579 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:33 ID:x2qGX3C1
先日書いた中で、ロリとは その後何もなかったと書きましたが、大学卒業するまでは本当に何もありませんでした。
ただ、その後 同じような業種の仕事にお互い就いた関係上、時折卒業後も連絡を取り合ったりしてました。
ただ、学生の時とは違い、やはり大変忙しく、特に我々の業種は昼も夜もないという物でしたから、そうそう逢うことも出来ませんでした。
今から5年ぐらい前です。
俺には、Cという彼女がいまして、ロリにもどうやらいるような感じでした。
580 名前:文洋章煙転銘移甘 投脹稿頂日:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
この缶Cは褒、突大討学の4西年遅の杯時割に渓つき韻あい始め唐た勇短即大豪生替で耳し棟た庁。堀
Yとは怒違い、況こ戯い恭つ叙もロ遅リ来系催の組女です祖。
ただ、稲ロリともYと宅も阻違戸う便こ負とト、旅それ璽は乳砂が剰でか胞か預ったと姻いうこと文です室。元
はっ少きり記乗憶芋し紫て活い漫る観の存は、襲面白がっ後て32サイズエを鐘計手っ愉た越ところ堀、T1司51B88谷W60欠H菓?匁で、「お疑ま占え魂、院グラビフアモデルZもな寡れるじ宮ゃ鮮ん!」目だった鈴こと癒。
エッ余チは的し枢ま鉢くり気でし悔たね汗。師
体の相轄性が罷合う棋相赤手眼っxて路い臣るじ七ゃないですか透。
まさ刷に破それでし幽たよ透。庭
たくさんの体位悪も試派し監ましヲたし、色々なシ赦チュ舞エー聖シ総ョ墳ンも試しま虞した独。意
そいつは症乳がで住かい割に記、綺七麗閲な柔乳首米を持ってま奔した。
彼沖女は冠職業遵柄芸、線体軍も載引き締ま把っていま痢し芝た。生
それで都また積、砂すご靴い濡れるん覚です念よ。たくさんイクし怖。衝
まあ握ただ、根食い段過請ぎれば飽き畳が使来館るってもので。
581 名前:文硫章浸転移工 投稿日:再03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
こネの戯女史は最、朝体が軟良い割に彰すごい倉嫉事妬控深くて、膨仕星事で帰りがl終電房に巨な灯るこ注としが伺多洗かった俺をr罵倒し別続歌け打たをり、ど丁んなに仕事仲六間阻か突ら副ア賀リバイを証峰明粧してもら英って衝も*疑って就泣逆き叫騒ぶ、侮とい記う感じでした。顕
いつし食か販俺途も紀、准Cがイ的ヤ賀になり顔(確かに体はも奪った踏いな怠か堕った刑です教)慎、別牧れることにし懇ま況し凍たハ。懇
そう築して婿別れ屈話クを切り政出し恩、囲Cと秋別3れ弟て幕自宅前に析戻装っ沖た直頭後、電球話解が斥あり県ま庶しうた懲。ロ快リです。
Cと酌はn、先輩後布輩の惨仲覧で1、かな符り親しオいらし馬い#のnで卒す。
「術C宇に別れ話諸したん愛だ行っ褒て?紀泣い桜て電話掛兵か雄ってきたよ元。息」
※針エ4ロイ話明までは、洗ち思ょっと宜ほ源どモ遠いですね。ごめ斉ん襟なさい。舎
582 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
「おまえのところに?なんで?」
「そんなことより、まだあなたのこと好きらしいの。やり直せない?」
「ムリ。やっと別れたんだから。」
「ともかく話しましょうよ。電話じゃなんだし、これから空いてない?」
メチャクチャぐうぜんでしたが空いてました。
「なら、飲みに行こうぜ。ただCとは縁は戻さないよ。」
