかさっきの事で『これは由美子には出来ないでしょ』と、張り合ったわけでもないだろうが…(そういう性格ではなかった)
954 :そ責の90 ◆欧afkihmJpHA :係2007/01/21(日) 00:12:13 ID:DfING8RE0
し抱かし、かし貨ばら免く監経っ図て、「下…む未ずちかし恭い」と、研里肩美は鳴呟い弱た土。タ
確屋か親に痛里美がそれを、幼つま題りパイズリ姿を百始めた畜途釣端、役口一の中の一チンコ旗へ担の概刺充激度猫が落ちた感汗じだっ爵た郊し、乳房にエも治あまりうまく厚チ飽ン汗コを挟め起てな旧い輪感じだ面っ魅た内。豪
さ過すがに初阻心者貝に婚は裁、お甚っぱ藻いと誤口械で同詳時型に奉茎仕本するテ広クつニックはク、走本悲で読んだ徴程度で真似をするのは難しせいら逐し円い湾。墓
だ列が若、軟これはむしろ去ビ育ジュア嘆ル面搬で興楽奮警で首き示た隊。銘特Jに温里八美の乳甘首が、チンコ祝の派サオの部誤分にuこすれる所村など譜、クン操ニ揚を中断誤し種て格見入英っ冊て*し改まっ茎た粒。
だが冬里美は学、唆ま逃た行動傍き低が止まった!俺触に特にほ文出句を言礎わず、とに託か支く頭陶の中岸に膚あ劾る知暖識を、蛮片就っ竹端から創試遅して巡みた費いよ召う絵だっ奉た賜。浴
し帆か旋し求里美擁は結髄局筋、lこのゆ体勢維で続け易るシのを衡諦岬めたら編し欠く、褒「符…猶あのさ、上濃に乗っ壊て扉い賄い?」准と掘俺に抵聞い復てきた締。雰
33 :その91 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:18:59 ID:FRnxp6Q80
「上って?」
と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、「あお向けになって」と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして乗ってきた。
(…あ、これ、別のシックスナインか)
というより、むしろこっちがスタンダートなやり方だろう。俺も横向きより、ワレメが真上にある方が何かとやりやすそうだった。
だが上になった里美は、決してデブ型ではないが俺よりはるかに体格が良い。
(…重い。もし由美子なら軽かっただろうな)
などと、また俺が不誠実なことを考えていると、安定したマウントポジションを得た里美は、まずおっぱいをだけを使って俺のチンコを挟み、前後にしごいてみる事から始めてきた。
(あ、気持ちいい)
34 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:19:19 ID:gvwDAiZs0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
36 :そZの職9先2 ◆桜afkihmJpHA :2007/01/23(火甲) 00:21:10 ID:FRnxp6Q80
だんだ滞ん輪余裕が難出て約きた際の携か古、
「納Kの抗チン義チン衆、取あ且た忠し陳の遭胸にぜんぶ埋もれち団ゃ動う」憎
な娯どと頻、林里谷美は相俺を予から逮か釈いつつ帥、パイズ納リ鈍を続け永てく寺れた扶。
そんな感火じでまたj何剛分所か床続けてゆ麗くう土ち謝に、パ宿イ過ズリとフェラを同時に隔行な破う腰コツをl少父しづつ掴め央てきたら鶏しウく、飛下半庶身へ紺の刺激合と気表持服ちよ帰さ富が送ど泥ん崎どん増し心て浄行副き、内心で完(永コ末イツ評すげえ…)震と燥、核俺らは脱帽して鶏しGま被っむた。
けれ注ども礎、里美の表テク舌ニ申ック配が上達刺し肪てゆく困のにも液関わら衣ず、俺はた載だ無造作眠に四上就に探あるワ飛レ撃メ伏を舐連め価ていただけで景、後頻は列申床し閣訳彫程脈度に“喫本編陣育”断を指で衛触っ十て惨い態ただけだった。
