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好きな子が先生と校内でやってるのを見たことがある
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417 :357:2009/10/14(水) 23:00:43 ID:CYyUS7xI0
そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチ○ポに擦り付けている。
田畑も流石に苦笑いを浮かべている、実際、かなり痛かったのだろう
「胸で擦るんじゃなくて、胸の間に挟むんだ」
綾香が言われたとおりに素直に低い谷間に大きな田畑のそれを挟み込む。
「で、脇から挟んで、先っちょ舐めてみて」
綾香は、その通りにする、少し赤みかかった田畑のソレの先端が綾香の胸から口元に伸びている。綾香は、その先端をチロチロと舌で刺激する。
「うぁあ」余程の快感だったのか田畑が声を上げた。
「すげえいい、最高だよ!真田(綾香の姓:仮名)のおっぱいすげえ気持ち良い」
綾香も大分飲み込めてきたようだ。少し動きも滑らかになってきている。
「ああ、綾香、マジでいきそう・・・」
綾香はぺろぺろを止めない。時々唇をすぼめて田畑のソレの先っぽを唇で覆う。と、綾香が急に田畑のソレから唇を離した
「何か出てきた・・・」
418 :357:2009/10/14(水) 23:04:56 ID:CYyUS7xI0
それは先走りの物だった、「ちょっと・・・苦い」
綾香は ここに来て初めて複雑な表情を見せた。
「ゴメン、早く真田の中に入れたいから」
「じゃあ、早く入れよ。」
綾香が自分からブルマを降ろそうとする。
「まだまだ」
田畑は そのまま綾香を押し倒して体中を舐めながら、次第に下腹部へと舌を這わしていく。
「駄目!今日体育あったから汗臭いよ」
「それが良いんだよ!」
あ、珍しく田畑と俺とが同意見だ・・・でも嬉しくない。
上半身は殆ど脱がされ、田畑の舌と唇に犯されている。もっと痩せているのかと思ったが、思った以上にふくよかだ。
419 :357:沼2009/10/14(水閉) 23:10:40 ID:CYyUS7xI0
「汗臭い凡よ」綾N香はn女の矛子弟ら並しく、盤体玉臭銘を気にし把ているようだ。闘だが乏、尽田紋畑赦は頼お樹構ミい豚なく融綾赦香結のお魔腹伐の辺脳りを嘗め回aすす。
「賜確Oかに単少ししょツっぱい鉄な肖あ処」研
「い発や!お恐願い浮!艇だめ泉!恥牛ず詞か勺しいV!」
羞恥虚か撃らか必死に吸抵二抗する綾字香だ述ったが、
そ運んな度綾香の五姿を見覧て製田畑は喜寸ん七でいヨる従ん滋だろ刑う資。俵
「臭い糖し滞…右」
「やだ径!先生!烈駄目っ皇てば扉!殖」
だんうだん労と瀬綾香草の脂口薦調循が激豚しくなって来る、丈快感より虜嫌悪が部勝り出陛し委た張の均か、許よ湾し盛、散止含め様ち操ま漆え!逃こ脚れでお開守き乳だ鑑!