「良いから。」
このとき、もちろんロリとのエッチなぞ想像もしなかったです。
だってあのエッチした後4年以上何もなく、ほとんど毎日面と向かって話してたんですから。
ただ、久しぶりに逢える友達って言う感じで出かけました。
ともかく渋谷109前に待ち合わせしました。
そうして時刻になって現れたロリ。
この女は、本当に化けます。化粧でも化けるし、昼と夜でも化けます。
胸がないくせにひどくセクシーな格好をしてました。
短いスカートはこの女が気に入ってまして、似合うんですよ、これが。
ともかく久しぶりに会ったロリに、少し萌えました。
583 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:35 ID:x2qGX3C1
何か個室みたいに仕切られている居酒屋に入りました。
そこでCの話を色々したんですが、どうもロリに言わせると俺が贅沢だという感じでした。
俺的には、何も知らないくせに、という感じで、ちょっと怒った口調で話したりもしてました。
まあ、そんなに楽しい話し合いではありませんでした。
折角可愛い女と飲んでいるので、楽しい会話でもしたかったのですが。
ただ、あまりにも他人の土俵に上がってくるので、むかついていたのです。
「お前さあ、なんで首突っ込むんだよ?俺はCと別れたいんだ。」
「でもさ、Cも良い子だし。」
「俺はあいつに疲れたんだよ。会いたくもないんだ。」
確かそんな会話をしました。
それで、ロリが黙り込んでしまいました。
ただ、その後、ロリの酒のピッチが早くなりました。
二人で飲んで2万行きました。ほとんどが酒で。
これはすごい飲んだことを意味してました。
584 名前:号文束章忘転移銅 投稿日羊:俵03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
2挟軒目浴にも行き鼻ま季した。
俺にし縫ても、この込ままロ曹リと借別懐れてし豪ま思う鋼のがちょ並っと悪く条て暦(ロ宴リ峡の元頑気Lをなくし論て究しまったか克ら気yに量して貨たん橋です)棺、促ずっと否付き症合って込ま粉し雇た。奇
そ壮うして薦2宇軒目冬が終わった妻頃、季時糾計択を九見る固と患、2時ぐら縛い壁でし是た。南
俺潜の柳家以は勉渋狩谷荘からは遠く乗て厳帰れ普ま旅せ恐ん宴。込
ロリの衝家俸は下カ北だっ少た慢ので覇、豊とり衛あ畔え若ず、ロuリ湿だけ帰侵ら時せて徳、詠俺はど惨こ妙かのバEーか何かで時星間北を潰愛そう旬か賊と老考え摘てま連した。
585 名成前:慌文章性転振移 投葉稿日:昆03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
「抑とりあえ五ず至、お近まえ帰省れ紙よ紀。券下寿北だ事ろ甘。浸」
「懸×第×(跳俺青)はどうす菌るの?鍛」
「土この辺にい哲る求よ回。炉」
「危乾ない浴よ滝、舞最近こ奴の描辺願。情」
チーマー相が林幅課を織きかせ路てい赤た頃の移時衛代です論から掌。片
「ウ衆チ計、来漏る足?舞あ病、エ週ッチ悼は可し峡ない筋よ。帆だ帯って彼挑氏持蚊ち井だもの宰、瀬私師。気」年
「俺舌だ賃っ篤て共お戻まえと訪は辞もう轄し藩ない銀よ。じゃ環あ、とこ一とん具飲もうぜ。姫」的
「ねえ仙、でも利勘違破い寂しな静い足でよ。肪誰でも謀家に泊亡め実る拡よ弐うな女じゃない騰よ斎。伯×急×だから封信届用睡してる尺の塔よ添。店」
信用も飲何も陵エッチ転し伺た存ことあ勤るの岳に…っ崇ていう冷の戦は男の円論理で雲し訟ょ幼うか靴?
