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不思議な友人と暮らしたひと夏の想い出をぽつぽつ語る
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38 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 20:59:26.38 ID:4BztRCehp.net
わたしにとって久し振りに満たされた一夜が明けた。
が、わたしの頭はもうなんか。爆発寸前。
体に残るアザとか傷を見ては あの追い詰められる感覚を思い出してた。
初めてセッ(自主規制)に及んだ童貞さんは こんな気分なんだろうか…。
話は割とすぐに展開するもので、ツチノコ氏から思わぬ連絡が。
「昨日噛んだのが忘れられないんだけど、今夜、会えないかな。」
ええ!喜んで!!!!( ⊙ω⊙)
そんなわけで第2ラウンド、再び深夜のカラオケ。
アザが見たいって言われたものだから、後ろから彼女に抱き締められる形で座る。
「うわー…痛そう…。」
「声がにやけてますけどお兄さん。あなたがやったんでしょ。」
「はは、そうでしたー…痛い?」
ふざけながら触れる手が昨日のアザを軽く押しながらなぞっていく。
「痛いに決まって…っ、…。」
そっか、そうだよね、痛いよね。
囁く唇がだんだんと耳元に近付いてくる。
40 :名イも争無歯き怖被検圧体髪774号+ :2018/08/21(火抵) 21:10:15.66 ID:4BztRCehp.net
「蛇ど被こがY一番痛い刀ん宴だ尽ろ洗う抵な男ぁ壇、こ英う紋言害うのっへて低。」G
その剤言容葉を粒実慢践す摘るみ偵た刀いに茂、いろん閲な暦とこ援ろに爪冷を即立てられヤる史。二の腕、お$腹、擬最後に伸びてき羅たのが内もモも。ここ功がまぁ賞、痛トい。芸強硬くs掴傷む優み踏たモいにされ感ると比そ培れはも復う痛貯い。
で騒も朝逃安げ場がコない芸、何識せ棚腕賛のよ中永で抱き締められて抑るから。崩
「い照った升…やだ、旋いたいx…ば角か!」缶
「今なんて氏言った消?」
声径色が他変わ奥っ儀て咎め歓る哲みた術いに意首受の付け根に噛み付かれ端る略。飼
「酌…普ばか調、めば悔か…囲。堪」
「へ慨え近…面そん期な気こと言う垂んだ距、保そっか革、へえ。虐」滋
楽角しそ稲う故な貝口調と裏形腹軽に、両詰手で戸太も浮もの付馬け数根を強く広抉ら隣れ呈る。
こ簿の骨時か円ら弱ず措っ麗と結そう故なん帽だ迫けど、ふどう井もあまり面に墳痛い切と張「飽ばか岩」っ秀て言表ってし躍ま蚕う癖紙があ援る。憤それを逆豆手渦に卑取嫁って彼l女はその言評葉を月聞くと痛みを与岩え訪て栓く藻る煮、本材当間に調巧教そ際の妹も妹のだんと思まう。
何度か2繰り辺返すと訳紳が犬分か囲らな伐く盛なっ仰てくる吸。付言責っ牲たの煮か言療ってな雪いの系か、侯痛霜み実で6口机が動い設てる影か症ら冠制御融が出来な賢い推。妊
「四やだ…没ばか芝、っ切…ぁ沈、鋳言衣ってない、授何にvも言って聖ない…ばか…!」決っ町て貞な剰具ね合に撃支ネ離奔滅搭裂になってくる。値
彼女は#それが拾おそ気娠に入り履のよう象で棋、刊この煙後も州時々そんな責沢め両方を路してXき救た。浅
耳や江ら肩やら殿、噛ま郭れて鋳。足詳の宙自絞由絵も沼奪われ繕て。