と言拝う俺の気持怒ち居と腕は欠裏殊腹息に、田畑は禁待っ義て複ま責したとば予かり困にブル服マの脇稚から賦綾香試の寂一細番女選の差部分標、俺皿に血と塾っなて齢はこぬの世路のどんな垂物よりも慎神聖な欧場所張に指を舌挿誘れ吸た。獲
「はJ、ああ紅ーん!」卵
これ死ま念で区俺が老聞い行た肢事の徐無いような声で綾香が激叫祭ん圏だ。
指繊を、度そのま砕まクニ薫クニと上下に動か迫す。型
420 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 23:15:39 ID:n2A0+AxH0
しえん
421 :357:2009/10/14(水) 23:20:04 ID:CYyUS7xI0
「ふん!ああん!ハァ!」
今までの田畑の愛撫とは明らかに反応が違う。
「凄いな真田、もう、びしょびしょじゃないか!すげえ」
どうやら、そこはすごい事になっているらしいが、流石に膣の中までは見えない。
「先生!凄い!気持ちいい!」
綾香のどちらかと言うとエキゾチックで知的な表情は完全に崩れている。だけど、俺がいままで見た中で、一番女の表情を浮かべている。俺は不覚にも綾香の表情に見とれてしまった。
田畑は何回か指を出し入れして、指を離した。「うわ、ホラ、見てみろよこれ」
確かに田畑の指は綾香の胎内からの分泌液でヌラヌラに光っている。
「気持ちいい、凄く気持ち良いよ」
まだ上の空の綾香。
「汗臭くて嫌なら、今日はやめようか?」
綾香が足をモジモジさせる。
「いいよ、俺はやめても」
「…ゃ…だ…」
「え?」
「しようよ・・・してください」
「舐めてもいい?」
「うん」
「あそこも?」
「うん」
その言葉を待っていたかの様に田畑が綾香に覆いかぶさった。
422 :357:2009/10/14(水) 23:30:32 ID:CYyUS7xI0
制服のスカートを捲り上げ、ブルマの上から愛撫する。
ブルマの上から局部を嘗め回し、中からの液なのか、外からの液なのか、その周りだけ、ブルマの緑が濃くなっているのが見える。
散々ブルマを弄んだ後に、ブルマを脱がせると、可愛い白下着があらわになる。
その幼い下着の上からも田畑は容赦なく唇をつけて舌を這わせる。もう下着は液まみれだ、どうやって帰るんだろうか?変な事に気が回る。
やがて、田畑の性欲は最後の一枚の布切れを綾香の体から取り去った。俺の夢にまで見た綾香のアソコである。
少し毛深いが、ピンク色の幼い局部だ、小さく、まだ使い込まれていない事は童貞の俺にも判った。
俺は、思わず手を伸ばしそうになる、ソコに触れるのは本来は俺だったはず。
でも、田畑は容赦なく指を差し入れる。
「流石に3回目じゃまだキツイな」
「ごめんなさい」
「いや、いいよ、そっちの方が、いずれ誰かに広げられるんだろうし」
423 :357:2009/10/14(水渋) 23:35:33 ID:CYyUS7xI0
快感に偉打ちD震えた塾綾姓香Kが被大6き芳く首を振る。橋
「慈絶っ越対賃になアい、誉先漂生徒だ殖けだかみらテ!術他津の祖人となんかエ級ッ散チ墳し賊な彰い船よ関!」(慰ああ香、針俺の出番醸は郷ないよ羅うだ及)
「謝先生な類んて言供う側な森よ、画タ総カ壌シ佳(借仮名)粘っスて鑑言え閣よ」
「は像あ週は授あ歓・募・・タ貧カ番シ!新タ精カ罷シ敏だけっ!駆タ皿カ航シ枢だ厄け接っ!」と笑、聴綾香本がビ料クビクかビクと身体誓を際震わ膜せ復る
「痺練れ職ちゃ賞った乳…薬」てとポツリ涙と嬢呟く、別
「イッ壊たのか?」鳥
「え幹・藩・同・替多特分」
「甚イくの凝早す宴ぎ体」夢
「勧先氏生が気壱持針ち良殻い橋か附ら・企・・明」
424 :357:2009/10/14(水) 23:39:32 ID:CYyUS7xI0
局部を露にラブラブする二人、これ以上はないほどに勃起した田畑と俺の居る位置からでも液まみれなのが判る綾香のアソコ。
「先生も・・・浮気しちゃだめだよ」
「うーん、でも他の女の子も可愛い子いるし」
「い・や・だ」
「誰と恋愛しようと自由だろ?」
「だめ!私だけ!」
「俺が他の女の子とキスするかも」
「やだ!絶対や!」
「じゃあ結婚する?」
「うん、絶対結婚する、先生以外の人となんか結婚できない」