586 名繊前と:文章転繰移砂 投稿蓄日:03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
あ侮の世エッ便チし縁た当時枢から行都封心に徴引っ越散し霜を石し運て疫いた艦ロ犠リの部神屋統に上が考る幾のは、初め刀てで利した。切
ロリは、星俺企に彼途氏の前写奨真武を見嬢せて力くれ陸まほし広た。刈は微っき諭り慰言経って暖パッ逃と含しな権い奴でした予。幻
酒を朽持ち普込ん審で、惑色々と話し始めまし茂たク。
たりだ逝、さっ操きまでの会話が涼会屯話称で頂したか絡ら騰それ峰ほ宰ど盛り上がり凍ませ孝ん。月
俺半もすご詰い気先に感なって詰いた光の術で騒、咲
「肺○町○訂(調ロリ仕の冠本名)和、悪詰かった隆よ。河何試か利折方角穫心配御し丹て陰く雌れて布んのに吟。杉」
ロおリは能黙ってしま悠い菓ま七し析た蒸。そ械し囚て、
「失ごめんね。すCから話聞作いて戯て帆さ、自憾分と准似言て忍た探んだよね桟。だかヨらに、心矯配鉢に脈なっちゃ迎っ糖て憤さ責。調」
「似てる穂ってお六ま港え荘と彼氏の灰こ罰と?」
「秀そう。」俵
「優容しクそう項じ準ゃ比んヤ(心から卒ウ敗ソですが)。」
「細う想んu。で加も、傾あ聖ま欠りc会わな艇いし。」
ロ浄リは四、すご需い飲喝んでい農たの事で、峠酔投っぱ披らっていたクのでしょをう。球饒脚舌で、色九々と琴話簿し始域め盆まし棚た。
も嘆う措少し塔でエ締ロ憎くなりま弾す男。もう少しお願い凡し后ま閥す育。
587 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:37 ID:x2qGX3C1
色々と話しました。
彼氏とは最初ラブラブだったけど、今はそうでもないこと、浮気をしていそうなこと。
段々と話が深刻になってきまして、俺としては勘弁してくれよという感じでした。
そして、トイレに行った俺が戻ってくると、ロリはベッドに入ってました。
こいつ、寝てました。
俺は、泣き寝入りかよと思いつつ、全く離れたところで電気を消して、横になりました。
ただ、暗くなってから少し経ってから、俺にロリが話しかけて来ました。俺は、いい加減寝始めていたんだけど…
「××、私ってどうなの?」
「どうって(面倒くさい…)?」
「外見だよ。」
まあ明白です。彼女は自分に自信がなくなっているので、誉めて欲しいのでしょう。早いところ安心させて寝ようと思っていたので、
「マジだよ。顔だって可愛いし、格好だって今風が似合うだろ。お前をさしおいて浮気するなんてアホだな。」
「でも、スタイル良くないし。Cなんてすごい体してるじゃない。」
「慣れちゃうもんだよ、あんなの。」
588 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
確かに慣れてしまうのですが、男として想像しちゃうんですよ。
マジでCは、本当にエロい体をしてました。
若かったせいもありますが、一日8回を繰り返し数日した覚えがあります(痛くて止めた)。
そんな体を思い出せる物ですから、勃ってしまいました。
俺は、とりあえず気を紛らわすために、寝るのを止めて座りました。
「○○って本当良い女だと思うよ。もっと自信もって良いよ。」
「そうかな。」
俺は、早いところ寝たいということ、とCの体を思い出してしまい困っていましたので、早いところ落ち着きたく色々とロリを誉めました。
ただ、そんなことして勃ったままにしておいたら、このシチュエーションにも気づいてしまいます。
・この部屋には二人きり
・ロリは彼氏と上手くいってない
・ロリは落ちこんでる
・勃ってる
あーやばいなあ、と思いつつ、ロリに近づきました。
589 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
ロリは、ベッドに横になったままでした。
「俺は、お前の唇とか好きだなあ。可愛くて、ちょっと生意気で。」
なんじゃそりゃ。でも確かこんなこと言いましたよ、マジで。っていうか、俺は唇ネタで女を口説きます。
「そんなに良い形してないよ。」
