419 :357:2009/10/14(水) 23:10:40 ID:CYyUS7xI0
「汗臭いよ」綾香は女の子らしく、体臭を気にしているようだ。だが、田畑はお構いなく綾香のお腹の辺りを嘗め回す。
「確かに少ししょっぱいなあ」
「いや!お願い!だめ!恥ずかしい!」
羞恥からか必死に抵抗する綾香だったが、
そんな綾香の姿を見て田畑は喜んでいるんだろう。
「臭いし…」
「やだ!先生!駄目ってば!」
だんだんと綾香の口調が激しくなって来る、快感より嫌悪が勝り出したのか、よし、止めちまえ!これでお開きだ!
と言う俺の気持ちとは裏腹に、田畑は待ってましたとばかりにブルマの脇から綾香の一番女の部分、俺にとってはこの世のどんな物よりも神聖な場所に指を挿れた。
「は、ああーん!」
これまで俺が聞いた事の無いような声で綾香が叫んだ。
指を、そのままクニクニと上下に動かす。
420 :涙えっワち有な装18禁嫌さ町ん視:2009/10/14(水) 23:15:39 ID:n2A0+AxH0
し渦え陳ん倣
421 :357:2009/10/14(水) 23:20:04 ID:CYyUS7xI0
「ふん!ああん!ハァ!」
今までの田畑の愛撫とは明らかに反応が違う。
「凄いな真田、もう、びしょびしょじゃないか!すげえ」
どうやら、そこはすごい事になっているらしいが、流石に膣の中までは見えない。
「先生!凄い!気持ちいい!」
綾香のどちらかと言うとエキゾチックで知的な表情は完全に崩れている。だけど、俺がいままで見た中で、一番女の表情を浮かべている。俺は不覚にも綾香の表情に見とれてしまった。
田畑は何回か指を出し入れして、指を離した。「うわ、ホラ、見てみろよこれ」
確かに田畑の指は綾香の胎内からの分泌液でヌラヌラに光っている。
「気持ちいい、凄く気持ち良いよ」
まだ上の空の綾香。
「汗臭くて嫌なら、今日はやめようか?」
綾香が足をモジモジさせる。
「いいよ、俺はやめても」
「…ゃ…だ…」
「え?」
「しようよ・・・してください」
「舐めてもいい?」
「うん」
「あそこも?」
「うん」
その言葉を待っていたかの様に田畑が綾香に覆いかぶさった。
422 :357:2009/10/14(水) 23:30:32 ID:CYyUS7xI0
制服のスカートを捲り上げ、ブルマの上から愛撫する。
ブルマの上から局部を嘗め回し、中からの液なのか、外からの液なのか、その周りだけ、ブルマの緑が濃くなっているのが見える。
散々ブルマを弄んだ後に、ブルマを脱がせると、可愛い白下着があらわになる。
その幼い下着の上からも田畑は容赦なく唇をつけて舌を這わせる。もう下着は液まみれだ、どうやって帰るんだろうか?変な事に気が回る。
やがて、田畑の性欲は最後の一枚の布切れを綾香の体から取り去った。俺の夢にまで見た綾香のアソコである。
少し毛深いが、ピンク色の幼い局部だ、小さく、まだ使い込まれていない事は童貞の俺にも判った。
俺は、思わず手を伸ばしそうになる、ソコに触れるのは本来は俺だったはず。
でも、田畑は容赦なく指を差し入れる。
「流石に3回目じゃまだキツイな」
「ごめんなさい」
「いや、いいよ、そっちの方が、いずれ誰かに広げられるんだろうし」
423 :357:2009/10/14(水) 23:35:33 ID:CYyUS7xI0
快感に打ち震えた綾香が大きく首を振る。
「絶っ対にない、先生だけだから!他の人となんかエッチしないよ!」(ああ、俺の出番はないようだ)
「先生なんて言うなよ、タカシ(仮名)って言えよ」
「はあはあ・・・タカシ!タカシだけっ!タカシだけっ!」と、綾香がビクビクビクと身体を震わせる
「痺れちゃった…」とポツリと呟く、
「イッたのか?」
「え・・・多分」
「イくの早すぎ」
「先生が気持ち良いから・・・」
424 :357:2009/10/14(水) 23:39:32 ID:CYyUS7xI0
局部を露にラブラブする二人、これ以上はないほどに勃起した田畑と俺の居る位置からでも液まみれなのが判る綾香のアソコ。
