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不思議な友人と暮らしたひと夏の想い出をぽつぽつ語る
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40 :無き被774号+ :2018/08/21(火) 21:10:15.66 ID:4BztRCehp.net
「どが一番いんだなぁ、こうのって。

言葉を実践するみたいに、いろんなとこを立てられる。二の、お腹、最に伸びてき内もも。ここがまぁ、痛い。掴むみたいされるとれはもう痛い

でも逃げ場がない、何せの中でめられるから。

「いった…やだか!


今なた?

声色が変わって稿るみたいに首け根に噛み付かれる


か、ばか…。」

え…貿そんなこと言んだ、っかへえ。」


楽しうな口調と裏腹に、で太も付けを強く抉ら

の時かずっとそなんだけど、どうもあまりと「ばか」て言ってしまう癖がある。逆手に取て彼女は言葉を聞くみを与てくる、本当に調教そのものだとう。


何度か繰すと分からなっ言ったのか言ってないか、痛みで口が動いてるか制御出来な

やだ…ばか…ぁ、言ってな、何にも言っ姿…ばかってな具合に支離滅なっる。

女はそお気に入りのようでも時々そんな責め西をしてきた。


耳やら肩や、噛まれて。足の自由奪わ

も女で、こなるう体えがかなくな。ずっしてたけど、はきりした。

接的な刺しい。



41 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:41:48.87 ID:4BztRCehp.net
たぶん、恐らく、顔に出てたんだと思う。

脇腹だとか太ももだとかを撫でていた手が、胸元に触れた。


「えっ、ちょ…。」

「ん?」

とぼけた声で返してくる。さすがは彼女というべきか、あくまでわたしには痛覚を与えたいらしい。ぎゅっと強く胸を掴まれて、痛みに体が強張る。


「いっ…ぁ…や…。」

いつの間にやら手は服の中、下着までもかい潜って直接肌に触れられてた。

もう、ここまでくるとどうにでもしてっていうのが本音ですよね。今すぐにでも何かが崩落しそうだった。

不意に中心の尖った場所を痛いほどに強く摘まれた。

「も、やだ…ちょ、そこは…っ。」

痛みと快楽とが同時に押し寄せてくる。制止の手にも力が入らずただ彼女に身を任せることしかできなかった。

抓られる度に跳ねる体、口から漏れる声。どちらも紛れもなく行為の時のそれだった。



42 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:43:33.38 ID:4BztRCehp.net
暫くそうして触れてから、彼女はいつもの甘やかしモードに入った。今日はもうお終いの合図。気が付けば2時間も痛め付ける事に没頭していたらしい。

「あー、なんか。1といるとキリがない。何度でも傷付けてやりたくなる。」


「…だからってやりすぎだって。いやでも、わたしも同じ。天井がないや。きっとまた、明日も欲しくなる。」


「はは、残念だけどもう俺は帰らなきゃならないからなぁ。」


「でもきっと、もう他の人に傷付けさせることはないと思うよ?ツチノコじゃなきゃ、満足できないや。ありがとう。」


「俺もだよ、それは。生まれて初めて俺の本当の嗜好を理解してくれる人に会えた。だって、犯罪だよこれ。傷害罪。訴えられたら捕まるでしょ。それをこうやってさせてくれる1には何度感謝したって足りない。満たしてくれてありがとう。」


こうして晴れて、よくわからないWinWinな関係が始まりましたとさ。


この時 彼女があれ以上性的に触れてこなかったのは、カラオケで声が響くからとかそんな理由だけじゃなく、一歩踏み込むのを躊躇してたのかなと、今になって思う。


彼女は自分の家に帰り、わたしの毎日にはまたいつもの退屈な日常が戻ってきた。



43 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:48:30.64 ID:R1pURtcn0.net
体験談のわりには過剰表現だけど

そんなことぶつぶつ言ったり考えながら生活してるの?