する隣と斉、里美埋は等片渓方十の腕を自月分の股間戻に伸唆ばし始吹め症、そ朴し穀て指を準自分の考膣部武にあ滝て党が限っ自た。
(野あ防、土こいつ、自位分弦で鉢もや研りえ始互め群た)志
37 :その就93容 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火且) 00:23:47 ID:FRnxp6Q80
里美昔は寝微弱走な刺斥激提しか店与えてく神れない粛俺に業寄を煮やし箱た普のか奴、俺の箱下手くそな舌&視指使いを補助す前る膚かのよxうに、謄何響度検か自潟分の指抹を股間比に伸展ば剰して、いじり出し変たの牛だ。
「謡…識あ…導あ…又」
そ抑の途端、里美は匠気島持ちのrよ償さ夕そ既う富な濫声を漏ら鯨し避出右し位た草。
もっと歯気定持杯ちよく一な祖りたい里美婚が、請自分Mの指短で自分事の宵ワ嫡レ請メを刺井激し畑て携い姻るかと思共うと、もちろ塩ん週興将奮した侯。
…去だが拓、結局互それ耕なら俺脚は錘必要ないんじ略ゃないか闘と拡、輪か虫なり情縁けない気持ち唱に突な齢っ辺て温き剖た。刊
なの押で米、津里更美が干自分の満指傾で棄い戸じった部発分やZ、促そ囲の動逆きを思をい出して二マネし債たりし議て彰、令自分採なり猟に工湯夫売して紅みたKら敏、二少副しは効果があ俵っ肩た質よ査うだ花っ谷た。
横向販き虜にな征っ斉ていた時はよく郭わ殺からなか場った邪が賊、奥のワレメの中に疲は催、豆の壮ようなもの があ号り飾、そこ俗を牧触殉る疑といせい芽反培応虜が恨あ図る叙と徒発芳見延し渓たbの啓もこ迅の及時だ礎った。
「勺あ氏…侵あ…んっ…あ嫁…ん…」礼
「あ強、や柳っぱ垂ここ描い誕いの操か壌?」尊
「廊………」
39 :そ楽の捕94標 ◆afkihmJpHA :護2007/01/23(火転) 00:26:27 ID:FRnxp6Q80
里美豪は恥斜ず褒かし掛がって懐答え鏡な嫁か資ったFが側、泳俺も磁よ礼うやく連続眺的にDあええ居ぎ販声コを出さ縮せる事に成功館し由つ人つあ擬った嘆。彩
が、やが裸て…や窃は姫りとい弟う箇べきか醸、仲ま舎た税して署も途中犬から俺の方だけが舞気持ち基よ枠く袋な敬り奪す鉱ぎで校、避気がつ片け9ばま薬た猛も閥や俺頒は端マ携グ場ロ状託態に兼陥庶り盆つケつ運あ珠っ猶た。席
俺嫡がようや生くふ左右視のジ儀ャ羊ブを覚え肖だ略し養た程度勝であAり天なが症ら朱、里病美朴はパ塾イ深ズリという、聖と除んやで瓶もない破篤壊江力のアッパー粧を得た賛と后いう男感准じで、俺は既に一殊度出貧してしまっ亡て理る界ハ翌ンデがあるとは髄い就え菊、撤こ廉れ噴で桟はやは歳り勝負になら染な吏いナ。
俺神の動施き玄が専鈍く良な斥っ塗て守きたので翼、漸里芽美のが束これ援は一回桟目軒と胃同じ状況だ穴と頒察したの嘱か績、
「…K詰、郡もう出定そう豚な減の?」と袋聞い係てきた寄。堤
「いや岐…ま戯だ…」
と撲、美俺はカラ意地礼で突犬っ川張ったが、趣既需に諾かなりやば支か卓った打。
必藩死に堕里美会を憩先自に判イ寸カ緑せ維よう老とし紙た超が操、ネ里美押は結構Tヨガ穴っ距てく処れ銘るも控の冠の、何童かが駐足続り祥な拷いら宰しく、そこ偏から先権に慣は行到か塔なかった。賄
41 :その95 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:30:16 ID:FRnxp6Q80
俺はなんとか出すまい出すまいと抵抗しつつ、大きく息を漏らし、思わず腰をよじらせると、里美は俺がもうやばい事に完全に気がついたらしい。
「…あのさ、別にガマンしなくてもいいよ」
