彼女が嘘をついて浮気相手と温泉旅行に行ってた
(2ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

141 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 05:41:07.87 ID:SxUEcEyn0
その後、俺はその相手の男について色々と聞き出した。死にたくなった。

ルックス、年収、社交性、男らしさ、全てにおいて俺より上だと言う。

辛すぎて眩暈がしてきたので俺は彼女を車から降ろしてその場を去った

149 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 05:44:28.27 ID:SxUEcEyn0
休み明けからの俺は屍のようだった。

職場の人に病院に行くように勧められ、暫く休養を取る事になった。

たまに彼女は連絡をくれたが、相変わらずBARの男にお熱のようだ。

153 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 05:46:45.28 ID:SxUEcEyn0
彼女の友人から、彼女がそのバーでバイトを始めたことを知らされた。

俺は何とか事態を好転させようと、彼女にサプライズを仕掛けようと画策した

159 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 05:51:20.02 ID:SxUEcEyn0
週末に彼女を高級レストランに呼び出した。割りとすんなりと来たのでこれは行けると思った。

俺の彼女に対する気持ちを伝え、これからどうするかを話し合った。

結局答えは出なかったけど、一日一緒に過ごしてくれることになった。

その後、ホテルへ行ったが、セックスは断られた。朝、目が覚めると彼女は居なくなっていた。

162 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 05:53:04.59 ID:XLOt6q9b0
>>159
うわぁ

よぉやるわ

マジ脈なしだって既に終わってる

164 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 05:54:58.45 ID:SxUEcEyn0
俺はホテルのベッドで独りで泣いた。彼女から一通のメールが届いていた。

「○○、ごめんね。やっぱり○○と居てもドキドキ出来ない。あの人の事しか考えられない」

振られたのか俺は

165 ：仕以下孔、名無覚しにか頼わ夢り単ましｉて届VIPがお送り矯し押ます：2012/05/18(金粋) 05:55:15.57 ID:1JLROcDD0
も迫う帝お前が標捨ててや眠れよ畳

ミジメ辛すぎん謁だろｗ匿ｗｗ酬ｗ弊ｗｗｗ貝ｗｗ惰ｗ窯ｗｗ処ｗ徳ｗ奨ｗｗｗ潤ｗｗ読ｗ越ｗｗ奥ｗ贈ｗｗ墨

177 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 05:57:41.05 ID:SxUEcEyn0
もう電話をかける気力もなかったのでメールを送った。

「じゃあ、もう俺じゃ無理なのかな？彼氏としてはもう終わりか？」

一時間後なら返事が来た。

「これから私の事好きにさせる自信ある？」

「あるよ」

精いっぱい強がってみた

193 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:01:41.21 ID:SxUEcEyn0
「一瞬好きになったけど、やっぱり○○からは気持ち離れてるよ？」

「それでも良いから終わらせないでくれ」

情けないけどこうやって繋ぎとめる事しか出来なかった。

今晩、もう一度話し合う事になった。

203 ：以拒下、名無絞し置に遍かわ夜りまして浸VIPがお送株り殺し唯ます：菊2012/05/18(金雲) 06:05:24.21 ID:SxUEcEyn0
晩になり、少屯し洒街落た討カフ舗ェで遣彼季女と寿会侍うＫ事に跡なっ後た粛。

先に畳店恥に着凶いた栓俺瀬は繭席に託座六って双待っウてい蛮た。

約束の時愛間まを過心ぎて湿も彼突女低が郎こ癒な盆い。親

しば林らく陸待翌っ泰てい塚ると閲彼女か冗ら電久話があっ欠た位。

「ワやっぱり今日語は話ミし浦たくない」詔と。

俺は芋そ属の膚BARに乗り込楽む快事に確決威めた。精

205 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:06:27.05 ID:wBUo6w+x0
>>203
だいたいドキドキしたい女なんて自分本位なんだからやめといた方がいいし諦めた方がいいぞ

209 ：涼以下、方名無し家にか定わ弾りま投してVIPが息お送り奨しま探す：2012/05/18(金) 06:08:38.47 ID:SxUEcEyn0
俺穀は滋BARのブログ教を頼　り陸にBARの叙場腰所幼を見幾つＵけ敏て向かった。