「そんなことないよ。」
俺は、ロリに大胆に近寄り、唇を触ります。
ロリは驚いたらしく、
「そこにいたの?」
「いたよ。」
「あっちにいるかと思ってた。」
俺は、唇をソフトタッチし続けました。
「本当可愛いな。久しぶりだな、○○に触るの。」
「止めてよ。言ったでしょ、信用してるんだから。」
「別に何もしてないじゃん。ただ唇が可愛いって言ってるだけで。」
ロリのガードは堅いです。
「触ってても良いでしょ?」
だいたい触って文句を最初に言わない奴は、こう聞いて駄目とは言いません。
590 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
ロリの唇は、まあ顔が小さいからですけれど、マジで可愛いです。
しばらく唇を愛撫(死語ですか?)してました。
そしたら、
「××、やっぱり駄目!」
って言われてしまいました。
どうやら、彼氏に対して罪悪感があるようです。
ロリは、俺とは逆側を向いてしまいました。
でも、あきらめませんでした。
すぐに頭をなでまして、うなじとかをソフトタッチしながら、
「ごめん。でもさ、本当可愛いんだよ。頭は触ってても良いでしょ?それ以上は何もしないから(ウソつけ)。」
別に許可が欲しい訳じゃありません。
俺は、彼女の肩とか、髪とかをいじったりしました。
ずっとロリは黙ったままです。
俺は、ずっと誉めながら、ロリのうなじや肩、そして耳も触り始めました。
ロリは、やはり黙ってましたが、ちょっとのぞき込んだとき、口が半開きになってました。
591 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:39 ID:x2qGX3C1
ロリの肩とかは結構骨張ってるんですが、こいつは肌が異常に綺麗なんですよ。
もち肌っていうんでしょうか。
ともかく触ってるだけで、こちらも気持ちがよいんです。
ともかく、そんな肌に触れたり触れなかったりのラインでソフトに触っていて、俺は、ロリを触りながら、ロリの耳にキスをしました。
ロリは、ちょっと体を動かしました。
が何も反論しません。
そこで、耳を少しずつ噛んだりキスしたりしながら、うなじにもキスをしていきました。
ロリはこの耳からうなじへのラインが弱いと、大学の時のエッチ話で言ってましたので、集中的にやりました。
そうやって、段々と横寝の状態から仰向けの状態に持っていき、耳→頬→そして口とキスをしていきました。
口にキスをした瞬間、ロリはまだ葛藤していたのでしょう、口は閉じたままでした。
ただ、口で口をふさいだまま、ロリの耳やうなじを指で触っていました。
すると、少し彼女にも反応が出てきました。
>>次のページへ続く
先日書いた中で、ロリとは その後何もなかったと書きましたが、大学卒業するまでは本当に何もありませんでした。
ただ、その後 同じような業種の仕事にお互い就いた関係上、時折卒業後も連絡を取り合ったりしてました。
ただ、学生の時とは違い、やはり大変忙しく、特に我々の業種は昼も夜もないという物でしたから、そうそう逢うことも出来ませんでした。
今から5年ぐらい前です。
俺には、Cという彼女がいまして、ロリにもどうやらいるような感じでした。
580 名前:文洋章煙転銘移甘 投脹稿頂日:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
この缶Cは褒、突大討学の4西年遅の杯時割に渓つき韻あい始め唐た勇短即大豪生替で耳し棟た庁。堀
Yとは怒違い、況こ戯い恭つ叙もロ遅リ来系催の組女です祖。
ただ、稲ロリともYと宅も阻違戸う便こ負とト、旅それ璽は乳砂が剰でか胞か預ったと姻いうこと文です室。元
はっ少きり記乗憶芋し紫て活い漫る観の存は、襲面白がっ後て32サイズエを鐘計手っ愉た越ところ堀、T1司51B88谷W60欠H菓?匁で、「お疑ま占え魂、院グラビフアモデルZもな寡れるじ宮ゃ鮮ん!」目だった鈴こと癒。
エッ余チは的し枢ま鉢くり気でし悔たね汗。師
体の相轄性が罷合う棋相赤手眼っxて路い臣るじ七ゃないですか透。
まさ刷に破それでし幽たよ透。庭