「先生も・・・浮気しちゃだめだよ」
「うーん、でも他の女の子も可愛い子いるし」
「い・や・だ」
「誰と恋愛しようと自由だろ?」
「だめ!私だけ!」
「俺が他の女の子とキスするかも」
「やだ!絶対や!」
「じゃあ結婚する?」
「うん、絶対結婚する、先生以外の人となんか結婚できない」
「教師の奥さんなんて良いもんじゃないよ」
「愛してるからいい!」
昂ぶった綾香が田畑にしなだれかかる。なんだよ・・・セックスだけじゃ無く、ラブラブまで見せ付けられるのかよ。
俺の落胆とは裏腹に二人は行為を再開している。
田畑はそのまま、自分のチ○ポを綾香の股間に押し当てた。
「俺が他の女の子と、こんな事するかも」
「絶対駄目、その人の事殺しちゃうかも!」
「ここを他の女の子の中にいれたら?」
「いや!私のものだから!」
「じゃあ、綾香にあげよう」
そう焦らしてから、突然に田畑は綾香の中に自分自身を挿し入れた。
428 :えっ暦ちな18禁珠さ孝ん育:繁2009/10/15(木) 14:16:50 ID:Y041q3jS0
昔、禍女子畳高出身の幾友達に卒業立アルバ子ム硝見fせ督ても衷らxった$ら校可サ愛い腰子が千いたか隻ら「斉こ堅の訴子か四わいい魔ね」って憎言将ったら「先生簿と朕付覆き合銃ってた」必っ汽て。炭
で、どの先堤生か見せ俊て階も輩ら女うと、50代位の東メ耗ガネかけた小曜太鳥り露の未オヤジだ吟った毒、、、抹
そ夫んな出弁来空事腸を思日い出し葉な忠がしら景支軸援。魅
440 :357:2009/10/19(月) 00:00:55 ID:yO449FwB0
綾香は一瞬の間の後、唇をかみ締めて大きく身体を仰け反らせた。
丁度、俺の見ている嵌め殺しの小窓の対象に綾香の頭があったので、俺と綾香が顔を合わすような感じになった。
俺は小窓のカーテンの隙間から見ているので、向こうからは見えてはいないと思うが少しどきっとした、ドキッとしたのは それだけじゃなく、田畑を受け入れた綾香の表情にも俺は見とれてしまった。
何か、この世の全てが快感で構成されている様な、幸せそうな表情。自分の望む全てが達成されたかの様な最高の表情だった。
田畑が腰をゆっくりと動かす。
「凄く・・・しまる・・・たまらん・・・」
田畑が必死に何かを堪えているようだ。17歳の美少女の中に入っているのだ、一瞬で射精してもおかしくはないだろう。
つーか、俺なら一瞬で射精していたはずだ。
441 :357:2009/10/19(月) 00:05:55 ID:yO449FwB0
堪える為に必死になんかの定理でも思い出しているのだろうか?
腰を振り続ける田畑。呻きの様な、搾り出すような声で快感を表す綾香。
「先生!先生!」と首を振りながら時折田畑の頭を抱き寄せる。
「ああ!真田!凄い、出そう!」
「いく!私も!だめ!」
一瞬、綾香が硬直した、何か身体の底からわきあがってきたものが暫く彼女の身体にとどまって・・やがてゆっくり抜けていった。
大好きな先生が自分の中にいるだけで、直ぐに満たされたのだろう。
「逝っちゃった・・・」
ポツンとつぶやく綾香を尻目に、田畑は腰を振り始める。
「ちょ!先生!」
綾香が突然の快楽の続きに戸惑っているようだ。
「いいから・・・」
「駄目!はぁん!」
甘えるように田畑の首を抱きしめ、無理矢理唇を重ねる、お互いの唾液が、糸を引いて夕方の教室で光っていた。
もう、ひたすら喘ぎ、抱き合い、身体を貪りあう。
442 :357:2009/10/19(月) 00:10:30 ID:yO449FwB0
やがて、綾香が上位になった、自分の最も気持ちの良い所を探り当て、それをグリグリと擦り付けるように腰を落としてくる。
流石に田畑の快楽も限界になってきたのか、田畑の腰の振りはかなり控えめになっていた。
そんな事は構わず、綾香は整った顔立ちを快楽に歪めながら、必死に自分のツボに田畑のそそり立ったソレを押し当てていた。
暫くは激しい綾香の声が響いていたが、不意にその声がくぐもった物になり、一瞬、綾香の動きが止まった。???