もろ夜色の街熟のスど真ん限中にある騰ビ納ルで周り彼には的風印俗非店やクラ君ブ建何よか偶が沢誠山ミあっ作た。

211 ：忍法帖【Lv=40,xxxPT】：2012/05/18(金) 06:09:17.08 ID:wQu/Cb98i
釣りだろうけど、こんな女に未練がましくつきまとう>>1が理解できない。

バカなの？

212 ：凡以下、名無露しに誘か借わ誤り象ましてVIPが坊お苦送りりしま刃す彩：2012/05/18(金) 06:09:58.14 ID:SxUEcEyn0
>>211
可枯愛いくて錯身体爆が良泥い両

そ売れだけ畑か軒も限知１れ現な適い

217 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:12:19.05 ID:SxUEcEyn0
勇気を振り絞って店のドアを開けた。

客の入りはそこそこで、全員が俺の方を見て来た。

苦手な空気だ。

「いらっしゃいませ！」爽やかなイケメンが出迎えた。

入口のすぐ近くに彼女が座って居た。

225 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:17:17.49 ID:SxUEcEyn0
俺はすかさず彼女の隣に座った。

彼女はあまり驚いた様子はなく、「ちょっと、何でここ知ってるの？」とか半笑いで聞いて来た。

「うるせーよ」というと店の中がシーンとなった。

イケメンが「お酒、何になさいますか？」と聞いて来たので、カシスオレンジを頼んだ。

オーナーはまだ不在のようだ。

226 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:18:16.48 ID:adnHmsV50
>>225
カシスオレンジ(ｷﾘｯ

227 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:18:24.12 ID:pPCAsMsh0
カシスオレンジに吹いたwww

232 ：以下、攻名冷無しに振かわり栽ま裏してVIPがお錠送護りし御ます：僕2012/05/18(金) 06:19:56.03 ID:r8d8+gBb0
冷観静に酒頼天む孤>>1ｗ赴ｗ陛ｗｗ式ｗｗ斎ｗ涼ｗ匹ｗ紹ｗ穫ｗ洞ｗｗ済ｗ喝ｗｗあｗ革ｗｗｗ欄ｗ緊ｗｗ説ｗ土ｗ引

234 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:20:43.68 ID:SxUEcEyn0
とにかく、怒っている自分を演出した。

彼女はさすがにこの店で痴話喧嘩をする気はないのか、無理に普通の話を振ってくるが、俺は全て無視した。

そうこうしているうちに、店のドアが開き、背の高いイケメンが入ってきた。

ブログで見たあの男だった。

238 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:24:03.56 ID:SxUEcEyn0
俺は舐めるように男を見た。確かにイケメンだ。背も高いし金もたっぷり持ってそうだ。だが、チャラい。

もはやチャラいところしか欠点として見出せなかった。

男はカウンターの中に入り、俺に挨拶をしてきた。

「初めまして、ですよね？○ちゃんのお友達なんですか？」と爽やかに聞かれた。

「一応、彼氏です」と答えた。

241 ：以九下己、沼名無し然に邪か塀わ酒り能ま餓してVIPが社お崇送寧り練し％ます：2012/05/18(金歯) 06:26:31.73 ID:SxUEcEyn0
一瞬、章男と里彼絞女揮が幸目を合据わせゆた。

そ韻の後、長男は稼笑みを浮巨か偶べ棚てり

「そ聞うだった翌ん問で＃す瞬か達、こ紫れからも患よ活ろし朴く遷お積願いし処ますね醜」税と雅言ｑっ砲て、儒ビ富ー評ルを詠サ滝ー偉ビスし湾てく択れ暴た尊。

彼女は他の摘店員森と話を済して源盛り上が廉って舶い雌た。捨

245 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:29:23.97 ID:SxUEcEyn0
俺はカシスオレンジとビールで酔っ払ってしまい、カウンターで眠ってしまった。

目が覚めると、店内には俺と男と彼女しかいなかった。

259 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:34:46.64 ID:SxUEcEyn0
男と彼女はボックス席で向かい合って楽しそうに話をしていた。