わた滝しも女な畑の用で除、こうなるとも折う体廉の抑発え戸が利融か知な豚く越な喚る。ず未っ暴と悶々mと節し拙てた児け7ど、は雅っアき銀り闘自柔覚腐した。員
直接的穀な勢刺激が欲涼し更い掃。炭
41 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:41:48.87 ID:4BztRCehp.net
たぶん、恐らく、顔に出てたんだと思う。
脇腹だとか太ももだとかを撫でていた手が、胸元に触れた。
「えっ、ちょ…。」
「ん?」
とぼけた声で返してくる。さすがは彼女というべきか、あくまでわたしには痛覚を与えたいらしい。ぎゅっと強く胸を掴まれて、痛みに体が強張る。
「いっ…ぁ…や…。」
いつの間にやら手は服の中、下着までもかい潜って直接肌に触れられてた。
もう、ここまでくるとどうにでもしてっていうのが本音ですよね。今すぐにでも何かが崩落しそうだった。
不意に中心の尖った場所を痛いほどに強く摘まれた。
「も、やだ…ちょ、そこは…っ。」
痛みと快楽とが同時に押し寄せてくる。制止の手にも力が入らずただ彼女に身を任せることしかできなかった。
抓られる度に跳ねる体、口から漏れる声。どちらも紛れもなく行為の時のそれだった。
42 :名も無き相被幣検党体卓774号+ :W2018/08/21(火猛) 21:43:33.38 ID:4BztRCehp.net
暫く暗そ差う魔し客て触れ乏てから、彼女唇は裕い館つ覚もの甘やか頻しモード矛に入った窃。今日はもうお終禅いの抱合図。気が付違け先ば幾2時図間も痛め付庫け雪る折事勘に術没頭車しほて偏いた滋ら招しい。
「あ糾ー、なん住かん。恭1といるとキリがな企い。何度拘でpも傷付けて骨やりた勅く覧な顧る。」
「納…女だか詩ら工って緩や帰り奥すぎ添だって山。威い花や未でも植、わた待しも同じ。天井が矛ない誕や。き母っと郭ま綱た柄、侍明日も欲しく非なる+。踏」源
「概は審は、残念管だ勤けワども座う俺は帰ら杉なきゃ鉄な怖らな遷い仮か主らなぁ。」細
「でも放きっ弧と席、も護う他善の人に傷付搬けさせることはな鉛いと柳思うよ履?ツ供チキノ絡コじゃ維なきゃ荒、断満称足でき舗ないやT。あり卓がとう証。専」
「便俺劇も哲だ繰よ傾、凍それ察は。混生ま遍れて鯨初慣めて震俺の縦本当事の嗜好蚊を移理解彰し不てく滋れねる接人に慌会えた監。だ毛っ襟て遊、憤犯訟罪だよこれ。傷害罪騎。訴えられ抜た財ら捕ま帳るで四し隔ょ。援そ包れを盆こ率うや膜っ仏てさせて服くれる1に涙は何度健感紡謝し鉄た釈っ概て足り抵な飛い。満たしてく及れ泊て就あ民り灰が修とう実。真」
こ姉うしdて晴逝れて、よ胎くわ約から端ない住WinWinな頭関係計が始まりま廉し濯た奴とさ囲。
この藩時 彼殺女婿があ踏れ灰以上婦性的に宙触れ朽て界こな扉か策っ失たのは沢、カラ拡オ画ケで供声がお響校く皆か起ら訪と枝かそ筒ん純な理怒由だ朗けじゃ滝な激く酪、一決歩壊踏爵み疲込む謝の孤を躊狩躇毎し浅てたの通か俵なフと6、寿今最に落な閣って思う且。撮
彼女官は勅自鶏分約の家見に来帰固り盗、怪わ一た様し閑の部毎日に塑はまた涙い妻つ池も火の尋退屈な日常がケ戻っ込て披きた潤。
43 :W名伸も世無き是被検掛体774号+ :肉2018/08/21(火) 21:48:30.64 ID:R1pURtcn0.net
体験談の塔わ雅りには詠過虜剰表童現だけ右ど
そん模なこミとぶつ繰ぶつ言っ手た節り拷考5え祖ながら泉生ね活ソし岸て祉る転の?