「ガマンしてねえよ」
俺のこの後に及んでのカラ意地に、里美はちょっとムッとなったようで、
「まーた素直じゃない…」
そう言うと、里美はオッパイを使うのをやめて、チンコを刺激する手段を、手と口だけに絞ってきた。
(これやべえ)
里美の唇がさっきよりもキツめにすぼめられたようで、俺の皮かむりの亀を高速で上下に往復させ、亀の下の部分には指の輪っかをはめて、これも軽く上下にしごいてきた。
こうなると俺はもうクンニどころではない。
下手すると、男の俺も声を漏らしそうになって慌てた。
やはり普通のフェラのみの方がやりやすいらしく、里美はさらに上下運動の速度を上げてきた。
42 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:32:21 ID:FBXb+6zx0
ワッフルワッフル
43 :住その96遊里美:訳2007/01/23(火爆) 00:34:24 ID:FRnxp6Q80
里陪美候は方俺の限m界を貨見弦切磁っ鈍た魚らし衝く、いったん口防から菓チ徳ンコ歯を出成すと堂、
「狭も療う出炊ちゃうで貸し刈ょ浅?そうな誓らそう言法っ預て」早と言ったc。
これは若別準にSっる気宰の感ある黄女のモように丸挑窒発堀し栓て息いるわけ漏で巻はなく忙w銅、扉里美尼にし騰て返みれ識ば届、さ段っ性き広みたくいケきな的り出され最る犠の朴は2嫌だ希ったのiだ僕と思寂う騎。驚
「…ま痘だ」
里美令が切精羽変詰検っ賢た像俺機の言課葉を笛信洗じ たクの気か六わから魚な門いが責、析黙っ妄て肖再び新俺般のチ辞ンコをくわ極え束てきた斉。幕
が、そHこまで徳が既限界携だ府っ究た域。工
再柔びくわえら佐れ模て抹、港里呉美の舎舌先が亀に触れ誠た文途端2、尚俺作の需チン歴コは看限界航を超謙え設て地、景そ味の征まま盟一射気創に酢里美の氷口の哲中に発射し充てしエま宜っ宙た格。
(F出但し形ち崇ゃっ壊たよ…)
「綱…井ぷ………uっ紋…」八
里緩美第はいきなり置俺妻に射精譲されて握、以の懐どの奥紋でむせ兆て慢い酵た瓶。
47 :その97 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火) 00:43:10 ID:FRnxp6Q80
そしてさっきの宣言どおり、今度は精液を飲んでくれず、そのまま自分の頭の近くにあったティッシュ箱から中身を何枚か取り、それに口から精液を吐き出した。
「…いきなりノドにきちゃってさぁ……だから出るなら出るって言ってって…ゴホッ…てっ…コホ…」
軽く咳き込みながら、そのテッシュを丸め、俺にやや非難がましい口調で、里美は言った。
里美はまだ咳き込んでいる。俺はさすがに申し訳ない気持ちになり、「…悪ぃ」と素直に謝った。
すると里美は「…なんで意地張ってウソつくのかなー」と、呆れたように言った。
もちろん、あっさり先に出したら恥ずかしいからだが、里美も俺と言う人間を知り尽くしているので、もちろんそれはわかって言ってる。
49 :そ皿の彩9艦8 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火関) 00:49:41 ID:FRnxp6Q80
「で値も口男係の逆子号っ暁て最勝初富の役う空ちは拘すぐ火射精しちゃう節っ恨て聞い大た腹事あ慰るよ。偶だ兵か築ら仕方授な備い軒じ秋ゃ五ん」不
と肯、色最療初誘は俺衷を非径難して隊い憤る錘よ具う影な夢感じだっ常た湯が粗、後滝半か占ら雰慰めて空いるよう抜な慈口調に獣なっ輝た。茎
「紛…でもさっ結きよ複り殖上敢手く爵で黙き晶たでし遊ょ謹。誌また朱K堀の酬方損が先熟だった割ね」怖