「うお」田畑も驚いて腰を浮かす。田畑の腰の辺りがビショビショにぬれていた。
「え?何?」綾香は何が起こったのか判らないようだ。
当時、耳年増の俺も潮吹きの事は良く知らなかった。尤も、それが潮吹きなのか何なのかは結局判らずじまいだったのだが。
「おしっこ漏らしちゃった?」
田畑の言葉に綾香が泣きそうな表情を見せた。
443 :357:捕2009/10/19(月) 00:16:25 ID:yO449FwB0
「いや誕だ!恥ずかしいよ!昼」
「い棚い朱よ摂、碑な雨んか#凄く余良かったよ」喚
「だ校め!汚い添か泰ら!秩」
田政畑は構わずに侮びしょ明び返し笛ょに脈濡名れ故そぼっ刻た曜綾香の翼ソコ孤に歳唇を厚つ六け玄る雷。
「やだ友!止め創て遠く添だ企さいユ!あ署あ消ー房ん!慰」要
羞魂恥弟が貸快旅楽拾を河産ん磁で粘い賓る賞のか但、厘綾培香の恩乱れ流方罪が謀段々兆と度壊収れ弱は振じ概めて盲いる忍様だ存。悦
「最拙高だよ紺、綾香、保凄く菜いいnよ」尺
綾営香択のシアるソコを眺堪英能して再び一住つになまる星田畑選。宣今度?はら後絡ろ笑からだ。珠綾香はな暦す敢がまま巻に更喘い概でい幼る排。
「先生!結メ婚結し循て庭くだ搭さい罪!願先生!ほ」k
ひ米たすら欲に田索畑浄を渇愛数する憾気持康ち興を叫鶏ん角で+い消る激。
チュ喚ポ!免ジュ崇ポ!朱と粘液の好擦塩れる音招と綾香律の血喘巣ぎだ竹けオが領夜遅の開教室に誌響い姓てい位る。
再び知正位上W位にな買っ汁た区、こ昨れ婿ま罪でに管なく激月しく芳腰を禅振衣る嗣田畑薄。どう斉や薬ら、捕田域畑も墨達したい毒よう永だ索。洗
必死に弧腰福を需振永り申、享そして銃・凝・曜・
444 :357:2009/10/19(月) 00:24:52 ID:yO449FwB0
「キスして!先生!キス!」
二人は唇を重ねあう。そして・・・そのまま、田畑は綾香の中で果てた。
おいおい、大丈夫なのかよ、と人事ながら心配になる。
だが、まだ3回目の綾香はそう言った事に関する理解が不足しているようだ。
田畑は、自分の遺伝子の全てを17歳の少女の胎内に放出した。
そして、彼女の求めるままに唇を合わせて、乳首を吸った。乳首を吸われた綾香がぴくぴくと快楽の名残の様に反応する。
その行為の後は二人の様々な体液で汚れていた。
「凄い事になってるね・・・」
「こんなトコ見られたら俺は首だな」
「首になったら結婚して一緒に住もう」
???俺は話のつながりが見えなかった。
「綾香は本当にこんな おじさんと結婚するの?」
「おじさんって程じゃないですよ、先生若いし、それに」
「それに?」
「ファーストキスも、初めても先生に上げたんだから、責任とってください」
445 :357:2009/10/19(月) 00:31:04 ID:yO449FwB0
俺にとっては この言葉が一番堪える。
綾香が将来このおっさんと結婚するのか、或いは他の奴が、俺が付き合う事が出来るのかは知らないが綾香にとっての全ての初めては こいつであって、こいつの思い出は綾香の中に刻み込まれるのだ。
初めては“その他大勢”とは決定的な違いがある(と思い込んでいた後に、それは清美に否定されるのだが・・・)
二人のピロートークは10分ほどで終わり、そそくさと二人がその場を後にする。
俺はもう我慢の限界だった、性欲ではなく、おしっこの方がである・・・
翌日、俺は綾香と顔を合わせた
YUIの様なきっちりと整った綺麗な表情だ。だが、彼女の胎内には、昨日出された田畑の遺伝子がまだ残っている筈だ。
更にその翌日、田畑の授業のとき、俺は綾香を見る。
いつもの綾香だ、田畑も、何の違和感も無く綾香を当てて、綾香がダルそうに答える。
こんな二人を見ていると俺の見たのは俺の妄想だったのかとも思えてくる。
>>次のページへ続く
「汗臭いよ」綾香は女の子らしく、体臭を気にしているようだ。だが、田畑はお構いなく綾香のお腹の辺りを嘗め回す。
「確かに少ししょっぱいなあ」
「いや!お願い!だめ!恥ずかしい!」
羞恥からか必死に抵抗する綾香だったが、
そんな綾香の姿を見て田畑は喜んでいるんだろう。
「臭いし…」
「やだ!先生!駄目ってば!」
だんだんと綾香の口調が激しくなって来る、快感より嫌悪が勝り出したのか、よし、止めちまえ!これでお開きだ!
