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サークルでストライクゾーンど真ん中のロリ系の女新入生と肉体関係になった
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579 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:33 ID:x2qGX3C1
先日書いた中で、ロリとは その後何もなかったと書きましたが、大学卒業するまでは本当に何もありませんでした。

ただ、その後 同じような業種の仕事にお互い就いた関係上、時折卒業後も連絡を取り合ったりしてました。

ただ、学生の時とは違い、やはり大変忙しく、特に我々の業種は昼も夜もないという物でしたから、そうそう逢うことも出来ませんでした。


今から5年ぐらい前です。

俺には、Cという彼女がいまして、ロリにもどうやらいるような感じでした。


580 名前:文稿日:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
このCは学の4西つきあい始め

Yとは違い、もロ女です

ただ、ロリともYと便それは乳でかったということです

はっきり記は、面白がって3サイズところ、T151B88W60で、「おグラビアモデルもなれるじん!」だったこと

エッチはくりでしたね

体の相性が合うるじゃないですか

まさそれでしたよ

たくさんの体位も試ましたし、色々なシチュエーンも試しました

そいつは乳がでかい割に、綺乳首を持ってました。

女は職業引き締まっていまた。

それでまたすごい濡れるんですよ。たくさんイクし

まあただ、食いぎれば飽き使るってもので。


581 名前:文転移 投稿日:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
体が良い割にすごい深くて、事で帰りが終電るこかった俺を罵倒しり、どんなに仕事仲リバイを証してもらって疑ってき叫ぶ、という感じでした。

いつしCがイになり(確かに体はもったいなったです、別れることにし

そうして婿別れを切り出しCと自宅た直後、電あり。ロリです。

Cと、先輩後輩の、かなり親しいらしす。

に別れ話したんて?泣いて電話掛ってきたよ

ロイ話までは、ょっと遠いですね。ごめなさい。





582 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
「おまえのところに?なんで?」

「そんなことより、まだあなたのこと好きらしいの。やり直せない?」

「ムリ。やっと別れたんだから。」

「ともかく話しましょうよ。電話じゃなんだし、これから空いてない?」

メチャクチャぐうぜんでしたが空いてました。

「なら、飲みに行こうぜ。ただCとは縁は戻さないよ。」

「良いから。」

このとき、もちろんロリとのエッチなぞ想像もしなかったです。

だってあのエッチした後4年以上何もなく、ほとんど毎日面と向かって話してたんですから。

ただ、久しぶりに逢える友達って言う感じで出かけました。

ともかく渋谷109前に待ち合わせしました。

そうして時刻になって現れたロリ。

この女は、本当に化けます。化粧でも化けるし、昼と夜でも化けます。

胸がないくせにひどくセクシーな格好をしてました。

短いスカートはこの女が気に入ってまして、似合うんですよ、これが。

ともかく久しぶりに会ったロリに、少し萌えました。


583 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:35 ID:x2qGX3C1
何か個室みたいに仕切られている居酒屋に入りました。

そこでCの話を色々したんですが、どうもロリに言わせると俺が贅沢だという感じでした。

俺的には、何も知らないくせに、という感じで、ちょっと怒った口調で話したりもしてました。

まあ、そんなに楽しい話し合いではありませんでした。

折角可愛い女と飲んでいるので、楽しい会話でもしたかったのですが。

ただ、あまりにも他人の土俵に上がってくるので、むかついていたのです。

「お前さあ、なんで首突っ込むんだよ?俺はCと別れたいんだ。」

「でもさ、Cも良い子だし。」

「俺はあいつに疲れたんだよ。会いたくもないんだ。」

確かそんな会話をしました。

それで、ロリが黙り込んでしまいました。

ただ、その後、ロリの酒のピッチが早くなりました。

二人で飲んで2万行きました。ほとんどが酒で。

これはすごい飲んだことを意味してました。


584 名前:転移 投稿日03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
軒目にも行きした。

俺にしても、このままロリとれてしのがちょっと悪く(ロの元をなくししまったから気してたんです)ずっと付き合ってた。

うして軒目が終わった頃、見る、2時ぐらでした。

からは遠く帰れ

ロリのは下北だっのでとりず、ロ湿だけ帰せて俺はどかのバーか何かで時を潰そう考えてました。


585 名前:文章移 投稿日:03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
とりあえ、おまえ帰寿北だ

××()はどうするの?

この辺にい

「危ない最近こ

チーマーきかせていた頃の代ですから

「ウ、来、エッチないよ。って彼氏持だもの

「俺まえともうないよ。じゃあ、とことん飲もうぜ。

「ねえ、でも勘違しなでよ。誰でも家に泊うな女じゃない××だからしてる

信用も何もエッチことあるのに…っていうは男の論理でうか


586 名:文章転 投稿日:03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
エッ便チした当時から心に引っ越いたリの部に上がのは、初めてでした。

ロリは、に彼氏のを見せてくれた。っきってパッしない奴でした

酒を持ち込んで、色々と話し始めまし

、さっきまでの会話がしたかそれど盛り上がりません。

もすごい気なっていた

調ロリ本名)、悪かったよ。心配れてんのに

リは黙ってしま。そて、

ごめんね。Cから話聞いてさ、自分とんだよね。だか、心なっちゃ調

「似てるっておと彼氏のと?」

そう。」

「優そう(心からソですが)。」

。でも、会わないし。」

リは、すごい飲んでいたので、っぱらっていたのでしょう。舌で、色々と簿し始ました。

少しでエくなりま。もう少しお願い





587 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:37 ID:x2qGX3C1
色々と話しました。

