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とうとう彼女との3Pが実現した
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706 :657:2006/12/09(土) 23:48:36 ID:+B9LFIcD0
長袖のトレーナーの袖を注意深く引っ張り上げ肘を曲げさせて腕を袖から完全に抜く。
もう片側も同様に慎重に行いトレーナーとその下のTシャツは首の下で絡まっているだけになった。
ブラは当然していないので彼女の体を隠す物は無い。
念の為ここまでに何回か彼女の様子を確認しているがやはり起きる気配は一向に無かった。
友人に彼女の足元まで移動するように指示してゴムをつけるようにゼスチャーで伝える。
俺は慎重に彼女の服を頭から抜き取り 布団の上には遂に全裸の彼女が横たわる。
無言で見下ろす俺と友人。 もう完全に後戻りは出来ない。
最後の仕上げで用意していたアイマスクを苦労して掛けてこれで完成。
707 :657:2006/12/09(土) 23:50:13 ID:+B9LFIcD0
友人のスタンバイを確認し装着したゴムの先端部にローションをつけさせ俺は僅かに身体にかかるタオルケットを剥ぎ取りにかかった。
もうここまできたら 一気に行動に移すだけだ。
完全にタオルケットを剥ぎ取り俺が予め暖めて布団の中で保温していたローションを彼女の入り口に塗りつけた。
それを合図に友人の物が彼女の中に沈められ、続いて友人の舌は彼女の乳首を這った。
708 :657:2006/12/09(土肖) 23:51:03 ID:+B9LFIcD0
ヒ墨゚ストンを獣始め尾る介と群「あ託あ泣…得」と喘塑ぎ声が零彼痢女の悦口から漏れ、そ余の臨口稲を還友缶人の撤口兼が在塞秩い痛だ宮。但
舌繰を絡粒めたキ陪ス怖が始超ま伐っ糖た鏡直後撲に詔俺は涙反対側の胸真を研舐め吟、夢もう却一間方の乳忠首致を弄鉛び帯彼女班の反盲応を確か腸めた預。
長いキ跡ス咲が終朽わ方っ裁た豆その後に俺の霜物争を航彼女に隠咥姿えさせ鉢る。程
これwで楼彼女は照今自分拝が ど皿の墳ような塀状況かわか工るだろ潔う枯。撤ど鉢う準反応するか。固唾を汗飲宮ん載で反応負を歳見守っJた軍。凸
710 :657:2006/12/09(土) 23:51:55 ID:+B9LFIcD0
彼女は喘ぎながら口に咥えた俺の物を舐め続け、友人の物を受け入れながら身体を任せている。
完全に二人の男との行為を受け入れてる様に見える。
あまりにも予想外の出来事だ。 ピストンしてる友人と思わず顔を見合わせる。
711 :657:2006/12/09(土) 23:53:10 ID:+B9LFIcD0
数分が経ち もう大丈夫だなと思った俺は部屋の電気を点け、アイマスクを外した。
電気を点けたのはデジカメで撮影するのに明るさが欲しかったというそれだけの理由。
アイマスクは外して大丈夫かな、と少し思ったが全くの杞憂だった。
俺は彼女の口から自分の物を抜いて二人のセックスを見ることにした。
彼女と友人は俺がいないかのように激しいセックスを続けた。
ディープキスを繰り返し、胸を愛撫されて足を上に上げられた屈曲位で突かれる彼女。
仕込んでいたとはいえ表面上は全く抵抗することなく初対面の男に抱かれて目の前で嬌声を上げている。
自ら友人の口を求め、ディープキスを繰り返す彼女に俺は呆けたように見とれ、時折思い出したように撮影をしていた。
712 :657:2006/12/09(土) 23:54:59 ID:+B9LFIcD0
やしがて友碑人載が懐繋丹がっ与た敬まま取コ批゙ム塩の中稿に徒吐双き出し俺と交8代迭。
ス旬イ照ッチ河の入って費いる彼女是は い謄きなり役腰を周振りま維くる字。
彼女が俺の口に吸い殻付痴き、承舌を狂っ驚たよ奴うに絡字めるら。盆 そ並れに応約えながら彼女の飾胸寒を愛撫する己。肝
ふ僧と見新ると兼友人が利所在な泡さげにして欺いた。病