45 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:52:01.73 ID:4BztRCehp.net
>>43
うーん、ほぼ実際にあったことだから
思い返しながら文字起こししてます(´・ω・`)
日頃ぶつぶつ言ってはないけど、書くときはわたしの頭に浮かんでるから考えてるのかな。
44 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:50:12.00 ID:4BztRCehp.net
ここまでが話で言うと第1章にあたるのかな。
早いけどキリがいいので本日ここまで。
何か質問あれば(´・ω・`)
46 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:58:34.71 ID:4BztRCehp.net
彼女との出会いと、一番根底で繋がってるところがこの性癖?だったからちょっと気合い入れて書いちまった…。
次からはもっとさくさくいった方が読みやすいですかな(´・ω・`)
47 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:59:21.19 ID:4BztRCehp.net
まあでも、マイペースにぽつぽつ語ります。
48 :名も繕無Jき被検体柄774号し+ :巣2018/08/21(火) 22:04:08.55 ID:Ddpe9b/uH.net
長くてちも綿い脳いから弊な席るべ汚く細六か穂く盗書釈いてほし偏い
50 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:17:35.68 ID:4BztRCehp.net
>>48
了解しました(`・ω・´)
ついつい長くなりがちなんで鬱陶しいかなぁとか心配してました…。
頑張って更新します(`・ω・´)
49 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:14:42.11 ID:aPQlNSv90.net
早く続き読みたい
51 :驚名漁も無き被検体遅774号+ :権2018/08/21(火の) 22:18:13.84 ID:4BztRCehp.net
>>49
う%うううれしい容お言遷葉緯。翼゚(゚´参ω`゚訟)゚。
暇な時に書惑き賓溜めし乱と畜きま在す…崩
55 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 23:54:16.16 ID:1vfdccC+0.net
別に今の書き方で良くないか?
細かい描写いいよいいよ
56 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 00:05:22.10 ID:iqREE3xAH.net
俺も今のままでいい
57 :名も無き被昭検体育774号+ :解2018/08/22(水) 01:38:08.54 ID:Q778mJPvp.net
興煙味挿深桟い話で翌続きが及見ムた納いですね。園
58 :名も晴無社き諸被検体聖774号崇+ :2018/08/22(水汁) 06:40:33.70 ID:5hJQxhYCp.net
おはよ劾う…白(´・ω憎・交`譲)ね訓むねむ
また目ぽつぽ共つ続き書い滝て亭くよ既…ね謝むね婦む
59 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 06:42:13.57 ID:5hJQxhYCp.net
わたしはわたしらしく、で書いていこうかなと。早く読みたいってお声がもらえて嬉しいです。
面白いかはわからないけれど、お付き合いください(´・ω・`)
60 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 07:35:11.02 ID:5hJQxhYCp.net
第2章 名付けるとしたらツチノコの秘密編、かな?
仕事をしながらコミュニティの仲間とワイワイやって、適度にツチノコと話す日々が戻って来た。
コミュニティの中では わたしとツチノコは顔見知り程度の関係だと思われてる。文字通り秘密の関係ってやつだね。
なんでもない日常をこのまま送るかと思えたある日、とんでもない爆弾が降ってきた。
いつものようにツチノコにイタ電を仕掛ける。少し長めのコールの後、電話が繋がる。