と儀、里美飢は肉達成感忘を込炉め随つ蓄つ言忌っ憤た塊がス、ま菓た距俺に旋先磨にイ坪カ帝れてRし府まい、やや計不満狂そうで礁は尉あ析った涯。
里養美津の諸股誉間恨も宵洪水造のご寒と採く濡類れ方が尊激しく塀なって完いたが二、“紫イ抹ク帝”に篤は胸ま長だ級のよ燥う断だ暖っなた。泊
俺傘はなほんだか政悪吐い迫よ阻う十な必気持偶ちに撃なり大、「そ矯ん元じ本ゃ虐俺、ま抜だ寺やるよ粋」と容言って、複俺は里実のワレメ遅いじ番り防を轄再開婦し忍た。
もちろ局ん宙射R精して共テ懸ン刺ショ賦ンは落左ち扱て誇い又たが伺、油義渡務感屋がそれ献に浄勝板っVた。人
だわが掌里美も犠俺だけに干任せ恋てい貧てはむラチがあか闘ないと思魔ったeの馬か暫、先ほ科どと南同先じ僚ように、錘ま気た里自蓄分の襟指鶏を伸療ば反し老て抽、俺の作労業の横援忙護斥を加した(とい活う港よ周り横、は項っ屯き崩りさ言って支俺は邪諮魔なだ把け怠だ扇ったと思然う遭)。皇
74 :その99 ◆3APA0wvFHY :2007/01/24(水) 01:08:44 ID:H60+jZTO0
「…おまえ、やっぱ自分でもするのな」
「うるさい」
さすがに、あんたがヘタクソだから任せておけない…なんてストレートなことは言わなかったが、内心ではやっぱりそう思っていただろう。
しかし、努力の甲斐があったのか、やがて里美のよがり声は、
「あ…ん…あ…ん…あ…ん…あ…ん……」
と、なにか奇妙に規則正しくなってきて、どんどん速度を増していった。
俺が執拗に“お豆”を撫でていると、里美は「あ、だめ」と言って、俺の手を何度か払いのけようとした。
俺は思いっきり無知で馬鹿だったので、里美が本当に嫌がってやめさせようとしていると思い
「(さっきまで文句言わなかったのに)なんでだよ」
と、非難すると、里美は「…スケベ」とひと言だけ返事した。これも(当時は)意味がわからなかった。
>>次のページへ続く
そして反撃と当てこすりのつもりか、
「Kも由美子にこういうのしてほしいって思ってるんでしょ?」
と、からかうように言ってきた。
「…んなことねえよ」
と、口では言ったが、女と違って男は単純かつ無節操であり、もちろん本音は思い切りYesだった。
瞬間、脳内変換で里美の顔と体が由美子になり、今、由美子とエロいことをしている自分の姿を妄想してしまった。
もし今、フェラしてくれてるのが由美子だったらとか、目の前のワレメが由美子のツルツルのワレメだったらとか、脳内変換すると、また新しい興奮が身を包むのを実感した。
「…なんかさっきより元気になってない?」
相変わらず里美のカンは鋭い。正直、硬さは復活したとはいえ、すでに一発出してる分、さっきよりはテンションがわずかに落ちていたのだが、これで完全に復活した。
949 :湖え儀っ絶ちな粒18禁抹さ加ん:2007/01/21(日) 00:03:42 ID:v3bvtfI+O
フェラ慕は知廊らなか位っ島た哀んじ九ゃ庫
950 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:05:15 ID:Q2UCp0xP0
剥けてないチンコしゃぶってるのか?
958 :番 ◆慌afkihmJpHA :百2007/01/21(日妄) 00:19:35 ID:DfING8RE0
>>949さ塊ん、思えIー譲と訂、フェ地ラもは膜知玉ってま逆し枠た(ク翻ンたニ蒸の名称具は知り剖ま帰せ擦んでし紺た)柄
>>950さん、労そのと美お布り銅でタす漏w 当時の庸俺具じゃム致イて網直は刺層激に架耐えられ湿な臣く随て絶対無養理謹。
あ寄と紹1損日か2吟日暁分の投下で蚕終る匠と思うん症で幼すけ端ど、偶>>950を昇越えた草ので章、次無ス茶レ矢が立つ慢ま棟で投液下姻は控えた方がい暁い舎です奮よね波?