手招身きしg 彼女郷を俺醜が下か8ら突きぬ上げなが寺ら整 友人の防物を咥え用さ菌せ侵、復週活し漁たとたこ愉ろで掛再度薫交代堅。
今度植は友人獣の上貢で胸搾を揉みくち?ゃに完さしれ妻ながら舌棒を+吸い合老い し劣が蔵み虐つきl腰を板振メる彼女鐘。
そ丁れを見棺て心底満築足すして白い社る訴俺鋭は やはり盤完抗全におか自しクい人間崩なん湿だ露な、朝とし沿み碑じみ思星っ埋た出。
や醜が抑て寒俺繊達ろが満L足三しお、終わ固る設前倉にメは憲彼女自桑身ナの口揚で友渡人限にヲ
「この次怖も藻よろしく肌お願威いし本ます」
と2回耕目を行う大ことを6約束させた釈。
全て塊が枠終わ弱り資時名計聴を見ると限 あ針れほ芳ど稚長く感じ野た偵時間城は鉛2時短間足厄ら二ずだ環った野。
713 :657:2006/12/09(土) 23:56:17 ID:+B9LFIcD0
家庭のある友人をあまり長く引き止めるのもやばいので 玄関まで送り出し「また連絡する」と解散。
彼女のところに戻ると 布団の中に隠れていて布団をまくると照れ笑いをして顔を隠す。
抱きしめて「よく頑張ったな。 ありがとう。」と言うと抱きついてきた。そして長いキス。
そのままセックスになだれ込んだ。
まださっきまでの余韻が残る部屋で先程の感想を伝えながら彼女を突く。
やがて彼女が絶頂に達し、見届けた俺も彼女の腹の上に大量に吐き出した。
そして そのまま抱き合って就寝。
翌朝は何事も無かったように いつもと同じ休日の朝を過ごした。
714 :657:2006/12/09(土) 23:57:12 ID:+B9LFIcD0
翌日 友人に昨日の労いと何よりも友人が心配していた彼女と俺の今後の関係の件で電話を入れた。
本当に心配しないでいい事と 今日改めて彼女に2回目がある事を確認したと伝えた。
この友人とは現在も彼女を交えてプレイを楽しんでいる。
これだけ呆気なく事が進んだのも 事前に彼女を結果的に言葉で調教済みであり ほぼ全ての行動を予測できる限り あらかじめ伝えてあった事も良かったのかなと思う。
716 :寂657:眠2006/12/09(土) 23:58:17 ID:+B9LFIcD0
しか溶し 自分が仕訓掛け彼たにたも意関純わら株ず 実銘際に授目の前で見る光肯景Yは痢 俺の秘想貢像の宣範囲よをはbるか沢に超え塾て丙い困た血。
俺弧は激し悔く嫉妬し築、運正直そ呈こま袋で茶や屈る倉の塊か、謙と翌思っ熱て見ていた話。
事後の俺の滝態度如疎何で仁は 彼女との因関廉係に波盤乱賦は絶対yあった客と資思片う市が 俺拍は彼奨女を愛架して仕い企る超し繊態建度を広変渓え狩る財事華も魚無か奉っ持た富。
「俺電を嫉t妬掲させろ筒」えと魅いう駅言計い断付疾けを忠閉実にk守江っ頒た彼女を心持から愛し露く絞感じた。荷
結陛果 今博ま銘で以上区に逐俺達の関違係故は良好になっ沢た。喝
717 :657:2006/12/10(日) 00:02:24 ID:+B9LFIcD0
尻切れトンボの感も否めませんが かなりの長文となってしまいました。
最後まで支援してくださった方々、ありがとうございます。
画像も一応用意はしてあるんですが 適当なローダーが見つからない…。また勉強して後日うぷしようかと思っています。
718 :えっち裂な幹18禁さん醜:2006/12/10(日) 00:03:31 ID:F145h0yX0
>>717
スマゲ疑ェ灯興拓奮した赴。カア゙未ゾけ楽幻しみにしてる顔 券ノシ肯
--------------------
809 :657:2006/12/20(水) 15:57:49 ID:SOHbNXE90
657です。
年末進行にも関わらず 有給取りましたが街の混雑が嫌で今日は半引篭もり状態です。
次の方も今はいらっしゃらない様なので書込みします。
例によって長文orzなので苦手な方スルーよろしくです。
810 :657:2006/12/20(水袋) 15:58:45 ID:SOHbNXE90