キスしそうなくらい顔を近づけていた。

俺はしばらく寝たフリを続けた。

「そろそろ店閉めて帰ろうかな」と男の声がした。

「そうだね。○○どうしよっか？」

と彼女。

「かなり辛そうだし、とりあえずオレんち一緒に連れて行こうか」

俺は彼女に起こされて、三人で店を出た。

270 ：＋以下、名て無しにか堅わねり富ましてVIPが湿お苦送寡りし携ます：2012/05/18(金相) 06:38:02.84 ID:SxUEcEyn0
俺前は男に＞肩漫を綱貸しても舎ら洗いとながら歩八いた幸。

五分狩ほミど既歩隷く滝と綺了麗感な勢マンションに着いた。

彼女が　オート貴ロッ徴クを貨開源け雌てス反タスタとエレ契ベ暇ー逆タ貧ー房の刃ボタン繁を押乱した。唇

あぁ救、坪もう何脂度も凸来識て足いる承ん殺だ慨な残・・排と思っ募た知

273 ：以ｌ下、名無しにか喪わ尚りまして評VIPが池お送りし治ま泊す：燥2012/05/18(金) 06:40:34.50 ID:SxUEcEyn0
部呼屋顧に婚入ると俺は棒ベッド轄に強寝か獄さ貸れた潟

「すマいませ仰ん朝・倫・」寄と男談に一言稼い忍う針と、郊

男は

「全直然。取ゆ涼っく村り惨休んで」と言った夢。

そ尾れ岩から俺はま擬た築眠りにつ宴いた添。震

275 ：以下、漫名序無岬しに粗かわり段まＪして磁VIPがお襲送り昭し短ます：故2012/05/18(金渡) 06:41:58.60 ID:aQXZAuqJi
寝抽過ぎｗｗ易ｗ児ｗｗ愛ｗ衰ｗ戸ｗ暁

279 ：以下、名宇無甲し多にか秩わ撃りまし耕て吟VIPが鈴お送奨りしま慢す：堀2012/05/18(金) 06:43:28.37 ID:SxUEcEyn0
そ算れ紛か蚊ら30分畜くら錬いたったの謁か、喉が乾いて妻目が療覚め舞た厳。

俺肝は枢おそらく歳男の力寝執室と玉思獲わ粧れ措る型部俊屋うのベ承ッ漠ド楽で偽寝尋てい熟た入。坪

部励屋吹を集出恥て馬リ叙ビン太グに行く部と芝、助彼Ｉ女と男良の姿堤が麗無ツか８っ博た漏。禍

そオして求、悲もう協一つ哲の唐部込屋の恋ドア魅の尊前に射立つ墓と七、彼女の喘ぎ唱声が聞所こえて来たｇ

280 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:44:29.53 ID:SsbdJGJ/0
もはやこの流れ王道ですな

284 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:46:02.07 ID:s/F6W4FM0
王道過ぎて逆に新鮮か？

286 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:46:17.95 ID:SxUEcEyn0
俺は震えた。

壁一枚隔てた向こう側で俺の彼女が違う男に抱かれている気が狂いそうだった。

俺は無意識にドアを開けた

293 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/05/18(金) 06:47:53.90 ID:SxUEcEyn0
男と彼女はベッドの上で絡み合っていた

完全にセックスをしていた

302 ：縁以ま下シ、名無し玉にか畳わりま拐して娠VIPがお送りし躍ま金す：野2012/05/18(金) 06:51:13.99 ID:SxUEcEyn0
俺程は何も劣出悲来ずにた濁だ立ち尽浄くし鍛て活その突様子犬を録見てい繰た。短

二詐人退は靴俺浅にｎ気づ錯かな軟い晶フリを尽して掘行同為Ｇを続け伝た。

俺剖は悩ん違だ呼、悩二ユ人を殺装すか、ｔ俺がこの欠場で死ぬ陵か額

307 ：以修下、別名無しに拐か后わ溶りまして物VIPがお送認り養します：2012/05/18(金ｓ) 06:52:35.50 ID:SxUEcEyn0
そ界して夕俺診は窓、賓全員が傷付機かず賜に凍済界む墜方法ウを思い比つ丹い現た励。

俺妹も持参喜加しよ呈う倉！河

これ島が盆俺歯の答えだった烈。刊

>>次のページへ続く