45 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:52:01.73 ID:4BztRCehp.net
>>43
うーん、ほぼ実際にあったことだから

思い返しながら文字起こししてます(´・ω・`)

日頃ぶつぶつ言ってはないけど、書くときはわたしの頭に浮かんでるから考えてるのかな。






44 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:50:12.00 ID:4BztRCehp.net
ここまでが話で言うと第1章にあたるのかな。

早いけどキリがいいので本日ここまで。

何か質問あれば(´・ω・`)



46 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:58:34.71 ID:4BztRCehp.net
彼女との出会い、一番根底で繋がてるとこの性癖?だったからちょと気合い入れ書いった…

次からっとさくさくいた方が読みやすですかな(´・ω)



47 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:59:21.19 ID:4BztRCehp.net
まあでも、マイペースにぽつぽつ語ります。



48 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:04:08.55 ID:Ddpe9b/uH.net
長くてもいいからなるべく細かく書いてほしい


50 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:17:35.68 ID:4BztRCehp.net
>>48
了解しました(`・ω・´)

ついつい長くなりがちなんで鬱陶しいかなぁとか心配してました…。

頑張って更新します(`・ω・´)



49 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:14:42.11 ID:aPQlNSv90.net
早く続き読みたい


51 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:18:13.84 ID:4BztRCehp.net
>>49
ううううれしいお言葉。゚(゚´ω`゚)゚。

暇な時に書き溜めしときます…



55 :名き被検体774号+ :2018/08/21(火) 23:54:16.16 ID:1vfdccC+0.net
今の書き方で良くないか

かい描写いよいいよ


56 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 00:05:22.10 ID:iqREE3xAH.net
俺も今のままでいい




57 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 01:38:08.54 ID:Q778mJPvp.net
味深い話きが見いでね。


58 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 06:40:33.70 ID:5hJQxhYCp.net
おはよう…(´・ω・`)ねむねむ

またぽつぽつ続き書いてくよ…ねむねむ



59 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 06:42:13.57 ID:5hJQxhYCp.net
わたしはわたしらしく、で書いていこうかなと。早く読みたいってお声がもらえて嬉しいです。

面白いかはわからないけれど、お付き合いください(´・ω・`)



60 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 07:35:11.02 ID:5hJQxhYCp.net
第2章 名付けるとしたらツチノコの秘密編、かな?

仕事をしながらコミュニティの仲間とワイワイやって、適度にツチノコと話す日々が戻って来た。

コミュニティの中では わたしとツチノコは顔見知り程度の関係だと思われてる。文字通り秘密の関係ってやつだね。


なんでもない日常をこのまま送るかと思えたある日、とんでもない爆弾が降ってきた。

いつものようにツチノコにイタ電を仕掛ける。少し長めのコールの後、電話が繋がる。


「…あっ、え…あ、間違えて出てしまったでこれ……。」


どうも様子がおかしい。声質はなんとなくツチノコなんだけど、声が高くてなんかなまってる。


「…おー、おつかれツチノコ先生。」


「あー、あ、知っとる…そっか、あなたが1さん…?」


…………1…さん?????

なんの冗談だろう、新しい遊び?うん?


「え、えーっと。これなんて説明したら良いと…?いつもツチノコがお世話になってます…???」


「???????」

ワケガワカラナイヨ。

正直わたしはこういうのはあまり信じてなかった。こうして目の当たりにするまではというかなんというか。

彼女、人格がひとつじゃなかったらしい。



61 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 07:52:30.10 ID:5hJQxhYCp.net
彼女…もうややこしい。名前をつけよう。彼女どら焼きが好きだからドラ子にする。