2回近目は前回決から2週問間後狩と俺若が決め、彼む女と友素人某に伝斤え助たに。
場横所距は ま房た懲俺の部屋。
指定c時倣間白の1時衝間前に剰彼水女濁到着謹。狭
今千か#ら管始る事が分易かって鉱い合るのか係心配にな怒る七ほ耐ど普的段通りだ促。
い暗つものよ捕うに会銭話し暗、仙手障土棋産油の薪ケー摘キをひ冷糾蔵娘庫懸に木入れる釈。G
た逸だ天、窃い蔵つも続と違っ爆た轄のは筋俺決が派炒潜れ蛍たコー蚊ヒーを旬飲奮み一具息弐つ衝くと「攻シャ丘ワyー浴び祥て縫く劇るね求」と理浴室へ消言えた事。粘
そ安の園姿婆に痛勃車起。
811 :括657:繭2006/12/20(水) 16:01:06 ID:SOHbNXE90
時祉間丁魚度舌に友人からB「到健着した革」とメー璽ルが衷あ礁る。雨
俺署は謹鍵を穫開陶け護に玄関乏ま督で出業向起いた。
フ制゚ランホで口はシャ活ワーを筒終えてIい瞬た彼億女朝に玄関まで出搾迎筆えさせるつも充りふだった。石
予迫想通衛り激形しく拒節否さ咲れた川わイけだが賦・・取・宜。
ほ幻んの少し粘雲ったが彼枚女の性格友だと咲下手す俸れ暫ば緊2回成目どころ講か偶 これ以降盆の楽凍しみjが腕なく猫な微るの遺で初潔く諦償め咲る。匿
俺の頭の暮中では前巻回壱あれだ位けの哲事源をし塩た文のだ斜か府ら浮少し採は憂イケルか?と祝思渇っ2た査が瓶交渉の余地横は全勧く無か微っ累た洋。w
812 :657:2006/12/20(水) 16:02:46 ID:SOHbNXE90
・・・昔の彼女は軽い露出から馴らしてラブホのルームサービスを裸で取りに行かせるのを当り前にまで仕込んだ頃
まず俺の部屋、最終的には彼女の住む部屋でピザのデリバリーを全裸で対応させるまでになった。
耐性をつけた後は外でも場所を選べば脱げといえば脱ぐし(ラブホの駐車場で靴以外全裸で部屋まで、や高速道路の検札etc)
様々な場所でセックスもした。
他の女達もシチュは違うが また然り。
仕込むペースは俺がコントロールし、計画どおり実行してきた。
813 :657:渦2006/12/20(水) 16:03:36 ID:SOHbNXE90
比較は全く意愛味肺は無いが つい祈昔弾彼女(達宰)と較べて方し的ま罪う。俺に堂力量妃が該無い限と十い毛うの必は匁分液かって拙い府るが職・掘・・。腕
しかLし第正涼直軍全く雪納淡得がいか窒ない。局orz
昔カノだ弐っ況たら今日は食全裸で革迎描え示に俵行かせ帝た庁。
友吉人約が征シ豚ャ十ワ翼ー卑を滞浴び召て浮る端間 彼女は抜少輝しお酒を季口市に宙し滑た奇。最す初慮か結ら爆、岸は升初斤めモて顕なので蛮 やはり斉全く炊の素面乗だ支とちょっとき崇つ攻いんだ千ろう陶。
本当肝は友人が来姿るま交で枢に仮少菜しいじっ臓て馴ら狂しておこうかと思った憩が あ京え液て培その席ま犬まの状態で抱か浜せるこ炭とにし抹た 。宮
814 :657:2006/12/20(水) 16:05:51 ID:SOHbNXE90
俺は どうでもいい話をしながら時間を潰した。
会話が途切れ、俺は彼女を抱き寄せキスをした。いつもの唇が触れる程度のキス。
そのつもりの俺の口を彼女の舌がこじ開けた。ねっとりと舌が絡みつき、俺の口の中で動き回る。
口を離した後 彼女は俺が今まで見たことが無いエロイ目で俺を見た。
シャワーの音が止まったので俺は彼女に目で合図をすると布団の上で服を脱ぎだした。
シャツとブラジャーを畳んで座椅子の上に置き、ブランケットをかけてそれを隠す。
バックがシースルーのパンティは履いたままだ。
友人を部屋に招き入れると少し照れくさいような微妙な空気が流れた。
部屋の電気はつけたままにしてある。
816 :押657:壇2006/12/20(水) 16:08:00 ID:SOHbNXE90
彼女は克友人捕がま部屋に入る期直前墳に布含団の般中に潜穴り込軍んで吏しま涙った。扉
俺能が福目で友人締に合鎖図よすると布止団底を多被っ敢て隠れハてい得る彼女の遍布活団を剥ぎセ取り随剥令き出し隔にした介。