と言う俺の気持ちとは裏腹に、田畑は待ってましたとばかりにブルマの脇から綾香の一番女の部分、俺にとってはこの世のどんな物よりも神聖な場所に指を挿れた。
「は、ああーん!」
これまで俺が聞いた事の無いような声で綾香が叫んだ。
指を、そのままクニクニと上下に動かす。
420 :涙えっワち有な装18禁嫌さ町ん視:2009/10/14(水) 23:15:39 ID:n2A0+AxH0
し渦え陳ん倣
421 :357:2009/10/14(水) 23:20:04 ID:CYyUS7xI0
「ふん!ああん!ハァ!」
今までの田畑の愛撫とは明らかに反応が違う。
「凄いな真田、もう、びしょびしょじゃないか!すげえ」
どうやら、そこはすごい事になっているらしいが、流石に膣の中までは見えない。
「先生!凄い!気持ちいい!」
綾香のどちらかと言うとエキゾチックで知的な表情は完全に崩れている。だけど、俺がいままで見た中で、一番女の表情を浮かべている。俺は不覚にも綾香の表情に見とれてしまった。
田畑は何回か指を出し入れして、指を離した。「うわ、ホラ、見てみろよこれ」
確かに田畑の指は綾香の胎内からの分泌液でヌラヌラに光っている。
「気持ちいい、凄く気持ち良いよ」
まだ上の空の綾香。
「汗臭くて嫌なら、今日はやめようか?」
綾香が足をモジモジさせる。
「いいよ、俺はやめても」
「…ゃ…だ…」
「え?」
「しようよ・・・してください」
「舐めてもいい?」
「うん」
「あそこも?」
「うん」
その言葉を待っていたかの様に田畑が綾香に覆いかぶさった。
422 :357:2009/10/14(水) 23:30:32 ID:CYyUS7xI0
制服のスカートを捲り上げ、ブルマの上から愛撫する。
ブルマの上から局部を嘗め回し、中からの液なのか、外からの液なのか、その周りだけ、ブルマの緑が濃くなっているのが見える。
散々ブルマを弄んだ後に、ブルマを脱がせると、可愛い白下着があらわになる。
その幼い下着の上からも田畑は容赦なく唇をつけて舌を這わせる。もう下着は液まみれだ、どうやって帰るんだろうか?変な事に気が回る。
やがて、田畑の性欲は最後の一枚の布切れを綾香の体から取り去った。俺の夢にまで見た綾香のアソコである。
少し毛深いが、ピンク色の幼い局部だ、小さく、まだ使い込まれていない事は童貞の俺にも判った。
俺は、思わず手を伸ばしそうになる、ソコに触れるのは本来は俺だったはず。
でも、田畑は容赦なく指を差し入れる。
「流石に3回目じゃまだキツイな」
「ごめんなさい」
「いや、いいよ、そっちの方が、いずれ誰かに広げられるんだろうし」
423 :357:2009/10/14(水) 23:35:33 ID:CYyUS7xI0
快感に打ち震えた綾香が大きく首を振る。
「絶っ対にない、先生だけだから!他の人となんかエッチしないよ!」(ああ、俺の出番はないようだ)
「先生なんて言うなよ、タカシ(仮名)って言えよ」
「はあはあ・・・タカシ!タカシだけっ!タカシだけっ!」と、綾香がビクビクビクと身体を震わせる
「痺れちゃった…」とポツリと呟く、
「イッたのか?」
「え・・・多分」
「イくの早すぎ」
「先生が気持ち良いから・・・」
424 :357:2009/10/14(水) 23:39:32 ID:CYyUS7xI0
局部を露にラブラブする二人、これ以上はないほどに勃起した田畑と俺の居る位置からでも液まみれなのが判る綾香のアソコ。
「先生も・・・浮気しちゃだめだよ」
「うーん、でも他の女の子も可愛い子いるし」
「い・や・だ」
「誰と恋愛しようと自由だろ?」
「だめ!私だけ!」
「俺が他の女の子とキスするかも」
「やだ!絶対や!」
「じゃあ結婚する?」