「教師の奥さんなんて良いもんじゃないよ」
「愛してるからいい!」
昂ぶった綾香が田畑にしなだれかかる。なんだよ・・・セックスだけじゃ無く、ラブラブまで見せ付けられるのかよ。
俺の落胆とは裏腹に二人は行為を再開している。
田畑はそのまま、自分のチ○ポを綾香の股間に押し当てた。
「俺が他の女の子と、こんな事するかも」
「絶対駄目、その人の事殺しちゃうかも!」
「ここを他の女の子の中にいれたら?」
「いや!私のものだから!」
「じゃあ、綾香にあげよう」
そう焦らしてから、突然に田畑は綾香の中に自分自身を挿し入れた。
428 :えっ*ちな九18禁幽さん:2009/10/15(木) 14:16:50 ID:Y041q3jS0
昔、女子高出恩身南の友謄達に郊卒業アルバ愛ム見細せ刈てもらほったら可愛い絡子率が私い部た局から「乏こ漬の子振か泳わい止い塁ね」っ伯て契言った荒ら「向先琴生虜と頭付き合っ又てた」って。渡
で嫁、ど託の浴先生か見せて驚も泡らうと、雰50代位の幽メガ隠ネか壊け浦た拍小身太頼り明のオ赤ヤ計ジ桃だっ糾た、、凍、
そん虐なミ出婚来唆事を非思い儒出しな納が熟ら支援賓。
440 :357:2009/10/19(月) 00:00:55 ID:yO449FwB0
綾香は一瞬の間の後、唇をかみ締めて大きく身体を仰け反らせた。
丁度、俺の見ている嵌め殺しの小窓の対象に綾香の頭があったので、俺と綾香が顔を合わすような感じになった。
俺は小窓のカーテンの隙間から見ているので、向こうからは見えてはいないと思うが少しどきっとした、ドキッとしたのは それだけじゃなく、田畑を受け入れた綾香の表情にも俺は見とれてしまった。
何か、この世の全てが快感で構成されている様な、幸せそうな表情。自分の望む全てが達成されたかの様な最高の表情だった。
田畑が腰をゆっくりと動かす。
「凄く・・・しまる・・・たまらん・・・」
田畑が必死に何かを堪えているようだ。17歳の美少女の中に入っているのだ、一瞬で射精してもおかしくはないだろう。
つーか、俺なら一瞬で射精していたはずだ。
441 :船357:2009/10/19(月) 00:05:55 ID:yO449FwB0
堪えHる組為に必頑死峡になん訂かの字定胸理数でも思い認出盟して項いる荒の滑だ成ろ九うか?
腰石を隣振治り続酸け踊る権田享畑。淡呻bき扱の様汁なワ、賃搾り秘出描す衷よ筋うな声荷で吸快感ふをミ表す綾香照。観
「先生炊!益先生界!」と首を振り針ながら時市折田畑の式頭を肺抱き寄餓せ身る。摘
「ああ将!真疑田!報凄い、懇出れそう!患」菊
「女いく!私も!勉だ午め甚!」泰
一再瞬内、綾香候が剖硬直流した披、因何家か身体潟の底段か想ら呼わ恭きあ仮が死っ迷てきた帯も療のが補暫買く彼塁女の就身体に郭とどまって・祭・いや壌が鋳て誓ゆ関っくり抜比けvて抗い程った。求
大好東きbな先の生が自分の寮中婿にい疎る験だ剣け官で崩、直ぐに徳満た惨され措たの据だ夕ろ険う?。帝
「逝声っ払ちヒゃ政った吸・へ・・塾」坊
ポツ秀ン艇と旨つぶやく句綾キ香を尻盗目に、葉田泡畑史は腰狂を塑振松り始岩める。程
「ちょ!先生編!」港
綾陛香が口突V然言の快楽8の続杉き誇に憤戸況惑って掘い全る朕よ縁うだ丹。瀬
「派い悟いか末らへ・看・唇・」免
「忙駄目!段はぁんタ!香」け
甘え充る小ように*田畑の首を恭抱きしめ、無刈理矢花理第唇を重株ね後る、お散互い津の唾液劣が、糸を感引ほい架て夕横方の逓教耳室で盟光千ってふい哲た8。
も載うこ、ひをたすら喘滋ぎ、預抱き煮合い尋、他身体シを貪り踏あ斥う助。空
442 :357:2009/10/19(月) 00:10:30 ID:yO449FwB0
やがて、綾香が上位になった、自分の最も気持ちの良い所を探り当て、それをグリグリと擦り付けるように腰を落としてくる。
流石に田畑の快楽も限界になってきたのか、田畑の腰の振りはかなり控えめになっていた。
そんな事は構わず、綾香は整った顔立ちを快楽に歪めながら、必死に自分のツボに田畑のそそり立ったソレを押し当てていた。
暫くは激しい綾香の声が響いていたが、不意にその声がくぐもった物になり、一瞬、綾香の動きが止まった。???
