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大学入って遊ぼうと頑張った結果
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21 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 12:50:01.57 ID:ENqC1uCv.net
居酒屋で俺もバイトしてた

なつかしいな〜

続き待ってるぞ


23 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 15:04:28.26 ID:FnEmX/1J.net
>>21
酒屋のは面白いすよ

いろ客様がこられますし、人付き合学ぶには とても良い場だいます



24 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 15:13:41.34 ID:FnEmX/1J.net
当初の目的の女遊びをどうするか。

と、思ってはみたものの なにか行動に移すということもなく2月の後半に差し掛かった頃

ある日 姉妹店の店長から電話がかかってきました。

俺「もしもし?」

店長「あ、お前さ今週日曜暇?」

俺「お疲れ様です!日曜日ですか?暇ですよ?」

店長「じゃ川原で花見しようぜ」

俺「えーっと、季節ご存知ですか?」

店長「冬、ほぼ春」

俺「正解。花見って花咲いてませんよ?」

店長「そんなん頭の中で咲かせとけばええがな」

俺「そうですね!しましょう!」

ということで、花見が決行されることになりました。花見っていっても、川原の桜の下で すき焼きをやるというなんとも豪華な催しでした。

姉妹店の方のスタッフはみんな来るらしいのですが、こっちのスタッフは俺と後は呼んでもいいし呼ばなくてもいいと言われました。






25 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 15:39:54.81 ID:FnEmX/1J.net
一人で行くのも、考えものだったので先輩のAさんを呼んで一緒に行くことにしました。

少しだけ、瑞希が来ることを期待していました。

そして、日曜日。

お昼前に先輩を電話で起こし、まだお風呂もメイクもしていない!というので ゆっくりお茶を家ですすりながら待つこと三十分。

俺「完全に遅刻じゃないですか!」

A「ごめんてー!!!」

二人でチャリをぶっとばして川原への道をこぐこと10分。

俺「す、すいません!」

店長「え、遅っ!遅刻ですけど」

俺「ごめんなさいー!!」

A「私が悪いんです!」

店長「え、そうなの?じゃ仕方ない!」

優しい方なのですが怒ると怖いのです。まぁ怒ってなかったんですけど。



26 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 15:49:00.89 ID:FnEmX/1J.net
向こうのスタッフ全員と こちらのスタッフは俺とAさんの二人で花見が始まりました。

なんとなくタバコをふかしながら周りを見てみると、瑞希の姿がありました。

今日、参加したのは瑞希がいればいいなぁと思っていたので、素直に嬉しかったですね。

またお話することができると思っていたのですが、自分から話しかけることができず…

LINEも結局送られて来ませんでしたし やっぱり髪に触ったのがダメだったのか!とか思いながら一人でモヤモヤしていました。

瑞希「よっ! 久しぶり!」

俺「うぉー、びっくりしたー!」

瑞希「きてくれたんだねー!」

俺「店長から直々に呼ばれたらこんわけにはいかんやろ」

瑞希「店長ね、相当俺くんのこと気に入ってるからなぁー」

俺「だと嬉しいですけどね」

そこに瑞希とKとAさんも来て四人で最近のバイトで こんなお客さんがいて面白かったとか、失敗した!とかわいわい楽しく飲みながら食べてました。



29 :名無しさんの初恋:2014/10/17(金) 02:01:08.46 ID:wgAWVyQ6.net
四人で話していましたが、KとAさんがどこかへ行ってしまったので必然的に二人になりました。

瑞希「そういえばさー」

俺「なんです?」

瑞希「なんで連絡くれなかったの?」

俺「え?」

瑞希「いつくれるんだろうと思って ちょっと待ってたんだよ?」


ちょっと照れくさそうに はにかみながらそう聞いてきた彼女。

俺「いや、俺は連絡先知らんやん?」

瑞希「え?だってほら!」

そう言ってトークの履歴の画面を見せてくれました。

俺「いや、なんか送ってきてみ?」

瑞希「えー!」

ピコピコと携帯を操作しているとピコーンと俺の携帯がなりました。



30 :しさんの初恋:2014/10/17(金) 02:07:14.66 ID:wgAWVyQ6.net
俺「これでやっと連になるすよ?」

瑞希「え、だって交換したじゃん

「い、俺のは瑞さん知ってるけど、取ってないら知ないからね!?」

瑞希「あ!いうことなのか!」

なんだつぶやきながら にへにへと携帯を操作し始める希。

瑞希ゃぁ、連絡したかっとかなかっ

「い宿むしろってましたが?」

瑞希「え?」

俺「え?