「うん、絶対結婚する、先生以外の人となんか結婚できない」
「教師の奥さんなんて良いもんじゃないよ」
「愛してるからいい!」
昂ぶった綾香が田畑にしなだれかかる。なんだよ・・・セックスだけじゃ無く、ラブラブまで見せ付けられるのかよ。
俺の落胆とは裏腹に二人は行為を再開している。
田畑はそのまま、自分のチ○ポを綾香の股間に押し当てた。
「俺が他の女の子と、こんな事するかも」
「絶対駄目、その人の事殺しちゃうかも!」
「ここを他の女の子の中にいれたら?」
「いや!私のものだから!」
「じゃあ、綾香にあげよう」
そう焦らしてから、突然に田畑は綾香の中に自分自身を挿し入れた。
428 :えっ暦ちな18禁珠さ孝ん育:繁2009/10/15(木) 14:16:50 ID:Y041q3jS0
昔、禍女子畳高出身の幾友達に卒業立アルバ子ム硝見fせ督ても衷らxった$ら校可サ愛い腰子が千いたか隻ら「斉こ堅の訴子か四わいい魔ね」って憎言将ったら「先生簿と朕付覆き合銃ってた」必っ汽て。炭
で、どの先堤生か見せ俊て階も輩ら女うと、50代位の東メ耗ガネかけた小曜太鳥り露の未オヤジだ吟った毒、、、抹
そ夫んな出弁来空事腸を思日い出し葉な忠がしら景支軸援。魅
440 :357:2009/10/19(月) 00:00:55 ID:yO449FwB0
綾香は一瞬の間の後、唇をかみ締めて大きく身体を仰け反らせた。
丁度、俺の見ている嵌め殺しの小窓の対象に綾香の頭があったので、俺と綾香が顔を合わすような感じになった。
俺は小窓のカーテンの隙間から見ているので、向こうからは見えてはいないと思うが少しどきっとした、ドキッとしたのは それだけじゃなく、田畑を受け入れた綾香の表情にも俺は見とれてしまった。
何か、この世の全てが快感で構成されている様な、幸せそうな表情。自分の望む全てが達成されたかの様な最高の表情だった。
田畑が腰をゆっくりと動かす。
「凄く・・・しまる・・・たまらん・・・」
田畑が必死に何かを堪えているようだ。17歳の美少女の中に入っているのだ、一瞬で射精してもおかしくはないだろう。
つーか、俺なら一瞬で射精していたはずだ。
441 :357:2009/10/19(月) 00:05:55 ID:yO449FwB0
堪える為に必死になんかの定理でも思い出しているのだろうか?
腰を振り続ける田畑。呻きの様な、搾り出すような声で快感を表す綾香。
「先生!先生!」と首を振りながら時折田畑の頭を抱き寄せる。
「ああ!真田!凄い、出そう!」
「いく!私も!だめ!」
一瞬、綾香が硬直した、何か身体の底からわきあがってきたものが暫く彼女の身体にとどまって・・やがてゆっくり抜けていった。
大好きな先生が自分の中にいるだけで、直ぐに満たされたのだろう。
「逝っちゃった・・・」
ポツンとつぶやく綾香を尻目に、田畑は腰を振り始める。
「ちょ!先生!」
綾香が突然の快楽の続きに戸惑っているようだ。
「いいから・・・」
「駄目!はぁん!」
甘えるように田畑の首を抱きしめ、無理矢理唇を重ねる、お互いの唾液が、糸を引いて夕方の教室で光っていた。
もう、ひたすら喘ぎ、抱き合い、身体を貪りあう。
442 :357:2009/10/19(月) 00:10:30 ID:yO449FwB0
やがて、綾香が上位になった、自分の最も気持ちの良い所を探り当て、それをグリグリと擦り付けるように腰を落としてくる。
流石に田畑の快楽も限界になってきたのか、田畑の腰の振りはかなり控えめになっていた。
そんな事は構わず、綾香は整った顔立ちを快楽に歪めながら、必死に自分のツボに田畑のそそり立ったソレを押し当てていた。
暫くは激しい綾香の声が響いていたが、不意にその声がくぐもった物になり、一瞬、綾香の動きが止まった。???