「うお」田畑も驚いて腰を浮かす。田畑の腰の辺りがビショビショにぬれていた。
「え?何?」綾香は何が起こったのか判らないようだ。
当時、耳年増の俺も潮吹きの事は良く知らなかった。尤も、それが潮吹きなのか何なのかは結局判らずじまいだったのだが。
「おしっこ漏らしちゃった?」
田畑の言葉に綾香が泣きそうな表情を見せた。
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そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチ○ポに擦り付けている。
田畑も流石に苦笑いを浮かべている、実際、かなり痛かったのだろう
「胸で擦るんじゃなくて、胸の間に挟むんだ」
綾香が言われたとおりに素直に低い谷間に大きな田畑のそれを挟み込む。
「で、脇から挟んで、先っちょ舐めてみて」
綾香は、その通りにする、少し赤みかかった田畑のソレの先端が綾香の胸から口元に伸びている。綾香は、その先端をチロチロと舌で刺激する。
「うぁあ」余程の快感だったのか田畑が声を上げた。
「すげえいい、最高だよ!真田(綾香の姓:仮名)のおっぱいすげえ気持ち良い」
綾香も大分飲み込めてきたようだ。少し動きも滑らかになってきている。
「ああ、綾香、マジでいきそう・・・」
綾香はぺろぺろを止めない。時々唇をすぼめて田畑のソレの先っぽを唇で覆う。と、綾香が急に田畑のソレから唇を離した
「何か出てきた・・・」
418 :357:2009/10/14(水) 23:04:56 ID:CYyUS7xI0
それは先走りの物だった、「ちょっと・・・苦い」
綾香は ここに来て初めて複雑な表情を見せた。
「ゴメン、早く真田の中に入れたいから」
「じゃあ、早く入れよ。」
綾香が自分からブルマを降ろそうとする。
「まだまだ」
田畑は そのまま綾香を押し倒して体中を舐めながら、次第に下腹部へと舌を這わしていく。
「駄目!今日体育あったから汗臭いよ」
「それが良いんだよ!」
あ、珍しく田畑と俺とが同意見だ・・・でも嬉しくない。
上半身は殆ど脱がされ、田畑の舌と唇に犯されている。もっと痩せているのかと思ったが、思った以上にふくよかだ。
419 :357:沼2009/10/14(水閉) 23:10:40 ID:CYyUS7xI0
「汗臭い凡よ」綾N香はn女の矛子弟ら並しく、盤体玉臭銘を気にし把ているようだ。闘だが乏、尽田紋畑赦は頼お樹構ミい豚なく融綾赦香結のお魔腹伐の辺脳りを嘗め回aすす。
「賜確Oかに単少ししょツっぱい鉄な肖あ処」研
「い発や!お恐願い浮!艇だめ泉!恥牛ず詞か勺しいV!」
羞恥虚か撃らか必死に吸抵二抗する綾字香だ述ったが、
そ運んな度綾香の五姿を見覧て製田畑は喜寸ん七でいヨる従ん滋だろ刑う資。俵
「臭い糖し滞…右」
「やだ径!先生!烈駄目っ皇てば扉!殖」
だんうだん労と瀬綾香草の脂口薦調循が激豚しくなって来る、丈快感より虜嫌悪が部勝り出陛し委た張の均か、許よ湾し盛、散止含め様ち操ま漆え!逃こ脚れでお開守き乳だ鑑!