言ってしまたあと、恥ずかって顔をことが出来なくコをくわがら瑞希以外の人をきょろきょろとてました

瑞希「そそっよかったー」

んかごめんなさ



そう言てまた携ピコピコ操作してると、の携った

瑞希:こね(´`*)



31 :名無しさんの初恋:2014/10/17(金) 02:12:26.98 ID:wgAWVyQ6.net
それだけで なんとなくそわそわして少し恥ずかしくなったあとで

こちらこそ( ̄∀ ̄)

と返すのが精一杯でした。



そこからは瑞希が用事があるというので もし用事が終わって、まだこっちがやってたら また来る!といって どこかへ行ってしまいました。

俺はというと、店長と飲み比べをしたり、すき焼きの美味しい作り方をならって結局 肉が美味ければなんでもうまい。という結論になり、すき焼きのタレに肉だけをぶっ込み、うぇーい!とか言いながら楽しんでました。

店長の娘さんも来ていたので、持ってきた三輪車を貸してもらって思いっきり爆走してみたりアホなことを目一杯楽しみました。


夕方5時すぎぐらいになると

瑞希「おーい!ただいまー!」

といって瑞希も戻ってきました。




32 :無しさんの:2014/10/17(金) 03:52:21.78 ID:wgAWVyQ6.net
ってきた瑞希をて またんちん騒ぎを時を過ぎ頃にお開になりました。

基本的日本酒しくずーっ日本酒飲んでいのですが持ち悪くく 終わったあとにこっちのバイトのスタッフとのみがたのでが 潰れていなかったので参加できるかなーとか考えて

瑞希「このと何か予あるの?

俺「ら飲み会なー

「おーそそれ

「ま暇や

瑞希「な、3人で少し飲まな

そう提案しきま

る理由もし、しろやったーぐらいの気ちだったので 俺の家で宅飲みすることにしました。

みんなでおれ様ですと言ってか それぞ路につき俺たンビ稿で少しだけ飲むもの買って俺んちに帰りました



33 :無しさんの初恋:2014/10/17(金) 03:58:46.13 ID:wgAWVyQ6.net
飲んでると学生らちゃしいのかネタの話になした

です、彼女がいたことはあですん遊んだこといのでこまでの経なく、ありきたりなこてろてろと話してた。

K「って、瑞希ちゃん胸大きいよ?」

ちょっ!めてよー!

俺「…」

K「ちょかし!」

そういうとバフっと瑞希の服の上から胸を鷲掴 ました。

K「わっ!でっけぇー!」

俺「……

瑞希「んーホントなんだけね」

K「俺、終始無ど大丈夫?

耐性沿無さすぎてわかりせん

けるーかいてケタケタわらうK。

その時の思ったのすがKが鷲掴みの胸沿は相当にシエット的に大いと思いまた。



34 :名無しさんの初恋:2014/10/17(金) 04:03:24.80 ID:wgAWVyQ6.net
ニット生地の服を来ていて

あまりないように見えたのですが、肌にぴったりとくっつけると、ものすごいことになってました。

俺「大きいことにコンプレックスとかあるの?」

瑞希「うーん、あんまり見せたくないから露出の多い服は着ないかなぁ…」

俺「そ、そっか…」

瑞希「う、うん」

少し恥ずかしそうにしている瑞希に どうしていいかわからず、自分のデリカシーの無さも相まって…。どうしよう状態。

K「マジででけぇよ?俺もバフってみ!」

俺「…いや」

どうしよう。と思いました。

でもこの時、女遊びをするという当初の目的の思い出し、この子なら行けるのかなぁなどとゲスい考えが浮かびました。

俺「…そい」


そして、即断即決。

ぽすっと軽く手のひらを当ててみました。

で、でけぇ…



35 :名無しさんの初恋:2014/10/17(金) 04:10:36.67 ID:wgAWVyQ6.net
瑞希「わっ!」

さて、勢いで触ってみたものの ものすごい罪悪感にかられました。内心うあぉぉぉぉぁ!状態。

俺「お、大きいねー」

デリカシーの欠片もありません。ごめんなさい。

瑞希「もう!二人とも!」

Kは相変わらずケタケタと笑っていました。


その後もブラのワイヤーがどうだのカップ数が何だの話していました。

ちなみにKはDカップ。

瑞希はFカップだそうです。

俺「F!?」

もはや未知。というか、比べる対象が元カノのAカップだったので、単純計算6倍です。

なんだよ6倍って。わからんよ。



36 :名無しさんの初恋:2014/10/17(金) 04:17:32.01 ID:wgAWVyQ6.net
その後、のみの時間が迫ってきたので お開きになりました。

帰り際に

俺「またよかったらおいでよ」

瑞希「すごい居心地よかった!またくるね!」

K「おう!また、飲もうや!」

そう言って ばいばいしました。



飲み会に行くと日本酒が回ってきたのか終始ぼーっとしてしまいました。


家に帰ると瑞希からLINEが来ていました。

瑞希:今日はありがと(´∀`*)

俺:こちらこそ!

瑞希:すごい楽しかった!

俺:俺も!あ、でも嫌な思いさせちゃってたら ごめんね!

瑞希:全然!気にしなくていいよー!

俺:あざっす!


そんなことを話しながら寝床に着きました。

1日が楽しくて、それを思って眠るとすぐに寝てしまいました。




>>次のページへ続く



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