彼氏とは最初ラブラブだったけど、今はそうでもないこと、浮気をしていそうなこと。

段々と話が深刻になってきまして、俺としては勘弁してくれよという感じでした。

そして、トイレに行った俺が戻ってくると、ロリはベッドに入ってました。

こいつ、寝てました。

俺は、泣き寝入りかよと思いつつ、全く離れたところで電気を消して、横になりました。

ただ、暗くなってから少し経ってから、俺にロリが話しかけて来ました。俺は、いい加減寝始めていたんだけど…

「××、私ってどうなの?」

「どうって(面倒くさい…)?」

「外見だよ。」

まあ明白です。彼女は自分に自信がなくなっているので、誉めて欲しいのでしょう。早いところ安心させて寝ようと思っていたので、

「マジだよ。顔だって可愛いし、格好だって今風が似合うだろ。お前をさしおいて浮気するなんてアホだな。」

「でも、スタイル良くないし。Cなんてすごい体してるじゃない。」

「慣れちゃうもんだよ、あんなの。」


588 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
確かに慣れてしまうのですが、男として想像しちゃうんですよ。

マジでCは、本当にエロい体をしてました。

若かったせいもありますが、一日8回を繰り返し数日した覚えがあります(痛くて止めた)。

そんな体を思い出せる物ですから、勃ってしまいました。

俺は、とりあえず気を紛らわすために、寝るのを止めて座りました。

「○○って本当良い女だと思うよ。もっと自信もって良いよ。」

「そうかな。」

俺は、早いところ寝たいということ、とCの体を思い出してしまい困っていましたので、早いところ落ち着きたく色々とロリを誉めました。

ただ、そんなことして勃ったままにしておいたら、このシチュエーションにも気づいてしまいます。

・この部屋には二人きり

・ロリは彼氏と上手くいってない

・ロリは落ちこんでる

・勃ってる

あーやばいなあ、と思いつつ、ロリに近づきました。


589 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
ロリは、ベッドに横になったままでした。

「俺は、お前の唇とか好きだなあ。可愛くて、ちょっと生意気で。」

なんじゃそりゃ。でも確かこんなこと言いましたよ、マジで。っていうか、俺は唇ネタで女を口説きます。

「そんなに良い形してないよ。」

「そんなことないよ。」

俺は、ロリに大胆に近寄り、唇を触ります。

ロリは驚いたらしく、

「そこにいたの?」

「いたよ。」

「あっちにいるかと思ってた。」

俺は、唇をソフトタッチし続けました。

「本当可愛いな。久しぶりだな、○○に触るの。」

「止めてよ。言ったでしょ、信用してるんだから。」

「別に何もしてないじゃん。ただ唇が可愛いって言ってるだけで。」

ロリのガードは堅いです。

「触ってても良いでしょ?」

だいたい触って文句を最初に言わない奴は、こう聞いて駄目とは言いません。


590 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
ロリの唇は、まあ顔が小さいからですけれど、マジで可愛いです。

しばらく唇を愛撫(死語ですか?)してました。

そしたら、

「××、やっぱり駄目!」

って言われてしまいました。

どうやら、彼氏に対して罪悪感があるようです。

ロリは、俺とは逆側を向いてしまいました。

でも、あきらめませんでした。

すぐに頭をなでまして、うなじとかをソフトタッチしながら、

「ごめん。でもさ、本当可愛いんだよ。頭は触ってても良いでしょ?それ以上は何もしないから(ウソつけ)。」

別に許可が欲しい訳じゃありません。

俺は、彼女の肩とか、髪とかをいじったりしました。

ずっとロリは黙ったままです。

俺は、ずっと誉めながら、ロリのうなじや肩、そして耳も触り始めました。

ロリは、やはり黙ってましたが、ちょっとのぞき込んだとき、口が半開きになってました。


591 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:39 ID:x2qGX3C1
ロリの肩とかは結構骨張ってるんですが、こいつは肌が異常に綺麗なんですよ。

もち肌っていうんでしょうか。

ともかく触ってるだけで、こちらも気持ちがよいんです。

ともかく、そんな肌に触れたり触れなかったりのラインでソフトに触っていて、俺は、ロリを触りながら、ロリの耳にキスをしました。

ロリは、ちょっと体を動かしました。

が何も反論しません。

そこで、耳を少しずつ噛んだりキスしたりしながら、うなじにもキスをしていきました。

ロリはこの耳からうなじへのラインが弱いと、大学の時のエッチ話で言ってましたので、集中的にやりました。

そうやって、段々と横寝の状態から仰向けの状態に持っていき、耳→頬→そして口とキスをしていきました。

口にキスをした瞬間、ロリはまだ葛藤していたのでしょう、口は閉じたままでした。

ただ、口で口をふさいだまま、ロリの耳やうなじを指で触っていました。

すると、少し彼女にも反応が出てきました。




>>次のページへ続く



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