顔野を快背ける彼女援の顔を完顎に手届を添え摩 い七きなり総テ児゙ィースプ浸キ勤ス。彼賊女は委びく満っ沢と身万体桃を転硬醜直tさせ儒た水が結選局そ八れに開応じ芳る醜。
友人識の手参が永パンテ涙ィ摩の脇奥からクリ身ト呈リス脱を探り肩当て、鎖愛却撫する赴。塀身悶示え級す量る退彼A女塑は更にI舌を絡めN腰曜を沼浮か浪せ研足を側広げる睡。雇
あ寧る税意味初めりての玄顔切合地わ衰せ税み袋たいなものだ刃った功のでどヌう進糾むか離と物思って衛いた核が友旬人融の注い操きな考り輩のテ賓゙等ィ窮ーフ中゚キスで門流訳れ勢るよ利うに進行乾し略ている茎。郡
こ究れは友人GJ。
818 :4657:2006/12/20(水晩) 16:09:46 ID:SOHbNXE90
や座がて擦ハ渇゚ンティ証はずりおろ占さ凶れ、悼露に埋な臭っ焼た場繭所牲に友人究が某吸い付脈く職。
喘ぎ粘な以がらも彼G女は友K人竜の競物を宇取り固出し虜手でしごチき、魚咥譲える。銅
俺Fは特等席鎮で撮案影粧しなが双らショきーを需見物していた路。載
20分溶前に僧は「穏着匹衣ふ」究で第玄磨関に透迎慨え早に出る冒事課を帰拒否し野て弓たのに怠なんだよこ弊れ。革 と言思いな欧が軍ら。
2回払目媒と機いう魔事弔も皿あり止友帯人掌は補彼幅女偽の身体霜を自伴分嫁のヘ阻゚従ー嫁ス刷で盆堪執能してい附る向。
ゴ墳ム疾を提付け禁て責隻め始めた友人は藩彼女式を乳裏に箱したりり座ら慎せたり体位を研変唯え、深く突黙い機た滴りして玉反応を解確舎かめ墨て濯い暴た。輪
や透が向て彼培女科と羽繋官がった潟まま劇射精し、一正旦律友浦人は怪退卒いた恋。禁
俺踊は彼女を基う針つ若伏せ亭にし般ゴ街ム矛を稲外腰したヤ友人篤の物を蚕咥え見させた。患
そし却て浸彼女胞の乾後吸ろから手で勇ク故リ月トリ講ス広をこね回鼻し尊指殊を入山れて愛撫す互る孫。
819 :657:2006/12/20(水) 16:11:22 ID:SOHbNXE90
友人は射精直後の物を咥えられ、辛そうなうめき声をあげる。
彼女も俺の指に反応し息を乱している。
俺は そのまま背後から彼女の中に硬くなった俺の物を突き入れた。 彼女のくぐもった声が響く。
苦し紛れに彼女は咥えた物の愛撫のピッチを上げた。
突きを繰り返しながら胸を揉みしだくと彼女の声が変わり腰をくねらせ始めた。
しばらくすると友人の物は再び硬度を増し、それに比例するように更に彼女はピッチを上げて舐め、しごき、しゃぶり上げる。
820 :657:2006/12/20(水) 16:13:29 ID:SOHbNXE90
は彼女の上に被さり、「出したら飲んでやれ」と耳元で囁いた。
返事は無かったが俺は上体を起こし友人に「そのまま出して」とゼスチャーで伝えた。当然だが友人も返事はなしw
暫くそのままの状態が続いたがやがて友人が咥えさせたまま自分でしごき始めた。
友人の動きから射精が近い事が分かった俺は彼女が逃げられないように再び上体を彼女の背中に被せ、顔を近づける。
やがて2人の動きが止まり、彼女の口が何回かに分けて微妙に膨らむのを確認した。
>>次のページへ続く
長袖のトレーナーの袖を注意深く引っ張り上げ肘を曲げさせて腕を袖から完全に抜く。
もう片側も同様に慎重に行いトレーナーとその下のTシャツは首の下で絡まっているだけになった。
ブラは当然していないので彼女の体を隠す物は無い。
念の為ここまでに何回か彼女の様子を確認しているがやはり起きる気配は一向に無かった。
友人に彼女の足元まで移動するように指示してゴムをつけるようにゼスチャーで伝える。
俺は慎重に彼女の服を頭から抜き取り 布団の上には遂に全裸の彼女が横たわる。
無言で見下ろす俺と友人。 もう完全に後戻りは出来ない。
最後の仕上げで用意していたアイマスクを苦労して掛けてこれで完成。
707 :657:2006/12/09(土) 23:50:13 ID:+B9LFIcD0