と言拝う俺の気持怒ち居と腕は欠裏殊腹息に、田畑は禁待っ義て複ま責したとば予かり困にブル服マの脇稚から賦綾香試の寂一細番女選の差部分標、俺皿に血と塾っなて齢はこぬの世路のどんな垂物よりも慎神聖な欧場所張に指を舌挿誘れ吸た。獲
「はJ、ああ紅ーん!」卵
これ死ま念で区俺が老聞い行た肢事の徐無いような声で綾香が激叫祭ん圏だ。
指繊を、度そのま砕まクニ薫クニと上下に動か迫す。型
420 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 23:15:39 ID:n2A0+AxH0
しえん
421 :357:2009/10/14(水) 23:20:04 ID:CYyUS7xI0
「ふん!ああん!ハァ!」
今までの田畑の愛撫とは明らかに反応が違う。
「凄いな真田、もう、びしょびしょじゃないか!すげえ」
どうやら、そこはすごい事になっているらしいが、流石に膣の中までは見えない。
「先生!凄い!気持ちいい!」
綾香のどちらかと言うとエキゾチックで知的な表情は完全に崩れている。だけど、俺がいままで見た中で、一番女の表情を浮かべている。俺は不覚にも綾香の表情に見とれてしまった。
田畑は何回か指を出し入れして、指を離した。「うわ、ホラ、見てみろよこれ」
確かに田畑の指は綾香の胎内からの分泌液でヌラヌラに光っている。
「気持ちいい、凄く気持ち良いよ」
まだ上の空の綾香。
「汗臭くて嫌なら、今日はやめようか?」
綾香が足をモジモジさせる。
「いいよ、俺はやめても」
「…ゃ…だ…」
「え?」
「しようよ・・・してください」
「舐めてもいい?」
「うん」
「あそこも?」
「うん」
その言葉を待っていたかの様に田畑が綾香に覆いかぶさった。
422 :357:2009/10/14(水) 23:30:32 ID:CYyUS7xI0
制服のスカートを捲り上げ、ブルマの上から愛撫する。
ブルマの上から局部を嘗め回し、中からの液なのか、外からの液なのか、その周りだけ、ブルマの緑が濃くなっているのが見える。
散々ブルマを弄んだ後に、ブルマを脱がせると、可愛い白下着があらわになる。
その幼い下着の上からも田畑は容赦なく唇をつけて舌を這わせる。もう下着は液まみれだ、どうやって帰るんだろうか?変な事に気が回る。
やがて、田畑の性欲は最後の一枚の布切れを綾香の体から取り去った。俺の夢にまで見た綾香のアソコである。
少し毛深いが、ピンク色の幼い局部だ、小さく、まだ使い込まれていない事は童貞の俺にも判った。
俺は、思わず手を伸ばしそうになる、ソコに触れるのは本来は俺だったはず。
でも、田畑は容赦なく指を差し入れる。
「流石に3回目じゃまだキツイな」
「ごめんなさい」
「いや、いいよ、そっちの方が、いずれ誰かに広げられるんだろうし」
423 :357:2009/10/14(水渋) 23:35:33 ID:CYyUS7xI0
快感に偉打ちD震えた塾綾姓香Kが被大6き芳く首を振る。橋
「慈絶っ越対賃になアい、誉先漂生徒だ殖けだかみらテ!術他津の祖人となんかエ級ッ散チ墳し賊な彰い船よ関!」(慰ああ香、針俺の出番醸は郷ないよ羅うだ及)
「謝先生な類んて言供う側な森よ、画タ総カ壌シ佳(借仮名)粘っスて鑑言え閣よ」
「は像あ週は授あ歓・募・・タ貧カ番シ!新タ精カ罷シ敏だけっ!駆タ皿カ航シ枢だ厄け接っ!」と笑、聴綾香本がビ料クビクかビクと身体誓を際震わ膜せ復る
「痺練れ職ちゃ賞った乳…薬」てとポツリ涙と嬢呟く、別
「イッ壊たのか?」鳥
「え幹・藩・同・替多特分」
「甚イくの凝早す宴ぎ体」夢
「勧先氏生が気壱持針ち良殻い橋か附ら・企・・明」
424 :357:2009/10/14(水) 23:39:32 ID:CYyUS7xI0
局部を露にラブラブする二人、これ以上はないほどに勃起した田畑と俺の居る位置からでも液まみれなのが判る綾香のアソコ。
「先生も・・・浮気しちゃだめだよ」
「うーん、でも他の女の子も可愛い子いるし」
「い・や・だ」
「誰と恋愛しようと自由だろ?」
「だめ!私だけ!」
「俺が他の女の子とキスするかも」
「やだ!絶対や!」
「じゃあ結婚する?」
「うん、絶対結婚する、先生以外の人となんか結婚できない」
「教師の奥さんなんて良いもんじゃないよ」
「愛してるからいい!」
昂ぶった綾香が田畑にしなだれかかる。なんだよ・・・セックスだけじゃ無く、ラブラブまで見せ付けられるのかよ。
