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里美
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948 :その87 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:03:37 ID:DfING8RE0
そして反撃と当てこすりのつもりか、

「Kも由美子にこういうのしてほしいって思ってるんでしょ?」

と、からかうように言ってきた。

「…んなことねえよ」

と、口では言ったが、女と違って男は単純かつ無節操であり、もちろん本音は思い切りYesだった。

瞬間、脳内変換で里美の顔と体が由美子になり、今、由美子とエロいことをしている自分の姿を妄想してしまった。

もし今、フェラしてくれてるのが由美子だったらとか、目の前のワレメが由美子のツルツルのワレメだったらとか、脳内変換すると、また新しい興奮が身を包むのを実感した。

「…なんかさっきより元気になってない?」

相変わらず里美のカンは鋭い。正直、硬さは復活したとはいえ、すでに一発出してる分、さっきよりはテンションがわずかに落ちていたのだが、これで完全に復活した。





949 :ちな18禁ん:2007/01/21(日) 00:03:42 ID:v3bvtfI+O
フェラは知らなかんじ



950 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:05:15 ID:Q2UCp0xP0
剥けてないチンコしゃぶってるのか?




958 :afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:19:35 ID:DfING8RE0
>>949さん、、フェってまた(クの名称は知りんでした)

>>950さん、そのとw 当時のじゃムイて直は刺激に耐えられ湿て絶対無


日か2分の投下で終ると思うんすけど、>>950を越えたので、次が立つで投は控えた方がいですよね

こんだけ一人で使るんだから、俺くらなんですけど、俺のサーバなぜか立れなんですよね







951 :その88 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:06:22 ID:DfING8RE0
(由美子とシックスナイン…うわ、超してみてぇ)

この時、仮に由美子が相手でも、俺は喜んで由美子の股間に顔を埋めてワレメを舐めただろうし、由美子がフェラしてくれた日には、里美の時と同じか、もっと早く由美子の口に出してしまっただろう。

(…だけど由美子って恥ずかしがってそう簡単にハダカになりそうにないよな。まして口でするなんて絶対ありえないよな。でも、もししてくれるなら、ゆっくり優しくやってくれそうだな――)

…里美とこんなことをしている最中であるのに、別の妄想が頭をもたげてくるのだから、男という生き物は子供のころから凄いものだと思う。

つまり男は女の思っている、軽く100倍は助平だということだ。







953 :その89 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:09:41 ID:DfING8RE0
その時、里美に口で奉仕されている俺のチンコに別の刺激が走り、俺は妄想から現実に引き戻された。

(ん…?なんか挟まれてるぞ。やわらけえ)

無理な体勢ながら、なんとか自分の下半身が何をされているか見ると、里美は小学生にしては豊かなおっぱいを使って、俺のチンコを挟みながらフェラを続けていたのだ。

(あ、これ、なんて言うんだっけ…)

咄嗟に名称が出てこなかったが、やはりエロマンガで見たことのあるプレイの一つを、里美がしていることは分かった。


…正直、感動した。こればかりはクラスの女子たちの中でも、里美とその他一人二人程度しかできない芸当だろう。

もちろんペタン子の由美子では絶対無理だ。まさかさっきの事で『これは由美子には出来ないでしょ』と、張り合ったわけでもないだろうが…(そういう性格ではなかった)





954 :その90 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:12:13 ID:DfING8RE0
かし、ばら経って、「…むかしい」と、美は呟い

里美がそれを、つまりパイズリ姿始めた端、の中のチンコ激度が落ちた感じだっし、乳房にあまりうまくコを挟めてな感じだ

すがに初心者、おっぱいとで同に奉するテニックはで読んだ程度で真似をするのは難しいら

これはむしろジュアル面で興美の乳首が、チンコサオの部分にこすれる所など、クンを中断見入まっ

だが里美はが止まったに特に句を言わず、とにく頭の中る知識を、端からしてみたいよだっ

里美は結この体勢で続けのをめたらく、あのさ、上に乗っい?」俺に聞いてきた






33 :その91 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:18:59 ID:FRnxp6Q80
「上って?」

と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、「あお向けになって」と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして乗ってきた。

(…あ、これ、別のシックスナインか)

というより、むしろこっちがスタンダートなやり方だろう。俺も横向きより、ワレメが真上にある方が何かとやりやすそうだった。

だが上になった里美は、決してデブ型ではないが俺よりはるかに体格が良い。

(…重い。もし由美子なら軽かっただろうな)

などと、また俺が不誠実なことを考えていると、安定したマウントポジションを得た里美は、まずおっぱいをだけを使って俺のチンコを挟み、前後にしごいてみる事から始めてきた。

(あ、気持ちいい)




34 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:19:19 ID:gvwDAiZs0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!




36 :そ2 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:21:10 ID:FRnxp6Q80
だんだ余裕が出てきた

Kのチンチン胸にぜんぶ埋もれちう」

どと美は俺をからいつつ、パイズを続けてくれた



そんな感じでまた続けてゆくうに、パ宿ズリとフェラを同時に行なコツをしづつ掴めてきたらく、下半身への刺激と気ちよどん増しき、内心でイツすげえ…)は脱帽してた。

けれども、里美のテクックが上達てゆくのにも関わらず、俺はただ無造作あるワを舐ていただけで、後度に“を指で触っただけだった。

する、里美の腕を自分の股間に伸ばし始、そて指を自分の膣部にあた。

こいつ、自もやた)





37 :その93 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:23:47 ID:FRnxp6Q80
里美微弱な刺しか与えてくれない俺に業を煮やしのか、俺の下手くそな舌&指使いを補助すかのように、か自分の指を股間に伸して、いじり出したのだ。