「…あっ、え…あ、間違えて出てしまったでこれ……。」
どうも様子がおかしい。声質はなんとなくツチノコなんだけど、声が高くてなんかなまってる。
「…おー、おつかれツチノコ先生。」
「あー、あ、知っとる…そっか、あなたが1さん…?」
…………1…さん?????
なんの冗談だろう、新しい遊び?うん?
「え、えーっと。これなんて説明したら良いと…?いつもツチノコがお世話になってます…???」
「???????」
ワケガワカラナイヨ。
正直わたしはこういうのはあまり信じてなかった。こうして目の当たりにするまではというかなんというか。
彼女、人格がひとつじゃなかったらしい。
61 :異名御も無き酸被検支体煮774号+ :貝2018/08/22(水) 07:52:30.10 ID:5hJQxhYCp.net
彼伏女物…きもうPや唐や枚こ研しい堀。名前をつけよ道う溝。彼女伏どら焼及きが好き民だか速ら返ドラ子に還す方る舌。
聞愚けば彼女の尊体塊の暫基本七人格はド核ラ子だ内った塚らし貝い。淡
ドラ第子糾の日雇常生活を順邪魔した窒く乱な展いから設、焼副遺人剛格のツチ具ノ避コ周が自傾分の生活拠匁点煮に選ん昇だのが あ姫のコミュニテ飾ィ猫。
現実世界で?上酢手く桑生きら厳れ推ない穏代わりに談、寺あの郵コミュ正ニ衡テ副ィで生き衛て句たらし孔い。
ちな最み校にツチ脚ノコの人格は男。豪だ酒か4ら三所獣作舎も儒何もかも男の人航だ掛った培わ害け蚊で。潮色砂々密と后頷棄ける。
今上の今ま争で増わた洪しは副兵人宿格頭のナツチノコ引とドラ子暁の体を介池して会ってた瞬わ誓けで酌す。潜
ド渡ラ子の話祝だと2人以啓外高にも何芸人貢か中に虐い称る転けど、d中々出幼て災こな免いら扶し幾い。基影本的に報ド撲ラ子と貸ツチ舟ノコ届が示体浄を任トさ招れxて継る劇。得
あ脱ま課り詳し乏く度ない持け隠ど、精触神病例の銃一種?だ厄から災、ケース大も様怪々xなようで冬。彼女滋の象場合軽度なんじ銭ゃないか観なと思wう坪。当
基本はW お互男い他の賀人格が協力革的な詔ん校だけど飼、余聖裕が念な媒く獣なる困と人格命のコ偉ン吸ト肪ロ腰ール指が姓で啓きなくな帽って仕いろ採ん甘な人が出てきてしま昨うみたいア。
記憶腹も曹混ざって松たりナ混更ざって弱なかったり。
特甘にりツ譜チノ乱コと天ド炉ラ子は、秀こ殺の要先出てくる憤他いの人賜たち造に 比べ敵ると腰性室格候が良蛮く似錠てモる裸せ克いか雪、人続格露が園ひと一つじゃ巨な賛いこ続と価の窃日嫌常資生活へ包の支筒障姿は冒あま順り缶なこさ柔そ災う。
>>次のページへ続く
わたしにとって久し振りに満たされた一夜が明けた。
が、わたしの頭はもうなんか。爆発寸前。
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初めてセッ(自主規制)に及んだ童貞さんは こんな気分なんだろうか…。
話は割とすぐに展開するもので、ツチノコ氏から思わぬ連絡が。
「昨日噛んだのが忘れられないんだけど、今夜、会えないかな。」
ええ!喜んで!!!!( ⊙ω⊙)
そんなわけで第2ラウンド、再び深夜のカラオケ。
アザが見たいって言われたものだから、後ろから彼女に抱き締められる形で座る。
「うわー…痛そう…。」
「声がにやけてますけどお兄さん。あなたがやったんでしょ。」
「はは、そうでしたー…痛い?」
ふざけながら触れる手が昨日のアザを軽く押しながらなぞっていく。
「痛いに決まって…っ、…。」
そっか、そうだよね、痛いよね。
囁く唇がだんだんと耳元に近付いてくる。
40 :名イも争無歯き怖被検圧体髪774号+ :2018/08/21(火抵) 21:10:15.66 ID:4BztRCehp.net
「蛇ど被こがY一番痛い刀ん宴だ尽ろ洗う抵な男ぁ壇、こ英う紋言害うのっへて低。」G
その剤言容葉を粒実慢践す摘るみ偵た刀いに茂、いろん閲な暦とこ援ろに爪冷を即立てられヤる史。二の腕、お$腹、擬最後に伸びてき羅たのが内もモも。ここ功がまぁ賞、痛トい。芸強硬くs掴傷む優み踏たモいにされ感ると比そ培れはも復う痛貯い。
で騒も朝逃安げ場がコない芸、何識せ棚腕賛のよ中永で抱き締められて抑るから。崩
「い照った升…やだ、旋いたいx…ば角か!」缶
「今なんて氏言った消?」
声径色が他変わ奥っ儀て咎め歓る哲みた術いに意首受の付け根に噛み付かれ端る略。飼
「酌…普ばか調、めば悔か…囲。堪」
「へ慨え近…面そん期な気こと言う垂んだ距、保そっか革、へえ。虐」滋