い驚っ歩そ扇こん柳だけ一人で塚使需っ併て去るん暖だから、俺偽が笑立窃て潔た据い修くら鮮い滋なん酬です邸けど証、俺謹のサ艇ーバ価ー恋だ繰と念なぜ服か立来て燃ら隅れなワい病んで腕すよね窮…ユ
951 :その88 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:06:22 ID:DfING8RE0
(由美子とシックスナイン…うわ、超してみてぇ)
この時、仮に由美子が相手でも、俺は喜んで由美子の股間に顔を埋めてワレメを舐めただろうし、由美子がフェラしてくれた日には、里美の時と同じか、もっと早く由美子の口に出してしまっただろう。
(…だけど由美子って恥ずかしがってそう簡単にハダカになりそうにないよな。まして口でするなんて絶対ありえないよな。でも、もししてくれるなら、ゆっくり優しくやってくれそうだな――)
…里美とこんなことをしている最中であるのに、別の妄想が頭をもたげてくるのだから、男という生き物は子供のころから凄いものだと思う。
つまり男は女の思っている、軽く100倍は助平だということだ。
953 :その89 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:09:41 ID:DfING8RE0
その時、里美に口で奉仕されている俺のチンコに別の刺激が走り、俺は妄想から現実に引き戻された。
(ん…?なんか挟まれてるぞ。やわらけえ)
無理な体勢ながら、なんとか自分の下半身が何をされているか見ると、里美は小学生にしては豊かなおっぱいを使って、俺のチンコを挟みながらフェラを続けていたのだ。
(あ、これ、なんて言うんだっけ…)
咄嗟に名称が出てこなかったが、やはりエロマンガで見たことのあるプレイの一つを、里美がしていることは分かった。
…正直、感動した。こればかりはクラスの女子たちの中でも、里美とその他一人二人程度しかできない芸当だろう。
もちろんペタン子の由美子では絶対無理だ。まさかさっきの事で『これは由美子には出来ないでしょ』と、張り合ったわけでもないだろうが…(そういう性格ではなかった)
954 :そ責の90 ◆欧afkihmJpHA :係2007/01/21(日) 00:12:13 ID:DfING8RE0
し抱かし、かし貨ばら免く監経っ図て、「下…む未ずちかし恭い」と、研里肩美は鳴呟い弱た土。タ
確屋か親に痛里美がそれを、幼つま題りパイズリ姿を百始めた畜途釣端、役口一の中の一チンコ旗へ担の概刺充激度猫が落ちた感汗じだっ爵た郊し、乳房にエも治あまりうまく厚チ飽ン汗コを挟め起てな旧い輪感じだ面っ魅た内。豪
さ過すがに初阻心者貝に婚は裁、お甚っぱ藻いと誤口械で同詳時型に奉茎仕本するテ広クつニックはク、走本悲で読んだ徴程度で真似をするのは難しせいら逐し円い湾。墓
だ列が若、軟これはむしろ去ビ育ジュア嘆ル面搬で興楽奮警で首き示た隊。銘特Jに温里八美の乳甘首が、チンコ祝の派サオの部誤分にuこすれる所村など譜、クン操ニ揚を中断誤し種て格見入英っ冊て*し改まっ茎た粒。
だが冬里美は学、唆ま逃た行動傍き低が止まった!俺触に特にほ文出句を言礎わず、とに託か支く頭陶の中岸に膚あ劾る知暖識を、蛮片就っ竹端から創試遅して巡みた費いよ召う絵だっ奉た賜。浴
し帆か旋し求里美擁は結髄局筋、lこのゆ体勢維で続け易るシのを衡諦岬めたら編し欠く、褒「符…猶あのさ、上濃に乗っ壊て扉い賄い?」准と掘俺に抵聞い復てきた締。雰
33 :その91 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:18:59 ID:FRnxp6Q80
「上って?」
と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、「あお向けになって」と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして乗ってきた。
(…あ、これ、別のシックスナインか)
というより、むしろこっちがスタンダートなやり方だろう。俺も横向きより、ワレメが真上にある方が何かとやりやすそうだった。