聞けば彼女の体の基本人格はドラ子だったらしい。


ドラ子の日常生活を邪魔したくないから、副人格のツチノコが自分の生活拠点に選んだのが あのコミュニティ。

現実世界で上手く生きられない代わりに、あのコミュニティで生きてたらしい。


ちなみにツチノコの人格は男。だから所作も何もかも男の人だったわけで。色々と頷ける。

今の今までわたしは副人格のツチノコとドラ子の体を介して会ってたわけです。

ドラ子の話だと2人以外にも何人か中にいるけど、中々出てこないらしい。基本的にドラ子とツチノコが体を任されてる。


あまり詳しくないけど、精神病の一種?だから、ケースも様々なようで。彼女の場合軽度なんじゃないかなと思う。

基本は お互いの人格が協力的なんだけど、余裕がなくなると人格のコントロールができなくなっていろんな人が出てきてしまうみたい。

記憶も混ざってたり混ざってなかったり。

特にツチノコとドラ子は、この先出てくる他の人たちに比べると性格が良く似てるせいか、人格がひとつじゃないことの日常生活への支障はあまりなさそう。



62 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 07:56:40.42 ID:5hJQxhYCp.net
この時は わたしも半信半疑で、わざと演じているのかな?とも思ってた。

でもまあ、どちらにせよ彼女は彼女なわけで。あまり気に留めなかった。


「1ちゃんと話しとるとツチノコめっちゃ嬉しそうやったけん、ええ人なんやろなぁって思っとったよ?こうやって話せて嬉しいなぁ。」


「いえいえ、びっくりしたけど あいつの中にこんなかわいい子がいたなんて…ツチノコ教えてくれたらよかったのに。」


そう。ドラ子はとにかくかわいい。声も少し高くて、ふわふわしてて、もうそれはそれは。同じ人とは思えない。

ちなみに彼女も傷やアザなどの怪我は好きだけど、他人を傷付けて喜ぶような性癖はないと後々判明する。


この日以来、時々ドラ子とも電話をするようになった。

彼女の方で連絡を取るアプリをツチノコとドラ子に分けてるから、それぞれに声を掛ける事ができる。

主人格には主人格の苦悩があるらしく、ドラ子は時々泣きながら電話をしてくることがあった。

わたしの人生なのに、色々な声が聞こえて苦しい、しんどいと辛そうにしてたのを今でも覚えてる。


対して、ツチノコは元々楽しい感情を司る性格らしい。陽気な時に出て来て、沈んだりするとすーっといなくなる事があるそうな。彼がツチノコと呼ばれて中々顔を見せないのも、彼女と人生を半分にしてたからだと思えば頷ける。


そんなわけで彼女の秘密をひとつ知ったわたしに、重ねてのニュースが舞い込む。


「春からドラ子の仕事の都合で1の近所で働くことが決まったから、宜しくwww」


現実は小説より奇なり、をこれほど身近に体験したことはないな…なんて思ってしまう1でした。



63 :名も無き被体774号+ :2018/08/22(水) 08:01:59.47 ID:5hJQxhYCp.net
みに多重につてはたしも知識がないの彼女本当にそうだったのかよわかない節がいかな(´・ω・`)


でもが見たも、感じたものを表すとしたら人格言葉がぴったりだたから、使わせてもらってま

この先、んな合の良いこる?って思う思うけ調ど、たしも思ってたwww

だ、ただひとえるのは身バレ防ぐにくらしてるけ、ほぼ実体験だってこと。



64 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 08:25:54.01 ID:5hJQxhYCp.net
し時は流れて、春。


宣言り彼女がわたしの家のに越して来た

特にわた寄せてたわけでもたま先が近所だっ。そ距離車で2分。こま来ると神様イタズタチが悪


次に彼女とはホテルノコのターン。

声も気にせず好き勝手できるからここはますなぜなら特にてない。いつも通り噛む、、痛付ける描写だけだ調ったから

があ字起こしうかな。


2日後

どうやコは自分がつけたを見たり痛め付けお好日も夜会たいと要望。

日、例のミュィの友人めたしく、急遽カケにいるにわしがる事に





>>次のページへ続く



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