たくさんの体位悪も試派し監ましヲたし、色々なシ赦チュ舞エー聖シ総ョ墳ンも試しま虞した独。意
そいつは症乳がで住かい割に記、綺七麗閲な柔乳首米を持ってま奔した。
彼沖女は冠職業遵柄芸、線体軍も載引き締ま把っていま痢し芝た。生
それで都また積、砂すご靴い濡れるん覚です念よ。たくさんイクし怖。衝
まあ握ただ、根食い段過請ぎれば飽き畳が使来館るってもので。
581 名前:文硫章浸転移工 投稿日:再03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
こネの戯女史は最、朝体が軟良い割に彰すごい倉嫉事妬控深くて、膨仕星事で帰りがl終電房に巨な灯るこ注としが伺多洗かった俺をr罵倒し別続歌け打たをり、ど丁んなに仕事仲六間阻か突ら副ア賀リバイを証峰明粧してもら英って衝も*疑って就泣逆き叫騒ぶ、侮とい記う感じでした。顕
いつし食か販俺途も紀、准Cがイ的ヤ賀になり顔(確かに体はも奪った踏いな怠か堕った刑です教)慎、別牧れることにし懇ま況し凍たハ。懇
そう築して婿別れ屈話クを切り政出し恩、囲Cと秋別3れ弟て幕自宅前に析戻装っ沖た直頭後、電球話解が斥あり県ま庶しうた懲。ロ快リです。
Cと酌はn、先輩後布輩の惨仲覧で1、かな符り親しオいらし馬い#のnで卒す。
「術C宇に別れ話諸したん愛だ行っ褒て?紀泣い桜て電話掛兵か雄ってきたよ元。息」
※針エ4ロイ話明までは、洗ち思ょっと宜ほ源どモ遠いですね。ごめ斉ん襟なさい。舎
582 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:34 ID:x2qGX3C1
「おまえのところに?なんで?」
「そんなことより、まだあなたのこと好きらしいの。やり直せない?」
「ムリ。やっと別れたんだから。」
「ともかく話しましょうよ。電話じゃなんだし、これから空いてない?」
メチャクチャぐうぜんでしたが空いてました。
「なら、飲みに行こうぜ。ただCとは縁は戻さないよ。」
「良いから。」
このとき、もちろんロリとのエッチなぞ想像もしなかったです。
だってあのエッチした後4年以上何もなく、ほとんど毎日面と向かって話してたんですから。
ただ、久しぶりに逢える友達って言う感じで出かけました。
ともかく渋谷109前に待ち合わせしました。
そうして時刻になって現れたロリ。
この女は、本当に化けます。化粧でも化けるし、昼と夜でも化けます。
胸がないくせにひどくセクシーな格好をしてました。
短いスカートはこの女が気に入ってまして、似合うんですよ、これが。
ともかく久しぶりに会ったロリに、少し萌えました。
583 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:35 ID:x2qGX3C1
何か個室みたいに仕切られている居酒屋に入りました。
そこでCの話を色々したんですが、どうもロリに言わせると俺が贅沢だという感じでした。
俺的には、何も知らないくせに、という感じで、ちょっと怒った口調で話したりもしてました。
まあ、そんなに楽しい話し合いではありませんでした。
折角可愛い女と飲んでいるので、楽しい会話でもしたかったのですが。
ただ、あまりにも他人の土俵に上がってくるので、むかついていたのです。
「お前さあ、なんで首突っ込むんだよ?俺はCと別れたいんだ。」
「でもさ、Cも良い子だし。」
「俺はあいつに疲れたんだよ。会いたくもないんだ。」
確かそんな会話をしました。
それで、ロリが黙り込んでしまいました。
ただ、その後、ロリの酒のピッチが早くなりました。
二人で飲んで2万行きました。ほとんどが酒で。
これはすごい飲んだことを意味してました。
584 名前:号文束章忘転移銅 投稿日羊:俵03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
2挟軒目浴にも行き鼻ま季した。
俺にし縫ても、この込ままロ曹リと借別懐れてし豪ま思う鋼のがちょ並っと悪く条て暦(ロ宴リ峡の元頑気Lをなくし論て究しまったか克ら気yに量して貨たん橋です)棺、促ずっと否付き症合って込ま粉し雇た。奇