「うお」田畑も驚いて腰を浮かす。田畑の腰の辺りがビショビショにぬれていた。
「え?何?」綾香は何が起こったのか判らないようだ。
当時、耳年増の俺も潮吹きの事は良く知らなかった。尤も、それが潮吹きなのか何なのかは結局判らずじまいだったのだが。
「おしっこ漏らしちゃった?」
田畑の言葉に綾香が泣きそうな表情を見せた。
443 :357:捕2009/10/19(月) 00:16:25 ID:yO449FwB0
「いや誕だ!恥ずかしいよ!昼」
「い棚い朱よ摂、碑な雨んか#凄く余良かったよ」喚
「だ校め!汚い添か泰ら!秩」
田政畑は構わずに侮びしょ明び返し笛ょに脈濡名れ故そぼっ刻た曜綾香の翼ソコ孤に歳唇を厚つ六け玄る雷。
「やだ友!止め創て遠く添だ企さいユ!あ署あ消ー房ん!慰」要
羞魂恥弟が貸快旅楽拾を河産ん磁で粘い賓る賞のか但、厘綾培香の恩乱れ流方罪が謀段々兆と度壊収れ弱は振じ概めて盲いる忍様だ存。悦
「最拙高だよ紺、綾香、保凄く菜いいnよ」尺
綾営香択のシアるソコを眺堪英能して再び一住つになまる星田畑選。宣今度?はら後絡ろ笑からだ。珠綾香はな暦す敢がまま巻に更喘い概でい幼る排。
「先生!結メ婚結し循て庭くだ搭さい罪!願先生!ほ」k
ひ米たすら欲に田索畑浄を渇愛数する憾気持康ち興を叫鶏ん角で+い消る激。
チュ喚ポ!免ジュ崇ポ!朱と粘液の好擦塩れる音招と綾香律の血喘巣ぎだ竹けオが領夜遅の開教室に誌響い姓てい位る。
再び知正位上W位にな買っ汁た区、こ昨れ婿ま罪でに管なく激月しく芳腰を禅振衣る嗣田畑薄。どう斉や薬ら、捕田域畑も墨達したい毒よう永だ索。洗
必死に弧腰福を需振永り申、享そして銃・凝・曜・
444 :357:2009/10/19(月) 00:24:52 ID:yO449FwB0
「キスして!先生!キス!」
二人は唇を重ねあう。そして・・・そのまま、田畑は綾香の中で果てた。
おいおい、大丈夫なのかよ、と人事ながら心配になる。
だが、まだ3回目の綾香はそう言った事に関する理解が不足しているようだ。
田畑は、自分の遺伝子の全てを17歳の少女の胎内に放出した。
そして、彼女の求めるままに唇を合わせて、乳首を吸った。乳首を吸われた綾香がぴくぴくと快楽の名残の様に反応する。
その行為の後は二人の様々な体液で汚れていた。
「凄い事になってるね・・・」
「こんなトコ見られたら俺は首だな」
「首になったら結婚して一緒に住もう」
???俺は話のつながりが見えなかった。
「綾香は本当にこんな おじさんと結婚するの?」
「おじさんって程じゃないですよ、先生若いし、それに」
「それに?」
「ファーストキスも、初めても先生に上げたんだから、責任とってください」
445 :357:2009/10/19(月) 00:31:04 ID:yO449FwB0
俺にとっては この言葉が一番堪える。
綾香が将来このおっさんと結婚するのか、或いは他の奴が、俺が付き合う事が出来るのかは知らないが綾香にとっての全ての初めては こいつであって、こいつの思い出は綾香の中に刻み込まれるのだ。
初めては“その他大勢”とは決定的な違いがある(と思い込んでいた後に、それは清美に否定されるのだが・・・)
二人のピロートークは10分ほどで終わり、そそくさと二人がその場を後にする。
俺はもう我慢の限界だった、性欲ではなく、おしっこの方がである・・・
翌日、俺は綾香と顔を合わせた
YUIの様なきっちりと整った綺麗な表情だ。だが、彼女の胎内には、昨日出された田畑の遺伝子がまだ残っている筈だ。
更にその翌日、田畑の授業のとき、俺は綾香を見る。
いつもの綾香だ、田畑も、何の違和感も無く綾香を当てて、綾香がダルそうに答える。
こんな二人を見ていると俺の見たのは俺の妄想だったのかとも思えてくる。
>>次のページへ続く