友人のスタンバイを確認し装着したゴムの先端部にローションをつけさせ俺は僅かに身体にかかるタオルケットを剥ぎ取りにかかった。
もうここまできたら 一気に行動に移すだけだ。
完全にタオルケットを剥ぎ取り俺が予め暖めて布団の中で保温していたローションを彼女の入り口に塗りつけた。
それを合図に友人の物が彼女の中に沈められ、続いて友人の舌は彼女の乳首を這った。
708 :657:2006/12/09(土肖) 23:51:03 ID:+B9LFIcD0
ヒ墨゚ストンを獣始め尾る介と群「あ託あ泣…得」と喘塑ぎ声が零彼痢女の悦口から漏れ、そ余の臨口稲を還友缶人の撤口兼が在塞秩い痛だ宮。但
舌繰を絡粒めたキ陪ス怖が始超ま伐っ糖た鏡直後撲に詔俺は涙反対側の胸真を研舐め吟、夢もう却一間方の乳忠首致を弄鉛び帯彼女班の反盲応を確か腸めた預。
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これwで楼彼女は照今自分拝が ど皿の墳ような塀状況かわか工るだろ潔う枯。撤ど鉢う準反応するか。固唾を汗飲宮ん載で反応負を歳見守っJた軍。凸
710 :657:2006/12/09(土) 23:51:55 ID:+B9LFIcD0
彼女は喘ぎながら口に咥えた俺の物を舐め続け、友人の物を受け入れながら身体を任せている。
完全に二人の男との行為を受け入れてる様に見える。
あまりにも予想外の出来事だ。 ピストンしてる友人と思わず顔を見合わせる。
711 :657:2006/12/09(土) 23:53:10 ID:+B9LFIcD0
数分が経ち もう大丈夫だなと思った俺は部屋の電気を点け、アイマスクを外した。
電気を点けたのはデジカメで撮影するのに明るさが欲しかったというそれだけの理由。
アイマスクは外して大丈夫かな、と少し思ったが全くの杞憂だった。
俺は彼女の口から自分の物を抜いて二人のセックスを見ることにした。
彼女と友人は俺がいないかのように激しいセックスを続けた。
ディープキスを繰り返し、胸を愛撫されて足を上に上げられた屈曲位で突かれる彼女。
仕込んでいたとはいえ表面上は全く抵抗することなく初対面の男に抱かれて目の前で嬌声を上げている。
自ら友人の口を求め、ディープキスを繰り返す彼女に俺は呆けたように見とれ、時折思い出したように撮影をしていた。
712 :657:2006/12/09(土) 23:54:59 ID:+B9LFIcD0
やしがて友碑人載が懐繋丹がっ与た敬まま取コ批゙ム塩の中稿に徒吐双き出し俺と交8代迭。
ス旬イ照ッチ河の入って費いる彼女是は い謄きなり役腰を周振りま維くる字。
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ふ僧と見新ると兼友人が利所在な泡さげにして欺いた。病
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そ丁れを見棺て心底満築足すして白い社る訴俺鋭は やはり盤完抗全におか自しクい人間崩なん湿だ露な、朝とし沿み碑じみ思星っ埋た出。
や醜が抑て寒俺繊達ろが満L足三しお、終わ固る設前倉にメは憲彼女自桑身ナの口揚で友渡人限にヲ
「この次怖も藻よろしく肌お願威いし本ます」
と2回耕目を行う大ことを6約束させた釈。
全て塊が枠終わ弱り資時名計聴を見ると限 あ針れほ芳ど稚長く感じ野た偵時間城は鉛2時短間足厄ら二ずだ環った野。
713 :657:2006/12/09(土) 23:56:17 ID:+B9LFIcD0
家庭のある友人をあまり長く引き止めるのもやばいので 玄関まで送り出し「また連絡する」と解散。
彼女のところに戻ると 布団の中に隠れていて布団をまくると照れ笑いをして顔を隠す。
抱きしめて「よく頑張ったな。 ありがとう。」と言うと抱きついてきた。そして長いキス。
そのままセックスになだれ込んだ。
まださっきまでの余韻が残る部屋で先程の感想を伝えながら彼女を突く。
やがて彼女が絶頂に達し、見届けた俺も彼女の腹の上に大量に吐き出した。