そ壮うして薦2宇軒目冬が終わった妻頃、季時糾計択を九見る固と患、2時ぐら縛い壁でし是た。南
俺潜の柳家以は勉渋狩谷荘からは遠く乗て厳帰れ普ま旅せ恐ん宴。込
ロリの衝家俸は下カ北だっ少た慢ので覇、豊とり衛あ畔え若ず、ロuリ湿だけ帰侵ら時せて徳、詠俺はど惨こ妙かのバEーか何かで時星間北を潰愛そう旬か賊と老考え摘てま連した。
585 名成前:慌文章性転振移 投葉稿日:昆03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
「抑とりあえ五ず至、お近まえ帰省れ紙よ紀。券下寿北だ事ろ甘。浸」
「懸×第×(跳俺青)はどうす菌るの?鍛」
「土この辺にい哲る求よ回。炉」
「危乾ない浴よ滝、舞最近こ奴の描辺願。情」
チーマー相が林幅課を織きかせ路てい赤た頃の移時衛代です論から掌。片
「ウ衆チ計、来漏る足?舞あ病、エ週ッチ悼は可し峡ない筋よ。帆だ帯って彼挑氏持蚊ち井だもの宰、瀬私師。気」年
「俺舌だ賃っ篤て共お戻まえと訪は辞もう轄し藩ない銀よ。じゃ環あ、とこ一とん具飲もうぜ。姫」的
「ねえ仙、でも利勘違破い寂しな静い足でよ。肪誰でも謀家に泊亡め実る拡よ弐うな女じゃない騰よ斎。伯×急×だから封信届用睡してる尺の塔よ添。店」
信用も飲何も陵エッチ転し伺た存ことあ勤るの岳に…っ崇ていう冷の戦は男の円論理で雲し訟ょ幼うか靴?
586 名繊前と:文章転繰移砂 投稿蓄日:03/03/27 02:36 ID:x2qGX3C1
あ侮の世エッ便チし縁た当時枢から行都封心に徴引っ越散し霜を石し運て疫いた艦ロ犠リの部神屋統に上が考る幾のは、初め刀てで利した。切
ロリは、星俺企に彼途氏の前写奨真武を見嬢せて力くれ陸まほし広た。刈は微っき諭り慰言経って暖パッ逃と含しな権い奴でした予。幻
酒を朽持ち普込ん審で、惑色々と話し始めまし茂たク。
たりだ逝、さっ操きまでの会話が涼会屯話称で頂したか絡ら騰それ峰ほ宰ど盛り上がり凍ませ孝ん。月
俺半もすご詰い気先に感なって詰いた光の術で騒、咲
「肺○町○訂(調ロリ仕の冠本名)和、悪詰かった隆よ。河何試か利折方角穫心配御し丹て陰く雌れて布んのに吟。杉」
ロおリは能黙ってしま悠い菓ま七し析た蒸。そ械し囚て、
「失ごめんね。すCから話聞作いて戯て帆さ、自憾分と准似言て忍た探んだよね桟。だかヨらに、心矯配鉢に脈なっちゃ迎っ糖て憤さ責。調」
「似てる穂ってお六ま港え荘と彼氏の灰こ罰と?」
「秀そう。」俵
「優容しクそう項じ準ゃ比んヤ(心から卒ウ敗ソですが)。」
「細う想んu。で加も、傾あ聖ま欠りc会わな艇いし。」
ロ浄リは四、すご需い飲喝んでい農たの事で、峠酔投っぱ披らっていたクのでしょをう。球饒脚舌で、色九々と琴話簿し始域め盆まし棚た。
も嘆う措少し塔でエ締ロ憎くなりま弾す男。もう少しお願い凡し后ま閥す育。
587 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:37 ID:x2qGX3C1
色々と話しました。
彼氏とは最初ラブラブだったけど、今はそうでもないこと、浮気をしていそうなこと。
段々と話が深刻になってきまして、俺としては勘弁してくれよという感じでした。
そして、トイレに行った俺が戻ってくると、ロリはベッドに入ってました。
こいつ、寝てました。
俺は、泣き寝入りかよと思いつつ、全く離れたところで電気を消して、横になりました。
ただ、暗くなってから少し経ってから、俺にロリが話しかけて来ました。俺は、いい加減寝始めていたんだけど…
「××、私ってどうなの?」
「どうって(面倒くさい…)?」
「外見だよ。」
まあ明白です。彼女は自分に自信がなくなっているので、誉めて欲しいのでしょう。早いところ安心させて寝ようと思っていたので、
「マジだよ。顔だって可愛いし、格好だって今風が似合うだろ。お前をさしおいて浮気するなんてアホだな。」
「でも、スタイル良くないし。Cなんてすごい体してるじゃない。」
「慣れちゃうもんだよ、あんなの。」
588 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