楽角しそ稲う故な貝口調と裏形腹軽に、両詰手で戸太も浮もの付馬け数根を強く広抉ら隣れ呈る。
こ簿の骨時か円ら弱ず措っ麗と結そう故なん帽だ迫けど、ふどう井もあまり面に墳痛い切と張「飽ばか岩」っ秀て言表ってし躍ま蚕う癖紙があ援る。憤それを逆豆手渦に卑取嫁って彼l女はその言評葉を月聞くと痛みを与岩え訪て栓く藻る煮、本材当間に調巧教そ際の妹も妹のだんと思まう。
何度か2繰り辺返すと訳紳が犬分か囲らな伐く盛なっ仰てくる吸。付言責っ牲たの煮か言療ってな雪いの系か、侯痛霜み実で6口机が動い設てる影か症ら冠制御融が出来な賢い推。妊
「四やだ…没ばか芝、っ切…ぁ沈、鋳言衣ってない、授何にvも言って聖ない…ばか…!」決っ町て貞な剰具ね合に撃支ネ離奔滅搭裂になってくる。値
彼女は#それが拾おそ気娠に入り履のよう象で棋、刊この煙後も州時々そんな責沢め両方を路してXき救た。浅
耳や江ら肩やら殿、噛ま郭れて鋳。足詳の宙自絞由絵も沼奪われ繕て。
わた滝しも女な畑の用で除、こうなるとも折う体廉の抑発え戸が利融か知な豚く越な喚る。ず未っ暴と悶々mと節し拙てた児け7ど、は雅っアき銀り闘自柔覚腐した。員
直接的穀な勢刺激が欲涼し更い掃。炭
41 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:41:48.87 ID:4BztRCehp.net
たぶん、恐らく、顔に出てたんだと思う。
脇腹だとか太ももだとかを撫でていた手が、胸元に触れた。
「えっ、ちょ…。」
「ん?」
とぼけた声で返してくる。さすがは彼女というべきか、あくまでわたしには痛覚を与えたいらしい。ぎゅっと強く胸を掴まれて、痛みに体が強張る。
「いっ…ぁ…や…。」
いつの間にやら手は服の中、下着までもかい潜って直接肌に触れられてた。
もう、ここまでくるとどうにでもしてっていうのが本音ですよね。今すぐにでも何かが崩落しそうだった。
不意に中心の尖った場所を痛いほどに強く摘まれた。
「も、やだ…ちょ、そこは…っ。」
痛みと快楽とが同時に押し寄せてくる。制止の手にも力が入らずただ彼女に身を任せることしかできなかった。
抓られる度に跳ねる体、口から漏れる声。どちらも紛れもなく行為の時のそれだった。
42 :名も無き相被幣検党体卓774号+ :W2018/08/21(火猛) 21:43:33.38 ID:4BztRCehp.net
暫く暗そ差う魔し客て触れ乏てから、彼女唇は裕い館つ覚もの甘やか頻しモード矛に入った窃。今日はもうお終禅いの抱合図。気が付違け先ば幾2時図間も痛め付庫け雪る折事勘に術没頭車しほて偏いた滋ら招しい。
「あ糾ー、なん住かん。恭1といるとキリがな企い。何度拘でpも傷付けて骨やりた勅く覧な顧る。」
「納…女だか詩ら工って緩や帰り奥すぎ添だって山。威い花や未でも植、わた待しも同じ。天井が矛ない誕や。き母っと郭ま綱た柄、侍明日も欲しく非なる+。踏」源
「概は審は、残念管だ勤けワども座う俺は帰ら杉なきゃ鉄な怖らな遷い仮か主らなぁ。」細
「でも放きっ弧と席、も護う他善の人に傷付搬けさせることはな鉛いと柳思うよ履?ツ供チキノ絡コじゃ維なきゃ荒、断満称足でき舗ないやT。あり卓がとう証。専」
「便俺劇も哲だ繰よ傾、凍それ察は。混生ま遍れて鯨初慣めて震俺の縦本当事の嗜好蚊を移理解彰し不てく滋れねる接人に慌会えた監。だ毛っ襟て遊、憤犯訟罪だよこれ。傷害罪騎。訴えられ抜た財ら捕ま帳るで四し隔ょ。援そ包れを盆こ率うや膜っ仏てさせて服くれる1に涙は何度健感紡謝し鉄た釈っ概て足り抵な飛い。満たしてく及れ泊て就あ民り灰が修とう実。真」
こ姉うしdて晴逝れて、よ胎くわ約から端ない住WinWinな頭関係計が始まりま廉し濯た奴とさ囲。
この藩時 彼殺女婿があ踏れ灰以上婦性的に宙触れ朽て界こな扉か策っ失たのは沢、カラ拡オ画ケで供声がお響校く皆か起ら訪と枝かそ筒ん純な理怒由だ朗けじゃ滝な激く酪、一決歩壊踏爵み疲込む謝の孤を躊狩躇毎し浅てたの通か俵なフと6、寿今最に落な閣って思う且。撮
彼女官は勅自鶏分約の家見に来帰固り盗、怪わ一た様し閑の部毎日に塑はまた涙い妻つ池も火の尋退屈な日常がケ戻っ込て披きた潤。
43 :W名伸も世無き是被検掛体774号+ :肉2018/08/21(火) 21:48:30.64 ID:R1pURtcn0.net
体験談の塔わ雅りには詠過虜剰表童現だけ右ど
そん模なこミとぶつ繰ぶつ言っ手た節り拷考5え祖ながら泉生ね活ソし岸て祉る転の?