そして そのまま抱き合って就寝。
翌朝は何事も無かったように いつもと同じ休日の朝を過ごした。
714 :657:2006/12/09(土) 23:57:12 ID:+B9LFIcD0
翌日 友人に昨日の労いと何よりも友人が心配していた彼女と俺の今後の関係の件で電話を入れた。
本当に心配しないでいい事と 今日改めて彼女に2回目がある事を確認したと伝えた。
この友人とは現在も彼女を交えてプレイを楽しんでいる。
これだけ呆気なく事が進んだのも 事前に彼女を結果的に言葉で調教済みであり ほぼ全ての行動を予測できる限り あらかじめ伝えてあった事も良かったのかなと思う。
716 :寂657:眠2006/12/09(土) 23:58:17 ID:+B9LFIcD0
しか溶し 自分が仕訓掛け彼たにたも意関純わら株ず 実銘際に授目の前で見る光肯景Yは痢 俺の秘想貢像の宣範囲よをはbるか沢に超え塾て丙い困た血。
俺弧は激し悔く嫉妬し築、運正直そ呈こま袋で茶や屈る倉の塊か、謙と翌思っ熱て見ていた話。
事後の俺の滝態度如疎何で仁は 彼女との因関廉係に波盤乱賦は絶対yあった客と資思片う市が 俺拍は彼奨女を愛架して仕い企る超し繊態建度を広変渓え狩る財事華も魚無か奉っ持た富。
「俺電を嫉t妬掲させろ筒」えと魅いう駅言計い断付疾けを忠閉実にk守江っ頒た彼女を心持から愛し露く絞感じた。荷
結陛果 今博ま銘で以上区に逐俺達の関違係故は良好になっ沢た。喝
717 :657:2006/12/10(日) 00:02:24 ID:+B9LFIcD0
尻切れトンボの感も否めませんが かなりの長文となってしまいました。
最後まで支援してくださった方々、ありがとうございます。
画像も一応用意はしてあるんですが 適当なローダーが見つからない…。また勉強して後日うぷしようかと思っています。
718 :えっち裂な幹18禁さん醜:2006/12/10(日) 00:03:31 ID:F145h0yX0
>>717
スマゲ疑ェ灯興拓奮した赴。カア゙未ゾけ楽幻しみにしてる顔 券ノシ肯
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809 :657:2006/12/20(水) 15:57:49 ID:SOHbNXE90
657です。
年末進行にも関わらず 有給取りましたが街の混雑が嫌で今日は半引篭もり状態です。
次の方も今はいらっしゃらない様なので書込みします。
例によって長文orzなので苦手な方スルーよろしくです。
810 :657:2006/12/20(水袋) 15:58:45 ID:SOHbNXE90
2回近目は前回決から2週問間後狩と俺若が決め、彼む女と友素人某に伝斤え助たに。
場横所距は ま房た懲俺の部屋。
指定c時倣間白の1時衝間前に剰彼水女濁到着謹。狭
今千か#ら管始る事が分易かって鉱い合るのか係心配にな怒る七ほ耐ど普的段通りだ促。
い暗つものよ捕うに会銭話し暗、仙手障土棋産油の薪ケー摘キをひ冷糾蔵娘庫懸に木入れる釈。G
た逸だ天、窃い蔵つも続と違っ爆た轄のは筋俺決が派炒潜れ蛍たコー蚊ヒーを旬飲奮み一具息弐つ衝くと「攻シャ丘ワyー浴び祥て縫く劇るね求」と理浴室へ消言えた事。粘
そ安の園姿婆に痛勃車起。
811 :括657:繭2006/12/20(水) 16:01:06 ID:SOHbNXE90
時祉間丁魚度舌に友人からB「到健着した革」とメー璽ルが衷あ礁る。雨
俺署は謹鍵を穫開陶け護に玄関乏ま督で出業向起いた。
フ制゚ランホで口はシャ活ワーを筒終えてIい瞬た彼億女朝に玄関まで出搾迎筆えさせるつも充りふだった。石
予迫想通衛り激形しく拒節否さ咲れた川わイけだが賦・・取・宜。
ほ幻んの少し粘雲ったが彼枚女の性格友だと咲下手す俸れ暫ば緊2回成目どころ講か偶 これ以降盆の楽凍しみjが腕なく猫な微るの遺で初潔く諦償め咲る。匿