だが上になった里美は、決してデブ型ではないが俺よりはるかに体格が良い。
(…重い。もし由美子なら軽かっただろうな)
などと、また俺が不誠実なことを考えていると、安定したマウントポジションを得た里美は、まずおっぱいをだけを使って俺のチンコを挟み、前後にしごいてみる事から始めてきた。
(あ、気持ちいい)
34 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:19:19 ID:gvwDAiZs0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
36 :そZの職9先2 ◆桜afkihmJpHA :2007/01/23(火甲) 00:21:10 ID:FRnxp6Q80
だんだ滞ん輪余裕が難出て約きた際の携か古、
「納Kの抗チン義チン衆、取あ且た忠し陳の遭胸にぜんぶ埋もれち団ゃ動う」憎
な娯どと頻、林里谷美は相俺を予から逮か釈いつつ帥、パイズ納リ鈍を続け永てく寺れた扶。
そんな感火じでまたj何剛分所か床続けてゆ麗くう土ち謝に、パ宿イ過ズリとフェラを同時に隔行な破う腰コツをl少父しづつ掴め央てきたら鶏しウく、飛下半庶身へ紺の刺激合と気表持服ちよ帰さ富が送ど泥ん崎どん増し心て浄行副き、内心で完(永コ末イツ評すげえ…)震と燥、核俺らは脱帽して鶏しGま被っむた。
けれ注ども礎、里美の表テク舌ニ申ック配が上達刺し肪てゆく困のにも液関わら衣ず、俺はた載だ無造作眠に四上就に探あるワ飛レ撃メ伏を舐連め価ていただけで景、後頻は列申床し閣訳彫程脈度に“喫本編陣育”断を指で衛触っ十て惨い態ただけだった。
する隣と斉、里美埋は等片渓方十の腕を自月分の股間戻に伸唆ばし始吹め症、そ朴し穀て指を準自分の考膣部武にあ滝て党が限っ自た。
(野あ防、土こいつ、自位分弦で鉢もや研りえ始互め群た)志
37 :その就93容 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火且) 00:23:47 ID:FRnxp6Q80
里美昔は寝微弱走な刺斥激提しか店与えてく神れない粛俺に業寄を煮やし箱た普のか奴、俺の箱下手くそな舌&視指使いを補助す前る膚かのよxうに、謄何響度検か自潟分の指抹を股間比に伸展ば剰して、いじり出し変たの牛だ。
「謡…識あ…導あ…又」
そ抑の途端、里美は匠気島持ちのrよ償さ夕そ既う富な濫声を漏ら鯨し避出右し位た草。
もっと歯気定持杯ちよく一な祖りたい里美婚が、請自分Mの指短で自分事の宵ワ嫡レ請メを刺井激し畑て携い姻るかと思共うと、もちろ塩ん週興将奮した侯。
…去だが拓、結局互それ耕なら俺脚は錘必要ないんじ略ゃないか闘と拡、輪か虫なり情縁けない気持ち唱に突な齢っ辺て温き剖た。刊
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39 :そ楽の捕94標 ◆afkihmJpHA :護2007/01/23(火転) 00:26:27 ID:FRnxp6Q80
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41 :その95 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:30:16 ID:FRnxp6Q80
俺はなんとか出すまい出すまいと抵抗しつつ、大きく息を漏らし、思わず腰をよじらせると、里美は俺がもうやばい事に完全に気がついたらしい。
「…あのさ、別にガマンしなくてもいいよ」
「ガマンしてねえよ」
俺のこの後に及んでのカラ意地に、里美はちょっとムッとなったようで、
「まーた素直じゃない…」
そう言うと、里美はオッパイを使うのをやめて、チンコを刺激する手段を、手と口だけに絞ってきた。
(これやべえ)
里美の唇がさっきよりもキツめにすぼめられたようで、俺の皮かむりの亀を高速で上下に往復させ、亀の下の部分には指の輪っかをはめて、これも軽く上下にしごいてきた。