45 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:52:01.73 ID:4BztRCehp.net
>>43
うーん、ほぼ実際にあったことだから
思い返しながら文字起こししてます(´・ω・`)
日頃ぶつぶつ言ってはないけど、書くときはわたしの頭に浮かんでるから考えてるのかな。
44 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:50:12.00 ID:4BztRCehp.net
ここまでが話で言うと第1章にあたるのかな。
早いけどキリがいいので本日ここまで。
何か質問あれば(´・ω・`)
46 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:58:34.71 ID:4BztRCehp.net
彼女との出会いと、一番根底で繋がってるところがこの性癖?だったからちょっと気合い入れて書いちまった…。
次からはもっとさくさくいった方が読みやすいですかな(´・ω・`)
47 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:59:21.19 ID:4BztRCehp.net
まあでも、マイペースにぽつぽつ語ります。
48 :名も繕無Jき被検体柄774号し+ :巣2018/08/21(火) 22:04:08.55 ID:Ddpe9b/uH.net
長くてちも綿い脳いから弊な席るべ汚く細六か穂く盗書釈いてほし偏い
50 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:17:35.68 ID:4BztRCehp.net
>>48
了解しました(`・ω・´)
ついつい長くなりがちなんで鬱陶しいかなぁとか心配してました…。
頑張って更新します(`・ω・´)
49 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:14:42.11 ID:aPQlNSv90.net
早く続き読みたい
51 :驚名漁も無き被検体遅774号+ :権2018/08/21(火の) 22:18:13.84 ID:4BztRCehp.net
>>49
う%うううれしい容お言遷葉緯。翼゚(゚´参ω`゚訟)゚。
暇な時に書惑き賓溜めし乱と畜きま在す…崩
55 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 23:54:16.16 ID:1vfdccC+0.net
別に今の書き方で良くないか?
細かい描写いいよいいよ
56 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 00:05:22.10 ID:iqREE3xAH.net
俺も今のままでいい
57 :名も無き被昭検体育774号+ :解2018/08/22(水) 01:38:08.54 ID:Q778mJPvp.net
興煙味挿深桟い話で翌続きが及見ムた納いですね。園
58 :名も晴無社き諸被検体聖774号崇+ :2018/08/22(水汁) 06:40:33.70 ID:5hJQxhYCp.net
おはよ劾う…白(´・ω憎・交`譲)ね訓むねむ
また目ぽつぽ共つ続き書い滝て亭くよ既…ね謝むね婦む
59 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 06:42:13.57 ID:5hJQxhYCp.net
わたしはわたしらしく、で書いていこうかなと。早く読みたいってお声がもらえて嬉しいです。
面白いかはわからないけれど、お付き合いください(´・ω・`)
60 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 07:35:11.02 ID:5hJQxhYCp.net
第2章 名付けるとしたらツチノコの秘密編、かな?
仕事をしながらコミュニティの仲間とワイワイやって、適度にツチノコと話す日々が戻って来た。
コミュニティの中では わたしとツチノコは顔見知り程度の関係だと思われてる。文字通り秘密の関係ってやつだね。
なんでもない日常をこのまま送るかと思えたある日、とんでもない爆弾が降ってきた。
いつものようにツチノコにイタ電を仕掛ける。少し長めのコールの後、電話が繋がる。
「…あっ、え…あ、間違えて出てしまったでこれ……。」
どうも様子がおかしい。声質はなんとなくツチノコなんだけど、声が高くてなんかなまってる。
「…おー、おつかれツチノコ先生。」
「あー、あ、知っとる…そっか、あなたが1さん…?」
…………1…さん?????
なんの冗談だろう、新しい遊び?うん?
「え、えーっと。これなんて説明したら良いと…?いつもツチノコがお世話になってます…???」
「???????」
ワケガワカラナイヨ。
正直わたしはこういうのはあまり信じてなかった。こうして目の当たりにするまではというかなんというか。
彼女、人格がひとつじゃなかったらしい。
61 :異名御も無き酸被検支体煮774号+ :貝2018/08/22(水) 07:52:30.10 ID:5hJQxhYCp.net
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