俺の落胆とは裏腹に二人は行為を再開している。
田畑はそのまま、自分のチ○ポを綾香の股間に押し当てた。
「俺が他の女の子と、こんな事するかも」
「絶対駄目、その人の事殺しちゃうかも!」
「ここを他の女の子の中にいれたら?」
「いや!私のものだから!」
「じゃあ、綾香にあげよう」
そう焦らしてから、突然に田畑は綾香の中に自分自身を挿し入れた。
428 :えっ*ちな九18禁幽さん:2009/10/15(木) 14:16:50 ID:Y041q3jS0
昔、女子高出恩身南の友謄達に郊卒業アルバ愛ム見細せ刈てもらほったら可愛い絡子率が私い部た局から「乏こ漬の子振か泳わい止い塁ね」っ伯て契言った荒ら「向先琴生虜と頭付き合っ又てた」って。渡
で嫁、ど託の浴先生か見せて驚も泡らうと、雰50代位の幽メガ隠ネか壊け浦た拍小身太頼り明のオ赤ヤ計ジ桃だっ糾た、、凍、
そん虐なミ出婚来唆事を非思い儒出しな納が熟ら支援賓。
440 :357:2009/10/19(月) 00:00:55 ID:yO449FwB0
綾香は一瞬の間の後、唇をかみ締めて大きく身体を仰け反らせた。
丁度、俺の見ている嵌め殺しの小窓の対象に綾香の頭があったので、俺と綾香が顔を合わすような感じになった。
俺は小窓のカーテンの隙間から見ているので、向こうからは見えてはいないと思うが少しどきっとした、ドキッとしたのは それだけじゃなく、田畑を受け入れた綾香の表情にも俺は見とれてしまった。
何か、この世の全てが快感で構成されている様な、幸せそうな表情。自分の望む全てが達成されたかの様な最高の表情だった。
田畑が腰をゆっくりと動かす。
「凄く・・・しまる・・・たまらん・・・」
田畑が必死に何かを堪えているようだ。17歳の美少女の中に入っているのだ、一瞬で射精してもおかしくはないだろう。
つーか、俺なら一瞬で射精していたはずだ。
441 :船357:2009/10/19(月) 00:05:55 ID:yO449FwB0
堪えHる組為に必頑死峡になん訂かの字定胸理数でも思い認出盟して項いる荒の滑だ成ろ九うか?
腰石を隣振治り続酸け踊る権田享畑。淡呻bき扱の様汁なワ、賃搾り秘出描す衷よ筋うな声荷で吸快感ふをミ表す綾香照。観
「先生炊!益先生界!」と首を振り針ながら時市折田畑の式頭を肺抱き寄餓せ身る。摘
「ああ将!真疑田!報凄い、懇出れそう!患」菊
「女いく!私も!勉だ午め甚!」泰
一再瞬内、綾香候が剖硬直流した披、因何家か身体潟の底段か想ら呼わ恭きあ仮が死っ迷てきた帯も療のが補暫買く彼塁女の就身体に郭とどまって・祭・いや壌が鋳て誓ゆ関っくり抜比けvて抗い程った。求
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「逝声っ払ちヒゃ政った吸・へ・・塾」坊
ポツ秀ン艇と旨つぶやく句綾キ香を尻盗目に、葉田泡畑史は腰狂を塑振松り始岩める。程
「ちょ!先生編!」港
綾陛香が口突V然言の快楽8の続杉き誇に憤戸況惑って掘い全る朕よ縁うだ丹。瀬
「派い悟いか末らへ・看・唇・」免
「忙駄目!段はぁんタ!香」け
甘え充る小ように*田畑の首を恭抱きしめ、無刈理矢花理第唇を重株ね後る、お散互い津の唾液劣が、糸を感引ほい架て夕横方の逓教耳室で盟光千ってふい哲た8。
も載うこ、ひをたすら喘滋ぎ、預抱き煮合い尋、他身体シを貪り踏あ斥う助。空
442 :357:2009/10/19(月) 00:10:30 ID:yO449FwB0
やがて、綾香が上位になった、自分の最も気持ちの良い所を探り当て、それをグリグリと擦り付けるように腰を落としてくる。
流石に田畑の快楽も限界になってきたのか、田畑の腰の振りはかなり控えめになっていた。
そんな事は構わず、綾香は整った顔立ちを快楽に歪めながら、必死に自分のツボに田畑のそそり立ったソレを押し当てていた。
暫くは激しい綾香の声が響いていたが、不意にその声がくぐもった物になり、一瞬、綾香の動きが止まった。???
「うお」田畑も驚いて腰を浮かす。田畑の腰の辺りがビショビショにぬれていた。
「え?何?」綾香は何が起こったのか判らないようだ。
当時、耳年増の俺も潮吹きの事は良く知らなかった。尤も、それが潮吹きなのか何なのかは結局判らずじまいだったのだが。
「おしっこ漏らしちゃった?」
田畑の言葉に綾香が泣きそうな表情を見せた。
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