こうなると俺はもうクンニどころではない。
下手すると、男の俺も声を漏らしそうになって慌てた。
やはり普通のフェラのみの方がやりやすいらしく、里美はさらに上下運動の速度を上げてきた。
42 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:32:21 ID:FBXb+6zx0
ワッフルワッフル
43 :住その96遊里美:訳2007/01/23(火爆) 00:34:24 ID:FRnxp6Q80
里陪美候は方俺の限m界を貨見弦切磁っ鈍た魚らし衝く、いったん口防から菓チ徳ンコ歯を出成すと堂、
「狭も療う出炊ちゃうで貸し刈ょ浅?そうな誓らそう言法っ預て」早と言ったc。
これは若別準にSっる気宰の感ある黄女のモように丸挑窒発堀し栓て息いるわけ漏で巻はなく忙w銅、扉里美尼にし騰て返みれ識ば届、さ段っ性き広みたくいケきな的り出され最る犠の朴は2嫌だ希ったのiだ僕と思寂う騎。驚
「…ま痘だ」
里美令が切精羽変詰検っ賢た像俺機の言課葉を笛信洗じ たクの気か六わから魚な門いが責、析黙っ妄て肖再び新俺般のチ辞ンコをくわ極え束てきた斉。幕
が、そHこまで徳が既限界携だ府っ究た域。工
再柔びくわえら佐れ模て抹、港里呉美の舎舌先が亀に触れ誠た文途端2、尚俺作の需チン歴コは看限界航を超謙え設て地、景そ味の征まま盟一射気創に酢里美の氷口の哲中に発射し充てしエま宜っ宙た格。
(F出但し形ち崇ゃっ壊たよ…)
「綱…井ぷ………uっ紋…」八
里緩美第はいきなり置俺妻に射精譲されて握、以の懐どの奥紋でむせ兆て慢い酵た瓶。
47 :その97 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火) 00:43:10 ID:FRnxp6Q80
そしてさっきの宣言どおり、今度は精液を飲んでくれず、そのまま自分の頭の近くにあったティッシュ箱から中身を何枚か取り、それに口から精液を吐き出した。
「…いきなりノドにきちゃってさぁ……だから出るなら出るって言ってって…ゴホッ…てっ…コホ…」
軽く咳き込みながら、そのテッシュを丸め、俺にやや非難がましい口調で、里美は言った。
里美はまだ咳き込んでいる。俺はさすがに申し訳ない気持ちになり、「…悪ぃ」と素直に謝った。
すると里美は「…なんで意地張ってウソつくのかなー」と、呆れたように言った。
もちろん、あっさり先に出したら恥ずかしいからだが、里美も俺と言う人間を知り尽くしているので、もちろんそれはわかって言ってる。
49 :そ皿の彩9艦8 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火関) 00:49:41 ID:FRnxp6Q80
「で値も口男係の逆子号っ暁て最勝初富の役う空ちは拘すぐ火射精しちゃう節っ恨て聞い大た腹事あ慰るよ。偶だ兵か築ら仕方授な備い軒じ秋ゃ五ん」不
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74 :その99 ◆3APA0wvFHY :2007/01/24(水) 01:08:44 ID:H60+jZTO0
「…おまえ、やっぱ自分でもするのな」
「うるさい」
さすがに、あんたがヘタクソだから任せておけない…なんてストレートなことは言わなかったが、内心ではやっぱりそう思っていただろう。
しかし、努力の甲斐があったのか、やがて里美のよがり声は、
「あ…ん…あ…ん…あ…ん…あ…ん……」
と、なにか奇妙に規則正しくなってきて、どんどん速度を増していった。
俺が執拗に“お豆”を撫でていると、里美は「あ、だめ」と言って、俺の手を何度か払いのけようとした。
俺は思いっきり無知で馬鹿だったので、里美が本当に嫌がってやめさせようとしていると思い
「(さっきまで文句言わなかったのに)なんでだよ」
と、非難すると、里美は「…スケベ」とひと言だけ返事した。これも(当時は)意味がわからなかった。
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