あ…あ…

の途端、里美は持ちの声を漏ら

もっとちよくりたい里美が、自分の指で自分メを刺激しるかと思うと、もちろ奮した


だが、結局それなら俺必要ないんじゃないかなり情けない気持ちた。

なの美が自分のじった部分やの動きを思い出してマネしたりし自分なりに工してみたしは効果があうだた。

横向になていた時はよくからなかった、奥のワレメの中に、豆のようなもの があ、そこといもこ時だった。

あ…んっ…あ…ん…」

「あ、やっぱここいの?」

………」





39 :そ94 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:26:27 ID:FRnxp6Q80
里美は恥かしがって答えった俺もうやく連続的にを出させる事に成功つあった

が、やがて…やりといべきかしても途中から俺の方だけが気持ちぎで気がつばまや俺ロ状態にた。

がようや左右のジブを覚えた程度であなが、里はパズリという、もない破力のアッパーを得たいうじで、俺は既に一度出してしまっンデがあるとははやはり勝負になら

の動鈍くきたのでこれは一回同じ状況だ察したの

「…Kもう出そうの?」と聞いてきた

「いや…まだ…」

俺はカラ意地で突張ったが、かなりやばった

死に里美ようとし里美は結構ヨガてくるもの、何かがいらしく、そこから先は行なかった。





41 :その95 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:30:16 ID:FRnxp6Q80
俺はなんとか出すまい出すまいと抵抗しつつ、大きく息を漏らし、思わず腰をよじらせると、里美は俺がもうやばい事に完全に気がついたらしい。

「…あのさ、別にガマンしなくてもいいよ」

「ガマンしてねえよ」

俺のこの後に及んでのカラ意地に、里美はちょっとムッとなったようで、

「まーた素直じゃない…」

そう言うと、里美はオッパイを使うのをやめて、チンコを刺激する手段を、手と口だけに絞ってきた。

(これやべえ)

里美の唇がさっきよりもキツめにすぼめられたようで、俺の皮かむりの亀を高速で上下に往復させ、亀の下の部分には指の輪っかをはめて、これも軽く上下にしごいてきた。

こうなると俺はもうクンニどころではない。

下手すると、男の俺も声を漏らしそうになって慌てた。

やはり普通のフェラのみの方がやりやすいらしく、里美はさらに上下運動の速度を上げてきた。





42 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:32:21 ID:FBXb+6zx0
ワッフルワッフル



43 :その96里美:2007/01/23(火) 00:34:24 ID:FRnxp6Q80
俺の限界をらしく、いったん口からンコを出すと

う出ちゃうで?そうならそう言て」と言った

これはにSっある女のようにいるわけはなく里美にしみれ、さみたくいきなり出され嫌だったのと思

「…まだ」

里美が切の言葉を わからいが黙っ再びのチンコをくわてきた

が、そこまで限界

びくわえら美の舌先が亀に触れ途端チンコは限界を超まま里美の口の中に発射してし

ゃったよ…)

ぷ…………」

はいきなりに射精されてどの奥でむせ





47 :その97 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火) 00:43:10 ID:FRnxp6Q80
そしてさっきの宣言どおり、今度は精液を飲んでくれず、そのまま自分の頭の近くにあったティッシュ箱から中身を何枚か取り、それに口から精液を吐き出した。

「…いきなりノドにきちゃってさぁ……だから出るなら出るって言ってって…ゴホッ…てっ…コホ…」

軽く咳き込みながら、そのテッシュを丸め、俺にやや非難がましい口調で、里美は言った。

里美はまだ咳き込んでいる。俺はさすがに申し訳ない気持ちになり、「…悪ぃ」と素直に謝った。

すると里美は「…なんで意地張ってウソつくのかなー」と、呆れたように言った。

もちろん、あっさり先に出したら恥ずかしいからだが、里美も俺と言う人間を知り尽くしているので、もちろんそれはわかって言ってる。






49 :そ8 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火) 00:49:41 ID:FRnxp6Q80
「でて最ちはすぐ射精しちゃうて聞い事あるよ。ら仕方ん」

は俺を非難して感じだっ、後半か慰めているよう口調になった。


…でもさっきよ手くたでしまたが先だったね」

、里美達成感を込つ言、ま俺ににイれてまい、やや不満そうでった


洪水のごく濡れ方が激しくなっていたが、“”にのよた。

はなんだか気持ちになり、「そ俺、まやるよ」と言って、俺は里実のワレメいじ再開た。

もちろ精してションは落たが務感がそれた。

里美も俺だけに任せていてはラチがあかないと思った、先ほどとように、分のを伸、俺の作業のした(とい、は言って俺は邪魔なだったと思)。





74 :その99 ◆3APA0wvFHY :2007/01/24(水) 01:08:44 ID:H60+jZTO0
「…おまえ、やっぱ自分でもするのな」

「うるさい」

さすがに、あんたがヘタクソだから任せておけない…なんてストレートなことは言わなかったが、内心ではやっぱりそう思っていただろう。


しかし、努力の甲斐があったのか、やがて里美のよがり声は、

「あ…ん…あ…ん…あ…ん…あ…ん……」

と、なにか奇妙に規則正しくなってきて、どんどん速度を増していった。


俺が執拗に“お豆”を撫でていると、里美は「あ、だめ」と言って、俺の手を何度か払いのけようとした。

俺は思いっきり無知で馬鹿だったので、里美が本当に嫌がってやめさせようとしていると思い

「(さっきまで文句言わなかったのに)なんでだよ」

と、非難すると、里美は「…スケベ」とひと言だけ返事した。これも(当時は)意味がわからなかった。





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