確かに慣れてしまうのですが、男として想像しちゃうんですよ。
マジでCは、本当にエロい体をしてました。
若かったせいもありますが、一日8回を繰り返し数日した覚えがあります(痛くて止めた)。
そんな体を思い出せる物ですから、勃ってしまいました。
俺は、とりあえず気を紛らわすために、寝るのを止めて座りました。
「○○って本当良い女だと思うよ。もっと自信もって良いよ。」
「そうかな。」
俺は、早いところ寝たいということ、とCの体を思い出してしまい困っていましたので、早いところ落ち着きたく色々とロリを誉めました。
ただ、そんなことして勃ったままにしておいたら、このシチュエーションにも気づいてしまいます。
・この部屋には二人きり
・ロリは彼氏と上手くいってない
・ロリは落ちこんでる
・勃ってる
あーやばいなあ、と思いつつ、ロリに近づきました。
589 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
ロリは、ベッドに横になったままでした。
「俺は、お前の唇とか好きだなあ。可愛くて、ちょっと生意気で。」
なんじゃそりゃ。でも確かこんなこと言いましたよ、マジで。っていうか、俺は唇ネタで女を口説きます。
「そんなに良い形してないよ。」
「そんなことないよ。」
俺は、ロリに大胆に近寄り、唇を触ります。
ロリは驚いたらしく、
「そこにいたの?」
「いたよ。」
「あっちにいるかと思ってた。」
俺は、唇をソフトタッチし続けました。
「本当可愛いな。久しぶりだな、○○に触るの。」
「止めてよ。言ったでしょ、信用してるんだから。」
「別に何もしてないじゃん。ただ唇が可愛いって言ってるだけで。」
ロリのガードは堅いです。
「触ってても良いでしょ?」
だいたい触って文句を最初に言わない奴は、こう聞いて駄目とは言いません。
590 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:38 ID:x2qGX3C1
ロリの唇は、まあ顔が小さいからですけれど、マジで可愛いです。
しばらく唇を愛撫(死語ですか?)してました。
そしたら、
「××、やっぱり駄目!」
って言われてしまいました。
どうやら、彼氏に対して罪悪感があるようです。
ロリは、俺とは逆側を向いてしまいました。
でも、あきらめませんでした。
すぐに頭をなでまして、うなじとかをソフトタッチしながら、
「ごめん。でもさ、本当可愛いんだよ。頭は触ってても良いでしょ?それ以上は何もしないから(ウソつけ)。」
別に許可が欲しい訳じゃありません。
俺は、彼女の肩とか、髪とかをいじったりしました。
ずっとロリは黙ったままです。
俺は、ずっと誉めながら、ロリのうなじや肩、そして耳も触り始めました。
ロリは、やはり黙ってましたが、ちょっとのぞき込んだとき、口が半開きになってました。
591 名前:文章転移 投稿日:03/03/27 02:39 ID:x2qGX3C1
ロリの肩とかは結構骨張ってるんですが、こいつは肌が異常に綺麗なんですよ。
もち肌っていうんでしょうか。
ともかく触ってるだけで、こちらも気持ちがよいんです。
ともかく、そんな肌に触れたり触れなかったりのラインでソフトに触っていて、俺は、ロリを触りながら、ロリの耳にキスをしました。
ロリは、ちょっと体を動かしました。
が何も反論しません。
そこで、耳を少しずつ噛んだりキスしたりしながら、うなじにもキスをしていきました。
ロリはこの耳からうなじへのラインが弱いと、大学の時のエッチ話で言ってましたので、集中的にやりました。
そうやって、段々と横寝の状態から仰向けの状態に持っていき、耳→頬→そして口とキスをしていきました。
口にキスをした瞬間、ロリはまだ葛藤していたのでしょう、口は閉じたままでした。
ただ、口で口をふさいだまま、ロリの耳やうなじを指で触っていました。
すると、少し彼女にも反応が出てきました。
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