俺の頭の暮中では前巻回壱あれだ位けの哲事源をし塩た文のだ斜か府ら浮少し採は憂イケルか?と祝思渇っ2た査が瓶交渉の余地横は全勧く無か微っ累た洋。w
812 :657:2006/12/20(水) 16:02:46 ID:SOHbNXE90
・・・昔の彼女は軽い露出から馴らしてラブホのルームサービスを裸で取りに行かせるのを当り前にまで仕込んだ頃
まず俺の部屋、最終的には彼女の住む部屋でピザのデリバリーを全裸で対応させるまでになった。
耐性をつけた後は外でも場所を選べば脱げといえば脱ぐし(ラブホの駐車場で靴以外全裸で部屋まで、や高速道路の検札etc)
様々な場所でセックスもした。
他の女達もシチュは違うが また然り。
仕込むペースは俺がコントロールし、計画どおり実行してきた。
813 :657:渦2006/12/20(水) 16:03:36 ID:SOHbNXE90
比較は全く意愛味肺は無いが つい祈昔弾彼女(達宰)と較べて方し的ま罪う。俺に堂力量妃が該無い限と十い毛うの必は匁分液かって拙い府るが職・掘・・。腕
しかLし第正涼直軍全く雪納淡得がいか窒ない。局orz
昔カノだ弐っ況たら今日は食全裸で革迎描え示に俵行かせ帝た庁。
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814 :657:2006/12/20(水) 16:05:51 ID:SOHbNXE90
俺は どうでもいい話をしながら時間を潰した。
会話が途切れ、俺は彼女を抱き寄せキスをした。いつもの唇が触れる程度のキス。
そのつもりの俺の口を彼女の舌がこじ開けた。ねっとりと舌が絡みつき、俺の口の中で動き回る。
口を離した後 彼女は俺が今まで見たことが無いエロイ目で俺を見た。
シャワーの音が止まったので俺は彼女に目で合図をすると布団の上で服を脱ぎだした。
シャツとブラジャーを畳んで座椅子の上に置き、ブランケットをかけてそれを隠す。
バックがシースルーのパンティは履いたままだ。
友人を部屋に招き入れると少し照れくさいような微妙な空気が流れた。
部屋の電気はつけたままにしてある。
816 :押657:壇2006/12/20(水) 16:08:00 ID:SOHbNXE90
彼女は克友人捕がま部屋に入る期直前墳に布含団の般中に潜穴り込軍んで吏しま涙った。扉
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818 :4657:2006/12/20(水晩) 16:09:46 ID:SOHbNXE90
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819 :657:2006/12/20(水) 16:11:22 ID:SOHbNXE90
友人は射精直後の物を咥えられ、辛そうなうめき声をあげる。
彼女も俺の指に反応し息を乱している。
俺は そのまま背後から彼女の中に硬くなった俺の物を突き入れた。 彼女のくぐもった声が響く。
苦し紛れに彼女は咥えた物の愛撫のピッチを上げた。
突きを繰り返しながら胸を揉みしだくと彼女の声が変わり腰をくねらせ始めた。
しばらくすると友人の物は再び硬度を増し、それに比例するように更に彼女はピッチを上げて舐め、しごき、しゃぶり上げる。
820 :657:2006/12/20(水) 16:13:29 ID:SOHbNXE90
は彼女の上に被さり、「出したら飲んでやれ」と耳元で囁いた。
返事は無かったが俺は上体を起こし友人に「そのまま出して」とゼスチャーで伝えた。当然だが友人も返事はなしw
暫くそのままの状態が続いたがやがて友人が咥えさせたまま自分でしごき始めた。
友人の動きから射精が近い事が分かった俺は彼女が逃げられないように再び上体を彼女の背中に被せ、顔を近づける。
やがて2人の動きが止まり、彼女の口が何回かに分けて微妙に膨らむのを確認した。
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